execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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ヤボですが、アイスランド美人大臣名鑑
 ICELANDiaのブログへようこそ。早いもので1月もあと数日で終わり。でも、何だか寒くなりきらないうちに春が来てしまいそうな陽気ですね。温暖化のせいなのか・・・・。
 
  本日の話題は、ずばり「美人」!アイスランドは美人大国と言われています。
 アイスランドになぜ美人が多いのかといえば、ヴァイキングがアイスランドに入植する前に、スコットランドへ寄り美人をさらってきたとか、原住民の女性は美人しか残さなかったとか、まぁいろんなことが言われていますが、本当にそうだったのかもしれないと思えるフシが濃厚。だって、みんなすごくキレイなんだもん。それに胸もある(イイナ、イイナァ)。
 
 2005年のミス・ユニバースがアイスランドの女子大学生だったことはさておき、それじゃ普通の人はどれくらい美人なの?ということで、いいサンプルを見つけました。下記をどうぞじっくりご覧ください。

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Porgerdur Katrin Gunnarsdottir(1965年生まれ)

  文部科学大臣。 はい、大臣です。正真正銘の大臣!!!モデルではありません。政府高官です。愛知万博にいらしていたので、直接お会いしたことがありますが、ホント、びっくりするほど美しい・・・・。でもって、3児の母。
 

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  Valgerdur Sverrisdottir(1950年生まれ)

  外務大臣はい、また大臣です。それも政府の要であある要職中の要職!昨年12月、日氷国交樹立50周年で来日した高官です。お子さんは不明。とても気品のある方で、ご主人と共に来日されていました。
 

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  Siv Fridleifsdottur(1962年生まれ)

  厚生社会安全大臣。はい、また大臣を引っ張り出してきました。なぜ大臣かと言えば、職業がわかり、手っ取り早く写真が集められるから。至極単純な理由です。2児の母。
 

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Jonina Bjartmarz(1952年生まれ)
 環境大臣。またまた大臣です。、それでもって弁護士!驚くことではありませんね。一昨年のミス・ユニバースも弁護士志望だそうですから。2児の母。
 


 アイスランドには11の省庁があり、その上に大統領と首相が乗る構造になります。で、半数近くが上記のように女性の大臣(もちろん現職です!!)。どーりで、女性に対する社会的な風通しがいいこと!
 アイスランドは高社会福祉国家で、出生率もヨーロッパぴかイチ。ま、子育てをしてきた(&子育て真っ最中の)女性が政府を牛耳っているので、そのニーズも実感としてよく分かり、「女性は子供を産む機械」(柳沢厚生労働大臣談)としか思っていないような国とは政策が違います。
 
 それで、例えばですが、上記に該当する日本の大臣の顔写真を並べると。左から、文部科学大臣(伊吹文明)、外務大臣(麻生太郎)、厚生労働大臣(柳澤伯夫)、環境大臣(若林正俊)。どうでしょうか。見た目ではないとはいえ、もう少し華が欲しいと思ってしまうのは、いけないことでしょうか。
 
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 権力の好きな男性が物事をやると、どーも我々女性にとって不利なことばかりのように感じられて仕方ありません。
 日本を出たことがなければ、この程度かと思うことでしょうけれど、例えばアイスランドは本当に仕事がしやすい。アイスランド語がまったく話せない私でもそう感じます。なのにどーもその、日本に生まれて日本に育っていながら、この国はあまり居心地よくないんですよねぇ。特に女性は機械扱いだし、生産性を上げたいと思っている割には的外れ政策なので、ここはひとつ時代錯誤で勘違いの多いご老人には引退していただき、権力争いに関係のないところで、抜本的に人選を代えて40代の女性にでも任せてみてはいかがでしょう・・・。
 
 おっと本当は美人の話でした。アイスランドではたまたま大臣に美しい女性が多いのではなく、平均的にとっても美しいので、自ずと大臣に美人が入ります。それも高確率。もちろん数ある男性議員と女性議員の中からの選りすぐりの人材で、まさに才色兼備です。
c0003620_21375077.jpg ちなみに右は2004年から2006年までレイキャヴィーク市の市長だったSteinunn Valdis Oskarsdottir。
 
 こういった顔ぶれを見るだけで、何だか政治の雰囲気がガラっと違いませんか?いかに女性の地位が平等であり(日本低すぎ!)、風通しがいいかが、少しはお分かりいただけるでしょうか。風通しがいいというのは、感覚でしかありませんが、日本のように(男性に対して)変な気遣いの必用がなく、ホント、やりやすいです。
 
写真の出展は
 アイスランド勢はアイスランド政府サイトhttp://www.government.is/
 日本勢は各省庁の公式サイトから使っています。「無断転載を禁ず」の一文は見当たりませんでしたが、写真使用に関して問題がある場合はコメント欄からお知らせください。善処します。 (小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-01-29 22:02 | アイスランドってどんな国? | Comments(1)
ビョークの近況、シュガーキューブス再結成Tシャツ登場!
 いつもICELANDiaのブログにお越しいただき有り難う御座います。
 
 既にビョークのファンはご存知かと思いますが、どうやらもうすぐ(って半年後くらい?)に彼女の新作が届きそうです。きっとまたまた、ビジュアルも凄いんだろうなぁ。
 
 ビョークといえば、昨年11月にシュガーキューブスが突然の再結成!「バースデー」発売から20年目の記念すべき「バースデー」で、その再結成コンサートにやってきたオーディエンスの三分の一が諸外国からというのがスゴイ!
 
c0003620_2248096.jpg このコンサートは、「バースデー」発売20周年を祝うものでもあり、また同時に、アイスランドの音楽をもっと盛り上げたいという主旨のものと、音楽の普及に努める非営利団体への寄付を目的として行われたライブでもありました。
 
 ビョークも20年前の姿と比べてしまうと、その違いは如実ではあるけれど、彼女はコンスタントにマスコミにも姿を現してきたので、年と取ったというイメージはないし、その歌唱力はあえて言及する必用もなく卓越。天から才を授けられた人=天才とはこういう人のことを言うのね、という感想に尽きますが、シュガキュの一員として久々のライブを心から楽しんでいる様子で、その模様は私もYouTubeでたっぷりと堪能させてもらっています。
 
c0003620_2248847.jpg  その会場で販売されていたのが、このTシャツ。再結成のオフィシャル・グッズです。販売元がたまたまICELANDiaの取引先であるということも判明し、無事に何枚かゲットしました。このTシャツからの収益の一部は、任意の団体に寄付されるそうです。
 
 色は黒とオレンジ。サイズはMしかありません。1月初旬入荷分は既に売り切れていますが、2月初旬に必ず再入荷します。なので、希望者は早めにどうぞ!ちなみに、会場へ行った方から聞いたところ、会場価格よりもICELANDiaショップ価格の方が安いそうです。詳細はこちらにあります。
 
  それから、シガー・ロスのヨンシーが制作したアート本『Riceboy Sleeps』も同時に入荷するので、ご予約いただいている方々、ご安心ください!数日前に既にアイスランドから荷物は出ているそうなので、来週には届きそうです!『Riceboy Sleeps』はこちらにあります。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-01-25 22:49 | Pops | Comments(5)
レイキャヴィーク、歴史的豪雪に伴い「つらら警報」発令!
 一週間ほど前だったでしょうか、レイキャヴィーク在住の人から届くメールの全てに「ものすごい雪だ」「ドアが雪に閉ざされて外に出られない」「こんなに降ったのは生まれて初めて見た」等々が書いてありました。
 
 「アイスランド=雪」という図式は当たり前に思うかもしれませんが、案外そうではないんです。特にレイキャヴィークは、メキシコ湾の暖流が流れ込み、北側にエイシャという山があって北風が遮られるせいで、真冬の平均気温はちょうど零下ゼロ度程度。ニューヨークや長野よりも寒くなく、案外温暖です。
 
 雪は時々降りますが、どか雪は歴史的にも稀で、今回の大雪は13年ぶりとのこと。地球温暖化の影響で氷河の面積は年々小さくなりつつあるのに、なぜかここ数年間、冬の到来が早い傾向にあるようです。
 
c0003620_18223418.jpg そして最近、レイキャヴィーク警察が出したのが、「つらら警報」。何かと言えば、あまりにも寒い日が続いてつららが軒先に出来てしまい、歩道を歩くと上からつららが落ちて危ないため、そのような歩道は既に閉鎖されているか(つーことは、車道を歩けということ)、または、付近住民に、つららが落ちる際の安全を注意して、つらら落としをするよう呼びかけているというもの。
 
 なるほど、だから日本の都会には、つららが下がって危ないような軒先があまり無いのね〜〜(ってこと??)
 
 レイキャヴィーク市内がいかにスゴイ感じになったかは、ここの写真をご覧ください。写真家のパウル・ステファンソン氏が撮影したものです。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-01-21 18:35 | News | Comments(0)
シガー・ロスの世界を描くヨンシー&アレックス制作アート本登場!
 噂には聞いていました。ヨンシーが何かいろいろとやっている、と。キッチン・モーターズのファミリー・アルバムにも、別名義でソロ・プロジェクト曲を披露していたので、次に出てくるのはてっきりソロ・アルバムかと思っていたら、なんと、アート本が出てきました!もちろん、ICELANDiaのショップでもお取り扱いを始めました。ここにあります。

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         この本は題して『Riceboy Sleeps』
 制作はシガー・ロスのヨンシーと、彼のボーイフレンドのアレックスです。
ポケットブックというよりも、掌に載る文庫本程度の大きさのアート本。パっと見ただけではわかりませんが、表紙はエンボス加工されていて、年月を経た革張りの雰囲気を出しています。そして中を開けると・・・・。
 
 中は見てのお楽しみですが、 基本的にはシガー・ロスの、「あの」世界が繰り広げられています。アート本というか、スクラップブック的な感じといった方がいいかもしれません。自分が体験したことではないのに、なぜか自分がその場にいたような、なつかしい雰囲気にしてくれるもので、最初に見た私はシガー・ロスの音楽と同質の、摩訶不思議な浮遊感と懐かしさを感じました。もちろん、感想はそれぞれ異なることでしょうけれど、『Takk...』の世界に近いものがあると言って、間違えではないだろうと思います。
 
 手に取れば、その質感から始まって、紙の形、エンボス、色彩等々、本当に凝りに凝って作ったことが分かります。ポケットに忍ばせて、いろいろな場所へ持っていって、その所々で取り出して、そっと見ては何かを感じ、感じていることと重ね合わせ、そういう自由な鑑賞の仕方が一番似合っているようにも思えます。
 
 限定千冊。すべての本にナンバーがエンボスされています。昨年12月に発売されたばかりなので、まだ入手可能のようですが、全世界のファンが手にし始めているので、コレクションしたい方はぜひお早めに。値段は高いです。凝った作りを見ると、ずいぶんと印刷製本代がかかったであろうと察しますが、印刷部数を増やしてもう少し価格を抑えられなかったものかと思います。
 
 しかしそれだけに、この本を手にすると、「あぁ、シガー・ロスのファンとしてスペシャルな千人に入れた?」という優越感も(大いに財力の問題でもありますが)。
 
 ICELANDiaショップで仕入れた第一弾は、もうすぐ売り切れてしまいそうです。発注した数さえ入荷しなかったので、再入荷するのか、ちょっと不安ですが、一応予約も受け付けています。
 
 また、ショップではヨンシーがプロデュースし、ヴォーカルでも参加しているアイスランドのアマチュア・バンドのアルバムも扱っているので、よろしければぜひこの機会にどうぞ!(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-01-15 20:47 | News | Comments(0)
福、ゲットした?ツトム・ヤマシタの新作はアイスランド・コラボ!
 ICELANDiaの福袋はお手に取られましたか?音楽アルバム5枚+アイスランド国旗トートバッグ+オマケで7500円!の超スペシャル・パッケージは、本当にお買い得です!ご購入者から「信じられない内容!」と絶賛のメールを数多く頂いています。これをきっかけに、ぜひアイスランドの音楽に親しんでいただきたいので、採算度外視の内容。ぜひご注目ください!ここにあります!
 
    日氷コラボ音楽アルバム『Bergmal/こだま』

 
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       ツトム・ヤマシタ/Ragnhildur Gisladottir

 新年早々、ものすごいプロジェクトを見つけてしまいました!いえ、このプロジェクトを知らなかった訳ではなく、もちろん知ってはいました。が、このような形で出てくるとは思っていなかったため、とても驚くと共に、その内容の素晴らしさに身震いしているところです。
 
 2005年愛知万博アイスランド・ナショナル・デイのフィナーレを飾ったのが、壮大な音楽絵巻の『Echo』で、そのアルバム・ヴァージョンがこの作品です。
 
 アルバム『Bergmal/echo/こだま』は日本が誇る国際的パーカッショニスト、ツトム・ヤマシタ氏(stomu yamash'ta)と、アイスランドを代表する国民的人気の歌手ラグンヒルドゥル・ギスラドッティル(通称ラッガ)のコラボ。音楽をヤマシタ氏とラッガが書き、詩をショーンが担当(ショーンはシュガーキューブスの再結成の時、Luft guitarで出てきたJohnny Triumphです)。そして演奏や歌はプロジェクトの中心人物2人に加えて、愛知万博にも出演したカウルスネス学校少年合唱団、元シュガーキューブスでバングギャングにも参加するシグトリギュール・バルドゥールソン、そしてキッチン・モーターズのイベントに参加したフリスのデヴィッズ・ソール・ヨンソン。それから、ラッガはアイスランド人で知らない人はいない超人気グループ、スツーズメンのメンバーでもあります。
 
 サヌカイト楽器の演奏で始まるこのアルバムは、ヤマシタ氏の演奏、ラッガの朗読や歌、そして少年少女の合唱がバランスよく散りばめられ、壮大なスケールで物語を紡ぎます。
 
 物語は幼い子供達の声と古い日本の石との会話で、幸せな幼少時代やその子の夢や希望が、いかにむごたらしい悪夢に陥っていくかを描写していきます。世界には大人の欲望のもとに売買される子供達がたくさんいることに、もっと目を向けて根絶を、という願いが込められています。
 
 仕様はデジパック。小冊子がついていて、アイスランド語、英語の解説まではまだ分かりますが、 アイスランド語の歌詞に、なんと日本語対訳が!!!!
 
 録音は日本とアイスランドの両方で行い、クレジット関係を見ていても、見事に日本とアイスランドのコラボであることが分かります。うーん、素晴らしい!
 
  それにしてもサヌカイトの音はものすごく柔らかく、暖かく、上品。電子楽器では決してないのに、エレクトロニカ系で使われるような音でもあり、アンビエント・エレクトロニカが好きな人には、たまらない音であることでしょう。愛知万博の時もそう感じましたが、こうして改めて自室で聞いていると、いい感じに気持ちがフワーっと溶けていきます。
 日本とアイスランドのコラボを旨とするICELANDiaは、何かにつけてこのアルバムを押していきます。みなさま、ぜひお聴きください!1月末までは特別価格とします。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-01-12 23:40 | Comments(2)
アイスランド音楽賞ノミネート発表&more 福袋!
 今年も新年早々、ICELANDiaのブログをお読みいただき本当に有り難う御座います。
 
福袋! 音楽満載の福袋! アイスランド・ニットも満載の福袋!
 
 用意した音楽福袋はあっという間に無くなり、リクエストにお応えして追加していますが、同じ内容を作れない場合も多いので、これがほしい!というのを見たら、ぜひお早めに。ここに一覧があります。
 音楽福袋の場合、購入履歴と照らし合わせ、福袋に既にお持ちのアルバムがあった場合は、お持ちでないアルバムと交換してお届けしています。出来る限りご要望にはお応えしています!!だって、喜んでいただけた方がいいですものね!
 
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 ◆ アイスランド音楽賞ノミネート発表!!

 さ〜〜て、実は昨年12月にアイスランド音楽賞のノミネートが決定していました。授賞式は2007年1月31日です。以下にリンクしてあるものは、ICELANDiaのショップに既にある該当アルバムか、または該当アーティストです。この機会にぜひ、よさそ〜なのを見つけてお聞きくださいね!

◆Pop / Album of the year
Hafdis Huld - Dirty Paper Cup (2月以降入荷)
Benni Hemm Hemm - Kajak
Salin & Gospel - Live in Laugardalsholl (お取り寄せ可能)

◆Rock and Alternative / Album of the year
Reykjavik! - Glacial Landscapes, Religion, Opression & Alcohol
Petur Ben - Wine for my Weakness
Lay Low - Please Don't Hate Me (お取り寄せ可能)

◆Contemporary Pop / Album of the year
Compilation - Paeldu i pvi sem paelandi er i
Bogomil Font and Fiis - Bananalydveldid
Baggalutur - Aparnir i Eden

◆Various music / Album of the year
Ghostigital - In Cod We Trust
Bardi Johannsson - Haxan かなり押し!
Skuli Sverrisson - Seria イチ押し!

◆Jazz / Album of the year
Atlantshaf - Atlantshaf
Joel Palsson - Varp
Tomas R. Einarsson - Romm Tomm Tomm

◆Classic and Contemporary / Album of the year
Tonaminutur - by Atli Heimir Sveinsson
I rokkri - by Magnus Blondal Johannsson
Porlakstidir - by Voces Thules(探し中)

◆Jazz / Performer of the year
Hilmar Jensson
Kristjana Stefansdottir and Sigurdur Flosason quartet 対象作品はこれ
Utlendingahersveitin

◆Classic and contemporary / Performer of the year
Frank Aarnink percussionist
Stefan Jon Bernhardsson horn player
Vikingur Heidar Olafsson pianist

◆Classic and Contemporary / Composition of the year
Askell Masson - Violin concert
Hugi Gudmundsson - Equilibrium IV
Karolina Eiriksdottir - Skuggaleikur

◆Classic and Contemporary / Song of the year
Asgeir Asgeirsson - Passing through
Einar Valur Scheving - Lif
Joel Palsson - Innri

◆Pop, Rock, Alternative, Contemporary pop and Various music:

#Performer of the year
Baggalutur
Bjorgvin Halldorsson
Bubbi Morthens

#Song of the year
Baggalutur and Bjorgvin Halldorsson - Allt fyrir mig
Lay Low - Please Don't Hate Me
Ghostigital - Not Clean

#Female singer of the year
Regina Osk
Andrea Gylfadottir
Lay Low

★ノミネートを見ての雑感
 全てを聴いているわけではありませんが、傾向がワカラナイ・・・。というか、なぜBaggaluturが大受けしているのか、どうも私の感覚では分かんないんです。だってこのグループ、バキバキにカントリー・ウェスタン(それもアイスランド語!)だったり、ハワインアンだったりメキシカンだったりするんだもん・・・。ベンニ・ヘム・ヘムもそのような傾向がありますが、ベンニの方が洗練されていて、ベタな部分はお遊び的に使うからいいけれど、Baggaluturはモロにベタ。

 あえて想像するなら、極北に近い地に暮らす人々は、トロピカルな陽気さを求めているのかなぁ、と。数年前のレゲエのヒャルマルの登場は、ジャマイカのレゲエとはまた違ったまったり感が面白く、未だに個人的には愛聴しているけれど、このBaggaluturはわからない。もっとも日本人は総じて土臭いカントリーが苦手なので、国民性の違いということなのでしょうか。
 ここでBaggaluturの名誉のために明言しておきますが、彼らは非常に素晴らしいミュージシャンです。演奏もうまいし、歌もいいし。音楽の指向性がどうも私の趣味に合わないというだけで。
 
  私のイチ押しはSkuli Sverrisson『Seria』で、この作品は彼の待望のセカンド・ソロ。相変わらず流れるような旋律が美しく、今回はゲストも豪華で、オルロフ(<--彼女についてはAirwavesのキッチンナイトにレポートがあります)も歌を聴かせていて、彼女はソロ・アルバムを期待させてくれる内容にも。しかしそれよりも何よりも、例えばヨハン・ヨハンソンの世界が好きであれば、共通した澄んだ美しさを見いだすことでしょうし、『Napoli 23』で聴かれたエスニック色がオブラートにくるまって曇りがかったように出ていて夢心地。
 エレクトロニカではないけれど、アンビエントなアイスランド音楽の世界が好きな人にはたまらない作品です。シガー・ロスの美的感覚にも通じるものを私は感じますが、みなさんはどう思われるでしょうか。
 
 あとは、やはりバルディ・ヨハンソンですね。バルディといえばバングギャングのプロジェクトで日本でも知られるようになりましたが、『Haxan』のこのサウンドトラックで、クラシカルな雰囲気の気品高い作品も充分に作れることを証明。サントラとしても秀作で、バングギャングのアルバムでも聴かれたバルディの個性は健在で、それでいてデビュー作の『You』からは、もはや想像ができないほど成長したことを、ありありと示しています。聴く価値あり!でも、個人的にはバングギャングのポップな世界の新作をまた作ってほしいなぁ。
 
 その他は、去年『ヘディング・ホーム』でジャズ・アルバム大賞を受賞したシグルズール・フロサソンが、愛知万博と同じくクリスチャーナとのコンビで作った2枚組のアルバムがジャズ・パフォーマー賞でノミネート。というか、『ヘディング・ホーム』を作った時、あまりにも多くの曲が出来たので、その続編が今回のアルバムになります。2枚組でもだれない内容の濃さと、楽しさと、質の高さは一流ミュージシャンの彼らならではの展開。名義はクリスチャーナとシッギですが、実際はスーパー・ジャズのメンバーが全て入ってます。ということは、メゾフォルテのエイソールも、Flisのヴァルディマールも。
 
 いつも思うことですが、人口30万人、就業人口が16-17万人程度の小国から、これだけクオリティの高い創造性豊かな個性溢れる音楽が出てくることが、とにかく不思議。ホント、すごいと思うわぁ。
 気になる作品があれば、ぜひお聞きくださいね。この秋からすごくがんばってつけている試聴ファイルですが、福袋の時期が過ぎないと、追加出来ない感じです(ICELANDiaは私ひとりのワン・ウーマン・カンパニーなので大目に見てやってくださいね〜)。 (小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-01-09 02:44 | News | Comments(2)
アイスランド音楽福袋!新年は福袋で音楽堪能!
  新年早々、ICELANDiaのブログにお越し頂き有り難う御座います。

 明けましてお目出とう御座います。今年もどうぞよろしくお願いします。
 
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 2005年の大晦日のアイスランドは、特に首都のレイキャヴィークでは花火が上がりすぎて、大気の汚染濃度が絶好調になってしまい、人体に影響が出ると言われる浮遊粒子状物質等のレベルも基準値を軽くクリアし、思春期の若者にゴーグルを無料配布しておいて本当によかったというスゴイ事態のようでしたが、今年はそのようニュースは聞こえてこずーーーというのは嘘で、去年よりも花火の売上は50%も上がり、なんと、約20億円分の花火が打ち上げられたそうです!!
 
 それでも大晦日の花火は昔からの恒例で、去年の大騒ぎで呆れた組と、いっそう花火魂に火がついた組とに分かれたような気配はあります。日本にいればどーでもいいことですが、とにかくレイキャヴィークの大晦日の花火は民間の争いで(!)ものすごいため、一度は見る価値ありです!
 
    目出度く年も明けたことなので、 福袋を作りました!!
  
      --->>> 福袋一覧は↓のネコをクリック!<<<---
      
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 今年はお待ちかねのアイスランドのニット製品と音楽との組み合わせの他、音楽福袋も作りました。ほとんど中味を明かしてあります。限定1-2点の袋が主ですが、せっかくの機会なので、マジ?というほどのお値段で出したものもあります(業者さんから苦情がこないか戦戦恐恐状態です)
 見るだけはタダ!なので、ぜひウェッブショップへご来店くださいね!今年もどうぞよろしくお願いします。 (小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-01-04 17:53 | News | Comments(0)
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