execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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アイスランド・エアウエイブス2013(4) 思いがけずのロイヤル・ウエディング演奏者ライブ!
 (前回のブログはこちら)ICELANDiaの読者のみなさんはご存知かと思いますが、私は毎年アイスランド・エアウエイブスというアイスランド最大の音楽フェスへ行く海外旅行ツアーをやっています。もちろん主催は旅行代理店にお願いしているんですが。

 これがご長寿海外旅行ツアーになっていまして、今年で8回目。毎年の反省を踏まえて翌年の企画をしていることもあり、内容は自信をもって自画自賛していまして、今年も本当に凄かった。

 アイスランドの大自然を楽しむ内容もありますが、独自でやっている目玉には、スタジオ・ツアーと、ムームとのバスツアーが今年はありました。ムームの方は後日たっぷりとお届けするので、今回はスタジオ・ツアーをご紹介しますね。

 今年のスタジオツアーはベッドルーム・コミュニティ・レーベルが初日の夜にハトグリムス教会でライブをやったため、「初日は忙しいから翌日来て!」と言われ、前夜のライブの感動さめやらぬ中、翌日の朝から彼らのスタジオへ。

 去年はこのスタジオで、ヴァルゲイル・シグルドソン、ニコ・ミュリー、ナディア・シロタの豪華メンバーで特別ライブを聞かせていただきましたが、さて、今回は何が起こるやら。

 ここはスタジオといってもヴァルゲイルの自宅を改造したものなので、至極閑静な住宅街の中にあります。結構道が複雑で、私も未だに道順が定かではない。
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 メインのスタジオはこういう場所で、見た感じもウッディで暖かな感じですが、ここから産み出される音もぬくもりが感じられます。
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 そこに我々が詰めかけると、こんな感じ。
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 二階の副調でベン・フロスト(右側のニット帽をかぶった背の高い人)が特別に、まだ制作中のニュー・アルバムの音を聞かせてくれました。
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 今年はみなさん中二階(?)が気に入り、大半の人がハシゴでよじ登って中二階席へ。ベンの音は相変わらず狂気のような鋭さを内含していて、早くアルバム全体を通して聴きたい!前作の『By the Throat』は、私のものすごいお気に入りの大傑作です。
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 そして下に戻るとスタジオ内では生演奏のスタンバイが万全で、今年ニコ・ミュニー、ダニエル・ビャルナソン、ヴァルゲイル・シグルドソン等、ベッドルームの強力なサポートでソロ・アルバム『Baroque』を出したヴィオラのナディア・シロタと、ベッドルームの最新の仲間であるジェイムス・マクヴィニーがピアノのコンビネーションでスペシャル・ライブを披露。
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 いつ聴いても、どんな場所で聴いても、ベッドルームのメンバーの音楽性もテクニックもレベルが高い。それでいて、人間的にすごくフレンドリーで、そうなるともうファンにならずにはいられません!

 去年はこのライブの後、テーブルの上に「飾り」として置いておいたCDが売れまくり、スタジオマネージャーと私が四苦八苦して対応したのですが、今年はスタジオ側も心得たもので、販売スタッフが3人も待機していたので(驚き!)とてもスムーズでした。
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 で、みなさん直接アーティストと話したり、サインをもらったりして大満足。滅多にないチャンスですものね!
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c0003620_1861092.jpg  私はここでベン・フロストがライブ会場のみで販売しているという7インチの『 the eclave 』をゲット。もちろんサインももらっています。こちらにあります
 
 この時ベンが私に話かけてきて、「来年は僕がライブをやりたいから」と直訴(?)されちゃいました。私はベンの音楽が大好きだし、個人的にも大歓迎。特にこのスタジオの最高の音響と環境で聴かせていただけるのであれば、長めに、本格的にお願いしたいところ。来年のことなので、おいおいそれに関しては話合えばいいかな、と。

 これだけでも充分な内容ですが、ここで雑談をしていて分かったのは、今回ハトグリムス教会でパイプオルガンを演奏し、スタジオでピアノ演奏をしてくれたジャイムス・マクヴィニーは、なんと、ロンドンはウエストミンスター寺院のパイプ・オルガン奏者で、ロイヤル・ウエディングも、先日のロイヤルベビーの洗礼式も、彼が演奏したそうです!!

 それを知ってびっくり!だって彼はどう見ても二十代の若い者で、ウエストミンスター寺院、ロイアル・ウエディングという言葉から来る印象は、初老のベテラン奏者が担当って感じじゃないですか?!

 ひぇ〜、世紀のロイヤル・ウエディングに直接関わった人物がこんなところに居るなんて〜〜!と、少しミーハーした私でした(笑)。周りに居たツアーのお客さまも、ヒエー!ってビックリしてた。

 スタジオ側で我々をもてなしてくれた豪華なメンバー。ホント、とても楽しく気持ちよく過ごさせてもらいました。ありがとう!!
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 スタジオ・ツアーはこれで前半。まだ後半があります。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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日本での扱いはここだけ!というアイスランド満載!↓


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by icelandia | 2013-12-14 18:15 | Comments(0)
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