execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

2013年 12月 29日 ( 1 )
アイスランド・エアウエイブス2013(8) アイスランドのおいしいを堪能の個人宅訪問!
(前回のブログはこちら)今回は、音楽ではなく、ひたすら「美味しかった」という感想が続くブログです(お腹をすかして読んでいる方、すいません(笑))
 
 ご存知の通りICELANDiaの小倉は毎年アイスランド・エアウエイブスを見に行くツアーを企画していまして、その中で今年は初めて自然観光でも音楽でもない現地のツアーをやりました。
 今回のブログはミニミニ国際交流の「お宅訪問」のレポートですが、中心はひたすら食です(笑)。

 この企画、当初はお茶菓子とスナック程度の軽食付きということになっていたんです。それが、行く直前になってお邪魔する予定の家の奥さまから、
 「アイスランドのつまみ食い(味覚)というコンセプトはどう?」と尋ねられ、
 「予算内で納まればオッケー」
ということにしたところ・・・

 実際に当日お宅にお邪魔してみると、これどう見ても予算内に収まってないじゃんの大盤振る舞い!!

 手伝ってくださったご主人曰わく「やるなら徹底的にやらなくちゃダメだよ。やらないならやらない。食べ物を出すなら、おいしいものを出さなくちゃね!」ということで、出てきた”つまみ食い”のクオリティが素晴らしかった。

 あまりにもおいしくて、思わず写真を撮るのにも力が入ったらしく、写真家のシバノ・ジョシアさんから、たくさんの写真をいただきましたので、たっぷりとアイスランドの食をご紹介しますね!

 (このブログこのブログの)2回に分けてご紹介したスタジオ・ツアーの後に向かったのが、この白いお家。アイスランド大使館職員として日本に5年間駐在していた外交官のお宅です。
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 外交官というと構えてしまいますが、なにせ小学生が大統領をファーストネームで呼びながら普通に話ができる国なので、ごーくフツーの身分です。奥さまは幼稚園の先生。家族全員が大の日本びいきでもあるため、今回ご協力いただけることになりました。
 レイキャヴィクでは家屋一軒を一家族が所有して使っていることは稀で、このお宅も5世帯で共有していました。とっても瀟洒な感じで素敵ですよね!

 当初はお茶とお菓子とチーズ程度だったのが、行ってみると長テーブルにドーンとおいしそうなものが!!
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 でもまずはお客間には座っていただき、お招きいただいた家のご夫妻のご紹介させていただきました。そして、この後、みなさんはテーブルの周囲に移動していただき、アイスランドの美味いものを味わっていただきました!
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 それでは一品ずつ紹介しますね。

 これは昔ながらのフラットブレッドにバターを塗り、ハンギキョルトというスモークした肉(通常は羊肉)を乗せたもの。小腹が空いた時にぴったりのスナックで、アイスランドへ行くと空港や大きなバス停で売ってるのを見かけます。
 もっちりとしたパンの食感に、ちょっと塩辛い肉がマッチして美味しかった。
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 こちらはこちらは自家製のパンケーキにクリームチーズとサーモン(ラックス)を組みあわせ、上には香草のディルが乗っています。何気ない一品ですが、とてもキチンと作ってあり、これも食べ応えがあって美味しかった。
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 そしてメインはこれ!何だと思いますか?刺身ですよね。これは最高級の鯨肉とサーモンの刺身です。それもレイキャヴィクで鯨を食べるならここ!と言われる名店のスリール・フラッカールからのお取り寄せ!(感涙)。
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 だめだ、写真を見ながらブログを書いてるだけでゴックンしちゃいました(笑)。外国人が用意した刺身なのでご愛敬なんですが、黄色く見えるのはガリ。黒いのはキャビア(もどきかも)です。緑はパセリか何かの彩りだったと記憶。
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 これがいかに美味かったかというのは、シバノさんがこうして何枚も撮影しちゃったことからもお分かり頂け・・・ないですよね、実際に食べてみなくちゃ(笑)。

 鯨肉を食べたのは初めてではないんですが、これは本当に美味しかった。臭みゼロ。食感はやわらかく穏やかで、動物肉のようであり、しっかりとした魚の肉のようでもあり、味わい深く、へ〜、鯨肉ってこんなに美味しかったんだ!と驚きの一品。
 この場にいらっしゃった方も異句同音にこの鯨の美味しさを褒めていて、あんなに大量にあった鯨肉は全部きれいに平らげ、冷蔵庫の中から残りの肉まで出していただき、どうやら肉が全部無くなりそうだという気配を感じた、食いしん坊の長男が出てきて食べ始め(笑)、とにかくきれ〜〜に完食しました!

 この2ヶ月ほど前に初めて10日間ばかりアイスランドに滞在した息子がこのスリール・フラッカールへ行き、たまたまこれと同じガリ付きのサーモン・鯨の刺身セットを食べていて、「高かったからどうしようかと思ったけど、一度賞味しなくちゃと思って頼んだ」という内容と全く同じで、彼が写真を見たところ、どうやら25人前くらいありそうということです。それを15--6名程度で平らげた計算になります。
 これは日本人でも滅多に食べたことのない美味しさであろうと思います。私、これで鯨肉の刺身の大ファンになりました!
 
 それから、写真はありませんが飲物もキチンと用意されていて、日本茶、紅茶、コーヒー、ワインと、アイスランドの地酒であるブレンニヴィン(黒死)も用意されていました。
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 さて、甘いものは「私の祖母のレシピ通りに僕が作った」というご主人お手製のクリーム入りクレープ。これがまた、たまらなく美味しかった(ヤバイ、またツバをゴックンした(笑))。
 見たところな〜んでもないと思いますが、クレープは上手に焼けて家庭的な味だし、中のトロンとしたクリームはコクがあり、そこに適度な甘さのルバーブのジャムが入っていました。
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 アイスランドの乳製品は臭みがなくてミルクっぽくて本当においしく、ほとんど甘味はつけていなくてもいけます。そこにジャムの甘さが口の中に広がって、うわぁ、こんなおいしいクレープ食べたことない!私好み!で、通常腹6分しか食べない私が腹8分まで食べ、そしてこのクレープも3-4枚は食べました。美味しすぎてまた作ってほしい!
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 こちらはアイスランド名物の乳製品スキール。ヴァニラとブルーベリー味のコンビネーションだったそうですが、私はあまりにもお腹いっぱいに食べたのでパス。みなさんはとてもおいしそうに召し上がっていました!
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 お茶付きのお宅訪問という捉え方でいたため(だって最初はそういう話だったんだもん!)、結果的にものすごくおいしくガッツリ食べたお宅訪問になってしまい、おいしかったやら恐縮したやらでした。
 ということで、満腹ハッピーな記念写真。ご夫妻のおもてなしにひたすら感謝です。
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 アイスランドのいろいろな話もした覚えはあるけれど、ひたすら美味しい、美味しいと食べただけだったような・・・。たまにはそういうのもいいですよね!(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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正月は福袋やりますよぉ(何日からかは後日発表)!↓


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by icelandia | 2013-12-29 01:32 | アイスランドってどんな国? | Comments(0)
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