execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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<   2007年 07月 ( 8 )   > この月の画像一覧
子供達が写したアイスランド写真展:ICELANDiaツアー関係のお知らせ他
 本格的に蒸し暑い夏になってきましたね。ICELANDiaのブログでも読み、アイスランドの氷河でも想像しながら、少しでも涼しくお過ごしいただければと思います。
 
 ということで、この蒸し暑い夏だからこその、涼しげなアイスランドの写真展のご案内です。
 
 これはワンダーアイズ・プロジェクトというとても素敵な試みで、世界の子供達にカメラを渡して、思い思いに写真を撮って貰うというものです。
 
 「ワンダーアイズプロジェクト in アイスランド」は2007 年4月、フィヨルドが美しい北部の町イーサフィヨルズル、南部のヘイマエイ島、首都近郊の町セルフォスの3カ所で行われ、地元の各学校から6〜15歳の子どもたち合計173名が参加しています。思いのままに写真を写し、極北の地の息吹を感じられるユニークな写真ドキュメントが生まれたということです。
 寒極先進国と言われるアイスランドの子供達が、どのような自然を、日常を、友達を、町並みを写しているのか、すごく新鮮な目線がある気配がして、私自身、見に行くのをと〜〜っても楽しみにしています。
 
 それから、この写真展のフライヤーはハガキを少し大きくしたようなもので、これがすごくかわいいというか素敵!事情が許す限り、ICELANDiaからの商品のお荷物の中に同梱していますので、荷物の中にこれがありましたら、じっくりと見て、それからぜひ展示会場に足をお運びください。

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       ワンダーアイズプロジェクト in アイスランド
       http://www.wondereyes.org/info/j_info.html
 
          ワンダーアイズ写真展
       子どもたちが写した環境先進国 アイスランド


◎2007年8月2日(木) 〜30日(木)  9:00〜19:00   入場無料
   会場:ギャラリーウオーク・汐留メディアタワー
      (共同通信本社ビル)3F 港区東新橋1-7-1
      tel: 03-6252-8086

      
 ◎2007年9月1日(土) 〜10日(月) 10:30〜19:00
        (最終日のみ15:00) 入場無料
   会場:コニカミノルタプラザ 
      新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル4F
      Tel:03-3225-5001

          
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★★★ICELANDia企画ツアーに関してのお知らせ★★★ 
   
 本日7月26日はアイスランド大使館でICELANDia企画のアイスランド旅行ツアー説明会を行いました。ご参加いただきましたみなさま、暑い中おいでいただき本当に有り難う御座いました。
 
 説明会でもお話ししたことですが、関東近県以外にお住まいであったり、様々な都合で来られなかった方のためにここにお知らせしたいことがあります。今回のこのツアーはとても好評で、8月の説明会ご参加者用に必ずある程度の座席数は残しますが、ゆっくりとお考えになっているうちに、売り切れてしまうかもしれません。
 アイスランドの音楽と、音楽フェスのことをよく知る者(=私)がサポートできる参加者人数には限りがあり、座席数をむやみに多く増やしても充分にサポートができないと困るため、本日旅行代理店と話し合い、一定人数の参加申込者が集まりましたら、それ以上はご参加をお断りせざるをえない感じです。
 今すぐツアーへの正式参加申し込みをしてくださいという意味ではなく、そういう可能性が色濃いため、あまりのんびり構えないでくださいね、ということなんです。
  
 去年は募集をし始めたのが8月末のギリギリのところであったため、充分に告知が行き届かなかったのですが、今回は割合早めに始めたこともあり、ずいぶんといろいろな方からご注目いただいているようです。
  
 8月25日にもう一度説明会を予定しています。場所は駐日アイスランド大使館(品川)ですので、お時間のある方はぜひどうぞ!
 詳細は以下にあります。
 http://www.tour.free-bird.co.jp/campaign/Iceland/
 
      +++++++++++++++++++++++++++
     
ICELANDiaショップ夏期休業のお知らせ

ショップURL: http://icelandia.shop-pro.jp/

  7月27日から8月5日までをショップの夏休みとさせていただきます。
 ウエッブショップ上では、通常通り24時間注文の自動受付を稼働いたします。ただし手動で行う注文の確認やお問い合わせへの返信、商品の発送を含む、ショップ業務の一切がお休みになります。
 少しの間ご不便をおかけしますが、夏休み後に素早く対等致しますのでご了承ください。恐縮ですがどうぞよろしくお願いします!!

 また、このブログですが、私がネットにアクセスできない間、スパム行為が横行することを避けるため、コメント・トラックバック一切が付けられないようになっています。戻り次第解除いたします。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif
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by icelandia | 2007-07-27 00:48 | News | Comments(0)
シガーロスの楽曲がハリウッド映画の予告編に!
 いつもICELANDiaのブログを楽しみにお読みいただき有り難う御座います。勝手にアイスランド広報担当をしている気分。
 
 シガーロスの音楽が、ニコール・キッドマンとダニエル・クレイグ主演ハリウッド映画『The Invasion』の予告編に使用されるそうです。使用されるのはアルバム『( )』からの曲で、本編には使用されません。
 
 この映画は1956年の『ボディ・スナッチャー/恐怖の街(The Invasion of the Body Snatchers )』リメイクで、70年代にも一度リメイクされていたようです。
 
 下世話になりますが、この2分間の予告編での楽曲使用料は日本円にしてなんと・・・5千万円!!うっひゃぁ〜〜ですよね。ただ、彼らの場合はお金の問題ではなく、まずはその映画や、使われるシーンが楽曲にふさわしいかが第一。自主制作映画のようなものには低予算で楽曲を提供するし、今回のような巨大ハリウッド映画の場合は、それ相当が支払われる、と。
 
 シガーロスはこれまでに、アイスランド映画のサントラを手がけてきました。彼らがフルに制作したのは、2006年3月のアイスランド映画祭で上演された『フレンムル』
 
 映画『スクリーミング・マスターピース』を見ればお分かりの通り、アイスランドの映画音楽の重鎮であるヒルマル・オゥルン・ヒルマルソンとも映画『Angel of the Universe』で共作。
 
 気になる彼らの新作は、現在いろいろと話し合ってはいるけれど、まだレコーディングに入る段階ではないようです。それでもこの秋には、例えば昨年のアイスランド・ツアーの模様がDVD化されるとか、アコースティック曲だけのLP(CDじゃないです)がリリースされるとか、そういうった情報はありますが、まだ実現されていないようです。
 
 ビョークやシガーロスのおかげで、こうしてアイスランド音楽全般が注目されることに感謝。やはり何人かの人気者が鍵を握り、道を作ってくれるものなのですね。
 
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 明日、2007年7月26日のICELANDia企画のツアー説明会を駐日アイスランド大使館で行います。事前にご連絡(旅行代理店電話:03-5228-3565)をいただければギリギリでも大丈夫ですので、ご興味ある方はぜひどうぞ。 
 詳細は以下にあります。
 http://www.tour.free-bird.co.jp/campaign/Iceland/ 
 
 ということで、明日お会いしましょう!(小倉悠加)
 
↓サウンドトラック『スクリーミング・マスターピース』 特典残り少!!
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by icelandia | 2007-07-25 15:25 | News | Comments(0)
スクリーミングM特集その4:アパラットは名盤だぞぉ
 いつもICELANDiaブログにお寄りいただき有り難う御座います。
 
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ICELANDia企画特別旅行の説明会のお知らせ◆
 このアイスランド・ツアーは音楽ファンが楽しくアイスランドの音楽フェスに参加できるよう、アイスランドの音楽をよく知るICELANDiaが企画したものです。
 
★旅行期間:2007年10月16日から22日(5泊7日) 

★説明会日時: 1回目 7月26日(木) 18時30分〜20時00分
        2回目 8月25日(土) 16時30分〜18時00分
       場所 アイスランド大使館(JR品川駅より徒歩15分)
        *説明会参加無料

★説明会お申込み方法
1.E-メールでの予約:下記アドレスに件名「アイスランド説明会予約」として、お名前・電話番号(携帯電話可)・参加希望日を書いてお送りください。
 メールアドレス: tour@free-bird.co.jp

2.お電話での予約:03-5228-3565 にお電話いただき、アイスランド説明会の予約をされたい旨、電話に出た担当者にお伝えください。

ツアー詳細 http://www.tour.free-bird.co.jp/campaign/Iceland/
 
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 何回か映画『スクリーミング・マスターピース』(略してSM!)のサウンドトラック収録曲解説を抜かしたので、今回はサントラに戻ります。
 
c0003620_15174970.jpg それから以前、新生ムーム待望の『Go Go Smear The Poison Ivy』特典付で予約開始!ということでムームのことを書いた後(こちらのブログ)、先日の『氷国』でのバーゲンで気づいたのですが、映画の公式サイトhttp://www.screamingmasterpiece.jp/の最初に出てくるPVはムームの『Green Grass Of Tunnel』で、これをアイスランド語で歌ったヴァージョン(もちろん本家本元のムームが歌ってます)が、フリドリクソン監督映画作品『Falkar』のサントラにも挿入されていました。その他、ヒルマル・オゥルン・ヒルマルソンやバングギャングも。2枚だけ入手できていたものなので、『スクリーミング〜』のサントラと併せてお聞きいただくといいかと思います。こちらにあります。
 
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 ★★『スクリーミング・マスターピース』サウンドトラック特別解説#4★★
 
c0003620_152099.jpg5.「Romantica」アパラット オルガン カルテット 
 
 アパラット大好き!と単純に喜ぶ私。
 アパラット・オルガン・カルテットとは、機械仕掛けのオルガン四重奏集団です。実際には生ドラムスが1名入り5名のグループ。
 オルガン奏者1名が2台のキーボードを操るので、キーボードは壮大にも8台!それも最新機材ではなく、レイキャヴィーク市清掃局の協力を得て、ゴミ!のキーボードを整備し、調整し、それで使っている。そういう点では環境にやさしいリサイクル楽器集団。

 それでもゴミはゴミで、全部の音が出るとは限らず、実際に出ない音もあり、どうしても音が外れるキーボードがあったりしますが、それは「この楽器の個性」と解釈し、音が1-2音でないからといって使用しないということはありません。エライ!
 どこか暖かみや愛嬌のある音色は、そんなところから来ているのですね。
 
 よくこのグループのリーダーがヨハン・ヨハンソンであると思われているようですが、彼ら自身に言わせれば特にリーダーは存在せず、ごく平等にやっています。
 
 機械仕掛けなので、プレイヤーは人間ではありません(という前提)。なので演奏中に笑ったりはせず(現時点ではロボットには表情が無いですから)黙々、淡々と演奏を続けます。この「ロマンチカ」と「ステレオ・ロックンロール」がシングル化され、後者には、これまたヘンテコな踊りというかフリがついていました。
 
 このグループ、全員がバラバラの職業を持っているため、なかなか集まって作曲することができず、また、そういった職業を維持するに当たり、まとまったツアーにも出ることができません。なので、アルバムを制作するといっても、とにかく延々として進まず、ニュー・アルバムの話は数年前からありますが、一体本当にいつ出てくるやら・・・・。
 
 この曲が収録されたファースト・アルバムに感銘を受けた、日本でも知られる大物の音楽プロデューサーが(近年日本で大ブレイクしているQのつくグループをプロデュースしていました)、実は数年前彼らにあるオファーをしていました。数ヶ月かけてこのファーストを彼の元で録音し直さないか、と。
 しかし、アパラットはあくまでもサイド・プロジェクトで、家族を支える仕事についているメンバーも少なからずいるため、数ヶ月イギリスに渡って再録音するためには仕事を辞めなくてはならず、そうかといってその間の保証も、その後の生活の保障もないため、その話は・・・断念。
 
 ポテンシャルの高いグループであることは間違いがなく、それにしてもこのデビュー・アルバム一枚で5年も6年もひっぱって、それでいて徐々に売れてきているというのはスゴイ!
 
 このアルバムはヨハン・ヨハンソンのロック・ルーツが顕著に現れ、曲によっては典型的なメタル!いやぁ、これが実に楽しく面白い。それは2006年12月に東京でも彼らのライブを見ることができたので、体験した方もいらっしゃることでしょう。その様子はこちら。
 アイスランドでは高い人気を誇るグループなので、現地で彼らのライブを見るともっともっと大々的なモッシュ状態で盛り上がります。そんな体験をしたければ、ぜひ10月にIceland Airwavesへ行ってくださいね(まだアパラットが出場するかは分かりませんが・・・)。
 
 「ロマンティカ」を聴いて、なかなか面白い!と感じたら、ぜひアルバムを通してお聞きください。">こちらにあります。楽しい発見がたくさん詰まっている名盤です。(小倉悠加)
 
↓サウンドトラック『スクリーミング・マスターピース』 特典残り少!!
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by icelandia | 2007-07-23 15:27 | アイスランド音楽名盤紹介 | Comments(1)
大盛況!『日本vs.氷国』はアイスランドの食と文化を満載!
 2007年7月19日(木)ICELANDiaが協力した『日本vs.氷国』のイベントが渋谷で行われました。
 ご来場くださった皆様、有り難う御座いました!諸々の都合で来られなかった皆様、ぜひ次回においでください!(って、次回はいつだ?)
 
 音楽+映像+美味しい料理+ワン・ドリンク+ICELANDia初バーゲン!=前売り2千円!の超お得なイベントで、アイスランドのことをもっと知ってほしい、アイスランドに親しんでほしいという主催者の学生や関係者のアイスランドに対する愛情を感じていただけたかと思います。
 
c0003620_137451.jpg 場所は渋谷のLounge Seco。かつてSeco Barとして親しまれていたところが移転していたのですね。とっても広々とした感じのところで、ちょうど全員ゆったりと座れるよう、80-100名の入場を想定していましたが、映画『スクリーミング・マスターピース』の公開や、以前の『氷国』の評判もよかったことも手伝って、前売り100枚は完売状態。そこに「どーしても」という方々が当日いらっしゃり、最終的には130名以上の方々にご来場いただいたということです。
 
 DJはセットリストを印刷してあり、またプロジェクターにもプレイ中の曲目を出したため、ICELANDiaの出店には、「この曲が入ったアルバム、どれですか?」というご質問も。映画の中のシーンを説明して、「あのシーンの曲のアーティストは?」などなど、みなさから熱心な質問をいただきました。
 
c0003620_1393086.jpg 映像は、映画『スクリーミング・マスターピース』からの抜粋を20分近く流すことができ(もちろん配給会社から許可をいただいています)、先日来日したヨハン・ヨハンソンやバングギャングのPVも流したので、ヨハンの最新アルバム『IBM 1401 - A Users Manual(アイスランド国内流通盤)』が会場で即売り切れ!売り切れ後に何名かの方から尋ねられましたので、ショップで激安価格で出します(5日間だけ!)。アイスランド現地の半額です・・・・。商品はこちらにあります。
 同時にバングギャングの『サムシング・ロング』も特別価格でご提供中。会場の値段はネット上で出せませんが、充分にお買い得です!
 
 ICELANDiaバーゲンは、500円!という信じられない値段から出しました。1500円盤も多く出し、全くの赤字ですが、みなさんに少しでも聴いていただきたかったのと、「来場して得した!」と思っていただきたかったのです。
 
c0003620_1363324.jpg 通常でもICELANDiaショップではアイスランド現地価格よりもアルバムを安く出しているのですが、「1枚3千円以上するアルバムのどこが安いのだ?」というリアクションも実はあります。CDの値段が2千円程度の日本では、当然の考えではありますが、一枚のアルバムが平均3500-4000円で当たり前の現地価格を知っている人は、「マジ?こんなに安いの?現地で買わなきゃよかった」と驚いていただきました。
 ウエッブのショップ上でこのバーゲンをやるのは難しいのですが、来場したくても出来なかった方も大勢いらっしゃると思いますので、規模を小さくしてやれないかと今は考えています。 
 
 今回の催しは、株式会社シンポフーズと、アイスランディック・ジャパン株式会社から、アイスランド産食材のご提供をいただき、あのような高級食材で、あのような入場料の信じられない催しが実現しています。
 
c0003620_1413512.jpg 私は物販で忙しかったため、しっかりと観察していなかったのですが、アイスランド産ラム肉のスモーク、煮込み、サーモン・マリネ、ししゃも、甘エビ等のシーフード。そこに、フランス産の鴨肉、キッシュ等々があり、ここまでかなりの高級食材揃い。その上に、唐揚げやポテト等も出され、フレッシュな野菜に肉と魚介類もたっぷりで、かなりのボリュームでいただけました。もちろんお味もかなりおいしかったです! 
 ただ、奥の席にいた方は、料理が出てくるのが分からなくて、取り損ねてしまったらしく、料理が出た際のアナウンス、または出るタイミングを事前にお知らせするのは、次回の課題であると認識しました。
 
 それから、アイスランド名物となっている地酒のブレニヴィン・カクテルもあり、「飲みやすい」と好評だったようです。
 
 会場の各テーブルにはIceland Reviewというアイスランド現地で発行している英語雑誌を配し、それぞれゆっくりとご覧になっていただけたことと思います。また、私が集めていた現地の地図や旅行情報等を100円からパックにして販売。Lonely Planet等も出しちゃったので、見つけた方は超お得だったと思います。
 これはチャリティ販売とし、売り上げ千円につきアイスランド音楽のアルバム(CD)を1枚駐日アイスランド大使館に寄付し、大使を通じて日本の各企業等にアイスランドの音楽を広める運動の一環とさせていただきました。
 
 また当日は、ワンダーアイズ写真展「子どもたちが写した環境先進国アイスランド」のハガキ大の可愛いDMや、映画『スクリーミング・マスターピース』のチラシ、ICELANDia企画の旅行チラシなども配り、少ないながらも「アイスランド、やってます!」という印象に。
 そうそう、ここでひとつ訂正があります。ICELANDia企画の旅行ツアーですが、出発日は「10月16日」で、17日は間違いです。お詫びして訂正いたします。正しい情報はこちらでご覧ください。説明会の日時等は間違っていません。
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 ということで、今回も『日本vs.氷国』は大盛況。ブログを読んでいるお客さまから、声をかけて暖かい言葉をいただいたり、中には「どうしても」と言ってドリンクをごちそうしてくださった方まで(息子の分も有り難う御座います)。伝えたいことが多すぎて、駄文長文になりがちなブログなので、どうかなぁと思っていましたが、こうして「「楽しみに読んでいる」という方々と直接お会いしてお話しすることができ、心からうれしかったです。
 また、私が忙しそうだったので、あえて声をかけなかった方もいらっしゃったようですね。遠慮していただく必用はなく、せっかくのチャンスだったのでお会いして一言でもお話しできなかったのは残念。でもそういう方々は、「次回」ということになるのでしょうか。
 
 至り無いところもあったかとは思いますが、全般的には楽しんでいただけたかなぁと思っています。「またやって!」という声も多かったので、有志の学生が続く限り、私の方でも出来る限りサポートしていきます。
 ちなみに去年の主催者は今年は社会人となったため、主催は彼らの後輩でした。大学はみんなバラバラだったりしますが、何となくアイスランドというキーワードで集まってきた仲間で、そんなこんなも、何となくアイスランド的でいい感じ。
 
 重ね重ね、 ご来場いただいたみなさま、有り難う御座いました!主催者及び関係者のみなさま、お疲れ様でした!協賛していただきました企業のみなさま、本当にいつも有り難う御座います。心より御礼申し上げます。
 また楽しい催しができますように!!   (小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-07-21 01:57 | News | Comments(0)
ムームにヨハンにシガーロスに・・・アイスランド音楽シーンをスペシャル・ツアーで実体験!
 今回はICELANDiaが企画する、音楽も自然観光も楽しめるスペシャルなアイスランド・ツアーの御案内です。

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 このツアー説明会をアイスランド大使館(品川)で行いますので、興味ある方は気軽にどうぞ。詳細はこのブログの最後にまとめてあります。
 

★★ 現地で実体験するスペシャルなアイスランド音楽シーン!! ★★

 今年も映画『スクリーミング・マスターピース』そのままの世界、アイスランドの音楽シーンを実体験したい音楽ファンに絶対的にお勧めの、旅行チャンスの時期になってきました。そう、夏こそが観光シーズン、っていうのは違います。音楽ファンにとって、夏のアイスランドは一番収穫が少ない季節なんです。夏は自然を満喫するにはいいのですが、文化的なことは秋冬なんですよねぇ、これが。

c0003620_17195828.jpg 映画に出てきたシーンの多くが、Iceland Airwaves(アイスランド・エアウエイブス)というアイスランド最大のポップ・ロック音楽フェスで撮影されたものでした(ブルーラグーンの温泉シーンでさえこのフェスの一部です!)。このフェスが開催されるのは毎年10月半ばで、いろいろな意味でアイスランドを訪れる最高の季節になります。

<10月のアイスランドが最高にいい理由>
 *昼間の日照があるので、朝から夕方まで自然観光が可能。
 *文化イベント盛りだくさん!
   つまりは昼間は自然観光もできるし、午後は音楽フェス!
 *オーロラが見えやすい時期。
 *関東地方の12月頃の気候。

 
 個人的はもっと日照が少ない季節が好きだったりしますが、音楽ファンが行くのであれば、絶対的にIceland Airwavesの時期しかありません!昼間は自然観光がたっぷりできて、夜は音楽三昧。フェス開催中は同時にアート・イベントも並行して行われるので、街全体がアートと音楽で盛り上がります。
 
 そして当然、街中には音楽アーティストがあちこちに出没します。彼らがどのクラブに出入りしているかを知っていれば、シガーロスやムームのメンバーに個人的に遭遇する可能性も大(というか、昨年は毎日そういった誰かしらに会いました)。また、クラブで一杯おごってくれた人が、次の日大きな会場に出たシンガーだった、なーんてことも。
c0003620_172441100.jpg 街を歩けば、ビョークの衣装がディスプレイしてあったり、コーヒーを飲みながら好きなCDをゆっくりとソファで試聴できるショップがあったりと、この時期にレイキャヴィークを体験しないでどーするの?というほど。
 天気次第ですが、街中からオーロラも見えます。去年は2晩続けて見えました。
 
 Iceland Airwavesという音楽フェスは、フジロックのように一カ所にドーンと集まるフェスではありません。街中に点在するライブ・ハウスやクラブが会場になり、そこをクラブ・ホッピングしてまわる形態です。とても可愛らしい街ですから、一番離れている会場でも徒歩10分程度で、移動も楽なものです。ただし、200組近いアーティストが出るため、お気に入りの出演時間が重なることがあるのは困ったものですが。

★★ Iceland Airwaves: 今年の出場者は?★★  
 今年は新生ムームの出場が既に決定し、先日の来日時に尋ねたところヨハン・ヨハンソンも出るそうです。特にヨハンは「スペシャルな場所がいい」という人なので、きっとまた教会等の素晴らしい場所での演奏になることでしょう。
c0003620_17205558.jpg その他には、去年のキッチン・モーターズの来日で好評だったKiraKiraベンニ・ヘム・ヘム、といったところから、今年シガーロスのキャータンのプロデュースでソロ・デビューし、新生ムームのメンバーにもなっているオルロフ・アルナルズ、アメリカのiPhoneのCMソングに使用されたEberg、日本でもお馴染みのMugison、映画『スクリーミング〜』のサントラのボーナスに入っていたアーティスト一式!、その他AMPOP,GusGus等インターナショナルな活躍もしているグループや、密かにファンが増殖しているSeabearなどなど。最終的に150組以上の出場が予定されています。

 また、アイスランド国内の他にアメリカ、イギリス、カナダ、北欧諸国等からもアーティストが参加し、インターナショナル色も豊かにフェスは繰り広げられます。アイスランドというとエレクトロニカ系が強い印象ですが、質の高い縦ノリのロック・バンドも数多く存在しています。その代表格が映画で活躍していたミヌスで、現段階ではまだ出場者にリストアップされていませんが、この春にニュー・アルバムをリリースしたばかりなので、出場しないわけがないことでしょう。

c0003620_17254198.jpg それから、シガーロスとしての出場はないかもしれませんが、私が知る限り彼らは毎年、友人アーティストのバック演奏者として出現します。アミーナも同様。レイキャヴィークのミュージシャンはみな友達なので、有名無名に関係なく、協力し合ってステージを盛り立てるのが日常。例えば、去年のKirakiraのステージにはムームのクリスティンが、シッギ・アルマンのステージにはシガーロスのメンバーが加わっていました。

 私がアイスランドの音楽シーンが大好きなのは、仲間を大切にし、自己表現を重んじるというとても基本的なことを、ごく当たり前にこなしているところにあります。音楽は自己表現の手段であり、彼らの多くは商品として売るために音楽を作っているのではありません。日々の生活に彩りを添えるために、楽しんでやっていることが、その演奏からにじみ出てくるのです。それは現地でしか垣間見ることのできない世界なので、私は毎年このフェスがとても楽しみなのです。
 そういった中から飛びだしてきたのがビョークであり、最近ではシガーロスやムームといった、唯一無二の個性を持つアーティストで、いつも彼らの創造性には驚かされます。というかそれは、レイキャヴィークという街が放つ、何か計り知れない創作意欲なのかもしれません。
 
 また、ごく個人的な趣味で音楽は聴いているので、それぞれに楽しみ方は違うと思いますが、私のようにエレクトロニカやアンダーグラウンドなものの方が好きという場合は、来日の可能性も低いので、現地で味わった方が何かとお得!
 
 そんなこんなの私の体験記は、去年の秋にたっぷりと書きましたので、ぜひ以前のブログをご覧ください。4-5日分のレポートです。
 10月分http://icelandia1.exblog.jp/m2006-10-26/
 11月分http://icelandia1.exblog.jp/m2006-11-01/
 
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 英米のメジャー音楽誌は既に数年前からこのフェスに大注目し、フェスのスポンサーになっているところもありますが、まだまだ日本では知られていないこともあり、日本から行くといっても、チケットの確保さえままならないのが現状です。 
 第一、何をどこで見たらいいの?というのも、よくわからない。
 
 そんなこんなを一挙に解消したのがICELANDia企画のこのアイスランド・ツアー!旅行前も、旅行中も、現地で細かくサポート。特にアイスランドの音楽関係のことは、喜んで個人的に細かなご相談に乗ります。
 また、ホテルはフェスに便利なロケーションを選択。経由地も、様々な面でたいへんなロンドンは避け、快適で楽しく過ごせるコペンハーゲンを選びました。

 
Iceland Airwaves音楽三昧アイスランド・ツアー情報
<日程>2007年10月16-22日(5泊7日)
<ツアー代金>288,000円(各種税金別)
<航空便>スカンジナビア航空(コペンハーゲン経由) 、アイスランド航空
 
<説明会日程>
 1回目 2007年7月26日(木) 18時30分〜20時00分
 2回目 2007年8月25日(土) 16時30分〜18時00分 
      *場所:駐日アイスランド大使館(品川)
      
<説明会参加申し込み>
===リンク期限切れのため削除(2010年)===
 上記URLをご覧いただくか、お名前と電話番号(携帯番号等)、参加希望日を明記の上、alljostoursのgmail.comまでメールをお送りください。   (小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-07-16 17:43 | Comments(0)
幻想的な霧に包まれたヨハン・ヨハンソンの東京公演
 いつもICELANDiaのブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。
 
 映画『スクリーミング・マスターピース』の公開に伴い、サウンドトラック収録アーティストをシリーズで特集中ですが、ここで少し中座します。
 
 だってだってぇ〜〜、ヨハン・ヨハンソンの東京公演があったんだもん!
 
c0003620_14494842.jpg ヨハンは個人的にもアイスランド人で一番付き合いが長い人であり、その上、私はヨハンの音楽がだ〜〜い好き!最近は特に、自分がヨハン・オタクであることを自覚してきました。
 例えば、ヨハンはHam(ハム)という、伝説的(飲んだくれ)ロック・バンドに所属していた時代があり、そのハチャメチャな演奏を聴きながら、ヨハンの音だけを脳内で抽出してしまう。LooqでもUnunでも、ヨハン的な響きの演奏はよくわかります。みなさんあまり聴かないようですが、・・・というか、日本で唯一のヨハン・オタクの私が押したことがないせいもあるかもしれませんが、『Dip/Hi-Camp Meets Lo-Fi』なんかもすごく面白いです(シガーロスのヨンシーや、エミリアナ・トリーナがヴォーカルで入ってる)。

  今回の来日は、ソロとしては初の東京公演。2月にも札幌でソロをやりましたが、私は札幌まで行けなかった・・・。
 
 今回の演奏メンバーは
  ヨハン・ヨハンソン (キーボード・ピアノ)
  マシアス・ヘムストック (パーカッション・プログラミング)
  ヒルドゥール・グドナドッティル (チェロ)


 ヨハンとマシアスはピッチャーとキャッチャーみたいなもので、マシアスの居ないライブは考えられないんだけど、札幌公演はどうやったんだろう?
 
 マシアスは重要なアイスランドのパーカッショニストで、ヨハンとの他にも、スクリ・スヴェリルソン等とよくプロジェクトをやっています。
c0003620_14445445.jpg 2005年には、写真家のKarin Elvarsdottirと組んで、マシアスが製作したサウンドスケープ付き(CD)の写真集『Morar-naervidd』を500部限定で発売。
今回の来日時に、何部か持ってきてもらったので、ICELANDiaショップではアイスランドからの空輸送料分を値引きしたので、興味ある方はぜひぜひこの機会にどうぞ。こちらにあります。アイスランドの荒涼とした雰囲気にひたるには素晴らしい。アイスランドの、あの寂しげな郊外の雰囲気がたまらない人は、良き逃避行の友になりそう。
 
 さてさて、ヨハンです。
 
c0003620_153720.jpg 私が今までにレイキャヴィークで見たライブはすべてヨハン+マシアス+弦楽四重奏だったので、チェロ一本では正直なところ最初違和感がありました。物量の差で弦楽器一本と4本では、歴然と音の厚みも深みも響きが違う。もちろん、それを比べること自体が意味のないことだけど、レイキャヴィークでのライブはどちらも強烈な体験だったので、どうしても比べてしまう・・・。
 
 今回のライブは7月10日と11日の2日間行われ、どちらも満席。演奏そのものは2日目の方が断然よかった。もしかしたら私の耳がチェロ一本の演奏に慣れたせいもあるかもしれないけれど、ヨハン本人も、マシアスもみんなそう言っていたので、たぶん本当にそうだったのでしょう。
 
 ごーくかいつまんで書けば、今回のライブは生演奏の楽器とPCのプログラミングを上手に組み合わせたもので、エレクトロニカでもあり、セミ・クラシックでもあり、現代音楽調でもあり、時々リズムにハード・ロックが見え隠れしたり、メロディ的にはごくポップで分かりやすかったりと、彼の幅広い音楽性がよく出ていて奥深い。こういうのはジャンル分けできませんね。ノー・ジャンル、でもだから面白い。
 
c0003620_1534375.jpg ヨハンの音楽は今回すごくダイナミックで、弦楽器の物量が少ないために、そこらへんをプログラミングでカバーしようとしたのか、緻密で大胆な試みが多かった。特にその場で録音した音の重ね方とか、リズムの合わせ方とか、心地よい程度に複雑で、わかりにくくて、それでいて、しっかりしたヨハン特有のメロディがあって、それがものすごく美しくまとまっていた。そこらへんはシガーロスの美的感覚と共通するものを今回は強く感じました。この路線だと、シガーロス・ファンを取り込んでいくかも、というくらい、時々ロックっぽかったと思うんだけど、ライブを聴かれたみなさんはどう思われましたか?
 

 そんな音の万華鏡のようなところに、霧の彫刻家、 中谷芙二子さんの作品である霧がシューっと沸いてきて、とても幻想的。特にチェロが甘いメロディを奏でる曲では、別世界にいるような気分。それから、 マグヌス・ヘルガソンのヴィジュアルがとてもよかった。2003年の国際フォーラムでのシガーロスの公演のモノクロのビジュアルが今でも私は印象に強く残っていて、あれに匹敵するくらいよかった。寂しげでシュールなモノクロの世界と、ヨハンの美しくも混沌とした世界は、とてもよくマッチしていました。下手に照明に凝るよりも、あぁいうのがいいなぁ。そういう点、演出がよかった。
 
c0003620_14521117.jpg それから、このチェロリストもタダモノではなかった!名前を見た時に気づくべきでした。彼女はLost in Hildurness)という名義で『MountA』というソロ・アルバムを出している人で、なんと新生ムームの一員!その他、いろいろなプロジェクトに関わっていて、それについてを打ち上げの時にいろいろと尋ねてきたので、そのうちにお裾分けしますね〜。『Mount A』はこちらにあります。試聴も。
 
ヨハン・ヨハンソン東京公演セットリスト 
 東京公演のセットリストですが、以下は11日のもの。10日は、8)と9)が入れ替わっていました。これからレコーディングする予定の新曲は2),5),6)
 
 1)Tu non mi perderai mai  
 2)T5
 3)Joi og Karen
 4) salfraedingur
 5) Corpus Camera
 6) V&G
 7) Sapporo 1
 8) Odiet Amo
 9) Ritual 2 (borkman cello)
 10)Ritual 1 (drone)
 
c0003620_1716506.jpg それから、今までは輸入盤しかなかった名盤『Englaborn』が、日本盤で間もなく入荷します。ICELANDiaでも日本盤に切り替えるので、かなりお安くなります(逆に言えば、オリジナル盤が欲しい人は素早くゲットしてください。残り2枚こちらです)。『Englaborn』には特典として、2003年にレイキャヴィークの教会で行われた『Englaborn』のライブ・レポート(約2万字)をお付けします!このライブは映画『スクリーミング・マスターピース』のワン・シーンとしても使われています。日本盤はこちら。

 ヨハンは今年10月に行われるアイスランドの音楽フェス、Iceland Airwavesで演奏予定だそうです。最高に素晴らしかった教会での去年のライブのレポートは、このブログにあります。その他、Evil Madness等、様々なプロジェクトでも登場するそうなので、今年もヨハンの演奏が楽しみ!
 
 ICELANDia企画、アイスランド音楽三昧ツアー決定!
 次回にでもこのツアーの話をブログに出す予定です。駐日アイスランド大使館で説明会を行います。以下のURLにあります。オフ会みたいな感じで楽しくお話しできればと考えています!
 http://www1.tour.ne.jp/search/tur/tur_dtl.php/933029/
 
 
 末筆ですが、今回のヨハンの東京公演に際しまして、ヨハン一同が多くの関係者にお世話になりました。スタッフのみなさま、気持ちのこもった丁寧な対応を有り難う御座いました。
 アリオン音楽財団の夏の音楽祭はまだまだ続きます。とても素敵な催しなので、お時間のある方はぜひどうぞ!詳細は以下にあります。
 http://www.arion-edo.org/tsf/
  (小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-07-12 15:15 | News | Comments(8)
新生ムーム待望の『Go Go Smear The Poison Ivy』特典付で予約開始!
 いつもICELANDiaのブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。
 
c0003620_12204817.jpg 777(2007年7月7日)のゾロメの七夕だった先週の土曜日に、映画『スクリーミング・マスターピース』が、渋谷のシネクイントで公開され始めました!
 渋谷シネクイントでは『スクリーミング・マスターピース』公開中は、なんと日本ではICELANDiaしか扱いのないアルバムやグッズの多くを、劇場で販売しています。近所のHMVやタワー等ですぐに見つかるアルバムは置いていませんが、アイスランド現地でしか見つからない超コアなのにすごくいいアルバムばかりなので、この機会にぜひご利用ください!
 
c0003620_1371234.jpg 特にアイスランド国旗を印刷したエコバッグは好評で、映画配給会社のスタッフも早速購入。それから、扱いアルバム一覧パネルを見ながら、「こんなアルバムがあったなんて知らなかった」という人が続出。レイトショーの終演後は電車の時間も気になるところなので、ぜひちょっと早めに劇場に到着し、じっくりと物販を覗いてくださいね!

 ←サウンドトラックはICELANDiaショップでもここで取扱中。若干ですが特典が残っていますので、ぜひ早めにご利用ください!


★★『スクリーミング・マスターピース』サウンドトラック特別解説#3★★
   
c0003620_1195599.jpg4.「Green Grass of Tunnel」 by Mum 
 サントラの4曲目は、映画の中で流れてくるアニメーションPVの曲。ムームの名曲と言っていいことでしょう。アルバム『Finally We are No One』に収録されている曲です。このアルバムが私自身のムームとの出会いでもあったせいか、ムームのアルバムの中で最も印象深いし、好き。
 ムームは男女2名づつのグループで、ごく自然な響きの楽器を用いてのオーガニック・エレクトロニカで、ギーザとクリスティンという双子の姉妹のドリーミーなヴォーカルがアクセントになっていました。
  
 映画にフィーチュアされているこの曲は、ごく普通の英語ヴァージョンですが、アルバムのヴォーカル曲全部がアイスランド語の珍しい盤もあります!日本でアイスランド語ヴァージョンを常時扱っているのは、ICELANDiaだけ!もちろん渋谷のシネクイントにも置いてあるので、捜していた方、ぜひご利用ください!通販はこちらです。
 
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      新生ムームが9月にニュー・アルバムを発表!
      ICELANDiaでも3大特典付きで予約を開始!  
Mum『Go Go Smear The Poison Ivy』
c0003620_11112214.jpg *特典付き予約はここから!
 *予約特別価格2200円
 *送料無料
 *ICELANDiaしかできない特典:アイスランド直輸入『Lobster or Fame』(Smekkleysa's complete guide to Icelandic Music)進呈!

 こちらは輸入盤でリリースは9月24日予定(変更になることもあります)
 
 2006年にクリスティンが抜け、オルヴァルとグンネルの男性2人組となり、今後ムームはどうなるのだろう?と心配したファンも多かったことと思います。実は私もそのひとりでした。
 
 でもこのアルバムを聴けば、そんな心配が全く無用であったと証明されることでしょう。だって、だって、ムームはなんと男性4人・女性3人という7人編成に大変身し、あのオルガニックでポップでドリーミーな雰囲気は更にスケールアップ!お伽噺的な空気もたっぷりとかもしながら、男性ヴォーカルがそこはかとなく加わった分、なんだかもっと楽しげ!アルバムは前作『Summer Make Good』から3年ぶりの新作であり、ムーム・ファンとしては本当にうれしい!
 
 確かに、クリスティンとギーザのあのヴォーカルではなくなったかもしれません。でも、それをカバーして充分にお釣りがくるような男女混合ヴォーカルをここに聞くことができます。それはもう、以前のムームがスケールアップしたとしか言いようがなく、私自身あのフワフワしたドリーミーなヴォーカルが大好きだったので、ものすごく心配していましたが、このアルバムを聴いてそんなことは吹き飛びました!
 
c0003620_11355658.jpg 詳しいメンバー構成などは、ショップの商品紹介ページでお読みください。
 
 それから、このニュー・アルバムに収録されていない新生ムームの作品が、7インチシングルに収録されています。ムーム・ファンならぜひ持っていたい!それはこちら→にあります。
 
ムームは今年のIceland Airwavesに出演決定!
そーなんです。去年はDJ参加だけでしたが、今年はちゃーんとライブをやります!後日発表しますが、去年に引き続きICELANDia企画のアイスランド旅行ツアーが決定しました。もっちろん音楽フェス、Iceland Airwavesを見に行くツアーです。
説明会情報はhttp://www1.tour.ne.jp/search/tur/tur_dtl.php/933029/にあります。この話はまた後で。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-07-09 11:43 | News | Comments(0)
スクリーミング・マスターピース特集その2:お台場で堪能するヨハン・ヨハンソン
 今回のICELANDiaのブログも、お約束通り映画『スクリーミング・マスターピース』のサウンドトラックの特別解説編です。
 
■ショップ特別企画:スクリーミング・マスターピース特集はこちら↓ 
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 映画『スクリーミング・マスターピース』サウンドトラック
  7月4日ボーナス・ディスク付日本版リリース!
 ICELANDiaショップで好評発売中。
 送料無料&ちょっと得した感じがしそうな特典まだあり!

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 ★★『スクリーミング・マスターピース』サウンドトラック特別解説#2★★
 
1.「A ferd til Breidafjardar」 by Steindor Andersen & Sigur Ros
  以前のブログでお読みください。こちらです。

2.「All is Full of Love」 by Bjork
  この曲はライヴ・ヴァージョン。私はビョーク・マニアではないのでよく分かりませんが、ざっと調べたところ、このラヴァージョンはこのアルバムだけの収録のようです(←この情報が間違っていましたら、ぜひご指摘ください)。
  ビョークもシガーロスもそうですが、こうして国際的に大活躍するアイスランドのバンドは、アイスランド国内で爆発的に人気があるかといえばそうではなく、観光客が購入していくのでCDショップに彼らのアルバムが置いてありますが、国内ではなんか・・・、例えばシュガーキューブスにしても、なぜ諸外国であれだけ受けるのか国内では理解し難かったというのが事実。
  日本において、たとえば浜崎あゆや倖田來未がピカ一に人気があっても、諸外国では「誰それ?」ですよね。でも、坂本龍一氏の名前は世界的に知られている。ビョークやシガーロスは、そういう意味で坂本龍一系です。
  
  あまりにも基本的なことですが、ビョークはアイスランドが誇る世界的な大アーティストで、オリンピックの開会式で歌うような巨大な存在の歌姫です。抜群の歌唱力に何色にも塗り分けられる特徴的な声質を駆使し、自分に合ったアーティストを見つけてコラボして、ビジュアルもサウンドも、コンセプトも常に時代の最先端を歩むことにかけては天才的。特に近年はパートナーのマシュー・バーニーも芸術家であることから、一段と感性が研ぎ澄まされて「美」の領域に入りすぎたためか(?)、最新アルバムの『Volta』ではちょっとハメを外したというか、ハチャメチャ感覚が戻った感じ。
  映画の中では、この「All is Full of Love」に加えて「Pluto」のライブが圧巻。とにかくこの人はスゴイ!


3.「#8 a.k.a. Popplagid」 by Sigur Ros
  1曲目に続きシガーロスの曲。アルバム『()』(←これではタイトルが読めないため、「カッコ、カッコ閉じ」とか仕方なく読んでます)収録曲。このアルバムは、アルバム・タイトルがよくわからないだけでなく、曲名も基本的にありません。曲名がないので、8曲目ということで、この曲のタイトルは「#8(ナンバー・エイト)」あとは英語の問題で、「a.k.a」とは「as known as(〜としても知られる)」ということ。
  「#8 a.k.a. Popplagid」とは、「8曲目またはPopplagidと呼ばれる」という意味。PopplagidはHopping into puddlesだそうなので、「水たまりの中にポチャンと飛び込む」といった感じなのでしょう。

 
4.「Odie et Amo」 by Johann Johannsson    
  映画の中で、レイキャヴィークの丘の上に立つ教会、ハトグリムスキルキャの中でライブを行っているのがこのヨハン・ヨハンソンです。このライブは忘れもしない2003年10月17日のことでした。数日前にヨハンと偶然レイキャヴィークの街中で会い、この教会コンサートのポスターをあちこちのクラブに貼りに行くというので、いっしょに夜な夜な街を歩いた覚えがあります。自分が現場に居たので個人的にとても思い出深いシーンです。
  

  「Odi et Amo」はアルバム『Englaborn』に収録されている作品で、もともとは劇場劇用音楽として作曲したもので、その内容がひどく暴力的、破壊的であったため、音楽はとびきり美しくしようと思って作ったのがこの『Englaborn(angel children)』。
  このアルバムのオープニング曲は、古代ローマの詩人カルトゥスカ Catullus が書いた有名な詩「われ憎み、かつ愛す」の一節で、ヨハンはラテン語の歌詞を使いたいと思ったところ、学生時代に学んだこの歌詞を思い出し、それが音楽にも内容にもぴったりはまったということです。
 -------
わたしは憎み、かつ愛す
どうしてそんなことができるのか
君はたぶん聞くつもりだろう
わたしにもわからない
ただそういう気持ちになるのを感じ、苦しむのだ
 --------
 
  ヨハン・ヨハンソンはこの後、何枚も素晴らしソロ・アルバムをリリースしています。そこらへんは、まとめてこちらからご覧ください。
  
  そしてな〜〜んと、2007年7月10日、11日は、東京でヨハンの初ソロ・コンサートがあります!!
  
   第23回<東京の夏>音楽祭2007 島へ−海を渡る音
火と氷の島 アイスランド>ヨハン・ヨハンソンの世界

  【日時】7月10日(火)、11日(水)19:00
  【会場】日本科学未来館 シンボルゾーン

       c0003620_382351.jpg
       
  このライブは音楽だけではなく、「霧のアーティスト」の中谷芙二子さんによる霧環境が作りだされることも大注目!先日、現地で霧の発生のテストを行ったところ、とても幻想的で感動的だったと主催者側から伝え聞いています。ここにヨハンの音楽が入ったら・・・・と思うと、鳥肌ものです。
  アーティスト本人からも「素晴らしい会場で東京で初ソロを披露出来ることを、とても嬉しく思っている」とメールが入ってきました。
  
  映画『スクリーミング・マスターピース』を見て、ヨハンを生で聴いて、その後にでも思い出にひたりながらサントラを聴いて、『日本x氷国』(7月19日渋谷)のイベント(http://hlemmur.exblog.jp/5640624)でアイスランド料理を食べて、今年の夏はアイスランド三昧で暑さを吹き飛ばしてください!(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-07-05 10:16 | Comments(2)
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