execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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カテゴリ:フェロー諸島音楽・各種情報( 16 )
フェロー諸島の旅: 最大のお祭Ólavsøka、締めは国民総出のチェーンダンス
 フェロー諸島の旅のほぼリアルタイムのブログもこれでお仕舞いです。明日はレイキャヴィクに戻ります(行くというより、戻るという感覚)。
 7月12日に到着した時は、夜中の12時でも余裕で明るかったのが、今や23時で薄明かりが残るか残らないか程度。そしてこの夜景も今日で見納め。フェロー諸島には本当にお世話になりました。楽しかったし、貴重な体験が満載。
 到着当初はカメラマンさんが居て、プロの腕でとっていただいた写真があるので、後日まとめてお届けする予定です。

 さぁ〜て、ナショナル・デイの本番は、私にはもう何だか訳が分からなかった・・・。ナショナル・デイのイベント・スケジュールは冊子でありましたが、フェロー語なんで、ホントなんだかわからん!そしてなぜこの親子が表紙なのかも不明(笑)。
 その横は、夜中の12時からの一時間に歌う21曲の歌詞集。なぜ21曲なのかも謎。
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 とりあえず忘れないうちに写真をアップしますが、正直言ってこのお祭の意味も、何が起こってるかも良く分かってないので(調べればいいんだけど、調べると更新できなくなるのでお許しを)、それを調べるのは後日の課題とさせてください。

 本番のÓlavsøka、ナショナル・デイは11時からのミサで開始となります。ここの教会、私が宿泊していたホテルから徒歩30秒。そしてうやうやしく実況中継されているので、まず入れないだろうと思いつつ行ってみると、一応セキュリティは立っているものの、全然止められず、ゆるゆるで中に入れてしまってびっくり。カメラの先にスピーチ(説教か)をしている女性がいます。
 で、何度も書きますが、それがどういう意味なのか、誰が何を話しているのか、私はな〜〜んも分かってません。
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 うやうやしく御一行様(何の御一行なのかも分からん・・・)がうやうやしく出て来たところ。あまりにもナイスショットが撮れるスポットなのに、誰も居ないのが不思議。
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 この女性がずっとスピーチしていた人。たぶん「キリストはみなさんを愛し・・・」みたいな話ではないかと推測。
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  で、この後私は焦りまくってギョットするハメに!行列とほぼいっしょに坂を下っていくと、実は普通の人々はこの行列を一目見ようと、坂を下ったところで遠巻きに人垣を作っていたのです。なのに私は、この行列にくっついて歩いていたから、テレビカメラは向けられてるは、群衆は見てるかで、大いに焦りまくって、とにかく早く群衆に紛れようと走っちゃったから、余計に目立ったかも(冷や汗)。
 坂の下で待つべきであれば、そう言ってくれれば素直に待ったのにぃ。セキュリティ、一応4−5人立ってたのにぃ。それとも知らぬは外人だけなのか?!国民の大切な日なので、失礼がないよう、スカートにジャケット、真珠のネックレスまでつけて、日本人として旅の道中的には精一杯の格好をしていったつもりですが、ルールに反していたら本当にごめんなさい。

 そして行き着いた先(といっても普通なら徒歩2-3分の距離)には、大々的なコーラス隊が待っていて、その御一行(そうだ、国会議員だ!)が、国会議事堂前の指定場所に到着すると、コーラスが始まります。
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これは国会議員のセンセが居る丘の上から撮った写真。どーもその、警備はいるけどゆるゆるで、入ろうと思えばどこにでも入れる気配。ただし、そういう外人が増えて規制がかかっては申し訳ないので、これも撮ったらササ〜っと下々の者の場所に戻りました。ふ〜(笑)。それにしても、どこからこんなに人が出てくるのか、普段の人気の少なさを考えると不思議。
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 それが終わると、どこからともなく音楽があちこちから聞こえだし(屋台も多い!)、いい感じの音楽がするので探してみると、港のところで、アコーディオンとそれっぽい渋い歌声が。これはいい雰囲気出してましたぁ。
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 そして本日もショールコレクションを撮りまくります。これは黒地なのでとにかく花が目立ってた。
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 パープルもきれい。抑えた上品さが際立ってた。
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 フェロー独特のショールは背中の真ん中のところでわかります。
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 女性のショールの刺繍を撮っていたら、この男性が、僕のベストの刺繍もどうぞと撮らせてくれました。男性のベストの刺繍は花柄が基本で、これもとても美しいです。
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 これは赤と白でシンプルな感じが可愛らしかった。
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 若い子の集団。髪の毛縛るのがデフォルト?とっても後ろ姿が可愛らしく、楽しげで思わずパチリ。
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 この日は市庁舎の特別公開があり、中に入ってみると、素敵な絵画がたくさんありました。市長さんの部屋とか公開されてたみたいだけど、フェロー語で、どの部屋が誰のか全然わからなかった。たぶんこれは応接間。
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 これが市庁舎前あたり。きれいに花が植えられていて、花咲き乱れる夏の感覚満載。
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何気なく路地に入ると、華やかなブラスの音が。途中風が出て来て、楽譜を風に飛ばされまくり、笑いを呼んでいました。お天気抜群!
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 ここから屋内で2-3本地元ミュージシャンの楽しいライブを見て、外の大きなステージへ行くと、Byrtaの女性歌手であり、ソロとしても活躍しているグッリ(Gdrid Hansdottir)がステージに立っていました。G!で見た時はフルバンドだったけど、今回は男性ギタリストとの二人での演奏。アコギ1本のアンプラグドもよかったし、彼女は声もいいし歌もうまいし、とってもお勧めです。フェローのみリリースしているアルバムは間もなくショップに出せる予定です。
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 かわいい犬を見かけたので写真を撮ろうとしたら、こんな素敵な女性が抱きかかえてくれました。フェロー諸島もアイスランドに負けず劣らず美人が多い!
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 そしてこういった時間帯から、地元の人は親戚の家を訪ねたりをするみたいですが、私はちょうど日本からの至急の仕事をこなす必用があり、時間を食ってその訪問時間を逃してしまってちょっぴり残念。でも翌日に「来ても人が多すぎたから、まぁいいじゃない」って言われた。そんなもんなのか?私、お料理を見たかったんだけどなぁ。食べたかったし。ま、次回リベンジということで!

 なので次に外に繰り出したのは、夜中12時の合唱とダンスをするためでした。せっかくなので秘蔵のシャンパンの小瓶を手に行きました。本物のシャンパンうめ〜(←タダの飲み助w)。それに、国民の楽しいお祭の日なので、秘蔵の1本を出して正解でした。
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 ここで21曲歌を歌い(どうして歌うのか理由は聞かないでね〜、そのうち調べます)、それを歌うのに1時間かかり、その後、どこからともなく、というより、放送でチェーンダンスの歌が流れてきて、みんな近くの人の手をとって大きな人の輪が出来て動き始めます。
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 本来は1本の線で繋がってるはずだけど、こんなに大勢では、少なくとも数個の輪になってるんじゃないかなぁ、と考えてしまいました。せっかくなので私もいっしょに踊らせてもらった。入れてくれて、有り難う!

 前夜祭でチェーンダンスを見に行った時は、とにかくず〜〜っとみんな踊り続けていたし、節回しや盛り上がり感なども良く分かってすごく興味深く、見てるだかなのに飽きずにずっと2時間も居たけど、本番のこの日は、みんなワンコーラス踊れば満足するのか(?)、30分と続かないうちに輪は小さくなっていき、一時間後に残っていたのはごく一部の集団だけ。少し残念であり、あぁやっぱり伝統を守ろうと、そして伝統を楽しんでいるのは一握りなのだなぁというのが感想でした。

 チェーンダンスは途絶えても、外から聞こえてくるドスドスの低音は深夜まで鳴り響き、ホテルに帰ってきたのが2時過ぎ、そして寝たのは朝4時過ぎだったけど、それでも外の音楽は鳴り止んでいなかったので、いったい何時までやってたやら。平和すぎて何もないフェロー諸島において、きっと夜中過ぎまで飲み歩けるこのイベントは、若者にとっては貴重なんだろうなぁ、と。

 その昔、北欧のどの国でも踊られていたというチェーンダンス。私の記憶が正しければ、アイスランドでも踊られていて、でもそれがきっかけで(?)若者がハメをはずしすぎるので、禁止になったとか・・・。これも調べ直すべき課題ですね。

 チェーンダンス、単純で楽しいから、また踊りに加われるチャンスがあるといいなぁ。歌詞はどうしても覚えられないけど、雰囲気は充分に楽しませてもらいました。暖かく迎えてくださったフェロー諸島のみなさん、本当に有り難う御座います。またの機会を楽しみにしています!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



今年で10回目!11月に実施予定↓
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by ICELANDia | 2015-07-31 08:56 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Comments(0)
フェロー諸島の旅: 国民の日Ólavsøkaの前夜、既に国民服でおめかし!
 相変わらずというか、まだフェロー諸島に居る小倉です。3週間なので結構長いとはいえ、途中ちょびちょび離島へ言ったり、船に乗ったり、G!の音楽フェスに参加したりと、細切れになっていたため、悲しいほど街中が探求できてなかったりします。それから、食べ物はおいしいとはいえ、お値段が涙するほど高く、また週末になると特にレストラン事情が悪くなり、それで四苦八苦。

 さて、今日はフェロー諸島最大のお祭「Ólavsøka」の前夜です。英語ではNational Day (国民の日)としてますが、ルーツはSt. Olafという成人に起因するとのこと。現地人に言わせれば「成人の意味はほとんどもうなくて、なんかずーっとそのままになってるんだよね〜。呼び方変えるのも、この時点だとかったるいだろうし」みたいな感じ?!
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 午前中はガラガラだった場所が、午後にはパレードの音楽と共に満杯になり、この街のどこにこんなに人がいたんだぁ?!という感じ。
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 で、この祭りの始まりを告げるような役割をしているのが、ボートレースだそうで、競艇みたいなモーターボートではなく、いかに息を合わせて漕ぐかという手こぎのボート。私、なーんもわかってなくてごめんなさいですが、これがエキセイティングで、いかにも「お祭が始まるよ〜」という感じ。
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それにしても今日はすごい晴天で、ホテルの窓越しの日差しが痛いようでした。が、夕方は冷えてきたけどね〜。

 言葉も勝手も分からないため、なんか現地の人はお祭気分なんだという以外よくわからないんだけど、とにかく民族衣装がきれい。みんなカッコイイ!素敵!特に私は、まっ赤なベストに紺色のカーディガン、そこに純銀製のボタンがついてる男性の格好が一番素敵だと思ってしまい、目が釘付け。いろんなベストの色があるし、刺繍も素敵だし、民族衣装はどこでもそのようなものなのかもだけど、全員がイケメンに見えてしまいます。
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 女性ももちろん素敵なスタイル。で、男性同様にシルバーのボタンやブローチもきれいだし、腕がほっそり見えるミニ・カーディガンの柄や袖の長さも完璧だし、ショールがとってもきれい。男女カップルの場合、男性のベストと女性のショールの刺繍を微妙にお揃いにしてみたり、みんなとっても工夫している風。家族の誰かが刺繍をプレゼントしてくれる場合が多いようで、見ていると芸術作品ばかりです。
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 こちらは男性のベストとちょっとお揃いっぽくしてありました。
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 同じように見えても、みんな刺繍の模様が違ってる。
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 こういうブルーの布地は目に鮮やか。
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 お祭なのであちこちで音楽が鳴り、これはものすごく女性メンバーの多いブラス隊。鼓笛隊っぽいのかも。で、一曲目が「ニューヨーク・ニューヨーク」。つかみの一曲目とはいえ、その選曲間違ってないか?と思っちゃいますよね!
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 その一方、別ステージでは清く正しく(?)フェローの民謡やら、踊りやすいようなフォークのウキウキ系の音楽を奏でるグループもいて、こちらは断然オッケーな感じ。
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おめかししたのでこうして家族写真をとる人もいれば、
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 私はどう見ても外人だからか、こういうのも現れました。ガキはどこの国も同じ(笑)。いかにも「僕らの写真撮ってぇ〜」って感じで私の目の前に出てきたので、敬意を表してブログに出します(笑)。
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 他にも、いろ〜〜んな道具(?=ゴーカート、バンジージャンプ!飛行機やステージ等)がある子供の遊び場も完備。遊園地がないこの国では、たぶん最大級にものすごい子供の遊園地なんじゃないかなぁ。あまりにもゴシャゴシャしすぎていて、写真がうまく撮れなかった。

 家族が居る人にとっては、親戚にあったり、お友達に会ったりと、イベント目白押しみたいだけど、私は基本的にひとりなので、正直寂しい感じがしないでもないです。もちろんそれなりに楽しいけど。

 明日のナショナルデイの式典(教会のミサ)は国営放送でも中継するそうなので、実はその教会は、私が本日から宿泊してるホテルの、それも私の部屋から見えるんだけど、中までは見えないので、テレビで見ようと思ってます。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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by ICELANDia | 2015-07-29 06:23 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Comments(0)
フェロー諸島の旅: ほのぼの離島、北部Svinoy島とFugloy島の静寂と音楽
 フェロー諸島に滞在中の小倉です。このブログはICELANDiaということで、アイスランドのことを音楽を中心にお届けしてきましたが、今回は御縁がありフェロー諸島にお邪魔しています。
 デンマーク領のフェロー諸島、ここもアイスランドに負けず劣らず雄大な自然で楽しいし、もしかしたら景色はこちらの方が起伏が多い分、目が楽しいかもしれないけれど、それでもなぜかアイスランドが恋しい私です。ちょっぴりホームシック。日本じゃないです。アイスランドに。

 先日ミキネス島に一泊し、首都のTorshavn(トースハウン、発音はトーシャヴン)に戻って宿を街中に移しました。そして今度はフェロー諸島の最北Svinoy(スヴィノイ)とFugloy(フグロイ)という離島へ行ってきました。なにせフェローは諸島というくらいなので、島がいっぱい。名前が覚えられなくて四苦八苦してます。首都があるのはStreymoy(ストレイモイ)島で、国際空港はVagar(ヴァガール)島です。

 ひえ〜、そんなに島が沢山あるんだぁ、ですが、ひとつの島がそれほど巨大ではないため、今回訪れたスヴィノイやフグロイも、島の反対側に出るのに徒歩数時間程度という小ささです。

 作画が超下手クソですが、少しでも位置関係が分かるよう、地図を出しておきますね。赤丸が首都のトースハウン、そしてヘリコプターで飛んだのが青丸のスヴィノイ。そこからフェリーでフグロイまで渡りました。
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 私の人生初めてのヘリコプター・ライドがフェロー諸島になるとは驚き。ヘリコプターは島民の交通手段の一種で観光用ではないため、お値段もそこそこ。乗る距離にもよるとはいえ、20分ほど乗って5千円はまずまずではないでしょうか。例えばアイスランドでの観光用のヘリは万単位のお値段です。
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 観光用ではないとはいえ、フェロー諸島はどこへ行っても景観がいいので充分です。お天気がそれほどいいとは言えなかったものの、霧で全く見えないということもなく、私は大満足でした。それに、ヘリなら船酔いはしないし、小さなセスナ機よりもずっと安定していて、乗り心地がよかった。
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 前回の離島であるミキネス島もそうでしたが、サマー・ミュージック期間のアーティストに同行しているため、当然また離島でライブ。どんな小さな集落にも教会があるというのが凄いなぁとつくづく。それにしてもなぜ、席のところに番号がふってあるのでしょうね。当初は馬小屋か何かを改造したからなのかなぁ?とか思っています。違うかな・・・。
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 集落の真ん中の道に、人間同様にヒツジも歩いていました。私が近寄ると逃げていきましたが。
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 スヴィノイ島の教会の外観はこんな感じ。ちっちゃな教会も何軒か見ると、全部同じに見えてきてしまいます。。。ごめん。
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 そして、スヴィノイ島内を20分程度だったか歩いて、フェリーの船着き場へ行きました。で、途中で出逢ったこのヒツジの親子が超かわいかった。黒いのがお母さんで白い子が子供。おっぱいを飲んでいたし、私が近づいたら、人間の私に興味を持ったのか、「なんだお前?」という顔をしてこちらを見たのがすごく面白かった。アイスランドの羊は人間を見るとすべからく逃げていきますが、フェロー諸島のヒツジは、まず人間を珍しそうに眺めるようです。場合によっては、この子達のように近づいてくれます。人間見物?私、日本人で珍しいだろうし。
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 こんな感じのフェリーに乗り、フグロイ島へ。ええと、正直言ってどこの教会がどの写真だったのか分からなくなってしまいますが、たぶんこれがそうだと思う。フグロイ島では二か所の教会で演奏しました。
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 ここの教会は、ドアを開けると海が見えて、それがすごく気持ちよかった。
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 その上、教会のすぐ横には素敵な滝まであり、自然三昧。ただ、フェロー諸島はアイスランドに負けず劣らず滝が多いので、見慣れてくるといえば見慣れてきますが。
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 演奏後は徒歩で山を越え、同じ島の向こう側の集落へ移動。徒歩で1時間半くらいかかる感じ。私はズルして(?)、山の上まで来るまで連れて行ってもらい、下りだけ徒歩のいいとこ取りコース。おっと、この写真は景色がキレイなだけになってしまいましたが、石のところにストリートネームらしきものが書いてあり、現地の人が笑っていたので尋ねてみると、「ストリートネームが ”家と家の間”ですって。まんまだわ(笑)」と。
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 でもって、道中はヒツジ三昧。そして「クリスマス・ディナーがあんなところに!」というので「七面鳥?」と尋ねると、「フェローのクリスマスは七面鳥じゃないのよ」とのこと。へ〜。
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 島の反対側の村落でも教会で演奏し、念願のディナーです。なにせ2時間のハイキングで集落から集落に移ってきたので、みんなお腹ペコペコ。雨も降ってなくて、天候がよかったからそれでも楽だったとはいえ、徒歩での移動はたいへん。でもみんな、景色を楽しみながら歩いたとは言ってましたが。
 「まず写真撮らせて!」という前に手が伸びた(笑)。ヒツジ肉がメインで、付け合わせのポテトや野菜も豊富。グレイビーもおいしかった。すいません、私も食べるのに必死でいい感じの写真がない・・・。
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 こちらはデザートで、アイスクリームケーキみたいな感じ。でも、アイスクリームよりも甘さが控えめで、ものすごく美味しかった。お代わり3回もしたデザートでした。
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 その後は、食事をした場所でのイブニング・ライブ。何組かのアーティストが演奏した後、演奏し続けたいミュージシャンが集まって(?)好き勝手にジャムって楽しかった。こういった離島までこれだけの数のミュージシャンが来ることは滅多にないので、みなさんとても楽しみにしているようです。それに加えて、若手のミュージシャンに即興の体験を積ませるいい機会だとか。同行していて、なるほどと思うことが多く、本当にいい体験をさせてもらいました。
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 この日はとても可愛らしい屋根裏部屋のようなところに宿泊。これがその部屋から見た窓越しの夜景。すごく静かで贅沢でした。ただ、暖房がないのでちーと寒かったけど。それはセーターでも着れば済むことなので問題なし。
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 翌朝少し集落を散歩し、デジカメのタイマーで撮ってみました。寒そうに見えるし、実際に寒かったです。ヒートテック下着、薄いニットセーター二枚、ユニクロの長い丈のライトダウンの上に白い完全防水のコートを羽織り、マフラー巻いてニット帽もかぶってます。日本は35度を越えてたようだけど・・・。
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 朝の10時にフェリーでフグロイから昨日のスヴィノイ、そしてBordy島の船着き場で自家用車に乗って首都まで戻ってきました。行きはヘリだったけど、連携プレーで帰りは車で帰ってきました。

 詳細を書ききれないので、なんのこっちゃ理解不能な点も多いと思いますが、とりあえずはフェロー諸島ってどんなところ?という参考になれば幸いです。後日、しっかりと旅行記を書きたいと思ってますので、詳細はその時にでも。

 現在は首都トースハウンの街中のホテルに宿泊中。夜の23時のこんな景色を見ながら書きました。
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 明日はゲイ・プライドのパレードがあり、その後はお楽しみのナショナル・デイの大フェスティバルがあります。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



今年で10回目!11月に実施予定↓
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by ICELANDia | 2015-07-27 08:36 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Comments(0)
フェロー諸島の旅: カフェで鳥と仲良くできる首都トースハウンでゆるゆるの一日
 フェロー諸島巡回中(?)の小倉です。離島へ行ってきたので、またまた写真が怒濤の如く増えました。が、そのご紹介の前に、首都でノンビリ過ごした時の写真を。

 首都といってもごく小さな場所で、あんまり何もないんですけどね〜。

 で、私の興味と言えば音楽。今回のフェロー諸島訪問では、フェロー諸島における唯一の国際的レーベルTutlのオーナーに非常にお世話になっています。ここがTutlのショップ。アイスランドの音楽ショップに負けず劣らず居心地がいい場所で、音楽ファンは絶対に訪れるべき場所ですね。フェローのポピュラー音楽の歴史がわかるようなディスプレイになっているようです。街中のど真ん中にあります。

 カメラマンさんがいらっしゃる間に写真撮影のため休日に開けていただいたので、この写真ではお客さまがいませんが、いつ行っても結構人が多いショップです。
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 こちらがオーナーであり、フェロー諸島きっての作曲家でもあるクリスチャン・ブラク氏。すごく温厚で楽しい男性です。
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 今年はなかなか晴天に恵まれないと言ってますが、ここ数日は実にいい天気が続いています。この白いベンチ、ものすごく大きくて、巨人用?と思ってしまいます。なんか楽しい。
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 この国もイクメンが多いというか、乳母車を押している男性をよく見かけます。アイスランドと同じですね。
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 なんとフェロー諸島の捕鯨を研究していらっしゃる女性が滞在中で、この日は海の見えるカフェでいっしょにランチしておしゃべり。日本人観光客もほとんど見かけないし、久々に日本語が話せたと喜んでいらっしゃいました。彼女からは捕鯨のいろいろ興味深い話を聞かせていただきました。
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 カフェのお客さんのプレートからこぼれ落ちるパンくず狙いなのか、鳥がやってきます。
スズメに見えるんだけど、違う?
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 ランチをしてる目の前はこんな感じ。この日は本当に天気がよかった。さわやか〜、気持ちいい〜!(日本の暑さで茹だってるみなさま、ごめんなさい!)
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 海沿いのカフェ。天気がいい時は本当に気持ちがいいです。風が無くて寒くない時は、ちょくちょく外のテーブルに座って楽しませてもらってます。
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 あまりのお天気のよさに、港の近くのかわいらしいお家の裏庭でお茶。現地の女性は「暖かいから着替えてくるわ」といってノースリーブに。セーター姿の私を見て「よかったら着替えはいくらでもあるわよ」と言われたけど、いえいえ、私はセーターでちょうどいいです。ノースリとかTシャツになったら、私は寒くてクシャミするような気温でした。
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 単なる裏道ですが、とにかくお天気がよくて、素敵な日差しで、思わずシャッターを押した一枚。
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 こうしてゆるゆるな日があってもいいかなぁという感じでしょうか。離島へ行くとなると、結構な強行軍になるので。次回はフェロー諸島でも最北端の方に位置する離島をご紹介する予定です。
 
 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



今年で10回目!8月1日説明会予定↓
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by ICELANDia | 2015-07-26 06:54 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Comments(0)
フェロー諸島の旅: 海鳥の楽園ミキネス島でも音楽三昧。パフィンもヒツジもかわい〜!
フェロー諸島に滞在中です。私、ここに来る前、観光に関しては全く予習をしておらず、私をこちらへ招待してくださった方が、すごく考えて(?)連れ回してくれるので、ボーっとして付いていくのがやっと。滞在丸一週間で、アイスランドの1ヶ月間の滞在よりも濃厚な感じ。ま、初回だからというのも大きいのでしょう。

 G!フェスから帰り、首都のトーシャヴン(と聞こえるのですが、トースハヴンというのが正式な書き方だとか?)に一泊し、今度は離島へ行ってきました。それもミキネス島(Mykines=ミチネスとかミキネスの発音に聞こえる)。

 後から知ったことですが、ここは海鳥の楽園のようなところで、確かに肉眼でもたっぷりといろんな鳥を見ました。双眼鏡を持った人も多く、双眼鏡をもってくるべきだったと後悔。というか、どうやらここは世界のバードウォッチャー憧れの地だそうで、私みたいに、ノホホ〜ンと何にも知らないのが行って申し訳ない感じでした。

 で、とにかく早朝から船旅です。一時間足らずだから酔わずに済んでよかった。操縦席、かっけ〜。
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 逆光で申し訳ありませんが、こんな奇岩みたいなところを幾つか抜けて(これだけで充分に絶景です)、ミキネス島をめざします。
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 到着したのがこんなに可愛らしい集落。夏の間は若干人口が多いし、観光客も来るけれど、冬の人口は10-15人程度だそう。
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 いやぁ、フェロー諸島の人もアイスランド人に負けず劣らずいい加減というか、なーんにも知らされず(予習をしていない私もいけないとはいえ)、ハイキングへ。早朝起きて飲んだのが紅茶一杯。あわててナッツを数個口に入れただけで、ハイキングへ出発。ひどく険しい道ではなかったとはいえ、その後4時間、よくぞ生き残った私(汗)。
 途中こんな可愛いヒツジに癒されました。それにしても、この抜群のロケーションはなんだ!
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 いつも逃げられてばかりのヒツジですが、今回は割会いとシャッターチャンスがあった。この子のポートレートにしてあげたいくらいの写真。美人さんと見ました(雄かもだけど(笑))。
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 そして激しくはないけど、かなりのアップダウンを経て辿り着いたのが、この素晴らしい景色のところ。ちっこくて分かりにくいけど、白いジャケット姿が私。
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 もう少し先はこんな感じ。当然ですが、先端まで行きました。断崖絶壁。
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 その横にあった岩の上の白い部分は、全部海鳥。ビシーっと集まってた。白い鳥さんね。で、パフィンは基本的には海の上にプカプカ浮いていた。(何万羽いるのかわからないくらい、たっくさん浮かんでました)
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 パフィンの子供のエサを運んでる働き者さんは、時々陸の営巣に潜り込んでた。そしてこの写真。デジタルカメラのオートモードは素晴らしい!拡大したら、こんなにきれいに撮れてた!(あくまでも素人基準)。
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こんな子も。お名前、後で現地の人に尋ねます。
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 このお散歩ハイキングがとても楽しく、水も食糧も何ももってなかったし、朝ご飯もロクに食べてないのに、時間がゆるせばまだまだ居られた。もっとゆっくりパフィとか羊とか見ていたかったなぁ。で、街に戻るとスペシャルな音楽フェス。フェスと呼べるか分からないほどローファイなライブ。でも、これが結構楽しかった。アウトドアだし。
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 外が寒くなってきたら教会へ移動。一組20分程度の持ち時間で、ちょうどよかった感じ。次々と5組ほど出てきました。ポップス、フォーク、ブルース等、ジャンルもまちまち。
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 夕食時間の間に少し村を散策してみると、ちょっとした自然の滝をせき止めた、子供の水遊び上がありました。こんな素敵な場所で水遊びできるなんて、贅沢!
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 食事は18時半と言われたのに、一時間待っても食事がでてこず、待ちくたびれてミュージシャンはジャムってた。というわけで、ここもライブ音楽付き(笑)。
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 そして出て来たのはこーんなすごいボリュームの夕食。そして私には本日最初で最後の食事。なので、がっつりいただきました。が、やわらかぁ〜く煮てあるこのラム、ものすごい量だったので、最後の一切れは19歳のギタリストのラグナル君に手伝ってもらった。
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 彼、何でも弾くけどブルースが大好きって、ティーンにしては珍しい?この夜、文字通り午前様で朝の6時頃宿に戻ったそう。いきなり「ユーカ、車運転できる?」と尋ねられたので、どうしたのかと思ったら、ずっと飲んでたので運転するのは危ないから、港から首都までの1時間の道中、運転を代わってほしいというリクエストでした。ちなみに、フェロー諸島の飲酒は18歳からオッケーだそう。
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 そして夕食後もコンサートは続きます。こんどは、どこぞの倉庫(?)の中。収容人数、最大で50名くらいの場所。文字通りの「小屋」!内部はろうそく照明で全然写真が撮れなかったので、せめてもライブ・スケジュールを。どうよこのローファイ度(笑)
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 翌朝、この島での時間がいかに楽しかったかを話ながら、帰路についたのでした。船舶の中でも、ラグナル君は相変わらずギターを弾き、ブルースを歌ってた。本当に音楽好きなのね〜。なかなかかっこいいし、かわいいので、ファンになりました(またそれか(笑))。
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 まだあと2週間ほどフェロー諸島には居ます。首都のリサーチやミュージシャンへのインタビューがなかなかできずに焦り気味。来週はずっと首都の予定ですが、今週末はもう一か所離島へ行き、聞くところによれば、帰路はヘリコプターだそう(天候によるとはいえ)。楽しみ!!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



旅行説明会・情勢会8月1日実施予定↓
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by ICELANDia | 2015-07-22 08:40 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Comments(0)
フェロー諸島の旅: 山に囲まれた入り江のビーチに怒濤の音楽フェス『 G! 』登場!
 フェロー諸島のゴウタという地区の海岸で行われる名物の夏フェス、G!(現地語でギエと発音)に日本と代表して?初参戦してきました。
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 3日間のこのフェスは、アイスランド・エアウエイブスのように激しく音楽を聞きまくるというより、サウナや海に浸かって、クレープ食べながらノンビリ過ごし、子供も安心して聞きにこられる、とってもアットホームな感じもありぃの、さすがに夜も深くなると酔っぱらった若者も繰り出して、いかにもの音楽フェスな風景になり、懐が深い催しでした。居心地よかった!

 主催者のインタビューもしましたが、書き起こすのがずっと後になってしまうと思うので、とりあえずは写真でザザっとお伝えしますね。

 まずはこれが全景。写真だと小さくなってしまいますが、入り江でとても素敵な場所。
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 で、会場に到着するなりいきなり見たのが馬(笑)。フェロー諸島の馬はアイスランド・ホースよりもちっちゃくてかわいい。何頭か居て、子供を乗せて歩いていました。のどか〜〜で、ちょっとびっくり。音楽フェスというと、私はアイスランド・エアウエイブスばっかりなので、いい意味で拍子抜け。
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 ゴゥタはこんな感じのかわいらしい街で、子供達もフェスをとっても楽しみにしているようだし、乳母車を押しての参加組もおおぜい。小さい子供は消音用のヘッドフォン姿でメタル会場に居たりして。将来有望!?
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 先日のチェーン・ダンスの時にアコースティックでやってくれたByrtaの片割れ、グヅリッヅはフル・バンドで出演。こっちの方がやっぱり迫力があった。もちろんアンプラグドも素敵だったけど。
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 そして別ステージでは、オーラヴル・アルナルズが飛行機の関係で足止めされ、初めてヤヌスひとりでKiasmosとして登場。実はこの日の宿泊が彼と同じだったらしく、朝のシャトルでヤヌスと乗り合わせたので、ちょっと尋ねてみたら、「ひとりの演奏は全く初めて。ものすごくストレスだった」。まぁそうですよねぇ。見ててそれはありありと分かったけど、かなりオッリの部分もフォローして感心しました。
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 で、それならいっそのこと、そこ居る人材(つまりはグヅリッヅ)をフル活用して、ヤヌスとグヅリッツのByrtaならやれるのにと思ったけど、Kiasmosとしてるので、そうもいかなかったのでしょうね・・・。

 Barren Earth というメタル・バンドの登場を待っていたキッズ。大きくなったら間違い無くメタラー?!
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 弾むフィドルの音色が華やかで楽しく、会場で踊り出す人が続出したSpaellimenninir(読み方わからず)。ピアノの即興もとってもよかった。
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 会場で演奏が続く中、我関せずでサウナや風呂に浸かる老若男女。というか老だけはあまり見かけなかったかな。
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 子供達はキャッキャとはしゃぎながら海に繰り出していました。この女の子達、毎日遊んでた!
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 今年初めて登場したというフェス銘柄のビール。販売が会場内だけなのか、外でも売ってるのかは不明。なかなか味が濃くておいしかったですよ!

 会場はビーチ、人工芝の遊び場、馬・羊小屋、ビーチ奥の3か所あり、馬・羊小屋は実際に動物っぽい匂いが満載でした(笑)。ここではポエトリー・リーディングや出版記念イベント等もあり、これがクオリティが高くてびっくり。
 写真集のイベントの時は、馬小屋のコンクリの地肌が写真にいい味を出していて、すごく雰囲気があってよかった。
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 こちらは12歳以下の子供の発表会みたいなやつ。こういうのが面白い!一番背が高い子は本格的な感じで、将来が楽しみです。「とても歌唱力があるし、いい曲を書いてね」と声をかけてきました。
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 これが今年のフェスのポスター。首都のあちこちでも見かけました。
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 フェロー諸島の歌姫アイヴォール・ポルスドッティルはこのゴゥタ地区出身。ご実家がすぐそこにあります。彼女と会ったのは2003年以来で、背が高くなったし、大人になったわぁ。「え〜、そんなに昔なのぉ、私ってどうだった?」と笑っていました。あの頃は取材慣れしてないティーンのお姉ちゃんだった(笑)。

 カメラマンさんにちゃんと写真を撮っていただいたので、これも後日どうぞお楽しみに。
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 そして彼女のステージがよかったぁ。もう超絶圧巻。どんな大ステージに出してもしっかりと観客を感動させ、楽しませてくれるステージ展開だったし、高音の伸びが信じられないほど色鮮やか。すっごぉ〜。最後に彼女のライブを見たのが10年くらい前なので、背丈よりも、アーティストとしての成長の方が断然大きい。数度来日してるはずですが、もっともっと彼女のことは日本の音楽ファンに知らせたいなぁ。
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 というわけで、大スターになったご近所のお姉さんを見に来た人達。海岸にび〜〜〜っしり。
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 このフェスは本当にアットホームに楽しくて、ボランティアでコーヒーとマフィンを無料でふるまう人や、紙吹雪はゴミになるので、後から鳥が来てつまめるようにと、ポップコーンを蒔いちゃう人もいるし(その前にお客さまに配ってたし)、一番おいしかったのはこのスープで、どこかのレストランが作った本格派。下にはトマトが聞いたポテトが入っていて、上には新鮮な白身のタラ。見た目もきれいだし、味も一級。
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 夜はなかなか暗くならなくて、夜中の12時を過ぎるとやっとこんな感じ。G!フェスを体験して驚いたのは、私が案外メタル好きだということを発見。屋外のせいか、結構メタルが面白い。でも、メタル(特にデス・メタル)って、全部同じに聞こえるんですよね・・・あ、でも、プログレ・デス・メタルというのがあって、あれはギターがツインリードで、超好みだった。ヴォーカルわぁ・・・・。

 それからメタルといってもポップ寄りのようでしたが、オオトリだったDizzy Mizz Lizzyは楽しかったぁ!超楽しかった!演奏していた時はスモークで何人グループなのか分からなくて、最後に3名だと分かった時はすごい驚き。音圧で耳が千切れそうになったけど、屋外だと翌日まで耳がキンキンするほどの音圧からは逃げることが簡単にできるし、よく見える場所も確保しやすいし、遠くから全体像を見てるのも楽しいし、このフェス、ホント楽しかったぁ!
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 お勧めのアーティストをほとんどここではご紹介できていないので、それは後日、可能であればインタビューなどと共にお送りできればと思ってます。日本のド暑い夏を離れて、フェロー諸島で避暑ついでに夏フェスはいかが?(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



今年で10回目!11月に実施予定↓
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by ICELANDia | 2015-07-20 07:10 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Comments(0)
フェロー諸島の旅:Gjogvの道中は緑に覆われた絶景の連続!
 フェロー諸島の旅3日目。毎日盛りだくさん過ぎて何が何だかぁ状態です。とは言いつつ、毎日一応出来る限り時間を有効に使い、自分の好奇心も満たしつつ、みなさんがフェロー諸島にいらっしゃった際に役立つような情報をゲットしてます(少なくともそのつもり)。

 まずはフェローの国立美術館へ。美術館が素敵なのはとってもうれしいし有り難い。後から別口にレポートしたいので、写真は抑えますね〜。と勿体ぶる(笑)。

 そして夕方5時から首都を出発し、車で直行すれば一時間強で行けるGjogv(発音はジョーヴという感じ)へ。でも、直接Gjogvへは行かず途中絶景スポットに連れていくと言われたので、すごく楽しみにしていたら・・・。

 道中そのものが絶景!走り始めて5分もしないうちにこんな感じ。
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 私は絶景スポット慣れしてます。なにせアイスランドに足繁く通っているので、そう簡単には心の中で「絶景!」指定をしていないつもり。でも、フェロー諸島はすごいわぁ。少なくとも景色が刻々と変化するという意味では南アイスランドよりもいいかも。スナイフェルスネスやウェスト・フョルヅルと互角。
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 そして、ヒツジさんもアイスランドよりも人慣れしているようで、少しだけ近づける。それでも、あまり近づくとこうして逃げちゃいますけどね。なにせヒツジが比喩となりsheepish(臆病)という言葉があるくらいですから。
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 そして到達した寄り道がここ。私のスナップ写真でどれだけこの絶景度が伝わるか疑問ですが、ここは本当に美しかった。滞在したものの10分の間に、光線が刻々と変化し、前の山肌のあたりがキラキラ光って本当に美しい。絶句。その場に身を置かないと周囲の雰囲気がわからないけれど、周囲も絶頂に美しいのです。滝三昧だし。
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 お弁当持って、一日中ボケーっと座っていても絶対に飽きないこと保証。お天気がよかったせいもあるとはいえ、ここは絶景指定スポットです。
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 道中、こんな光景にも出会しました。のどか〜〜。ヒツジは写真に撮れなかったけど、ヒツジさんが道路に出てたことも。
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 そして、こちらも絶景というか、なんでこんな中途半端な場所にサッカー場作るんだ!?という不思議サッカー場。だって、ボールを蹴り損なったら、海にボチャンでしょう。アングルの関係で見えませんが、この先っちょのすぐ背後に、奇岩がいくつかあります。ちょうどアイスランドでいうとVikのデラホイエみたいな感じの場所。
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 そして、車からテキトーに写真を撮ると、こんな素敵な光景ばっかり。写真、知らない間にこの日だけで500枚も撮ってた。
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 で、Gjogvの村に到着して、素敵な建物に入っていきました(ここは宿泊もできて、なんとカプセルホテルみたいなちっちゃな部屋があって面白かった。写真なくてごめん)。

 ここでディナーをいただき、伝統のチェーンダンスを体験。ダンスは私自身も踊っていたので、後日カメラマンさんから写真をもらいますね。これは地ビールで、前日に飲んだのと同じ会社の別ブランド。
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 ダンス体験前には地元ミュージシャンによるライブがあり、それがなんとアイスランドで人気のByrtaでお馴染みの女性歌手グッリのアコースティックライブ!彼女の歌はエレクトロ系のポップが多かったので、こうしてじっくりとライブを聴くのは初めて。清潔感のある透き通る歌声が思いの外美しく、後日この路線で少し凝ったサウンドでソロを作れば、かなり評判になるか、と。

 あまり長居できないとのことだったので、ミニ・フォト・セッションをさせてもらいました。
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 この会場になった場所から徒歩2分くらいでまたまたこんな風景に。以前は漁港として使用されていた場所で、レールみたいなのは、船を上げ下ろしするのに使われていたそう。音の響きもいいので、ライブを以前はやっていたとか。いいないいなぁ(笑)。
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 近くにはちっちゃなカフェと、ガラス張りで風避けもある展望屋根上(?)も設置。ここ、観光にすごくいいと思う。

 街中にはこんな川が流れていて、小さい子からティーンまで、みんな夜遅くまで外で遊んでいました。
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 子供用のツリーハウスが可愛くて写真を撮ろうとしたすぐ横で、やはり子供が遊んでいて(夜10時半だというのに!)、落ちると危ないなぁと思って見ていると、 ハートのTシャツの子は、Tシャツを脱いでボチャンと川の中へ。下には水着を着てた。ということで、川に落ちても(降りても)問題なし!
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 取り急ぎ写真だけでものブログでした。今日はこれから待望の音楽フェスG!の会場へ移動。Gotaという街の海岸にステージがあるって、どんな感じなんだろう。楽しみ!ブログにはすぐに書けないかもなので、ご興味ある方はぜひツイッター @YukaOguraをフォローしてくださいね。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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by ICELANDia | 2015-07-16 20:59 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Comments(0)
フェロー諸島の旅:帆船Nordlysid号で行く離島の洞窟音楽ライブはワイルドで神秘の世界
 フェロー諸島滞在中です。滞在二日目だというのに、朝8時からインタビュー。それもミュージシャンではなく編み物や手芸関係。ミュージシャンは捕まらないです。なぜかといえば、アイスランド・エアウエイブスの前でも同じことですが、ミュージシャンはリハーサルで忙しい。
 ただ、場所を教えてもらいたかったので、ついでがあって私が知りたかったスタジオは5分だけ寄ってきました。それも私が大好きなシンガーソングライターのTeiturがリハーサルしてた!
 彼のことはまた後日。

 今日のお題は「洞窟音楽コンサート付き帆船ミニ船旅」とします。

この船旅に関するインフォ:nordlysid
http://nordlysid.com/

 この帆船はオークで出来ており、第二次世界大戦中にフェローで造船されたもの。オーナーの手に渡ったその日に終戦となり、こうして今は観光に一役かっているそう。いろいろなことを詳細に書くと、ブログ書かず仕舞いになるので、とりあえず写真だけどうぞ。

ここがトーシャヴン(トルシャヴンかも)の港。かわいいでしょ!
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そして船に乗り込みます。帆船!
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道中こんなところをたくさん通ります。写真ではわからないけど、絶景!船上は寒いので、厚着必至。
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起伏が結構あり、滝もありで、すごく楽しめました。船上ではコーヒーやビールも販売してます。値段もリーズナブルでしたよ。トイレもあります。もしも酔ってしまったら、中で横になって休むことも可能。結構至れり尽くせり。お子さんもオッケー。
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船は揺れるけど、ほとんど大丈夫。道中2か所ほど、ふたつの水流が流れ込む場所があるらしくて、ワイルドに揺れます。あれも醍醐味かな。ほんの1−2回だったけれど、甲板まで水が入りこんできた。
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渡り鳥の営巣が断崖絶壁にびっしり。
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そして小さなボートでミュージシャンが先に洞窟へ入ります。私はそのミュージシャンのつてで乗せていただいた関係で、ミュージシャンといっしょに洞窟へ。
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そして特別コンサート。私はミュージシャンといっしょに岸壁に乗ってるので、ミュージシャンの写真がなくてごめんなさい。足場があるわけではなく、滑りそうで、おっかないような小さな狭い場所に身を寄せているんです。
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洞窟での響きがすごく神秘的。四方八方から音が響いてくる。これは体験すべき!
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コンサートは30-40分ほどで、結構楽しめます。それに、洞窟に入ると目が慣れていないこともあり真っ暗で、え〜〜、こんなところどーやって岸壁登るんだぁ?!と焦りました(お客さまは小さなボートに乗り換えて、ずっと船上なのでそんなことないんだけど)。
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そして再びトーシャヴンへ。片道1時間半なので往復3時間。そこに停泊してる時間やらライブで合計5時間の船旅です。港に戻ると目の前には素敵なカフェがあるので、お腹が空いたらぜひどうぞ。
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昨日のディナーはお世話になっているTutlレーベルのオーナー宅で、デンマークからのグループと
いっしょに食事。ベジタリアンがいるため、それに対応できるメニューでした。ホームメードでおいしかった!私、ベジタリアン食大好きなので問題ゼロ。そしていただいたフェローの地ビール。味が濃くてこれもよかった。結構な種類の地ビールがあるそうなので、探求できるたけしてきます!
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 今日は少しゆっくりさせてもらい、午後から美術館へ行き、それから伝統のフォークダンスの会へ行きます!
(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



次回説明会&上映会8月1日↓
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by ICELANDia | 2015-07-15 18:54 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Comments(0)
フェロー諸島の旅:新鮮シーフードでおいしいもの度充実!文化施設も素敵!
 今日はフェロー諸島滞在第一日目なので、少し散策しました。街はとってもきれいで、建物がものすごく素敵なのでびっくり。ただ、今日はずっと花曇りの小雨続きだったので、あまり写真が撮れていません。月末まで滞在するので、街の紹介はまた後日。

 とはいえ、風景写真ゼロでもナンなので、私が宿泊しているところをご紹介しますね。ここはノルディックハウスという文化施設で、ライブコンサートや展示会が開かれます。すごーく洗練された北欧モダンな内装ですが、周囲の雰囲気に溶け込むように、外装は抑えめのデザイン。というか、たぶん伝統を重んじた感じになってます。
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 私が宿泊しているのは裏側のここ。といっても見えないですよね・・・。ホテルではなく、一般に貸し出してもおらず、地元の音楽レーベルのご協力により宿泊させていただいています。
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 で、中に入るとこんな感じ。窓越しに景色が見えて、そしてよーく見ると私が今座っている右手は海で、目の前には馬がいます!のどかぁ〜〜。
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 部屋全体がウッディで、洗面所等は黒い石造り。すごくいい感じです。

 文化施設の中はこんな感じ。広々していて、劇場のようになっている場所が3か所も!贅沢な作り。カフェメニューも美味しそうなので、後日にでも味わいますね。
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 今日は午後からフリーコンサート。本当はジャズだった予定が変更になり、ブルースロックのカバーバンドでした。それなりにというか、若い割に結構手慣れていて上手かったけれど、オリジナルの方が聴きたかったなぁ・・・と思うのは音楽マニアのサガでしょうか。普通の人なら、知ってる曲が次々に出てくるカバーの方が楽しいかもですよね。
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 そしてここは外観だけ見る時間しかなかったけれど、素敵な美術館。中に入りたくてウズウズ。明日行く予定。
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 美術館のすぐ側にショッピングモールがあり、ちょっと探索したところ、ここにも美味しそうなカフェが!オープンサンドイッチに新鮮なシーフードがたっぷり乗ってる!
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スーパーマーケットもあり、そこのお弁当売り場(?)が見た目レベル高すぎ。

 オープンサンドイッチの数々。どれも新鮮でおいしそうだったし、見た目もカラフルなのが、日本のスシ。どこでも人気なんですね。これも一度食べて見なくちゃですね。
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 それから、サンドイッチも負けず劣らずおいしそうな具がはさまっていて、ランチの約束さえしていなければ、ここで絶対に買って食べていたことでしょう。
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 お値段は、北欧なのでこんな感じかなという程度。安くはないけど、実質的には納得できる範囲かと思います。寧ろ実質は東京よりもいいと見ました(レイキャヴィクも同じだけど)。

 で、夜はあまり迷ってる時間もなくなってしまったし、調べるのを忘れていたこともあり、港に面した素敵なカフェでキッシュをチョイス。
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サーモンとブロッコリーのキッシュで、さすが地元で捕れたサーモンはおいしい!彩りもきれいだし、満足満足。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



次回ツアー説明会&上映会は8月1日↓
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by ICELANDia | 2015-07-14 07:09 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Comments(0)
やってきましたフェロー諸島、これから冒険が始まるよ〜
 御縁あってフェロー諸島にやってきました。wifiがあるところではなるべく毎日、ちょこっとレポートしますね。一言でも!しっかり書こうとするとブログから足が遠のくので。Twitterでは毎日ちょこまか発信すると思います。8月からはアイスランドへ行きます。 

 夏休みのせいか成田は激込み(だと思う)。私、閑散期しか行かないせいか、やけに混んでるように見えていました。
 そしてお馴染みのコペンハーゲンの空港も結構な人。
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 こちらがコペンとフェロー諸島をつなぐアトランティック航空。コペンから1時間50分の短いフライトですが(日本からコペンハーゲンまでは飛行時間はその10倍!)、機内エンタメが一切ないためか、ゴハンとドリンクのサービスは充実。お酒は有料という昨今、お酒も無料だったようです。
 サーモンが名物のようで、この簡単なサラダのクオリティが非常に高かった。実際、抗生剤を使ってないサーモンの養殖をしているため、パリや東京などに高値で卸されているそう。
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 こちらがフェローに到着した時のアトランティック航空機。マークが鳥っぽかった。空港はこじんまりしていて、ちょうどアイスランドで言えばアクレイリみたいな感じでした。
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 完全な白夜ではないけれど、夜中の12時頃でも割合明るい感じです。宿泊所到着が午後10時。かなりしっかりと眠ったので、時差は2-3日で取れそうな気配。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif

8月1日説明会&上映会↓
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by ICELANDia | 2015-07-13 16:09 | フェロー諸島音楽・各種情報 | Comments(0)
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