execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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アイスランド・エアウエイブス・ツアーで夢を叶えよう。人気の秘密はこんなところ!説明会は5月28日
 今年も11月に予定している『アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー』の参加募集を開始しました。今年で11年目、11回目になります。今年も内容充実間違い無し!おや?今年は「11」「11」「11」のゾロメ。何かいいことあるのかな?!去年は10周年記念で、こうしてオーロラをバックに記念撮影ができました(参加者全員じゃなかったのが少し残念だけど)。
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 こういった海外旅行が10年も続くこと自体が珍しいそうで、これも今までご参加いただき、音楽で私を支えてくださったみなさんのおかげです。本当に有り難う御座います。
 無我夢中で走った10年でした。当初はアイスランド、そして音楽フェスということだけで、注目されたのかもしれませんね。10年続いたのは、みなさんにアイスランドを、そしてフェスを堪能してほしい(=アイスランド・ファンを増やしたい)という思いと、毎年内容を見直して吟味し続けてきたからかと思っています。

 アイスランド・エアウエイブスはどこから切り取っても楽しい音楽フェスです。今は情報も多く、現地へ行けばわからないなりに楽しく過ごせることでしょう。それでも5日間に250組も出演するとなると、やはりいろいろなコツを知っていた方が断然スムーズ。そして、このツアーは音楽ファンの思いを、夢を叶えることを重視しています。
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アイスランド・エアウエイブス・ツアー説明会(参加無料)
アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー・サイト
http://icelandairwaves.jp/
  よくある質問は「Q&A」をご参照ください。

 ツアー説明会は、企画者である私(小倉悠加)がみなさんに直接ツアー内容をご説明する機会です。アイスランドは一生に一度行くか行かないかの場所だと思います。せっかく行くのだから、楽しく、そして充実した時間を過ごしていただきたく、毎年、それまでのツアーを吟味して内容を作っています。そこらへんを説明すると同時に、疑問があれば直接お尋ねいただけます。
 ヘビメタ好きの添乗員ともお会いいただけるかと思います。彼も私に負けず劣らず(?)名物男です!(笑)
 それから、今年は私が夏に日本に居ません。そのため、私自身が参加できる説明会が5月28日を逃すと次は8月半ばになります。なので、参加をお考えの方は、ぜひ5月28日にご参加ください。

ツアー説明会:5月28日(土) 14:00〜15:00
2016年ツアー情報(PDF) → 2016年ツアーパンフ

*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図
   最寄駅:「浜松町駅」金杉橋口 (JR、東京モノレール) 徒歩7分
      「大門駅」 A1出口 (都営大江戸線、浅草線) 徒歩7分
      「芝公園駅」 A1出口 (都営三田線) 徒歩10分

※お申込み方法(メール)
お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。

2016年のツアーは更にパワーアップ!

早期申し込み&リピーター特典あり!
 *5月末日までにツアー参加お申し込みの方、及び当ツアー・リピーター参加者には、6月以降からツアー出発までにこちらで行う音楽イベントに無料招待致します。毎年2-3回やっています。

ツアーの何がそんなにスペシャルなの?
 私も最初の何度かは、フェスのまわり方がよく分からず、試行錯誤して「こうすればいいのか!」のようなことを会得していきました。このツアーの御参加者には、行ってすぐに自分で楽しく行動できるよう、フェスの楽しみ方のコツや最新の情報を共有しています。
 それから、アイスランドでは名物女となっている小倉悠加が長年培ってきた音楽関係者の人脈を駆使して、直接アーティストに会ったり、スタジオ見学をしたりといった、普通では体験できない企画をご提供しています。
 これにはまると、「どこで何のサプライズがあるかわからないから、このツアーしか有り得ない」というリピーターもちらほら・・・。

ツアー独自企画満載!
*事前勉強会の開催:アイスランド・エアウエイブスへ行く前に、注目のアーティストを濃縮してご紹介する事前勉強会が好評なので続けています。特に今年は小倉が6-8月にアイスランドへ行っているので、濃厚にまた最新の情報をお届けできる予定です。

*出発前懇談会の開催:ひとり参加者が多いため、旅行前に知り合った方がが楽しいだろということで開催しています。アイスランド音楽好きという共通の話題があるため、すぐに友だちはできますが、それでも、出発前から知り合いになった方が楽しいですよね!

*スペシャル・スタジオ・ツアー:普通では入ることができないスタジオ等を見学。シガーロスの(通称)プール・スタジオへ行くことが多く、他には、ビョークのコラボレーターを10年務めたヴァルゲイルの自宅に併設しているベッドルーム・コミュニティ・レーベルのプライヴェート・スタジオ訪問、発電所跡のリハーサル・スタジオ見学、アミーナのリハーサル・スタジオ見学etc。ほとんどの場所でアーティストがミニ・ライブを行ってくれました。ミニ・ライブ等は先方のご厚意なので、ライブがあるとは限りません。
 2015年の実績は、プール・スタジオ見学で話題の女性シンガーソングライターがサプライズ・ライブを。そしてアイスランド最古のスタジオへ寄った際は、人気急上昇中でアウスゲイルのプロデューサーが惚れ込んでいる女性アーティストがやはりライブを行ってくれました。たまたまそこにアウスゲイルも居合わせたりと、このツアーだけで「アイスランドまで来た甲斐があった」と言われましたが、このツアーの後で、FM Belfastのオルヴァルと、Sin Fangことシンドリ他のアート展へみなさんをお連れして、そこでも直接大量のアーティストに会い・・・・という感じで・・・このブログ記事を見ればもっと分かりやすいですね。写真もあります。
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*アーティストとの食事会: アイスランド・エアウエイブス期間中はアーティストが忙しいため、その前後に延泊している方のみが参加できる感じになりますが、去年2015年はフェス前にムームのシッラを迎えての食事会。フェス最後の日にはやはりムームのオルヴァルとグンニ、それからSin Fangを迎えての食事会を行いました。このアーティスト人選は、出来る限りお客さまのご希望にもお応えしています。憧れのアーティストと親しく話ができるチャンスです!

今年の目玉企画はたぶん・・・
 以前にやったのは、ムームのオルヴァルとグンニにバスガイドをしてもらい、レコーディングを行った灯台へ行くツアーや、シガーロスのビデオで印象深いロケ地を訪れるツアー、去年はレイキャヴィクの裏道を案内しつつ、Stereo Hypnosisのリハーサル・スタジオを訪れる、というのをやりました。リハスタへ行った方は、「知らなかったアーティストだけど、すごく好きになって、最終日に会場で見ました!」という方が続出。
 今年の目玉はたぶん・・・。シガーロスに近いところでやりたいと思い、暖めている企画が一つあります。去年は彼らがフェス中にレイキャヴィクに居なかったため、実現できなかったものでした。まだここに書いて公にはできませんが、説明会では具体的にお話をしています。

参加者からのインプット歓迎!
 近年、ムームのオルヴァルとグンニの登場が多いのですが、これはお客さまからのリクエストがあるので、そうなっています。こちらで考えることがパターン化してくるのは避けたいので、ぜひお客さまの希望をお聞かせください。いっしょに楽しい旅を作りましょう!
 
自然観光ももちろん!
 アイスランドへ来たら絶対に誰もが訪れたいと思っている、間欠泉や瀑布などの自然観光もできます。フェスの本番は夜からなので、昼間はぜひ自然観光に出てくださいね!

街中からオーロラが見えるかも!
 ここ数年、オーロラの当たり年が続いています。去年はラッキーにも、みなさんとオーロラをバックに記念写真を撮ることもできました。街中だとオーロラが見えないということはありません。見える時は見えます!
 また、ジンクスに過ぎませんが、当ツアーの添乗員男性は「アイスランド・オーロラ男」で、彼はアイスランドに来てオーロラを見なかったことがまだ一度もありません。
 
団体旅行が苦手でも問題無し!
 このツアーで団体行動を取る必用があるのは、フェスパスをお渡しする時のみです。その他は任意での参加なので、団体行動をする必用はありません。むしろ、ひとりでも楽しく過ごしていただけるよう、サポートするのがこのツアーの目的でもあります。

延泊、海外からの参加も可能!
 延泊や、海外からの御参加も可能です。詳細は旅行代理店にご相談ください。延泊して、一ヶ月ほど北欧をあちこち回った方もいます。航空券は貯めたマイルを使いたいというのもアリです。
***

 このツアーには、毎年必ず1組は新婚旅行代わりに使う新婚さんが。そして新婚さんと言えば、ツアーで出逢って結婚した方もいましたっけ。10周年を無事終えて、今年はまた新たな一歩として11回目のツアーを考えています。楽しく、充実した内容をご提供して行きますね!今年はぜひごいっしょしましょう。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




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# by ICELANDia | 2016-05-22 02:57 | News | Trackback | Comments(0)
シガーロスのアートも手がけるリリヤ・ビルギスドッティル展示会5月25-28日開催のお知らせ
 うれしいニュースが飛び込んできました。シガーロスやシーベア等のアートワークも手がけるアイスランドの新進アーティスト、リリヤ(リルヤ)・ビルギスドッティルの展示会が来週、東京で開催されます。

 リリヤといえばシガーロス、ヨンシーの妹。『Valtari』のあの浮遊感のあるアートワークはリリヤが主に担当したものでした。今回は彼女自身の展示会なのでシガーロスは無関係ですが、それでもアイスランドの匂いや、リリヤのアートに流れる共通を雰囲気を楽しんでいただけると思います。私もリリヤに関してはレイキャヴィクで数度展示会を見ていますが、どの作品も都会的な洗練された作品が多く、楽しく過ごしています。

UltraSuperNew gallery presents:
MOMENT
~~~~~~~
GONE

Icelandic artist
Lilja Birgisdottir

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開催場所・期間:
 2016年5月25日(水)-28日(土)
  土曜日もオープンしていますが、最終日につき17時には御退出をお願いするかもしれません。
 Ultra Super New Gallery
 東京都渋谷区神宮前1-1-3
  website : http://gallery.ultrasupernew.com/

オープニング:
 アーティスト本人もアイスランドから駆けつけます。
 アーティストの在廊はこの時のみになる可能性が大。
 5月25日(水)18:00〜

c0003620_0514144.jpg リリヤ・ビルギスドッティル:
 1983年アイスランド生まれ。兄はシガーロスのヨンシー。姉はビジュアル・アーティストのインガ。オランダのハーグは王立芸術アカデミーで写真を、アイスランド芸術大学でファインアートを学び修士を取得。レイキャヴィクで活発な芸術活動を続けるKling & Bangの中心的存在としてギャラリー展示のアーティストの選択やキュレーション等を手掛ける。2011年にはアイスランドのコンテンポラリー・アートを扱う雑誌Endemiを創刊。
 世界各国で展示会を行っている彼女だが、最近では2015年、ニューヨークのRawson Projectsにてソロ展示『If your colors were like my dream』を開催。女性らしい繊細な色使いや雰囲気、独特の浮遊感に定評がある。
***

 ここでアイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会のお知らせですが、5月28日(土)14-15時のツアー説明会の後、たぶん私がリリヤに会いに行くので、ご一緒したい方はぜひツアー説明会の後まで残っていてくださいね。説明会の詳細はこちらです。

 リリヤの来日は、実は突然でもなく、本当は去年の秋に予定していたけれど、それが流れ、11月にたまたま彼女とカフェで隣り合わせた時に「来年の春を予定してるから!」と言われていました。なので、知らなかったということでもありませんが、でもまぁ、突然ですよね(笑)。

 場所は神宮前でとても便利のいいところです。この機会にぜひアイスランドのアーティストの、アートの息吹を体験してください。ぜひ!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-05-20 00:54 | News | Trackback | Comments(0)
アイスランド旅行便利帳: アイスランド観光の服装は?
 アイスランド旅行のことは旅サイトにお任せすればいいかと思っているのですが、アイスランドの旅行もポピュラーになりつつあり、アイスランドへ行ってこそ肌で分かる文化でもあるので、今回は少し旅行についてを。

 今回はアイスランドの「夏」の服装指南を。それから、私は2016年6-8月過ぎまでアイスランドに滞在しているので、その間は視察、見学、商談等のコーディネーション、アテンドから、観光のご提案等も現地対応で可能です。
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 アイスランドは暦の上では4月下旬には「夏」になります。が、日本人が思い浮かべる「夏」であるとは決して思わないでください。よくて春、実際は春になりかけの冬、みたいな感じです。4月下旬から5月のアイスランドの夏の初めの気温が10度になれば万々歳。盛夏であると思われる6-7月で15度以上になったら素晴らしい!という感じ。つまりは・・・日本人的には夏じゃないっしょ!

 それでも、本当の「夏」を待っていると、待てど暮らせど夏が来ないため、これもアイスランド人が夏を謳歌したいがための苦肉の策なのでしょう。それでも、気温ではないけれど、とても夏らしいところはあります。それは白夜。アイスランドで太陽が沈まない日々を迎えるのが夏だと思えば、日照が夜の10時以降まで続くようになる4月下旬は、確かに夏なのでしょう。これまた日本人には馴染みのない現象ですね。どんなに日が長くても夜7時なれば陽は沈む日本ですから。

 前書きが長すぎですね。御免なさい。それでは、アイスランドの夏(4-8月頃まで)の服装についてを。基本は関東地方の3月頃の服装でしょうか。アイスランドの冬は以下にプラスして着込めば大丈夫です。また、アイスランドへ行く方は併せてアイスランド旅行便利帳(改訂版) 2015年 もご一読ください。
***

 アイスランドの天気は変わりやすい!←これ、鉄板ね。1時間のうちで風のない快晴、強風、雨、雪、霙、雹、を全部体験することもあろうかと思います。冗談じゃなくて本当にそうなんだから仕方がない。雨がひどくなったら15-30分程度どこかで雨宿りすれば、小降りになって止むことが多い。ジメジメと一日中降ることは滅多にないので、天気と柔軟に対応できる服装が観光には望ましいです。

*重ね着:基本中の基本。
 一日のうちでの寒暖の差もあれば、レイキャヴィク市内と郊外での気温産も。それから風の有無でも体感温度が異なるため、いい感じで脱ぎ着できるよう重ね着が基本。
 海外のサイトを見ると、「下はTシャツで!」と書いてありますが、これは脂肪保有者向けアドバイス。アイスランドで半袖Tシャツオッケーだったことは、ほとんど無いです。激混みのライブで1-2回体験した程度。

*撥水加工のアウターを!:フード付きでポケッタブルだと便利。
 滝の観光の時に濡れずに済むし、突然の雨にも便利なのでお勧め。ウインドブレイカーも兼ねたものが保温にもなっていいので、しっかりしたアウトドア用のジャケット等が人気です。が、そいうのを着てると一目で観光客と分かるので、現地人っぽく振る舞いたい場合は(私だけ?)お洒落っぽい普通のブレザーやブルゾンがいい感じ。
*小物が大切:帽子、手袋、スカーフ。
 夏はサングラスもあった方がいいですね。そして絶対に忘れないでほしいのは、帽子、手袋。夏に手袋はないっしょと思うかもしれませんし、レイキャヴィク市内なら無しでもいけるけど、早朝や深夜はやはりあった方があったかい。同じく帽子も暖かいだけでなく、少しの雨なら帽子でしのげるので是非。スカーフ等もバッグに入れておけば、寒い時に保温にもなるし、突然の雨にも対応可。レッグウォーマーもアリです!つまりは一日の中での気温や気候の変動に、小物も対応できるように、ということです。

*はき慣れた靴:スニーカー、防水靴。
 観光であちこち歩くことも多いと思うので、ぜひはき慣れた靴でいらしてください。郊外の観光はスニーカーが無難かも。滑りやすいところもあるので、なるべく滑らない靴でどうぞ。
 冷えが足から来る人は、ハイカットのスニーカーや、内側にボアのついている防水スニーカーが非常に便利です(私は愛用)。
 夏はさすがに道が凍ることはないけれど、底がペラペラの靴よりも、しっかりしたものの方が疲れにくいのでお勧めです。

*傘は不要:強風だと凶器に。 
 強風で悪名高きアイスランド。雨が降っても傘をさす人はほとんど居ません。というのも、強風時の傘は凶器になるのと、傘をさしたところで雨が横殴りだと、どーせ全身濡れるのです。だからこその、撥水加工アウター。 
 アイスランド人の知り合いがわんさか居る私でも、知り合いで傘を差すのは1名のみ。彼女の名前はアンナ。美術好きの熟年女性です。アンナは「小雨程度ならやっぱり傘がいい。強風の時は出歩かないから傘は無用。」なーるほど。なので、レイキャヴィクで傘をさしてる人がいて、珍しいなぁと思って顔を見たら・・・マジにアンナだったことがあります(笑)。

番外編:水着もぜひ♬
 ブルーラグーンへ行く人はマストアイテム。そして市内や郊外でもあちこちにプールがあるので(当然温水!)使う予定がなくても持って行けば邪魔にはならないですよ。

*じゃぁ、具体的には?
 上記は一般的に書いているので、一言で「重ね着」といってもどの程度?と思いますよね。痩せ形で皮下脂肪が少ない(身長164センチ体脂肪率20%)の私の場合ですがーー
 アイスランドの夏の服装
  行動範囲がレイキャヴィク市内のみの場合;長袖の下着、長袖のシャツ・ブラウス・カットソー。その上にアイスランド・ウールのセーター。下はスパッツとスカート。または厚めのパンツ。近所にでかける時はこの上からウール系のストールをひっかけるか、ブレザーを着るか。薄いダウン・ジャケットも使える。
  郊外へ出る場合:天気にもよるけど、ダウンコート持って行きます。氷河へ行ったり、アイスケイブなどのツアーの場合は、下着を含めて完全に冬支度で行くし、単純に郊外へのドライブプラスアルファ程度なら、薄めのダウンのロングコートかな。

  アイスランドの冬の服装
  行動範囲がレイキャヴィク市内のみの場合:長袖の下着、ウール100%のタートル(厚みのあるカシミアが一番いい)、アイスランドのセーター等保温のしっかりできるセーター。ボトムスは保温性のあるスパッツ、厚めのスカート。靴下もあったかいやつがマスト。靴はハーフブーツ以上で踝が隠れるもの。
  郊外へ出る場合:上記に加えて、出来る限りもう一枚羽織れるようにします。

 もっと具体的には、去年の8月のアイスランドでの私。リサーチを兼ねてアイス・ケイブツアーに参加時の服装です。ツアー自体を詳しく知りたい方はこちらをどうぞ→ラングヨークトルの氷河をくり抜いたInto the Caveツアー、詳細レポート
 同じ日の同じツアーだけど、これだけを見ても、場所によって服装が変わってますよね。軽いダウンジャケットのみはフロインフォサルの見学。
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 アイスケイブ内は本格的なダウンコートを羽織ってます。この下に、上の写真で着ているダウンを羽織ってます。
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あると便利:
  小さく袋の中に入れられるダウンのジャケットは便利。私はロング丈を愛用していて、あれだけでも使えるし、コートや分厚いダウンコートのインナーとしても使ってます。ロング丈のダウン+普通のコートだとかなりの寒さまでしのげるのでお勧め。着ぶくれは必至。
 アイスランドのホテルにはスリッパの用意がないので、特に足から冷えが来る人はスリッパ持参をお勧めします。ホテルに帰ってからリラックスするにもいいしね。

 ーーあれこあれ書きましたが、アイスランドは先進国。24時間スーパーもあるし、日本の、それも東京のような価格やバラエティは望めないとはいえ、基本的な物資で困る事はありません。特殊なものは日本から持って行かないと無理だけど、手袋、帽子、セーターであれば、どこでも購入できるので、この際それは現地調達もアリでしょう。ただし、夜中に到着し、翌日の早朝から郊外観光の場合は、やはり持って行った方が無難です。

 そんなこんなの自分の都合や計画を考えながら、楽しく快適なアイスランドの旅をお楽しみ下さい!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-05-19 15:47 | 現地滞在レポート | Trackback | Comments(0)
質感重視!この夏はアイスランドの若者に人気のアンカー・ペンダントを楽しみたい
 ICELANDiaショップでは、私、小倉悠加が好きな音楽や好きなグッズ、アイスランド人のお友達の活動をサポートし、少しでのアイスランドの文化を知っていただきたく、いろいろな物品を取り扱っています。

 久々の新ブランドのご紹介です。Orrifinn Jewelsというシルバー・アクセサリー・ブランドで、元を正すとAurumで働いていた彫金師の男性が独立したブランド。
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 Aurumの上品で可愛らしく華やかなテーストとは異なり、Orrifinnは男性デザイナーが起こしていることもあり、女性が身に付けても違和感のない繊細さと質感の中に、男性的な大胆さを取り入れています。今回私が日本に持ち帰った製品は、きれいに普通に着用できる者ばかりです。が、現地へ行くと、ハサミやブレードなど、文字通り尖ったデザインもあり、渋く素敵です。

 デザインはアイスランドの伝統に根ざしたものが基本。こちらは船の碇ですね。アンカー。このデザイン、よく見かけることは見かけるけど、ここまで作り込んだ作品は見たことがない。
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 先の方が黒くなっていて、しっかりと使い込まれている感を出しています。アンカーの上に置かれた金色っぽい素材はコッパーで、金だと値段が高くなってしまうし、銅の方が実用的だしとのこと。ワンポイントでこれもツボ。

c0003620_134724.png 私はOrrifinnの質感がすごく好きで、特にアンティーク加工というか、銀を酸化させて黒くして、文字通りいぶし銀にして、ピカピカでキレイな状態ではなく、ニュアンスと表情をもたせているのがとても素敵。実物を見ていただける機会があるといいなぁ。

 ちなみに、アンカーのイヤリングは1個売り(つまりは片耳のみ)が基本。確かにこれは1個だけの方がカッコイイかも。

 もうひとつのデザインは昆虫などの羽。フェザー。こちらも半分はツルリとした表面だけど、半分はいぶし銀になっていてこれまた素敵。特にネックレスのチェーンの質感を途中から変更し、ひねりを利かせたデザインになっています。c0003620_1364838.png

 日本人が好きな「ちっちゃくてカワイイ」の対極ともいえる、ワイルド感があります。でも、細部はとても美しく繊細なので、見た目がスッキリしていて上品。ワイルドと上品と、どう同居するのよ!と言われそうですが、実際にそうなんだよなぁ・・・少なくとも私の感覚では。

 種類を多くは扱いませんが、定番の在庫はなるべく切らさないようにしたいと思っています。ぜひご愛顧のほどを。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-05-17 01:38 | News | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス(9)ムームやシンファンと10周年記念ディナー後は満天のオーロラ三昧!
 (前回のブログはこちら)アイスランドとの縁をいただいたのが忘れもしない2002年10月。初めてアイスランドへ行ったのが翌年5月。その時にアイスランドで誕生日を迎えた私は、自分の人生が変わる予感があった。で、まさにその通りになり、その後は毎年欠かさずアイスランドへ足を運ぶことに。そんなに予算があった訳では無く、現在でもそうだけど、とにかく何とかなってます(笑)。

 2015年のアイスランド・エアウエイブスも、例年通り、どのアーティストを見るかを事前に悩みに悩み、その割には当日の都合とか気分にも流されながら毎日を過ごしました。2015年最もインパクトが大きかったのは、街中にプレス専用ルームを作り、簡単な夕食まで毎日用意してくれたこと。これはうれしかった。プレス同士のコミュニケーションにもなったし、アーティストと直接話す場にもなり、非常に有り難かった。いい意味での番狂わせ。
 
 事務局でも、長いキュー(待ち列)が出ないように配慮しているものの、列ができていないと面白くないのかと思って人が入らず、そうかといって列が出始めるとそこに人が集中して苦情になり、毎回試行錯誤だそう。わかる、わかる。

 とにかく、2003年からこのフェスを見続けている希有な外国人なので(たぶん私ひとりしか存在しない)、一応私の意見を事務局も聞いてくれるのでありがたい。それどころか、無理難題もお願いしちゃうと案外全部やってくれるので恐縮です。そのようにしてゲットした機会はブログにしたり、ブツであれば福袋の中身にするとか、ショップ特典にするとか、日本のサポーターにも還元するようにしているし、一番いいのは現地まで来てもらえれば、他の誰もできないことを私は実現することができるのですが・・・。
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 そんなお裾分けの精神も含めて2015年のアイスランド・エアウエイブス・ツアーでやったことは、現地ミュージシャンのリハーサル・ルーム訪問や食事会。それから、私が貸してもらっていたミュージシャンのアパートに荷物を置きに行くついでとして、内部見学もしていただきました。アパート訪問はプライヴェートのお裾分けだったので、結局、まったり何時間かお茶をしながら、レコードを聞いたりして数時間過ごしちゃった。
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 音楽ファンならあれもこれも体験したい。でも自分ひとりではどうにもならないことを、少しでも私がお手伝いすることで実現したいと思っています。

 で、私の周囲に尋ねてみると、シガーロスとビョークを除くとやはりムームのファンが多く、なので、フロントでヴォーカルをとるシッラとの食事会と、ツアー10周年記念としてムームの本体であるオルヴァルとグンニ、それから彼らの親友であるシンファンことシンドリと、彼のパートナーでありヨンシーの妹のインガを迎えての楽しい食事会を催しました。
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 楽しいと言っても、憧れの(?)アーティストが同じテーブルについてしまい、みなさんかなり緊張したのか、最初は誰も話しかけない。それでも間がもつようにアーティストは人選しているとはいえ、彼らもまたお客さまといっしょだったので気を使ってくれて・・・。でも結構みなさんがんばって話をし始めてくれてよかった。サインしたいとか、写真を撮りたいとか、遠慮していたようなので、こちらから音頭を取るべきだったなぁと後から気づいてごめんなさい。
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 食事をしたのはApotekという素敵なレストランで、私がアイスランドへ行き始めた2003年から存在していたのが、途中居なくなり、2015年に再度現れた高級レストランです。以前はビョークが御用達だったので、たぶん今回もそうなってるんじゃないかな。デザートはこんな感じでした。
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  それから、こういうイベントはフェス期間中はできなくて、その前後にやることになります。だって、ミュージシャンもツアー参加者もフェスに忙しくて、おちおち食事もしてられないので。時間があれば、もっといろんなミュージシャンに会ってもらう機会は作れても、みなさんの滞在時間がとても限られるため、いつもいろいろと頭を悩ませます。ま、それは横に置いておいて・・・

 10周年記念の食事会後、ホテルへと歩いていると、ん?上空に緑色の帯が・・・オーロラだ!ラッキー、とばかり街中でも少しは暗い場所が確保できるチョルトニン湖半へ行ってみると、案の定、オーロラがすごくなってる!
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 ソニーのデジカメ、優秀。2015年は夏にフェロー諸島へ行った関係でサイバーショットを購入。このサイバーショットがオーロラにとっても優秀で、自動撮影モードでこれだけ撮れました。そしてツアー10回目にして初めてみなさんとオーロラをバックに記念撮影。嬉しかったぁ!
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 私はこれでリタイヤしたけれど、街中から少し離れたヴォーダフォン・ホールでは、ロック系とチル系の2会場で結構いいのをやっていて(Agent Fresco、Ulfur Ulfur, Hot Chips等)、締めの定番、ローカルの大パーティ・バンド、FM Belfastもあり、ツアー参加者の強者はそちらへはせ参じてました。私はといえば、行くのはいいけど、帰りどうするの?という要らぬ心配をしてしまい、徒歩で帰るとなると寒空&夜中過ぎに1時間歩く体力がなく、最後のパーティはツアー参加者に任せて、私は素直にリタイヤ。

 2015年もゴージャスで、とても充実したフェスでした。ツアー参加者はリピーターが少なからず存在し、「帰国翌日から来年のツアーのための貯金を始めます!」という方もチラホラ。そして私も、そういう方の期待を裏切らないよう、そして私自身も飽きないよう、内容はマンネリにせず、毎年変更しているので、今年もネチネチとあれこれ考え中。

 今年2016年はどうなるのかまだ分からないとはいえ、きっと何かまた楽しい試行錯誤が盛られていることでしょう。初めてだと前年との比較は分からないとはいえ、とにかく大規模になり、分かりにくくなっているので、どう歩いても楽しめるとはいえ、益々事前のお勉強(?)が大切になっている気配です。2016年もツアーは実施予定。ご興味ある方はまず説明会にいらしてくださいね。

 このレポートを途中から読み始めた方。振り出しの2015年レポート第一回目に戻るのはこちらです。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-05-16 22:09 | 現地滞在レポート | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス(8)どうしても止められないKiasmos、安定のSoley、締めはGusGus
  アイスランド最大の音楽フェスティバル、アイスランド・エアウエイブスのレポートの最後の方ですが、写真が多くなりすぎたので、土曜日の最終日は前半と後半に分けました。前回はこちら

 お客さまとの会食といっても時間はそれほどなく、1時間でレストランを後にして、ハルパへ向かいマス。そして数曲聞けたのがSofia Bjorg。伸びやかな美しい歌声のネオ・フォーク。どこかで必ず頭角を現してくると思います。まだ助走してる感じだけど、たぶんあと1-2年経験を積んでくると、とってもいいアーティストに成長してくれると思います。
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 そして待ってましたぁ。大好き!大好き!大好き!と単にコーフンする変なオバサンになってますが、Kiasmos。オーラヴルとヤヌスのプロジェクト。オーラブルはちょうどサラ・オットとのショパン・プロジェクトのツアー中で、このアイスランド・エアウエイブスだけのために帰宅。アイスランドに居たのは1晩か二晩で、本当は二人揃ってインタビューしたかったけれど、全く時間無しで残念。でも、Kiasmosは相変わらず気持ちがいい。
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 ヤヌスがKiasmosで作るビートは、エレクトロ系というのとも少し違っていて、オーラヴルの音もポストクラシカルっぽく、メロディアスではあるけれど、メロディに頼りすぎてもいなくて、不思議な浮遊感があるけど、ライブでガンガンくるところはノリノリだし、古いフレーズだけど、「チョー気持ちいい!」の極み。
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 アイスランド・エアウエイブスでは、なるべく以前に見たことが無いアーティストを見るようにしているとはいえ、やはり自分の音楽的趣味には勝てない。Kiasmosは以前に何度見た?と思うほど見てるけど、いいのです。全部行きます。行ける限り。
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Kiasmosと同じ会場で次はBeach House、そしてBattlesとアメリカからの人気者が続くけれど、私はお隣の会場のSoleyへ移動。

 Soleyを最初に見たのはSeabear時代に遡り、数年前にソロをオフ会場で見た時に、「この女性は絶対に日本でも受ける!」と確信を持ってン年。その間、Sin Fangことシンドリのバック・バンドとして出ていたり、ソロとしてメイン会場で見たり、前年は自宅でもインタビューさせてもらい、ずっと注目し続けている人。2015年にやっと念願の来日を果たせてよかった。セットリストは来日公演とほぼ変わらず。ゆったり聴けてほっこりした。
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 さて、ずっと立ち通しだったこともあり、体力的に辛いこともあり、座れる椅子のあるカルダロンへ。何度も書くけど、ハルパ内にはいくつも会場があって便利。2階から、Kaldalonという会場がある階下へ行こうとすると、2階への上り階段は怒濤の列。Beach HouseとBattlesの列みたいだった。一旦降りると二階に戻る時に苦労しそう。

 そしてカルダロン会場でやっていたのがJacke Magnet Quintet。いつもお世話になっているヤコブ・マグヌソン率いるグループ。去年か一昨年も見たけど、その時よりもぐ〜っとまとまってグループらしいサウンドでした。基本はフュージョン。ものすごく正直に言うと、80年代バリバリの感じのフュージョンで、私は新しさをあまり感じないけど、たぶんその時代を体験していない世代にはいいかも。でも、グループとしては決して悪くないどころか上手いし、聴きどころも盛りだくさん。何よりも、ヤコブが一番得意として大好きなジャンルの音楽なので、彼がミュージシャンとして嬉々とキーボードを演奏している姿がとてもいい。
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 ここでシンデレラタイム到来。でも最後の日だから掟を破り、最後の力を振り絞ってGusGusへ。といっても夜中一時過ぎからなので、あと1時間もある。Battlesは混んでるのが分かりきってるので、お隣会場へ。

 Suaun & Starrはアメリカのアーティストで、二名の女性シンガーをフィーチュア。ショーマンシップ豊かな楽しい典型的なアメリカン・ファンキー・ポップ・ソウル。楽しいことは楽しいけど、音楽的には特に新しいところはなく(だからの安心、安定感なんだけど)、良くも悪くも普通。アイスランド・エアウエイブスでは珍しいタイプの音楽。3-4曲くらいは楽しく聴ける。こんんなディナーライブがあれば、私は乗るんだけどなぁ。
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 そして遂に本日、そして2015年アイスランド・エアウエイブス最後の本番ギグ、GusGusへ。バトルズ最後の2曲くらいは聞いた。こうして見てしまうと、あぁ最初から見ておきたかったかもと思わせる演奏。

 GusGusの開始は若干押して、夜中1時半過ぎ。久々にPresident Bongoの姿を見たかったし、ダニエルとホグニの2大ヴォーカルでのGusGusも見たことがなかったので楽しみにしていたんだけど、どうやらボンゴ氏はSerengettiだけに絞ってGusGusを抜けたようで、どこか私が想像していたGusGusとは異なっていた。それでも、ダニエルとホグニ二人が歌っているのはゴージャスで素敵。
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時間が時間で、若者についていけず夜中の2時頃にリタイヤ。2015年も結局欲張って見たけど、出演250組の五分の一程度かな。

 もちろん人気アーティストや知り合いのアーティストのライブを見るのも楽しみだけど、近年はフォトブースで毎年見かける海外のフォトグラファーやDJ、ライター等とも顔なじみになってきて、話したことはなくても「毎年お姿は見かけてました」みたいな会話があり、何となくそんなところでも連帯感が生まれてます。私は日本から毎年来てる、不思議な熟年女性のような感じ?
 ハルパからの帰り道、人気のホットドック・スタンドは大盛況。これが夜中の二時過ぎか?と思うほど。というか、そんな時間帯だからこそ混んでいるのがフェス期間ですね。
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 フェス自体は翌日の日曜日も軽くやっているけれど、私自身はツアー10周年の記念ディナーがあり、その後に少しだけ何かを見ようかなぁという程度で、これでほぼフェスは終了としました。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-05-15 19:29 | 現地滞在レポート | Trackback | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス(7)ジョン・グラント・シークレット・ライブ他でローカルな醍醐味を満喫
 この前アイスランド・エアウエイブス2015のレポートをしたのが1月でした。すいません。マイ・ペースです!(ポジティブだからいいってもんじゃないですが・・・)
 と言うわけで、お待たせしました!やっと続きを書きます!4ヶ月も中が開いてしまいましたが、時間がある時にでもリンクを追い、過去記事に遡り思い出していただければです。
 前回の記事はこちら。なので、盛り上がりに盛り上がった金曜日の翌日、土曜日の「私はこうやって過ごした」のレポートです。実質的には土曜日が最終日。日曜日もあるけど、ほとんどアフター・パーティの感じ。

 さて、この日の私はまずはお友達であり、歌も大好きなスヴァヴァルのオフ会場から。彼の歌はやっと3枚目の『Double Rainbow』のコンピレーションに収録できてよかった。それもデュエット曲で、お相手の女性ヴォーカルはアカデミー賞受賞シンガーでもあるマルケタ。彼女は今はレイキャヴィクで二児を育てるエンジニア、プロデューサーのミオの奥さま。アイスランドにはいったいどれだけ才能ある音楽アーティストが移住しているのか、最近訳分からずになってきたほど増えています。
 
 相変わらず暖かい歌声で、MCも楽しいスヴァヴァル。私を見つけるとすかさず、「ユーカ、渡したいものがあるから最後まで居てほしい」と言われて、ん?なんだなんだ。
 見た目がクマちゃんみたいな彼は穏やかな歌声で、老若男女に人気があります。別の日には老人ホームでも演奏していましたっけ(この記事に写真あり)。
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 そしたら手渡されたのが「はい、ひとつどうぞ。ニュー・アルバムのダウンロードコード付きのチョコレートだよ」。ひゃ〜、うれしいし、とってもいいアイデア!チョコを贈ると自働的に音楽も付いてくる!なのですが、私はCDを既に持っていたので、ずっとこのチョコは楽しみにとっておいて、この記事を書くにあたり、初めて開けてみました
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 アイスランド地図やアイスランドホースが描かれているチョコや、ボトルの形(地酒のボンボンか?)が入っていて、楽しい!これはお土産にもいいでしょう。まだ食べていませんが、ココナッツの匂いがしてるぞ。アイスランドっぽくない(笑)。

 その後は港の方にできた評判のオフ会場の様子も見たいし、先日のホグニのソロがすごくよかったので、やっぱりヒャルタリンでのホグニも見たい気持ちがムクっと沸き、Bryggjan Brugghusへ。まだ前のYljaが最後の曲を演奏中に入り、次のヒャルタリンは結構前の方に陣取れた。最前列はお子様専用のように子供達が集まっていたのが印象的。
 小さな子供を持つ若い親が大勢来ているようで、子供だけ最前列にして、親は後ろの方に居るのです。自発的にそうなっていくところが、とってもレイキャヴィク的かも。
 
 ヒャルタリンはデビュー当初から知っているので、お馴染みの人気グループ。男性ヴォーカルのホグニは言うまでもなく、女性ヴォーカルのシッガもあちこちのプロジェクトに顔を出す押しも押されぬ人気歌手。この二人のコンビネーションが悪いはずがなく、演奏もいつものメンバーで間違い無し。ステージの斜め後ろに小学生くらいの男子が3人ほどいて、そのうちの二人がすごーく熱心にドラムスやキーボード奏者の手元を見たり、いっしょにリズムを取ったりしていたのも可愛かった。将来、ミュージシャンになりたいのかな?こちらの子供も、後から親が迎えに来てました。あ、音楽に関係ない話ばかりですね。
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 でも、そんな風に小さい子もライブに親しみ、親も子供を連れて楽しみに来られるので、そんなところがとてもいいなぁと毎回感じます。とっても小さい子が泣き出すと、当然親はその子を抱えて外に出るし、それで文句を言う人は皆無。小さな子やその親を見る目が温かくて(日本は空寒い!)いつも感心します。

 次の予定があるので、外に出ると向かい側にカップケーキの店が。お、おいしそ〜。
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 でも、これを食べるとなると飲物も必用になるので、お隣のアイスクリーム屋Valdisへ。ここも美味しい!大好き!お姉さんのユニフォームが清潔感があってかわいい。好きだわぁ。そして番号札を取り、何分待ったんだか・・・とにかくアイスクリームにありついて、一息ついて、街中に戻らなくては。
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 私がスヴァヴァルやヒャルタリンを見ている間、シバノさんに頼んで、FMBelfastのアルニ(シンセ担当のノッポさん)が新たに作ったユニットのMilkyWhaleの写真をゲットしてもらいました。すごく躍動感のある楽しいステージだったそう。ポップで楽しいので、前述のコンピにも入れました。

 そして遅れないように行ったのが、ハトグリムス教会前の通り沿いにある床屋。なぜかといえば、そこでジョン・グラントがシークレット・ギグをするという。シークレットといいつつ、そして確かにアイスランド・エアウエイブスのオフ会場のスケジュールには載っていなかったとはいえ、床屋のFacebookページではアナウンスされたので、人が超満杯。それでも、前のギグが終わったところの入れ替え時で中に入ることができ、我々の持ち前の図々しさで写真が撮りやすい位置をゲット。
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 アンプラグドとはいえ、アコースティックギターをアンプにつなぎ、ヴォーカルをマイクに通すくらいのことはする昨今(じゃないと離れたところまで音が届かないし)、この日は完全アンプラグド。ギターはそのままの音、ヴォーカルも生声のみ!スゴ!!!

 ここでGMFをみんなで熱唱。これが結構熱いパフォーマンスで、先日のアイスランド交響楽団との共演とは真逆の超シンプルかつベーシックな環境で、貴重な体験。やはりこういうのはレイキャヴィクでないと体験できない。
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 ええと、私は1月に書いたブログで、4月の来日を既に臭わしていました。というか、行くからよろしくという一報が入ってた。という訳で、4月に行われたHostess Sunday Specialに出演したジョン・グラントは、ライブ後すぐ帰宅せず、数日東京の滞在を楽しみました。Facebookに鎌倉へ行った写真を載せてますね。自転車でまわったそう。

 話が横道に逸れてジョンの来日のことになってしまうけど、私は最後の一日案内を買って出て、少し都内のあちこちへ。彼は言語にとても興味があり、「日本語は中国語と似てるのかと思っていたら、全然違っていて、ものすごく美しい言葉に聞こえる。」ということで、日本語の教本を数冊ゲット。あまりにも美しい日本の写真集が多く、また図鑑のイラストもきれいで、あれもこれも買いたくて頭を抱えてましたっけ。

 実際に会って話してみると、歌から受けた印象と同じでとても繊細な人。思いやりや気遣いなどは私の方が全くダメ子で、私が男っぽくてジョンの方が物腰がやわらかでどことなく控えめで、男女逆だったかも。でもそれは、日本という未知の国に初めて来た外人と、ずっと日本に住んでる日本人だからという事でもあったかとも。そうだ、そーゆーことにしておこう。

 ニュー・アルバム『Gray Tickles, Black Pressure 』(←ICELANDia ショップのCDはアイスランド盤&直筆サイン入り)が全英トップ5入りして、人気沸騰のジョンの貴重なアンプラグド・ライブを体験した後は、翌日帰る年配のお客さまと会食。
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 今年11年目になる私のアイスランド・エアウエイブス・ツアーは、若い人が中心ですが、結構熟年の方もいらっしゃいます。最高年齢は70代です。下は19歳!なのでどなたでも安心してどうぞ。説明会も開始していますので、ご興味ある方はぜひ。

 写真も多くなり、文章も長くなってしまったので、この日は前半と後半に分けますね。なので(次回に続く)です。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-05-14 18:21 | 現地滞在レポート | Trackback | Comments(0)
アイスランド最大の新聞にICELANDiaの小倉悠加が取りあげられました!
 ICELANDiaブログを書き始めて12-13年になっていますが、月に1本しか投稿しなかったのは先月が初めて。こうなったら1本も投稿せずに記録樹立しようかとも思いましたが、それではあまりにもなので、せめてお知らせを出させていただきました。

 その間、お伝えし損ねたことも多々ありますが、それが一体何だったのか思い出せないので、たぶんもうスルーしかないのだろう、と。それでも、書こうと思って痕跡だけ残したまま放置になていた事柄がひとつ。

 私の中ではとてもうれしく、ツイッター等では速報しましたが、とうとうブログには書かず仕舞い。時事性を追うものでもないので、ここに改めてご報告させていただきます。

 2016年1月4日付けの新年早々、アイスランドで最も読まれている新聞Morgunbladid紙に私(小倉悠加)が大きく取りあげられました!人口が少なく、話題も少ない国なので、誰でも必ず新聞のつまみになるし、私などは格好のネタらしく、2年に一度の割合で必ず来るとはいえ、ここまで大々的に取りあげていただいたのは初めてで、特にMorgunbladidはこの仕事をやり始めた時に一度だけ取りあげていただいた以来なので、特になんかうれしい。

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 それもこんな風に表紙の上のところにまで顔写真が!ここで思ったのは、着用する服に無頓着なので、全然お洒落じゃなくて、カラーコーディネートがばらばら。タレントでもないので、どーでもいいといえばどーでもいいとはいえ、折角の機会だし(何かが釣れるとも限らないし?)、写真は気を付けたいです。はい。

 そしてこちらが本文。もう堂々の見開き2ページ。写真も満載。アイスランド語が全くわからないまま10年強を過ごしているので、記事の内容がわかりません。が、送られて来た質問には英語であれこれ全部書いたので、たぶんそれが翻訳されているのではと思います。
 内容は確か、アイスランドのどこに魅力を感じて、どのような橋渡しをしてきたかということ。かいつまんで言えば。
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 写真のチョイスがイマイチわからないけど、これでいいのでしょう。引っ張り出されたアウスゲイル君、いい迷惑になっていませんように。そして私と共に引っ張りだされるツアー参加のみなさま、いつもご協力を有り難う御座います。
 そして一番大きな写真で私と映っている男性は、2月に開催されたジョシア・シバノさんの写真展に便乗して、シガーロスに使用されたアートワークの原画展をさせていただいたゴッチ氏です。そしてその背後にはモンローまで(笑)。
 
 いつも思う事ですが、こうして取りあげていただけるのも、日本で私の活動を支えてくださるみなさまのおかげです。本当に有り難う御座います!

 で、こういう風にして新聞に載ったりするので、私が益々名物人物化し、普通は通らないような無理難題でも結構通ってしまったりするどころか、ラッキーな場合は頼まなくても先方が気を効かせてくれたりして、本当に助かってます。なので、その利点を活かして、もっともっとみなさんに還元できるといいなぁ。

 というご報告のタイミングを逃しまくりましたが、いつも応援していただき本当に有り難う!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-05-12 00:24 | News | Trackback | Comments(0)
5月はレイキャヴィクの猫に会いに行こう!シバノジョシア/アイスランドねこ写真展♬
 今年のゴールデン・ウィークはいかがお過ごしでしょうか。九州地方のみなさまには、心より地震お見舞い申し上げます。余震が続いて心穏やかではない日々が続いていることでしょう。東日本大震災の時に、関東に住む私はそれをイヤというほど味わいました。加えて原発事故の、得体の知れない不気味な黒い影もあり(未だそれが抜けきらない状態ですし)、日本に平穏な毎日が早く戻りますように。

 そんな時に心を和ませてくれるのが街の猫ちゃん。レイキャヴィクでは首輪をつけた猫をよく見かけます。そんな彼らの顔を写真家のシバノ・ジョシアさんが密かに撮り溜め、写真展を開催中!ICELANDiaショップからの商品も置いていただいています。以下、シバノさんからいただいた情報を載せますね。
***

シバノジョシア/アイスランドねこ写真展
『Cats in Reykjavik』

2016年4月29日(金)~5月31日(火)@二子玉川Lasah

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■寒い季節が長く続くアイスランドで、人々を癒すように
寄り添いながら、時に街中をしなやかに闊歩する極北のねこ達。
2007年の初アイスランド取材から9年、首都レイキャヴィクで毎年
撮りためていたねこ達の写真を同国の街並みや自然と共に
ご覧頂く写真展。

小倉悠加さんのICELANDiaショップとコラボし、展示中は
アイスランド音楽をBGMに写真展をお楽しみ頂けます。

また期間中は中野のカフェkippis・景山聖子さんとコラボ。
写真展のテーマにちなんだkippis自家製『ねこクッキー』も
限定販売♪会場・cafeラサの本格中国茶と一緒にどうぞ。
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5/14&22&28には写真家シバノジョシアの
アーティストトーク+ライブや夕食会などのイベントも開催!

こちらもぜひお気軽にご参加ください。

◆写真展開催場所・情報
『二子玉川Lasah』
※本格中国茶カフェでの写真展になります。
 ご来店の際は、お一人様1オーダーお願い致します。
〒158-0094
東京都世田谷区玉川4-8-2ヴィヴァーチェ1F・2F
※東急田園都市線・東急大井町線「二子玉川」駅 西口より徒歩9分

展示時間11時~20時(定休日・月曜)
※下記日付は、開催時間が異なります。
5/14(土)11時~19時※20:10~「市川ミコルLIVE」
5/22(日)11時~18時※19:00~「アイスランド夕食会」
5/28(土)11時~19時※20:10~「nu rooリリースLIVE」
(イベントは要予約、有料となります)

http://onabys.jugem.jp/?eid=452

写真展中のイベント詳細・ご予約は
こちらのシバノジョシアBlogをご覧ください。
***
 

 私も後日寄らせていただく予定で〜す。レイキャヴィクの可愛かったり、貫禄あったりする猫たちをぜひご堪能ください♪ (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-05-04 01:21 | News | Trackback | Comments(0)
オークラの大使夫人のガーデニング、シバノさんのレイキャヴィ猫写真展
 普通に元気にやっておりますが、アイスランドに無関係の原稿書きがたまたま入り(元を正せば、20年くらい前にやった仕事の焼き直しなんですが)、思考がソーシャル向かず、いつもはよく書いているツイートとまでしていませんでした。が、ここでサラっとお知らせです。

 ゴールデン・ウィーク中、ICELANDiaショップの商品をイベント関係に出しています。アイスランドの商品は日本にはなかなか入ってきませんので、この機会にぜひ実際にご覧になってくださいね。お土産物中心ですが、デザイナー商品も若干出しました。

第16回 大使夫人による10ヵ国のガーデニング in Okura
日程:2016年5月3日(火・祝)~5月7日(土)
時間:10:00~18:00(入場は17:30まで)
※最終日は17:00閉場(入場は16:30まで)
 詳細はホテルのサイトでご覧ください:http://www.hotelokura.co.jp/tokyo/events/gardening/
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シバノジョシア/アイスランドねこ写真展『Cats in Reykjavik』
期間:2016年4月29日(金)~5月31日(日)@二子玉川Lasa
場所:二子玉川 Lasah (※本格中国茶カフェでの写真展になります。ご来店の際は、お一人様1オーダーお願い致します。)
〒158-0094
東京都世田谷区玉川4-8-2 ヴィヴァーチェ1F・2F
 いつもお世話になっているシバノ・ジョシアさんの写真展です。期間が一ヶ月ありますので、猫好きの方はぜひ。後日別口にブログで書く予定です。
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 アイスランド・エアウエイブスのツアーは今年11年目を迎えます。例年通り音楽ファンの夢を叶える特別企画を今年もご用意しています(といっても具体的に決めるのはこれからですが)。旅行説明会も開始しましたので、ぜひお早めにどうぞ。というのも私が夏の間ずっとアイスランドに行っているため、説明会ができる日程が限られます。詳しくはツアーサイトのこちらをご覧ください。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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# by ICELANDia | 2016-04-30 12:08 | News | Trackback | Comments(0)
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