execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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アイスランド・エアウエイブス3日目(前半): シークレット・ライブでアゲアゲ!
 うわぁ、12月になっちゃったぁ。今年こそは少し片付けて、ツリーを出したいところ。じゃないとサンタさんが・・・。

 さて、のろのろと続けているエアウエイブスのレポートの続きです。前回はこちら

アイスランド・エアウエイブス3日目(前半)
FMBelfastのシークレットギグからアゲアゲ!


 さて、今年のエアウエイブスは例年よりも初日から異常なほど盛り上がり、かなり気張って体調は整えているものの、前日は3時過ぎにしか寝ていませんから、朝はもう、ホテルで朝食を食べるのはハナから諦めます。仕方がないです。睡眠優先。
 朝食のために早起きして、食べてから寝る!という学生さんは毎年よくいらっしゃいます。が、私はとにかく寝る!(笑)

 なので、この日は11時頃からまったり起きて、昼食から始まります。ランチへ出る際に、ちょうど参加者の女性と逢ったので、彼女とランチへ。

 彼女、実はアイスランドでライブをやりたくて、機材を持ってきたのだけれど、日本とアイスランドの電圧差のために機材をぶっ飛ばしてしまい(涙)、どうしようか・・・・ということでした。
 結論としては、アイスランド側のご厚意で何とかなりましたが、電圧差に関しては、電気製品は鬼門ですね。PCやカメラは、最初から海外でも使われるだろうということが想定されているようで、コンセントの形状以外は普通に使えてしまうので、同じような感じかと思って気が緩んでしまうのかもしれません。

12:30〜 ランチ 私達が食べたランチは、うーん、魚の種類を忘れたけど、たぶんホッキョクイワナ(Arctic Char)だと思う。というのも、赤身だけど鮭じゃないし場合は、アイスランドの場合大抵がこれ。クセがなくて大変においしいです。 
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 これに、アイスランドにしては珍しく甘めのピーナッツソースがかかっていて、私にはツボの味でした。何気なくパンが見ていますが、これがまたモッチリした感じでうまい。オリーブオイルにつけていただきます。昼間からワインでもないだろうと思って水にしましたが、ワインがあったらいい感じで酔えただろうというランチでした。

 ちなみにこのレストランは、デリカテッセンの半地下にあり、値段が手頃なこともありいつも地元の人で賑わっています(現地人に連れられていない限り観光客はあまり見かけませんが、ランチ時しか開いてないし、行列覚悟で)。

 やたらランチの話が長くてスイマセン(笑)。並んでいたこともあり、食べ終わったのは14時近くになっていました。

 ランチ後に寄ったのは(CDショップにはほぼ毎日寄るが(笑))Smekkleysaの店。ここはシュガーキューブスのメンバーが経営陣であるだけに、ビョーク、シュガキュ関係が何気なーく飾ってあるけれど、マニアにはよだれものだと思います。
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 ここで、「早くアミーナにサインしてもらって」等をプッシュし、毎日違ったものが出ていたりするので、めぼしい店頭在庫が出て来ると、即時ゲットします。マニア御用達品は卸値にして!と交渉しているうちに無くなるといけないので、その場で正価でのゲットが安全です。

 アミーナのサイン入りアルバムは既に売り切れですが、ライブ会場でしか売っていないCDはまだあるので、ファンの方は売り切れないうちにどうぞ。

c0003620_23311939.jpgアミーナのライブ会場限定シングル
amiina 『over & again』

 http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=24248321
 アミーナにお願いして、ライブ会場のみで販売しているシングルを分けていただきました。ライブ会場以外で入手できるのはアイスランド国内の限定ショップのみで、オフィシャルサイトでもデジタル・ダウンロード以外は販売していないので、ICELANDia音楽ショップだけ特例!


15;20〜 Biggibix (Ring)  先日リングという会場を訪れた際に、For a Minor Reflectionのマネージャーに出会し、その時に、FMRのCDにメンバーのサインを貰ってくれるようお願いしたんだけど、そこに同席していたのがこのビギビックスというアーティストで、やたらこのマネージャー氏が私に売り込む(笑)。
 「後日ここで彼がライブやるから、ぜひ見に来てくれ」とのこと。私はFaMRは大好きなので応援したいからやってるんだけど、はてさて、このビギビックスというのはホントにいいの?ということで、見に来てみた。
 同じ時間帯に、Trubatrixに所属しているUniも別の場所でやっていたので、どちらにしようかとすごく迷ったんだけど・・・・。 
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 あ、ギターがハラドールじゃないですかぁ、ということの方が私にはうれしかったというのは別として、ビギビックスよかったです。声もいいしヴォーカルも上手いのね。でも、それ以上でもそれ以下でもないのですーーというのが私の正直な感想。巧さよりも個性が大切だし、そこが欠けていると上手な歌手ということだけでは面白くないのですよぉ。と辛口になってしまってごめんなさい。

 それなりに楽しいライブでした。で、ライブの後にハラドールに声をかけ、彼が代表をしているウエストフョルズルからの男性合唱団マウンテンボーイズの名前を見ないけど、今年は?というような話をひとしきりして会場を出ようとすると・・・ お〜〜、なつかしい顔が!
 2003年、私がアイスランドに関わり始めたごく当初に日本に来日してもらったトラバントでドラムスをやっていたドッディを久々に見かけました。狭い世界の話をすれば、ドッディの奥様はシガーロスのキャルタンのお姉さん。

 で、相当長い立ち話をして(だってぇ、トラバントの元メンバーが今何をしてるのかっていう話が面白いんだもん)、それでUniに間に合えばいいと願いつつHemmi& Valdiへ行ったけど、どうやら次の人の出番になっていたようです。時間的にも仕方ながい。

16:00〜 Sophia Bjork (Hemmi & Valdi) 私って罪作りだなぁと思うことがしばしばあります。というのも、私はどう見ても外人(東洋人)だし、プレスパスも持ってるので、なんか外国からのエライ人(?)なんじゃないかと思わせることがあるらしく、私が見てると緊張しちゃったり、思わず力を入れちゃったりするアーティストがいるのです。小さな場所だと余計に如実。
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 このソフィア・ビョーク嬢の場合も私の方をチラーリちらーりと見ていて、あぁ、あぁ・・・(ってどういう意味だぁ)。このビョーク嬢はステキなんだけど、私の好みとはちょっと違っていたので、すぐに出ていきたかったけれど、申し訳なくて3曲程度お付き合いしました。

17:00〜 Bedroom Community (Kaffibarinn) 今年は正式なベッドルーム・コミュニティ・ナイトが無く、せめてヴァルゲイルのパフォーマンスだけでも見ておきたいとベッドルームがオフベニューでやっているカフィバリンへ。すると、確かにヴァルゲイルはいて、どうやらDJをやっている模様。って、ベッドルームの音源しかかけてない・・・。
一応ライブのセッティングはしているので期待したら、演奏し始めたのは前日、ブックショップで見たModdiでした。モッディはとても素晴らしいけれど、なにせ昨日もたっぷり見ているし、ちょっと疲れていて移動する気分ではなかったため、聴きながらウトウトとさせてもらいました。
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 ここでお断りしたいのですが、気持ちのいい音楽でないと眠ることはできません。メタルだろうがハードロックだろうが、気持ちいい音楽なら眠れる(正直に言えば、クラシックが一番眠りやすい)。でも、演奏が下手だと気になって、気に触って、眠れない。だから、ウトウトしたということは、良い音楽であったという同義語。

18:00〜 FM Belfast (Cinema Paradis)これはシークレット・ギグ。この前のSophia Bjorkの会場を出た後、街中でレイキャヴィク!(というバンド)のギタリストであり、英字新聞Grapevineの編集長でもあるホイクルに会いました。
 「そうだ、いいことを教えてあげるよ。18時か18時半にパラディスでFM Belfastのギグがあるから」ということ。なんでもレイキャヴィク!はその前に演奏するそう。
 わぁ〜、いいこと教えてもらった!なにせFM Belfastはこの街では一番の人気ライブで、去年は入れなくて泣いたもんね・・・。今年は大々的にリベンジ!と思っていたので、この情報は大歓迎。
 ということで、勇んでシネマ・パラディスへ。

 お〜よかったぁ。シークレットだけあり、それほど酷く混み合ってない。映画『Backyard』の上映後に、その雰囲気を生で体験という意図らしい(映画の内容見ないとどういう意味かわかりにくいと思いますが)。
 メンバーは揃っているし、準備完了だけど女性ヴォーカリストのロアのお母さんがまだ到着していないということで、「ロアの母親待ち!」と堂々とアナウンスしちゃうところが微笑ましい。
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 いつ見ても楽しいし、音楽的にどうのという前に、ローカルで、ワイワイ盛り上がって楽しめるというので良いのではないでしょうか?と納得できるグループです。それに、アルバムはチープな音作りが可愛らしく、逆にあぁいうのもなかなかできないなぁと、愛着が持てる内容になっていて、私は個人的に結構な頻度で聴いてしまいます。

c0003620_23425380.jpgFM Belfast 『 How to Make Friends』
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=10476500 
 日本にいる時はなーんとも思いませんが、アイスランド現地へ行ったトタン、聴いておけばよかったぁとか、「これ、誰の曲なんですか?」という率が異常に高い!
 なのでこのアルバムは、内容も楽しいし、そういう意味でもお勧めなのです。

20:00〜 夕食(ホットドッグ) キチンと食べる予定が、時間の都合でホットドッグに。毎年そうなのですが、どうしても時間がなくなり、ホットドッグに救ってもらうという・・・。美味しいので特に問題はないとはいえ、栄養を考えるとちょっと偏るよねぇ。そんな時のために、青汁の粉を持ち歩いています。はい。
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 買い物の荷物をホテルに置いてきたい関係もあり(いつも私は買い物袋で手がいっぱい)、ホットドッグもテイクアウトにして、ホテルで一息。そしていざ、お目当てのムギちゃんを見にイズノへ。(次回に続く) (小倉悠加 / Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif






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プレゼントはアイスランドからの涼やかなシルバー・ジュエリーを!↓

 
 




 
 
 


 
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by icelandia | 2010-12-02 23:49 | アイスランド旅行お裾分け情報 | Comments(0)
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