execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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盛りだくさんキッチンのアイスランド音楽ナイト!
 いつもICELANDiaのブログをご注目いただき、有り難う御座います。このブログ、大変に評判いいのはうれしいのですが、本来はアイスランドという国の文化と、アイスランド音楽ショップの宣伝を兼ねてますので、ぜひショップをよろしくお願いします。
 
c0003620_12455723.jpg さ〜て、行ってきましたアイスランド・ミュージック・ショーケース。キッチン・モーターズ・レーベルの面々が大勢出てきて、本当に面白かったですねぇ、よかったですねぇ。会場はギュゥギュゥ詰めではなく、レイキャヴィーク的に良い感じの余裕でしたが、もっともっと、大勢のみなさまに来ていただきたかったです。ホント、あまりにもゴージャスなミニ・フェスで5時間近く内容びっしりでした。
 
 2006年12月2日。とても心地よい冬の一日。私は9月から土曜日の午後は早稲田でアイスランド総合講座を受講しているため、まずは早稲田へ。銀杏並木がとてもまぶしく美しかった。ですが、メスの木があるようで、実を踏んづけてしまい、受講中ずーっとその臭いが周囲にしていたかと思います。ごめんなさい。
 
 KOKORO ROKKOROL 〜Icelandic Music Showcase
アイスランド・ミュージック・ショーケース

Apparat Organ Quartet / Benni Hemm Hemm / Flis / Paul Lydon / Kira Kira / DJ Apfelblut @O-West in Shibuya/ Dec, 2.2006

17:30開場は少し遅れて、実際は18時近かったようです。会場の外で会った大使館の人や、ヨハン・ヨハンソンと話していたため、私が入場した時には既にKiraKiraことクリスティン・ビョルクの演奏が開始されていました。
 キラキラは相変わらず至極女の子っぽい服装で、50-60年代を思わせるようなオーソドックスなスタイル。丸めの白い襟のついた赤いワンピースは、どことなくサンタクロース色。アイスランド人の誰もがそうであるように、とても色白で透き通すような肌をしていて、トレードマークの赤い口紅が可愛い!なのに、出す音はアンビエント・ノイズ!バックには、ギターのヒルマル・イェンソンともう一人。
c0003620_12463049.jpg  ヒルマルは、ジャズ畑出身のものすごい腕利きギタリストであり、またとてもアバンギャルドな音を想像する人です。若干のエスニック色と共に摩訶不思議な音の世界を繰り広げる『Napoli23』は、アイスランドでも腕利きのジャズ・ミュージシャンが顔を揃えたものであり、音楽性もとても高いので注目です。
 ・・・というようなことを横目でチェックしつつ、外の階段へ。というのも、アパラットのメンバーに会いたかったから。でも彼らは、今夜演奏する曲をまだ作り終えていないため(!)近所の喫茶店で30分ほど打ち合わせしたいそうで、ハローのあいさつもそこそこに、消えていきました。
 長丁場であることは分かっていたし、会場は再入場できないため、体力温存で2階へ。そこでじっくとKiraKira鑑賞。

 あれは自作のノイズ発生器なのでしょうか。手でこすったり、それから、頬ずりしてノイズを出すやつもありましたよね。マイクスタンドもキラキラするように(?)スパンコール付きのカバーを巻いていて、彼女の煌びやかで女性っぽい可愛らしさとは裏腹なアンダーグラウンドの世界で、またそれがレイキャヴィークの音楽シーンのある側面をよく出していました。
 低音をぐわ〜んと効かせたかと思うと、オルゴールをサラリと鳴らしたり、それが全て、風の音や嵐の音に聞こえて、私はシガー・ロスと共通の自然観のようなものを感じましたが、みなさんはいかがでしたか?
 
 それから、ブログ用にと写真を撮ってきましたが、なにせ暗いため、全く上手に撮れておりません。ごめんね。
 
18:50 KiraKira終了。DJ Apfelblutがすかさず雰囲気を壊さず、次に更なる期待をもたせる選曲でDJを開始。うーん、気が利いてるわぁ。

19:00 ギターを持ち、Paul Lydon登場。アーティストの登場はMCも何もなく、前のアーティストが次のアーティストの名前をチラリと言う程度。そこらへんも、レイキャヴィークっぽい。
 Paul Lydonのアルバム『Vitlaust Hus』というのは、私がアイスランドへ行き始めた頃に紹介されたアルバムで、とても気に入り、絶盤になっていたところを本人に御願いしてプレスしてもらったアルバムでした。ICELANDiaのショップに置いてあるのは、ポール本人がプレスしていたアイスランド盤のオリジナルです。
c0003620_1247856.jpg  何が気に入ったかといえば、シャウトしないごく穏やかな歌と、エコーのかかったピアノの響き。後から知ったことは、このアルバムは自宅でレコーディングしたもので、なので、ピアノの響きは部屋の共鳴。ある時、彼の自宅パーティに招かれ、ぜひ何か聴かせて!という私のリクエストに応え、彼は一曲そこで披露してくれました。それはまさに、上記のアルバムの音そのもので、大感激したことは言うまでもありません。
 今回はギターだったので、最初は正直あまり雰囲気がつかめず、曲は知っていてもテンポも変わっていて、取っつきにくかった。それでも、ポールはこのアルバムの前に、雰囲気の全く違うオーケストレーションやギターのアルバムも出しているので、ギターを持って現れたからといって驚きはしませんでしたが。
 
 ギター一本、ポールひとりのワンマン・ステージで、それはそれで雰囲気はあったけれど、やっぱり少しだけバック演奏が欲しかったかな。曲が単調になりがちだし、少しでもバック演奏の助けがあると、彼が持つ独特のメロディがもっと際だったことと思う。アルバムでは、クリスティン等が参加しているので、たぶんリハーサルの関係だったか、と。
 
19:25 ポール・ライドン演奏終了。次はFLISの登場だ。私は当初、Flisが最初に出てくると思っていた。日本でのアーティストの「格」を考えると、Flis、KiraKisa、Paulというのが順当なのだが、そういえば、去年シグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテットが来日した時も、そういう考え方は彼らもしなかった。彼らはシンガーであるクリスチャーナと来日し(←ここにリンクったアルバム、激にいいです。試聴してください。お勧めはポップ・ロック・ファン)、この時も、「ミュージシャンの”格”なんていうのよりも、音楽として、まずはインストゥルメンタルがあり、次にヴォーカルが加わった方がいいよ。ミュージシャンの人数を減らしていくのはおかしい」と主張。
 その通りで、KiraKira、Paul Lydonという順はよかったけれど、グループであるFLISを先に出して、 Kirakiraのようなアンビエント組が続くのは、音楽的にヘンテコだったことでしょう。
 
19:35 Flis登場。ベースのヴァルディはスーパー・ジャズのベーシストでもあり、Flisはまったり系のジャズ・アルバムを出しているため、彼らがいったいキッチン・アーティストとして、どのような演奏をするのか検討もつかなかった。
 出てきてみると、まったり系なんて明後日のことで、バリンバリンにエクスペリメンタル。それも、彼らはジャズ・ベースのミュージシャンでもあるので、ジャズの作法も入れつつ、音楽性はあちこちに飛び出すからたまんない。
 誰がリーダーなのかわからないけど、ピアノは、アイスランドの若手ナンバーワンと言われるダヴィズ・ソール・ヨンソン。フリー・ジャズの美しいメロディをわざと崩し、クレイジーにキーボードを操るのが圧巻。
 
c0003620_12475239.jpg  ダヴィッズのリーダー名義で『Rask』というアルバムがあり、FLISのメンバーが全員入っているので、今日改めて聴き直しました。こちらのアルバムはフリー・ジャズのスタイルをとってますが、キッチンの会場で聴いた片鱗は充分にあり、曲によっては、あの時の演奏そのもの。なので、緊急輸入することにしました。こちらのアルバムは予約特別価格にしてあります。
 ベースはスーパー・ジャズでもお馴染みの若手ナンバー・ワン・ベーシストのヴァルディ。シグルズールの時の演奏とは全く異なるワイルドで、ノイズチックな即興。
 ドラムスはがっつりした、いかにもヴァイキングっぽい(?)体型のヘルギ。このドラムスが凄かった。変速リズムバシバシで、それも芯のしっかりしたいい音で、しびれまくりました。たぶん、ドラム演奏だけ聴いていても飽きなかったことでしょう。
 
 そんなわけで、やはりFLISは大穴だった。どのような演奏を期待できるのか予備知識が全くなかっただけに、彼らの演奏はうれしい誤算で、「すごくよかった」という感想が続出。ただ、当日会場で販売していたFLISのアルバムは、この日の演奏とは似ても似つかない、まったりのんびりジャズでした。それなりにいいアルバムですが、エクスペリメンタル系のFLISが聴きたければ、『Rask』を聴いてください。
 
 それから、ピアノのダヴィズが「DJ Apfelblutは僕の兄弟です!」ってアナウンスしていたけど、ホント?DJの顔をしかと見なかったけれど、あれってムームのオルヴァルですよね?父親違いの兄弟?そこらへんがよくわからないので、知っている方、教えてください。
 
20:10 Flis終了 私も中休みとしてドリンクをゲットしに下へ行くと、知り合いに会う。私はお名前だけしか知らなくても、みなさんが私の顔を知っていらっしゃるので、声を掛けてくださった方々、有り難う御座います!

20:30 Benni Hemm Hemm登場。 うわ!大所帯!ホーン・セクションだけで7人。そこに、ベンニ、キーボード、ドラムスと、ギター関係3名の総勢13人。
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 なんか知らないけど、やたら面白い。何が面白いって、平たく言えばビッグ・バンド・フォークだけれど、良い意味で節操がなくバラエティに富みすぎ〜〜。ベンニの歌自体は後半になって安定してきた感じで、最初は少し不安だったけれど、そこは物量で勝負というか、通常のロック・コンサートでのホーン・セクションは派手でファンキーな場合が多いけれど、今回のはとっても穏やか。ふわ〜っと会場全体を包み込むような音色で、まずはそれに魅了される。
 そしておや?ベースは先ほどのピアニスト?!マジ?ドラムスもFlisのヘルギ。ピアニストのベースラインは、これが思いの外ファンキーな時もあるけれど、ピアノよろしく美しいラインも数多く、感心しました。はい。
 
 ベンニは一曲毎に曲紹介をする。「次の曲は、夏の終わりについての曲です。それはまるで12月2日の東京のようです」って・・・。アイスランド人のジョークは私は未だ分からない。面白く解釈していいのか、皮肉なのか、自虐的なのか、よく分からない。この発言にしてもそう。

 次は「日本は僕が今まで演奏したり訪れたりした中で本当にものすごく素晴らしいところで、帰りたくありません。帰らないで良ければいいのに。なので、次はすごく悲しい曲を歌います。これを歌うことにより、二度と東京に帰ってこないようなことが防げることを願います。」英語が第二カ国語だから、うまく表現できないことを差し引いても、本当に素晴らしい場所に来たので、悲しい歌を歌う、というのはどういうことなのか?アイスランド人のメンタリティがよくわかんな〜〜い。で、よくわかんないから面白い。
 そしてこの悲しい歌がまた、本当に悲しげで面白い。ホーン・セクションも楽器を演奏せず、この悲しい歌を浪々と歌うことに参加する。曲調はまるで昭和歌謡曲。バックの演奏も、あの最先端演奏は何処へ?状態で、徹底的にクサイ。これがまたひどくおかしい。面白がっていいのかわかんないけど、面白い。その後に続くのは、悲しい歌の後なので、ハワイアン・ラヴ・ソング!マジでハワイアンでした。

 それから、レゲエ調やラテン系の曲調も飛び出し、”北端の島ですが、陽気に生きたいと思います。せめて音楽だけでも南国気分”のようなところがあり、ホント、これをマジに受け止めるべきか、「人生をジョークとでも思わない限り、こんな国に住めない」とかつて私に言ったアイスランド人特有の”人生、笑い飛ばし術”なのかわからないが、とにかく、興味深かった。面白かった。笑った。
 最後には、ウシ、馬、キリン、豚等のかぶり物まで出てきて演奏していたけど、あれって何?アイスランド語が分からないので、悔しい。
 
21:20 ベンニ終了 噂通り、とてもユニークなバンドで、楽しませて貰いました。ホント、堪能した。そしてまた新たな課題が・・・アイスランド人のジョークなのかマジなのかわからないあのユーモアの感覚。いえ、あれがユーモアなのかさえも分からない・・・。

 さーて次はアパラットなので、下のフロアへ行く。それまでは体力温存モードだったけれど、アパラットは違います。荷物もロッカーに入れ。体勢は万全。
 あれ?1階って案外混んでないというか、詰まっていない。途中で帰ってしまった人も多いのかしら?だとすれば、至極残念。
 
21:35 アパラット・オルガン・カルテット登場!  
 え〜と、報告必用でしょうか(って、自分で好き勝手に書いてるんだけど)?Airwavesのレポートにも書いたし・・・。
 
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 私の側にいた人が、彼らの演奏を聴き始めるなり、「なつかしい音がしてる」と言っていたけれど、確かにそうだと思います。なにせ、ゴミ箱から集めたキーボードなので、最新バリバリのキーボードではなく、いい加減壊れかけたロシア製のナンタラとか、そういうのばかりを使っています(当方、キーボードの種類はあまり詳しくなくごめんなさい)。
 70年代風の音の感じなので、その時代でいえばELPとかリック・ウェイクマン等と同じく、プログレ系にカテゴライズされていたかもしれませんね。たぶん一番近いのはクラフトワークでしょうけれど。
 
 このバンドも、ある意味、物量勝負で、4人が各2台づつのキーボードを扱います。でも、これが非常に音楽的センスを要する作業で、8台を駆使してキーボード過多にならない音楽を作るのはたいへん。パートが被りがちだし。
 「テクノかと思ってたら・・・」という感想も。はい、テクノではないです。テクノっぽいものはあるけど、基本的にはロックだしポップです。デス・メタル入ってます、という曲も。ヨハンの音楽バックグラウンドには驚くべきものがあり、アイスランドでは伝説的な最悪かつ最高のロック・バンド『Ham』にも彼は加入していたので、それを知っていれば、デス・メタルもアリと思えることでしょう。
 
 それから、誰がヨハン・ヨハンソンか、というご質問も。観客側から見て一番左のスキンヘッド、ヴォコーダーでヴォーカルをとっていたのがヨハンです。まさかそういう人はいなかったと思いますが『Dis』『Virdulegu Forsetar』『Englaborn』『IBM Users Manual』『Unun』『Dip』等のヨハンとは別物です。というか、別プロジェクトなので。『Looq』もですね。
 
 この日の収穫はアンコールで(シングル化されていた)「Stereo Rock'n Roll」が演奏されたこと。Airwavesでもやらなくて、あ〜聴きたかったのにぃと思っていた。私の他にも同じ思いのファンがいたようで、この曲だとわかると観客が「オ〜」とどよめき、それを受けてステージ上でメンバーが顔を見合わせ、日本の観客がこの曲を知っていることに驚いた様子。
 
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22:40 アパラット終了 アパラットのヘンテコな振り付けも少し出てきて、Airwavesに引き続き楽しませてもらいました。新曲も披露し、ライブを意識してのロック寄りの選曲でまとめていたようです。
 
 すべてが終わった後、いろいろなアイスランド人に様々な理由で声をかける必用があり、会場にウダウダと残っていると、フォトセッションということで出演者全員が舞台へ。
 ひえぇ〜、壮観だわぁ。こんなに日本に来日してしまって、アイスランドに人は残っているのだろうか?計算すると就業人口(どの国でも総人口の約半分)の約0.00016%に当たり、日本の人口比にすると、約1万人強です。
 それから、みんな肌が白くてきれい!もうメチャクチャ美しい!太陽光をあまり浴びないと、いかに肌がきれいになるかを見せつけてくれました。
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 外に出ると、そこにはオーロラが・・・出てるわけない!渋谷のホテル街!
 
 何はともあれ無事に終了したこと。それから、これだけユニークな音楽が他にもゴマンとレイキャヴィークに散らばっていること。そういったことを日本の音楽ファンに知ってもらういい機会になったと思います。私は部外者としてノホホンと見ていたに過ぎなかったけれど、出演者も多いため、このイベントをまとめられた関係者はさぞいろいろとご苦労も多かったと思います。とても素敵なイベントにしていただき、有り難う御座います。この場を借りて、私からもお礼申し上げます。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2006-12-04 13:09 | News | Comments(0)
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