execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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2009年 11月 03日 ( 1 )
アイスランド・エアウエイブス・ツアー:晴れ後曇り後暴風・・・南海岸ツアー
 さて、今回からICELANDiaが企画をお手伝いした10月のツアーのレポートをお送り致します。

 このツアーは毎年延泊組が多いため、今回は最初から延泊ヴァージョンを作ったので、丸二日間観光に回していただけました。その一日は私もご一緒させていただき、まずは南海岸ツアーのレポートをお届けします。

 今回のブログの写真はシバノ・ジョシアさんの撮影(Photo by Joshia Shibanoのクレジットあり)で、シバノさんのブログはこちら。いつものことながら、プロの腕はスゴイ!素敵な写真ばかりで、思わず行きたくなってしまいます(笑)!
 下手クソな素人写真は私です。ご愛嬌ということで・・・・。
***

晴れ後曇り後時々暴風雨で
アイスランドらしい風景満載の南海岸ツアー


 アイスランドの南海岸は、アクセスも容易で見どころ満載。ゴールデンサークルの次にこなしておきたい観光スポットです。

 この日のレイキャヴィクは天気は悪くなく、そんな天気が続いてくれればと願いつつ、出発。道中の道沿いからは、レイキャヴィクの海外沿いにはバブル時に建てられた高級住宅が見られます。
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 こちらは、冷戦崩壊のきっかけとなったレーガン・ゴルバチョフ会談が行われたホフディ・ハウス。先日火事になったため、修復中です。動くバスの中からこれだけキレイに撮れるとは!
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 私達が到着する前の週に初雪が降ったとのことで、郊外に出ると、こうしてまだら雪がキレイでした。
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 見る角度によっては、こんな風に夕焼けのようでもありました。雪も光もとてもキレイ!
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 途中、こーんなに天気がよく、
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 晴天の、のどかな景色が続きます。
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 そしてやって来たのがセリャランズフォス(セリャラントスフォス)の滝。落差が40メートルもあり優美です。が、滝壺の側に行けば、それなりにすごい水量。
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 ここは滝の裏側にまわることができます。そんなことができる場所は世界的にも珍しいそう。水しぶきで結構濡れます。写真は小倉が撮影。
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 次に向かったのが氷河の先端、「舌」の部分にあたるソルヘイマルヨークトル。「ヨークトル」というのがアイスランド語で「氷河」なので、ソルヘイマル氷河。
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 氷の黒い部分は汚れではなく、火山灰。で、この「舌」1年前に来た時よりも後退している感じ。この氷河に上れなくもありませんが、氷なので滑ることと、中が空洞でズボっと填ったりすることもあるため、必ずガイドと共に装備を調えて行かないと危険です。
 この場所の氷河の中がどんな風かというのは、去年の私のレポートをご覧ください。

 文章で書いたり、写真で見たりすれば数分ですが、ここまでで出発から既に4時間ほど経っています。そろそろランチ時間です。ストップしたのは、Vikという街のガソリン・スタンド兼カフェ兼コンビニのような場所。アイスランドの地方でよく見かける休憩所です。メニューは、伝統的なラムのスープとハンバーグ類。見た目よりも内容重視。アイスランドの食事はどこで何を食べても結構おいしいので有り難い。写真は小倉。
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 Vikはウール製品が有名で、ごく近くに工場がありました。土産物屋の2階から、工場が覗けるようになっています。見てると結構楽しい。 写真は小倉。
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 ランチを終えて向かったのは、ブラックサンド・ビーチ。ここは柱状節理の岩があったり、ディルホゥラエイという穴の空いたような大きな岩があり、なかなか風光明媚なのですが、この日は暴風の中の観光となり、そういった岩がほとんど見えなかった。
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 ここでは、いかにアイスランドの風がスゴイかというのを体験してもらった感じです。一人で歩くのが困難なほどの強風で、小雨が肌に突き刺さります。傘は飛ばされて凶器になりかねないので使えません。使ったとしても使い物にならなかったことでしょう。

 こんなに激しい白波の立つ海を間近で見たのは初めてでした。写真は小倉。
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 車を5分も走らせないうちに暴風域からはスンナリと抜け、のどかなスコウガ民族博物館にやってきました。昔の民家の内装が再現してあったり、
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 船がそのまま置いてあったり、
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 昔の民家や母屋もそのままあったり、(ピントが甘い写真は小倉撮影です)
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 こんな素敵な教会では、博物館のオーナーのお爺ちゃんが賛美歌を披露してくれました(特別大サービスだったそう)。
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 何という名前か未だに分からないけれど、私が大好きなアイスランドの植物。ちょっと花っぽい形状がたまらなく好き。
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 窓から外を覗いたところ。以前のアイスランドには、こんな光景が広がっていたのでしょう。写真は小倉。
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 そしてこの博物館の近くにあるのが、スコウガフォス。「フォス」はアイスランド語で「滝」なので、スコウガ滝ですね。
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 高さ60メートルと言われるこの滝の水量はものすごく、前半に行ったセリャランズフォスが女性的であれば、こちらは男性的と形容されます。で、この滝は裏側にはまわれませんが、テッペンまで上れます。ここがテッペンの部分。自分で撮影したせいもあるのか、写真を見るだけで、足がすくむ・・・
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 ちなみに、道中はこんな階段になっています。私の足で5-6分(健脚であれば平均所用時間だと思われる)。息は切れたけど、結構楽しく登れました。足腰に自身のない人には勧めません。風があると怖いし、階段のない急な坂もあり、途中でめげます。
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 目一杯の一日観光を終えてレイキャヴィクへ。夜はシバノさん、旅行代理店氏、そして私の3人で、7月にオープンしたばかりのレストラン、Fish Companyへ。へ。
 店内は雰囲気満点。写真ではよくわかりませんが、この壁にある絵画は芸術大の卒業生の作品らしく、私が7月に来た時に購入したTシャツの図柄の一部が描かれていました。よく見ると実はものすごくエロいのです。
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 料理は基本的にはイタリアン。日本風のメニューもあったけれど、疑わしき和食をレイキャヴィクで食べることもないだろうとパス。
 お勧め&お任せの「イタリア1周コース」を注文。味も盛りつけもオサレでした。
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 前菜2品、魚、肉、デザートの5品に、スキールバター、ドライトマト、オリーブペーストを付けて食べるおいしいパンが出て、日本円にして約6千円。お茶とお酒を飲んでも1万円で収まりました。スパークリング・ワインではなく本当のシャンパン1杯が約1500円はお買い得。

 ランチはこの半額程度でお腹いっぱい食べられるので、食費に制限はあっても、奮発して一回くらいはこういう食事をしてもいいのではないでしょうか。
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 古い民家を改造したレストランで、宿泊したホテルから徒歩3分程度のところにありました。
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 エアウエイブス期間中は、まともに夕食が取れなくなることが分かっているので、私もこの一食は奮発したのでした。(小倉悠加/Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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by icelandia | 2009-11-03 14:17 | アイスランドってどんな国? | Comments(6)
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