execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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アイスランド音楽賞ノミネート発表&more 福袋!
 今年も新年早々、ICELANDiaのブログをお読みいただき本当に有り難う御座います。
 
福袋! 音楽満載の福袋! アイスランド・ニットも満載の福袋!
 
 用意した音楽福袋はあっという間に無くなり、リクエストにお応えして追加していますが、同じ内容を作れない場合も多いので、これがほしい!というのを見たら、ぜひお早めに。ここに一覧があります。
 音楽福袋の場合、購入履歴と照らし合わせ、福袋に既にお持ちのアルバムがあった場合は、お持ちでないアルバムと交換してお届けしています。出来る限りご要望にはお応えしています!!だって、喜んでいただけた方がいいですものね!
 
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 ◆ アイスランド音楽賞ノミネート発表!!

 さ〜〜て、実は昨年12月にアイスランド音楽賞のノミネートが決定していました。授賞式は2007年1月31日です。以下にリンクしてあるものは、ICELANDiaのショップに既にある該当アルバムか、または該当アーティストです。この機会にぜひ、よさそ〜なのを見つけてお聞きくださいね!

◆Pop / Album of the year
Hafdis Huld - Dirty Paper Cup (2月以降入荷)
Benni Hemm Hemm - Kajak
Salin & Gospel - Live in Laugardalsholl (お取り寄せ可能)

◆Rock and Alternative / Album of the year
Reykjavik! - Glacial Landscapes, Religion, Opression & Alcohol
Petur Ben - Wine for my Weakness
Lay Low - Please Don't Hate Me (お取り寄せ可能)

◆Contemporary Pop / Album of the year
Compilation - Paeldu i pvi sem paelandi er i
Bogomil Font and Fiis - Bananalydveldid
Baggalutur - Aparnir i Eden

◆Various music / Album of the year
Ghostigital - In Cod We Trust
Bardi Johannsson - Haxan かなり押し!
Skuli Sverrisson - Seria イチ押し!

◆Jazz / Album of the year
Atlantshaf - Atlantshaf
Joel Palsson - Varp
Tomas R. Einarsson - Romm Tomm Tomm

◆Classic and Contemporary / Album of the year
Tonaminutur - by Atli Heimir Sveinsson
I rokkri - by Magnus Blondal Johannsson
Porlakstidir - by Voces Thules(探し中)

◆Jazz / Performer of the year
Hilmar Jensson
Kristjana Stefansdottir and Sigurdur Flosason quartet 対象作品はこれ
Utlendingahersveitin

◆Classic and contemporary / Performer of the year
Frank Aarnink percussionist
Stefan Jon Bernhardsson horn player
Vikingur Heidar Olafsson pianist

◆Classic and Contemporary / Composition of the year
Askell Masson - Violin concert
Hugi Gudmundsson - Equilibrium IV
Karolina Eiriksdottir - Skuggaleikur

◆Classic and Contemporary / Song of the year
Asgeir Asgeirsson - Passing through
Einar Valur Scheving - Lif
Joel Palsson - Innri

◆Pop, Rock, Alternative, Contemporary pop and Various music:

#Performer of the year
Baggalutur
Bjorgvin Halldorsson
Bubbi Morthens

#Song of the year
Baggalutur and Bjorgvin Halldorsson - Allt fyrir mig
Lay Low - Please Don't Hate Me
Ghostigital - Not Clean

#Female singer of the year
Regina Osk
Andrea Gylfadottir
Lay Low

★ノミネートを見ての雑感
 全てを聴いているわけではありませんが、傾向がワカラナイ・・・。というか、なぜBaggaluturが大受けしているのか、どうも私の感覚では分かんないんです。だってこのグループ、バキバキにカントリー・ウェスタン(それもアイスランド語!)だったり、ハワインアンだったりメキシカンだったりするんだもん・・・。ベンニ・ヘム・ヘムもそのような傾向がありますが、ベンニの方が洗練されていて、ベタな部分はお遊び的に使うからいいけれど、Baggaluturはモロにベタ。

 あえて想像するなら、極北に近い地に暮らす人々は、トロピカルな陽気さを求めているのかなぁ、と。数年前のレゲエのヒャルマルの登場は、ジャマイカのレゲエとはまた違ったまったり感が面白く、未だに個人的には愛聴しているけれど、このBaggaluturはわからない。もっとも日本人は総じて土臭いカントリーが苦手なので、国民性の違いということなのでしょうか。
 ここでBaggaluturの名誉のために明言しておきますが、彼らは非常に素晴らしいミュージシャンです。演奏もうまいし、歌もいいし。音楽の指向性がどうも私の趣味に合わないというだけで。
 
  私のイチ押しはSkuli Sverrisson『Seria』で、この作品は彼の待望のセカンド・ソロ。相変わらず流れるような旋律が美しく、今回はゲストも豪華で、オルロフ(<--彼女についてはAirwavesのキッチンナイトにレポートがあります)も歌を聴かせていて、彼女はソロ・アルバムを期待させてくれる内容にも。しかしそれよりも何よりも、例えばヨハン・ヨハンソンの世界が好きであれば、共通した澄んだ美しさを見いだすことでしょうし、『Napoli 23』で聴かれたエスニック色がオブラートにくるまって曇りがかったように出ていて夢心地。
 エレクトロニカではないけれど、アンビエントなアイスランド音楽の世界が好きな人にはたまらない作品です。シガー・ロスの美的感覚にも通じるものを私は感じますが、みなさんはどう思われるでしょうか。
 
 あとは、やはりバルディ・ヨハンソンですね。バルディといえばバングギャングのプロジェクトで日本でも知られるようになりましたが、『Haxan』のこのサウンドトラックで、クラシカルな雰囲気の気品高い作品も充分に作れることを証明。サントラとしても秀作で、バングギャングのアルバムでも聴かれたバルディの個性は健在で、それでいてデビュー作の『You』からは、もはや想像ができないほど成長したことを、ありありと示しています。聴く価値あり!でも、個人的にはバングギャングのポップな世界の新作をまた作ってほしいなぁ。
 
 その他は、去年『ヘディング・ホーム』でジャズ・アルバム大賞を受賞したシグルズール・フロサソンが、愛知万博と同じくクリスチャーナとのコンビで作った2枚組のアルバムがジャズ・パフォーマー賞でノミネート。というか、『ヘディング・ホーム』を作った時、あまりにも多くの曲が出来たので、その続編が今回のアルバムになります。2枚組でもだれない内容の濃さと、楽しさと、質の高さは一流ミュージシャンの彼らならではの展開。名義はクリスチャーナとシッギですが、実際はスーパー・ジャズのメンバーが全て入ってます。ということは、メゾフォルテのエイソールも、Flisのヴァルディマールも。
 
 いつも思うことですが、人口30万人、就業人口が16-17万人程度の小国から、これだけクオリティの高い創造性豊かな個性溢れる音楽が出てくることが、とにかく不思議。ホント、すごいと思うわぁ。
 気になる作品があれば、ぜひお聞きくださいね。この秋からすごくがんばってつけている試聴ファイルですが、福袋の時期が過ぎないと、追加出来ない感じです(ICELANDiaは私ひとりのワン・ウーマン・カンパニーなので大目に見てやってくださいね〜)。 (小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-01-09 02:44 | News | Comments(2)
Commented by seiyou-blue at 2007-01-11 12:52
こんにちわ☆。。
ついこの前、コメントをいただいたものです、。。
ほんとに、貴重な、ポール・ライドンのインタビューとかも見られて、
凄く、嬉しかったです☆…ありがとうがざいました☆。。。
以前から、僕自身、アイスランドには、とても、惹かれるものがあったので(国、土地、気候、もちろん音楽)、このような情報は、、
とっても、ありがたいです、。。
けっこう、知らないアーティストの方もいたので、、
今度、ぜひ聴いてみたいと思います。。
僕自身、少し絵を描くんですが、そんなときは、いつも、、
アイスランド発の音楽、、
特に、シガーロスには大変お世話になっております、☆。。。
来日、公演ライブの再には、あれだけの人がいる中、、
みんな、ひとりひとりの胸で、立ち尽くして聴いていたように
思います、。。(コトバでは言い表せられない状態…)

ではでは、長々と、失礼いたしました、。。
これからも、素敵な情報を楽しみにしております☆。。。
Commented by icelandia at 2007-01-12 13:52
seiyou-blueさん、こちらにお寄りくださり、有り難う御座います。そうなんですよぉ、アイスランドには本当にびっくりするほど心を打たれる音楽がたくさんあります。有名無名に関係なく、ぜひいろいろなアーティストの音楽に出逢ってくださいね!
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