execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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Iceland Airwavesツアー、初日レポート!
 ICELANDiaが企画したツアーで、アイスランド最大の音楽フェスIceland Airwavesを見に行ってきました!自画自賛ですが、アイスランド国内の音楽業界人やアーティストと数多くのコネクションを持つICELANDiaが企画しただけあり、かなり濃厚でお得なツアーになったと自負しています。

  Airwavesを見て数回目になりますが、内容は更に充実し、フェス自体の運営もスムーズで、それから滞在中2日間続けて、市内からし〜っかりとオーロラが見えたことも、非常に素晴らしい体験になりました。
  
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ツアー第1日目 2006年10月18日
 朝6時40分の福岡行きがキャンセルとなり、次の便で福岡へ。正午過ぎのアイスランド航空直行便にてアイスランドへ。これは今年のアイスランド直行チャーター便の最後の便で、直行は往路のみ。復路はロンドン経由となります。
 
c0003620_1721211.jpg アイスランド航空機はガラガラ。往路のみの直行なので、利用したツアーは我々だけ。あとはアイスランド航空の従業員やアイスランドへの取材陣がちらほら。250人乗りに30名弱の乗客で、アイスランドまでほとんど横になって寝て行きました。
 機内サービスに当たるキャビン・アテンダントもリラックスしている感じで、(前回2003年に利用した時よりも)ずっと笑顔が多く親切。機内食は相変わらず弁当方式で、まぁそれで構わないけど、チョコ一個でいいからデザートは欲しかったなぁ。食後に甘いものを一口食べると、とても締まるんだけど。
 機内誌を見ると、やっぱり世界の中心はアイスランド。そうだよね。


10月18日 13:40 アイスランド、ケプラヴィク空港到着 
 復路はロンドンのヒースロー空港を経由するため、機内の手荷物に液体を持ち込めないことを事前に聞いていました。到着早々アイスランドの地酒などを買い、液体ものは帰りにチェックインするスーツケースの中に入れられるよう算段。ちょうどバスの迎えまでかなり時間があったため、入国検査後で、税関を抜ける前にあるスーパーのような大きな免税品店で、みなさんいろいろと買い込んでいました。
 
15:30 ツアー専用バスでレイキャヴィーク市内のホテルへ
c0003620_1722165.jpg 空港の中は暖かいけれど、外に出るとさすがに寒い!ビュ〜っと風が吹き、思わずオーバーを着て、急いで手袋と帽子を出す。いつもアイスランドに到着するのは、早朝か夕刻、または夜中で真っ暗な時ばかり。今回はピカピカの昼間だったので、空港からレイキャヴィークまでの道中がよくわかり、ホント、ゴツゴツの溶岩に苔がびっしりと生い茂った景色が続く。既に霜が降りるのか、岩影になっている部分は白っぽく、やっぱり寒い国であることを実感。
 
17:00 ホテル到着後、散策へ 
c0003620_17225337.jpg ホテルはレイキャヴィークの街中である郵便番号「101」内の場所。Airwavesの会場には至近距離なので、フェスには最高のロケーション。日本人観光客がよく利用する高級ホテルは中心部から徒歩15分以上かかるので、そこは使わないで貰いました。当然、ホテルの規模としては小さいけれど、街中ではこの程度の規模のところしかないし、寝に帰るだけなので、これで充分!
 
 ホテル到着後、この日の夕刻から開催されるAirwavesの通し券(アームバンド)をもらいに、フェスのインフォメーション・センターへ。ホテルからインフォ・センターまでは徒歩3分程度であるため、ホテルを出て、Airwavesのメイン会場となる場所を数カ所案内してまわる。一度歩いて見た程度では覚えないかもしれないけれど、とにかく、近い!ということを感じてもらえればオッケーということで、レイキャヴィーク・アート・ミュージアム(キャパ的には一番大きな会場)、ゴイクリン(いわゆるライブハウスっぽいところ)、NASA(ロック系のメイン会場)、イズノ(レイキャヴィーク初の劇場であり映画館だった場所)を見つつ、国会議事堂を眺めつつ、以前は迎賓館として使われたホテル・ボルグも横目に眺めつつ、ビョークの出没度が高いApotekというレストランの横も通りつつ、インフォメーション・センターへ。このインフォメーション・センターの直ぐ隣には、Pravdaという会場もあります。

c0003620_17232384.jpg ということで、実は上記の5会場は、10分もあれば全部歩いて網羅できます。それほど互いに近い場所にある。なので、明け方まで遊んでへとへとになっても数分で帰れる場所にホテルがあるのは、このフェスに参加する上で、とても大切なこと。

 インフォメーション・センターはあまり広くなく、かなりの人でごった返していました。参加者分のアームバンドを貰い、私とテレビの取材はプレス用のパスを貰い、これであとはフェスを楽しむだけ!でも、最初のギグは20時からなので、まだ表も明るいので、もう少し先までみなさんと散策をすることに。私があれこれ手配している間、ツアー・ピープルはTシャツを買っていました。いいなぁ、私は完全に買い損ねた。後日買おうと持ってたんだけど。
 
c0003620_17273998.jpg この日の目玉は・・・MUMのDJセットをSirkusでやることになっていたため、最北端のトロピカル・バーと言われるSirkusへ。ここもまた、ミュージシャンが良く出没するスポットで、この日はムームのメンバーに加えて、(シガーロスの)ヨンシーも居たそうです。私も以前、この店でヨンシーやカラシのメンバーに会ったことがあります。その他諸々、みなさんが知らないアイスランドのミュージシャンやアーティストとごっそり顔を合わせる場所です。
 
c0003620_17281673.jpg そんな風に街を散策していると、頭上に自転車が吊られている。マジで。というのも、Airwavesの開催中、同時に現代アート・フェスティバルのSequencesも行われていて、街のあちこちのギャラリーやカフェで、展示会やイベントが行われていました。そんな場所のひとつに入ってみると、そこにはなんと、今年の初め原美術館でやっていたオーラブル・エリアソンの別作品があり、思いがけなくエリアソン作品を見ることが出来て、ちょっと感激。それ以外にも、ハっとするような作品がかなりありました。
 
19:30 ロブスター・ハウスで食事
c0003620_17284931.jpg 私はここの食事が大好きです。くじらの刺身、ロブスターの旨みをしっかりと煮出した特製スープ、半生みたいなフワフワのロブスター等、好きなものばかり!名物ということもあり、テレビの取材ついでにここで食事。

「今日は晴天なのでオーロラが出るって聞いたんですけど、どうでしょう」と取材陣に尋ねられました。
「なにせ天気次第ですからね。出てる時は、ここからでも見えるので今日はどーでしょーか・・・」と私。
「滞在中に見られますかね」と。
「本当にそれはお天気次第で・・・。オーロラはこの季節毎日出ていて、雲があれば見えないし、雲がなければ見えるという、そういうモンですから・・・」こういう質問は困ります。だって、本当に天気次第なんだもの!
 
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Iceland Airwaves開幕! 
  初日のスケジュールはこちら
  
 実は私が食事を始めた時間から開幕しているのですが、水曜日の初日は前夜祭みたいなものだし、機上で眠ったとはいえ、完徹後なので、ゆる〜く見て終わりにすることにしました。が、テレビ取材の方にコーディネイターが存在せず、それでも不便だろうと思い、あちこちの会場をご案内することに。
 
c0003620_17351345.jpg そして寄ったのがGaukurinne(ゴイクリン)で、外に行列が出来ていたので、まずはテレビはそれをキャッチ。こういう時にメディア・センターで貰ったメディア・パスが活躍し、取材ということで行列を横目に我々は中へ。でも、会場内は立錐の余地もなくカメラを持ってはなかなか進めない。それでも当初見ようと思っていたシニック・グルーの最後ちょこっと見ることが出来たので、まぁいいとしましょうか。ただ、グループのリーダーであるロバートに会えなかったのが心残り。行く前から、会おうと言ってあったけれど、電話番号を尋ねてなかったので、楽屋で会うしか方法がなく、これは失敗だったかも。
 
 そこからロックのメイン会場であるNASAヘ向かうと、あれぇ?どうしたの??NASAは国会議事堂前の四角い公園に面していて、何だか国会議事堂が傾いているみたいに見えている。ん?なんと、この日だけ前述のアート・フェスティバルの関係で、国会議事堂にアートを投影していた。これがとても幻想的で、思わず少しの間ボケーっと見つめる。
 それから、そんなこと全く予定になかったけれど、『世界ふしぎ発見!』よろしくなぜか私がご案内役になっている部分があります。何だか成り行きでそうなってしまったと・・・。なので、そのうちどこかのUHF局でアイスランド特集をやっていたら、そこに私が出てくるかもしれません。
 Nasaの中をチラリと見たけれど、ごくストレートなロックでそれほど趣味ではなかったため、次へ移動。きっと行列が出来ているだろうと思い足を伸ばしてSirkusまで行くと、案の定MUMのDJセットを目当てに行列が出来ていました。行列には日本人の方がも数名いて、会場の中には既に私のグループの人も入っていたようです。そこでまたまた、私が『ふしぎ発見』状態。うーむ、まともに化粧もしてないぞ。こんな顔でテレビなんかに出ていいのか?!
 
c0003620_1891399.jpg 私自身もMUMが気になったものの、時間も無くなってきたためPravdaという会場へ(はぁ〜、よく歩くわぁ)。ここはごくありがちなクラブで、1階でDJを、2階でコンサートをやってます。23:40から、私が”アイスランドの息子”と呼んでいるアルニ君がThe Zuckakis Mondeyano Projectの一員としてギグるので、それを見に行きました。彼らはアルバムも出しているので、ぜひこちらもご覧ください。c0003620_1894613.jpg
 TZMPは以前のAirwavesでも見ていて、レパートリーもあまり変わっていないようだったけれど、DJが可愛かった!やたらキレイな目をした子で、かなりそれが楽しかった(・・・という楽しみ方もアリです)。狭い会場なので大量に人を詰め込める場所ではないとはいえ、TZMPのギグには70-80名入っていたのではないでしょうか。かなりの盛り上がり!
 
 ということで、もう夜中の12時過ぎ。初日にしては動き回ったし、私の年齢ではここらへんが限界。それでもホテルに帰りあれこれと片付けをしたり、予定を書き出したりして寝たのは夜中の2時頃でした。
 
 同行のツアー・ピープルが一名ブログを公開しているので、同じ日のことをぜひ、 こちらのブログでもお読みください。ムームについては、彼のブログの方が詳しいです。ヨンシーやダニエル・オーガスト(元GusGusヴォーカリスト)その遭遇も。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2006-10-26 18:08 | アイスランドってどんな国? | Comments(0)
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