execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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アイスランドへ行く前の、行き当たりばったりオスロ散歩
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 ご無沙汰してしまい、どうしてるのかなぁ?と思ってくださっていたでしょうか。そんな時はぜひ、Twitterを見てみてくださいね。ほとんど毎日何かをつぶやいています。

 さて、10月半ばからまた海外に出ています。アイスランド滞在も20回を超え、毎回同じルートだと慣れすぎて大丈夫だろうか?という根拠の無い不安もあるのに加え、せっかく北欧まで出るので別の場所も見たいと思い、今回はサクっと2日間オスロに寄りました。
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 噂通り物価が高いとはいえ、それはフェロー諸島と同等程度であり、むしろフェローよりも選択種が多いので楽でした。当初の目当てはムンクを見たいというだけで、他にな〜〜んにもありませんでしが、フタを開けてみると、アイスランドがらみの知人が数人いて、結局そんな人達と会ってゴハンを食べることができました。初めてかつ無計画の割には、知り合いがいて不思議な感覚だった。
 
 なのでオスロをサクっとお裾分け。到着した翌朝、外に出てまず気づいたのは、裏道を埋め尽くしていたメープルの落ち葉。うぉ、懐かしい「カナダみたい!」。私はかつてカナダで冬を過ごした事があり、あの時のメープルの落ち葉の色や質感、足で踏みしめるサクサクという音が大好きでした。公園が多いのもカナダそっくり。
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 のっけからオスロではなく心はカナダにひとっ飛び(笑)。そしてここがムンク美術館。やっていたのは彫刻家ヴィーゲランとの共同展示会。ムンクとヴィーゲランは同年代ではあったけれど、二人が友人だったのかはわからなくて、それでも似たような題材を取りあげているのは、時代感覚だったのか、完成の相似だったのか。なかなか興味深かった。
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 そして中央駅の方へ歩いて行くと世界に名だたる日本の「Sushi」がここにも!(海外のSushiはいいんだけど、お箸の置き方をどうにかして!ちゃんと揃えて真っ直ぐ置いてくれないとイヤ!)「Caught raw(生で捕獲)」って、塩焼きになった魚は釣れないだろうが!と突っ込みを入れたくなった。
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 川のところにこんな飛び込みたくなるような彫刻もありぃの、
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 現地在住の知り合いから「面白い現代建築があるから見てくれば?」と勧められて見てきたオペラハウス。モノリスチックで確かにとても興味深かった。
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 そしてノルウェー国籍をとった元日本人(という言い方が正しいよね?)の芸術家が私のかつての知り合いで、「アパートの近くだからついでに寄っていこう」と言われて連れられたのが、先ほどムンク美術館で見たヴィーゲランの彫刻公園。これ、素晴らしかった。教えて貰わなかったら素通りしてたところだった。公園の規模感といい、濃厚な彫刻の数々といい圧巻!
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 ムンクの展示会で見たミニチュアの大きなやつがたっくさんあり、ここで先ほどの展示会の意味が鮮明になり、感謝。そしてこの日は、帰化した彼とガールフレンドといっしょに夕食。思いがけずゆっくり話ができてうれしかった。オスロのアート・シーンの特徴もちょっと分かって得した気分。ありがと〜!
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 翌日は、2003年に日本に呼んだアイスランドの、現地ではもはや伝説的な存在になっているトラバントのメンバーだった彼が案内を買って出てくれました(それも前夜に連絡が入った)。街中の川沿いがノルウェーの森を思わせていいんじゃないかというので、川沿いの散歩。
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 途中こんなグラフィティも。
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 ここは、オスロで一番いいライブが行われるという会場らしい。私はライブには行かなかったので、その辺の事情が全く掴めないんだけど。
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 そして、昨日「絶対にここでコーヒーを飲むべき」と教えてもらったTim Wendelboeで一服。本当はコーヒーを味わうべきであったろうとは思うのですが、私は普段全くコーヒーを飲まず、レイキャヴィクで飲むのもカプチーノばかりなので、ここは少しでも慣れているものをとカプチーノをオーダー。
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 何だかわからないけど、やたら美味かった。未だにあの味は思い出せるほど強烈に別格でした。まず口当たりが柔らかい。ミルクのキメが細かくて少し甘い。コーヒーというよりココアなのかと思うような濃い香りとコクが、舌の上でミルクの甘さと引き立てあっているような感じで、ウッヒャーと驚きました。あれ、また飲みたいなぁ。
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 ランチはお勧めの小さなオーガニック・カフェ。ここのラップもサラダもすごく美味しくて感心。特にサラダの上にあった小さな芽だか穀物だかが要で(クスクスじゃないです)、あれもまた食べたい。別格だった。お値段そこそこ。

 その後ノルウェーの国立美術家で「叫び」を見てきました。
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みんな絵の前でこの格好の写真を撮っていたので、私も記念に。撮影禁止ではないけれど鑑賞の邪魔はしたくないので、シャッター音を消し、当たり前ですがフラッシュも焚いていません。
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 外を歩くと、市場っぽいところではハロウィンが近いことを思わせる、こんな秋の色が。
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 夜は宿の近くのビストロでノンビリ一人で食べました。チリ味のムール貝が非常によかった。暗すぎて写真が撮れなかった。

 そんな感じで、なーんの計画もなく行った割りには、あれこれ見られて満足。現地在住の知人に感謝。で、翌日、アイスランドへ飛びました。オスロから3時間弱。いつもはアイスランド航空でアイスランドに入るので、空港のゲートに到着したトタン、アイスランド語が耳に入って「あぁ、アイスランドだぁ」と思うのですが、今回はスカンジナビア航空であり、どうもアイスランド・セーターを着てるのも私しか存在しなかったようで、なんか寂しい感じでした。
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 で、8月にも来たので、3ヶ月足らずで舞い戻りました!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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by ICELANDia | 2015-10-17 08:29 | News | Comments(0)
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