execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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注目のビジュアル・アーティスト、ビャルゲイのアート展示開催!ヨハン・ヨハンソンの書き下ろし音楽も!
 アイスランドからのビジュアル・アーティスト、ビャルゲイ・オーラフスドッティルの個展のオープニングに行ってきました!

 それ誰?ということでは、例えば彼女は去年の冬、アイスランドの氷河に60メートルの巨大ホッキョクグマをオーガニック・フード・ペイントで描くという壮大なプロジェクトを成功させています。
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 このビャルゲイが11月初旬から3週間ほど来日。そして本日、個展のオープニング日を迎えました。会場にはアイスランド大使ご夫妻も。

 場所は世田谷区弦巻のXYZ collectiveで、会場の所在地、オープン時間等の詳細は以下でご覧ください。展示期間は12月11日までありますが、アーティスト本人は水曜日(11月30日)に帰国するため、彼女に会いたい人はぜひ火曜日までにぜひ!

【TOURMALINE】Bjargey Ólafsdóttir/【MISOGI】 COBRA
http://xyzcollective.org/archives/709
 
 タイトルを見てお分かりのように、正確に言えば日本のアーティストCOBRAとのジョイント・アート展です。日本のCOBRAさんは期間内ずっと制作をし続けるのだそうです。

 ビャルゲイから許可をいただいたので、展示内容をご紹介すれば、彼女は一言でいえばビジュアル・アーティストですが、写真も撮れば、フィルムも撮影するし、ドローイングやオブジェ制作、パフォーマンス・アートなども手がけます。経歴を見ると、すごーく多才。なので、彼女の様々な側面がわかるよう、メイン・メニューを少しずつつまみ食い。

 まずは会場の外に彼女が書いたドローイングがありますが、夜だったので暗くて写真がとれなかった・・・。小さな入り口から、身体をかがめて入ると、添乗が高く白い壁の居心地のいい空間が広がります。
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 左手にビャルゲイルの写真。とても暖かな雰囲気で好きだわぁ。
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 そしてこちらは、『Lost My Head』という英語タイトルのショート・フィルム。そしてなんと、ここでピアノを弾くシーンがありますが、このピアノはなんと、なんと、あのヨハン・ヨハンソンがこのフィルムのために書き下ろした音楽!
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 私はノホホンと見ていたのですが、ビャルゲイが「この音楽、ヨハン・ヨハンソンよ」と教えてくれました。ちょっとびっくして、「マジ?」って聞き返しちゃいましたが、確かに作曲家としてもクレジットされているので、間違いないようです。
 近年のヨハンはフル・オーケストラものが多いので、こうしてピアノでポロンポロンというのは、いい感じ。音楽ファンのみなさま、ご興味あればぜひどうぞ。

 そして彼女のドローイングが拾い壁の一部に散りばめられています。
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このドローイングは、レイキャヴィクで特注印刷したという『In the end all we care about is LOVE』というアート本にほとんど収められています。全60ページでなんと15冊限定!!!!
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 これはあまり遅くならないうちにICELANDia音楽ショップでご販売しますね。販売は3冊限定になります。本には限定数のナンバリングと、本人直筆サインがあります!(ショップに出しました。ここです

 あとはCOBRAさんの展示になりますが、実はビャルゲイはひとつ特別出演(?)していて、彼の「MISOGI」のフィルムで滝の歌を歌っているのが彼女。まぁ何気ない鼻歌といえば鼻歌ですが、何となく雰囲気にあっていてこれもいい感じ。
 私が「音楽アーティスト・デビューね」というと「隠された才能ってところかな」と笑っていました。「本格的な音楽アーティストとはほど遠いけどね」というのも付け加えて(笑)。

 さて、このビャルゲイという女性アーティストですが、私と彼女は確か2004年1月に1度会っていて、その後特に何もコンタクトがありませんでしたが、写真家のKeiko Kuritaさんと彼女が同じ時期に同じレイキャヴィクの美術館で個展をしたという御縁で、Kuritaさんからビャルゲイが私に紹介されてきたという・・・。狭い世界なのでよくある話だとはいえ、「最初に会った時からすんごく時間が経ってるのに、またこうして出逢うというのも、なんか不思議だねぇ」と話していました。北欧ミュージック・ナイトの時には、来日ほかほかの彼女と会っているのですが、今日の方がゆっくりと話をすることができました。
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 「日本最高!面白過ぎ!何でもっと早くこなかったのか、後悔するし、もう3週間になってしまうなんて残念。また絶対に来るし、もっと長く滞在する!」とも。

 日本も気に入ったようだし、アーティストの友だちもたくさんできたし、次回来る時はもっと楽しい滞在になることでしょう。

 会場ではアイスランド語も飛び交い、なんとなくレイキャヴィクの雰囲気かも・・・なんて思いながら帰宅の途についたのですが、途中、今年のアイスランド・エアウエイブスでボランティアをしたという女性が私に声をかけてくれました。彼女は、いかにそれが楽しく貴重な体験だったかとか、いろいろなアーティストから「来日したい!」と訴えられたこと等を私に話してくれました。
 「ブログを読むのがすごく楽しい!」と本当にうれしそうに楽しそうに言って頂けたのが、私もすごーくうれしかったです!
 
 いろんな意味でこういう交流が増えると本当に楽しいよなぁとつくづく感じた瞬間でした。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2011-11-26 23:44 | News | Comments(0)
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