execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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朝日新聞アルバム紹介:おおらかな叙情のアイスランド・ジャズ
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 快挙です!本日(7月29日)朝日新聞夕刊の『今月の10枚』というアルバム評に、シグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテットの『ヘディング・ホーム』が見事選出されています!!

c0003620_2184419.jpg  国内で1ヶ月にリリースされる新譜が約500枚と言われる中、全国紙の『今月の10枚』に選出されたのは、すごーく栄誉です。北欧もアイスランドとなると、「ジャズといってもどんなもんか?」という疑問もあるかと思います。なにせアイスランドなのでアメリカのジャズとは自ずと違いますが、シグルズールにインタビューをしたある記者は、北欧人であるからこそ音楽に偏見を持ち込まず間口が広いということを言っていました。
 
 朝日のアルバム評では、「おおらかな叙情とスイング感が快く、フロサソンの吹くアルトサックスの魅力も大きい」とされています。メロディがしっかりしていて、奇をてらわず、真正面から正統的にぶつかり、そこに個性を入れて、とても入りやすく聴きやすく親しみやすいジャズが出来あがった感じです。
 元来ポップス・ファンである私が心底楽しんで聴ける作品なので、幅広い年齢層の音楽ファン一般に大いにお勧めしたいです。前述の記者の言葉を借りれば、間口の広いジャズなので、ジャズを敬遠しがちな方にこそ聴いて頂きたい作品です。そういう点で、「おおらか」というのは非常に的を得た表現をしていただき、ありがたい限りです。
 
 流通はユニバーサル・ミュージックを経由しているので、全国のショップで入手可能です(店頭にない場合は、お取り寄せください)。私の会社であるアリヨス・エンタテイメントからの直販もしていますので、それをご利用いただくこともできます(送料無料)。ぜひぜひ、多くの方々に聴いていただき、今まで知らなかったジャズの素晴らしさをご堪能ください!(小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gif
 
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by icelandia | 2005-07-29 20:32 | Jazz | Comments(0)
速攻のライブ・レビュー:音楽ライター佐藤英輔氏 
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 愛知万博でアーティストが大挙して来日したため、いろいろと書きたいことが多く、なかなかライブ報告まで到達していない状態です。すると・・・速報級で早々にライブ・レビューが! もちろんリアルタイムのごとく素早いのは、ウエッブ上です。
 
 音楽ライターの佐藤英輔さんが早速、ブログで書いてくださったので、トラックバックしたつもりですが、キチンとそうなっているかな?(トラックバック初心者なもので・・・)
 
 http://diarynote.jp/d/43142/20050717.html
 上記URLで佐藤氏のレビュー・ページにアクセスできます。
 
 で、佐藤さんもお書きになっていますがシグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテットとクリスチャーナがライブをやったのは加藤登起子さんのお店で、ライブ2日目には、噂を聞き付けて、加藤さんご自身もやってきてくださいました。その時の写真は後日のブログで出す予定です。
 
 このレビューを読んで、少し私から付け加えさせてください。「」内は氏のブログからの引用です。
 「感心させられたのは楽曲の良さ。どの曲もちゃんと流儀に則りつつ、自分なりの創意工夫が出されたもの(サックスが書いているのかな?)で、ぼくは感心した。」
 そうなんです。あの日にカルテットが演奏したのは全部サックス奏者/リーダーのシグルズール・フロサソンの自作曲です。全曲、最新アルバム『ヘディング・ホーム/シグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテット』ISLJ-1001に収録されています。
 
 「アルバムだと時々スキャットをかましていたが、アンコールの曲(スンダードの「バイ・バイ・ブラックバード」だったっけ?)のみ彼女はそれをやっていた。」
  曲目をメモっていないため、2日間ライブをやったので私の記憶違いかもしれませんが、「サムタイム・アイム・ハッピー」でもスキャットはやっていた気がします。
  
 「こちらのときは、彼女に合わせて演奏陣(先の4人)もいたって常識的なジャズ伴奏に徹する。落差ありすぎ。でも、それは手抜きということではありません。」
 そこらへんが彼らのプロたる側面でもあります。おっしゃる通り手抜きではなく、バックアップとしての役割に徹したんですね。
 少し裏事情を披露すれば、クリスチャーナを同行させてほしいとグループ側に頼んだ際、ひとつだけ条件をつけてきて、それは”カルテットとクリスチャーナを別セットとして扱う”ということでした。歌のバック演奏と、カルテットの演奏は別物なので、それを理解して欲しいという希望を出してきました。
 また、日本では両者ともまだ新人ですが、本国ではアーティストの”格”はカルテットの方が上になります。なので、通常はクリスチャーナがオープニングを務め、カルテットがトリをとるべきですが、”音楽は足し算でもある。ヴォーカル入り→カルテットの順にすると、最後にヴォーカル分が引き算になってしまうから、よくない。音楽に上下関係はないから、第2部はカルテットにヴォーカルを加える形をとった方がいい”と提案してきたのもグループ側でした。
 
 『佐藤英輔のライヴ三昧』という日記のようなブログは、ライブを見た感想がツボを得て素直に書き記されていて、好感度大です。大量にいろいろなライブを見ているライターさんに、「感心した」と書いていただいて、発売元としては嬉しい限りです。本当にお世辞抜きに感激してくださった方が多く、次回はもーっともっと多くの音楽ファンに来ていただければと思います。(小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gif
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by icelandia | 2005-07-28 21:43 | Jazz | Comments(0)
ブルータス、お前もか
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c0003620_12235970.jpg 「ブルータス、お前もか」というのは、悪い意味ではありません。そのココロは『BRUTUS』もそう思ったのね、ということ。読みましたか?BRUTUSの最新号(8月1日号)。
 
 そーなのよ、そーなのよ。レイキャヴィークって、そーゆーところなのよ、という私自身ののお勧めスポット満載で(カバーしきれなかったところもあるけど)、基本的にレイキャヴィークっていうのは、そーゆー街なんです。何がそーゆー街なのかと思ったら、ぜひBRUTUSをご覧ください。
  
 アイスランドは確かにオーロラもイイ、滝もスゴイ、氷河も温泉も揃ってる。大自然屋としての価値は全世界が認めるところだけど、レイキャヴィークのツボにはまると、たまらないものがあります。私がみなさんにぜひお伝えしたいと思っているところのエッセンスがギュギューっと詰まっていて、大拍手ものの記事です。
 
 で、この記事に出てくるレゲエ・バンドのヒャルマールもICELANDiaのアーティストです。リリースは来年かな。
 
 いやぁ、まったく個人的なつぶやきですが、これほどいろいろと思い起こさせてくれた記事は今までにありませんーーーー
 あらま、シラカスはいつの間に電飾新しくしたのぉ? インギビョルグのパートナーは、映画『101レイキャヴィーク』のディレクターで、よくグレイカッツでふたりに鉢合わせしたっけ。 ほほぉ、12トーナーとの合併じゃなくて、スメクレッサも12トーナー化したのね。 グレイプ・ヴァインは私の命綱です。 へぇ、デッドってそんな裏話があったんだ。 カレー好きじゃないから、話題のカレーを食べてなかった etc
 あーー行きたい!!
 
 ホント、レイキャヴィークってすごく面白い街なんです。面白さがギュゥっと濃縮されていて、あの雰囲気を知ってはまると・・・私のようになるかもしれないので、辞めた方がいいかも?!
 
 ーーーというようなハチャメチャなブログを私に書かせるパワーのある記事を、ブルータスよ、ありがとう。(小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gif
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by icelandia | 2005-07-27 23:13 | アイスランドってどんな国? | Comments(3)
あっぱれ、橋田壽賀子さんのアイスランド旅行
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 みなさんご覧になりましたか?7月24日(日)にTBSから放映されたアイスランドの旅番組。なーんと、あの渡鬼(「渡る世間は鬼ばかり」)の橋田壽賀子さんが「ぜひ!」ということで、アイスランドへ行かれました(大拍手)。

 感受性の強そうな方なので、きっとテレビに写されていないところでも、いろいろなことで感動なさったことでしょう。これで力強いアイスランド好きがまた一人増えたと、私は勝手に喜んでいます。
 アイスランドの大自然と平行して、橋田さんの素直な喜びと、旺盛な好奇心と、体当たりの実行力がよく現れていて、そんな姿も美しかった。とても80歳のご高齢には見えない足腰の確かさと、頭脳の切れも印象的で、90歳を過ぎた宇野千代さんにお会いしたことがありますが、日々世間と渡り合っていると、年齢には関係なくシャッキリとしていられるものだと、ひたすら感心。
 
 ただひとつ非常に残念だったのは、ヴィグディス前大統領との話が短かったこと。きっと実際意はもっといろいろと突っ込んだ話をされたのではと思います。関係者にぜひともお願いしたいのは、生のフッテージをお貸しいただき、テレビでは放映されなかった部分を、アイスランド大使館なりで公開していただけないか、ということです。
 それから欲を言えば、アイスランドにはアイスランドでしか見ることの出来ない素晴らしい美術品があるので、それもご覧いただきたかった。
 
 この番組紹介はTBSのサイトのhttp://www.tbs.co.jp/program/iceland20050724.htmlにあります。再放送希望です!>TBS関係者様

 また、番組内で「ただの水がとてもおいしい」と、水道水を喜んで飲んでいましたね。我が意を得たりでした。アイスランドの水大好き同盟会員増加!と、これまた勝手に喜んでしまいました。アイスランドの水道水が美味しいというのは、私だけではないことがしっかりと証明されて、うれしかかったなぁ。
 
 現地へ行って飲めない場合は、日本で発売されたアイスランドのお水を自宅でどうぞ。渡鬼ファン必飲?!先生への付け届けもこれでオッケー?!
 www.icelandspring.jp
 
 正直、アイスランドは「手軽に行けます!」という場所ではないので、こうして著名な方が旅行してくださると、何だか仲間が増えたような気がして(勝手に仲間扱いされるのは、ご本人にはご迷惑かと思いますので、比喩ということでお許しください)、心からすごーーく嬉しくてたまりません。
 
 橋田さん&関係者のみなさん、素敵な番組を有り難う御座いました。アイスランドでは素晴らしいオーロラも見ることができます。極寒地でふるえて何時間も待つ必要はないので、またぜひアイスランドへいらしてください。カバン持ちが必要であれば、アイスランド専用携帯電話なども持参して伺います!(小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gif

 
 
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by icelandia | 2005-07-26 19:19 | News | Comments(2)
愛知万博:アイスランドの日 その2
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 ということで、愛知万博アイスランド・デイ(7月15日)第二弾です。
 
 午後の部はジャズの演奏で始まり、シグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテット&クリスチャーナの次は、期待のポップス・グループ、バングギャング。バングギャングのメンバーがステージに現れ始めても、クリスチャーナがステージの袖でサインをしていたため、ハラハラ。クリスチャーナを聴いてみたい!という場合、ダウンロードや試聴はこちらでどうぞ。アルバムの販売はこちらで扱っています。

 c0003620_11425769.jpg バングギャングはスタイリッシュで、いつも全員が黒の洋服でバッチリ決めているのは素敵なのですが、なにせこの気候では暑すぎる。見た目にはかっこいいけれど、ステージ上のメンバーは気の毒。オープニングはアルバム『サムシング・ロング』の一曲目でもある「Inside」で、前半はかなり抑えめの曲が続きます。丁寧に、丁寧に、歌い込んでいく女性ヴォーカリストのヴィエディースは、とても美人でキレイ。リーダー、バルディのヴォーカルも味があり、かなりいいコンビネーション。
 
 以前にバルディのことをブログに書いた時、コメントにもありましたが、愛知万博での客層はいわゆるポップス音楽を聴く聴衆とはちょっと違うため、バルディも戸惑ったようで、結果として、「僕はステージでは一言も話さないんだけど、今日はそれじゃ自分自身が持たないと思って話したんだ」ということ。アイスランド語で「それではみなさん、立ち上がってください。はい、座って。今立ち上がった人だけが僕の言葉が分かるんですね」というところから始まり、「今度は髪の毛の黒い人だけ拍手してください」とか、「(会場にはウチワが配られていたため)パタパタさせているそのウチワを、リズムに合わせてふってください」とか。
 ローカル・ジョークもあったというので東京でバルディに会った際に解説を求めると、「あれは解説不能だよ。確かにローカル・ジョークだけど、オチがなかったから」と。
 ま、そんなことを交えつつ、ステージはそれでも盛り上がり、後半のロックっぽい曲はすごーーーくかっこよく、アルバムを聴いていると哀愁漂うニュアンスのある曲の方がよく響くのに、さすがにライブはハードなものの方がかっこいい。
 
 で、私は、ステージで活躍するそんなアーティストの姿を見ながら、ハタと気づき、驚いた。・・・・だって、シグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテットもクリスチャーナも、そしてこの超クールなバングギャングも、自社アーティスト。自社ということは私自身のアーティストであり、こんな超マイナー・レーベルに、これほど素敵なアーティストが揃っていて、万博にまで出演させていただき、名誉というか、ラッキーというか、あり得ないというかーーー猪突猛進でやったとはいえ、少なからず感動しました。
 
c0003620_11421052.jpg ステージは盛り上がりに盛り上がり、いやぁ、かっこいい!もっとぉ!というところで、お開きに。ちなみに、「もっとぉ!MORE!」というのは、アイスランド語で「メイラ」と言います。つづりは分かんない。アイスランドへ行って、アンコール時になると、「メイラ!メイラ!」の声が続きます。これからシガーロスのステージがフジロックであるので、この「メイラ!」を言えば、メンバーから注目されること間違いありません。
 
 再度休憩をはさみ、セットチェンジ。次はエコーというプロジェクトで、日本のツトム・ヤマシタ氏、スツーズメンのヴォーカルでもあり、作曲も担当するラッガ、それから50人の合唱団という大所帯でのプロジェクトです。ちなみにラッガは娘のブリンディスを連れてきていて、何でもブリンディスはこれから歌手デビューするのだとか。思い切り愛くるしく美しい18歳なので、なかなか良いのではないでしょうか。
 
 舞台では様々な打楽器に囲まれて山下氏登場。どことなく理解し難いような現代音楽調であり、どことなくエレクトロニカでもあり、アンビエントでもあり、実は私、こういうのが最近すごーーく好きで、聞き惚れていました。そこにラッガやキーボード、合唱団が加わり徐々にもりあがっていきます。ひとつとても残念なのは、物語の内容が何も分からなかったこと。アイスランド語なのでまったく理解できず、また事前に歌詞の内容を知らされることもなく、そこまで手が回らないことも理解してはいますが、かえすがえす残念であり、今からでも関係者に聞いてみようと思っています。
 

c0003620_1144348.jpg 緻密に構成された叙情詩のようで、もっともっとずっと聴いていたかったのですが、この日の夕方から名古屋駅に隣接するホテルでアイスランド首相のレセプションがあったため、私はエコーの途中で会場を後にしました。首相レセプションは16時から北欧館でもあったものの、バングギャングと思い切りぶつかっていたので、私は欠席でした。正直なところ、エライ人の話は面白くないことが多いし、義理よりも私にはバングギャングの方が大切なのです。
 
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 首相レセプションに参加するには、いささか軽装でしたが、ド暑い万博から来たのですから仕方ありません。ネクタイを締めた正式な格好の方々は分かりませんでしたが、万博でガイドをしている人は知り合いも多く、楽しい一時を過ごさせてもらいました。食事のレベルも非常に高く、どれを食べても美味しかった。願わくば立席ではなく、テーブルについてしっかりとたくさん食べたかったわぁ。せっかくの機会なので、首相にもご挨拶をして、文部科学省大臣ともお話をして、最終的にはいつもお世話になっている大使館職員のみなさんと歓談。この愛知万博は一年がかりのプロジェクトだったので、とにかく無事終わってよかったよかった、と。
 そして最終の新幹線で、関東へ帰宅した私でした。(小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gif
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by icelandia | 2005-07-25 11:53 | アイスランドってどんな国? | Comments(3)
愛知万博 ナショナル・デイ(アイスランドの日)
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今日からちょこちょこと、愛知万博のアイスランド・デイ周りをご紹介したいと思います。7月15日は愛知万博のアイスランド・デイで、エキスポドームにて午前11時からのナショナル・セレモニーを皮切りに、夕方までいろいろな催しがありました。

この日のためにアイスランド本国からは要人が次々と来日し、首相をはじめ、外務省関係者、文部科学省大臣他の文部科学省要人等、いろいろな人が一堂に集まっていました。で、なぜか私もVIP扱いの真ん中の席へ。この席の何がよかったかといえば、クッションのきいているイスなので座り心地がいい。セレモニーの進行のタイミングを見て、時々冷たいおしぼりが配られ、冷えた水も配られる等、かなり至れり尽くせりでした(当たり前?)。

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ナショナル・セレモニーは日本の吹奏楽団の演奏も加わり、かなりゴージャス。氷日関係者のお話の後は、50人の合唱団、シグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテット、クリスチャーナやラッガも出てきて、各グループ一曲ずつ披露し、とても華やかで荘厳なセレモニーでした。この合唱団が特に素敵で、歌声の素晴らしさもさることながら、白地に爽やかなブルーの模様が入った衣装がすこぶるいい!後で間近に彼らを見ると、刺繍だと思われたあのブルーの模様は、白地のTシャツに判(?)を押したようなものでした(1枚欲しい!)

ひとつ不思議というか、あってしかるべきなのに無かったのは、アイスランド語のアナウンス。基本的にアナウンスは英語と日本語だけで、そこらへんがちょっと寂しかった。アイスランド語を理解する人数が少なすぎるので、実を取ったというところでしょうけれど・・・。

ナショナル・セレモニーの後は昼食の休憩があり、午後の部はシグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテット&クリスチャーナから始まりました。演奏はすこぶる評判がよく、特にクリスチャーナには、ご覧のようにステージ後にサインを求める長蛇の列。透明感あふれる彼女の歌声は午前中も際だち、午後の歌は午前中よりも迫力のある側面も見せていたので、お客様から特に気に入られたようです。このサイン攻め状態が20分くらいずーーっと続いて、次のパフォーマーの出演時間にまで食い込み始めたため、関係者が止めに入るという一幕も。
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どちらにしてもこの日は暑く、風もなく、演奏中のステージはひどく暑かったようで、「暑くて失神するかと思った」、「目に汗が入って辛かった」など、パフォーマーにとっては快適なステージとは言い難かったようですが、愛知万博に国を代表するミュージシャンとして出演できたことには、とても満足していました。
クリスチャーナのダウンロードや試聴はこちらでどうぞ。アルバムの販売はこちらで扱っています。(小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gif
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by icelandia | 2005-07-22 19:15 | アイスランドってどんな国? | Comments(0)
VIPだけが手にするスペシャルな雑誌をプレゼント!
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c0003620_11811100.jpg ICELANDiaからの特別プレゼントを現在Excite Womanに提供しています。アイスランド共和国が愛知万博を訪れるVIP用にお渡しする用に制作した『Icelandic Geographic』の特別編集版で、全100ページ、オールカラーで見ているだけでも素敵!知られざる神秘の国アイスランドのあれやこれやがいろいろと分かります。記事は日本語です。
 内容は、アイスランドの自然や政治、歴史のことから、もちろん音楽やアートのことも。村上春樹氏の原稿も特別掲載!かなりの読み応えで、内容の濃さが自慢です。
 
 今回ICELANDiaはアイスランド大使館との太いパイプを利用して、Exciteをご覧のみなさまにこの本を特別にご提供致します!ビョーク、カラシ、シガーロスの写真もありますよぉ!もちろん愛知万博に出演したシグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテットやクリスチャーナ、バングギャングのことも。

 応募方法等は以下からどうぞ。
http://happy.woman.excite.co.jp/prize/index.html

で、7月17日がアイスランド・ジャズ、東京公演最終です(詳しくは下のバナーをクリックしてください)。ぜひみなさんお見逃し無く!(小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gifc0003620_20325550.jpg
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by icelandia | 2005-07-17 11:09 | News | Comments(1)
7月17日東京公演最終:保証します!噂になる前にぜひぜひ
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 愛知万博ではサインを求める長蛇の列が出来、東京でもみなさん異口同音に「これほどとは思わなかった」という感想。本当に想像できませんよね。アイスランドのジャズ?って感じですよね。それは分かります。

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 しかし想像を遥かに超えて、よく知っているはずの私の期待までも超え、どこへ行っても拍手大喝采のアイスランド・ジャズ。シグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテットは、クールっぽいサウンドなのに、とても暖かく包み込むような慈愛に満ちた音を持ち、どこまでも表情豊か。ブルージーなものから、ホットな乗りのものまで、テクニックもありフィーリングもあり、「こんなグループが埋もれていたなんて信じられない」という声しきり。無理もないです。だって、遠い島国のアイスランドなんですから。
 
 クリスチャーナも「アルバムよりも遥かにいい!」。そりゃそうです。レコーディング技術を駆使してどうの、というシンガーではなく、生で聴いてこそ彼女の神髄が分かります。清潔感のある澄んだ声で、オペラ仕込みなので声量はたっぷり。全くイヤミのない歌い方で、スキャットも抜群。スウィング抜群。ジャズ・ヴォーカルっていうのは、こうでなくちゃ!という権化です。当たり前でしょう。シンガーなんだから。聴いたら驚きます。ここまで歌えるシンガーは希有です。それで、何かと言えば、とにかくクリスチャーナの生の声はレコーディングの数倍素晴らしい。この透明感は実際に聴かないと分かりません。絶対、絶対です。
 
 7月16日スンガリー青山のライブを見て、あまりにも感激して、「明日も来ます!」という人まで出ました。シグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテットとクリスチャーナの豪華な顔合わせは、まず今回が最初で最後です。17日(日)のライブが最後になります。ダマされたと思って(??)、ジャズのファンはぜひ足をお運びください。特に女性ヴォーカル・ファンは、見ないと後から後悔しますよ!!
 
 今回の来日を境に、噂になること必至です。「無名だったころの、初ライブ。実は私見てるんだよねぇ」という自慢話になります。(小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gif
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by icelandia | 2005-07-17 00:38 | Jazz | Comments(0)
世界一ピュアな天然水!待ってましたぁ!!!
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今日は素晴らしいお知らせです。アイスランドの水が日本でも入手できるようになりました!世界一ピュアな天然水だと私は思います。すごくおいしいです!

 アイスランドの水は本当においしい!水道の蛇口でも天然水で、空港に着くやいなや私はトイレで水を飲みます。え?汚い?!ぜーんぜん。なんたって氷河の水混じりの天然水。そんじょそこらの水よりずーっときれいでおいしく美しい。そして、帰国時には、ペットボトルに空港の水道水を入れて持って帰ります。それだけ私はアイスランドの水の大ファンなんです。
 
 そんなおいしい水が当たり前のように使われているアイスランドでも、とびきりピュアでおいしいのがアイスランド・スプリングという水。言うまでもなく、マジに本当に、私、心から大好きです。
 
 それが日本で遂に正式発売となりました。これは私の念願であり快挙です!まずは、見ているだけで、爽やかな気分になるIceland Spring Waterのサイトをご紹介しましょう。

www.icelandspring.jp
 
  ね、ね、見てるだけでスッキリするでしょう。美しいし、画面からマイナスイオンでも出てるんじゃあるまいかと思うほど爽やか。

 ボトルに入っている水といえば、いろいろと有名なものがありますが、ヨーロッパからの水はミネラル(カルシウムとか)が多いため、個人的にはそれほど好きではないんです。それに、ミネラル水は、フィルターを通した水道水に、濃縮ミネラル(私はソルトレイクの濃縮ミネラルを使っています)を数滴入れれば済むし、その方がミネラルバランスもいいので、私はわざわざ買いません。買うなら絶対に軟水(ミネラル分の少ないもの)です。なにせ、料理とか、コーヒー、紅茶の味が断然違います。
 コーヒー、紅茶、中国茶が好きな方は、道具や茶葉や豆に凝る前に、水に凝ってこそ本筋でしょう。超軟水のIceland Springはその点、本当に最高です。そのまま飲んでもスッキリとした味わいだし、料理や飲料にはこれっきゃない!という決定版。
 
 アイスランドへ行くたびに楽しみなのは、美味しい空気と美味しい水。空気は運んで来られないけれど、水は運んでこられます。で、お水は重いので現在は通販だけなのだそうです。パッケージがお洒落で持ち歩いてもサマになりそうなので、早くコンビニ等で気軽に購入できるようになってほしいなぁ。
 ぜひみなさんも一度、このお水を試してくださいね。心も身体も、きっとアイスランドに飛んでスッキリさわやかになりますよ!(小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gif
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by icelandia | 2005-07-11 23:11 | News | Comments(3)
かなり大物のバルディ君
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 バングギャングのバルディは、20代後半の若者。音楽の専門教育をしっかり受けているので、交響楽団用のスコアまで書いてしまう才能の持ち主。それから、マニアというか何と言うか、映像分野での活躍も顕著で、アイスランドで友人と始めた夜のおふざけ番組がヒットしちゃったりした異才でもあります。
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 どこか心優しくて全然憎めないのですが、ちょーっと変わったところも持ち合わせていて、すごくストイックなんだか、何だかぁ・・・という感じで、時々理解に苦しむことがありますが、かわいげがあるというか、例えば、打ち合わせをして、それじゃと別れて、10分後に携帯が鳴るので出てみると、電話の主は先ほど別れたばかりのバルディで、何の用かと思うと、
 「さっきはお茶をごちそうになって有り難う。アリガトウって言うの忘れていてごめん」
 
 時々、大物よろしく「僕はそんなクールじゃないことはしない!」なーんて言うのに、コーヒー一杯の礼儀を欠いたことを謝罪してくるので、感心するというか、拍子抜けするというか。
 
 彼が最新アルバム『サムシング・ロング』でカバーした「ストップ・イン・ザ・ネーム・オブ・ラヴ」はもちろんシュプリームスのカバーですが、ストレートなカバーではなく、ちょっとヒネリが効いていて、かなりの出来映え。まだまだエアプレイしているラジオ等は少ないかもしれませんが、一度聴けば絶対に耳に残るはず。ぜひバングギャングを応援してくださいね!(小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gif
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by icelandia | 2005-07-10 15:14 | Pops | Comments(9)
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