execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

層の厚さを見せつけるアイスランドの新人発掘コンテストMusiktilnauir
 今回ICELANDiaの小倉は4月1日、つまりエイプリルフールからアイスランドに来ていまして、「残響のテロル」の音楽制作に関わらせていただく前後に、自分の興味も満たしています。
 そのひとつはアイスランドの新人発掘バンドコンテスト「Musiktilnauir (音楽実験)」を見ることで、ラッキーにも到着して翌日にセミ・ファイナル、数日後にファイナルがありました。なので、ファイナルをここにお届けしますね。

 会場はハルパのコンサートホール。オーロラ(ノルヅリョウス)と命名されたハルパ内のホールに椅子が置かれ、さすがファイナルだけあり、セミ・ファイナルよりもずっと多くの人が来ていました。

 開演は午後5時から。出演は10組で、持ち時間なのか曲数なのかわかりませんが、どうやら一組3曲のようでした。出場の権利は25歳までのアマチュアのミュージシャンです。このコンテスト出身のアーティストは少なくなく、一番有名なのはやはりオブ・モンスターズ・アンド・メンでしょうか。日本でもじわじわと人気がでているサマリスもそうですし、オーラヴル・アルナルズのヴォーカリストとして来日したアルノル・ダンも、このバンド・コンテストの優勝者であるエージェント・フレスコのメンバーです。優勝しなかったけれど、このコンテストをきっかけに頭角を現したバンドは数知れずで、例えばパスカル・ピノンやレトロ・ステフソンもこの仲間。
 シガーロスではありませんが、ヨンシーもこのバンドコンテストに出演したことがありました。
 アイスランド音楽シーンにとって非常に大切なコンテストであり、このコンテストを語らずに音楽シーンも語れないので、いつかはぜひと思っていたのです。

 まず最初に出てきたのは昨年の優勝者、VOKです。現在は3人組ですが、コンテスト出場時は2人組。去年11月に私のアイスランド・エアウエイブス・ツアーの打ち上げギグをやってもらったことは記憶に新しいところです。今回の演奏は新曲から始まりました。半年の間に、かなり経験を積み、それが身になってきたようで、堂に入ったパフォーマンスでした。

 そしてお待ちかねのコンテスト。以下、出場順にいきましょう。同じような写真ばかりで失礼。でも、一組写真を出して、他に出さないのも不公平ですものね。

 以下、現場でとっていたメモと、今でも覚えている印象で書きますが、出場バンド全部が、かなり練習を積み、いい演奏をしていたことは間違いありません。セミ・ファイナルは学芸会レベルもいましたが、それは全部ふるい落とされていました。

 トップバッターはKuraka(クーラカ)。セミ・ファイナルの時よりも大きな枝(角?)を頭につけてのギタリスト登場で、時々というか、案外よく出現する、奇妙な感じのバンドです。お遊びバンドなのかと思ったり・・・。レゲエ、スカ調のゆるめのリズムの曲をやったかと思うと、突然叫び初めて、その後はメタル。うーん、うーん、うーん。面白いと思えればいいのかも。

 Vio(ヴィオ)は3人組。たぶん歌っている子がソングライターのグループでしょう。演奏はシャープだし、曲の構成もしっかり。このシンガーソングライターの男子がどれだけ伸びるかが勝負。私は好きでしたし、セミ・ファイナルの時は一着で投票しました。

 Confliction(コンフリクション)はパワー全開。叫びまくり。曲もとにかく押しまくりのグループ。それだけといえばそれだけだけど、メロディは若干あったかな。どこまでが音楽性なのか良く分からないのですが、まぁそういうグループです。とりあえずパワーに関しては圧倒的なものはありました。

 Toneron(テネロン)はヴォーカルがサックスも演奏し、あとはドラムスという変則的な編成の二人組。バックトラックは電子楽器。ヴォーカルの音程が不安定なのと、なんかどこかちょっと物足りない風で、それで終わった感じです。

 Lucy in Blue(ルーシー・イン・ブルー)はちょっと出来すぎだったかな。一番普通にかっこよく聴けるグループでした。特筆すべき点がいくつかあり、まずはギター・ソロがかっけ〜。アイスランドでなかなか聴けるギターソロをやる人がいなくて、そこらへんがエポックのフィールドですが、そこにスンナリはまる逸材。その上、このギタリストがヴォーカル上手!それも低音がとても魅力的。うっひょ〜。次に特筆すべきはキーボード。ジャズ的な要素も取り入れた、これも結構かっこいいソロを聴かせてくれました。で、キーボードはギタリストほどではないものの、キチンと歌えたし、ギタリストとキーボード担当でハモれるのも魅力。この日初めてここでハーモニーを聴きました。
 ここまでキチンと聴けると逆に困るのは、ちょっと出来すぎかなということ。すごく長い曲をやっていて、ギターソロとキーボード・ソロ、そしてヴォーカルにハーモニーなんだけど、どうしてもクラプトン(デレクという突っ込み無しね)のレイラを思い出してしまって、あの路線を狙いすぎてる気配。でも、非常によかった。私としてはイチ押し。

 ここで休憩です。私の中では最後のルーシーが一着。揺るぎなく一着。

トイレに行く途中の景色。

 休憩後のトップバッターはTuttugu(トゥッツグ)。男女ヴォーカルとDJ。普通にいいし、ユニットとしても分かりやすい。発展性ということでは、さっきのグループにはかなわないけど。

 Milkhouse(ミルクハウス)という5人組は、どうやらヴォーカルをとっている女子が中心になっているようで、彼女はキーボードを演奏して歌ったり、最後はハンドマイクでヴォーカリストとしてステージを務めていました。自分のヴォーカル・スタイルを持とうとしている姿勢はとてもよかった。発展途上だけど、この女子がどこまでがんばれるかですね。
 個性、独自性ということでは、非常にいいと思いました。うまいとか、どこまで聞けるかってところまでは到達してないけど。私は好きだった。

 Ring of Gyges(リング・オブ・ギゲス)は、最初ごく普通のバンドで、演奏が普通過ぎてどーなのと思っていたら、突然豹変して、雄叫びをあげるメタルに変身!なにせヴァイキングの国なので、雄叫び系のパワーはすごいです。嫌いじゃないし、演奏のさわりの普通のロックポップみたいなのよりも、雄叫び系の方がいい。

 Bad news(バッド・ニュース) は平均年齢めちゃ低そう。かつてのパンク・ムーブメントの名残みたいな感じで、私は好きでした。ポップとオルタナの中間あたりの演奏が心地いいし、ヴォーカルが上手。ハモれるし聞きやすい。普通と言ってしまうと普通だけど、断然楽しく聞けて、このまま使えるバンドでした。

 Captain Syrup(キャプテン・シラップ) いろんな楽器ありで楽しいバンド。アイスランド的なお遊びバンドとも言えそう。ベースのチョップがなかなかいかしていて、がんばって練習すればもっとやれそうな気配。ポテンシャルとしては悪くないけれど、現時点ではこのベーシスト以外どうなんでしょうか・・・。

 これでファイナルの演奏は終わりです。審査員の意見と、一般投票も加味されるようで、セミ・ファイナルは紙に書くバロットがあったけど、今回は携帯でグループに割り振られた番号に電話して投票をする方式でした。私はルーシーに入れた!

 審査員の面々。知り合いわんさか。音楽業界関係者や、先輩バンドの面々ってところです。どうやら審査員はギャラではなく、スポンサーからのお食事券とか、そういういのがご褒美だった気配(当方アイスランド語わからないので、解釈が間違っている可能性大)。

 表彰はよくある音楽賞と同じで、各部門と優勝から第三位までがありました。で、どうやらヴォーカリスト賞なのかな(?)ヨンシーがプレゼンターとして現れました。びっくり!

 バンド・コンテストの結果は、第三位がコンフリクション、第二位がルーシー・イン・ブルー、そして第一位がヴィオでした。過去のバンド・コンテストの優勝者を考えるとヴィオは異色。でも、異色だからこそ選ばれたのかもしれません。音楽的な発展性としては、たぶん誰が聞いてもルーシーだし、キーボードとギターとヴォーカルが揃って才能ありそうなので、グループとしての期待度は高いです。
 ヴィオは私もセミ・ファイナルの時に一着にしたくらいなので、意外だったけど、意義はないです。セミ・ファイナルではもうひとつ好きなバンドがあったけれど、あれは出来すぎていて、発展性と、このコンテストの趣旨である「実験性」に欠けるかなというのがありました。

 そんな訳で、やっとこのバンド・コンテストを見る事ができてとても満足。レベルの高い演奏と、自分達なりの音楽性、個性を出そうと試みている若者が多いことに感銘を受けました。
 セミ・ファイナルのことはブログにしませんが、そこでふるい落とされた中にも、私はとっても好きになったグループが数組いるので、今年のアイスランド・エアウエイブスで見つけたら、ぜひ聞きたいと思っています。

 レイキャヴィクでは小規模な音楽フェスのようなことを時々やっていますが(5月のMusic Messとか)、それよりも、たぶんこのバンド・コンテストの方が面白いです。セットチェンジも素早いし、ギュギュっと濃縮してあれこれ見聞きできるし、何よりも出演者が本当に一生懸命で、ものすごく見ていて気持ちが良く、全員を応援したくなっちゃいます。いえ、全員本当に応援していました。

 今回の出場者の中から、将来必ず話題になってくるアーティストが出現することでしょう。ホント、いい体験をさせてもらいました。出場者、そしてこのコンテストを運営している関係者に感謝です!Special thanks to Ólafur Páll Gunnarsson who let me see this wonderful contest.

***

大人気!アイス”ンド・エアウエイブス&オーロラツアー説明会
説明会日時:
 4月30日(水)19時半~20時半
 5月17日(土)16時~17時
 5月28日(水)19時半~20時半

ツアーチラシPDF (547k)
http://alljos.com/tours/IcelandAirwavesTour2014.pdf 

*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図
   最寄駅:「浜松町駅」金杉橋口 (JR、東京モノレール) 徒歩7分
      「大門駅」 A1出口 (都営大江戸線、浅草線) 徒歩7分
      「芝公園駅」 A1出口 (都営三田線) 徒歩10分

※お申込み方法(メール)
お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。(小倉悠加/ Yuka Ogura)




次回のアイスランド・エアウエイブス・ツアー
説明会は4月30日(水)





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# by icelandia | 2014-04-17 07:30 | アイスランドってどんな国? | Trackback | Comments(0)
ノイタミナ『残響のテロル』の音楽はアイスランド録音!!
 フジテレビのノイタミナ枠で7月から放映になるアニメ『残響のテロル』の音楽はアイスランド録音となりました。ICELANDiaの小倉もレコーディング・コーティネイターとしてお手伝いさせていただきました。素晴らしいサントラになることを期待しています。
 詳細は正式発表待ちですが、ICELANDiaでも情報のお裾分けをしたいと思っています。

残響のテロル公式サイト
http://terror-in-tokyo.com/

残響のテロル twitter
http://twipple.jp/user/zankyono_terror

 正直なところ、私はアニメどころか、もう何年もテレビを滅多に見ませんが(見るのは年に2-3回とか?)これはアイスランド音楽ファンとして注目です!
 ぜひぜひお楽しみに!!
***

大人気!アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー説明会
説明会日時:
 4月30日(水)19時半~20時半
 5月17日(土)16時~17時
 5月28日(水)19時半~20時半

ツアーチラシPDF (547k)
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 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図
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次回の説明会は4月30日(水)





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# by icelandia | 2014-04-15 01:40 | News | Trackback | Comments(0)
4月のアイスランド滞在中
ICELANDiaの小倉はエイプリルフールの日からアイスランドに来ています。いえ、ウソじゃなくて本当です。
 こちらに来れば時間はあるだろうと思ったら大間違いで、今週から始まる仕事の前準備でほとんど忙殺されていた感じです。少なくとも心理的には全く余裕なし。
 と言いつつ、自分の中で絶対に逃したくないことは逃してはおらず、念願のアイスランドの新人発掘バンド・コンテストを見る事ができたので、これは必ずブログでキチンと書きますね。

 まだ落ち着けない状態ですが、なるべくいろいろなことはツイートするようにしているので、ご興味ある方はぜひツイッターのフォローをお願い致します。

小倉悠加のツイッター
@YukaOgura

 鍵付きアカウントからのフォローは、外させていただいていますが、一言「ICELANDiaブログ見た」とかメンションをいただければ、外しません。

 それから、良くも悪くも普通の観光はしていないため(それでも、来週は郊外に出る予定なので、結構観光っぽくなる予定ですが)、観光情報はあまりなくてごめんなさい。一週間くらいの観光というより、少し長めに腰を落ち着けようかという方には、若干御参考になるかも、です。
 とりあえず、アイスランドってどんなところ?っていう興味をお持ちであれば、ぜひツイッターをご覧ください。
 今はアイスランドも春で、こんな感じでお花も咲いています。これは市内に植えられている外来種ですが、郊外に出たらアイスランド特有のちっちゃな花が見られるといいなぁと思っています。

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アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー説明会
説明会日時:
 4月30日(水)19時半~20時半
 5月17日(土)16時~17時
 5月28日(水)19時半~20時半

ツアーチラシPDF (547k)
http://alljos.com/tours/IcelandAirwavesTour2014.pdf 

*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図
   最寄駅:「浜松町駅」金杉橋口 (JR、東京モノレール) 徒歩7分
      「大門駅」 A1出口 (都営大江戸線、浅草線) 徒歩7分
      「芝公園駅」 A1出口 (都営三田線) 徒歩10分

※お申込み方法(メール)
お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。(小倉悠加/ Yuka Ogura)




次回の説明会は4月30日(水)





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# by icelandia | 2014-04-07 07:17 | News | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2013(最終)ムームの灯台にリーチ!夕食後はリハスタへ!
 長々と続けてきたアイスランド・エアウエイブスのレポートもこれで最後になりました。ホ〜〜(笑)。2013年分は趣向を変えてと思ったのですが、やはり日程順の方がいいですよね・・・。今年は日程順の間に、ちょこっと情報みたいな脱線をいれようかと思ってます(うまくいきますように!)。

 それから、前回と同じお知らせですがICELANDiaの小倉が4月はずっとアイスランドなので、ショップ商品の発送ができません。欲しいものがある方はぜひ今週中にご注文ください。ショップはこちらです。
***

 (前回はこちら)アイスランド人が誕生日等、特別な日に利用するスペシャルなランチをいただき(お値段も非常にいいですから・・・)、その後は温熱地帯のボコボコという地の熱がわき出るところを見に行きました。地熱発電所を見た後、そういう「現場」に触れるのも有意義だろうとのことでした。
 が、ランチをゆっくりしてしまったのと、かなりの強風であったため、ここは足早の見学にして、次なる場所に向かうことにしました。

 道中は「ここがアイスランドの刑務所」だとか、「この街には祖父母が住んでいたから小さな頃はよく来ていた」とか、「確かこの近くでビデオを撮影したことがある」とか、オルヴァルがいろいろな話をしてくれます。
 そうなんです、音楽アーティストをバスガイドさんに使っちゃってました!そして到着したのがここ!

 ファンの方々はもう分かりますね。ムームがレコーディングで使った灯台です。ここには大きい灯台と小さい灯台があり、こちらは小さい方。写真でこの強風具合がどの程度伝わっているかわかりませんが、すごい強風でした。

 オルヴァルとグンニは事前に灯台に連絡を入れてくれていて、天候が許せば灯台の中を見学させていただけたのですが、強風で危険ということで、内部には入れませんでした。残念!

 その代わりというか、ここには灯台の博物館が併設されているため、そこを特別に開けていただき、灯台の歴史を知るあれこれや、アイスランド人のかつての生活を垣間見ることができる、細かな生活品などを見学してまわりました。

 それで、オルヴァルがまた結構丁寧に案内してくれて感謝、感謝。

 ここにはお土産物がちょっとだけ置いてありました。そしてこの写真に映っているのは、ここの灯台の置物。これが私たちのグループに大ヒットで、これを購入して、オルヴァルとグンニにサインをしてもらう贅沢。でもって、もちろん私も自分自身のためにひとつゲット!福袋に入れる分もゲット!
 お客さま優先なので私が最後の最後の購入者で、この博物館にあった灯台の置物は一つ残らず売れました(日本人の購買力を見せつけた?!)。地元のアーティストのお手製だそうです。もちろん自分用に購入してきたものは、大切に飾ってあります。

 日が暮れかかった灯台の風景。アルバム『Summer Make Good』のレコーディング時には、左側の建物に宿泊(合宿)したのだそう。そんなレコーディングのエピソードを聞きながら、ムーム本人とこの灯台に訪れたことが、とても不思議で、ラッキーで、不思議な感動を覚えました。

 レイキャヴィクへの帰りの道中はバスの中でQ&A。質問も答えもあまり覚えていないのですが、「日本食は何が好き?」とか、かなり他愛の無いやり取りだったかと思います。でも、そういうのが楽しいですよね!

 市内に戻ってからはディナー。ライブ会場としても人気のホステルKEXの広々とした場所を占拠しました。ここの料理がボリュームたっぷりでびっくり。大皿料理で取り分けるとはいえ、とても日本人ひとりであの量は食べきれないという量でした。

 こちらはゴートチーズのサラダ。ものすごくおいしくて、私は絶対に次回このサラダをひとりでオーダーするぞ!と決定です。思い出すだけでゴックンだわぁ。

 既に取り分けられたサーモンとチキン。魚でも肉でもどちらでもいいように、という配慮でした。野菜もゴロンと多きなのが入っていてヘルシー。

 食事の後、近くにある彼らのリハーサル室に入れてもらいました。数バンドと共用しているようで、壁にはなんだかゴチャゴチャいろいろとあって、結構何がなんだかよくわからない状態(笑)。でも、ここもグンニとオルヴァルが丁寧にあれこれを説明してくれましたよ。オルヴァルのウエディング写真もあり、プライヴェート感満載。

 そしてまたまた、はいチーズ!

 名残惜しいよねぇ。別れがたくて涙ぐんでいた人も多かった・・・。

 大好きなアーティストと共に一日をすごしたこのツアー。本当に夢見たいな時間だったと思います。参加してくださったみなさん、本当にありがとう。そして誰よりも、すごーくいろいろと頑張ってくれたオルヴァルとグンナルに感謝。ありがとう!!

 この後も実は彼らにはお役目があり、トーキョーノーザンライツ・フェスティバルのイベント用ドキュメンタリーに使うインタビューを撮らせてもらいました。この時点で朝から12時間稼働しっぱなしだったので、二人とも疲れていて申し訳なかったです・・・。アルバムやTシャツにサインしてもらったりしたし(サイン入りアルバムもTシャツも販売してます)。長い長い一日でした。

 アーティストは音楽が仕事で、バスガイドさんじゃないですからね。日本からはるばるアイスランドまで来てくれたみなさんに、彼らも感謝の気持ちを示したく、それで私のこの無理な企画を引き受けてくれたようです。ホント、重ね重ね感謝するばかりです!(初回に戻る)(小倉悠加/ Yuka Ogura)




次回の説明会は4月30日(水)





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# by icelandia | 2014-03-25 10:28 | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス(15) ムームのバス・ツアー、地熱発電所や名物エビ料理も!
 毎度本当に恐縮ですが、ICELANDiaの小倉は4月から約一ヶ月間アイスランドへ行っているため、その間ショップの商品発送ができません。

 御予約いただいているアルバムは間もなく到着予定で、私が出発する前に発送できる予定です。どちらにしても、何かほしい!というものがある方はぜひ早めにご注文ください。今月中であれば極力迅速に対応致します。ショップはこちらです。

 それにしても、店主が留守で年間一ヶ月も二ヶ月も商品発送ができないショップがウチの他にも日本に存在しているんでしょうか?!
 翌日配達とか、やたら迅速でお届けが早いのことを善しとしているお国柄なので、一ヶ月も発送してこないショップを続けさせていただいていることに、お客さまの理解に、心から感謝しています。有り難う御座います!!

***

 (前回はこちら)アイスランド・エアウエイブスの音楽フェスにツアーを組んでお客さまをお連れするようになり、2013年で8回目でした。ツアーにも慣れ、いろいろなミュージシャンとも知り合うようになり、遠いアイスランドまで足を伸ばしてくださる音楽ファンのみなさんに、何とかあれこれをお裾分けしたく、近年はずっとシガーロスが拠点とするプール・スタジオベッドルーム・コミュニティのスタジオのプライヴェート・ツアーを実施しています。
 
 ↑スタジオ名のところをクリックすると、それぞれの記事に飛ぶのでそれはそれで見ていただくとして、もしかしてもっと何かできないか?と考えて企画したのが、アーティストと共に過ごすスペシャル・デイ・ツアー。そしてラッキーなことにこれをムームのオルヴァルとグンナルにお願いすることができました。

 なので今回のブログは、ものすごくスペシャルだったムーム・ツアーのお裾分けです。写真がたくさんあるので2回に分けますね。

 ご参加者から「夢のようだった!」と異口同音に絶賛をいただいたこのツアー。普通の音楽ファンがこうして大好きなアーティストと丸一日びっちり過ごせることって、確かに無いですよね。みなさん大満足でよかったです。

 バス・ツアーなので、まずはバスに乗り込みます。そして当然ガイドはオルヴァルとグンニ。

 レイキャヴィク郊外に出ると、うっすらと雪が積もっていました。今年のフェスはものすごくいい天気に恵まれ、オーロラも何度も見ました。が、この日だけはちょこっとお天気が崩れ気味。それでも雨に降られることはなくてよかった。

 そしてやってきたのは地熱発電所。アイスランドのエネルギー政策で重要な位置を誇る施設でもあります。

 この地熱発電所は、見学者の訪問を前提に建てられ、この通り外観もお洒落です。屋根がポイントしているのは、アイスランドの聖地と言われるスナイフェルスネス氷河(小説「地底探検」の地下世界への入り口でもあります)の方向だそうです。

 次にオルヴァルが案内してくれたのはストックセイリという小さな街にある一角で、「昔のアイスランドの家はこんな風に屋根が芝に覆われていて、内部の熱が逃げないように入り口も狭かったんだ。だから中に入る時、頭をぶつけないように気をつけて!」と言いつつ、真っ先に頭をぶつけたのがオルヴァルでした・・・。背が高いからね〜。

 そして、「景色がきれいだから行こう」とすぐ近くの海岸へ。なにやら縄があり、見たところ「立ち入り禁止」とアイスランド語で書かれているように思うのですが、知り合いのアイスランド人に言わせれば、「そういうのは、気をつけて入れ。自己責任でやれ」という意味だよ、とお構いなしです。どうやらムームもそうみたい(笑)。

 ここはオルヴァル指定のレストラン。名物のエビ料理をいただきます。オルヴァルとグンナルに同行したのは、ムームの音響担当の女性。ニューヨーク在住のアメリカ人なのでこれが初アイスランドですって。

 市内の高級エビ料理屋のスープが私は大好きですが、ここのスープは市内のあの店よりもワイルドな味で、これもすごく好き。フワフワのエビが入っています。これだけでお腹いっぱいになりそう。

 こちらが名物の茹でた海老。たっぷりとバターがかかっています。これは手で持って、真ん中を縦方向にグシュ、パリっと押し割って、中身を出していただくのがお作法とされています。手はベトベトだけど、おいし〜〜!中にアイスランドの地元で取れるちっちゃなジャガイモが入っていて、私はこれも好物です。

 そしてデザート。うあゎ、濃厚そうで食べきれないよぉ、と思ったら大間違いで、高級チョコをふんだんに使っているのか、案外サッパリしていて、ベリーソースやミルク味が強いのに、これまたアッサリしているアイスランドのクリームとよく合っていました。

 そして日本人が大好きな記念写真。はいポーズ!

 次に向かったのはボコボコと地から熱がわきだす温熱地帯。

そしてまだまだムームとの旅は続きます(次回に続く)。(小倉悠加/ Yuka Ogura)




次回のツアー説明会は4月30日(水)





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# by icelandia | 2014-03-24 11:30 | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2013(14) ムーム、教会のスペシャルライブ集大成
さすがに3月も末になると日差しが暖かくなってきましたね。花粉でグシュグシュになるのがナニですが。どうやら今年の私は桜が見られないようなので、それがとっても残念。元旦のお節料理と桜だけは日本に居たい私なのに!!


今年のアイスランド・エアウエイブス・ツアーの説明。次回は4月30日(水)17:30〜(1時間程度)。御予約方法等はこちらをご覧ください。
***

 (前回はこちら)アイスランド・エアウエイブスの楽しみ方は人それぞれですが、2013年のアイスランド・エアウエイブスで総合的に大活躍して楽しませてくれたのはムームでした。
 まずは彼らの歴史をアルバムのアートワークで追う展示会が催され(オープニングは生演奏付き!)、フェス中の目玉のひとつとして、教会でのエクスクルーシブなライブがありました。

 5年振りのフェス出場だし、何か記念すべきものにしたいということで、40-50分の演奏しかできない他の会場より、貸し切りでじっくりフル演奏できる教会がいいと、全員一致で決まったそうです。

 ただ、教会はキャパがあまりなく、整理券が出るわけでもないこのライブには、当日数時間前から観客が教会の周囲を取り巻いて並び(この日寒かったのにぃ・・・)、当然というか、やはりというか、並んでも中に入れない人が出てしまい、メンバーはすごく申し訳ながっていました。

 私達は彼らのライブの様子をリハーサル時から撮影させてもらい、リハーサル時に私が会場へ行くと、ちょうどギーザがひとりで演奏しながら「Green Grass of Tunnel」を歌っていました。
 これがものすごく雰囲気があり、この歌が出てきた頃にアイスランドを知った私としては思い出深い曲でもあり、たいへんに感激して「そうか、スペシャルライブだから、この曲はギーザひとりでやるのか。本番が楽しみ!」
 と思っていたら、大間違いで、本番はバンド演奏だったんですよぉ・・・。うーん、ギーザのひとりパフォーマンスを、iPadでもデジカメでもいいから、個人的に記録しておかなかったのは失策でした。でも、それは私の心の中の貴重な思い出として納めておけということかもしれませんね。

 この日のレイキャヴィクの夕暮れ。夕食をしっかりと取った後、しっとりと日が暮れる中、ムームの演奏会場の教会に入りました。これは教会の前に見えた光景。

 会場内のリハーサルは終了し、あれこれを片付けたらお客さまに入っていただきます。

 私はトーキョー・ノーザンライツ・フェスティバル用のドキュメンタリー用の撮影があるため、2階の真ん中でカメラと共にライブを見ます。

 お客さまが続々と入ってきます。世界中からのムーム・ファン結集です。ここからは、彼らの音を思い浮かべながら、 シバノ・ジョシアさん の写真をじっくりとお楽しみください。
 そうそう、まずは裸足のギーザが現れ、お香を焚いていたことをお伝えしましょう。そんな香りも想像してみてください。











 私が居た場所に、途中からなんとクリスティンがやってきました。そうです、双子の片割れのあのクリスティンです。ギーザとクリスティン、そしてオルヴァルとグンニで結成したムームが、こうして世界中からのファンに愛される存在となり、でも自分はグループを離れ、舞い戻ったギーザや、ムームとしてずっと活動を続けているかつての仲間の姿を見る彼女の胸の内は、どんなものだったのでしょうか。
 そしてほどなくオルヴァルが、「次の曲はクリスティン・アンナに捧げます」とアナウンス。クリスティンは私の背後だったので、どのような面持ちだったかは分かりませんが、それは私にとっても感慨深い瞬間でした。

 ムームの教会スペシャル・ライブ。演奏は新旧織り交ぜての選曲を、教会という場所にあわせてか、最後には弦楽器も加わり、アンプラグドに近いアレンジでの演奏はとても力の入ったものでした。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)



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日本での扱いはここだけ!というアイスランド満載!↓


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# by icelandia | 2014-03-23 23:47 | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2013 (13)メイン会場を大いに沸かせたアウスゲイル
 今年9年目を迎えるアイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアーの説明会を開始しました。既に「ツアー参加するです!」という方からお声をいただいています。毎年有り難う御座います!
 いつも女性のひとり参加が大多数ですが、今年の説明会は男女半半くらいでいらっしゃっていただき、うれしかったです。男性参加者も増えるといいな。次回の説明会は4月30日(水)を予定しています。

 今年は2月にアウスゲイル、3月にオーラヴル・アルナルズが来日し、アイスランドの若き音楽家が日本でも大活躍で、本当にうれしい限りです。アウスゲイルはフジ・ロックの出演も発表され、昨年のオブ・モンスターズ・アンド・メンに続き、アイスランド注目の新人のライブが日本で見られるんですね。素晴らしい!

 そこで、アイスランド・エアウエイブスでのアウスゲイルの写真をここにお届けします。遅くなってごめんごめん。。。。
***

(前回はこちら) 前回のフォー・ア・マイナー・リフレクションに従い、イケメンが続きます(←そこかい!)。2014年のフジロックにも出演が決定したアウスゲイル君。2月の大雪をもたらした彼なので、フジにはアイスランドのさわやかな風を運んできてくれることでしょう。大いに期待したいです。

 さて、そのアウスゲイルは2012年にアイスランド・エアウエイブス・デビューを飾り、2013年には注目の新人として大きな話題と共に国立ホールであるハルパのステージを飾りました。

 アイスランド・エアウエイブス本番前、新たにドラマーを迎えてのリハーサルを見せていただいていたので、これは本当に楽しみな晴れ舞台でした。リハの様子はこちらにあります。

 Asgeirと墨の書の如く書かれた名前のロゴが暗黒のステージに浮かび上がり、そこに聞こえてきたのが・・・アウスゲイルではなく、アイスランドの伝統的なスカルドという詩歌。彼がアイスランド出身であり、アイスランドの伝統を重んじていることを印象づけ、とても雰囲気のあるオープニング。

 そして彼はヒット曲を披露し、新作も何曲か披露してくれました。

 声も艶やかに伸び、ハーモニーも手慣れたもの。観客は見ずに淡々と歌い上げる彼の姿に初々しさを感じると共に、もう少し観客にアピールしてもいいのになぁ、とも。でも、あの淡々とした、自分自身に語りかけるように歌うところも彼の魅力なんですけどね。

 最後はアイスランドのデビュー・アルバムのタイトル曲『Dýrð í dauðaþögn』を歌い、途中からパーカッションが数名増えて、音楽的にもゴージャスな感じでステージを終えました。

 ステージとしてはまだまだ工夫が必要ではあるけれど、今年はギターを弾きつつシンセやキーボードを操作することも多く、ミュージシャンとして経験を積みつつあるところを見せてくれました。
 ちなみに私はひとつ前のライブから入り、かぶりつきの最前列をゲットして楽しみました!!

 とにかくまだ21歳になったばかりの若者であり、フジもまだ誕生日前なので21歳の彼です。ライブ後も飲みに行ったりパーティをするより、軽く一杯やったら部家へ帰り、リラックスしたり曲作りをすることの方が性にあっていると言っていました。
 これからの成長を楽しみに見守りたいし応援していきたい逸材です。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)



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# by icelandia | 2014-03-18 03:14 | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2013 (12) 音もルックスも最高FaMRリハ&本番
 オーラヴル・アルナルズ公演を体験できた方、本当にラッキーでした。最後の最後は、空調の音を切ってくれ!と恨んだほど本当に繊細な音で、涙腺がゆるんで仕方ありませんでした。大勢の方が感涙・感動したことと思います。

 東京公演はその後も別の意味で凄くて、打ち上げで飲んだ後は御一行様が一番楽しみにしていたカラオケ・パーティー。4時間歌いまくりでした(特にアルノルw)。当日のインタビュー時にそのアルノルから「ライブ後、カラオケ行かない?」と誘われた私はホイホイついていき、洋楽カラオケ三昧で帰宅は始発。
 爆笑続きの、怒濤の4時間で、ライブの雰囲気とは正反対でした。でもそんな風に弾ける時間あってこその、彼の音楽なのかなぁとも思ったり。オーラヴルはもともとメタルやってた人ですからね!

 オーラヴルのインタビューは来週お届けする予定です。

 さてさて、アイスランド・エアウエイブス2013年のレポートは結局脈略がなくなってしまったので、ホント反省。ウー、伝え方を試行錯誤をしたということをご理解いただければ幸いです。
***

 (前回はこちら)今回は私が大好きで、ずっと追いかけてるFor a Minor Reflectionです。シガーロスの弟分として登場し(実際に弟がいるし)、もう何年になるでしょうか。ギター2本、ベース、ドラムスの4名男所帯で、すごくかっこいい音を出すし、見た目もかっこいい!今年はキャルタンがシガーロスのサポートメンバーとして世界をまわり、ミュージシャンとして一回り成長した姿を見せてくれました。

 彼らの最新盤は2012年アイスランド・エアウエイブスのライブをCDとDVDに納めたセット。自主制作盤。

For a Minor Reflection CD+DVD
  『 Live at Iceland Airwaves 』

http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=66482801
 2012年のアイスランド・エアウエイブスを見た方、特に彼らのライブを見た方は客席もよく写されているので、思い出にぜひどうぞ。
 
 さて、私が今回彼らに会ったのはアイスランド・エアウエイブス開始直前のリハーサル場。エアウエイブス前のリハーサル・スタジオは満杯なので、彼らはレイキャヴィクの街外れに位置する建材の倉庫を知り合いから借りていました。

 メンバーが留学したり、キャルタンがシガーロスとワールドツアーに出ていたりでなかなか揃って音を出す機会がなく、一ヶ月ほど前から集中的にリハーサルを開始。取材はリハーサルでの音が出来上がってからしか入れなかったようです。

 で、ここが彼らのリハーサル室。かなりガンガン音が響きます。今までよりも演奏が骨太になった?ドライブ感が増した感じで、音のうねりがすごくいい感じでした。

 印象的だったのは、テクニカルな面でキャルタンがいろいろと仕切っていたこと。リーダーが存在していないようで、やはり彼がイニシアチブを取ってるなぁという感じ。

ベースのエルヴァル。真面目そうな服装ですが、Tシャツにネクタイが描かれているだけ(笑)。

 ピアノが弾きたいとだだをこねるアンドリというのが、仲間内のジョークになってました。なぜ?

 どこからどう見てもいつもかっこいいグッフィ。念願かなって今回は二人でお茶しました。うふっ。
 その時、彼が私の目を真剣に見つめて放った言葉が、「日本に留学したいんだけど、どう思う?」話の内容はどうとも、イケメンから見つめられるとドキっとするよね。私があと20-30歳若かったらと思った(笑)。

 真面目な集合写真。

 「なにか面白いことをやって」というリクエストに応えてくれたショット。この場所でのインタビューは、トーキョー・ノーザンライツ・フェスティバルで動画でご覧いただいた通りです(見てない人はごめんなさい)。

 ガランとした場所で、休憩時間にはここでサッカーをやって遊んだりしていました。こんなところでリハーサルやってるのね、というのが不思議な感じ。面白いけど。

 帰り支度をするメンバー。手前のヒゲの男性が彼らのマネージャー。我々をレイキャヴィクの街中から、この倉庫まで送迎してくださいました。

 そして後日、アイスランド・エアウエイブス2013での演奏(オフ会場)。固定ファンが沢山いて、特に日本女性が前の方で目立っていた感じで、とてもうれしかったです。演奏後、丁寧にファン対応していたメンバーがとても爽やかな感じで、益々好きになってしまいました。

 音も見た目もかっこいいし、ホント、何とか日本に呼びたいと事ある毎に感じます。(次回に続く
-------------
 アイスランド・エアウエイブス・ツアーの説明会の第一回目が3月15日(土)にあります。詳しくはこちら。(小倉悠加/ Yuka Ogura)



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# by icelandia | 2014-03-12 03:33 | News | Trackback | Comments(0)
待望!オーラヴル・アルナルズ来日ツアー開始!
 2014年3月2日から、待望のオーラヴル・アルナルズの来日ツアー開始!

Olafur Arnalds日本ツアー
 詳細はこちら→ http://www.flau.jp/events/foundland20.html

3/2 (日) 京都@ ゲーテ・インスティトゥート・ヴィラ鴨川
3/3 (月) 名古屋@ Tokuzo
3/4 (火) 大阪@ 島之内教会(大阪市中央区東心斎橋1-6-7)
3/5 (水) 東京 @ WWW(sold out)

 うわぁ、本当にうれしい。やっとオッリが日本にやってくるですね!私が彼を最初にご紹介したのはブログではなく、雑誌『SOTOKOTO』のアイスランド特集号に添付したアイスランド音楽のコンピレーションでのことでした。それが2008年。
 その後、シガーロスをはじめ近年では坂本龍一教授のサポートを務め、映画のサウンドトラックや芸術系ダンスのコミッション作品等の提供を行ったりと、世界的に幅広く活躍の場を広げてきました。

 2007年初めて彼の演奏に触れた時は、まだ幼くて(あの時の彼は19歳でしたしね)、頼りなげでしたが、去年のアイスランド・エアウエイブスで見たオーラヴルは、アイスランド交響楽団と共演する立派な音楽家に成長していました。個人的にも感涙。

 写真は2013年のアイスランド公演の模様。

 そしてやっと、彼の音楽に直接触れていただける機会がやってきて、本当にうれしい限りです。

 今回の来日はオーラヴルがキーボードと電子楽器、弦楽器2名、ヴォーカリスト1名。ミニマルで、とても雰囲気のあるいい編成です。また、ヴォーカリストはアイスランドの人気バンド、Agent Frescoのリード・ヴォーカルのアルノル。

 ICELANDiaでは来日中のインタビューも予定しています。

 生の彼の音楽は、本当にフレッシュで感動的です。お時間のある方、興味ある方はぜひライブに足を運んでくださいね。あの雰囲気と共にホント、楽しんで味わってほしいです。東京はソールドアウトなのでごめんなさい。

 でも、京都、名古屋、大阪はまだチケットがあるので、そのエリアの方は本当にぜひぜひ!
***

アイスランド・エアウエイブス・ツアー説明会
 毎年、満員御礼のアイスランド・エアウエイブス・ツアー。今年もツアー説明会を開始致します。今から資金を貯める!という方のモチベーションアップにもなるということで、一度だけ早めに説明会をやります。3月の説明会後は5月から本格的に説明会を何度かやる予定です。

ツアーチラシPDF (547k)
 http://alljos.com/tours/IcelandAirwavesTour2014.pdf

3月15日(土)16時から17時30分
*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図
   最寄駅:「浜松町駅」金杉橋口 (JR、東京モノレール) 徒歩7分
      「大門駅」 A1出口 (都営大江戸線、浅草線) 徒歩7分
      「芝公園駅」 A1出口 (都営三田線) 徒歩10分

※お申込み方法(メール)
お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。

(小倉悠加/ Yuka Ogura)



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# by icelandia | 2014-03-02 00:05 | News | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー2014説明会開始は3月15日!
 先日からチラチラとアナウンスしていますが、3月15日(土)に「アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー2014」の説明会を開始します。
 ツアーは11月初旬なので、まだまだ先ですが、今から資金を貯める!という方のモチベーションアップにもなるので、一度だけ早めに説明会をやります。3月のこの説明会の後は5月です。

 近年は毎年ツアーは満員御礼で催行していますので、早めのお申し込みがお勧めです(早期申し込み特典もあります)。7日間と9日間のコースがあり、片方が売り切れてキャンセル待ちというのもここ数年の傾向です。

アイスランド・エアウエイブス・ツアー説明会(参加無料)
アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー・サイト
http://icelandairwaves.jp/
 現在、サイト内容の情報アップデートを行っています。更新が完了したセクションから開けていきますので、現在リンクを外しているところが多くて失礼します。
 「よくある質問」はご覧いただけますので、ご参照ください、

2014年版ツアーチラシPDF (547k)
 http://alljos.com/tours/IcelandAirwavesTour2014.pdf

2014年ツアー説明会:3月15日(土)16時から17時30分
*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図
   最寄駅:「浜松町駅」金杉橋口 (JR、東京モノレール) 徒歩7分
      「大門駅」 A1出口 (都営大江戸線、浅草線) 徒歩7分
      「芝公園駅」 A1出口 (都営三田線) 徒歩10分

※お申込み方法(メール)
お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加受付の確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。(小倉悠加/ Yuka Ogura)



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# by icelandia | 2014-03-01 01:27 | News | Trackback | Comments(0)
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