execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

アイスランドで組まれたフェロー期待のエレクトロ・ポップの新星Byrta
 前回のアイヴォールのご紹介はお読みいただけましたか?まだの方はぜひ動画だけでも。圧巻です!

 今回はフェロー諸島出身アーティストによるアイスランドで組まれたデュオです。このブログはICELANDiaというくらいで、アイスランドばっかのはずが、なぜ突然フェロー?と思われる方もいるかもですね。その事にも関係します。

 アイスランドとフェロー諸島は、義兄弟のような関係で、地理的に飛行機で1時間程度しか離れていないのと、アイスランドは1944年までデンマーク領だったのです。フェローとグリーンランドは現在もデンマーク領の自治区。フェローもアイスランドのように独立したいのか等も興味あるところなので、それは現地の方々に質問する予定。

 私が大好きなアイスランドのバンドの一つがBloodgroupというエレクトロポップのグループで、中心人物はフェロー出身のJanus Rasumssen。ちなみに彼とオーラヴル・アルナルズKiasmosというエレクトロ・サウンド・プロジェクトをやってます。ポスト・クラシックのオーラヴルからは離れた音楽ではあるけれど、オーラヴルはメタル・バンドのドラマーやってた人ですからねぇ。そしてこのKiasmosも、ものすごくセンスがよくてきもちのいいエレクトロ音楽をやっていて、特に「Looped」という曲は気持ちがよすぎて、この曲を文字通り2時間ずっとループし続けたものがYoutubeにアップされたりして、結構話題になってます。ヨーロッパでは巨大フェスでも話題で、日本でももっと注目されるべきグループです。

Byrta 『 Byrta 』(期間限定送料無料)
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=84541075

 アイスランドの音楽シーンに溶け込んでいるヤヌスが同郷出身の女性シンガーGudrid Hansdottirとアイスランドで立ち上げたのがByrta(ビルタ)というプロジェクト。Bloodgroupよりもポップ性が強く、フェロー語で歌っているのが特徴です。で、私はBloodgroupに負けず劣らずByrtaが大好きで、このアルバムは聴けば聴くほど私好み。去年のアイスランド・エアウエイブスでもしっかりとライブを楽しませてもらいました。

 このByrtaのアルバムは以前からICELANDiaのショップ扱っていたものの、昨今の円安も(悪い意味で)手伝い、フェローのレーベルのアルバムをアイスランドの配給会社から仕入れると恐ろしく高いため、直接フェローのレーベルから仕入れることができないかを打診すると、それがあれやこれやの話につながり、タナ“タで今回フェロー諸島の夏フェスに参加することになりました。
 
 なので今回私がフェローへ行けるのもByrtaのおかげ。そしてそのG!という夏フェスにはKiasmosも出演。やっぱりご縁なんだろうなぁ。

 そしてこれが、先週発表されたByrtaの最新シングルのPV。最後のところで、シガーロスのグロソリの丘がチラリと見えてます。この曲もポップなノリと、エキゾチックなメロディとフェロー語の独特の響きが魅力。

 エレクトロポップ好きとか、フェローのメロディの雰囲気を何となく知りたい音楽ファンには最適かと思います。アイヴォールは歌姫だけど、ちょっとエスニックすぎるかもと思う方にも、Byrtaはスンナリ馴染めるサウンドです。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)



8月1日に上映会とツアー説明会!↓

 


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# by ICELANDia | 2015-07-03 17:30 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Trackback | Comments(0)
フェロー諸島の歌姫アイヴォール。透明感抜群の歌声と、圧倒的な迫力のスロート・シンギング!
 フェロー諸島というのはデンマーク領の自治区であり、18の島からなる地域です。総人口5万人弱。うっひゃー、アイスランドの32万人という人口が多く感じる・・・。

 特に辺境音楽を追っているつもりはなく、たまたま成り行きでこうなっているだけですが、フェローに関しても本当に知られざる素晴らしいミュージシャンが多いと感じます。

 既に日本での来日公演を行ったこともあるので、ご存知の方もいると思いますが、フェローの歌姫といえばこの人、アイヴォール・パルスドッティル。

 12歳の時に歌唱コンテストで優勝し、間もなくソロ・デビュー。16歳で学校をやめてアーティストとして歩むことを決意し、フェロー諸島音楽の立役者であるKristian Blak率いるYggdrasilのメンバーとして経験を積んだ後にアイスランドへ音楽留学。で、私がアイスランドへ行き始めた2003年頃に彼女が留学していたため、まだ19歳だったアイヴォールと話したことがありました。その時はまだ、マスコミ慣れしておらず、どう受け答えをしていいやらわからなかった様子。・・・アウスゲイルと最初に会った時も同じ。

 そんな彼女に目をつけたのが、レイキャヴィクは12Tonarのオーナーで、ショップ展開をしていた彼らが、独自のレーベルを開始するにあたり、彼女しかいないと思い制作したのが名盤『Krakan』。このアルバムでジャズ・シンガーとしてアイスランドで大成功し、アイスランド人しか受賞出来ないと言われていたアイスランド音楽賞で数々の栄誉に輝きました。

 その後の活躍はめざましく、各国のフォーク・フェスティバルをはじめ、来日ライブもこなし、デンマークの王室に招かれて歌うことも。歌手デビューして20年のベテランなのに、まだ30代前半の若さ。これから!みたいな年齢です。

Eivor 『 Bridges 』(期間限定送料無料)
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=88277577

 そして彼女の最新アルバムが2015年春リリースの『Bridge』。前作『Room』が彼女のキャリアの中で最もポップ寄りでサウンド・クリエーションも今風にしてあり、私は個人的に大好きでした。今回の『Bridge』は今風のサウンドを少し抑え気味にして、ごくシンプルなバックの歌唱を多くし、つまりはデビュー当初のフォークに立ち返ったような感じでもあり、ポップ色とトラッドのバランスがとれていて、とても聴きやすく親しみやすいアルバムになっています。

 そのアルバムの中で私が好きなのがこの曲。ごーく個人的な趣味で恐縮ですが、私は口当たりが軽くてポップなものが好きなのです。この動画でのアイヴォールもとっても素敵。

 そしてこちら↓は、上の動画とは毛色が異なり、いかにもヴァイキングの娘!という感じので、スロート・シンギングもやるんですね。力強さと、荒々しささえ感じさせる圧巻のアイヴォール。2百万ビューに到達しそうな勢いも納得です。

 ね、ものすごく魅力的なアーティストでしょう。彼女はジャズもこなします。その動画はまた別の機会にでも(というか、youtubeでぜひ彼女の動画をいろいろとご覧ください)それから、彼女は作詩作曲もするので、シンガーソングライターです。(小倉悠加/ Yuka Ogura)



次回ツアー説明会&ワークショップ8月1日↓

 


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# by ICELANDia | 2015-07-02 23:49 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Trackback | Comments(0)
8月1日(土)2014年アイスランド・エアウエイブス・ドキュメント改訂版上映会&ツアー説明会
 アイスランド音楽についての情報は、近年はワークショップ等でまとめてお伝えすることが多くなっています(といっても、たいした回数ではありませんが)。動画を見たり、音楽を実際に聞いたりした方が分かりやすいですしね。
 
 それでアイスランド音楽ワークショップ(上映会)のご紹介です。2014年のアイスランド・エアウエイブスをまとめたドキュメンタリーに加え、何名かのミュージシャンやプロデューサーをセレクトし、じっくりとインタビューをしたもので、基本的には2月のトーキョー・ノーザンライツ・フェスティバルで上映した動画ですが、時間の関係でお見せできなかったものを、今回はたっぷりと追加で盛り込みました。

 なので、アイスランド音楽を知りたい人、知ってるけどあれもこれもまた追体験したいという方、理由はともあれ、見ているだけで楽しいと思います。なのでぜひ!

『アイスランド・エアウェイブス2014
ドキュメンタリー映像上映会』
 

8月1日(土)14:00~16:00
料金:1500円
ナビゲーター:シバノ・ジョシア


 今年2月の北欧映画祭関連イベント『アイスランド音楽の現在』で上映されたドキュメンタリー。シガーロス、ヨンシーの公私に渡るパートナーであり、プロデューサーのアレックス・ソマーズ独占インタビューを始め、今年4月に来日したソーレイとシン・ファンの現地インタビューも再編集。さらに、時間の都合で収録出来なかったミュージシャンのインタビューやライブ映像も追加した2014年・エアウェイブスドキュメンタリーの決定版を上映致します。

※当ワークショップは、ツアー参加者の早期お申込み・リピーター特典で無料参加できます。参加予約メールを送る際、必ず「早期特典」ないし「リピーター特典」でのご参加であることを明記して下さい。

 追記:この上映会の前の13時半−14時半にアイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアーの説明会(無料)を行うことになりました。説明会のみのご参加も可能です。以下と同じ要領で参加御予約ください。

■東京説明会&ワークショップご予約はこちらから:
・予約専用メールアドレス:iceland.airwaves.jpn@gmail.com
 ・お名前とメールアドレス
 ・緊急連絡先電話番号
 ・早期申し込み・リピーター特典の有無
   上記を明記の上、メール連絡をお願いします。
   メール受信後、参加予約確認をご返信致します。

場所:(株)ツムラーレコーポレーション会議室
〒105-0014 東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階  地図
最寄駅:「浜松町駅」金杉橋口 (JR、東京モノレール) 徒歩7分
「大門駅」 A1出口 (都営大江戸線、浅草線) 徒歩7分
「芝公園駅」 A1出口 (都営三田線) 徒歩10分
—————-
 司会進行をシバノさんにお願いしているのは、私がちょうどアイスランドへ行っている時に上映会となるためです。身軽にワープできればいいのですが・・・。いつもは私の話ばかりになってしまうので、撮影者であるシバノさんの話を聞けるまたとないチャンスです!(私も聞きたい!)
 8月の暑い時期にアイスランドのひんやりとした風景と熱い音楽シーンでぜひ盛り上がってくださいね。(小倉悠加/ Yuka Ogura)



今年で10回目!11月に実施予定↓

 


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# by ICELANDia | 2015-06-26 03:21 | News | Trackback | Comments(0)
フェロー諸島音楽コンピ(3) トラッド、エクスペリメント、ジャズ、何でもござれ!
 フェロー諸島の音楽コンピレーションのご紹介、これが最終回です。アイスランドもそうですが、フェローのメロディにも音色にもどこか影があり、その愁いのようなものが、日本人の感覚にも合うのかもですね。みなさんの感想はいかがでしょうか。
 
 このアルバム、後半はジャズやクラシック、エクスペリメントものもあり、一筋縄では満足しない向きにも納得の内容でしょう。とりあえずはこれ一枚聞いておけばオッケーのショーケース・アルバム。発売元のご厚意で特別価格でのご紹介です!!

特別企画音楽アルバム
『Music from the Faroe islands
 Folk - Rock - Jazz - Classical』

http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=90961431


収録曲&アーティストご紹介(前回はここ
11. 「Nattarfridur」from『Asbest』by Mpiri
 コーラス・グループ。Mpiriは1998年、コペンハーゲンの学校に通う若いフェロー諸島出身者16名により結成されたグループで、メンバーや指揮者もその時により変動するとのこと。結成当初からユニークなコーラス隊をめざし、主に前衛的なスタイルで歌っているようです。そうかといって、フェローの伝統的な歌唱やクラシックを否定することもなく、様々な音楽スタイルを上手にアレンジして楽しませてくれます。最新アルバム『Innlit』を2015年夏にリリース後、ヨーロッパ各地でのツアーが予定されている国際的なグループ。

12. 「Courante」from『Awake, my Soul and Sound your Strings』by Olavur Jakobsen
13.「Gigue」from『Awake, my Soul and Sound your Strings』by Olavur Jakobsen

 ヨーロッパ各地のクラシック・ギター専門誌等で高い評価を得ているフェローのクラシック・ギタリスト。Olavur Jakobsenはフェローに生まれ育ち、コペンハーゲン王立音楽大学に学んだ後、パリで修士に。コペンハーゲンを拠点としたCorona Guita Quartet の一員として、またソリストや室内楽の楽団員として世界中をまわる。彼は現在住まいをフェロ−に移し、地元の音楽シーンや若者の音楽教育に力を注ぐ。彼はまたフェロー諸島初の室内楽アンサンブル Aldubáranの創始者でもあり、この作品に収録された曲は、彼の傑作アルバムであると言われる『Awake, my Soul and Sound your Strings』から選ばれており、美しくも荘厳な響きが心に染みます。

14.「Hin Nyggi Sangurin」from『 Bendar Sponir』by Bendar Sponir
 オルタナ・バンドらしいが、どうやら新人のようでほとんど情報を見つけられませんでした。すいません・・・。ファースト・アルバムからの初シングルだとのこと。

15. 「Dimun」from『Dimun』by Yggdrasil
 フェロー諸島における代表的な音楽家といえば、たぶんアイヴォール・パルスドッティルということで誰もが納得すると思います。他に藻国際的に評価の高いクラシック奏者等が存在しますが、やはり目立ち具合もアイヴォールが最も顕著。で、そういった派手な目立ち方はしないながら、私が個人的に絶対に押したいのが、Kristian Blak率いるYggdrasilです。アイスランドに例えれば、ベッドルーム・コミュニティ系とでも言いましょうか・・・Kristianはピアニスト、コンポーザー、プロデューサーである彼はフェロー諸島の音楽全般の物事を一手に引き受け、フェローの代表的レーベルTutlのオーナー。フェロー音楽の立役者です。
 私がYggdrasilを好きなのは、近年はポップ・ロック系に加えて、ジャズ、アンビエント、現代音楽、ノイズ、ドローン等、つまりはエクスペリメント寄りの音楽をよく聴くようにになっているせいかもしれません。どちらにしてもYggdrasilは様々なジャンルの音楽を取りあげながらも、Kristian Blakという卓越したセンスを持つアーティストのフィルタで上手に料理され、とても聴きやすく、それでいて驚きが詰まった音楽になっていて、音楽の懐の深さとしては、このグループがフェローではピカ一だと思っています。
 残念ながら、ここにご紹介するのに適する動画が見つからなかったのですが、ぜひこのグループは少なくともこのコンピで、またはできればアルバムをフルでお聞きいただきたいと切に願っています(グループ単体は後日ブログでご紹介します)。

16. 「Gesture」from『Cesurae』by Davur Juul Magnussen
Davur Juul Magnussenはロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管弦楽団の主席トロンボーン奏者に最年少の22歳で就任したトロンボーンの名手。現在もスコットランド在住。彼のアルバム『Cesurae』も私は好きなので、後日機会があればご紹介しますね。
 以下、ここに収録された曲ではありませんし、少し地味ですが、彼の持ち味がよくわかる動画なので、ぜひご覧ください。

17. 「Jomsvikingar」from『Foroyskur Dansur Vol.17-18』by Dansifelagid i Havn Traditional Ballad Dancing in the Faroes
 以前は北欧のどの国でも流行していたチェーン・ダンス。男女が絡み(?)ふしだらだということで禁止された地方もあり(アイスランドもそのひとつ)、現在チェーン・ダンスが残っているのはフェローのみ。これはフェローの地元の集まりで歌われる伝統曲。チェーンダンスはフェロー文化の特徴のひとつであり、イベントの度に人々が輪になって踊り、社会的にも重要な位置にあると言われます。
 来月私はフェロー諸島へ行く予定で、たまたまですが、ナショナル・デイもフェローに居られるので、このチェーンダンスをじっくりと楽しんできたいと思っています。
————

 とにかく、フェロー諸島もアイスランドに負けず劣らず音楽が盛んな国であり、音楽を、文化を重んじている地域であることを、まず何となく知っていただければと思っています。ショップにはボチボチですが、フェロー諸島の音楽アルバムを出していますので、ぜひご注目くださいね!こちらにあります。(小倉悠加/ Yuka Ogura)



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# by ICELANDia | 2015-06-23 23:51 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Trackback | Comments(0)
フェロー諸島音楽コンピ(2) 農耕具を楽器にしたオルタナ、世界的な歌姫、デスメタルまで飛び出す!
 フェロー諸島音楽コンピ−ションの収録曲を大々的にご紹介しています。まだ、私もフェロー初心者なので、間違っていたり、調べきれないところもあるかもしれませんが、そこらへんはご愛敬でお許しを!

 このアルバムは17曲入りの上、ポップからフォークからジャズからクラシックまで、そして新人からヨーロッパでもピカ一のような人までテンコ盛りなので、あれこれ知っていただきたいこともあり、ちょっと丁寧にご紹介してます。で、前回の続きです。

特別企画音楽アルバム
『Music from the Faroe islands
 Folk - Rock - Jazz - Classical』

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収録曲&アーティストご紹介(前回はここ
6.「Lipzig VII - Sing」from『Leipzig』by Orka
 音響系オルタナ・ロック・グループ。はっきり言ってかなり直球。大好き。特にこの曲は愁いを帯びたキャッチーさ加減が絶妙で、このコンピを聞く度にこの曲のところで小躍りしたくなる私です。
 Orkaはヨーロッパで人気のあるグループで、彼らの最新アルバム『Leipzig』のタイトルは、大戦前からあるドイツの映画館で大半がレコーディングされたことから名付けられたそう。グループはフェローの小さな牧場で、農耕具を使った楽器を用いた音楽を作り始めたのが、話題が話題を呼び、数々のヨーロッパの音楽フェスに参加するようになったという。ダークな北欧フォークとアンビエントなベース・ラインで個性的な音響を作り出している。
 以下は、去年彼らがフェロー諸島のG!フェスティバルに参加した際のライブ。病みつき!イチ押し!

7.「Restless Mind」from『Recreation』by Marius Ziska a
 個人的にイチ押しが続きます。というのも、私、ポロポロとギターで弾き語るシンガーソングライターが大好きで、古くはジャクソン・ブラウンあたりにそのルーツをさかのぼります。エリック・アンダーセンとかも。お年頃がよくわかる趣味です、はい。
 で、オルタナ・フォークのシンガーソングライターではTeiturがフェローでは一番有名かと思いますが、彼に続き、また、現在最も注目されているのがこのMarius Ziska。この曲だけでも悪くないとはいえ、アルバム全体を通して聞いた方が絶対にいいアーティスト。ちょっとモッサイ見た目も、親しみが持てる感じで私は好きです。


8. 「Remember me 」 from『Bridge』by Eivor
 押しも押されぬフェローの歌姫。アイスランドで言うならビョークのような存在の人。これだけで解説終わってもいいんだけど・・・。
 基本はフォーク歌手であるけれど、ジャズ、ポップス、クラシック等、幅広い音楽を扱う。13歳でフェローのナショナル・シンギング・コンテストで優勝。15歳で学校をやめ、音楽家として生きることを決意。その後、フェローのロックやジャズバンド等に参加し、音楽を学ぶため2003年からアイスランドに留学。私がアイスランドで彼女に会ったのも2003年だった。ファースト・アルバムは2000年にフェローでリリースされたが、彼女の人気を決定づけたのは、2003年アイスランドは12Tonarからリリースされた『Krakan』のアルバムだった。日本での来日ライブ経験もある。
 彼女、何を歌わせても上手過ぎて、ホント、非の打ち所がありません。素晴らしい。私の個人的な趣味では、前作のアルバム『Room』の方がポップ寄りで好きだけど、最新作の『Bridges』のハンパない透明感と雰囲気のある歌唱も勿論捨てがたい。
 Youtubeには、この前の曲のMariusとのデュエット等もあるし、たっくさん動画があるので、あれこれぜひご覧ください。


9. 「The Man who Knows Everything」from『Man』by Budam
 Budamはシンガー・ソングライタであり劇場俳優でもあることから、多彩な音楽性と、シアトリカルなステージで人気を博しているという。バック演奏を担当するのが多様なコードを駆使した演奏に強いピアニストであることから、即興性の強いライブも魅力らしい。

10. 「Evst」from『Evst』by Hamferd
 いえ、その、なに、もちろんフェロー諸島にだってメタル・バンドは居ますよね。だけど、いきなり低音のベース音とドス声が出てくると、正直言って驚く。ということで、こちらはメタル。この曲に関して言えば、たぶんデス・メタルという部類かと思います(私、メタルに詳しくないので外してたらごめん)。フェロー諸島のバンド・コンテストで優勝し、ドイツのレーベルからワールドワイドで作品がリリースされている。
(紹介は次回に続く
——-
ね!ね!総人口4万人といっても結構奥が深いですよね。このアルバムは17曲収録なので、アーティスト紹介はもう一回続きます。(小倉悠加/ Yuka Ogura)



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# by ICELANDia | 2015-06-22 01:14 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Trackback | Comments(0)
フェロー諸島音楽コンピ(1) アイスランド以上に荒涼としたフェローからいかなる音楽が?!
 あ”〜、毎回「ご無沙汰してました」と書いてばかりですね。来月はフェロー諸島へ行くので、とにかく少しでもマメに現地からレポートしたいと思っています。ツイッターの方がマメかもしれませんが(@YukaOgura)。
 で、フェロー諸島の音楽も、アイスランドに負けず劣らず素敵なアーティストがいるので、まとめてご紹介したく調べ始めたら、案外時間がかかった。なにせ行ったこともないし、人を知らないので、アイスランドのように自由自在という訳にいかず、逆に「アイスランドを調べ始めた頃がこんな感じだったなぁ」と、この10年強でいかに私がアイスランドに馴染んでいったのかを別の角度から知った感じでした。

 さて、フェロー諸島です。場所はといえば、アイスランドとデンマークの間に位置し、独立国ではなくデンマーク領。諸島というくらいなので、18の島から成っている地域。総人口は5万人弱(アイスランドよりも少ない!!)。でも、やっぱり音楽アーティストは素晴らしい人がいます。埋もれさせておくのは勿体ない。

 まずご紹介したいのは、コンピレーションアルバムです。フェローを代表するレーベルTutlの御理解とご協力を得て、このアルバムに限って大変に手頃な価格(税込み2,100円)でご購入いただけます。また、期間限定で6月末日までのご注文はポスト投函瓶送料無料。この機会にぜひ!

特別企画音楽アルバム
『Music from the Faroe islands
 Folk - Rock - Jazz - Classical』

http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=90961431


 タイトルにある通り、ポップ、フォーク、エレクトロ、ジャズ、そしてクラシカルなものまで、注目の新人から定番アーティストまでを幅広く取りあげ、フェロー諸島にはこんなアーティストが存在するのだというショーケース的なアルバム。17曲入りで聴き応えたっぷり。
 この中から、好きな感じのアーティストを見つけて、個別アルバムで探求していくと楽しいし、幅も広がるのではと思っています。フェロー諸島のアルバムは扱いが非常に少なく、入手できないものも多くあるため、(時間はかかっても)気軽に取り寄せられるようにしたいとも考えています。なので、いろ〜〜〜んなご意見歓迎です!

収録曲&アーティストご紹介
1.「Oydin」from『Ave』by Ave
 Aveはインディ−、オルタナ・シンガーソングライター。私がまだフェロー不慣れなため、あえてカタカナ読みは書きません。間違って伝えるといけないので。
 アイスランドにアイスランド音楽賞があるように、フェロー諸島でも独自にフェロー音楽賞が催されるようになったのが2014年。そして2015年3月の第二回フェロー音楽賞で4部門(アーティスト賞、新人賞、作詩家賞、男性ヴォーカリスト賞)を獲得したのがこのAVE。以下に授賞式での演奏の動画を貼っておきますね。
 前半のギター演奏は雰囲気があってなかなかの聞き物。音響系のバンドをやったらいいかと思わせますよね。現地にいる間にインタビューしてみたい人です。シンガーソングライターとしてもツボを得ており、四部門受賞も納得。デビューアルバムは2014年リリースの『AVE』。


2.「Livid Er Just Tad, Sum Tad Er」from『Nokur fa fet Avtrat』by Kari Sverrisson
 Kari Sverrissonはシンガーソングライターであり、フェロー音楽史上最も革新的なバンドのひとつと言われるEnekkに所属し、フェローでも有数の重要なフォーク歌手とされています。2014年のフェロー音楽賞では、 Bendar Spónirと共に制作したアルバム『Hvussu Bendir Mann Spónir?』が6部門でノミネートされ、Jóanes Nielsenの詩に曲をつけたこの「Lívið Er Júst Sum Tað Er」で作曲賞を受賞。落ち着いた渋目の歌声が魅力。

3.「Wrigleys」from『Hvonn』by Kvonn
 オルタナ・フォーク・バンド。Kvonnはスカンジナビア諸国のフォークミュージック(伝統音楽もコンテンポラリーも両方)を扱うグループ。基本メンバーは3名で、フル・メンバーが5名。メンバーのオリジナル曲も扱うことも。
 トラッドなメロディが親しみやすく、フォーク・エスニック色で味付けされたこの曲は、ヴァイオリン、フルート、マンドリンなど多彩な楽器を駆使し、楽しく聴ける。

4.「Paindrops」from『Time』by Danjal
 ポップ・フォーク・グループ。Danjalは2009年にTutlからデビューアルバムを発表。2012年デンマーク音楽賞で4部門ノミネート。ということは、デンマークでも大ヒットしたということ。Danjalはバンド名であり、リーダーのDánjal á Neystabøの名前でもあるそう。リーダーのDanjalは父親や祖母がフェロー諸島の首相を務めた名門政治家一家に生まれ、ごく自然に政治意識が芽生えたけれど、職業は音楽を選ぶ。なので、この曲はポップでキャッチーでありながら、政治色の濃い歌詞を持ち、細部の凝った音作りも一筋縄では終わらないグループであるところを見せています。下の動画はオフィシャル・ビデオ。 

 
5.「Vegurin」from『Adenn vit Hvorva』by Hogni Reistrup
 オルタナ、エレクトロ・ポップ。84年生まれのHogniはレディオヘッド、デビューペッシュモードやザ・キュアなどのアーティストから影響を受けたそう。クラシック音楽を学んでいたことから、デビュー当初から2010年くらいまでのアルバムでは、明らかにクラシックの影響を受けたと思われる曲がしばしばあったという(聞いてみなくちゃ!)。
 本作に納められた曲は4枚目のアルバムからで、ByrtaやBloodgroupでお馴染みヤヌスが共同プロデュースした曲もあったせいか、この曲も多分にBloodgroupの影響を受けたようなエレクトロ・ポップ色が強い。結構好みなので、アルバムを聞くのが楽しみ!
(ご紹介は 次回に続く)
———
 17曲分こうして書いていくと長すぎるので、分割させてください。その方がみなさんもビデオ等チェックしやすいですよね?!

  それからアイスランド・エアウエイブス&オーロラツアーの次の説明会は6月27日(土)14時-15時です。ビョークのライブチケ付きのプランは既にソールド・アウトですが、まだまだツアー自体はご参加いただけます!ツアーは催行決定済みです。説明会は参加無料ですし、お気軽にどうぞ。御予約に関してはこちらをご覧ください。(小倉悠加/ Yuka Ogura)



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# by ICELANDia | 2015-06-21 20:37 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Trackback | Comments(0)
Olenaサイン入りAsonatのアルバム、フェロー諸島の音楽もよろしく!
  いやはや、ホント更新がなかなかできず。どーしましょう。とりあえずですが、Olenaのアルバムは8月以降の入荷ですが、Olenaがヴォーカルを担当しているAsonatのアルバムにはOlenaからサインをもらいました。

Asonat 『Connection』
 http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=86949663

 フェロー諸島の音楽フェスに来月行く関係で、最近はすごくいろいろなフェロー音楽を漁って聞いています。これがアイスランドに負けず劣らず、なかなかいいアーティストが多くてびっくり。(アイスランドでは全く聞かない感じの)フェローしかいない!という感じのアーティストもちらほらで、追ってご紹介しますね!。
 ボチボチですが、ショップにフェロー音楽のアルバムを出しているいので、ご興味ある方はぜひ↓
http://icelandia.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1949638&csid=0

 という手短なブログで失礼します。それから、アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアーの次の説明会は6月27日(土)です。詳しくはこちらをご覧ください。(小倉悠加/ Yuka Ogura)



今年で10回目!11月に実施予定↓

 


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# by ICELANDia | 2015-06-12 02:55 | News | Trackback | Comments(0)
6月7日話題のOlena (Asonatのヴォーカリスト)東京最終ライブ!
 個人的なこと(母が入院)でバタバタしていると同時に、来月から1ヶ月間日本を留守にするためのアレンジで右往左往になり、どうしてもブログが放置になっています。ほんと、申し訳ありません。

 で、本日、内輪の集まりがありまして、その際に「小倉さんがブログで書いてくれないから、ちっともアイスランド音楽ファンが来ない」ということを言われて、あれぇ〜〜〜ごめんなさい!!

 もう本日なんですが、アイスランドからオレーナが来ていまして、東京での最後のライブになります。そしてかなりガッツリと音楽好きに楽しんでいただけるラインアップかと思います。メインはアイスランド・エアウエイブス・ツアーの際に12Tonarでスペシャル・ライブをやってくれたOlena。 話題のグループAsonatのヴォーカルも担当しています。彼女、すごーくいい感じです!

 ICELANDia ブログ読者特典!
 当日、受付で「ICELANDia ブログを見た」と言っていただければ、当日3500円のところを、2500円でお入りいただけます。ただし、場所がダイニングバーであるため、別途フード&ドリンク料(1000円)がかかります。詳しくはhttp://syntaxerrorjp.jimdo.comをご覧ください。

 お時間のある方はぜひ!(小倉悠加/ Yuka Ogura)



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# by ICELANDia | 2015-06-07 02:55 | News | Trackback | Comments(0)
Sin Fang / Soleyミニ・パーティ、フェロー諸島音楽、名古屋etc
 久々のアップデートで失礼します。ブログで物事をご案内できないまま終わってしまったことがいくつか。

*Soley / Sin Fangに関しては、プライヴェート・ミニ・パーティを行いました。アイスランド・ツアーのお客さま優先で募集しましたが、ICELANDiaショップやツイッター(@YukaOgura)でも告知したのですが、このブログで募集するタイミングを逃しました、ごめんなさい。

*かれこれ7-8年ほど早稲田大学で、年に数回アイスランド音楽の授業をやっています。今年は、担当教授から「教室に入れる限り誰が来てもいいですよ。アナウンスもオッケー」と言われていたので、これまたツイッターではご案内したものの、ブログでご案内できずでした。

*名古屋のワークショップは以前に告知していますが、その後放置のまま、名古屋でワークショップと説明会を行ってきました。名古屋は小中学校の時に住んでいたので、ちーと懐かしかったです。

*アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアーで、ビョークのライブチケット付きの前のりプランは売り切れました。出発まであと半年ありますが、ツアー自体も三分の二が埋まっています。当方でチケはできませんが、フェス中にビョークのライブを見るチャンスは残っていますので、アイスランドでビョークを見たい方はぜひ今年どうぞ。次回説明会は6月27日(土)です。詳細はこちら

*4月から、フェロー諸島のTutlレーベルと業務提携し、本格的にフェローの音楽をご紹介する体勢を整えました。それに伴い、実は7月からフェロー諸島へ行くことになったため、ちょっと忙しない感じです。

*フェローのアルバムは徐々にショップに出しています。これ、すごーくボチボチでごめんなさい。アイスランドからのニュー・アルバムはショップに既にこちらにあります

 うーん、他にも何かあったかな。今月は、ブログ更新一回のみ!という最低記録を作ろうかと思ったのですが、なんかそれも何だよなぁと思い、簡単にアップデートさせていただきました。(小倉悠加/ Yuka Ogura)



旅行説明会6月27日(土)東京↓

 


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# by ICELANDia | 2015-05-30 00:56 | News | Trackback | Comments(0)
Soley & Sin Fang 日本ツアー・ミニ写真展。ツアーTシャツも限定販売決定!
 アイスランド音楽ファンのみなさま、本当に有り難う御座いました。ソーレイ、シンファン、キャルタン、日本のオーディエンスに暖かく迎えられ、ライブの評判もよく、楽しい思い出いっぱいでアイスランドへ無事帰国しました。サポートをしてくださったmiaouのメンバーの方々、関係者のみなさまに、心からお礼申し上げます。

 アイスランドからの3名はライブ後もファンの希望に応えて写真撮影やサインを丁寧にこなし、せっかくだからと、実はICELANDiaショップやアイスランド・エアウエイブス・ツアーのお客さまを中心に、別途ミニ・パーティも行いました。ツイッターでも呟いたので、気づいて参加できた方はラッキー!その時にいろいろなお土産をいただいたせいか、来日中のチャットの最後の言葉が「スーツケースぱんぱん!」「僕のもパンパン!」で、行間からうれしさが溢れていました。

 来日中に気に入ったものはいろいろあったようですが、食事に関してはシンドリは噂通りのラーメン好きで、「毎日ラーメン食べた。一番好きなのは塩!」。ソーレイは「酒って水みたいに飲めるのね。美味しすぎてデンジャラス」。キャルタンは「餃子も焼き肉もいいね。酒はサイコー!」。

 そして何よりも日本のお客さまの音楽を聴く姿勢を絶賛。全身全霊で音を聴いてくれるので、その気持ちに乗せられ、彼らもすごく音楽に集中できたようです。私も会場でかなり大勢のみなさまからお声がけいただき、直接お話できてうれしかったです。ホント、よかったよかった!

Soley & Sin Fang Japan Tour 2015 Tシャツ(受注生産)
 http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=89423914
 
ライブ会場で売り切れたTシャツは受注のみで限定生産します。インガのデザインのTシャツで、実際に着用するとすごくかわいく素敵で、買い損なった方から「ぜひ入手したい!」との希望をいただきましたため、受注枚数のみを作ることにしました。なので、ゲットしたい方はぜひお早めに。注文締め切りは5月11日(月)の午後13時とさせていただきます。それ以降はこの商品は表示されません。

 さてさて、そしていつものように、写真家のシバノ・ジョシアさんに東京でのライブ写真を撮影していただきました。なので、ここに、ミニ写真展をお届けしますね!シバノさん、いつも素敵な写真を有り難う御座います!

Soley & Sin Fang Japan Tour 2015
April 26 at o-nest in Tokyo
photos by Joshia Shibano

ティーンのようにかわいいソーレイ。

仕草も女の子っぽい。

歌い始めると、トタンに大人っぽく、濃厚な感情を描き出した。

今回は特別にSin Fangとふたりの共演も。日曜のライブでは互いのステージに参加するといううれしい場面が見られた。

ドラムスは、シーベア仲間のキャルタン。ちなみに、シーベアはまだ一枚アルバムの契約が残っているそうだ。

「本当に有り難う」と日本でライブができたこと、熱心に聴いてくれたことに感激するソーレイ。

Sin Fangことシンドリは、思った以上にエネルギッシュな演奏を披露。

日本の印象やラーメンのことをちょこっと話すシンドリ。

今年末頃リリース予定のニュー・アルバムからの曲も演奏してくれた。

最後はノリノリで盛り上げて終わるのかと思ったら、キーボードの弾き語りでしっとりと、感動的なエンディングでした。

 東京の会場であったo-nestは音響が抜群によく、音の細部まで作りが見え、声の表情も非上位よくわかり、レイキャヴィクでの彼らのライブしか見た事がなかった私には、いろいろな発見がありました。レイキャヴィクにはレイキャヴィクの独特の雰囲気があり、あれはあれで悪くないとはいえ、やはりじっくり濃厚に音楽を楽しみたい場合は、東京はいい環境だなぁ、とつくづく。

 で、これが私からのオマケ写真。日本での最後の夜は、焼き肉。来日中は何度か居酒屋へ行ったし、焼き肉店にはベジタリアンも食べられるものが案外ある選択で、クリーン・ヒットでした。

 ソーレイはカラオケに行きたいと言っていたのに時間切れ。私もソーレイとカラオケやりたかったぁ。次回はぜひ!(小倉悠加/ Yuka Ogura)



旅行説明会5月16日名古屋、23日東京↓

 


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# by ICELANDia | 2015-05-03 02:52 | News | Trackback | Comments(0)
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