execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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アイスランド夏至フェス、シークレット・ソルスティスゆるゆるレポート
 毎年好評!今年も行きます!アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー
独自ドキュメンタリー上映会&説明会は7月30日!
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アイスランド滞在が20回以上ある私もアイスランド語を学ぶのは初めて。2週間経って、何となく見えてきたことがあり、それは、文法がわかんない!分かんないことが分かってドーすんの?ですが、ナントカ格(主格とか所有格とか)というのが、第一人称、二人称の男女別と第三人称の男女別とそのどっちでもないやつとか、ゴチャゴチャ40個ほどあり、まぁ覚えられないっす。だいたい私の頭の中でコンセプトが存在しない格も多く、英語で説明されても、英語の文法用語がわからない上、日本語でさえ理解できない物事なので、どーしたもんか〜〜。
 そして、アイスランド社会で働いてさえもいない私なので、使う機会もそれほどなく、とりあえず、宿題だけ真面目にやって、教室ではつつがなくやってます(単に要領がいいだけで、学んでることが身につかない日本人の典型でトホホ)。

 c0003620_9354834.jpg さて、そんな中、ナショナルデイという独立記念日のお祭もあり、加えてアイスランドが初出場し、ロナルドが涙したサッカーのユーロ戦のパブリックビューイングまであり、夏フェスの上にそれをこなせたのも、夏フェスがアイスランド・エアウエイブスほどクレイジーに音楽狩りに出る感じではなかったのが幸いでした。

 そして夏の音楽フェス。名称はSecret Solsticeで、訳せば「秘密の夏至」。うーん、夏至なんて誰でも知ってるので、ヒミツにしなくてもいいのにぃと思うのは私だけでしょうか。夏至の日のヒミツのお楽しみみたいな意味なのでしょうね。
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 冬のお楽しみはもちろんアイスランド・エアウエイブスですが、この夏フェスもなかなかよかった。音楽的な規模感では、アイスランド・エアウエイブスには全く及ばないし、一度だけでもアイスランドで音楽体験をと思っている方には、絶対的にアイスランド・エアウエイブスの方をお勧めします。が、アイスランド・エアウエイブス3度以上行ったという方であれば、夏フェスのこれも悪くありません。私はとても楽しかった。

 なぜ3度かといえば、アイスランド・エアウエイブスは一回行った程度では何もかもがいっぱいいっぱいで、夢中でこなすだけで終わります。二度目は少し慣れて、かなり快適に動いたり、誰が観たいかを決めたりできるかも。三度目になると会場の雰囲気や距離感、好きなバンド等も結構決まってきて自分のペースで歩いて回れるようになります。ここで一旦、アイスランド・エアウエイブス体験が完成。3度行っていれば、どこかでオーロラが見えていることでしょう。
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 ここまで来ると白夜を体験するのも悪く無いかも。そして音楽好きなら、やはり音楽が欲しいところ。アイスランド・エアウエイブスほど根を詰めて音楽を追究することはないけれど、夏のアウトドアの雰囲気や、お祭気分で音楽を楽しめるのは解放感がすごくあってよかったですよ。

 シークレット・ソルスティスの音楽フェスは木曜から日曜までの4日間。数えてみたところ、180組のアーティストが出演したようです。アイスランド・エアウエイブスの場合は、オフベニューとメインベニューで何度もライブをやっているアーティストがいるので、ギグ数は800くらいあった覚えが。このフェスでは一組一回のみ。別プロジェクトで同じアーティストがやってることはありましたけどね。

 で、今年のヘッドライナーはレディオヘッド!うぉ〜〜!日本にも来ますが、日本の夏フェスは暑くて行きたくないけど、一生に一度はレディオヘッドのライブを観たい!と願っていたので、これはもう願ったり適ったり。並ばなくても入れるだろうことは分かっていたけれど、私はサポートバンドのドアオープン一時間前には並んでました。気合い入ってたw。レディオヘッドだけは特別で屋内の会場。数年前シガーロスが演奏したのと同じ場所です。
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 で、気合いを入れて入った割には、結局後ろの方で最後はボケーと座って観てました。それから、この日はニュー・アルバムがCDでリリースされた日でもあり、ストリーミングで放映されていたらしく、観たい!で、疲れて座って聞いていたけれど、アンコールになってトタンに再度気合いが入り、「パラノイド・アンドロイド」からは完全に狂いきって踊ってました(笑)。この日のセットリストはこちら
 レディオヘッド終わって、すごーく満足して会場を出てきたら、ちょうど夜中の12時で、こんな素敵な夕焼けに出逢いました。
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 以下、このフェスを日付ごっちゃで簡単にレポしますね。観たアーティスト全てではなく、あくまでもざ〜〜っくりで。
 
 このフェスは航空機並みに液体を持って入れないようです。私はペットボトルに水を入れていたのですが、水をその場で捨てて、会場内で水を入れ直すように言われました。ちなみにビール一杯900円くらいが相場。高いよね・・・。

 そしてこちらは今年のフェスのスペシャルで、REYKA(レイカ)というウォッカのカクテル。レモンやライムで割ってあった感じ。それ以外は分からなかったけど、爽やかで美味しかった。
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 会場にはいろいろな出店があり(タトゥーパーラーまであった!)、食べ物も種類が豊富で、ベジタリアンにも対応できる店が数軒。なかなかよさそうでしたよ。
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 入り口近くのすぐのところに、こういったテントがあり、DJや新人バンドなどが入れ替わり演奏してました。ちょっと踊るのとか、いい感じ。こういったテントは会場内に3-4箇所あり、一箇所にはテレビのスクリーンが何台も取り付けられ、サッカーが観られるようになってました(当然!)
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 私が最初に見たのはDikdaだったかな。こちらは二箇所ある屋外ステージのうちの一箇所。去年小さいライブ小屋で見た覚えがあるけど、こういう場所の方が彼らの音楽には似合っている気がした。ヴォーカルのホイクルの声はよく通るから、屋外ステージの方が魅力が引き立つ感じでした。
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 こちらは私がコンピレーションにも入れたHalleluwah。特徴的なリズムと、アンニュイな雰囲気のラッケルのヴォーカルのコンビが絶妙なこのグループ、不思議な魅力がある。
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 相変わらずラッケルいいわぁ。ミニスカでパンストの太ももの黒い部分を見せていて、それがセクシー。日本人なら絶対に隠しちゃうよね。
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さて、屋内の大きな会場はレディオヘッドと、サポートのFufanuのみでしたが、別口にHelと称された屋内会場があり、天候に左右されないし、スペースもあるのでとてもよかった。屋外は23時までしか演奏が許されていないので、それ以降はHelに集合で踊ってました。チルアウトではなく、結構ガンガン踊れる感じ。
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 で、メインはこちらの屋外会場。前述の屋外会場よりも客席が広い。なので、こうして乳児と参加組も。前回記事にしたカラー・ランも乳母車やらストローラーを押しながら入ってた親が居たけど、アイスランドの乳児の親、自分の趣味や行動を犠牲にしないところがいいなぁ。日本だと、なぜ乳児をロックライブに連れて行くのか?って問題視されそう。
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 ここで見たのは、いつもお世話になってるヤコブのジャック・マグネット。お嬢さんのDisaがヴォーカルで、ディーサうまいなぁ。前回見た時は、あまりにも80年代のフュージョン色が強かったけれど、今回のステージは結構今っぽい音になっていた。
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 このステージで見て、意外にもすごく楽しかったのが、シスタースレッジ!それも、シークレット・アクトとして名前が伏せられていて(たぶんギリギリまで決まらなかったのかも)、当日か前日に新聞上で発表されていました。
 私のリアクションは「え〜。それってディスコ時代の昔の名前で出てます系のグループじゃん」と思って全く期待していなかったのにーーー楽しい!滅茶苦茶楽しい!そして、やだぁ70年代にリアルタイムで聞いてた曲がじゃんじゃん出て来て、意外にというか、完璧にノリノリの私(笑)。年齢が高いほどこれは楽しめたはず。
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 それから、このフェスで多分一番活躍したのが、私のホグニ様だと思う。なんかもう「様」付けたくなるほど去年のピアノ1本のライブで好きになった。で、まずはホグニのメイン・アクトであろうヒャルタリン。アイスランド音楽をかじったことがある人にはお馴染みの名グループですね。
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 すると翌日、メインステージの誰かのライブがキャンセルになり、その代わりに出てきたのがGusGus。あれま、またまたホグニが登場。それにしてもアイスランドは国内でいいアクトを沢山持ってるから、何かの関係で誰かがキャンセルになっても、案外それを上手に穴埋めできるアーティストが居てラッキー。GusGusなんて最高っしょ。
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 そしてまた翌日だったか翌々日だったか、今度はホグニのがソロとして登場。基本的に去年私がピアノ1本で聞いた曲のバックトラックが作ってあり、それを流しながらの・・・ってことはカラオケ状態?!うーん、うーん、去年の曲を覚えてるんだけど、ピアノ1本で、彼の感性のピアノ・コードの方が雰囲気があってよかったなぁというのが正直な感想。でも、ホグニは本当に何をどう歌わせてもうまいわ。好き。
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 ホグニの次にメイン会場に出てきたのがAgent Fresco。彼らの演奏は去年のゲイ・プライドで見たけど、あれはフル・ステージじゃなかったので煮え切らない部分が。今回のはほとんどフルだったし、私、実はホグニの時から最前列に居て、たっぷりと彼らの動きも含めて楽しみました。メンバーが4人で、演奏がものすごくタイト。シャープ。このグループ、こんなに切れがよかったっけ?というくらいダイナミック。ドライブ感たっぷりで感心。アルノルのヴォーカルも、かなり調子よかったようでよかった。
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 そのまま最前列でデフトーンズ。いや、これがですね。前の2アクトと違ってものすごく前列に圧力がかかるようになってきていて、危ない、ヤバイかもという圧死の危険を感じて、前列から抜けたくなった。お隣の女性は、ボーイフレンドが後ろからガッチリ守ってくれてる様子だけど、私は・・・そういうガードマンが欠如してるのはしゃーないっすね!人の密度がすごすぎて最前列からどうにも自力では抜けだすことができず、仕方がないので、ピットの中のセキュリティに頼んで、持ち上げて前から出してもらったという初めての体験(汗)。
 で、セキュリティ2名はどう見ても二十代前半くらいの小さくて細身の男性なんだけど、ヒョイっと、軽々と私を持ち上げて柵の前に出してくれた。確かにこの国だと、私の体重は子供並みなんだろうな。
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 ということで、デフトーンズは圧死したくなかったという個人的な思い出が強すぎます。で、デフトーンズは遠くから見始めたけど、ごく基本的な感じの音楽なので、何となくフラっとHELに入り、暖まりたかったこともあり(理由はそれ?)少し踊ってから帰った。

 帰りのバス亭で何人かのアイスランド人の若者と話をして、なぜかFacebook友になったんだけど、ひとりは絵とかコラージュのアーティストでその後彼の展示会を見に行ったら結構よかった。もうひとりは、帰宅してよく見てみると、パンクのピンクストリート・ボーイズのメンバーだった。泥酔して、メタクタな話してたのが印象的(笑)。

 最後の日はサッカーの試合でもあったのか、フェスには少し出遅れて、それでも新人バンドや適当にやってたラップグループなども見て、いざオブ・モンスターズ・アンド・メンのステージへ。地元の若者の多くはDie Antwoordが目当てだったけど、私はオブモンで。新旧のヒット曲を織り交ぜて、とてもこなれたステージさばき。
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 そして私はセーターに雨合羽の出で立ちなのに、なぜかカナダから来たという裸の集団が(笑)。彼らの写真を撮ってすぐにツイートすると、「その写真見たからツイートのアカウント教えて!」と言われ、結局この子達ともFacebook友に。後から写真全部あげたので、喜んでくれてよかった。
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 最後はフワ〜っと紙吹雪が散ってファンタジックでした。トイレに行きたくなるのがイヤで、このフェス中私はずっとペットボトルから水をチビチビ飲む程度にしてたんだけど(スペシャル・ミックス以外は)、オブモンは最後の最後なので、奮発してビールを飲み始め、やっぱり飲んだ方が楽しかった!
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 全般的に天気はまずまずの夏フェスでした。初日が一番よかったかな。雨が降らなかったから。たいしたレポートにはなっていないかもですが、アイスランドのように事前に考えて悩まなくて済む分、気持ち的にも楽だったし、会場移動も簡単だし、とってもいいイベントだと私は思いました。

 フェスの最終日と、アイスランドの国際空港であるケプラヴィクの管制官のストライキが重なり、実はものすごいスケジュール・チェンジがあり、そのせいで混乱が起こったことは事実だけど、アイスランド・バンド狙いの私は無関係だったし、私は夏のアイスランドの白夜を楽しむという意味でも、とてもいい体験でした。この夏フェスを入れて、夏のツアーを作りたいなぁ。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-06-24 09:56 | 現地滞在レポート | Trackback | Comments(0)
色を浴びながら走ろう。ザ・カラーラン・レイキャヴィク2016 ライブもあったよ!
 バタバタを日本を出て、アイスランドに滞在中です。初めてアイスランドを訪れたのが2003年。以来一度も本気でアイスランド語を学ぼうとしたことがなく、英語で用が足りることもあり、また私の英語もなにせ中学1年から学校で習ったヤツなので、あくまでも第二カ国語です。アイスランド語を学んだところで英語ほど操れるようになれるとも思えず敬遠していましたが、ここにきて遂にギブアップ?!
 とにかく基礎だけかじろうとしています。アイスランド語教室はまだ5日目かな。英語を初めて学んだ時よりも楽な気はしてますが、さーてこれからどうなっていくでしょうか。

 で、先週末レイキャヴィクの街で楽しいイベントがありました。なのでご紹介しますね。The Color Runという催しで、かみくだいて訳せば「色付け簡易マラソン」かな?5キロの道のりの5箇所に色付けをするゲートがあり、そこを通りながら楽しく走るイベントです。走るといっても小さい子も多いので、ずっと歩いている感じでしたが。

 スタートはレイキャヴィク市庁舎も面しているチョルトニン湖の湖畔。フィニッシュ地点でライブも予定されているため、広場になっているところでした。事前登録が必要で料金もかかります。確か大人で4-5千円だった覚えが。登録料にはThe Color RunのTシャツの金額も入ってます。

で、何をどう「色付けするの?」と思いますよね。私も実際に行くまで分かりませんでした。

 色毎にゲートがあり、たまたまここはグリーンとブルーが並んでいますが、ブルーを通ってからぐる〜っと走らされて、実際はグリーマで一キロ近くあります。驚いたのは、ベビーカーを押しながら走ってるお母さんが結構多かったこと。ファミリー・ランというより、お母さんが走りたいからベビーカーを押しちゃえ!というノリのように見えてびっくり。
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 警備のおまわりさんに記念撮影ショットを頼めてしまえるほど、レイキャヴィクの警察はフレドリー。
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 こうしてチョルトニン湖沿いを行きます。小さい子が多いので、走るというよりも歩く感じの方が多かったような。それでも、最初の方のグループは必死で走って行ったようですが。
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 こちらはピンクのゲート。どこのゲートも近くに行くと粉が口や目にも入ってきて、なんだか粉の味がする。たぶん、食品添加物のような、安全なものを使用してるとは思うけど、なんだかぁ(笑)。
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 黄色のゲート前。風で粉が飛び散るので、それが目に入って泣き出す子も(マジです)。そんな時はペットボトルの水で顔を洗っていたけど、目に入ると小さい子は厄介ですよね。なので分かってる親はサングラスをかけさせてました。
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 どーなって色付けしているかといえば、こうして百均で売ってるような油差し(?)を使用。かなりの量をずっと蒔き続けているので、道路には粉が積もり積もってる場所もあり、人によっては粉の上に寝っ転がったりしながら色を付けていた子も。ま、面白ければいいのです!
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 ゴールは一応あるけれど、特にゴールした賞品がそこで渡される訳でも無く、至って無感動に(?)フィニッシュして、私の知り合いの家族は持ってきたサンドイッチを頬張っていました。

 そして広場のステージでは絶え間なく何かがアナウンスされ(アイスランド語なので分からないっす)、音楽もかかり、ステージの上では音楽にあわせてのダンサーが数名。そして少し前から盛んに「パットル・オスカル」という言葉が聞こえます。
 さすがにアーティスト名は私、敏感に分かるんですよね〜。アイスランドを代表するディスコ・クイーン(キング?)で、素晴らしいシンガーのPall Oskarのステージがあるという。うわぁ、うわぁ、パットル・オスカル様大好きぃ。うれし〜〜、と思わず喜んだ私。
 そして待つこと30分近く、オスカル様が出来てくれました。仮面をつけた白い衣装で、ステージの途中で色の粉を蒔いたり浴びたりしていたので、最後の方では衣装がカラフルに。
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 30分と短かったけど、それは素敵なステージで、たっぷりと楽しい歌声を聞かせてもらいました。私、案外彼の曲よく知ってるなぁと感心。アイスランド国内向けの人気者だけど、私は充分に大好きです(変な表現だけど)。
 そして最後にまた、色の袋がステージからバラ巻かれて、司会者の合図で、それを撒き散らすと、下の写真のようになります。粉の袋持ってる人の近くにいると、すごく色を浴びるので、私は敬遠してわ〜っと走って外に出てました。
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 帰路に着く前には、こうして粉を吹き飛ばしてくれるサービス(?)が数カ所。確かにあのまま車の中に入るとシートが汚れるしね・・・。
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 5キロなのでそれほど疲れないし、その後はピクニックもできるし、楽しいライブもあるし、なかなかいいファミリー・イベントで、ゆるゆるでいろいろやれるのもアイスランドらしくてとってもよかったですよ。

 それに、観光客向けではないので、地元の人ばかりで、ファミリーだけの雰囲気もよかった。近年のレイキャヴィクでは感じにくくなった感覚でした。というか、こうして地元の人しか参加しないようなイベントに参加すれば、やっぱり雰囲気はローカルになるってことですね。数年ぶりにレイキャヴィクの素顔を見た気がしました。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-06-17 00:38 | News | Trackback | Comments(0)
6月25日、ツアー説明会&独自ドキュメンタリー上映会開催!+αも楽しみ!
【6/25・アイスランド音楽ドキュメンタリー上映会】
 毎年2月に開催され今年で6年目を迎えた"トーキョーノーザンライツフェスティバル(北欧映画祭)"その関連イベントとして初年度から開催されているICELANDiaICELANDia小倉悠加がナビゲーターを務める『アイスランド音楽の現在』at 渋谷アップリンク。

そのイベント中に上映されご好評頂いた『ICELAND AIRWAVES 2015 Documentary』を再上映致します!(+αの映像も)
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★イベント情報
『アイスランド・エアウェイブス2015ドキュメンタリー』上映会+α
日時:2016年6月25日(土)14時半~16時
場所:(株)ツムラーレコーポレーション会議室
〒105-0014 東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3F
参加費:¥1,500-

◆ご予約方法
・「6/25ワークショップ参加希望」とご明記の上、お名前、参加人数、緊急連絡先電話番号をお書き添え頂き、予約専用アドレス iceland.airwaves.jpn@gmail.com までメールにてご予約下さい。

★みどころ
 2015音楽フェス中から約30組のアーティスト達のライブ映像(小倉悠加さんのキャプション有)と、昨年のフェスで大活躍だった旬なAxel Floventや、フェロー諸島出身のヤヌス(Kiasmos)、Eivör、Sakaris、さらに来日経験も豊富なMumのボーカリストSillaのインタビューをライブ映像と交え、いくつかの視点から最新の現地音楽シーンを探ります。さらに2月の上映会では流れなかった+αの映像も。

2月に見逃した方も、今年の現地フェスへ参加を検討されている方も、ぜひこの機会にご覧ください!

http://icelandairwaves.jp/information.html#tokyo

6/26(土)13時~は『小倉悠加さんと行くアイスランド音楽フェスツアー2016』説明会も開催!フェスにご興味ある方、こちらもぜひ合わせてどうぞ。説明会は無料でご参加頂けます。
***

 現在小倉はアイスランドに滞在中です。環境にもよりますが、なるべくご参加のみなさんとアイスランドから話せるようにしたいと思っています。ダメになったらゴメンなさいですが。今回の滞在はアイスランド語を少しかじっていて、なかなか面白いなぁと思っています。今週末はSecret Solsticeという夏フェスがあるので、みなさんにそのご報告などもできるかと思っています。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-06-13 21:55 | News | Trackback | Comments(0)
more records x ICELANDiaショップのコラボ開始!大宮の店頭ではゴッチの原画も!
 現在ICELANDiaの小倉はアイスランドに来ています。8月半ば近くまで2ヶ月間の滞在です。
 ショップのお客さまは私が一ヶ月程度留守にすることは、かなりの慣れっこかと思います。もう10年以上そんな感じでショップをやっているので。ただ、今回は2ヶ月間と長く、せっかくアイスランド音楽に興味を持っていただいても、個々のアーティストのアルバムを2ヶ月間もお届けできないのは、あまりに長いので、以前からツイッターをフォローして、すごーく素敵なお店だなぁと思っていた音楽ショップのmore reocordsとコラボをさせていただくことになりました。既に始まってます!
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 more recordsは大宮駅から徒歩5分程度で到達できるとても居心地のいいショップで、素敵なライブやイベントも行っています。初めてお邪魔した時、店内にある木製のピクニックテーブルがあまりにも心地よくて、ず〜〜っと居座ってしまおうかと思ったほどです。店内全アルバム視聴可能というのも凄い!

more records
http://morerecords.jp/

 6月からmore recordsにICELANDiaコーナーができています。そこにはゴッチ・ベルンホルト氏のシガーロスのアートワークのセルフカバーを展示販売している他、ICELANDiaショップで売れ筋のアルバムをかなり出しています。アイスランドらしい小物や現地でしか手に入らないようなTシャツも!
 また、店頭販売だけでなく、通販も対応してくださっています。ICELANDiaショップで売りきれになっているCDでも、近年の話題盤はほとんどmore recordsに渡したので、ぜひmore recordsにご連絡ください。

 ICELANDiaショップの歴史は10年以上になるものの、イベントでの臨時販売はあっても、本物の(?)店舗に商品をまとめて置いていただいたことがなく、今回初めてそれが実現して、長年のお客さまにも感激していただいています。ミニ・アイスランド音楽ショップで、現地のレコ屋のミニ・ヴァージョン的な雰囲気があります。

 私が日本を留守にしている間、お客さまには本当にご不便をおかけしますが、その代わり、「あれやこれやを探してきてほしい」というリクエストもアリですし、次のシーズンまでに是非と言われていたアイスランドのセーターなども仕入れてくる予定なので(といっても日本はこれからド暑い夏ですが)、ぜひ私がアイスランドにいる間に、上手に
 6月からmore recordsにICELANDiaショップもご利用いただければ幸いです。

 more recordsも私も、自信をもってお勧めできる音楽を末永くご紹介し続けたい、知られざる良質の音楽を発掘して世に出したいという目的が一致していて、話していてもとても楽しく、気持ちよく対応していただいています。私よりも対応が丁寧で、あれもこれも有り難いことばかりです。

 大宮の駅周辺は思いの外面白く、私も少し探求したいなぁと思っているほどです。ぜひ、ご来店ください。ゴッチの絵も待っています!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-06-10 10:00 | News | Trackback | Comments(0)
リリヤ展示会、セミ・プライヴェートでのアーティスト・トーク&クロージング・パーティ
 急遽決まったリリヤの展示会。この ブログ「シガーロスのアートも手がけるリリヤ・ビルギスドッティル展示会5月25-28日開催のお知らせ 」をご覧いただいた大勢の方にご来場いただいたそうで、本当に有り難う御座いました。

 実はセミ・プライヴェートでクロージング・パーティ兼リリヤのアーチスト・トークを行いました。あまりにも急なことで、場所も雰囲気もわからないままだったので、私の周囲でリーチできる方のみお声がけをして、最後の数名のみ、ICELANDIaショップのFacebookページ経由で公募しました。20名限定イベントでした。
 当日はリリヤ本人からアートの説明を受け、なるほど〜〜、と思うことが多くて感激でした。、パっと見てしまうとそれだけのような、何気ない一枚の写真ですが、説明を受けると、なるほどそういう深い意味があったのかと、半ば驚きでした。それはご参加者の大半もそうだったようで・・・。
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 一連の説明が終わった後は、展示にも使った、アイスランドから持ってきた火山灰の砂をみなさんにお土産(?)としてお渡ししていました。それも、個別に話ながら、袋に砂を入れてくれて、そのシチュエーション自体がとても素敵。最後にはビールなども振る舞われて、クロージングにふさわしいイベントになったと、本人はとても喜んでいました。
 そんなゆるゆるなイベントにご参加いただき、楽しかったとお声がけくださったみなさん、本当に有り難う御座いました。リリヤと周囲のお友達にも感謝。
ICELANDiaの小倉は、本日から日本を出ています(実はコペンハーゲンの空港でこれを書いています)。毎回そう思いつつ、なかなか実行できていませんが、なるべくマメにブログ更新しますね。アイスランドに2ヶ月間滞在します。その間、ショップ商品の送付ができませんが、大宮のmore recordsのコラボで対応できる部分もあります。そのことはまた後日にでも。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-06-09 02:31 | News | Trackback | Comments(0)
シガーロス・ファン必聴!恋人のグランドピアノで書いた充実の新作ヘルギ・ヨンソン『Vaengjatak』
  ICELANDiaブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。先日、アイスランド・エアウエイブス・ツアーのミーティングがあった際、スタッフから「ブログ書いてくださいね〜」と言われて反省。はい、すいません。なるべく、凝らずに書きます。

 アイスランドから素敵な作品が到着。ヘルギ・ヨンソンの新譜『Vaengjatak』がサイン入りで到着しました。

Helgi Jonsson『Vaengjatak』
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=101604252
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 その前にヘルギ・ヨンソンって誰?ですよね。まず最初に書いておきましょう。アイスランド音楽好き、シガーロス好き、特にヨンシーのヴォーカル大好きな人にはドツボです。

 ヘルギを知ったのは、ベッドルームコミュニティのライブにトロンボーン奏者として、それからニコ・ミュリーの曲をよく歌っていたからでした。ニコはアルバム『MotherTongue』で、ヘルギのヴォーカルをフィーチュアしています。彼はシンガーソングライターで、2004年にデビュー。そして、こちらが貴重なデビューアルバム『Gloandi』。歌声は今も昔もそれほど変わらないけれど、このアルバムは結構ポップで、ファンキーでさえあり、今回の作品とはイメージが違います。

c0003620_1273325.jpg たぶん既にヘルギを知っている人は、『For the Rest of My Childhood』で出逢ったのではないでしょうか。シガーロスの『Takk …』のアルバムのカラーヴァージョンが彼のアルバムのジャケだったので、ジャケ買いだったのでは?
 ジャケ買いのはずが、ヴォーカルも曲もすごくよくて、「超ドツボでした!」という感相が目白押し。そうですよね。少しハスキーで、高音がきれいで、アイスランド語で歌っている曲は、まるでシガーロスのバラード(「Stararfur」とか)のような味わい。そりゃドツボでしょう。

 その後のアルバムではバンドを率いて、シガーロスっぽい音響系の盛り上がりの音を作って居た時期も。その後はどうやら結婚して(それもお相手はデンマークで超人気の女性シンガーソングライターのTina Dico)、ティナとツアーをしていたこともあり、アイスランド・エアウエイブスではあまり見かけなくなってしまって残念。でも、私のヘルギ好きは変わらず、アイスランド音楽コンピレーション『Pitch Black Morning』に「オーロラ」というとても美しいヴォーカル曲を収録。

 Youtubeにティナとのデュエット・ヴァージョンの「オーロラ」があったので、どうぞ。


 シガーロスといえば、ヘルギはシガーロスのバックでもトロンボーンや他の管楽器を担当することが多く、例えば『Heima』のDVDを見ると、そんなヘルギの姿を何度も見かけます。なので、シガーロスのファンは既にヘルギの演奏も、彼の姿も見ているはず。

 今回の作品『Vaengjatak』の意味はアイスランド語で「翼の鼓動」。全曲ピアノとヴォーカルを中心にした構成で、ヘルギの雰囲気ある歌声と冒険心あふれるヴォーカル・アレンジが、繊細で美しいピアノをバックに壮大なエモーショナル・ランドスケイプを織りなしています。

 収録曲の何曲かはドイツの劇場監督ファルク・リヒターとのコラボレーション中に書かれたものだそうで、『Vængjatak』の背景をヘルギはこう語っています。

 「フランクフルトでファルクと仕事をしている時、劇場へ通う途中にスタインウエイのピアノ・ショップがあり、毎日その前を通っていった。店の中に入るのが怖くてね。高価な楽器と恋に落ちてしまいそうな危険を感じてたから。でもある日、店の中に入った。そして恋に落ちた。このピアノと同居するしかない!と思った。
 そのピアノは去年の4月にアイスランドの港に到着して、以来僕は信じられないようなスタインウエイのグランド・ピアノで多くの曲を書いてきた。そのピアノがある部屋は大きな窓から海と山が見えてね。曲作りには最高のロケーションだ!
 だからそういうピアノ曲を集めた。その空気感にこだわった作品だ。」

 この説明があると、港の向こうに山が見えるレイキャヴィクではお馴染みの風景が思い浮かび、あぁ、そういう部屋でグランドピアノの音に酔いながら、いい気持ちでこういう曲を書いて歌っているんだろうなぁ、いいなぁ・・・という空気感がより一層深く色濃く伝わってきます。

 そして『For the Rest of My Childhood』で聞かせていたあの声よりも、より深く、落ち着いた、ニュアンスのある大人の歌になっていて、穏やかな中に心踊るものがあって、すごーくい〜!と、訳の分からないことを書くよりも、まずは聞いてね、という感じでしょうか。ぜひ2016年の夏はヘルギの声を。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-06-01 01:35 | アイスランド音楽名盤紹介 | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス・ツアーで夢を叶えよう。人気の秘密はこんなところ!説明会は5月28日
 今年も11月に予定している『アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー』の参加募集を開始しました。今年で11年目、11回目になります。今年も内容充実間違い無し!おや?今年は「11」「11」「11」のゾロメ。何かいいことあるのかな?!去年は10周年記念で、こうしてオーロラをバックに記念撮影ができました(参加者全員じゃなかったのが少し残念だけど)。
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 こういった海外旅行が10年も続くこと自体が珍しいそうで、これも今までご参加いただき、音楽で私を支えてくださったみなさんのおかげです。本当に有り難う御座います。
 無我夢中で走った10年でした。当初はアイスランド、そして音楽フェスということだけで、注目されたのかもしれませんね。10年続いたのは、みなさんにアイスランドを、そしてフェスを堪能してほしい(=アイスランド・ファンを増やしたい)という思いと、毎年内容を見直して吟味し続けてきたからかと思っています。

 アイスランド・エアウエイブスはどこから切り取っても楽しい音楽フェスです。今は情報も多く、現地へ行けばわからないなりに楽しく過ごせることでしょう。それでも5日間に250組も出演するとなると、やはりいろいろなコツを知っていた方が断然スムーズ。そして、このツアーは音楽ファンの思いを、夢を叶えることを重視しています。
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アイスランド・エアウエイブス・ツアー説明会(参加無料)
アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー・サイト
http://icelandairwaves.jp/
  よくある質問は「Q&A」をご参照ください。

 ツアー説明会は、企画者である私(小倉悠加)がみなさんに直接ツアー内容をご説明する機会です。アイスランドは一生に一度行くか行かないかの場所だと思います。せっかく行くのだから、楽しく、そして充実した時間を過ごしていただきたく、毎年、それまでのツアーを吟味して内容を作っています。そこらへんを説明すると同時に、疑問があれば直接お尋ねいただけます。
 ヘビメタ好きの添乗員ともお会いいただけるかと思います。彼も私に負けず劣らず(?)名物男です!(笑)
 それから、今年は私が夏に日本に居ません。そのため、私自身が参加できる説明会が5月28日を逃すと次は8月半ばになります。なので、参加をお考えの方は、ぜひ5月28日にご参加ください。

ツアー説明会:5月28日(土) 14:00〜15:00
2016年ツアー情報(PDF) → 2016年ツアーパンフ

*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図
   最寄駅:「浜松町駅」金杉橋口 (JR、東京モノレール) 徒歩7分
      「大門駅」 A1出口 (都営大江戸線、浅草線) 徒歩7分
      「芝公園駅」 A1出口 (都営三田線) 徒歩10分

※お申込み方法(メール)
お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。

2016年のツアーは更にパワーアップ!

早期申し込み&リピーター特典あり!
 *5月末日までにツアー参加お申し込みの方、及び当ツアー・リピーター参加者には、6月以降からツアー出発までにこちらで行う音楽イベントに無料招待致します。毎年2-3回やっています。

ツアーの何がそんなにスペシャルなの?
 私も最初の何度かは、フェスのまわり方がよく分からず、試行錯誤して「こうすればいいのか!」のようなことを会得していきました。このツアーの御参加者には、行ってすぐに自分で楽しく行動できるよう、フェスの楽しみ方のコツや最新の情報を共有しています。
 それから、アイスランドでは名物女となっている小倉悠加が長年培ってきた音楽関係者の人脈を駆使して、直接アーティストに会ったり、スタジオ見学をしたりといった、普通では体験できない企画をご提供しています。
 これにはまると、「どこで何のサプライズがあるかわからないから、このツアーしか有り得ない」というリピーターもちらほら・・・。

ツアー独自企画満載!
*事前勉強会の開催:アイスランド・エアウエイブスへ行く前に、注目のアーティストを濃縮してご紹介する事前勉強会が好評なので続けています。特に今年は小倉が6-8月にアイスランドへ行っているので、濃厚にまた最新の情報をお届けできる予定です。

*出発前懇談会の開催:ひとり参加者が多いため、旅行前に知り合った方がが楽しいだろということで開催しています。アイスランド音楽好きという共通の話題があるため、すぐに友だちはできますが、それでも、出発前から知り合いになった方が楽しいですよね!

*スペシャル・スタジオ・ツアー:普通では入ることができないスタジオ等を見学。シガーロスの(通称)プール・スタジオへ行くことが多く、他には、ビョークのコラボレーターを10年務めたヴァルゲイルの自宅に併設しているベッドルーム・コミュニティ・レーベルのプライヴェート・スタジオ訪問、発電所跡のリハーサル・スタジオ見学、アミーナのリハーサル・スタジオ見学etc。ほとんどの場所でアーティストがミニ・ライブを行ってくれました。ミニ・ライブ等は先方のご厚意なので、ライブがあるとは限りません。
 2015年の実績は、プール・スタジオ見学で話題の女性シンガーソングライターがサプライズ・ライブを。そしてアイスランド最古のスタジオへ寄った際は、人気急上昇中でアウスゲイルのプロデューサーが惚れ込んでいる女性アーティストがやはりライブを行ってくれました。たまたまそこにアウスゲイルも居合わせたりと、このツアーだけで「アイスランドまで来た甲斐があった」と言われましたが、このツアーの後で、FM Belfastのオルヴァルと、Sin Fangことシンドリ他のアート展へみなさんをお連れして、そこでも直接大量のアーティストに会い・・・・という感じで・・・このブログ記事を見ればもっと分かりやすいですね。写真もあります。
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*アーティストとの食事会: アイスランド・エアウエイブス期間中はアーティストが忙しいため、その前後に延泊している方のみが参加できる感じになりますが、去年2015年はフェス前にムームのシッラを迎えての食事会。フェス最後の日にはやはりムームのオルヴァルとグンニ、それからSin Fangを迎えての食事会を行いました。このアーティスト人選は、出来る限りお客さまのご希望にもお応えしています。憧れのアーティストと親しく話ができるチャンスです!

今年の目玉企画はたぶん・・・
 以前にやったのは、ムームのオルヴァルとグンニにバスガイドをしてもらい、レコーディングを行った灯台へ行くツアーや、シガーロスのビデオで印象深いロケ地を訪れるツアー、去年はレイキャヴィクの裏道を案内しつつ、Stereo Hypnosisのリハーサル・スタジオを訪れる、というのをやりました。リハスタへ行った方は、「知らなかったアーティストだけど、すごく好きになって、最終日に会場で見ました!」という方が続出。
 今年の目玉はたぶん・・・。シガーロスに近いところでやりたいと思い、暖めている企画が一つあります。去年は彼らがフェス中にレイキャヴィクに居なかったため、実現できなかったものでした。まだここに書いて公にはできませんが、説明会では具体的にお話をしています。

参加者からのインプット歓迎!
 近年、ムームのオルヴァルとグンニの登場が多いのですが、これはお客さまからのリクエストがあるので、そうなっています。こちらで考えることがパターン化してくるのは避けたいので、ぜひお客さまの希望をお聞かせください。いっしょに楽しい旅を作りましょう!
 
自然観光ももちろん!
 アイスランドへ来たら絶対に誰もが訪れたいと思っている、間欠泉や瀑布などの自然観光もできます。フェスの本番は夜からなので、昼間はぜひ自然観光に出てくださいね!

街中からオーロラが見えるかも!
 ここ数年、オーロラの当たり年が続いています。去年はラッキーにも、みなさんとオーロラをバックに記念写真を撮ることもできました。街中だとオーロラが見えないということはありません。見える時は見えます!
 また、ジンクスに過ぎませんが、当ツアーの添乗員男性は「アイスランド・オーロラ男」で、彼はアイスランドに来てオーロラを見なかったことがまだ一度もありません。
 
団体旅行が苦手でも問題無し!
 このツアーで団体行動を取る必用があるのは、フェスパスをお渡しする時のみです。その他は任意での参加なので、団体行動をする必用はありません。むしろ、ひとりでも楽しく過ごしていただけるよう、サポートするのがこのツアーの目的でもあります。

延泊、海外からの参加も可能!
 延泊や、海外からの御参加も可能です。詳細は旅行代理店にご相談ください。延泊して、一ヶ月ほど北欧をあちこち回った方もいます。航空券は貯めたマイルを使いたいというのもアリです。
***

 このツアーには、毎年必ず1組は新婚旅行代わりに使う新婚さんが。そして新婚さんと言えば、ツアーで出逢って結婚した方もいましたっけ。10周年を無事終えて、今年はまた新たな一歩として11回目のツアーを考えています。楽しく、充実した内容をご提供して行きますね!今年はぜひごいっしょしましょう。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




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# by ICELANDia | 2016-05-22 02:57 | News | Trackback | Comments(0)
シガーロスのアートも手がけるリリヤ・ビルギスドッティル展示会5月25-28日開催のお知らせ
 うれしいニュースが飛び込んできました。シガーロスやシーベア等のアートワークも手がけるアイスランドの新進アーティスト、リリヤ(リルヤ)・ビルギスドッティルの展示会が来週、東京で開催されます。

 リリヤといえばシガーロス、ヨンシーの妹。『Valtari』のあの浮遊感のあるアートワークはリリヤが主に担当したものでした。今回は彼女自身の展示会なのでシガーロスは無関係ですが、それでもアイスランドの匂いや、リリヤのアートに流れる共通を雰囲気を楽しんでいただけると思います。私もリリヤに関してはレイキャヴィクで数度展示会を見ていますが、どの作品も都会的な洗練された作品が多く、楽しく過ごしています。

UltraSuperNew gallery presents:
MOMENT
~~~~~~~
GONE

Icelandic artist
Lilja Birgisdottir

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開催場所・期間:
 2016年5月25日(水)-28日(土)
  土曜日もオープンしていますが、最終日につき17時には御退出をお願いするかもしれません。
 Ultra Super New Gallery
 東京都渋谷区神宮前1-1-3
  website : http://gallery.ultrasupernew.com/

オープニング:
 アーティスト本人もアイスランドから駆けつけます。
 アーティストの在廊はこの時のみになる可能性が大。
 5月25日(水)18:00〜

c0003620_0514144.jpg リリヤ・ビルギスドッティル:
 1983年アイスランド生まれ。兄はシガーロスのヨンシー。姉はビジュアル・アーティストのインガ。オランダのハーグは王立芸術アカデミーで写真を、アイスランド芸術大学でファインアートを学び修士を取得。レイキャヴィクで活発な芸術活動を続けるKling & Bangの中心的存在としてギャラリー展示のアーティストの選択やキュレーション等を手掛ける。2011年にはアイスランドのコンテンポラリー・アートを扱う雑誌Endemiを創刊。
 世界各国で展示会を行っている彼女だが、最近では2015年、ニューヨークのRawson Projectsにてソロ展示『If your colors were like my dream』を開催。女性らしい繊細な色使いや雰囲気、独特の浮遊感に定評がある。
***

 ここでアイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会のお知らせですが、5月28日(土)14-15時のツアー説明会の後、たぶん私がリリヤに会いに行くので、ご一緒したい方はぜひツアー説明会の後まで残っていてくださいね。説明会の詳細はこちらです。

 リリヤの来日は、実は突然でもなく、本当は去年の秋に予定していたけれど、それが流れ、11月にたまたま彼女とカフェで隣り合わせた時に「来年の春を予定してるから!」と言われていました。なので、知らなかったということでもありませんが、でもまぁ、突然ですよね(笑)。

 場所は神宮前でとても便利のいいところです。この機会にぜひアイスランドのアーティストの、アートの息吹を体験してください。ぜひ!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-05-20 00:54 | News | Trackback | Comments(0)
アイスランド旅行便利帳: アイスランド観光の服装は?
 アイスランド旅行のことは旅サイトにお任せすればいいかと思っているのですが、アイスランドの旅行もポピュラーになりつつあり、アイスランドへ行ってこそ肌で分かる文化でもあるので、今回は少し旅行についてを。

 今回はアイスランドの「夏」の服装指南を。それから、私は2016年6-8月過ぎまでアイスランドに滞在しているので、その間は視察、見学、商談等のコーディネーション、アテンドから、観光のご提案等も現地対応で可能です。
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 アイスランドは暦の上では4月下旬には「夏」になります。が、日本人が思い浮かべる「夏」であるとは決して思わないでください。よくて春、実際は春になりかけの冬、みたいな感じです。4月下旬から5月のアイスランドの夏の初めの気温が10度になれば万々歳。盛夏であると思われる6-7月で15度以上になったら素晴らしい!という感じ。つまりは・・・日本人的には夏じゃないっしょ!

 それでも、本当の「夏」を待っていると、待てど暮らせど夏が来ないため、これもアイスランド人が夏を謳歌したいがための苦肉の策なのでしょう。それでも、気温ではないけれど、とても夏らしいところはあります。それは白夜。アイスランドで太陽が沈まない日々を迎えるのが夏だと思えば、日照が夜の10時以降まで続くようになる4月下旬は、確かに夏なのでしょう。これまた日本人には馴染みのない現象ですね。どんなに日が長くても夜7時なれば陽は沈む日本ですから。

 前書きが長すぎですね。御免なさい。それでは、アイスランドの夏(4-8月頃まで)の服装についてを。基本は関東地方の3月頃の服装でしょうか。アイスランドの冬は以下にプラスして着込めば大丈夫です。また、アイスランドへ行く方は併せてアイスランド旅行便利帳(改訂版) 2015年 もご一読ください。
***

 アイスランドの天気は変わりやすい!←これ、鉄板ね。1時間のうちで風のない快晴、強風、雨、雪、霙、雹、を全部体験することもあろうかと思います。冗談じゃなくて本当にそうなんだから仕方がない。雨がひどくなったら15-30分程度どこかで雨宿りすれば、小降りになって止むことが多い。ジメジメと一日中降ることは滅多にないので、天気と柔軟に対応できる服装が観光には望ましいです。

*重ね着:基本中の基本。
 一日のうちでの寒暖の差もあれば、レイキャヴィク市内と郊外での気温産も。それから風の有無でも体感温度が異なるため、いい感じで脱ぎ着できるよう重ね着が基本。
 海外のサイトを見ると、「下はTシャツで!」と書いてありますが、これは脂肪保有者向けアドバイス。アイスランドで半袖Tシャツオッケーだったことは、ほとんど無いです。激混みのライブで1-2回体験した程度。

*撥水加工のアウターを!:フード付きでポケッタブルだと便利。
 滝の観光の時に濡れずに済むし、突然の雨にも便利なのでお勧め。ウインドブレイカーも兼ねたものが保温にもなっていいので、しっかりしたアウトドア用のジャケット等が人気です。が、そいうのを着てると一目で観光客と分かるので、現地人っぽく振る舞いたい場合は(私だけ?)お洒落っぽい普通のブレザーやブルゾンがいい感じ。
*小物が大切:帽子、手袋、スカーフ。
 夏はサングラスもあった方がいいですね。そして絶対に忘れないでほしいのは、帽子、手袋。夏に手袋はないっしょと思うかもしれませんし、レイキャヴィク市内なら無しでもいけるけど、早朝や深夜はやはりあった方があったかい。同じく帽子も暖かいだけでなく、少しの雨なら帽子でしのげるので是非。スカーフ等もバッグに入れておけば、寒い時に保温にもなるし、突然の雨にも対応可。レッグウォーマーもアリです!つまりは一日の中での気温や気候の変動に、小物も対応できるように、ということです。

*はき慣れた靴:スニーカー、防水靴。
 観光であちこち歩くことも多いと思うので、ぜひはき慣れた靴でいらしてください。郊外の観光はスニーカーが無難かも。滑りやすいところもあるので、なるべく滑らない靴でどうぞ。
 冷えが足から来る人は、ハイカットのスニーカーや、内側にボアのついている防水スニーカーが非常に便利です(私は愛用)。
 夏はさすがに道が凍ることはないけれど、底がペラペラの靴よりも、しっかりしたものの方が疲れにくいのでお勧めです。

*傘は不要:強風だと凶器に。 
 強風で悪名高きアイスランド。雨が降っても傘をさす人はほとんど居ません。というのも、強風時の傘は凶器になるのと、傘をさしたところで雨が横殴りだと、どーせ全身濡れるのです。だからこその、撥水加工アウター。 
 アイスランド人の知り合いがわんさか居る私でも、知り合いで傘を差すのは1名のみ。彼女の名前はアンナ。美術好きの熟年女性です。アンナは「小雨程度ならやっぱり傘がいい。強風の時は出歩かないから傘は無用。」なーるほど。なので、レイキャヴィクで傘をさしてる人がいて、珍しいなぁと思って顔を見たら・・・マジにアンナだったことがあります(笑)。

番外編:水着もぜひ♬
 ブルーラグーンへ行く人はマストアイテム。そして市内や郊外でもあちこちにプールがあるので(当然温水!)使う予定がなくても持って行けば邪魔にはならないですよ。

*じゃぁ、具体的には?
 上記は一般的に書いているので、一言で「重ね着」といってもどの程度?と思いますよね。痩せ形で皮下脂肪が少ない(身長164センチ体脂肪率20%)の私の場合ですがーー
 アイスランドの夏の服装
  行動範囲がレイキャヴィク市内のみの場合;長袖の下着、長袖のシャツ・ブラウス・カットソー。その上にアイスランド・ウールのセーター。下はスパッツとスカート。または厚めのパンツ。近所にでかける時はこの上からウール系のストールをひっかけるか、ブレザーを着るか。薄いダウン・ジャケットも使える。
  郊外へ出る場合:天気にもよるけど、ダウンコート持って行きます。氷河へ行ったり、アイスケイブなどのツアーの場合は、下着を含めて完全に冬支度で行くし、単純に郊外へのドライブプラスアルファ程度なら、薄めのダウンのロングコートかな。

  アイスランドの冬の服装
  行動範囲がレイキャヴィク市内のみの場合:長袖の下着、ウール100%のタートル(厚みのあるカシミアが一番いい)、アイスランドのセーター等保温のしっかりできるセーター。ボトムスは保温性のあるスパッツ、厚めのスカート。靴下もあったかいやつがマスト。靴はハーフブーツ以上で踝が隠れるもの。
  郊外へ出る場合:上記に加えて、出来る限りもう一枚羽織れるようにします。

 もっと具体的には、去年の8月のアイスランドでの私。リサーチを兼ねてアイス・ケイブツアーに参加時の服装です。ツアー自体を詳しく知りたい方はこちらをどうぞ→ラングヨークトルの氷河をくり抜いたInto the Caveツアー、詳細レポート
 同じ日の同じツアーだけど、これだけを見ても、場所によって服装が変わってますよね。軽いダウンジャケットのみはフロインフォサルの見学。
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 アイスケイブ内は本格的なダウンコートを羽織ってます。この下に、上の写真で着ているダウンを羽織ってます。
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あると便利:
  小さく袋の中に入れられるダウンのジャケットは便利。私はロング丈を愛用していて、あれだけでも使えるし、コートや分厚いダウンコートのインナーとしても使ってます。ロング丈のダウン+普通のコートだとかなりの寒さまでしのげるのでお勧め。着ぶくれは必至。
 アイスランドのホテルにはスリッパの用意がないので、特に足から冷えが来る人はスリッパ持参をお勧めします。ホテルに帰ってからリラックスするにもいいしね。

 ーーあれこあれ書きましたが、アイスランドは先進国。24時間スーパーもあるし、日本の、それも東京のような価格やバラエティは望めないとはいえ、基本的な物資で困る事はありません。特殊なものは日本から持って行かないと無理だけど、手袋、帽子、セーターであれば、どこでも購入できるので、この際それは現地調達もアリでしょう。ただし、夜中に到着し、翌日の早朝から郊外観光の場合は、やはり持って行った方が無難です。

 そんなこんなの自分の都合や計画を考えながら、楽しく快適なアイスランドの旅をお楽しみ下さい!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-05-19 15:47 | 現地滞在レポート | Trackback | Comments(0)
質感重視!この夏はアイスランドの若者に人気のアンカー・ペンダントを楽しみたい
 ICELANDiaショップでは、私、小倉悠加が好きな音楽や好きなグッズ、アイスランド人のお友達の活動をサポートし、少しでのアイスランドの文化を知っていただきたく、いろいろな物品を取り扱っています。

 久々の新ブランドのご紹介です。Orrifinn Jewelsというシルバー・アクセサリー・ブランドで、元を正すとAurumで働いていた彫金師の男性が独立したブランド。
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 Aurumの上品で可愛らしく華やかなテーストとは異なり、Orrifinnは男性デザイナーが起こしていることもあり、女性が身に付けても違和感のない繊細さと質感の中に、男性的な大胆さを取り入れています。今回私が日本に持ち帰った製品は、きれいに普通に着用できる者ばかりです。が、現地へ行くと、ハサミやブレードなど、文字通り尖ったデザインもあり、渋く素敵です。

 デザインはアイスランドの伝統に根ざしたものが基本。こちらは船の碇ですね。アンカー。このデザイン、よく見かけることは見かけるけど、ここまで作り込んだ作品は見たことがない。
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 先の方が黒くなっていて、しっかりと使い込まれている感を出しています。アンカーの上に置かれた金色っぽい素材はコッパーで、金だと値段が高くなってしまうし、銅の方が実用的だしとのこと。ワンポイントでこれもツボ。

c0003620_134724.png 私はOrrifinnの質感がすごく好きで、特にアンティーク加工というか、銀を酸化させて黒くして、文字通りいぶし銀にして、ピカピカでキレイな状態ではなく、ニュアンスと表情をもたせているのがとても素敵。実物を見ていただける機会があるといいなぁ。

 ちなみに、アンカーのイヤリングは1個売り(つまりは片耳のみ)が基本。確かにこれは1個だけの方がカッコイイかも。

 もうひとつのデザインは昆虫などの羽。フェザー。こちらも半分はツルリとした表面だけど、半分はいぶし銀になっていてこれまた素敵。特にネックレスのチェーンの質感を途中から変更し、ひねりを利かせたデザインになっています。c0003620_1364838.png

 日本人が好きな「ちっちゃくてカワイイ」の対極ともいえる、ワイルド感があります。でも、細部はとても美しく繊細なので、見た目がスッキリしていて上品。ワイルドと上品と、どう同居するのよ!と言われそうですが、実際にそうなんだよなぁ・・・少なくとも私の感覚では。

 種類を多くは扱いませんが、定番の在庫はなるべく切らさないようにしたいと思っています。ぜひご愛顧のほどを。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-05-17 01:38 | News | Trackback | Comments(0)
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