execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
2009 アイスランド・エアウエイブス4日目(後半):シガーロスに続く大型新人発見!&盛りだくさん!
 ICELANDia が旅行代理店の協力を得て、毎年行っているアイスランドの音楽フェス、アイスランド・エアウエイブスのレポートは、実質的にはこれが最終です(一応年内に終わらせた!)。

アイスランド・エアウエイブス4日目(後半)
シガーロスに続く期待の大型新人発見!こんなのもアリぃ?のドクトル・スポック、ハチャメチャに楽しいポール・オスカル様!!

前回のレポートはこちら

17:00  タイ料理テイクアウト ヒャルタリンの後、そこにとどまってライブを見続けることは出来たけれど、なにせ連日連夜の激務なので夜の部に突入する前に少し息をつきたい。
 で、ホテル近くの元ビョークのアパートの留学生に声をかけて、いっしょに夕食をとることに。それで私はッアイスランド初のタイ料理体験!

 アイスランドに来始めたばかりの2003年から、実はこのタイ料理がおいしいという話は、アイスランド人からも日本人からも聞いていました。が、機会がなくて食べたことがなかった。なので、特にうれしいし、期待しちゃう(笑)。

 私はお子様舌で、辛いものが食べられないから、「辛くないの!」ということでオーダー。チキン、カシューナッツ、セロリ、玉ねぎが主なところ。人参も入ってるけど、これ絶対に冷凍人参だよなぁ。デフォルトでライス(タイ米)がついてきます。これを留学生さんのアパートに持ち帰り、いただきます! 
c0003620_351861.jpg

 ウマイ!!さすがアジアの味!醤油(ナンプラーだろうけど)ベースで、ニンニクの香りがよく、ちょっぴり甘めで、こりゃゴハンが進むわぁ。疲れていて、食欲があるのか無いのかわかんない身体にもオッケー。
 こうして日本にいて、おいしい日本料理があっても、それでもこの写真を見て食べたくなるところをみると、やっぱりすごく美味しかったんだなぁ。短期しかアイスランドに滞在できない人に勧めるつもりはありませんが、何となく日本っぽいものが食べたくなったなら、このタイ料理はお勧めです。タイなので日本食じゃないけど、チーズとマンゴが巻いてある回転寿司よりも、日本人の口に合うことでしょう。
 
 そして今夜もお客さまご案内時間がありますが、このアパートとホテルは目と鼻の先なので、呼び出されたらすぐにホテルに向かうことが出来るため、何だかノンビリ。留学生さんにはすっかりお世話になりました。その節は本当にお世話になりました。有り難う、SMさん。

 で、すっかーり和んでしまい、何だかもう音楽は充分かという雰囲気がしないでもないけど、でも、ここでサボってはいけないので、律儀に夜の街へ繰り出します。

21:30  For a Minor Reflection(Idno) 音楽業界というのは本当に厳しい場所です。趣味として演奏しているならいいけれど、プロになり、それだけで生活していこうとすると、例えばムーム級であっても、彼らとて生活が楽だとは言えない(みたいだ)し、将来に不安を抱えていないといえばウソになります。

 新しいバンドなんてゴロゴロいるし、アイスランドは局地的に非常に質の高い音楽を生み出すミュージシャンが多いとはいえ、国際的に活躍するためには、様々な要因が重ならないとブレイクしない。それも奇跡と努力が伴って初めて可能になるので、本当に狭き門です。

 そんな厳しい世界ではあるけれど、確実にキラリと光るものを持つミュージシャンは存在し、もしかしたらイケるかも、と思わせてくれる人達と、稀に、本当に稀に出逢います。そして、今回見たこのFor a Minor Reflectionは、必ず国際的にアルバムがリリースされるだろうし、上手くいけば結構いい線でブレイクできるかも、と思わせるものがありました。シガーロス級まで行けるかは未知だけど、踏み外さなければイイ線いくと思う。踏み外さなければ、ね。

 ごく平たく言えば、シガーロスをハードにしたようなインストゥルメンタル・バンド。写真家のシバノさんは彼らを3年前から見ているそうで、彼によれば今年は抜群に演奏が上手くなった、と。去年このバンドを見て、大ファンになったツアー参加者が何名かいたのも知っていて、逆に言えば、彼女達のリアクションを見て、これは一度見ておかなくちゃと思ったのが、今年私がこのバンドを見る動機でした。
c0003620_314395.jpg

 前置きがやけに長くなりましたが、このバンドはイイ!と言いつつ、実は最後の3曲しか見られなかったけれど、可能性は充分に分かりました。みなさん、シガーロスのあの世界は分かりますよね。まだシガーロスが結構暗かった頃の雰囲気をもっとハードにした音で、音響系のポスト・ロック。アイスランド特有の透明感やオーガニック感もあり、アイスランド音楽好きにはドツボ。
  小屋に似合わないようなスケール感の大きな演奏で、既にプロとして充分に通じる実力。カッケ〜!うっひゃぁ、これは化けるかも、と感心。
c0003620_3145546.jpg

 感心したのは私だけではなかったらしく、ライブ終了後、片付けをするギタリストにアメリカからのジャーナリストがギタリストに声をかけていました。このアメリカ人ジャーナリストと私は、どうやら音楽的趣味が同じらしく、ほとんど同じものを聞いている。で、彼がそんな行為をするのを見たのは、これが初めてでした。ン、わかるよ、その気持ち。この子達、ポテンシャル高いもん。

 私も同じことをしていて(笑)「すごくよかったから、がんばって」と伝えた上、彼らがデモ盤を出しているのは知っていたので、「デモ盤売って!」と直訴(笑)。
 そしたらマネージャーが付いているということで、その話はマネージャーへ。アジア女性の私はイギリス人男性のマネージャーとは非常に相性がよろしくないらしく、いつも頭にくることが多いけれど、今回はなんかスンナリ。

c0003620_3241887.jpg アーティストを生かすも殺すもマネージャーの質が大きく、For a Minor Reflectionはその点でも悪くなさそう。でも、それは当然かもしれません。というのも、ネタバレ(?)になるけれど、ベーシストはシガーロスのゲオルグの弟。なので、既にシガロスのサポートを務めたこともあるし、当然兄貴からのアドバイスもあることでしょう。(ゲオルグの弟については、コメント欄でmkさんから情報をいただきまして有り難う御座います。)

 既にイギリス人マネージャーがついているということは、アルバム発売、ヨーロッパ・ツアー、それからたぶんシガーロスのサポートで回るんだろうなぁ。頭角を現すまでにはまだ少し時間がかかりそうだけど、確実に飛び出してくるバンドだと思います。青田買いだけど、今のうちにぜひデモ盤を聞いておいてください。こちらにあります。正式なアルバムが来年割合早い時期に出ると聞いているので、そうなるとデモ盤は廃止になり、たぶん一年後にはレア盤になっていると思います。

 あぁそれから、ギタリストのグッフィはすごくイケメンで、かわいい〜〜!!私のアイドルです(笑)!
c0003620_3163742.jpg


22:15  Olafur Arnalds(Idno) 去年はNasaで演奏したオーラブル・アルナルズ。今年は待望の(?)Idnoでの演奏。当然この小屋が彼には一番似合います。誰もがそう思ったのか、会場は満杯。でも、願わくば教会でやってほしい人なのかもしれません。
 オーラヴルはニュー・アルバムの発売を控えてヨーロッパを周った後、やっとアイスランドに帰宅したところで、プロとしてヨーロッパを一周しての各地の感想や、機材の調子が悪くてライブが散々だったこと等のエピソードを披露。
c0003620_36785.jpg

 彼が出て来た3年前は、いかにも10代の作曲家を目指す青年が書きましたという、初々しい作品が多かったのですが、今回の新作は彼が持つ生ピアノの独特のメロディを生かしながら、個性豊かなストリングスをかぶせて、作曲家としてもなかなか成長したなぁという印象。
 まだまだヨハン・ヨハンソンのような巨匠の域には達していないものの、そこまでに至るには10年、20年と年月を積み重ねていく必用もあるので、これから期待できるアーティストとして、ずっと見守りたいと思った次第です。
 そんな感慨にふけりながら聴いていたのはいいけれど、最後の2曲というところでPCがストップしてしまい、そこで演奏中断。PCが動かないため、結局それでライブ終了となり、観客に対してとても申し訳なさそうな彼が可愛そう。きっと心残りだったことでしょう。それでも精一杯演奏をしたということで、暖かくも盛大な拍手が送られていたのが印象的でした。なんか、地元っていいなぁ〜という感じ。
c0003620_365048.jpg


23:10 Egill Saebjornsson(Idno) 英気を養うためここでワインを一杯。会場はひとがいっぱいで座るスペースがないため、裏技でPAが積んであるテーブルの下に潜り込んで座る。ここは一般オフリミットっぽい感じではあるけれど、プレスパス保持者なので構わずしばしの休息(そういえば今回はパスを振りかざしての入場が皆無だなぁ)。
c0003620_374680.jpg

 それで登場したのがこの秋にアルバムを発表したEgill Saebjornsson。私の記憶が正しければ確か彼のことは2003年の12月に、元トラバントのシンガーで現在は大芸術家になってしまったRagnarとのライブを見た覚えが。
c0003620_381884.jpg
 正直期待はしていなかったけれど、うーんどうも。こういうのをアシッド・フォークというのでしょうか。調子が出るまでに時間がかかるパフォーマーなのかもしれないけれど、どーも私には軟弱に聞こえて物足りないので、ここは期待のパル(パットル)・オスカルを見るべく美術館へ。

23:30 Dr. Spock(神出鬼没) ン?こりゃなんじゃ??これは本年初の試み。最初は何のことやら分からなかった。「なんか音がするなぁ、ストリートでバンドが演奏してるのかなぁ」と思ったのは、For a Minor Relfectionを見に行く途中だったと思う。でも、何だか分からなかったので無視。

 この時間になりオーラヴル・アルナルズを見てからIdnoを出て、Hafnarfusへ向かう途中。またまたへんなものを見た。何だか大きなトラックから音がしていて、そこに黒山の人だかり。場所はちょうどTungllidの前あたりの道路。右翼のアイスランド・ヴァージョンかと思ったら大間違いで、そのトラックを見ていると、屋根がパコっと開いてきて、なんと!そこに突然バンド登場!!でもって、上手い!なんじゃこのバンド?!うますぎ〜〜、手慣れすぎ〜〜。
 それにしても、もう夜中近く。騒音、大丈夫なんでしょうか?(と、至極日本人的な心配もしてみる)
 よく見ると、トランクの奥の方に巨大な黄色い手が・・・そうか、ドクトル・スポックだ!!なーるほど。
c0003620_3175446.jpg

 ドクトル・スポックは伝説の酔いどれロック・バンド(かつてヨハン・ヨハンソンも在籍)ハムのメンバーが入っているグループで、ベテラン揃い。すごく面白いと噂には聞いていて、一度ライブを見たい、見たいと思ってはいたものの、例えばNasaで夜中の2時頃からというスケジュールが多く、また、金曜の夜の私のポップなメインと重なったりするので、なかなか今まで機会がなかった。こんなところで対面できるとは。
c0003620_317536.jpg

 叫んで客を煽るわ、ギターを振り回してかき鳴らすわ、火は吹くわで、たーいへん。一大ロックショーが、トラックの上で繰り広げられました。こんなの見たの初めてぇ〜。これはイヤでも盛り上がる。それで、数曲やると演奏しながら屋根がガ〜っと降りて締まり、また別の場所に移動していました。中からはまだ音が聞こえている。おもしろ〜〜い!!これは儲けものでした。

00:30 Pall Oskar & Hjaltalin(Hafnarfus) さて次は念願のPall Oskar。キャァ〜! でもって、またまたヒャルタリン!この場合、ヒャルタリンはオマケであり、メインはなんたってパットル!

 私はシンデレラなので本当は夜中12時以降はNGですが、翌日の日曜日はエア上ブスはまだ続いていますが、私はあまり予定を入れておらず、夜に(エアウエイブスではないライブの)スクリ・スヴェリルソンを見る予定だけなので、夜更かしオッケー。

 それにしてもパットルとは、あまりにも、あンまりにものアーティストではありますが、今回私が断然楽しみにしてたのがこれ!だって、あ〜た、Pall様よぉ(笑)。パットルはアイスランドのディスコ・キング。それも完璧にゲイ・アーティスト。こういう人のライブが楽しくないハズがない。
c0003620_3184293.jpg

そりゃ私はアンビエントもポスト・ロックも、セミクラも、アヴァンギャルドなクラシックも好きですが、小難しい理屈抜きで楽しめるものも大歓迎(だからマイケル・ジャクソンも大好き)。アイスランド・エアウエイブスになぜPall Oskarなのかよく分からないけれど、全然オッケー。いえ、実は理由は分かってます。去年、ヒャルタリンがパットルの曲をカバーして大ヒットし、エアウエイブスのヒャルタリンのライブにパットル様が飛び入りしたところ、激受けだったので、その流れでしょう。
c0003620_3195674.jpg

 ただ残念なことに、年齢と連日の強行軍にはどーしても勝てず、あえてステージ前へ行くのはやめて、2階の見渡しがいい場所でイスに陣取る。
c0003620_39087.jpg

 そしてステージに照明が当たり、待望のパットル様登場!キャ〜〜、全身スパンコールで、超派手〜〜!!期待を裏切らない派手さだわぁ!
c0003620_3191793.jpg
 最初の曲からパワー全開。腰フリフリ。ゴメン、正直手を叩いて笑った。でも、それを期待していたので、うれしかったぁ。

 分かっていたことだけど、客席は踊りまくり、歌いまくりで、いかに彼がアイスランドでは人気の高いアーティストであり、ヒット曲がたっくさんあるかが如実。いっしょに歌えないのが悔し〜!
c0003620_3103354.jpg
これが私が見たライブそのもの。この曲が、去年ヒャルタリンがカバーしたものです。サビだけ覚えていったつもりが、やはり理解できない外国語は難しい・・・orz

 いいわ、いいわぁ、派手だし、楽しいし、ノリノリだし、客の煽り方も上手。こうでなくちゃーーーという感想ばかりで失礼します。でも、楽しいのって、楽しければいいですよね。
c0003620_395215.jpg

 途中、1階へ降りてステージ前まで行きたい気持ちを抑えたのは、次にFM Belfastも見たかったから。完璧に体力の限界を通り越していて、もーヤケ(笑)!パットルは半部見て、FM Belfastの会場へ向かう予定が、パットルが面白過ぎて最後まで見ちゃった(笑)。

01:30 FM Belfast(Nasa) 身体は完璧に壊れているけれど、脳内は元気なのでNasaへ。FM Belfastは完璧なるパーティ・バンド。音楽的にどうということは無い・・・・とも言えないかな。チープな音作りがとてもいい。ムームのオルヴァルもメンバーで、ある意味、シガーロスを代表するような深遠なサウンドの正反対を行き、あれこれをパクったようなチープな作りで、でも、それが徹底しているので非常に面白い。
 少しかじって聞いた程度ではチープな音のバンド!としか思えないけれど、キチンと聴くと、彼らが相当いろいろな音楽を聞き込んで、あえてB級路線を狙ったプロの仕事だということが分かる。このバンド、案外聴けるというか、アルバムはとても楽しい。少なくとも私は大好き。確か去年、シガーロスのゲオルグだったかが、ベスト・アルバムに挙げていたと思うけれど、その気持ちはよく理解できます。
 評判のいいパーティ・バンドなので当然混むことは予想していたけれど、これほどだとは・・・。一般が長蛇の列なのは分かるとして、会場内が定員オーバーで安全確保のためプレスも閉め出されていた。ドアが開いてひとりでも出てくると、その人数だけ、一般とプレスを交互に入れてくれてはいたけれど、ドア付近のバウンサーと一般の争いが激しく、人が押し寄せ、ドアが全く開けられない状態に。
c0003620_3111239.jpg
 この話を事細かく書くと、これだけで文字数を食うのでかいつまんで書けば、私はたまたまドアから出て来て出会したJFM(ヤコブ・フリーマン・マグヌッソン)に助けてもらい、彼が主催者に連絡を取り、主催者がわざわざ会場から出てきてくれて、「君がヤコブの友人のユーカ・オグラか?」と尋ねられ、バックステージからこっそり中に入れてもらたのです(そういうすったもんだの所要時間30分)。
 でも、こんな裏技ができるのは、ヤコブが地元の名士で政界にも力を持つアーティストだからで、普通はできないわね。ひたすらヤコブに感謝(ということは、後日、本人に改めて伝えました)。

 それでもって、FM Belfast。きゃー、会場は満帆。これじゃひとりたりと入れないわね、というキチキチのレベル。バックステージから入ったはいいけど、客席まで出ることが不可能なので、プレスのフォトエリアで見ることに(プレスパスが役にたった!)。
c0003620_3115763.jpg

 下の動画が私が見たそのもののライブ。3:25くらいのところから、時々手前に映る黒髪で赤いTシャツの女性が私。

 なんというか、異常にノリノリ。このバンドも理屈抜きで楽しめて、あえて理屈を言うのであれば、アイスランド人が憧れる南国でのノンビリしたひとときを風刺を交えて歌っちゃうっていうのが面白いかも、です。
 そしてこのバンドも最初の頃は普通の恰好でも、そのうちに熱くなり(冷房の無い国)、途中から半パン姿。着ぐるみのギターはレトロ・ステフソンのギタリストは死ぬほど暑かったことでしょう。その他、他のバンドのメンバーも多数入っていた気配。
 パットルに続き、地元のノリを見せてもらったし、楽しかったぁ〜〜、とはいえ、最初30分ロスしているので、見たのは最後の2-3曲。でも、入れなかった人が大半なので、ギリギリに行って、中に入れて貰えただけでラッキー。
c0003620_3124045.jpg

c0003620_3131244.jpg

 それから一瞬ではあったけれど、このツアーの第一回の参加者であり、現在国際結婚をしてノルウェー在住のK君ご夫妻に会えたのもうれしかった。次回はちゃんと示し合わせて、お茶でもしましょう>K君。

 フヒョーとため息をつきながら外に出た時には、もう夜中も3時近かったと思う。でも、Nasaではあと2バンドも出演予定があり、文字通りオールナイトで朝までやっています。
 バックステージの横を通ると、ライブを終えたばかりのFM Belfastのメンバーが氷点下近い外で短パン姿で涼んでいた(笑)。その時にオルヴァルと目が合ったので、拍手をして通り過ぎました。

 夜のレイキャヴィクの街はこんな感じ。
c0003620_3203486.jpg

c0003620_3212046.jpg


 この日は朝のスタートが早くはなかったとはいえ、やはりギッシリとあれこれが詰まった充実した一日でした。今年のアイスランド・エアウエイブスも、面白かったぁ!
 私自身のアイスランド・エアウエイブスの楽しみ方が、あまりにも固まり過ぎている感じがしないでもないので、来年はもっと冒険して、手堅くなく、行き当たりばったりでライブを見ようか、と。
 それから、この日の翌日のことは、既に書いていて、ここにあります。  <次回はまとめ>(小倉悠加/Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



      アイスランド国内でしか見つからないものも、ここならある↓







  
  アイスランドで大人気!
   今なら期間限定お得なお値段で購入できます(1月半ばまで)↓


[PR]
by icelandia | 2009-12-30 23:45 | アイスランドってどんな国? | Comments(4)
Commented at 2009-12-31 01:10 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by icelandia at 2009-12-31 01:13
mkさん、情報を有り難う御座います!あちこちに、兄弟や義兄弟がいるので、一度整理した方がよさそうですね。つながりすぎていて訳分からずになりそうですが(笑)。
Commented at 2009-12-31 21:36 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by icelandia at 2009-12-31 22:58
mkさん、なーるほど、たぶん私は思い違いをしていたのですね。シガロスのメンバーの弟はベースの方で、ギタリストは違う、と。教えていただき、有り難う御座います。そーですよねぇ。キャルタンとグッフィはあまり顔が似てないモン。グッフィ君、密かに私のアイドルです(笑)。
<< 2009 アイスランド・エアウ... 2009 アイスランド・エアウ... >>
ブログトップ
外部リンク
ICELANDiaからのお知らせ
Iceland Airwavesツアー説明会
小倉悠加が参加するツアー説明会、2017年は3月から5月までのみとなる予定です。それ以降は未定です。
最新の記事
以前の記事
記事ランキング
検索
カテゴリ
タグ
最新のコメント
当ブログを見つけていただ..
by ICELANDia at 19:24
初めまして、トラベリンメ..
by トラベリンメン at 07:42
初めまして、トラベリンメ..
by トラベリンメン at 07:42
ブログジャンル







Copyright © 1997-2008 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム