execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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映画『PEACE BED アメリカvsジョン・レノン』&鑑賞券プレゼント!
 いつもICELANDiaブログにお越し頂き有り難う御座います。今日のお題は本筋のアイスランドからはちょっぴり逸れて、ジョン・レノンです。

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 2007年10月9日、ご縁あってアイスランドでのイマジン・ピース・タワーの点灯式に参加しました。その時の速報は以前のブログに書いた通りです。
 
c0003620_1603447.jpg その時にハタと気づいたのは、無意識のうちにジョンの言葉(思想、コンセプト)が私の心の中に根づいていたこと。私自身が非暴力の平和主義者で何の宗教にも属さないことは、既に自分の血となり肉となっています。
 これがたまたまアートで世界平和を訴えた人だから良かったものの、全く無意識でそういう思いを自分が抱くようになっていたとはーーーだから「洗脳」って怖いんだ・・・。 
 
 そんな考えがどこから来たのかと考えた時、ハタと浮かんだのは、中学の時に聞き覚えた「イマジン」の歌詞。シンプルな英語だったので、英語を習い始めたばかりの中学生でも、少しばかり辞書を使えば、何となく意味は分かりました。私はその歌詞の一行一行を、ひどく感心しながら見つめた記憶がしっかりと残っています。それがきっとルーツなのかと思います。
 
 なので私も心から信じるところです。世界中の人々が平和を願えば平和は必ず訪れる、と。
 
 そんなことをうっすらと考えながら試写を見たのが、12月8日から公開されるドキュメンタリー映画『PEACE BED アメリカvsジョン・レノン』で、この映画のテーマはいかにアメリカがジョン・レノンの影響力を恐れ、ヨーコさんを含めて彼らを排除しようとしたかという事実を探るもので、ちょっと考えれば分かりそうなものですが、アメリカのような強大な国家が単なるミュージシャンを目の敵にしたなんて・・・・。
  
 この映画は見る人のバックグランドや知識、世代により、感想は大きく変わることでしょう。私の場合は、ジョンのソロ作品の大半をリアルタイムで追っていたものの、当時はあまり内容が理解できなかったし、彼の入管局との問題にしても、社会的発言にしても、表面をなぞることで精一杯でした。この映画を見てやっとある種の輪郭が掴めた気がします。特に彼に関わった登場人物に関しては、名前だけはイヤというほど聞いていたけれど、実際にどういう人物だったのかはよく知らず、やっとその謎解きというか穴埋めもできました。
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 それから、この映画の奥底に流れているものも『ダブル・ファンタジー』なのですね。そして移民局との戦いの勝利と、二人の子供の誕生が同時に訪れた、と。もっと平たく言えば、すべては「愛」のなせる技であった、と。
 
 ジョンの遺作となったアルバム『ダブル・ファンタジー』は、発売当初、私もご多分に漏れずジョンの歌だけを聴いていました。そしてその聴き方が”違う”と感じ始めたのは、自分がひどく男女関係に苦しんだ時でした。それ以来『ダブル・ファンタジー』は私のインスピレーションであり、理想郷のようになっていきました。今はヨーコさんの歌があった方が断然好きだし、彼女の歌を抜きにしては考えられません。
  
 ジョンとヨーコは、東洋と西洋、女性と男性、陰と陽といった要素のすべてを統合したシンボリックな存在で、そんなカップルが夢を見た光のタワーがユーラシアプレートと北米プレートの両方が揃うアイスランドの孤島に作られ、世界でもう一カ所だけその二つのプレートが揃うのが日本であるというのも、すごく奇遇。
  
 この映画を見た後、ピースタワーに対する気持ちがまた一段と深いものになりました。あぁそれから、私がアイスランド関係のために作った会社名の「アリヨス」というのは、「すべてが光」という意味なので、たぶん日本の天照大神も、ピースタワーの光も、みんな光として繋がっていることでしょうーーーという私の妄想はどうでもいいとして。
 
 ぜひみなさんもこの映画をご覧になってください。2007年12月8日より全国津々浦々で公開されるので、公開劇場等の詳しいことは公式サイトで。 
PEACE BED アメリカvsジョン・レノン http://www.peacebed-johnlennon.com/
 
***

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  平和のシンボル、イマジン・ピースタワーの点灯を記念して、現在ICELANDiaショップで商品をお買い上げいただいた方々を対象に、映画『PEACE BED アメリカvsジョン・レノン』の全国共通特別鑑賞券を抽選でプレゼント中です。詳しいことはショップの表紙をご覧ください。
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by icelandia | 2007-11-17 14:57 | News | Comments(0)
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