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本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加 (おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
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| < 2006年 10月 > |
オーロラもクッキリ!10月20日氷国ツアー・レポート
会った!見た!AirwavesTour10月19日レポート!
Iceland Airwavesツアー、初日レポート!
Iceland Airwaves最終日
Iceland Airwavesのパーティはブルーラグーン!
Iceland Airwaves絶好調10月20日のスケジュール
Iceland Airwaves本格始動の2日目スケジュール
Iceland Airwaves開幕!アート・フェスも同時開催中
レイキャヴィーク会談20周年記念のゴルバチョフ訪氷
世界平和のシンボル、イマジン・ピース・タワー、アイスランドで着工
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| 会った!見た!AirwavesTour10月19日レポート! |
到着して休む間もなく濃厚に始まったICELANDia企画の音楽フェスツアー、2日目は何ともアイスランド的な出来事から始まります。
ツアー第2日目 2006年10月19日
この日の予定 8:00 起床 9:00 ホテル出発 11:00 新聞の取材 12:30 昼食 13:00 関係者打ち合わせ 14:30 昼寝(これは重要!) 16:00 関係者打ち合わせ 17:30 夕食 (このへんの時間帯からオフ・ヴェニューでもライブをやっているので、それを見てもいい) 20:00 フェス本格突入 25:00 ホテル帰宅、就寝 かなり詰まっているけれど、街自体が小さいので、うまくいけば充分にまわるはず。2日目は現地時間に慣れるため、ずっと起きていた方がいいけれど、無理して長い間起きていて、次の日にぶっ倒れたことがあるため、今回はみなさまに迷惑をかけないためにも、ひたすら体力温存の方向。 しかし、上記はあくまでも希望的予定で決定ではなく、やはり実際は若干かけ離れたものになりました。 実際の行動 9:00ホテルを出て関係者に会う予定のカフェへ。ビョークが今でも応援していて、シュガーキューブスの仲間がやっているSmekkleysaというレコード会社の社長Asi(アウシー)と会う約束。アイスランドの音楽関係者で、一番ビョークに近い人物です。
この時期、海外からのマスコミも多く、かなり忙しい人なので、今回だけは無理かと思っていたけれど、彼と初めて会ったのは2003年で、私がこうして継続してアイスランドの音楽を応援していることは彼もよく知っているので、朝一の時間を割いてくれました。 ・・・って、それは有り難いんだけど、いきなりアイスランディック時間。アイスランド人は日本人のようにピタリと時間に来ません。30分遅れはアイスランディック・タイムと私が呼んでいて、かなり当たり前のこと。1時間遅れもあり得るようです。しかし、私は日本から来たばかりなので、まだキチキチしている。なかなか会えない人なので、ツアーのみなさんとチラリと会っていただこうかと思い、何人か一緒にお連れしたので、あまりにも遅いのは困る。 万が一を考え15分遅れの状態で電話したら、「ごめん、5分後に行く」ってホント?それで45分経っても現れないのでまた電話したら、「ごめん、出る直前に電話があって、それを済ませてた」。ということで、自転車(!)に乗って颯爽と現れたのは予定を1時間近く過ぎてのことでした。 「来月、シュガーキューブスの再結成があるけど、来る?」って、そんなに何度も来られるわけがなく、招待して!と冗談で言ったら笑ってた。(プライヴァシー保護のため写真の顔にはボカシをかけてあります。)
11:00 いきなりアイスランディック・タイムの洗礼を受け、それでも11時きっかりにホテルに戻り新聞取材の記者を待つ。私がホテルに到着すると同時にまずはカメラマンがやってきて、テキトーにそこらへんで撮影し、5分後に記者がやってきた。 この記者とは何度か電話で話したことがあり、記者というかラジオのDJというか、音楽評論家というか、ロック・アーティストというかーーアイスランドではいろいろな職業を掛け持ちする人が多いので、さほど驚くことではない。Dr.Gunni(ドクトル・グンニ)は地に足のついたロックをやっている人です。 静かな場所がよかったので、ホテル・ボルグ(かつては迎賓館として使われた由緒正しきホテル)へ行き、そこでお茶を飲みながらあれこれを話す。 「ところで、何でドクトル(ドクター)なの?博士号でも持っているの?」と逆取材。 「いや、博士号とは関係がなく、最初にライブをやった時に、ドクトルXXX(XXのところ忘れた)のドラムスを使ってたんで、いつもそのドラムスを使うからそう呼ばれるようになった」そうだ。 なぜレイキャヴィークが好きなのか、なぜアイスランドの音楽なのかを私に語らせると長い。なんかず〜っと話してた。 12:40 取材終了無罪放免。そこから徒歩数分のところに個人的に大好きなシルバー・アクセサリー屋があり、仕入れさせてもらうことになったので、「適当に電話してアポとって」ということだったので、電話をする。アポを13:10にしたので、それまでの30分間、周囲のニット店をまわり、ショップのお客さまから頼まれたものを捜す。

 13:10 arum(アウルム)というショップでデザイナーのグズビヨルンに会う。彼女の店を見つけて大好きになったのは、初めてアイスランドを訪れた2003年5月のこと。それ以来、アイスランドへ行くたびに見に行っていました。私はバブリーな頃、この手のものにたっぷりと貢ぎ、デパートから専門店まで時間をかけて見て回ったので、ジュエリーに関してはかなり煩い。たくさん持ってるからこれ以上増やしたくないし、とびっきり魅力的でない限り欲しくない。で、このブランドは、私の感性とピタリと共鳴して、すごく好き。大好き。 朝からコーヒーばかり飲んでいたので、コーヒーは辞退して、早速いろいろと見せてもらう。正直、値段は高めだけど製品が素晴らしいし、パッケージも素敵なのでオッケー。あれこれとオーダーし、日本のデパートも扱うらしいという話も聞き、サイトを日本語化してあげる約束もして、 「あなたの注文は土曜か日曜に、必ずホテルに届けるから心配しないで」と。 それから、以前に購入したイヤリングを片方無くしてしまったため、廃盤になっているというそのイヤリングの相棒を作って貰えることにもなった。有り難う! 14:30 昼夜がひっくり返っているような場所では、ここらへんで限界が来ます。単なる観光であれば多少の疲れは無視するけど、今回は私がツアーを引率しているので、倒れる訳にいかない。なので、ホテルに帰り、部屋でテキトーにスープをすする。16:30にはSmekkleysaの店で朝Asiから会うよう言われた人とのアポがあるため、あまりゆっくりとは寝ていられない。電話もあちこちにかけなくちゃ。でも、横になるだけで疲れは違うので、1時間弱ウトウトする。 16:25 目的地の途中にZonetというレーベルのオフィスがあったことを思い出し、Zonetへはアルバムを大量に取りに行かなくてはならないので、その打ち合わせがてら、突然オフィスに押しかける。と、・・・細かいことは省略するけど、オーナーが変わっていて、在庫の半分はそのままだけど、残りの半分はある人物の自宅にあるという。なるほど、だから自宅に連絡してこいと言われていたのか。どちらにしろ、せっかく来たのでということで、あまり大量にならない程度に見本盤を貰う。
 16:35 5分ほど遅れてSmekkleysaの店へ。ここは由緒あるレコード・レーベルでもあり、店頭には、なーんとビョークの「Who is it?」のPVで使われていた、鈴がいっぱいついた衣装が飾られていた。う〜ん、雰囲気ある場所だわ。
ここで会ったのは、Lobster or FameというSmekkleysaの歴史を刻む展示会を日本でやれないだろうか?ということで、どのような物事が必用で、どういう物品があるのかを教えてもらいました。この展示会は、レイキャヴィークの美術館で見ているので、ある程度は知っているものの、縮小ヴァージョンはどのようなものが可能か、というのが一番知りたかった。 レイキャヴィークはカフェ・ミーティングが普通です。なので、またコーヒーを飲んで目を覚ます。日本では滅多にコーヒーは飲まないけど、レイキャヴィークは水がいいせいか、すごくコーヒーがおいしい。
17:20 Smekkleysaの店に戻るとMamutが演奏中。見たいと思ってたので、キャッチできてよかった。ツアー仲間や別口で来ていた日本人の若者に会う。店内には前述の展示会用に作ったパネルなども展示されていて、ゆっくりと店内を見たかったけれど、18:00からの12Tonarに出ているアクトが気になり、トナーへ。
17:40 12Tonarではライブの真っ最中。外まで客があふれ出ていて、中に入れない。同じく外にあぶれている仲間に会う。トナーの庭の方を見ると、何だか私の方を見てあいさつをしている風の男性がいる。う〜ん、どこかで会っていたのだろうか?見たことがあるよーな無いような人で、う〜ん、思い出せない、ので無視。(後で気づいたのは、この人は12Tonarの社員で、彼がこの店に入った当時私がよく出入りしていて、いっしょに食事したこともあった。今回、少し太っていたしメガネを掛けて無くて分かんなかったのよぉ。ゴメンネ)。 ライブが終わり、客が減ったので中に入る。店に入っても知っている顔が無いので、地下へ。お目当てのライブは18時からなので、10分ほどそこでウダウダ。 上の階で演奏が始まったので地上に上がると、もうそこは人でいっぱい。そして背後を振り返ると、レジのところに見慣れた顔、顔、顔。12 Tonarのオーナーと長年の店員で、私に気づくと、みんな驚いたように満面の笑顔で、人混みをかき分けて、せめても握手をということで手を伸ばしてくる。 ライブはとてもエネルギッシュで、ハーモニーも決まっていて、どこかラテン調で、カラリとしていて、アイスランドらしからないなぁと思ったら、目当てのPetur Benではなく、アメリカからのTilly and the Wallだったということ。18時きっかりに始まったし、疲れで頭が回っていないこともあり、これが見たかったアーティストだと勘違いして、次へ移動。 18:30 お腹も空いたので夕食。本当は部屋で何か食べようかと思ってた。アイスランドはやたら食費が高い。朝食は付いているけれど、昼と夜を5千円程度の予算では、まともに食べられない。だけど、せっかくアイスランドまで来たのだからラムを食べようという案が上がり、ツアーでご一緒した方としばし食事。
ものすごく忙しないが、食事場所とホテルが3-4分ほどしか離れていなかったため、ライブ会場に持ち歩くのは辛い量のサンプル盤をホテルに置きに行く。それも、ディナーを注文して、そのディナーを調理中の合間にホテル急いでホテルを往復した。はぁ〜〜、たぶん、これを読んでいるだけで、みなさんも、もう疲れてきたかと思います。私の一日、長いっしょ。 アイスランドのラム肉は本当に臭みがなくておいしい。ただ、量がありすぎ。時差もあってメロメロの老体なので、そんなに食べられない。夜の部はこれからが長いので、ワインを飲みながらゆっくり食べているわけにもいかず、二人一皿にすればよかった。 19:40 それにしても、本当に分刻みの行動で、ウトウトでも昼寝をしておいてよかった。ということで、次はDimmaレーベルの社長、アダルスティン宅へ。 Dimmaというのは今年のアイスランド音楽賞でジャズ・アルバム大賞を受賞したシッギことシグルズール・フロサソンのレーベルで、「もうすぐアイスランドへ行くから」と言っていた待って貰っていた支払や、Dimmaレーベルの他のアルバム、シッギの今後の日本での活動など、あれやこれやをミーティング。とても心地の良いリビングで、赤ワインなどもいただき、 ホッペがぷちぷちのとびきり可愛い男のお子さんもしょっちゅう出てきて長居してしまいました。
それにしても親子の会話は世界共通なのか(アイスランド語は分からないけど、たぶん) 「今、お客さまが来ているからこの場所は使えない。その代わり、お前はアイスでも買ってきて食べなさい」と(たぶん)言って子供にお金を渡す。 (アイスを持って子供が帰ると)「ボク、ここに居ていいかな?」 「ネイ!(NOのこと)」 「どうしても?ね?いいでしょう?!」 「ネイ!ネイ!ネイ!」と父親が言うので、私も「Nei! Nei!」と調子に乗る。 でも、こうしているともう21時過ぎ。私は絶対にGrand Rokkへ行きたい、Jaraを見たい。 +++ Iceland Airwaves2日目のライブ・スケジュールはこちら ++++ 21:30 すごく遅くなってしまったけれど、Grand Rokkへ。レイキャヴィークの中心街は小さく、ギュっと詰まっているので、移動は楽だとはいえ、移動が楽でなければ、このようなクレージーなスケジュールは組めない。
私が行った時には、彼女のパフォーマンスは最後の3曲程度だった。Jaraの話をするとまた長くなるけれど、とにかく私は彼女のベビー・ヴォイスが大好きで、絶対に会ってみたい人だった。もうやたら顔も仕草も可愛くて、後日彼女と会った時にこの日のパフォーマンスが全く練られていなかったこと等を聞いたけれど、まぁいいのよ。すごく可愛かったから。いかに可愛かったかは、この人のブログでも分かる通りです。 グランド・ロックもAirwavesが終わると閉鎖になるそうで、途中、移転したとはいえ由緒正しきライブ・ハウスだったので、何だか残念。 ここらへんの時間帯は、 実はGuakurinnに見たい人が集中していたんだけど、 一度既に見ていたり(thorir)、見なくても何となく想像がつくもの(Eberg)は涙を飲んで切り離し、レイキャヴィークで一番新しいレーベル、ベッド・ルーム・コミュニティの会場Idnoへ。 22:00 Nico Murphyはアメリカ人だけど、MySpaceで聴いて気に入ったので、見るべしと思った。後から気づいたことだけど、ビョークがアテネ・オリンピックの開会式で歌った「Oceania」のピアノはこのニコが演奏していた。 正直、この種の音楽をあまり聴いている方ではないため、歴史(?)に疎いのだが、いつからこんな風に電子楽器と生楽器が上手に共存するようになったんだろう?ヨハン・ヨハンソンにしてもそうだ。 情感も情景も豊かで、すがすがしいさわやかな感じの音色とメロディで、前のJara(ヤラ)があまりにも素人だったこともあるかもしれないが、「音楽を聴いた!」という実感を得た内容の濃いライブでよかった。 ベッドルームのマネージャーにあいさつをしなければならないため、楽屋へ寄るので外に出ようとすると、いっしょにいた仲間が騒ぎ出した。 「ヨハンだ!小倉さん、ヨハンですよ!」 「ん?どこどこ?」 お〜、ヨハンじゃないの。2年前は会えなかったから、3年ぶりかな。一時期、私は外を歩くとヨハンに会い、サブウェイでチープなゴハンをしたり、ライブのポスターをいっしょに貼りに行ったり、何となくよく出くわした時期があった。ヨハン、洋服がサイズアップしたね。貫禄出たね。
ヨハンとは後日改めて会うことにして、Idnoの楽屋にチラっと寄ると、そこには元シュガーキューブスのドラマーのシッギが居て(よく会う)、それからニコと、ニコの次ぎに演奏するValgeir(通称ヴァルギー)にも会う。カメラを向けると、「写真撮られるの大好きだよ」と言って、気軽に応じてくれた。音楽から想像して気むずかしいのかと思ったら、すごくフレンドリーな2人でした。
23:00 Valgeir Sigurdssonは、前のニコに続き、Medullaでビョークと共演。映画『束縛のドローイング9』の中で、(サントラ未収録の)日新丸のテーマを書いている人でもある。なので、少しの間でも見たかった。23:30からのSeabearもすごく気になり、また、他のツアー仲間はMugisonを見に行ったので、彼らをムギちゃんと会わせてあげたいと思い、ムギソンがやっている美術館会場へ。なのでSeabearはパス。このグループを見た人は全員すごく気に入って、彼らのアルバムを求めて街を彷徨えど見つからず、「小倉さん、どこで売ってるか知りませんか?」と。SeabearはICELANDiaのショップにあります。デモ盤なので、アイスランドの店頭では捜しにくいかも。 Valgeir の演奏は、ニコよりもエレクトロニカ・アンビエント寄りで、腰を落ち着かせて聴けば、随分と入り込んだことと思う。でも、ムギソンも気になりIdnoを後にする。 23:30 ムギソンはワン・マン・バンドではなくなっていた。彼の話をするとこれまた長いけど、最初に会ったのは彼がまだイサフョルズに住んでいた2003年で、とってもシャイではにかんだ感じの青年だった。彼は2003年のAirwavesでレイキャヴィークに本格進出し、私はPravdaというクラブで行われたそのライブにたまたま居合わせた。ファミリーとも言えるメンバーに囲まれた心温まるライブで、ずっとアイスランド語で話していたのに、私の顔を見つけると英語に切り替えてくれたことは、今でも心に暖かく残っている。 2004年のAirwavesでは既に彼は国際的な存在となり、Nasaというメイン会場でトリを務めた。それも、ガールフレンドやラッガがゲスト・ヴォーカリストとして出演し、ムギパパまで出てきて大いに盛り上がり、彼のものすごい成長を見せつけられた。
2006年、久々に見たムギソンは、ムギバンドを従え、文句なしの上質パフォーマーになっていた。アイスランドの片田舎出身の、無垢でシャイな彼はもうそこには存在せず、自信に満ちあふれるライブで、歌にも迫力が出て、とにかくもう文句はありません。でも、あのレベルになると、今度は英米のパフォーマーと対等に見なくてはならなくなり、上手に表現できずに歯がゆいのだが、アイスランド出身云々は関係ないレベルなので(だって、シガーロスみたいに特徴ある音楽じゃないし)、世界にゴマンとパフォーマーのいるブルースやロックというカテゴリーの中でどれほど活躍できるか、旨くて迫力も実力もあるだけに、今後どう個性を出していくかが課題。デビュー当初はものすごい個性を放っていたけれど、同じ事はくり返しやりたくないそうで・・・。 ムギソンの成長を見て年月の経過にひたっている間にライブはお仕舞い。仕方ない。途中からしか会場入りしなかったのだから。ここでツアー仲間を捜すが全く見当たらない・・・。どうしようかと迷った結果、ヴァルギーのパフォーマンスが終わっていないことを祈りつつ再度Idnoへ。でも、結局、彼のパフォーマンスは終わっていました。  ここからThe Whitest Boy Aliveを見に行く体力は残っていたけれど、彼らがライブをやる会場は一度はいると出られなくなるし、調子に乗ってここで無理をすると明日に響くので、大人の分別をもって本日はリタイア。 ホテルに戻り寝たのは、やはり夜中の2時過ぎでした。つづく。 (小倉悠加)
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| Iceland Airwavesツアー、初日レポート! |
ICELANDiaが企画したツアーで、アイスランド最大の音楽フェスIceland Airwavesを見に行ってきました!自画自賛ですが、アイスランド国内の音楽業界人やアーティストと数多くのコネクションを持つICELANDiaが企画しただけあり、かなり濃厚でお得なツアーになったと自負しています。
Airwavesを見て数回目になりますが、内容は更に充実し、フェス自体の運営もスムーズで、それから滞在中2日間続けて、市内からし〜っかりとオーロラが見えたことも、非常に素晴らしい体験になりました。
 ツアー第1日目 2006年10月18日 朝6時40分の福岡行きがキャンセルとなり、次の便で福岡へ。正午過ぎのアイスランド航空直行便にてアイスランドへ。これは今年のアイスランド直行チャーター便の最後の便で、直行は往路のみ。復路はロンドン経由となります。
アイスランド航空機はガラガラ。往路のみの直行なので、利用したツアーは我々だけ。あとはアイスランド航空の従業員やアイスランドへの取材陣がちらほら。250人乗りに30名弱の乗客で、アイスランドまでほとんど横になって寝て行きました。 機内サービスに当たるキャビン・アテンダントもリラックスしている感じで、(前回2003年に利用した時よりも)ずっと笑顔が多く親切。機内食は相変わらず弁当方式で、まぁそれで構わないけど、チョコ一個でいいからデザートは欲しかったなぁ。食後に甘いものを一口食べると、とても締まるんだけど。 機内誌を見ると、やっぱり世界の中心はアイスランド。そうだよね。
10月18日 13:40 アイスランド、ケプラヴィク空港到着 復路はロンドンのヒースロー空港を経由するため、機内の手荷物に液体を持ち込めないことを事前に聞いていました。到着早々アイスランドの地酒などを買い、液体ものは帰りにチェックインするスーツケースの中に入れられるよう算段。ちょうどバスの迎えまでかなり時間があったため、入国検査後で、税関を抜ける前にあるスーパーのような大きな免税品店で、みなさんいろいろと買い込んでいました。 15:30 ツアー専用バスでレイキャヴィーク市内のホテルへ
空港の中は暖かいけれど、外に出るとさすがに寒い!ビュ〜っと風が吹き、思わずオーバーを着て、急いで手袋と帽子を出す。いつもアイスランドに到着するのは、早朝か夕刻、または夜中で真っ暗な時ばかり。今回はピカピカの昼間だったので、空港からレイキャヴィークまでの道中がよくわかり、ホント、ゴツゴツの溶岩に苔がびっしりと生い茂った景色が続く。既に霜が降りるのか、岩影になっている部分は白っぽく、やっぱり寒い国であることを実感。 17:00 ホテル到着後、散策へ
ホテルはレイキャヴィークの街中である郵便番号「101」内の場所。Airwavesの会場には至近距離なので、フェスには最高のロケーション。日本人観光客がよく利用する高級ホテルは中心部から徒歩15分以上かかるので、そこは使わないで貰いました。当然、ホテルの規模としては小さいけれど、街中ではこの程度の規模のところしかないし、寝に帰るだけなので、これで充分! ホテル到着後、この日の夕刻から開催されるAirwavesの通し券(アームバンド)をもらいに、フェスのインフォメーション・センターへ。ホテルからインフォ・センターまでは徒歩3分程度であるため、ホテルを出て、Airwavesのメイン会場となる場所を数カ所案内してまわる。一度歩いて見た程度では覚えないかもしれないけれど、とにかく、近い!ということを感じてもらえればオッケーということで、レイキャヴィーク・アート・ミュージアム(キャパ的には一番大きな会場)、ゴイクリン(いわゆるライブハウスっぽいところ)、NASA(ロック系のメイン会場)、イズノ(レイキャヴィーク初の劇場であり映画館だった場所)を見つつ、国会議事堂を眺めつつ、以前は迎賓館として使われたホテル・ボルグも横目に眺めつつ、ビョークの出没度が高いApotekというレストランの横も通りつつ、インフォメーション・センターへ。このインフォメーション・センターの直ぐ隣には、Pravdaという会場もあります。
ということで、実は上記の5会場は、10分もあれば全部歩いて網羅できます。それほど互いに近い場所にある。なので、明け方まで遊んでへとへとになっても数分で帰れる場所にホテルがあるのは、このフェスに参加する上で、とても大切なこと。
インフォメーション・センターはあまり広くなく、かなりの人でごった返していました。参加者分のアームバンドを貰い、私とテレビの取材はプレス用のパスを貰い、これであとはフェスを楽しむだけ!でも、最初のギグは20時からなので、まだ表も明るいので、もう少し先までみなさんと散策をすることに。私があれこれ手配している間、ツアー・ピープルはTシャツを買っていました。いいなぁ、私は完全に買い損ねた。後日買おうと持ってたんだけど。
この日の目玉は・・・MUMのDJセットをSirkusでやることになっていたため、最北端のトロピカル・バーと言われるSirkusへ。ここもまた、ミュージシャンが良く出没するスポットで、この日はムームのメンバーに加えて、(シガーロスの)ヨンシーも居たそうです。私も以前、この店でヨンシーやカラシのメンバーに会ったことがあります。その他諸々、みなさんが知らないアイスランドのミュージシャンやアーティストとごっそり顔を合わせる場所です。
そんな風に街を散策していると、頭上に自転車が吊られている。マジで。というのも、Airwavesの開催中、同時に現代アート・フェスティバルのSequencesも行われていて、街のあちこちのギャラリーやカフェで、展示会やイベントが行われていました。そんな場所のひとつに入ってみると、そこにはなんと、今年の初め原美術館でやっていたオーラブル・エリアソンの別作品があり、思いがけなくエリアソン作品を見ることが出来て、ちょっと感激。それ以外にも、ハっとするような作品がかなりありました。 19:30 ロブスター・ハウスで食事
私はここの食事が大好きです。くじらの刺身、ロブスターの旨みをしっかりと煮出した特製スープ、半生みたいなフワフワのロブスター等、好きなものばかり!名物ということもあり、テレビの取材ついでにここで食事。
「今日は晴天なのでオーロラが出るって聞いたんですけど、どうでしょう」と取材陣に尋ねられました。 「なにせ天気次第ですからね。出てる時は、ここからでも見えるので今日はどーでしょーか・・・」と私。 「滞在中に見られますかね」と。 「本当にそれはお天気次第で・・・。オーロラはこの季節毎日出ていて、雲があれば見えないし、雲がなければ見えるという、そういうモンですから・・・」こういう質問は困ります。だって、本当に天気次第なんだもの! −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− Iceland Airwaves開幕! 初日のスケジュールはこちら 実は私が食事を始めた時間から開幕しているのですが、水曜日の初日は前夜祭みたいなものだし、機上で眠ったとはいえ、完徹後なので、ゆる〜く見て終わりにすることにしました。が、テレビ取材の方にコーディネイターが存在せず、それでも不便だろうと思い、あちこちの会場をご案内することに。
そして寄ったのがGaukurinne(ゴイクリン)で、外に行列が出来ていたので、まずはテレビはそれをキャッチ。こういう時にメディア・センターで貰ったメディア・パスが活躍し、取材ということで行列を横目に我々は中へ。でも、会場内は立錐の余地もなくカメラを持ってはなかなか進めない。それでも当初見ようと思っていたシニック・グルーの最後ちょこっと見ることが出来たので、まぁいいとしましょうか。ただ、グループのリーダーであるロバートに会えなかったのが心残り。行く前から、会おうと言ってあったけれど、電話番号を尋ねてなかったので、楽屋で会うしか方法がなく、これは失敗だったかも。 そこからロックのメイン会場であるNASAヘ向かうと、あれぇ?どうしたの??NASAは国会議事堂前の四角い公園に面していて、何だか国会議事堂が傾いているみたいに見えている。ん?なんと、この日だけ前述のアート・フェスティバルの関係で、国会議事堂にアートを投影していた。これがとても幻想的で、思わず少しの間ボケーっと見つめる。 それから、そんなこと全く予定になかったけれど、『世界ふしぎ発見!』よろしくなぜか私がご案内役になっている部分があります。何だか成り行きでそうなってしまったと・・・。なので、そのうちどこかのUHF局でアイスランド特集をやっていたら、そこに私が出てくるかもしれません。 Nasaの中をチラリと見たけれど、ごくストレートなロックでそれほど趣味ではなかったため、次へ移動。きっと行列が出来ているだろうと思い足を伸ばしてSirkusまで行くと、案の定MUMのDJセットを目当てに行列が出来ていました。行列には日本人の方がも数名いて、会場の中には既に私のグループの人も入っていたようです。そこでまたまた、私が『ふしぎ発見』状態。うーむ、まともに化粧もしてないぞ。こんな顔でテレビなんかに出ていいのか?!
私自身もMUMが気になったものの、時間も無くなってきたためPravdaという会場へ(はぁ〜、よく歩くわぁ)。ここはごくありがちなクラブで、1階でDJを、2階でコンサートをやってます。23:40から、私が”アイスランドの息子”と呼んでいるアルニ君がThe Zuckakis Mondeyano Projectの一員としてギグるので、それを見に行きました。彼らはアルバムも出しているので、ぜひこちらもご覧ください。 TZMPは以前のAirwavesでも見ていて、レパートリーもあまり変わっていないようだったけれど、DJが可愛かった!やたらキレイな目をした子で、かなりそれが楽しかった(・・・という楽しみ方もアリです)。狭い会場なので大量に人を詰め込める場所ではないとはいえ、TZMPのギグには70-80名入っていたのではないでしょうか。かなりの盛り上がり! ということで、もう夜中の12時過ぎ。初日にしては動き回ったし、私の年齢ではここらへんが限界。それでもホテルに帰りあれこれと片付けをしたり、予定を書き出したりして寝たのは夜中の2時頃でした。 同行のツアー・ピープルが一名ブログを公開しているので、同じ日のことをぜひ、 こちらのブログでもお読みください。ムームについては、彼のブログの方が詳しいです。ヨンシーやダニエル・オーガスト(元GusGusヴォーカリスト)その遭遇も。(小倉悠加)
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| Iceland Airwaves最終日 |
ICELANDia企画の旅行ツアーで、アイスランド最大級の音楽フェス、Iceland Airwavesを見るため目下アイスランド滞在中です。レポートは帰国後になりますが、フェスのスケジュールと私の行動予定をお裾分けです。最終日は10月22日は日曜日で、ヨーロッパや北米からの渡氷組は、大半がこの日に帰国するため、実質的にはもうフェスは終わりですが、それでも、しぶとく(?)やっているところもあります。 <会場別スケジュール:メイン会場> Gaukurinn 20:00 Red Barnet 20:45 Hellvar 21:30 Buff 22:15 Hjorvar 23:00 'TBA' 00:00 'TBA''
<会場別スケジュール:オフ会場> Airwaves Information Centre, Hresso -Reykjavik Grapevine program- 19:00 ユ101 Reykjavik specialユ
Sirkus "Bedroom community ミ Unofficial launch party" 21:00 Valgeir Sigurdsson (dj set) / Ben Frost (dj set) / Nico (dj set) / Alfons X (dj set)
Bar 11 21:00 Tommy Gun 22:00 Atomstodin 23:00 Savant
Dillon -Hangover night- 20:00 Lay Low 21:00 Petur Ben 22:00 Rosa 23:00 Andrea Jonsdottir ミ dj set
Nakti apinn 19:00 Gunnkat 20:00 Jonny Sexual
Prikid -Hangover night- 21:000 DJ (TBA) ---------- 小倉悠加の行動予定 この日まで、博物館や美術館を回る時間が全くなかったので、日本からのテレビ取材のスケジュールと会えば、同行しつつ見に行く予定。特に国立博物館はここ2年ほどでオープンしたので、是非とも見ておきたい。 この日までに漏らしてしまった人に会ったり、最後の日くらいゆっくり食事をしたいけれど、どうなるでしょう。そして最後の日くらいSirkusで飲みたい! 21:00 "Bedroom community - Unofficial launch party" @Sirkus
翌日、23日の早朝アイスランドを出て、ロンドン経由で帰国します。
(小倉悠加)
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| Iceland Airwavesのパーティはブルーラグーン! |
ICELANDia企画の旅行ツアーで、アイスランド最大級の音楽フェス、Iceland Airwavesを見るため目下アイスランド滞在中です。レポートは帰国後になりますが、本日10月21日のスケジュールと私の行動予定をお裾分けです。 この日は、世界最大の露天風呂と言われるブルーラグーンで音楽を聞きながらのハングオーバー・パーティ(二日酔いパーティ)が午後にあり、ブルーラグーンに浸かりながら、音楽が聞ける滅多にないチャンスなのです! <会場別スケジュール:メイン会場> Grand Rokk 20:00 We Made God 20:45 Fortune 21:30 Led by a Lion 22:15 Atomstodin 23:00 Foreign Monkeys 23:45 Dimma 00:30 Changer 01:15 Solstafir 02:00 Nine Elevens
Pravda - Airwaves bar 20:00 TBA' 22:00 Cory Andreen (US) - dj set 01:00 Alfons X - dj set 02:00 Filur (DK) - dj set
Gaukurinn 20:00 Norton 20:45 Audio Improvement 21:30 Johnny Sexual 22:15 Sometime 23:00 Amanda Blank (US) 00:00 Whomadewho (DK) 01:00 Hairdoctor 01:45 Spektrum (UK) 02:30 Clash DJs (UK) - dj set
The National Theatre Basement 22:00 Toggi 22:45 Hjaltalin 23:30 Mr. Silla & Mongoose 00:15 Jens Lekman (SE) 01:15 Patrick Watson (CAN) 02:00 Worm is Green
Nasa 20:00 Wulfgang 20:45 Ulpa 21:30 Walter Meego (US) 22:15 Benny Crespo's Gang 23:00 Fields (UK) 00:00 Brazilian Girls (FRA/US) 01:00 Hermigervill 01:45 Dr. Mister & Mr. Handsome
Reykjavik Art Museum 20:00 Daniel Agust 20:45 Petur Ben 21:30 Biggi 22:15 Leaves 23:00 The Cribs (UK) 00:00 Kaiser Chiefs (UK)
Idno 20:00 Siggi Armann 20:45 Olof Arnalds 21:30 Kira Kira 22:15 Borko 23:00 Evil Madness 00:00 Storsveit Nix Noltes 00:45 Hafdis Huld 01:30 Leave Calmer (US)
Pravda - Airwaves club 20:00 Jezibel 20:40 7oi 21:20 Reykjavik Swing Orchestra 22:00 Unsound 22:40 Ruxpin 23:20 FM Belfast 00:00 Cocktail Vomit 00:40 Jonfri - dj set 02:00 Margeir aka Jack Schidt - dj set 04:00 Krede (DK) - dj set <会場別スケジュール:オフ会場> Blue Lagoon 12:30 'Airwaves hangover party'
Frikirkjan church 17:00 Johann Johannsson
12 Tonar 17:00 Patrick Watson 17:30 Reykjavik! 18:00 Kimono 15:00 Eberg 16:00 Brazilian Girls (US) 18:00 Hafdis Huld 上記時間が矛盾していいますが、そう書いてあるので・・・
Smekkleysa 13:00 Reykjavik 14:00 Ninety Nine (AUS) 14:40 Dikta 15:20 ユSpecial guestsユ
Airwaves Information Centre, Hresso -Reykjavik Grapevine program- 19:00 ユ101 Reykjavik specialユ
Kaffi hljomalind -Grandmother Records & Friends- 12.00 Nikki 13:00 Sacre Bleu 14:00 Campfire Backtracks 15:00 Lay Low 15:30 Kira Kira 16:00 Mr. Silla & Mongoose 17:00 Malneiro Phrenia 18:00 Vardi 19:00 Royal Fortune 20:00 Miri
Sirkus 23:00 KGB (dj set)
Dillon 21:00 Brain Police 22:00 Andrea Jonsdottir ミ dj set
Prikid 21:00 Truckload of Steel 22:00 Gullfoss &Geysir ミ dj set
Kaffibalinn 23:00 Benni B-ruff ミ dj set
Bar11 21:00 Wulfgang 22:00 Weapons 23:00 Pan
Nakti apinn 19:00 Thugs on Parole 20:00 Retron
Hitt husid 20:00 Sudden Weather Change 20:30 Jamieユs Star 21:00 Nogl 22:00 Soundspell
Babalu 15:00 Brynjar Ottoson 15:40 Arnljotur Sigurdsson 16:20 Haraman band 17:00 Joana (IRE) 17:40 Beggi Dan 18:20 Haraldur Ingi 19:00 Siggi Armann ---------- 小倉悠加の行動予定 この日はモロかぶっている時間帯が多く、いろいろと見たいギグは多くても、数がこなせません。物理的な時間があり、身体がヒトツしかないというのは本当に・・・。ただし、メイン会場でやるアーティストも、オフ会場でやっているので、よーく時間を考えれば、かなりキャッチできそう。 それにしても、息をつくヒマも、食事をする時間も見当たらない・・・。移動時間は数分だけど、それにしても時間なさすぎ〜〜。
12:30 'Airwaves hangover party'@Blue Lagoon レイキャヴィークには午後4時半頃戻る予定。 17:00 Johann Johannsson @Fr談irkjan church 散策しながらKaffi hljomalindへ 19:00 Siggi Armann@Babalu 20:00 Daniel Agust@Reykjavik Art Museum 20:45 Olof Arnalds @Idno 20:40 7oi @Pravda - Airwaves club 時間はOlofと重なっているので半々。 21:30 Biggi @Reykjavik Art Museum 22:15 Borko @ Idno 23:30 Mr. Silla & Mongoose @The National Theatre Basement
最後のいくつかは体力次第。本当はもっとキッチン・モーターズ関係を見たいのですが、12月には東京に来るようなので、レイキャヴィークでしか見られない人を優先した結果が上記になります。
(小倉悠加)
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| Iceland Airwaves絶好調10月20日のスケジュール |
ICELANDia企画の旅行ツアーで、アイスランド最大級の音楽フェス、Iceland Airwavesを見るため目下アイスランド滞在中です。レポートは帰国後になりますが、フェスのスケジュールと私の行動予定をお裾分けです。本日は10月20日の予定です。 <会場別スケジュール:メイン会場> Grand Rokk 20:00 Tarnus Jr 20:45 The End 21:30 Bob 22:15 Call to Mind (UK) 23:00 Coral 23:45 Dyrdin 00:30 Hooker Swing 01:15 Gavin Portland 02:00 Mordingjarnir
Pravda - Airwaves bar 20:00 DJ Amman - dj set 22:00 Le用old & Ewok - dj set 01:00 TBA 03:00 Walter Meego (US) - dj set
Gaukurinn 20:00 Vax 20:45 Lisa Lindley-Jones (UK) 21:30 Jan Mayen 22:15 Mammut 23:00 Cold War Kids (US) 00:00 Wolf Parade (CAN) 01:00 Jeff Who? 01:45 Holt hora
The National Theatre Basement 22:00 Hogni Lisberg (FO) 22:45 Picknick 23:30 Lara 00:15 Kalli from Without Gravity 01:00 Shadow Parade 01:45 Trost (DE)
Nasa 20:00 Our Lives 20:45 I Adapt 21:30 Future Future 22:15 Sign 23:00 Gojira (FRA) 00:00 Minus 01:00 Brain Police 01:45 Dr. Spock
Reykjavik Art Museum 20:00 Baggalutur 20:45 Benni Hemm Hemm 21:30 Islands (CAN) 22:15 Apparat Organ Quartet 23:00 Jakobinarina 00:00 The Go! Team (UK)
Idno 20:00 Hestbak 20:45 Steintryggur 21:30 Biogen 22:15 Stilluteypa 23:00 Dalek (US) 00:00 Ghostigital 00:45 Otto von Schirach (US)
Pravda - Airwaves club 20:00 Steve Sampling 20:40 Innersleeve 21:20 Beatmakin Troopa 22:00 Bloodgroup 22:40 Thundercats 23:20 Steed Lord 00:00 Funk Harmony Park 00:40 Ozy 01:20 Skatebard (NO) 02:00 Thor - dj set 03:30 DJ Oli Ofur - dj set 04:30 Exos - dj set
<会場別スケジュール:オフ会場> 12Toanr 17:00 "Special friends of 12 toar"
Smeklleysa 17:00 Skakkamanage 17.30 Hairdoctor 18:00 ユSpecial guestsユ
Airwaves Information Centre, Hress 20:00 ユThe Westfjord specialユ
Kaffi hljomalind 14.00 Joanne Kearney 15:00 Haraman Band 16:00 Hvarf 17:00 My Summer as a Salvation Soldier 18:00 Picknick 19:00 Brilli 20:00 Tilly and the Wall (US) 21:00 Strakovsky horo 22:00 Leave Calmer (US) 23:00 Hot Club de Paris (UK)
Sirkus 23:00 Buckmaster da la Cruz (dj set)
Dillon 21:00 Benny Crespoユs Gang 22:00 Telepathetics 23:00 Andrea Jonsdottir - dj set
Prikid -Hip hop session- 22:00 Benni B-ruff, Dori DNA & Gisli Galdur - 4 deck dj set
Kaffibalinn 23:00 Kasper Bjorke (DK) dj set
Bar 11 21:00 Eg 22:00 Androm 23:00 Royal Fortune
---------- 小倉悠加の行動予定 怒濤のように人に会いたいので、どれだけ時間があるかは分からないけれど、この日はオフ・ヴァニューを覗きたい。夜は絶対に外せないギグが多いので、すごく困る。
20:45 Steintryggur @Idno 時間がモロにベンニ・ヘムヘムと被ってる・・・。 21:30 Biogen @Idno 22:15 Apparat Organ Quartet @Reykjavik Art Museum 23:00 Jakobinarina @Reykjavik Art Museum 前からの流れで 00:00 Ghostigital @Idno 00:45 Otto von Schirach ここは体力次第
-------- 時間の余裕がないので私は行けませんが、この日のNasaはかなりすごいラインアップです。ギンギンのロック系が好きなら絶対にこの日はNasaだなぁ。 (小倉悠加)
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| Iceland Airwaves本格始動の2日目スケジュール |
ICELANDia企画の旅行ツアーで、アイスランド最大級の音楽フェス、Iceland Airwavesを見るため目下アイスランド滞在中です。レポートは帰国後になりますが、フェスのスケジュールと私の行動予定をお裾分けです。フェス2日目は19日(木)です。 <会場別スケジュール:メイン会場> Grand Rokk 19:30 Miri 20:15 Koja 21:00 Jara 21:45 Idir 22:30 Indigo 23:15 Tony the Pony 00:00 Budrygindi
Pravda - Airwaves bar 20:00 Nicole Blommers (NL) - dj set 23:00 Ozy - dj set
Gaukurinn 20:00 The Foghorns 20:45 Skakkamanage 21:30 My Summer as a Salvation Soldier (thorir) 22:15 Eberg 23:00 Datarock (NO) 00:00 The Whitest Boy Alive (NO/DE)
The National Theatre Basement 22:00 Bela 22:45 Helgi Valur 23:30 Seabear 00:15 Langi seli og skuggarnir
Nasa 20:00 Lay Low 20:45 AEla 21:30 Skatar 22:15 Reykjavik! 23:00 Metric (CAN) 00:00 Love is All (SE)
Reykjavik Art Museum 19:00 Ske 19:45 Mates of State (US) 20:30 Hot Club de Paris (UK) 21:15 Tilly and the Wall (US) 22:15 Klaxons (UK) 23:00 Mugison
Idno 20:00 Egill Sセbjornsson 21:00 Sam Amidon (US) 22:00 Nico Muhly (US) 23:00 Valgeir Sigurdsson 00:00 Ben Frost (AUS)
Pravda - Airwaves club 21:00 Leopold - dj set 22:00 Kasra (UK) - dj set 23:00 Amit (UK) 00:00 DJ Kalli - dj set 00:30 Ewok - dj set <会場別スケジュール:オフ会場> 12 Tonar 16:30 Hot Club de Paris (UK) 17:00 Johnny Sexual 17.30 Tilly and the Wall (US) 18:00 Petur Ben
Smekkleysa 17:00 Mammut 17:30 Benny Crespoユs Gang
Kaffi hlj洋alind -Hardcore punk day- 17:30 STF 18:00 Deathmetal Supersquad 19:00 Innvortis 19:30 Gavin Portland 20:00 I Adapt 20:30 DYS
Sirkus "Moshi Moshi Records party" 21:00 Alan Love (UK) (dj set) / Metronomy (dj set) / dj KGB (dj set)
Prikid 21:00 Franz & Kristo 23:00 Danni Deluxe ミ dj set
Kaffibarinn -Andrymi Records- 20:00 Steini,, Vardi, Jara 23:00 arni Sveins ミ dj set
Nakti apinn -Naked Ape party- 17:00 Live bands & DJs
Hitt husid 20:00 Furstaskyttan 21:00 The Ministry of Foreign Affairs 22:00 Sudden Weather Change
Tjarnarbio -Scawld- 20:15 Where.is/Scawld 20:40 Upd 21:00 Saeborg 21:20 Hestbak 21:40 Nylokorinn 22:00 The Los Angeles Lakers ---------- 小倉悠加の行動予定
朝から立て続けに人に会い、現地新聞の取材などもあり(取材を受ける側です)途中16-18時は昼寝を予定。
18:00 Petur Ben @12 Tonarん?昼寝時間を削らねば・・・ 21:00 Jara @Grand Rokk 21:30 My Summer as a Salvation Soldier (thorir)@Gaukurinn ただし、前日に12Tonarで見ていればスキップで、Idnoへ直行。 22:00 Nico Muhly @ Idno 23:00 Valgeir Sigurdsson@Idno 00:00 The Whitest Boy Alive (NO/DE)@Gaukurinn
この日は体力がもつか心配・・・・ 以下は、見たいけどモロに時間が被っているものです。
22:15 Eberg@Gaukurinn 22:15 Reykjavik!@Nasa 23:30 Seabear@The National Theatre Basement <--これはものすごく思案中
(小倉悠加)
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| Iceland Airwaves開幕!アート・フェスも同時開催中 |
アイスランドへ行くのは6度目になります。今回はICELANDia企画の旅行ツアーのご案内役ですが(ツアー内容はここにあります)、テレビや雑誌の取材も日本から同便で行くそうです。行きは、この秋に行ったチャーター直行便の機体をアイスランド本国へ返す便であるため、乗っているのはアイスランド航空のキャビン・アテンダントや、レイキャヴィークから来ていたアイスランド日本協会のメンバー、そして我々のツアーなので、250人乗りの飛行機に、総勢30-40名しか乗っていない感じです。普段ものすごい寝不足なので、スカスカの航空機では、たっぷり寝る予定です。 旅の目的はIceland Airwavesを見ること!これがどのような音楽フェスなのかといえば・・・。その詳細は帰国後にお伝えしますが、毎日、予定だけみなさんにご覧いただこうと思います。何となくその規模感が分かると思うので。 本日18日(水)は、フェスがゆる〜く始まる初日です。これで本当にゆる〜〜くです。会場のロケーションの位置関係は、こちらでご覧ください。街のあちこちに点在していて面白いですよぉ。 それから、同時にSequencesというアート・フェスティバルも同時開催されていて、街を歩けば芸術に当たるように出来ているようです。うーん、こちらも面白そう! <会場別スケジュール:メイン会場> Grand Rokk 19:30 Hot Pants 20:15 Mugefjun 21:00 Retro Stefson 21:45 Sprengjuholin 22:30 Lokbra 23:15 Weapons 00:00 Lada Sport
Pravda - Airwaves bar 20:00 Electroll - dj set 23:00 Terrordisco - dj set
Gaukurinn 19:30 Noise 20:15 Cynic Guru 21:00 The Telepathetics 21:45 Hoffman 22:30 We are Scientists (US) 23:30 Dikta 00:15 Numer Null
Nasa 20:00 Kenya Nemor 20:45 B. Murray 21:30 DJ Platurn (US) - dj set 22:00 Original Melody 22:45 Frセ 23:30 Forgotten Lores 00:15 Jagur
Pravda - Airwaves club 21:00 Thugs on Parole 21:40 Raychem 22:20 Ultra Mega Technobandid Stefan 23:00 Airloop 23:40 The Zuckakis Mondeyano Project 00:20 The Handsome Public (US) <会場別スケジュール:オフ会場> Smekkleysa records shop 17:00 Future Future 17:30 ユSpecial guestsユ
Sirkus 21:00 DJ Lazer (dj set)
Prikid bar & caf 21:00 Mugison 22:00 DJ (TBA)
Kaffibarinn 21:00 Don Balli Funk ミ dj set
---------- 小倉悠加の行動予定(予定は未定で決定ではありません。予定を詰め込んでおいても、時間の関係でどうしてもその通りにはいかなくなるのが常です)
アイスランド、ケプラヴィク空港到着 13:30頃
17:00 My Summer as a Salvation Soldier @ 12 Tonar ホテルに一度戻る。 20:15 Cynic Guru @ Gaukurinn 21:00 Mugison @Prikid 22:20 Ultra Mega Technobandid Stef㌻@Pravda - Airwaves club この間に名物のホットドック食べに行く予定 23:40 The Zuckakis Mondeyano Project @Pravda - Airwaves club
これもホントは見たい->23:30 Dikta @Gaukurinn
(小倉悠加)
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| レイキャヴィーク会談20周年記念のゴルバチョフ訪氷 |
レイキャヴィーク会談20周年記念 ゴルバチョフ元書記長
私が初めて、それもくり返し「レイキャヴィーク」という都市名を聞いたのは、20年前のレーガン・ゴルバチョフ・レイキャヴィーク会談の時でした。たぶん、世界中の人々がこの時にこの都市の名前を覚えたことと思います。だって、あれほど長い間いがみ合い、全く対話のなかったソ連とアメリカの首脳が、とにかく相対して話し合おうというのですから、それは世界最大のものすごいニュースでした。規模は小さくなりますが、例えば第三国で金正日が日本と話しあおうというようなものです。 10月13日、レイキャヴィーク会談20周年を記念し、ゴルバチョフ元ソビエト連邦書記長がアイスランド大学で講演をしました。前日、アイスランドに到着した際は、連邦の崩壊を残念としながらも、この日の講演では、「20年前、全世界に、広範囲に影響を与えた会談が行われた場所に再び訪れ、うれしく思います」と口を切り、「この会談の後、決定がなされ、地球を守り、冷戦に終止符を打つことができました。」 ご存知の通りこの会談では特に何の条約も結ばれることはありませんでしたが(で、平壌宣言って何だったの?)、この会談をきっかけに冷戦体制が崩れたという解釈が一般的です。 「世界の権力の中心から離れて会うことは良い案でした」と。レイキャヴィークの天気は20分毎に変わることで有名であるという話をして、「政治の変化を話し合うのに良い場所であろうと思いました。」 この講義の後、アイスランド外相のヴァルゲズル・スヴェイスドッティル女史は「世界を揺るがす出来事で、特にヨーロッパの国々に影響を与えた」とゴルバチョフ元書記長 に語ったとか。しかし、氷国では外相が女性なんですね。政府高官が女性であることには随分と私も慣れたつもりですが、外相といえば要職も要職。女性がねぇ、へぇ〜、と思う私はまだまだ男女平等感が足りないのでしょうか。 で、話は少し逸れますが、この外相上司は昨日ワシントンDCへ出向き、アメリカが今後もアイスランドと安全保障を協力関係で築いていくことを約束したそうです。 それにしても、レイキャヴィークでレーガン元大統領とゴルバチョフ書記長が軍縮の合意を話し合った20年前のこの時期に、今や北朝鮮が核実験ですか・・・。この際、全世界が「せーの」で、互いに仲良くすることは出来ないものでしょうか。誰も核兵器を持たなければ、心配する必用はないわけで、地球の一員として9条は守るべき大切な平和憲法です。それを湾曲して解釈したり、挑発に乗ったりしてはいけないと、私は常々心の中で思っています。 で、明日からアイスランドへ行きます!!その間、ショップの商品をみなさまにお届けすることができず、ご迷惑をおかけします。わんさか新しいアルバムを仕入れて帰ってくる予定なので、ぜひご期待ください! (小倉悠加)
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