execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
ICELANDiaショップ、開設以来初めての在庫一掃セール中!
2017年アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー、説明会!
5月13日(土)は説明会で私が直接ご説明できる最後になります。
写真又は動画を使って、現地の様子がわかるような内容です。
説明会は今後も行いますが、私が参加できるのはこれが最後です。
この機会にぜひご参加ください。詳細はここ。要予約(参加無料)。
c0003620_01373916.jpg
***
 随分と長い間ご無沙汰してしまいました。4月は前半、アイスランドから親しい友人が来ていて、いっしょに桜を楽しませてもらいました。久々に仕事とは無関係にあちこちへ遊びに出て、あぁ東京ってやっぱりいろいろ面白いと、改めて感じました(通常の私はひどく東京に興味が無いのです)。

 後日しっかりお知らせしますが、私が5月末頃からアイスランドに拠点を移す予定です。その関係で、アイスランド・エアウエイブスのツアー説明会で内容を直接ご説明できるのが5月13日(土)が最後になります。その日はちょっとしたワークショップや、ショップに全く出していなかったCD等のさよならセールも行います。アイスランド音楽ファンは、ぜひお時間を作っていらしていただけますように。
Iceland Airwaves Tour Japan サイト
http://icelandairwaves.jp/information.html#tokyo


 ショップで在庫一掃セール中です。2004年にショップを開設して以来、セールは数度やりましたが、一掃セールは初めてです。今後扱う物品を絞っていかざるを得ないため、一掃して新たに同じものを仕入れることはほとんど無いと思います。シーズンになれば、ニット製品程度は扱う予定ですが。なので、もしも欲しいかも・・・と思っているものがあれば、ぜひこの機会にゲットしておいてくださいね!
ICELANDia ショップ
http://icelandia.shop-pro.jp/

 簡単で失礼します。アイスランドは先日の木曜日に初の夏日を迎えました!が、例年通り(?)小雪がちらついたそうです。どこが夏なんぢゃい!と突っ込みたくなりますね。日本などまだ春なのですから。でもアイスランド人は短い夏をなるべく長く感じたい。そして夏が超暑い日本では、夏は短くて結構。そういう心理状態も関係しているかと思います。お国柄ですね。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



          『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg
[PR]
# by ICELANDia | 2017-04-23 02:32 | News | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス(6)緊張に包まれた圧倒のビョークから、14歳のデュオ、プールサイドの演奏も
 やっとアイスランド・エアウエイブス・レポートの続きです。前回の記事はこれ。 
 アイスランド・エアウエイブスはアイスランド最大の音楽フェス。その4日目、土曜日のレポートをお届けしますね。
 私はお年頃のこともあり、だいたいシンデレラ・タイムです。少なくとも深夜には帰路に着こうと。早めに宿に帰っても、興奮状態の時も多く、そこから眠りにつくにはどうしても数時間必用。そして睡眠もある程度しっかり取らないとシャキっとしないので、当然朝ご飯はパス。で、少しゆっくり寝坊したいところが、この日はスペシャルなイベントを作っておいたので、そうもいかない。

 私が企画している『アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー』は、普通の自然観光もできますが、目玉はやはり音楽関係の物事。定番になっているのはシガーロスのプール・スタジオ見学ですが(そういえば、シガーロス、今年に入り、このスタジオでレコーディングしてましたね!)、もう一つなにかスペシャルなことがしたいと狙っていたのが、ヨンシー&アレックスのスタジオ見学! このスタジオは、私がアイスランド音楽コンピレーションを作った際、アレックスにアートワークを頼みに行った時に初めて足を踏み入れて以来、とーっても好きなスタジオで、居心地がよくて、ぜひみなさんにもこの雰囲気を感じてもらいたいと思い、アレックスにずっとお願いし続けていたことでした。

 2015年もオッケーは出ていたものの、スタジオ責任者であるアレックスがフェス中レイキャヴィクに居なかったために実現せず。2016年もやっぱりアレックスもヨンシーもレイキャヴィクに居なくて、ダメかぁ・・・と半ば諦めていたところ、シンファンことシンドリが鍵を持ってるから、シンドリのスケジュールさえ空いていればいいよ、ということでシンドリにアタ〜ック!
 シンドリは昼過ぎからオフ会場でのイベントがあるけれど、「それまでならいいよ」と言ってくれたので、よっしゃぁ〜とツアー用のスペシャル企画にしてみなさんをお連れしました。

 ここがその場所。リリアが担当した『ヴァルタリ』の絵がありますね。天井が高く、ゆったりとしていて、ハーモニウムやオルガンが絶妙な感覚で置いてあり、もちろんギターや、その他の音が出るガジェットもわんさか。シンドリは気を使って、ありったけのキャンドルをテーブルに点けておいてくれたし、ヨンシーとアレックスならではのテーストが部屋のそこかしこにあり、う、う、うれしい(笑)。正面の大きな窓からはチョルトニン湖が見えるし、ロケーションも街中に近い割にはほとんど人が通らないし、眺めも良いし。よくぞこんな場所を見つけたという感じです。
c0003620_01220862.jpg

 このスタジオは半地下が宿としても使えるようになっていて、まだいくらでもベッドが置けそうな感じ。あまりにも忙しい時はここで仮眠を取り、上で作業することもあるそう。 で、シンファンが鍵開け係で(笑)、音楽アーティストとして音源を披露してくれたのはミカエル・リンド。夏に彼と会って話した時、「アレックスのスタジオなら演奏してもいいよ〜」と言ってくれたので、そのようにお願いしました。ただ、ここはレコーディングスタジオでライブ音響機材がないため(私はスタジオモニタで充分だと思うのですが)、音に拘るアレックスとしては納得がいかなかったようで、結局未発表音源を聴かせてもらうに留まったとはいえ、でもあの場所でアーティスト本人から聞かせてもらったのは貴重な体験。
c0003620_01214413.jpg
 その後は自由にシンドリやミカエルと話したり、写真を撮らせてもらったりして、最後に記念撮影。この日は午前中ということもあり、参加者数はそれほど多くなかったのかな。でもだからゆったり過ごせた感もあった気がします。 

 このスタジオは人の出入りが最小限なので、本当に滅多に入れない貴重な体験だったと思います。そしてシガーロスやヨンシー関係の楽器やアートワークが散らばっていて、シガーロス、ヨンシー・ファンは完璧に萌えだったようです。もちろん、シンドリやミカエルも居て、ミニミニ・ヴァージョンとはいえ、現地にいるからこそのアイスランド音楽シーンを実体験していただけたと思います。みんな嬉しそうだったし。
c0003620_01213477.jpg
 さて、そんなスペシャルな物事の後は解散して各自ランチへ。そしてオフ会場巡りに突入。 この日私が最初に見たのは、Hitt HusidのVAR。え〜、またミラ・ロウスだぁ。今回はよく会うなぁという感じ。特にVARを目ざして行ったわけではなく、少し時間があったから、次に狙っているライブが行われる向かい側にある会場に入っただけ。なのにVARってラッキー。VARは日本でもアルバムがリリースされたポストロック・グループで、メンバー5名はほとんどミラ・ロウスと共通。
 というのも、ミラ・ロウスはミラのソロ・プロジェクトで、アコースティックギターの弾き語りもすれば、パートナーのユリウスと二人でやることも。人出が調達できれば、ストリングス等も入れて、華やかに。 片やこちらのVARは基本的にはユリウスのロック・バンドで、ミラはあくまでもサポート。おや、ドラムスはFor a Minor Reflectionのアンドリだ。なかなか好みのサウンドで、最初から来ればよかったと少し後悔。来年を狙います。
c0003620_01333955.jpg

 そして向かったのがランズバンキン(銀行)でのギグ。うわぁ、セキュリティ大丈夫なんでしょうかね?どこがステージになるのかと思ったら、大きな絵画の前でした。 お待ちかね、今回のアイスランド・エアウエイブスで一番見たかったグループ(いや、一番見たいのはビョークだった)、14歳の少女デュオのRugl(ルゥグ的な発音)。ビデオでは見ていたものの、実際にどの程度のものなのかぁ・・・というのがホント、興味津々でした。それは私だけではなく、多くの音楽関係者が大注目していた子(子、でいいよね)。会場はかなり後ろまでびっしり。100人は軽く入っていた感じ。それも観光客的な若い音楽ファンではなく、地元の人が多かった。
c0003620_01343749.jpg
 インタビューした時は14歳の年相応の幼さが残る女子だったけれど、さすがにこの日は緊張している面持ち。ギターを持ち、演奏を開始するやいなや、そこにはもうあの幼い14歳は存在せず、背筋をピンと張り、堂々としっかりと正面を見据えて歌う二人のアーティスト。マジ・・・・。 その変貌にまず驚くけれど、もっと驚いたのが彼女たちの音楽クオリティ。14歳って学芸会の年齢だよね?これは全く学芸会レベルではなく、プロ予備軍。いや、予備軍と書くのは14歳だからのことで、これが二十歳なら、すぐに表に飛び出しなさいと指令をしたいほど。
c0003620_01350948.jpg
 まだまだとはいえしっかりした演奏。そして何よりもアレンジが上手。音の重ね方のツボを心得ている。一番関心したのは、夏にビニールのクリスマス・ツリーを引っ張り出してみたという曲で、歌詞のストーリーもなかなか面白いし、音の展開がソングライターのプロでしょう。いろいろな展開があり、聞く者を飽きさせない。結構長い曲だったけれど、最後まで飽きずに楽しくわくわくしながら聞けた。そして時計を見たら曲の長さが6分。え〜。2-3分の曲でさえ、聞くのが辛くなるソングライターも少なくない中、14歳の少女が6分の大作を、そして私のような音楽耳年増みたいなのを納得させるのは尋常じゃないっしょ。
 オフ会場ということも手伝い、曲数はそれほど多くなかったけれど、しっかりたっぷりとその力量を見せつけてくれました。拍手、鳴り止まないのも納得。将来が本当に楽しみ。小さく固まらないで、どんどん奇抜なことをやって、失敗して、面白いことをやっていってほしいし、彼女たちならできると確信。

 セット・チェンジの20分の時間を惜しんで、再度Hitt Hufidへ。Hanna Solbjortが演奏中。2016年にでてきた19歳のシンガーソングライター。その年のバンド・コンテストに出場していたので、そこでフェスでの演奏権をゲットしたものと思う。結構ブルージーな曲調が得意なようで、年齢と見た目の華やかさよりもずっと大人な感じの音だった。
c0003620_01364532.jpg


 そして再度ランズバンキンに戻り、East of My Youth. 確か去年ハルパのカルダロン会場で見た覚えがあり、でも前に見た時よりもずっとポップな、ダンサブルな感じになっていた。フロントの2名の女性のバックについていたのが For a Minor Reflection のアンドリとキャルタン。アンドリはVARとの掛け持ちなのね。
c0003620_01371403.jpg

East of My Youth、エネルギッシュで、ポップで、ストレートに楽しめてよかった。けど、なにせ14歳があれだけやっちゃうとインパクトが普通かな。でも、アルバムを作らせたら、やっぱりEoMYの方が内容が濃いものが作れるだろうことも明白。経験の差というのは大きいなぁ。
c0003620_01374049.jpg
 それから感心したのが、やはりFaMRの二人で、キャルタンはシガーロスの補助メンバーでもあり、ギターもキーボードもこなす頼れる存在になっていることがありありと見てとれた。音楽監督的な立ち位置だったと思う。キャルタンはちなみに、私がヨガをやった時のTofaのメンバーでもあります。そう、アイスランドは狭い世界なので、バンドの掛け持ちは普通。

 次に出向いたのはJFDRのLoftでの演奏。前年に初ソロ・ライブを見ていて、あの時は手が震えてたヨフリヅルだったけれど、今回は随分となれたもので、前回のようにハラハラせずに済んだのと、あぁ彼女がやりたいのは、そういうところなのか、というサウンドがよく分かった。パーカッションは彼女の初ソロ作品『Brazil』のプロデューサーでもあるシャザッド。 ヨフリヅルはパスカル・ピノンやサマリス、Ganglyのヴォーカリスト。数あるプロジェクトの中で、現時点で一番可能性を感じるのがソロのJFDRの音だと思った。
c0003620_01384326.jpg

 持ち前の声質がビョ−クと似ているのは、たぶん本当にDNAを分かち合っているからだと思うし、同じアイスランドという環境にいると、あぁいうサウンドが一番しっくりくるのかなという、エレクトロでもなく、ポストロックでもなく、アンビエントというまで音が大人しくないけれど、雰囲気的にはでもそういった、さり気なく何気なく、お洒落を狙ってる訳じゃないのに、とびきりお洒落になってるサウンドでした。好き。

 次はMal og MenningでやっていたIndridi。知ってる人はここでフフっと微笑むかもです。ヨフリヅルの彼氏ね。Grandiのツアーをやった時にチラっと会ったので、それじゃヨフリヅルの後に見に行こうか、と。野太い声でとても個性的な歌い方。アイスランドのアーティストで言えばメガス?ジワジワと責める歌唱で、単発で聞くにはインパクト大。何曲も続くと辛いのは、たぶんこれはバンド編成ではなく、彼の歌に全てがかかってるせいかも。個性を上手に使いこなせれば、希有な存在になれそうな気配を感じた。
c0003620_01391301.jpg

 ここで一旦休憩の腹ごしらえ。なにせ次はビョーク。空腹で気が散らないように、そうかといってお腹いっぱいで眠くなることも避けたいので、いい感じの時間帯に量を調節して食べたつもり。 宿からビョークの会場へ向かう途中、少しでも聴けるかと思い、Islansk BarrinのGochillaへ。残念ながら、入って30秒ほどで終わってしまいました。
c0003620_01393112.jpg

 さて、ここで少し話は変わりますが、写真家のシバノさんが私が撮ってきてくれた少々風変わりなライブの写真を。 これはレイキャヴィク市内の室内プール。ここで水に浮かびながら音楽を聞くライブで、たぶん関係者だけに招待がかけられたかと思います。私のところにも来てたけど、フェス中にゆっくりこういうイベントを楽しむ心の余裕をもちたいとは思いつつ・・・。
c0003620_01395491.jpg

 ここは室内プールだけではなく、屋外にもプールがあります。屋外のここは、去年改装オープンになったばかりできれい!
c0003620_01215407.jpg

  それでは話を戻しましょう。ビョーク!ビョーク!私も多分に漏れずビョークは大好きです。大好き。主催者の配慮により、ツアーのお客様用にとてもいい席をいただき、本当に感謝。そしてやっと出会えた念願のストリングス・オンリーのビョーク。26名だったかな、ストリングス隊の4名は『ポスト』のレコーディングからのメンバー。もちろんウナも居た(原田知世さんや、残響のテロルの時にお世話になった)。

  ビョークに関しては今更言うことはありません。私はフェス中のこの土曜日と、フェス後の火曜日の2回見ていて、どちらが良いとか悪いとかではなく、私の個人的な趣味にしかすぎないけれど、土曜日の方がよかった。理由は客席とステージ上の、両者の緊張感。ステージのビョークの緊張感は最初だけなのかと思ったら、最後の最後の一音の息が尽きるまで保っていた。「この人は、一音一音、これほど緊張して全部を歌う人だったっけ?」と思うほど。どこで緊張感が途切れるのかとずっとよく注意して聞いていたけれど、一瞬も緊張を緩めなかった。いや、緩められなかったのかも知れない。
 あれだけの緊張感を保ったライブは初めてで、疲れたとかそういうことではなく、緊張を帯びた空気感が非常によかった。音楽アートとは、アーティストとは、一音一音に気を使いながら、それを全体として聞かせる芸術である、と言われたらものすごく納得するような、そういう歌、演奏だった。やっぱハンパないわ。このレベルは14歳は無理どころか、20年やってるアーティストでもここに到達できる人は稀でしょうという、私にとっては衝撃に近いパフォーマンスだった。 会場に写真はダメというアナウンスがなかったので、記念に数枚撮らしてもらいました(ちなみに火曜日は写真NGですのアナウンスがあったので撮らなかった)。
c0003620_01334091.jpg

 お姉さま、あっぱれすぎてひれ伏しました。そうそう思い出した。ビョーク大好きです。ものすごく思い入れが深い曲もあり、ストリングスなんかで演奏されたらボロボロ涙するのではと心配して、実はライブを見る前に泣いておいた(笑)。その甲斐あって?または緊張度が凄すぎて、涙ひとつ出せなかった。たぶん圧倒されたのだと思う。若干ウルっときたところはあったものの、結局の泣かず仕舞い。いやぁ、本当にスゴイって自分の感情まで奪われてしまうのでしょうか。
 で、うって変わって、少しリラックスしてた火曜日はかなりグズグズ。隣の女性もグズグズだったので、自分のグズグズがひどく周囲の迷惑になっていないことが確証されていて気持ちが楽だった。 ビョークについて今更言うことはないと書いた割には、結構書いたりして(笑)。で、こういう素晴らしいパフォーマンスの後は、当然ながらその余韻を楽しみたく宿に直帰したい。けれど、フェス中はどうしても次々に見ないとソンした気分(?)になるし、なにせライブを見ておきたいアーティストが沢山いるのでサボっていられない。

  ハルパでのゴージャスなライブの後、話題のグループということで見ておきたかったAyiaをチェック。Hurraの会場で、背後に落ちると命の危険性があるとはいえ(マジで)、自己責任なので、階段のシーリング部分に座って、上から眺める感じで見る。一応覆面グループということなので誰とは書かないけど、某グループの知り合いがぁ・・・。3名のミニマムな編成で、既に完成度が高い。きれいな声のヴォーカルをきれいなだけに使わず、幻想的な雰囲気の音にあわせて神秘的に演出。少しばかり奇妙なところも楽しくて、私はとても好きでした。
c0003620_01334045.jpg

 写真を見ると次にIdnoへ行ったようだけど、このAnna Meredithという人のことが全く頭から抜け落ちてる。アイスランド・エアウエイブスの忙しいこの時間帯に見に行ったということは、誰かに推薦されたか何かだと思うけど、何だったのかぁ。
c0003620_01334069.jpg

 Mr.Sillaはかつて一番のメイン会場だったNASA。プライヴェート・パートナーでありプロのギタリスト、アレンジャーがしっかりと彼女をバックで支え、相変わらずしっとり、艶やかに、ブルージーに気持ちよくヴォーカルに酔わせてくれた。この後、北欧ミュージック・ナイトで来日したので、多くのファンがムームのフロントではなく、ソロとしての彼女の魅力に触れたことでしょう。
c0003620_01334140.jpg

 宿に帰る途中に会場があることも手伝い、どうやら私はGanglyも見に行ったことがわかる。
c0003620_01334166.jpg


 写真が残っているから。たぶんヨフリヅルと個人的に交友があることと、この午前中にシンドリにはお世話になったので、彼らも見ておかなくちゃということかと思う。けれど、たぶんもう私の緊張感もビョークで使い果たし、とりあえず写真撮ったからいいか、になったのかとも思う。ただ、ひとつだけ覚えているのは、やはり前回よりもグループとしてまとまり、ダイナミズムも出て来たし、私がリクエストした甲斐あってか(?)はわからないけれど、若干ヴォーカルにハーモニーを入れていたように感じた(キーボード音だったらごめん)。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-03-23 10:17 | Comments(0)
参加無料 2017年のアイスランド・エアウエイブス・ツアー説明会、3月25日(土)に第一回目を開催
2017年アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー、説明会開始!
私が説明会に出られるのは3月25日の初回に加えて数回のみとなります。
写真又は動画を使って、現地の様子がわかるような内容です。
この機会にぜひご参加ください。詳細はここ。要予約(参加無料)。
c0003620_01373916.jpg
***
 東京では桜が咲き始めたというニュースが!同時に花粉の季節ですよねぇ。私もそろそろ目が痒い。ICELANDia の小倉は6月前に拠点をアイスランドへ移す予定であるため、旅行説明会に小倉が参加できる時期が限られます。ツアーにご興味ある方はぜひ今回の説明会にご参加ください。

 『アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー』はアイスランド音楽に関わり10ン年の私、小倉悠加が、アイスランド音楽・文化ファンのために特化した企画内容で、10年以上続けているツアーです。今年は私自身の不確定要素が多いため、ツアーはどうしたものかと思っていましたが、旅行代理店のご理解とご協力により、今年も続けることになりました。
 第一回目の旅行説明会は今週土曜日3月25日14時〜15時。毎回写真や動画を使用し、分かりやすく現地の様子や、このツアーの主旨をご説明しています。参加無料。ご興味ある方はぜひ一度おいでください。説明会に参加して2-3年後に実際に参加する方も大勢いらっしゃいます。説明会は内容を知っていただくためのものなので、少しでも興味あればぜひ!

アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー説明会
 
 アイスランド音楽ファンの気持ちに添った、音楽ファンに特化した内容のスペシャルなツアーです。普通の旅行では有り得ない内容の、濃厚なアイスランド音楽ツアーですが、もちろん人気の自然観光もたっぷり。詳しい内容は説明会で!
*説明会日時:
 3月25日(土)14時~15時 参加無料
*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図  

※お申込み方法(メール) お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。

ツアー情報サイト:http://icelandairwaves.jp/
***
 よく聞かれる質問に「説明会に参加しないとツアー申し込みができないのでしょうか?」というのがあります。説明会にいらっしゃらず申し込みをするのは全く構いません。首都圏外の方はわざわざ説明会のために上京するのも大変かと思います。メール等でも御質問には対応していますので、分からないことがある場合は、上記のメール・アドレスまでお気軽にどうぞ。その他、よくある質問は上記のサイトにあるので、ぜひご一読ください。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-03-20 17:48 | Comments(0)
パスカル・ピノン、サマリス等で活躍のヨフリヅル、JFRD-Japan日本語ファン・ページ開設!
2017年アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会開始!
初回は3/25(土)14時~ 詳細・ご予約はツアーサイトをご覧ください
c0003620_23034540.jpg

 JFDRの日本向けFacebookファンページを開設!
 JFDRとはヨフリヅル・アゥカドッティルのこと。それ誰?と思うかもしれませんが、少しアイスランド音楽を知っている人は、パスカル・ピノン、サマリス、それからガングリーというグループ名を聞いたことがないでしょうか。すべて彼女がヴォーカルを務めているグループです。
 そのヨフリヅルが満を持して取り組んだのがJFDR(ジェイ・エフ・ディー・アール)というソロ・プロジェクト。彼女のしっとりとしたヴォーカルと、繊細なサウンドスケープがとても心地よい、いかにも北欧・アイスランド女子という感じ。
まずは日本ではこの春リリース予定の最新アルバム『Brazil』からの曲「White Sun」をどうぞ。

 彼女のデビューは、双子のアススヒルドゥルや友人と組んだパスカル・ピノンの一員として。まだ14歳の女の子達のぎこちない初ライブを私はたまたま見ていました。その時から、何となくお母さんのようなココロモチで見守ってきた彼女が、独り立ち。ぜひ応援したくなり、ヨフリヅルから許可をもらい、日本語のFacebookファン・ページを立ち上げました。なのでアーティスト公認。
 基本的には(翻訳とは限らず)英語ヴァージョンを少し分かりやすくして出していますが、日本独自の物事をご紹介できる時には活用していきますね。

 JFDR-Japan (日本向け)
   https://www.facebook.com/jfdrcurrent.jp/
 JFDR (英語)
 https://www.facebook.com/jfdrcurrent/

 既に様々なグループでアルバムを発表し、彼女が関わる作品としては既に9作目。そして初ソロ。経歴を見ていると既にベテランのように思えますが、まだ22歳。会って話すと結構早口のおしゃべりさん。透き通るような白い肌と輝く瞳がとても素敵な女性です。
c0003620_12172813.jpg
 去年のアイスランド・エアウエイブスの時期はソロ・ライブは見たものの、会って話をする時間はなく、最後に彼女と会ったのは去年の夏でした。最近はビョークも彼女に注目しているとか。これから勝負をかけていく若いアーティスト。応援してくださいね!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-03-14 12:12 | Comments(0)
雪の日の親子三代キッチン・セッション。赤子を上手にあやしながら歌うヘルギ・ヨンソン
2017年 説明会開始!
アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアー

私が説明会に出られるのは3月25日の初回に加えて数回のみとなります。
写真又は動画を使って、現地の様子がわかるような内容です。
この機会にぜひご参加ください。詳細はここ。要予約(参加無料)。
c0003620_01373916.jpg
***
 いつもICELANDiaブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。いくつか書きたい話題が溜まっていますが、これがサクっと書けそうなので、まず投げちゃいますね。

 ヘルギ・ヨンソンが雪降る日にアイスランドの自宅のキッチンで行ったセッション。ギターはヘルギの父親。抱いているのはヘルギの子供。三世代揃い踏みでのセッション。空気感がたまらないビデオです。

 彼の奥さまはティナ・ディコというデンマークの有名なシンガー・ソングライター。他にもお子さんがいらっしゃるので、たぶんティナは上の子の世話をしていて、ヘルギが数ヶ月前に生まれた子を見てたんじゃないかな。

c0003620_01433934.jpg アイスランドでは男性が子供の面倒をみるのは当たり前。面倒をみない男がいたら、たぶん社会と親戚から非難囂々でしょうし、まず女性がすぐにそんな男性は見放すことでしょう。それに、男性自身も子供の面倒をみることを日本人男性のようにとらえておらず、子育ては50・50が当たり前であり、むしろ男性が積極的に参加するものという空気を私は感じます。

 ヘルギの最新作は『 Vaengjatak』。心優しくも力強く、そして甘酸っぱい男性ヴォーカルが好きな人にはたまらないと思います。本人の直筆サイン入りがICELANDiaショップのここにあります。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-03-12 09:38 | News | Comments(0)
主役の声優はビョーク!アイスランド・ショート・アニメ『アナとムード』3月10日上映@日本アニメワールドフェス2017
2017年アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会開始!
初回は3/25(土)14時~ 詳細・ご予約はツアーサイトをご覧ください
c0003620_23034540.jpg


 今年ももう3月。時間の流れが速いようで遅いようで、どちらにしてもウッヒャーですね!
 いつもICELANDia ブログにお立ち寄りいただき、本当に有り難う御座います。今回は北欧アニメフェスのお知らせです。というのも、アイスランドからのショート・アニメがあり、私自身も字幕でちょこっとお手伝いをしたので、無理にでも(?)都合をつけていらしていただくと、声優としてのビョークに出会えます!
c0003620_23223961.jpg

東京アニメアワードフェスティバル2017
 
ノルディックスペシャル-北欧のアニメーション-

http://animefestival.jp/screen/list/2017special03/
【日時】3月10日(金) 18:30-20:30 
【会場】池袋HUMAXシネマズ地下2階 スクリーン6
【チケット】学生:¥800 一般:¥1,000
【上映作品】
1.ムーンウルフズ 監督ニーマ・ヨウセフィ 12分 スウェーデン
2.鉄のいばらをこえて 監督アニータ・キリ 13分 ノルウェー
3.アナとムード 監督グンナル・カールソン 26分 アイスランド
4.ワルシャワゲットーでの7分間 監督ヨーハン・オッティンガー 8分 デンマーク
5.ピックリ出ておいて! 5分5秒 フィンランド
6.ピックリのペット メツァマルヤ・アイットコスキ 5分10秒 フィンランド
7.ソア アイズ オン インフィニティ 監督エッリ・ヴオリネン 11分32秒 フィンランド
後援:アイスランド大使館 提携:みゆき野映画祭in斑尾~北欧・日本国際短編映画祭~ 
協力:スノーコレクティブ

■アイスランドからの招待上映作品の情報
アナとムード【アイスランド【2007年/27分/英語】
監督グンナル・カールソン
主人公アナ:声優 ビョーク
予告編動画: https://www.youtube.com/watch?v=v6QqWi_tStc
日本語字幕制作協力:ICELANDia 小倉悠加

■アイスランドより招待作品の情報
アナとムード【アイスランド】
【2007年/27分/英語】監督グンナル・カールソン
あらすじ)昔々あるところに アナ・ヤングという名前の女の子がいました。彼女はなにも問題がない素晴らしい女の子でした。ある朝、アナは目を覚ますと恐ろしい病気になっていました。彼女の顔が【とても不機嫌で悲しい表情のマリリン・モンソン】のように変わっていたのです。どうしてこんなことになってしまったのか、まったく理由がわからない両親はアナを「手に負えない子どもの為の病院」へ連れて行きました。
c0003620_23224008.jpg
 ビョークが声優!でもってマリリン・マンソンみたいな女の子???何だか楽しそう!そんな興味を持ったらこれは見に行くっきゃない!ですよ〜。特にビョークのファンはこの機会をお見逃しなく!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-03-08 23:33 | Comments(0)
アイスランド音楽の現在〜Attention Reykjavik vol.7で取りあげたアーティスト一覧
 2017年2月19日(日)渋谷Uplinkで行なった『アイスランド音楽の現在〜Attention Reykjavik vol. 7 』は今年も大盛況で、2回とも満席でした。ご来場のみなさま、本当に有り難う御座いました。
 ここに、ドキュメンタリー内で取りあげたアーティストの参考ページを掲載しておきますね。それぞれにサイトを持っていたり、サイトはなくてもBandcamp等の音源ページを開設していたり、マチマチになります。一番多くのアーティストが持っていたのがFacebookのページであるため、詳しい情報はそこでご覧ください。

(以下のリンクは全て別ウィンドウで開かれます。記載のないアーティストは情報がありません)

◆前半
Tonik Ensemble https://www.facebook.com/tonikensemble/
Hórmónar https://www.facebook.com/hormonar/
Árstíðir https://www.facebook.com/arstidir/
Stormur og Blíða 
Karó https://www.facebook.com/therealkaro/
RuGL https://www.facebook.com/RuGl-508405976019119/
of Monsters and Men https://www.facebook.com/ofmonstersandmen/
AMBER https://www.facebook.com/ernamagnus/
Rythmatik https://www.facebook.com/RythmatikBand/
Kött Grá Pje https://www.facebook.com/KottGraPje/
GLOWIE https://www.facebook.com/itsglowie/
CEASETONE https://www.facebook.com/ceasetone/
Myrra Rós https://www.facebook.com/myrrarosmusic/
WESEN https://www.facebook.com/wesen1987/
Oyama https://www.facebook.com/oyamaband/
EinarIndra https://www.facebook.com/EinarIndraMusic/
Una Stef https://www.facebook.com/unastef/
Bedroom Community https://www.facebook.com/Bedroom.Community/


◆Special Feature
JFDR https://www.facebook.com/jfdrcurrent.jp/
Sigrun https://soundcloud.com/beinteins89
GKR https://www.facebook.com/GKROFFICIAL/
landaboi$ https://www.facebook.com/landabois/

◆後半
"Underwear Party" music by Gunnar Jónsson
Jara & Just Another Snake Cult
 Jara https://www.facebook.com/jaraulfynja/
Just Another〜 https://www.facebook.com/justanothersnakecult/
Michael Lind https://www.facebook.com/mikaellindmusic/
Úlfur Úlfur https://www.facebook.com/ulfurulfur/
One Week Wonder https://www.facebook.com/oneweekwonderband/
East of My Youth https://www.facebook.com/eastofmyyouthreykjavik/
Hugar https://www.facebook.com/hugarmusic/
Agent Fresco https://www.facebook.com/agentfresco/
Sin Fang https://www.facebook.com/sinfanggg/
Heida https://www.facebook.com/heidatrubador/
John Lydon https://www.facebook.com/johnlydonofficial/
Sykur https://www.facebook.com/sykurtheband/
Högni https://www.facebook.com/HogniEgilssonMusic/
LJÓÐFÆRI
AVóKA https://www.facebook.com/avokaband/
Stafrænn Hákon https://www.facebook.com/stafraennhakon/
Ásta Fanney (aYia) https://www.facebook.com/ayiaayiaayia/
Svavar Knútur https://www.facebook.com/SvavarKnutur/
Kurus https://www.facebook.com/korusthechoir/
mum+kronos
mum https://www.facebook.com/mumtheband/
kronos quartet https://www.facebook.com/kronosquartet/
***
 
参考になりますように!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-02-25 00:08 | News | Comments(0)
ICELANDIaショップ、アイスランドの優秀ニット製品最初で最後の最大70%offセール!
↓ アイスランド・エアウエイブス2017年の様子が動画で見られる!
当日券若干あり!↓


 ICELANDiaショップでは、現在ショップ開店以来初の(たぶん最初で最後)ニット製品クリアランス・セールを開催中。最大で70%オフです。平均してたぶん50%オフくらい。ただし、アイスランド手編み協会の製品は除きます。バーゲンの商品数は多くはありませんが、たぶんアイスランド人なら日本まで買いにきたいような価格なので、この機会にぜひアイスランドの優秀なウール製品をお試しください!

c0003620_00380879.jpg 
 セール商品はこちら!

 目玉は、カーディガンのあちこちにホックがあり、いろいろな着用の仕方ができるMy Beautiful Ravenのカーディガン。日本に馴染みがないせいかあまり注目していただけなかったようですが、アイスランドでは至極ポピュラーだし便利!
 また、毎年人気のショールも数色残っています。

 また2月19日のアイスランド音楽イベントは、1回目、二回目共に前売りは完売致しました。当日券が若干ですが出せる予定です。なので、参加したい方はぜひ早めに会場においでください。アイスランド・エアウエイブスのレポートの続きは次回のブログで!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-02-15 00:35 | News | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス(5)ムーム結成20周年記念奇跡のライブ、私はアイスランド大統領官邸にお呼ばれ
 アイスランド・エアウエイブスの2日目の前回のブログはこれ。ブログにはいろいろ書いてますが、フェスを見て回ることには葛藤がつきまといます。というのも、フェスには250組のアーティストが出ているのに、一日どう使ってもこなす事ができるのは、オフ会場も入れて15組程度が限度。なのになのに、この年はオーケストラを使っての大ホール・ライブが毎日続き、それをゆっくり見ていると、3-5バンドくらい飛ばすことになり、効率が悪い。もちろん効率の問題でもなくて、とっても見たいアーティスト、例えば2016年は私が好きそうなアーティストが教会(=アコースティック系)で数公演あり、これが時間の問題で全然見られない。かすることさえできない。悲喜交々なのです。
 
 毎年のこととはいえ、とてもフラストレーションが大きい。身はひとつしかないのだから、潔く諦めればいいものをーーー。どうしたら悔しがらずにライブを楽しむことができるのか、心の問題(そこまで大げさじゃないけど)がつきまといます。

 なので、なるべくオフ会場で数をこなし、メインは絞って行くのは当たり前で、それでも身をよじらせて「見られないよぉ〜」と泣くライヴがどれほど多いことか。なので数日前には現地入りして、フェス前にリリースパーティへ行ったり、そちこちのライブを見たりして、とにかく穴埋め(?)をしておくのが精神衛生上よろしい、と。

 そしてフェス3日目のこの日は、少し遅めに起きたせいもあり、こなすことができたオフ会場がたった一つ。HannesalholtのMyrra Rosでした。ミラは個人的にも大好きな人で、気品あるミニ・コンサートホールとして定着しつつある会場にぴったり。
c0003620_01225648.jpg

 会場に私が大好きなエゲルト・ピエトゥルソンの絵画があるのもポイント。
c0003620_01225919.jpg

 次に向かったのは音楽会場ではなく、このアイスランド・エアウエイブス・フェスの専用バスに乗って行くツアー(と言っていいのかな)。
c0003620_01234417.jpg

 普通ならフェス中の忙しい時に私はひたすら会場を回ってます。そして、「フェスに来ているので会って話がしたい」というリクエストも、華麗にスルーしたりキッパリとお断りします。が、大統領官邸でアイスランド・エアウエイブスに来る業界関係者との懇親会となると、レベル違いで断りたくないし断れない。行きます!行きます!

 大統領官邸は別の機会にまとめてご紹介しようかとも思うので、ここは記念ショットだけ。
c0003620_01240511.jpg

 6月に選出された大統領ご夫妻。この大統領はいい!百人近くになるかという人々を紹介され、その人のことをキチンとどう紹介されているかを覚えているなんて!職業柄とはいえ、やはり志がないとできないことだし、今回の大統領、給料値上げもしなかったし、数々の贅沢も断り、とにかく国民の側に寄り添って活動していることがよくわかり、とても評判がいい。直接話しかけてみて、その評判をすこぶる納得。

 大統領に会えたのはとてもよかったけれど、帰りのバスがなかなか出発せず、レイキャヴィクに戻れたのがムームの結成20周年コンサートに若干の時間的余裕があるかという時間でした。官邸ではお酒は飲んだけど、この時食事をどうしたのか、全く記憶が無い私・・・。例によってナッツとかチョコレートで凌いだのかな。

 私が大統領官邸に行っている間もレイキャヴィク市内のオフ会場ではあちこちで素敵なライブが行われていました。例えば写真ミュージアムで行われたSvavar Knuntur
c0003620_01263360.jpg

 ホテル・マリーナ内のカフェで行われたEinarindra。ここは雰囲気も居心地もいいカフェなので、炎をゆらゆらと見つつ音楽も聴けて、心落ち着く場所です。

c0003620_01272640.jpg

 そうかと思うと、エネルギッシュなヒップ・ホップ、ラップを聴かせるUlfur Ulfurは、先日のスタジオ・ツアーで出会ったグループでもありましたっけ。
c0003620_01303733.jpg


 という訳で、私がレイキャヴィクに戻って向かった本日のメイン・コンサートはムーム結成20周年。ハルパの大ホールを使用。クロノス・カルテットが演奏に加わり、というか、オルヴァルによれば、この話はクロノス側が持ちかけてきたそう。ヴォーカルはシッラとギーザ。
c0003620_01330149.jpg

 昔懐かしい曲が多く、そしてフェス一日目の夜に見た豪華メンバーでのコーラス隊も一部で加わり、メンツも内容も本当に豪華でした。
c0003620_01343321.jpg

 それから特別ゲストのようにクリスティンが『Green Grass Of Tunnel 』を歌いながら登場!感無量。涙腺がぁ。
c0003620_01350613.jpg

 ムームのライブは、私のアイスランド音楽歴とも重なり、一度もライブで聴いたことがないような懐かしく耳に残る曲も演奏してくれて、ビョークやシガーロスといった超メジャーとは別の私の心の琴線に触れて、とてもとてもしみじみ。そして20周年という記念をいっしょに祝えたことを嬉しく思ったのでした。前日のベッドルームの10周年も感慨深かったし。
c0003620_01352854.jpg
 ということで二日続けで大ホールでじっくりとコンサートを鑑賞しました。

 で、その後の記憶がズドンと抜けていて、写真を見ても何だかよくわからない。たぶん、オブモンスターズは見たいけど、6月のSecret Solsticeでしっかり見ているし、Nasa会場は混むだろうから外で待つのもナンだし、夜中1時過ぎとはいえ、何度も見ているとはいえ、手の内を知っているからこそ楽しく聴きたくてKiasmosまで頑張ったのかな、と。

 今年こそアイスランドのヘビメタをと思っていたけれど、結局時間に間に合わず、お尻の方を見る事ができたのがThunderpussy(スケジュール的にみて、たぶん)。
c0003620_01361195.jpg

 そして座れるカルダロンへ。時間的にはAmbattだけど、すいません記憶が飛んでます。
c0003620_01362503.jpg

 お馴染みのKiasmos。二人とも大好きよ〜〜、お母さん見てるからがんばってぇ〜という感じ。お母さんって私のことです(笑)。
c0003620_01365960.jpg

 そして私が大統領官邸に行っている間や、ムームの後、シバノ・ジョシアさんがNASA会場で撮ってきてくれたので、その素敵な写真をここでお裾分け。

 私にはこのヘアスタイルが気になって仕方がない(いい意味で)Glowie。Nordic Playlistのアコースティックな歌声がとてもよかったので、ライブだともっとダイナミックでよさそうな気配。
c0003620_01390127.jpg


c0003620_01384199.jpg

 そしてみんな大好きなOf Monsters and Menが登場。ステージの構成や展開も非常に手慣れてきているけれど、それでもみずみずしさを失うことがない彼らのライブは、いつ見ても心躍るものがあります。
c0003620_01424629.jpg

c0003620_01432377.jpg

c0003620_01432870.jpg
 そしてオブモンのライブ後も、まだ2バンドの演奏予定があるため、まだまだ外では入場待ちの列が!
c0003620_01403549.jpg

  私の印象でしかないけれど、今年は全般に人出が多いとはいえ、以前よりもちょっぴり運営側の配慮が行き届き、外で待つ時間も一時期よりもマシになったようでした。そしてフェスはまだ続きます(続きはこちら)。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-02-10 01:49 | 現地滞在レポート | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス(4)大人なフェス、ベッドルーム・コミュニティ10周年記念大コンサート&お気に入りアーティストの濃縮日、ライヴ付きヨガも!
↓ アイスランド・エアウエイブス2017年の様子が動画で見られる!
アイスランド音楽シーン情報満載の恒例のイベント! ↓

 前回はアイスランド・エアウエイブス・フェス一日目後半でした。なので当然今回は二日目になります。
 まずは業界向けブランチがあったので、食費圧縮と関係者との顔見せついでに出向いたけれど、朝早く起きれなくて、かなり食糧がなくなってから、お茶だけしにいった感じになってしまいました。それでも私は少しつまめたけど。
c0003620_17335644.jpg
 
c0003620_18210091.jpg
 会場はハルパで、そこではNordic Playlistのライブストリーミングもやっていて、Glowei(グロゥイー)がソウルフルな歌声を聞かせてました。三つ編みがきれいで、音楽のことより「それって地毛で編んでるの?」という方が気になった私。なんかとってもオーラのある女性で、気がひけて(?)声をかけられなかった私。
c0003620_17340288.jpg

 その後はお決まりコースでいろいろなオフ会場めぐり。ホント、なるべく既に何年も見ている知り合いアーティストは避けて、新人やこれまで縁が無かった人を見に行こうとするんだけど、でもでも、人情というもので、どーしても知り合いとか、自分が好きな音楽に偏るのは、どーしょーもないこと。

 それから、なぜかひょんな人からフェス期間中にメッセージが飛び込むこともあり、必ずそういうのは「今ちょうどレイキャヴィクに居るので会えないか?」というもの。ほとんどの場合お断りしますが(そんな悠長な時間がない)、よく知る人から「私のとても大切な友達だから」との紹介付きで来ると無下に断ることもできず、とりあえず出来る範囲で誠意を示します。
 
 そういう理由で向かったのがThe Anatomy of Frank. なんでもArstidirが北米をツアーして回った仲だそうで、Arstidirから「ぜひ会ってあげて!」と言われては無視できず。とりあえずフェス中に会って話すのは無理だけど、オフ会場で2-3曲見る程度ならできるからと、リーダーのカイルに挨拶して、数曲見てきました。
 アルスティディルとツアーしたというので、大人しめのネオフォークから思いきや、かなりダイナミックな音を出す場面もあり、ハーモニーが美しいということでは共通点で、グループとしての個性もあり、3人組みとは思えない厚みの音で楽しく聞かせてもらいました。カイルとはフェス後に会って話した。要は日本ツアーやりたいんだけど、というお決まりの話。
c0003620_17385125.jpg


 そして向かったのはロウクロウが休止中にソロ活動を始めたHildurのソロ。最後の一曲でどうにか滑り込みセーフ。それにしてもオフ会場、どこも混んでるなぁ。強引に前まで進んで行ったけど、メイン会場のみならずオフ会場も並ばなくては入れないようなフェスになってしまったのね。フェスが成長していくのはうれしいけど、ちょっと混みすぎの印象。
 ヒルドゥルは持ち味の伸びやかな高音と歯切れの良い歌声で見た目ヒップホップで音はポップ。私が居ない間、ヒップホップ調の曲もあったのかな。「久しぶりね〜」と挨拶できたからよかった。
c0003620_17385139.jpg

 足早に会場を移し、なかなか見る機会を作れなかったDream Wifeへ。ヴォーカルのラッケルとは会場で顔を合わせたりしていたけれど、肝心の彼女のパフォーマンスを私はSykur以来見たことがなく(ってどんだけ前なんだ!)念願のライブ。
 二日酔いという割には元気で、パキパキしていて、健康的なセクシーで、ラッケルは音声アクロバットという意味での歌唱力ではなく、とても雰囲気のあるヴォーカルで、彼女の存在自体がものすごくカリスマチック。芸能一家の出身で、祖母はアイスランドの大女優で、おじさんが今や世界中の美術館からお呼びがかかる大芸術家(以前はロック・ヴォーカリスト)。周囲を固めるギター陣も女性で、しっかりとポップ・パンクしていて私は好き立ったなぁ。エネルギーに溢れた好パフォーマンス。
c0003620_17385216.jpg

 同じ会場で彼女たちの後にはArstidirも出ていました。現在正式メンバーは3人だけど、アイスランド・エアウエイブスはみんな気張ってゴージャスにやります。助っ人メンバーも参加のヴァージョン。
c0003620_17400903.jpg

 ここ数年じっくり見ていなかったので、Svavar Knunturのライブへ。私のツアー・グループが宿泊しているホテルの地下は、ヴァイキング居住地跡をそのまま残した歴史博物館になっていて、そこの視聴覚ルームでのアコースティック(アンプラグド)ライブ。
 安定の楽しく心暖まるパフォーマンスで、いつ見てもいいなぁ。「音楽に真摯に耳を傾けてもらえる会場で、そういうお客さんにしか演奏したくない」ということで、ずっと前からメイン会場には出なくなったアーティストです。超お勧め。
c0003620_17385274.jpg

 今回のアイスランド・エアウエイブス、オフ会場の予定を見ていたら、Popupc Punk Yoga with Tofaというのがある。どんなものか好奇心で見に行くと、やってました。ヨガだわぁ。Tofaというパンク・バンドが演奏するというので、パンクとヨガがどうマッチするのか不思議に思っていたら、確かにTofaのメンバーが演奏しているけど、完全にドローン・アンビエント。インストラクターがヴォーカリストの米国人女性。ということでインストラクションが英語!
 最初は見てたんだけど、どうやら前の方にひとつマットが余っていたので、靴下を脱いでヨガに参加。やりましたよ、ダウンドッグ。こんなところでヨガると思わなかった(笑)。
c0003620_17385292.jpg

 なかなかいけるドローンでヨガをして、思いがけずスッキリ。夕食を食べて、さて、メイン会場へ繰り出します。まずはベッドルーム・コミュニティ創設10周年記念「ホエール・ウォッチング」コンサート。ハルパの大会場を使っての、フル・オーケストラ&大合唱団付きの豪華なライブ。ビョークと10年間コラボレーションをしていたヴァルゲイルを筆頭に、現代音楽作曲家として引っ張りだこのニコ・ミュリー、ダーク・アンビエント・ノイズの大家であるベン・フロスト、の3名の創始者を筆頭に、パズル・ミュートソン、サム・アミドン、ダニエル・ビャルナソン、ジョディ・ランドウ、エミリー・ホールと所属アーティスト総出。
c0003620_17420353.jpg
 途中休憩をはさんだ2時間のコンサートで、ベッドルームの世界を堪能。それにしても、現代音楽からノイズ、カントリーまで、どーやってこういう取り合わせになるのか?という不思議さはレーベル創立以来のことで、でもそれがまた個性となって面白いのもベッドルームのいいところ。音楽性と士気の高さ、洗練されているのに非常に奇抜なものもあり、10年経っても飽きさせないレーベルです。
 正直なところ、これ以降毎日のようにハルパのこの大会場に2時間入り浸ることになり、ものすごく悩んだことは確かです。というのも、小さめのメイン会場を回れば3-5バンド見る事が可能なので、3日間2時間ハルパの大会場で時間を過ごすことにより、10バンドくらい見られない勘定になるのです。だから10周年記念じゃなかったら飛ばしてたと思う。
 
 バンド数をこなすのではなく、じっくりゆっくりと音楽を鑑賞し、その上であれもこれもと積み上げていく感じが、この年以降の私のフェスの楽しみ方なのかな、と。でもその間に10アーティストも見られないとなると、やっぱり悩むんですよね。要は自分が何をどうしたいのかなんだけど。

 ゴージャスなベッドルームの10周年の後は、同じハルパ会場内で場所を移します。まずは日本でもお馴染みのOyama
c0003620_17412711.jpg

 そしてこちらは元セックス・ピストルズであり、パンク・ゴッドであるジョニー・ロットン。演奏じゃなくてポエトリー・リーディング。
c0003620_17423577.jpg

 Ljodfaeriは親子ユニット。父親がポエトリーを詠み、そこに息子がアンビエントな音を奏でるというもの。アイスランド語は理解できないものの、これは音がとてもよかった。
c0003620_17423978.jpg

 Asta Fanneyは不思議なユニットで、どうやら即興の謡だったらしく、それでもかなり様になっていたのはアスタの実力かな。横に何気なくヨフリヅルが出て来て、ハワイアンでもないし、ただただ手で波を描いて無表情で踊り続けていたのが印象的だった。ものすごく身体の線が目立つ洋服を着たヨフリヅルは、まるで人魚姫のようできれいだった。
c0003620_17424945.jpg
ちなみにAstaは2016年に覆面グループとして話題になっていたaYiaのヴォーカリストでもあります。覆面といっても、顔は出してるので、知っていれば誰かわかっちゃう。
 
 次に登場したのはTonik Ensemble。アンサンブルといっても基本はソロ・プロジェクト。この日はハレのアイスランド・エアウエイブスなので、ゲストヴォーカリストやミュージシャンも参加!ビジュアルも凝っていて、いい雰囲気でした。エレクトロ・アンビエントが好きな人にお勧め。
c0003620_17425951.jpg
 今年のシバノ・ジョシアさんの展示会のバックグラウンドミュージックにもなっています。
c0003620_17431406.jpg

ここまででシンデレラは時間切れ。それでも少しだけと、帰宅途中ガムラ・ビオに寄り、ニュー・アルバム『』をリリースしたばかりのSin Fangを。
c0003620_17432461.jpg

c0003620_17434049.jpg


 ベッドルームで2時間費やしたとはいえ、それでも10組みほど見たでしょうか。本当に音楽を聴きたかったものあれば、知り合いなので「応援してるよ!」というのを示したかったものも。ヨガは好奇心だったとはいえ、音楽がよくなければ長居もしなかったし・・・。やはりどこをどう切ってもとても楽しい一日でした。座っていられるライブが多かったから、随分と楽だったし、長い列で待たされるということもなく(近年、プレスパス持っていても「整列」する場面に多々出会ってます)、二日目も充実でよかったよかった。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-02-08 17:49 | 現地滞在レポート | Comments(0)
ブログトップ
外部リンク
ICELANDiaからのお知らせ
小倉参加最終!5月13日Iceland Airwavesツアー説明会
小倉悠加がアイスランドに拠点を移す関係で、小倉が参加するツアー説明会の最終は5月13日です。それ以降も説明会はありますが、小倉はビデオ参加等になる可能性が高いです。
最新の記事
以前の記事
記事ランキング
検索
カテゴリ
タグ
最新のコメント
当ブログを見つけていただ..
by ICELANDia at 19:24
初めまして、トラベリンメ..
by トラベリンメン at 07:42
初めまして、トラベリンメ..
by トラベリンメン at 07:42
ブログジャンル







Copyright © 1997-2008 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム