execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

ビョーク、アイスランド・エアウエイブス出演決定!ツアーでは最高の席をご用意!
 ビョークのアイスランド・エアウエイブス出演決定!そしてアイスランド・エアウエイブス・ツアーでは、11月3日公演のとびきりの席をゲット!

 ビョークのアイスランド公演、本当に楽しみです(私が!)。今回のアイスランド公演は1600席のクラシック用の音響のいい音楽ホールで行われ、私のツアーでは早速座席をゲット。全席指定でゆっくりと座ってご観賞いただけると思います。

 そして座席はびっくりの、前から10列以内!いやはやもう、そんないい席が取れるとは思っておらず、関係者のみなさまのご配慮に厚く感謝するばかりです。とはいえ、このツアーでご参加いただける人数自体が限られているため、ご用意しているのは20名分です。早い者勝ちです。当ツアーのリピーター及び5月末日までの早期申込者には特典もあるので、ぜひお早めにどうぞ!

 旅行説明会は3月28日(土)が東京。名古屋は5月15日(金)と16日(土)で、名古屋に関しては来週中には発表します。

 東京の説明会に関してはツアーのサイトをご覧ください。説明会は参加無料です!
http://icelandairwaves.jp/information.html#tokyo

※説明会お申込み方法(メール)
お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加受付の確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。

 アイスランドへいつか行きたいと思っていた音楽ファンのみなさま、今年は絶対に狙い目です!(小倉悠加/ Yuka Ogura)




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# by ICELANDia | 2015-03-27 02:17 | News | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス・ツアー2015 説明会3月28日(土)
 既にご存知の方も多いかと思いますが、2015年のアイスランド・エアウエイブスにビョークの出演が決定!うぉ〜〜!!と私も思わず叫んでしまいましたが、ニュー・アルバムがリリースされたので、当然と言えば当然。
 ニュー・アルバムといえば、オブ・モンスターズ・アンド・メンも今年は二枚目のアルバムがリリースされるので、アイスランド・エアウエイブス出演も間違いないであろうと踏んでいます。また、まだアナウンスされていませんが、ムームも出る気配濃厚。
 まだまだ早いため、出演アーティストは予定数の20%弱しかアナウンスされていないので、これから益々凄くなっていきます!

 さて、音楽フェス開催は11月ですが、モチベーションをあげて行く準備をしたいという方が毎年多いため、ツアー説明会を開始します。今年は、説明会の回数が若干減るかと思いますので、とりあえず「話だけでも聞いておこう」という方はぜひどうぞ。参加は無料です。早期申し込み特典もあるので、早めの方がちょっぴり得できるかとは思います。

アイスランド・エアウエイブス・ツアー説明会(参加無料)
アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー・サイト
http://icelandairwaves.jp/

2015年版ツアーチラシPDF (1.7M)
 http://alljos.com/tours/IcelandAirwaves2015.pdf

2015年ツアー説明会:3月28日(土)14:00-15:00
*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図
   最寄駅:「浜松町駅」金杉橋口 (JR、東京モノレール) 徒歩7分
      「大門駅」 A1出口 (都営大江戸線、浅草線) 徒歩7分
      「芝公園駅」 A1出口 (都営三田線) 徒歩10分

※お申込み方法(メール)
お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加受付の確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。

今回はよくある質問を少しこちらに書いておきますね。

質問:説明会に参加しなくても、ツアー申し込みはできますか?
回答:もちろん出来ます!説明会はツアー内容を知っていただくために催しているだけなので、説明会に出ないと申し込みできないということはありません。企画者(=私)から直接話を聞いたり、どんな旅行代理店が仕切っているのだろう?という担当に会っていただいたりした方が、いろいろと安心ではないかということから行っています。

質問:女性のひとり参加なのですが・・・。
回答:企画者の私が女性であるせいか、当ツアーはひとり参加の女性のお客さまが大半です(去年の2014年は例外的に半数程度でしたが)。共通の話題も多く、みなさんすぐに仲良くなっていますので、女性のひとり参加でも問題はないはずです。

質問:説明会に参加すると、ツアーに申し込まなくてはいけないのでしょうか?
回答:そんなことは全くありません。どのようなツアーかを知っていただくことが目的なので、気軽にお越しください。希望者はその場で申し込んでいただくこともできます。

 今年は名古屋での説明会も予定していますので、それは次の機会にお知らせしますね!(小倉悠加/ Yuka Ogura)




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# by ICELANDia | 2015-03-22 20:53 | News | Trackback | Comments(0)
2015年3月20日天気に恵まれたアイスランドの皆既日食
 2015年3月20日午前、アイスランドで61年振りとされるほとんど完全に近い皆既日食(日蝕とも書く)が見られました。
 当日は天気に恵まれ、小中学生には日食用のメガネも配られるなどして、多くの人がこの珍しい機会を興味深く体験したようです。

 午前9時37分が最も完全に近い(97.5%)皆既日食となり、その記事がアイスランドのニュースサイトに掲載されています。
http://www.visir.is/allt-sem-thu-tharft-ad-vita-um-solmyrkvann-naer-hamarki-klukkan-9-37/article/2015150329997

 その瞬間は、一瞬とはいえ結構暗くなったようです。そりゃそうですよね。太陽が月ですっぽりと隠れてしまうのですから。
 ちなみに、日本で次に見られる皆既日食は2035年9月2日だそうです。まだまだ先ですね〜。(小倉悠加/ Yuka Ogura)




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# by ICELANDia | 2015-03-21 01:02 | News | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス三日目(後半) 成長したVOK、待望のKiasmos、新人も盛りだくさん!
 今年のアイスランド・エアウエイブスにビョーク出演決定!ムームやオブ・モンスターズ・アンド・メン、アウスゲイルなども出てくるはずなので、今年は本当に豪華なラインアップ。小国の、北の孤島の音楽フェスだけど、自国のアーティストだけで充分に素晴らしい!ここにシガーロスが入ってきたら卒倒ものですね。
 アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアーの説明会は3月28日(土)です。詳しくはこちらをご覧ください。
***

前回はこちら)え?夜になってメイン会場の本番になったんじゃないの?と思われるかも知れませんが、このオフ会場が私には超大当たりで、無名の若手バンドの宝庫であり、気軽に出入りするのにちょうどよく、(これを言うと笑われそうだけど→)雰囲気が10年前の、まだ小規模でローカルなフェスだった頃にそっくり。あまりにも心地よくて、つい長居をしてしまいました。なので私のiPad撮影ばかりで失礼します。

Ring of Gygesは、4月のバンド・コンテストで見ていたバンド。結構手堅い感じで、若手バンドにしては弾け度が少ないのがバンド・コンテストで票が伸びなかった原因かな。演奏自体はとってもいいんだけどなぁ。

 Lockerbie(ロケルビー)日本でもアルバムが出てるグループ。日本人が好きそうなアイスランドっぽい音を出す。日本人が好きそうな感じの、音響系のサウンド。正直言って小粒の印象だった。

 この間に、近隣にあるHurraやGaukurinnの会場ををチラチラと見ていた。というような会場のハシゴが5-6年前までは割合簡単にできたのに、近年は良くも悪くもそれが出来なくなってしまったので、Hitt Husidの出現は非常にうれしい。

 それから、驚いたことに、このHitt Husidはオフ会場だけど夜10時以降もやってた。でも、オフィシャルでは午後6時頃までの予定しか載ってない。この会場の責任者がたまたま私がよく知る人なので尋ねてみたところ、オフ会場とメイン会場の差別化もあり、オフ会場は夕方以降はやらないことになっている。だけど、多くの若いバンドから「アイスランド・エアウエイブスに出演したい」と迫られるので、夕方以降は非公式に開けているという。フェスの事務局がそれを知ってか知らぬかは私には分からないけれど、とりあえずは「止めろ」というお達しも出ていないようで、そこらへがレイキャヴィクの懐の深いところ。
 会場へ行ってみれば夜遅くまで予定が詰まっていたので、余計に私は入り浸ったという訳。

 そしてHitt Husidのようなローカルな雰囲気は薄いけど、会場のハシゴがしやすいのがハルパ会場で、ハルパでは最大4会場を見てまわれる。こちらは劇場タイプの座席があるカルダロンで行われたDopurのライブ。男女2人だけの、激しいノイズ系ユニット。「エッジのきいたパフォーマンスでひきこまれた」と写真家のシバノ・ジョシアさんの弁。

 こちらは去年のツアー打ち上げライブでお世話になったVOK(ヴゥク)。

 毎年バンド・コンテストの優勝者は本当に優秀で、アイスランド・エアウエイブスで必ずチェックしておきたいグループ。去年はとにかく一生懸命だったけれど、今年はステージ展開にも演奏にも余裕が感じられた。マルグレットのヴォーカルは相変わらず魅力的だし、マルチプレイヤーとしても活躍。アイスランドの女性ヴォーカリストってなんでみんなこんなに素敵なんだろう?

 そしてツアーのお客さまがものすごく楽しみにしていたKiasmos(キアスモス)のメイン会場演奏。ハルパの気持ちのいい環境で、思う存分楽しんで演奏したオッリとヤヌス。

 ポスト・クラシックのオーラヴル・アルナルズの顔ではなく、ノリノリのエレクトロ・キッズになるオッリを見るのも楽しい。それでも、アルバムを聞いても分かるとおり、ここかしこにセミクラのオーラヴルの音や、ブラッドグループで使ってるヤヌスの音も入ってきて、その辺は知識があればあるほど細かく楽しめる。

 Kiasmos最高!大好き!来日公演実現させたい!!

  彼らのライブ、日本の音楽ファンも絶対に好きになると思います。この二人、本当に楽しそうに演奏するんです。音も気持ちがいいし。何度でも見たい!!(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)




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# by ICELANDia | 2015-03-20 04:04 | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス三日目(前半)アウスゲイル一派のパーティで人気者三昧ライブから始動!
前回はこちら)それにしても超濃厚なアイスランド・エアウエイブスです。ここ数年ほど濃厚度が最高潮で、このフェスに10年以上通い詰めている私でも(いえ、通い詰めているからこそ)、持て余し気味です。持て余すというか、どうフェスを楽しむのがいいのか、正解が無いだけに欲張りすぎる傾向にあるのかな、と。

 そんなことを考えながらも、時間は足早に去って行くので、上手にその瞬間瞬間を捕まえていかなくてはなりません。ある程度の計画も必用だし、そうかといって計画に縛られてもつまらない。そこらへんのバランスと、何を選択するかの思い切りが大切。

 アイスランド・エアウエイブスのフェス3日目であるこの日は、とってもスペシャルなご招待を受けていました。それはアウスゲイルのホームベースのスタジオであり、アイスランド・ポッピュラー音楽史上とても重要な役目を果たしてきた、いわば名スタジオのファミリー・パーティへの招待でした。

 こういうのは正直なところ善し悪しで、スペシャル感はあるけれど、時間を取られるのが困る。レイキャヴィクの街中を数時間まわるだけで5バンドは見られるのに、パーティでご挨拶してまわるだけで終わるのは・・・というのがあるのです。まぁ贅沢な悩みですが。

 以前に書いたこのブログで、「DJ不思議ちゃん」ことステイヌンのマネージャーがアウスゲイルと同じ人物で、後に彼女のライブを二度見ることになると書いていますよね。フタを開けて見ると、この日のパーティは、アイスランドきっての人気アーティストの演奏付きでした。

 これは本当にスペシャルで、郊外まで足を伸ばしてよかった。参加しないという選択も大いにあったので、行ってよかったぁ!

 スタジオに入るとあちこちにラクリス入りのチョコやアメが置いてあり、スタジオのグランドピアノの上には、このスタジオでレコーディングされたアルバムがずらり!スタジオのオーナーであり、アウスゲイルのプロデューサーでもあるキッディがまず挨拶をして、そこで判明したのが、これが「音楽ビュッフェ」であること!ということは、食べ放題!!アウスゲイルの12インチとかあるんですよぉ。全部一枚ずつ賞味したかったけれど、入れるものもないので、控えめに聴きたいものをゲットしましたが、それにしても・・・・スゴ!!

 スカッカマナゲとして音楽活動をスタートしたスヴァヴァルの現在のプロジェクトはプリンス・ポロ。そして、菜食主義者でもおいしいソーセージを食べたいということで、去年ベジタリアン用ソーセージを開発したので、それを振る舞ってくれました。ソーセージといっても肉はダメなので、豆類が入ってます。付け合わせはポテト。結構スパイシーで腹持ちいいソーセージです。

 で、もっと人が来るのかと思ったら、文字通り「ファミリー・パ−ティ」だったらしく、プレス関係者は我々だけ!アウスゲイルのマネージャーと日本人の我々を除くと全員がミュージシャンという恐ろしい(?)情況。

 なもんで、なんか超恐縮。結構プレス関係も招待しているのかと思ったら・・・(いや、もしかしたら招待しても誰も来なかったという可能性も?!)。

 とにかく、オーディエンスは我々を除く全員アイスランド・エアウエイブス出演者とわかり絶句。スペシャル感ありすぎて、身の置き場所がなかった。

 そして始まったのが豪華3アーティストのミニ・ライブ。まずはDJ Flugvel og Geimskip。名前が覚えにくいので、「DJ不思議ちゃん」とさせてもらっているステイヌンのライブ。この前見たばかりだけど、すごく楽しかったので、また見られてうれしい。それも、ソーセージ食べながらだし(笑)。彼女の音楽、不思議なメロディと、不思議なヴォーカルで、中毒性あるわぁ。いいわぁ。楽しい!

 次は2014年秋に大ヒットを飛ばし、ぶっちぎりでラジオ等のナンバーワンを独占していたプリンス・ポロ。

流行ってたのはこのアルバム『 Paris Nordursins』。若干パンクっぽいテーストのロックで、いい感じ。本当はもっとオーディエンスが多い方が楽しそう。

 それにしても、あまりにも観客が少なすぎる。20名いるか?こんな少ない観客でこのラインアップは勿体ないと思いつつ、アイスランド・エアウエイブスに出演しているアイスランドは全くライブが見られない場合が多いので、そういう意味では、アーティスト・サービス、アーティストのニーズにはあってるのか?とも思ったり。

 そしてトリはアウスゲイル。フェスの初日に人が溢れて厳しい入場制限がかけられたアウスゲイルのライブが、フル・バンドではなくアコースティックとはいえ、観客20人弱はないっしょ??!!

 というわけで、アウスゲイルとユリウスのコンビでのアンプラグド。私はグランドピアノの椅子に座って聴きました。いつもの通りの素敵な歌声だけど、ごめん、ズボンの破れがどうにも気になって、歌に集中できなかった。あれはファッションではなく、普通に着倒して破れたとしか見えなかった(笑)。

 アウスゲイルの歌声終了と共に会はお開きに。あぁ、行ってよかったぁ。超スペシャルだったぁ。招待してくれて有り難う!!

 そして間を入れずレイキャヴィクに戻り、向かったのがラッキーレコーズ。数年前、私のツアーの打ち上げライブを12TonarでやってもらったOlena(オレーナ)がヴォーカルを務めるAsonat(アソナット)。

 最新作『Connection』からたっぷり演奏してくれた。

 次に見たのが話題のHaleluwah(ハレルワ)。2014年に復活したカラシのリーダー格であるソルヴィと、元Utidur(ウティドゥル)のラッケルのプロジェクト。ラッケルは祖母が大女優でおじさんが大芸術家で、かなりのサラブレッド。ソルヴィが叩き出す歯切れのいいビートに、雰囲気のあるヴォーカルがとても似合っていた。

 見た目もすごーく素敵なラッケル。私が監修したアイスランド音楽コンピ『Pitch Black Morning』にはHaleluwahを一曲いれてあり、その前の『Iceland White Night』ではUtidurを取りあげたので、どちらのアルバムにも彼女のヴォーカルが入っているというのが、ちょっと不思議というか凄いかも。

 こちらはどんな感じなのか?というのを覗きに行っただけのつもりだったHitt Husid(ヒット・フシッヅ)という会場。演奏していたのは、若手のFnykur(フニクル)。

 ここまでがオフ会場時間で、これからがこの日のメインに突入。いつも思うことだけど、特にこの日は、いきなりステイヌンのDJ、プリンス・ポロ、アウスゲイルと人気・話題共に欠くことのないアーティストを立て続けに見てしまったので、昼間の部だけでお腹いっぱい!それでも本番はこれから!というのがアイスランド・エアウエイブスです。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)




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# by ICELANDia | 2015-03-18 23:28 | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス二日目〔後半) ロウクロウ、For a Minor Reflection他
 アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会の第一回目は3月28日(土)です。詳しくはこちら名古屋はワークショップも含めて5月15-16日を予定しています。中部地方のみなさん、ぜひ日程を開けておいてくださいね!


 それから、話題のアイスランドのローファイおばあちゃんのCD『Sigridur Nielsdottir Songbook』を監修させていただきました。彼女と私の親交を写真でつづったICELANDia ショップオリジナル特典付きです。ご購入はこちら。後日、別口のブログでご紹介しますね。

***

前回はこちら)この日はDisa(ディーサ)もオフ会場で見ていて、彼女もデビュー当初から知っているアーティストなので、久々にライブを見られてよかった。Song for Wendyというユニットや、父親であるJFM (Jakob Freeman Magunusson)のプロジェクトにヴォーカリストとして参加していたりと、ディーサとしてのライブは久々。バンドのメンバーも増え、もうひとりの女性ヴォーカルとの掛け合いが特に美しく個性的で、とってもよかった。私のiPad撮影なのでボケボケ写真で失礼。

 さて、そして向かったのがメイン会場。道中の商店でもライブをやっていたりして、早い夜の時間帯はオフ会場、メイン会場入り乱れてのバトル・・・ん?競争はしてないんだけどね。

“やってきました。毎年恒例。イケメンです。轟音の嵐もガツンと気持ちのいいFor a Minor Reflectkon。私のツアーでは名物のようなバンドで、みなさんにお勧めしていますが、ライブを見た人全員が大ファンになっいます。写真家のシバノ・ジョシアさんも毎年気合いを入れて撮影(それは私が入れ込んでいるからという噂も?)。躍動感あふれる写真をたっぷりどうぞ。

 結成以来不動のこの4人。息はぴったり。

 ギターもキーボードもやるのはグッフィ。Rokkurroのヒルドゥルとプロジェクトを組み、今年はユーロビジョン参加も目差しちゃったりしていました。 

 ドラムスのアンドリ。メンバーの中で一番小柄な彼の迫力のドラミングはいつ見てもかっけ〜。
 メンバーの中では一番地味で寡黙ながら、だからこそしっかりと文字通り基礎となるベースを刻むエルヴァル。

 夕方のインストアライブではTofaの一員としてプレイしたばかりのキャルタンの姿も。

 2月のギャラリーコンシールでの写真展のアイコン的な写真だったこの一枚はグッフィの姿だったのですね。

 いやは、いつも「かっこいい」で始まって終わるだけで、単なるミーハーなんですが、でもそれが許されるほどかっこいいのです(クドイ!(笑))。ニュー・アルバム、早く出してくれぇ!今年はインタビューをしなかったので、その辺のことがわからず残念。

  その代わりに(?)インタビューしたのがこのグループ、Rokkurro(ロウクロウ)。日本に留学していたメンバーが2名いるため、日本語とアイスランド語でインタビューをしたところ、どーにも訳分かんなくなり、途中から英語に切り替えたため、はてさてどう編集しましょうかという感じで、まだみなさんに披露していないのですが、そのうちに公開しますね!

で、次はそのロウクロウの晴れ舞台を見てきました。なにせこのメンバーになり、ニュー・アルバム『INNRA』をリリースしての初めての国際的なステージ。せっかくなので全員が揃うよう、ロンドンに留学中のメンバーはこの日のためにアイスランドに帰ってきていました。

 一言で感想を言えば、「音が厚い、響きが濃い」というところでしょうか。これまでの、抑え気味で憂いのあるロウクロウの姿も残しながら、より伸びやかで力強く、極端に言えばポップになっていました。特にヒルドゥルのヴォーカルの迫力には圧倒されます。

 これなら、大きなフェスの大ステージでも、観客を沸かせられると思えるクオリティ。キーボードのヘルガとのヴォーカル・ハーモニーも美しく、曲の構成やアレンジにもメリハリがあり、ホント、よくぞここまで大きくなってくれた、という感じでした。

 いったいこの日は何本ライブを見たのでしょうか。でもまだまだ続きます。こちらは今、レイキャヴィクっ子が夢中になっているGrisalappalisa(グリサラッパリサ)。この時間帯になると若者はいい感じに酔っぱらっていることもあり、盛り上がるっきゃない!そこにグリサラッパリサはぴったり!


 そして、この日はMegas(メガス)との共演。メガスはアイスランドだけしか知られていない重鎮シンガーソングライターで、どれだけ重鎮かといえば、ビョークがバックヴォーカリストを務めていた人です。ビョークはメガスのファンで、『Post』が国際的にヒットして、ソロ活動が忙しすぎてどうにもならなくなるまで、極力メガスのバックヴォーカルをやっていたというくらいの重要人物。当然、Megasのアルバムでもビョークはバックヴォーカルをやっているのです。例えばこのアルバムとか、このアルバムとか。

 でもまぁ、メガスは重鎮(=年配)なので勝手に歌って(?!)、グリサラッパリサは若者らしくガンガン乗りにのって、最後は見事なダイヴ!

 という感じで、ライブ三昧の一日が終了。ええと、ええと、この日最初に見たグループのことが、一週間前のように感じられるような、そんな濃厚な一日でした。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)




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# by ICELANDia | 2015-03-14 02:38 | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス二日目〔前半)アレックスのスタジオ訪問、Mr. Silla, Oyama, Tofa他
 アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会の第一回目は3月28日(土)です。詳しくはこちら。名古屋はワークショップも含めて5月中旬を予定しています。ぜひお楽しみに!!
***

 (前回のブログ)初日から濃厚にスタートした2014年のアイスラ“ド・エアウエイブス、二日目も音楽ファンにはたまらないイベントが続きます。

 この日まず私がランチを兼ねて行ったのはホテル・マリーナ。話題のグループ、Geislar(ゲイスラル)。なぜ話題なのかと思ったら、メンツがオールスター過ぎて納得。これは話題にならないはずがない。

 メインヴォーカルはヒャルタリンのシッガ、ドラムス、ベース、サックス、ギターが現在アイスランド・ナンバー・ワンのジャズ・グループのADHDのメンバー。他のメンツもどこかで見た事がある感じで、名手のてんこ盛り。悪いはずはないとはいえ、結成一ヶ月足らずなので、オリジナル曲があまりないのか、トラッドやスタンダードが多め。自由に演奏した方が面白いメンツなので、逆になんかもったいない。

 ここ数年毎年、ホテル・マリーナでのランチタイム・ライブは、プレスには無料で結構おいしいランチをいただけるのです。今回はシーフードスープとパン!ビール付だけど、フェス中は長丁場かつ激務なので残念ながら昼間のビールはパス。

 その後に行った先がここ。

 ここってどこだ?と思いますよね。誰かの素敵なお部屋のようだけど、正面にドンとモニタースピーカーがあるので、音楽関係であることはわかりますよね。ここはアレックス・ソマーズのスタジオ。ヨンシー&アレックスの片割れでもあります。

 これが彼のデスクトップ。おぉ、『Pitch Black Morning』のジャケではありませんか!私もこのファイル欲しいなぁ。

 スタジオの隅に、こんなにオモチャが!オモチャといっても彼らには貴重な音素材ですよね。

 そしてこちらがレイキャヴィクの音楽シーンで大活躍中のアレックスとヨンシーが飼っているアトラス。ヨンシーが連れてきて、スタジオに置いてすぐに帰って行きました。レイキャヴィクに来ると、このアトラスを散歩させているヨンシーやアレックスを見かけることがあります。

 ここでしばしインタビュー。トーキョー・ノーザンライツ・フェスティバルのイベントで披露しましたが、名古屋で5月にやる予定のワークショップでもたっぷりとお見せできる予定です。

 アレックスはいつもおいしいお茶を出してくれてすごくうれしい。なんでもこの日はこれからミュージシャンやら外国からの知り合いが来て、ピンポン大会をやるそうです。メンバーは、アレックス、ヨンシー、シンファン、ミカエル・リンド、モール・ミュージックのトーマス・モール、あと数人いたとか。すごいメンツですよね!時間があれば私もやりたかったくらいです。

 さて、アレックス特製ブレンドのお茶をいただいた後に向かったのは、ホテルに帰る途中にあるカフェでのMr. Sillaのライブ。ムームのヴォーカル担当でもあるシッラのソロ名義です。

 曲調はブルージーなのに、彼女の歌声が澄んでいるためフォーク調にも聞こえてくるのがシッラの特徴ですね。自作曲も弾き語りで、途中からベースの男性が加わったミニライブ。2015年にはソロ・アルバムのリリースを計画しているそうで楽しみです。ソロに入る曲の特別ヴァージョンは『Pitch Black Morning』収録!ここでも演奏していました。

 フェス中は食事時間を惜しんで見る事が多いとはいえ、今回は同居人君がいるので、いっしょに食事が出来て便利。ホテルの近所に2for1(一人前の値段で二人前ゲット!)のテイクアウトがあってお買い得。写真は私のiPad撮影。

 若者はラム肉の煮込み。私はトマト・シーフード。これで2500円程度だったので超お買い得!写真では見えてないけどサワードーのパンがついてきました。飲物は近所のスーパーでゲット。昨日の夕食は値段が3倍で量的に寂しいものがあったけれど、今日は残すほどの量。

 腹ごしらえもできたので、次に向かったのが12Tonar。ロウクロウやFor a Minor Reflectionのメンバーが加わったTofaというバンドのデビュー・ライブ。なので、各バンドのメンバーも見に来ていて、華やかな雰囲気。
 ヴォーカルがパキンと歯切れが良く、パンキッシュでポップな感じ。結成して間もないということなので、これからに期待!

 次は同じ場所で来日直前だったOyama。すごく評判がよく、会場に人が入りきれない状態。ドリーミーなシューゲイで、去年よりも一段と演奏もまとまって深みが出ていた感じ。

 こちらはLoftというホステルの上階で演奏したブギー・トラブル。名前の通りの軽快なブギ・バンド。伸びのある明るいヴォーカルで、とっても楽しい。活動開始から数年経っているけれど、アルバムが出るというニュースが聞こえてこないのが不思議。

 ほへ〜、いっきに何本ライブを見るんだぁ?という感じかもしれませんが、ここまではまだオフ会場で、これからやっとメイン会場が開く時間になります(次回へ続く)。(小倉悠加/ Yuka Ogura)




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# by ICELANDia | 2015-03-08 00:17 | Trackback | Comments(0)
今年で10年目!2015年アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会3月28日(土)
 今年もこの季節の到来です。3月28日(土)に「アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー2015」の説明会を開始します。今年でこのツアーも10回目になります!10年も続くとは!!
 ツアー実施は半年以上先の11月初旬ですが、今から資金を貯める!という方のモチベーションアップにもなるので、毎年早めに説明会を開始しています。

 また、近年このツアーは毎年売り切れになり、キャンセル待ちも出る状態なので、早めのお申し込みがお勧めです(早期申し込み特典もあります)。7日間が基本ですが、今年は連休を利用できるよう前乗りコースもご用意。説明会にいらっしゃらなくても申し込みはできますが、直接企画者に会ったり催行会社を訪れた方が安心でしょ?!という感じです。

アイスランド・エアウエイブス・ツアー説明会(参加無料)

アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー・サイト
http://icelandairwaves.jp/
 現在、サイト内容の情報アップデートを行っています。更新が完了したセクションから開けていきますので、現在リンクを外しているところが多くて失礼します。

2015年版ツアーチラシPDF (1.7M)
 http://alljos.com/tours/IcelandAirwaves2015.pdf

2015年ツアー説明会:3月28日(土)14:00-15:00
*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図
   最寄駅:「浜松町駅」金杉橋口 (JR、東京モノレール) 徒歩7分
      「大門駅」 A1出口 (都営大江戸線、浅草線) 徒歩7分
      「芝公園駅」 A1出口 (都営三田線) 徒歩10分

※お申込み方法(メール)
お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加受付の確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。(小倉悠加/ Yuka Ogura)




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# by ICELANDia | 2015-03-04 00:48 | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス一日目(後半)注目の新人VIO、Agent Fresco、アウスゲイル等もりだくさん!
 先日KiraKiraの東京ライブへ行ってきました。私が最初にアイスランドへ行った時、本当にお世話になった彼女。前回日本に来日した際は私がレイキャヴィクに居て見られなかったため、落ち着いて彼女のライブを見るのは久々でした。感覚の新鮮さを失わずも、10年選手だけあり演奏や音の重ね方自体はすごく熟達していて気持ちがよかった。彼女のトークもユーモアがあって楽しく、久々にKira Kiraの世界に浸りました。まだ九州と大阪ライブがありますので、ご興味ある方はぜひ。今後のスケジュールはこちら。

 それから、アイスランド・エアウエイブス・ツアーの第一回目の説明会が3月28日(土)になりました。後日詳しく書きますが、とりあえずはこちらをご覧ください。

***
 
(前回はこちら)さて、やっとこれからアイスランド・エアウエイブス2014年の本番です。ホント、お待たせしました!なのに、な〜のに、今回のブログはガクンとクオリティが落ちます。もーホント、同じフェスなのか?と疑問視するほど違います。理由は、写真が私がメモ書き代わりに使っているiPad miniでの撮影写真のみだからです!
 雰囲気だけってことでホント失礼します。(逆に言えば、いかに毎回シバノ・ジョシアさんの写真に助けられているか、ということです。改めましてシバノさん、毎回本当に有り難う御座います!)

 前回のこれを見ていただければ分かりますが、一日の半分でもうこれだけ消化。いやはや、普通の日なら既にお腹いっぱいです。でもあれはホンのサワリで、これからが本番になります。

 スタジオ・ツアーを終え、一旦ホテルに荷物を降ろしてから私は近場に繰り出しました。それも今回は同居人君連れ。なにせ彼が10歳だった時から私はこのフェスを見続けているので、彼といっしょにフェス体験ができることは、個人的には感慨深いものがありました。一日目なので案内することに。

 せっかくの一発目なので、何か思い出に残るような手堅くエキサイティングなアーティストを選んであげたいけれど、ほら、どーしてもお仕事上の関係で、とりあえずはチェックしたいアーティストがちらほら。なので、まずは2014年のバンド・コンテスト優勝者のVIO(ヴィオ)をチェック。
 わさわさした雰囲気だったとはいえ、コンテストの時よりもこなれてきた感じで基本的にはいい感じ。この時はデビューアルバム・リリース直前だった(デビューアルバムの出来は素晴らしい)。

 次に、なにげに音がしてきたので、歩いて10秒のバーに入る。面白くなかったらすぐに出て行こうと思ったので、最初は入り口付近にいたけれど、かなり聴けるので中に入って座る。ガラガラ。なのにこのヴォーカル。上手すぎる・・・。声もいいしきれい、歌も確実にうまい。ただ、Tシャツの柄がいかにも(ツエッペリンだった)。演奏もタイトでしっかりしてるし、いったい何者?

 上記のグループ、調べたところ、リード・ヴォーカルがエイソール・インギという、前年のユーフォヴィジョン・コンテストのアイスランド代表だった歌手。基本はポピュラー(それも一般大衆向け)歌手で、完璧にお墨付きの人でした。どーりで。そしてこのエイソール・インギをいたく気に入った同居人は、後日、寒空の中、耳が凍ってもげそうになりながら、BSIというバスターミナルまで徒歩40分もかけてこのインギーの演奏を見に行ったのでした。ホテルの部屋の中では、毎日インギ、インギと煩かった(笑)。

 根性なしとは言わないけれど、時差もあってか疲れたというので同居人は早々とホテルへ戻って休息。私は4月にレイキャヴィクに来た時に見たバンド・コンテストで気になっていたミルク・ハウスを見る。基本的に変わってなかったけど、この女子はあれを自分のヴォーカルスタイルにしたいんだろうし、男子キーボード奏者もよかった。このバンドは引き続きチェックしていきたい。

 次にHurraという会場を覗きBorn(ボウルン)を2曲ほどかじってきた。まず、見た目の迫力に圧倒される。女性ロックンローラーはきれいどころが多い中、貫禄たっぷりのお姉様なんだもん。音はパンキッシュ、ディストラクティブってところでしょうか。ヒリヒリするようなエネルギー炸裂で、基本的にはすごく好きだった。

 そしてホテルに戻り同居人を伴って夕食へ。いつもはひとりの時が多いから、二人だと食事時が楽しい。うれしい。でも、今回のアイスランドの外食は円安とアイスランドの物価高のダブルパンチでお財布に痛い。ソフトドリンク1本と、海老サラダ、シーフードガレットで7千円くらい。やっぱりレストランの食事は無理とこの日で判断。翌日からテイクアウト・フードになる(苦)。

 そして見に行ったのが待望のDJ Flugvel of Geimskip. このブログにも書いた通り、かなり前から注目していて、やっと会うことができた彼女でした。
 彼女のパフォーマンス最高!DJという割には、かなりミュージシャンとしてのパフォーマンス要素も多く、声がよく通るから分かりやすいし、ストーリー展開があって楽しかった。かなり奇想天外、不思議な感じで、これを見てからは「DJ不思議ちゃん」と呼ぶようになってしまいました。一見の価値ありというか、たぶんこれは体験しないと面白さが分からないかと思う。基本的にはすごく女の子チックでかわいい。原宿が好きな女子高生に受けそうな、そういうイメージでした(実際のJKはこういうのじゃなくて、アイドルの方が好きかもしれないけど)。

 次に向かったのは、『残響のテロル』でもお世話になったアルノルがリード・ヴォーカルを努めるAgent Fresco。場所はガムラ・ビオで、ホテルから徒歩5分程度。これが長蛇の列で、プレスパスを持っていたけれど、15分くらい外で待たされた(たぶん一般だと1時間以上待っても入れなかった気配)。今回初フェス参加だった同居人君、普通のフェスパスを頼んだつもりだったのに、フタを開けてみたらプレスパスだったという超ラッキー。プレスパス、最近出してくれないことで有名なのに・・・。フェス側の配慮に感謝。

 Agent Frescoは絶頂の盛り上がり。これからリリースされる新作アルバムからほぼ演奏していて、今までよりも確かにダークなイメージの曲が多くて、すごくかっこよかった。私の特殊事情とはいえ、普段の顔を知ってるミュージシャンの晴れ舞台を見るのは本当に楽しい。

 次に向かったのはハルパ。目的はAsgeirだけど、少し時間に余裕があったので、同じハルパ内のカルダロンで座る(ここは映画館や劇場のように椅子が配備されていて見やすい)。この箱ではExtreme Chillというのをやっていて、基本的に全部チル。チルアウト。そういう感じでした。アーティストはアルニ・アルニ。

 そしていざ、アウスゲイルへ・・・・と思ったら、ものすごい人。人、人、人。絶対にここはアイスランドじゃなくて東京だ!という人。こんなに人がいるアイスランドはイヤ(涙)。それに第一日目だというのに、どこも混雑しすぎていて・・・。

 で、この写真の列は全く動かないけれど、もう片側は空いているので(下り専用らしかったが)、プレスパスをちらつかせて強行突破できないかやってみた。やってみると、同じフロアの別会場へは入れてくれたので、その別会場の別の出入り口からもうひとつの会場へ行けるかと思い入ってみる。

 やっていたのはLeaves。去年見たからパスしていいと思い、1曲だけかじって、入ってきたのとは別のドアから出ようとすると閉鎖されてた!詳しい説明がないと、あまり意味が通じないかもしれませんが。

 ということは、アウスゲイルがやっている会場への道は係員により閉鎖されている。でもプレスパスで何とかと思っても、「ダメ!」と言われてしまった。うーむ、うーむ、どうしようかぁ、とそこに立ってると「通行の邪魔になりますから降りてください」と言われる。うーむ、うーむ、どうしようかとちょっと場所をずれると、同じように道を閉ざされてアウスゲイルへ行けなくなっていたツアーのメンバーに会う。「あのおじさんに止められて先にいけないんですよぉ」「どうしましょうねぇ」という不毛の会話を数分していると、なんだか人が動いてる気配がする。そして、あの「ここは通せねぇ」おじさんが他の人の対応でこっちを見ていない・・・というスキにみんなで通っちゃった!!

 ということで、無事にアウスゲイルのギグは見られたし、私などは会場に入ればこっちのもので、人を掻き分けて最前列まで行き、こうしてフォトブースまで入りこんで写真もゲット(近年プレスもフォトもパス発行が本当に厳しいので、今年はフォト・パスを申請していなかったのに、私用の封筒の中に入ってた。10年以上通っているので、皆勤賞とか敬老賞とか、そんな感じかと・・・)

 アウスゲイルは来日した時のいつものメンバーに加えて、ホーンセクションが入ってゴージャスな響き。今年1月にも来日もしているので、みなさんもどのような感じか彼のライブはご存知ですよね。やっぱりいつも下を向き加減で寡黙(笑)。歌は本当に誠実な彼の人となりが出ていて、いつ聴いてもいいし、アイスランドでのパフォーマンスなので、ほぼ全部アイスランド語。アイスランド語の方が断然好き。

 このまま残ればSin Fangだったけれど、彼のライブはアイスランド・エアウエイブス前に見てあったので、安心して(?)パス。少し早めにホテルへリタイアすることにしました。真面目なシンデレラタイム。

 街中のライブハウス前は人だかり。ほんの数年前まで、初日はライブ数も限られ、どこへ行ってもすいすいと入れたのが、近年はものすごい人で並ばずにはどこにも入れない。なにせアイスランドの冬の夜は寒いので、改善が必要。そして今年のこの混み具合を見て、ツアーは延泊もいいけれど、前乗りが正解になってきたなぁと実感したため、2015年ツアーには連休を有効に使える前乗りコースを作りました。(次回に続く) (小倉悠加/ Yuka Ogura)




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# by ICELANDia | 2015-03-03 19:23 | Trackback | Comments(0)
3月1日(日)Kira Kira東京ライブ、その後九州、大阪 お見逃しなく!
 バタバタとあれこれが決定しつつあります。アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー(今年でなんと10回目!)の第一回の説明会が3月28日(土)に決定。それから、今年は名古屋にワークショップと説明会で5月15日(金)と16日(土)に行かせていただきます。どちらも詳細は近近お知らせしますので、お楽しみに!!

 さて、もう明日になりますが、KiraKiraの東京ライブが行われます。場所は神宮前(原宿)のVACANT。KiraKiraはJohann JohannssonやHilmar Jenssonと共にキッチンモーターズというシンクタンク兼レーベル“アイスランドに設立した創設メンバー。ヨハンは先日ゴールデン・グローブ賞を受賞し、アカデミー賞にもノミネートされていましたね。ヒルマルは『残響のテロル』のレコーディングで手伝ってもらいました。

 KiraKira自身は日本でもDVDが発売されることになった『グランマ・ローファイ』の監督のひとりでもあります。グランマの音楽だけを集めたCDは私の方でもリリースされます(後日これも詳しく!)。なので、いろいろと話題に尽きない人です。

 KiraKiraは東京の後も九州や大阪を回るので、詳しいことはツアー公式サイトでご覧ください。

Kira Kira Japan Tour 2015
http://www.flau.jp/events/kirakira2015.html

 少し寒さがゆるんできたようですが、花粉がすごくなってきたのか、私もクシャミと涙に悩まされています。マスクするのはうっとうしいけれど、外出時はマストのようです。
 (小倉悠加/ Yuka Ogura)




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# by ICELANDia | 2015-02-28 21:36 | News | Trackback | Comments(0)
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