execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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ミュージックバードでアイスランド音楽特集&SM特集#7
 いつもICELANDiaのブログにお立ち寄りくださり、有り難う御座います。少し前に2回ほど氷河の写真を載せたおまじないが効いたのか、昨日今日と少しばkり涼風でホッとしています。でも、まだまだ暑くなりそう・・・・。
 
 昨日はCS衛星デジタルラジオ、ミュージックバードの『トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ 』という番組の録音をしてきました。その昔、ネット・ストリーミングで『Icefish Radio』というのをストリーミングで流していたことを思い出しました。ラジオ(FM)ってそれ以来なので、なんか緊張して噛みまくっておりますが、よろしければ是非お聞きください。この話は後日また書く予定ですが、放送予定は以下のようになっています。
 
トランス・ワールド・ミュージック・ウェイズ
 ゲスト:小倉悠加
 テーマ:氷の国の熱い音楽(アイスランド音楽シーン)
 9月8日(土) 5:00 - 6:00 FM仙台
        28:00 - 29:00 K-M 5:00 - 6:00
 9月9日(日)5:00 - 6:00  FM広島
        10:00 - 11:00 MUSICBIRD Cross Culture(11−1)

       
         ++++++++++
 
 
 ★★『スクリーミング・マスターピース』サウンドトラック特別解説#7★★  
 9."Conversation" Finnbogi Petursson
 10."Motorcrash" The Sugarcubes
 11."Not Clean" Ghostigital

 
 まずはFinnbogi Petursson。彼はマルチ・メディアを駆使するアーティストで、音楽というよりも、「音」そのものに焦点を当て、それを様々なオブジェと組み合わせていく人です。以前、『Fireworks』というアルバムを出していましたが、アイスランドでも在庫無し。私が想像するところ、年末年始の大花火大会の音を録音したものであることでしょう。
 彼は世界各国の様々な催しで展示会を行っています。ごく最近では、2007年の春に、レイキャヴィク・アート・フェスティバルで、収録曲11のアーティストであるGhostigitalとコラボし、各地でライブ演奏を行っていたようです。その時の写真等は、彼のサイトにあるので、興味ある方は、ぜひご覧になってください。
 Finnbogi Petursson http://www.finnbogi.com
 
 それにしてもなぜこの人の作品がサントラに収録されたのでしょうか。いわゆる「音楽」とは言い難いので、とても不思議です。音響やアートってことだったのかしら???
 
 収録曲10.”Motorcrash”は、ビョークのリード・ヴォーカルによるシュガーキューブスの作品。シュガーキューブスはいろいろな意味でエポック・メイキングなグループでした。
 それをキチンと説明しようとすると、アイスランドのポピュラー音楽史を振り返らなければならなくて、そこまで突っ込まずにサラリと書けば、シュガキュはアイスランド国内で評価が受けられなかったものの海外で成功し、氷国内でマイノリティである音楽を国際的にメジャーにした立役者であり、その精神を生かしてメンバーで設立したのがBad Taste(Smekkleysa=悪趣味)レーベルです。現在もシュガキュや当時グループに関わったメンバーがこのレーベルを運営していで、その一人がEinar OrnでありGhostigital(11."Not Clean" Ghostigital)の主役であります。
 
 シュガキュ時代は、このエイナールのヴォーカルとも叫びともつかないパフォーマンスと、躍動感溢れるビョークのヴォーカルの掛け合いが、独特の雰囲気と勢いをかもして人気を博しました。90年代という20世紀最後の10年に突入するぞという80年代末の時代の高揚感ともマッチしていた覚えがあります。

 そしてEinar Ornがビョークの次に行き着いたパートナー(?)は、縦横無尽に予測のつかない場所へ走る電子音で、それを操るのがCurvurです。彼らのパフォーマンスは2006年のAirwavesフェスでチラリと見ていますが(うーん、見ていると言えないほど短かったかも。最後の部分しか見てないので)、相変わらず精力的に叫んでいて面白い(映画『スクリーミング・マスターピース』のシーンで見ることができる通りです)。アイスランド語がわからないので、その点はイマイチですが、あのエネルギーには圧倒されます。
 
 2007年初頭に行われたアイスランド音楽賞では、Song of the yearにGhostigital -の”Not Clean”がノミネート、確かこの賞は逃しても、ビデオ部門で受賞した覚えがあります。最新アルバム『In Cod We Trust』はノイジーでサプライジングなサウンドが満載。それにしても、アルバム・タイトルが面白すぎ。
 
 ちょっと外れますが、CurvurであればCurvur + Kimono『CURVER + KIMONO』がお勧めです。私のここ数ヶ月の愛聴盤。
 
 ----------解説というより雑感が多くて失礼していますが、20年前から活躍していた人も、こうして第一線で活動を続けています、というような意味もあって収録されているのがここらへんのアーティストです。この映画自体がBad Tasteレーベル寄りということもありますし。 (小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-08-30 13:18 | Pops | Comments(3)
日本への輸出見通しつかずアイスランド商業捕鯨中断
 まだまだ残暑が厳しいようです。そんな中、ICELANDiaのブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。
 
 安倍新内閣が決まりましたね。国民のためのリーダーであり政治家なのですから、ごく基本的な心を忘れず誠意を尽くせば、民意は得られるはずです(って、そんな単純なものでもなさそうですが)。政党の建て直しであり、国民のための政治を目指し、気持ちを引き締めて職務に当たっていただきたいものです(って当たり前・・・)。
 
 あちこちのニュースでも報道されていますが、アイスランドで次期にあたる9月からの商業捕鯨が見送られました。2006年から再開したアイスランドの商業捕鯨は、日本への輸出をにらんでのこと。しかし捕鯨開始数ヶ月後には、日本への輸出見通しが立たたず採算が取れない可能性が濃厚になったため捕鯨を中断。結局、捕鯨は本格的に再開されることはなく、鯨の体内から検出された有害物質の問題等もあり、日本への輸出もメドがつかないまま。
 
 アイスランド国内でも鯨肉離れが言われて久しいとはいえ、商業捕鯨開始により国内での需要は期待以上に掘り起こせたようで、国内需要分程度は今後も捕獲を続けていくのではと見られます。
 
c0003620_1438715.jpg それにしても本音とはいえ、「日本が買ってくれないからやーめた!」というような言い方に聞こえるのが、少しばかり気にかかります。鯨を捕獲すれば売れるだろう、という程度に思っていたのでしょうか。日本は調査捕鯨での鯨肉さえだぶついているとも聞きますし、欧米諸国からは意味もなく捕鯨が嫌われているので、アメリカの顔色を伺いながらの日本がそれほど簡単に輸入オッケーを出すとは素人の私でも思えられないんですが・・・。ましてアイスランド側は政治家や各団体への「事前の根回し」なんて考えもしなかったことでしょう。
 
 鯨に関しては、駐日アイスランド大使をはじめ、アイスランド側の関係者に時々あれこれを尋ねていましたが、いつもどーも歯切れが悪い。
 
 何にしても、次期からの捕鯨を見送ったのは賢い選択のようです。
 
 ちなみに、アイスランドでは新鮮な鯨肉が食べられます。海鮮を売りにしている高級レストランであれば、刺身やステーキがメニューにあったり、コースの前菜に鯨の刺身が出てくることも珍しくありません。美味しいですよ。ごくフツーに。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-08-28 14:41 | News | Comments(0)
東京で『スクリーミング・マスターピース』再映決定!
 夜の寝苦しさもやっとやっとどーにかなってきましたね。いつもICELANDiaにお立ち寄りいただき、本当に有り難う御座います。
 
 映画サイトに私がブログを寄せたせいか、最近はアクセス数が高めで定着したようで、多くのみなさまにアイスランドをご注目いただき、とてもうれしく思っています。ということで、氷河の画像をプレゼント。見て涼んでくださいね。
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 名古屋でICELANDia商品が買える!
 
 8月25日から映画『スクリーミング・マスターピース』の公開が始まった、名古屋シネマテークで、映画『スクリーミング・マスターピース』関係のアーティストのアルバムを販売しています。
 扱うアルバムは厳選してあり、特に映画の中には出てこなくても、サントラに収録されていたり、現地で高い期待を寄せられていたり、”こんなところにまさかビョークが!”というようなものは漏らさずに置いてあります。大型輸入盤店等では扱いのないアルバムばかりなので、中部地方のみなさま、この機会にぜひご利用ください。

 映画『スクリーミング・マスターピース』東京で続映決定!
 
  9/15〜28 9/22〜10/05 吉祥寺バウスシアター
  11/5〜10 下高井戸シネマ
  
 関東近県で見逃してしまった方、ぜひぜひ、上記の上映を狙って見てください。それでもって、事前にちょっといろいろなアーティストを聴いていると、もっと楽しめるかもしれません。スクリーミング・マスターピース出演者およびサントラ収録アーティストはどうぞICELANDiaの特集でご覧ください。こちらです。
 
 それで、本来はお盆明けくらいからショップの初バーゲンをサイト上で行う予定でしたが、まぁいつものことながら、準備が遅れております。なので、ICELANDiaもアイスランド的にゆる〜〜い感じで物事をやろうか、と。
 
 先週末から一週間。私事で超ドタバタになってしまったので、来週は気を入れてブログを更新したいと思っています。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-08-25 12:12 | Comments(0)
アイスランド旅行ツアー説明会最終&SM特集#6スロウブロウ
 いつもICELANDiaのブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。まだまだ暑い日が続きますね、水分補給&ミネラル補給に気を配り、食欲がないのであれば、この際アイスクリームだけは食べるとか、とにかく栄養の補給を考えて過ごし、健康に過ごしてくださいね!
 
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ICELANDia企画特別旅行の説明会のお知らせ◆

 このアイスランド・ツアーは音楽ファンが楽しくアイスランドの音楽フェスに参加できるよう、アイスランドの音楽をよく知るICELANDiaが企画したものです。
 このツアーは去年大変に好評だったこともあり、今年は第一回目の説明会後にツアー定員の半数が埋まっています。ツアー参加をお考えで説明会にいらっしゃらない方は特に、なるべく早めに申し込まれることをお勧めいたします。航空便やホテルの部屋数の関係で定員以上は受け付けられませんので、どうぞよろしくお願いします。
 
★旅行期間:2007年10月16日から22日(5泊7日) 

★説明会日時: 1回目 7月26日(木) 18時30分〜20時00分  終了
        2回目 8月25日(土) 16時30分〜18時00分  終了
       場所 アイスランド大使館(JR品川駅より徒歩15分)
        *説明会参加無料

★説明会お申込み方法
1.E-メールでの予約:下記アドレスに件名「アイスランド説明会予約」として、お名前・電話番号(携帯電話可)・参加希望日を書いてお送りください。
 メールアドレス: tour@free-bird.co.jp

2.お電話での予約:03-5228-3565 にお電話いただき、アイスランド説明会の予約をされたい旨、電話に出た担当者にお伝えください。

ツアー詳細 http://www.tour.free-bird.co.jp/campaign/Iceland/
 
 ++++++++++
 
 
 ★★『スクリーミング・マスターピース』サウンドトラック特別解説#6★★  
 8. "Within Tolerance" Slowblow

 映画の中ではMUM+SlowBlowということで出てくるので、誰が誰なのか少し分かりにくいでしょうか。SlowBlowは基本的にオッリ・ヨンソンとダーグル・カウリ・ピエトゥルソンのデュオで、ダーグルは映画『氷の国のノイ』の監督として、2006年3月に行われたアイスランド映画祭で来日も果たしています。
  
c0003620_2241315.jpg スロウブロウのグループ歴は長く、デビュー・アルバム『Quicksilver Tuna』を出したのが1994年のことなので、グループ結成以来かれこれ15年になります。音楽は映画を見て通りのローファイで、ホームメイド感溢れているところがすこぶるいい感じ。1996年にはセカンドの『Fousque』を出していますが、その語はダーグルが映画の勉強でアイスランド国外に出たためグループの活動は休止。
 2004年にダーグルは初の長編映画『氷の国のノイ』を監督し、氷の世界に閉じこめられた天才青年の悶々とした日々を淡々と描いて話題に。それで、ニワトリが先なのか卵が先かはわかりませんが、『ノイ』のサントラに収録された曲も含めて、スロウブロウとしてのサード・アルバム『SlowBlow』をリリースしたのも、映画と同じ2004年でした。
 
 それにしてもスロウブロウとはよく名付けたもので、彼らの音楽はボディブロウのようにゆっくりと確実にじわじわと効いてきます。最初にスロウブロウの音楽を聞いた時には、そのローファイさ加減に驚いたのですが、あの”味”が好きになると、この上なく愛おしく聞こえてくるので不思議です。
 
c0003620_225212.jpg 2004年のアルバムにはムームのクリスティン等の友人が参加しており、2004年に私がIceland Airwavesで見たスロウブロウも映画と同じラインアップのMUM+SlowBlowでした。エアウエイヴスのフェスの情報ではスロウブロウとしか書いてありませんでしたが、実際はムーム入りの演奏でした。
 サントラに収録されている曲もムーム参加曲で、クリスティンのヴォーカルが際だっています。ダーグルはとてもシャイな人で、ステージでもごくごく自然に淡々と演奏し、歌い、時々はにかんで「有り難う」という感じの人です。
 
 そうそう、思い返せば、私が初めてダーグルに会ったのはレイキャヴィク市内のカフェで、娘さんを連れたヨハン・ヨハンソンとお茶を飲んでいた時、ヨハンから紹介されたのがダーグルとオッリでした。その時は挨拶程度で、後日改めて会って話を聞いたのですが、彼がシャイなのか、私の話の持っていきかたがイマイチだったのか、たいした話をした覚えがありません。
 同じようなことをムギソンでも書くかもしれませんが、前回取りあげたアイヴォールにしても、ダーグルにしても、ムギちゃんにしても最初に会った時はものすごくシャイだっり、取材の受け答えに慣れていない印象ばかり残っています。確かに初々しかった。
 
 数年のうちにみんな国際的に名前を聞くようになり、顔つきも堂々としてきて、マスコミ応対も上手になり、善し悪しというよりも、社会人として、アーティストとして、相手に自分のことを伝える大切な術を身につけたようです。また、それができなくては生き残れないことでしょう。こうして思い出せば、私はそんな新進アーティストの、最も成長の著しい時期に触れることができたんだなぁ、と、ちょっと感慨深くなります。
 
 というような、ごく個人的な思い出や感想を抱くことができるのが、アイスランド音楽シーンのいいところです。私はアメリカン・ポップ・ロックが大好きでン十年聴き続け、レコード会社の仕事もして、来日アーティストの通訳などもしましたが、感じるものの「濃さ」が全然違うのはなぜでしょうか。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-08-19 22:11 | News | Comments(0)
アミーナ:残暑お見舞い特別インタビュー!
 ICELANDiaからみなさんへ残暑お見舞い申し上げます。

 ホント、毎日暑いですよねぇ。アイスランドを思い浮かべ、氷河の写真を見て、何となく涼しくなった気分になっていただけることを願います。
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 さて、今回はアミーナ(amina/amiina)のスペシャル・インタビューをお届けしましょう。アミーナの音楽はもうお聴きになりましたか?シガーロスのバック演奏で活躍してきたので、彼女たちのことをご存知の方も少なくないことでしょう。
 数年前からEPをリリースし、徐々に本格的デビューの体勢を整えてきたアミーナが、今年デビュー・アルバム『Kurr』を発表。日本での発売は7月のことで、アイスランド音楽ドキュメンタリー映画『スクリーミング・マスターピース』の公開とも相まって、とてもいいタイミングでのことでした。試聴はICELANDiaショップのこちらでどうぞ。

 女性4人組のアミーナの音楽は、お伽噺のように可愛らしく慈愛に満ちて、聴いていてこれほどホーッと息をつける音楽も珍しいことでしょう。アイスランドの澄んだ空気を音楽に乗せてゆったりと運んできてくれるアミーナは、これを言うとちょっと強引かもしれませんが、ギーザとクリスティンの双子姉妹がいた頃のムームをもっとお伽噺チックにしたらこうなったのでは?というような雰囲気もあります。でも、アミーナはアミーナ独特のサウンドなんですけどね。 
 そんな素顔を、ICELAND REVIEWの記者ヨーナス・ムーディが現地レイキャヴィクでキャッチ。ICELANDiaはICELAND REVIEWから翻訳掲載許可をいただいたので、今回はみなさんに残暑お見舞いとしてそのインタビューをお届けします。

The Mad Hatresses' Party: マッドハッター(いかれ帽子屋)のお茶会
 by Jonas Moody

ヒルドゥルのティーカップには、大豆ミルクの塊が層になって浮いている。彼女は急いで最初の一口を飲み、その塊を散らす。テーブルの上には所狭しと自家製のケーキやクッキーが並んでいる。4人の女性はその一角を少しばかり陣取り、柄の揃っていない皿のあれこれをつまんでいる。

彼女たちはピンクの頬にキラキラと輝く目をした4人の女性。メンバーもそうであるし、グループとしてのアミーナも可愛い。編み物や、キラキラとした音の楽器を愛することも、そのイメージを壊すものではない。

それでも鏡を通して見ると、彼女達のグロッケンシュピールは音楽の厳粛さに矛盾するし、ジャバウォッキー(注:「鏡の国のアリス」が手にするナンセンス詩)のごとくメロディアスで不可解だ。彼女たちのサウンドはグループのお茶会の話題のように、親密で滑らかな会話に富んでいる。例えばボーイフレンドとの夏の計画や、歌うノコギリやコリアン・ベル等の話のように。

歌詞というほどのものはないが、だからといってアルバム『Kurr』がリスナーの琴線に触れないということはない。それどころか、最も思いがけない共鳴の仕方をする。

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M(Moody):テーブルの周囲はとても心地よい。彼女たちのアルバム・カバーのような感じではあるが、そこには巨大マフラーはなく、紅茶とクッキーが乗っている。

MS(María Sigfusdottir):私たちはテーブルに焦点を合わせるの。ライブの時には、小さな楽器が乗っているテーブルがあるし。まるで料理をしているとか、何かを作っているような、そんな感じ。

SS(Solrun Sumarlidadottir):いつもそんな風なの。私たちの間にはいつもテーブルがあって、そこにあるのは楽器だったり食べ物だったり。

HA(Hildur Arsaelsdottir):編み物も、音楽の制作と似てる。

SS:あれは全部私たちが編んだのよ。あそこまで編むのに何日かかかっていて、みんなで順番に編んでいった。

HA: 編み棒に気づいた?あれって小槌なのよ。

SS:それはみんなが集まって、自分の周囲にある世界を作り上げるということ。

M:ということで作り上げた最新の世界が『Kurr』である、と。「クックッ」という鳩の鳴き声だよね。そのタイトルはどこから?

MS:その言葉の響きが好きだし、その意味も、見た目も気に入っているの。

HA:私も言葉の響きが好き。

SS:それを私たちは育んでいるの。音と質感を。音を言葉で表したものをアルバムのタイトルとしてもってくるのは、いい感じだと思うわ。

M:擬音語(Onomatopoeia)にした、と。

(困惑した表情)

M:Onomatopoeiaというのは、音をそれっぽく言葉にしたって意味だ。

SS:なるほど、それってどう書くの?

M:おっと、難しいよ。ギリシャ語だし。綴りはメールで送るよ。

HA:歌詞がないから、私たちの音楽を言葉に要約するのは難しい。

SS:だから曲名には困ったわ。

M: ごく普通の言葉もあれば、人名もあったし、全く意味のないタイトルもあったね。例えば「Sogg」みたいに。

(確かにと、互いに顔を見合わせて)

MS: 黒板に書いた言葉を消したつもりが、いくつかのアルファベットが残っていて、それを何ヶ月か見続けていたの。それを合わせると「sogg」になった。

M:「Kolapot(coral poking/サンゴを突く)」はどこから?奇妙だよね。

MS:ヒルドゥルと私がその曲を登録しなくちゃならなかった時、事務所へ歩いていく途中、ある人物の物語を作ったの。その人は・・・

HA:小屋か何かに住んでいて・・・

MS:よく覚えていないけれど、かなり強引な物語だった。元はKolakot(coral cottage)で、彼らが住んでいた小屋の名前だった。

SS:だけど、kをpに変更したの。その方が響きが良かったから。

M:かなり複雑なプロセスなんだね。音楽もそんな風に作るの?

SS:個々に音楽を書くことはないわ。みんなせーので素材を鍋(pot)の中に放り込んで、何が出来てくるか、ってこと。

M:でも、手当たり次第何でもそこにあるものを放り込むってことじゃないだろう。4人ともクラシック音楽の教育を受けているミュージシャンだし。

SS:この街では大勢の子が音楽教室に通うから、誰でも何らかの音楽教育は受けている。だからそこで、いろいろな楽器に持ち替える自由が生まれている感じね。

MS:気に入った楽器を手にとって、何か素敵なことができないかと考える。このようにして演奏すべきという型にとらわれずに。

M:独自の楽器が多いよね。叩いたり、揺すったり、突いたり、こすったりするーー例えば、歌う器、親指ピアノ、ノコギリやチェレスタのように。何がそうさせるんだろう?

MS:手軽なところにあるし、演奏が簡単。手にとって、試してみればいいだけだから。叩けば音が出る、とか。新しい楽器の演奏方法を習わなければならないとなると、そこで音楽的なアイデアがストップしてしまう。

SS:あぁいう楽器だと、ごく自然にやれるわ。

MS:そういう楽器はとても透明な音色をしていて、それって弦楽器とは正反対。弦楽器はもっと粗野で、複雑な音をしている。金属系の楽器はすごくクリアな音でしょう。弦楽器と反対の音色が欲しかったの。

c0003620_17362654.jpg M:その他、何か変わったものは?

 SS: キラキラに塗られた電気ギターとか。

 MS:ほらみんな、他に何があった?

 HA:そうだ!あの有名なコップ琴があった。

 MS:4個のワイングラスにマイクを付けた。

 MS:それからシタール、アコーディオン、ハープシコードに、ハーモニウム。

M:シガーロスやムームと共に、「krutt(cute=かわいい)」ムーヴメントの代表として語られることもあるようだけど、自分達でもそう思う?

MS:それは大きな誤解だわ。2-3年前、金曜の夜になると新聞にいろいろな名前と場所が書かれていた。ちょうどアイスランドへ帰る飛行機の中で新聞を広げたら、そこに「オタク集団のリーダー」として私の写真があって、私が「左翼で、詩を読み、政治的意見を持っているが政治問題に関して何も知らない」と書いてあった。私はアイスランドにさえいなかった時期なのに。全く馬鹿げてたわ。

ちょうどその時に「krutt」が出てきた。それを話の種にしたり、冗談にしたり。そして2005年にSnaefellsnesにKrutt Festivalがあった。

SS:あの当時はネガティブで、身が縮まるような使い方はされていなかった。

MS:あのフェッスティバルはジョークだった。kruttの講義や展示会があり、ムームとニックス・ノルテスが演奏した。でもその後、kruttが本気で受け止められてしまい、(夜のニュース番組の)「Kastljos」に取りあげられて、kruttという言葉を定義しようとしたりして、手に負えなくなってしまった。kruttという言葉はとてもささいなもので、マジに受け止められるべきじゃないから、ホント、へこむわ。kruttのレッテルを貼られた人達はいい感じのことをやっているから、それをへこませるのはよくないと思う。

SS:あの言葉は、上昇し始めた人々を引きずり下ろそうとしている感じね。なんでそういう風に人を潰さなくちゃならないのか、私には分からない。

M:その言葉はどうあれ、アイスランドから生まれてくる音楽を特徴付けようとする傾向はある。それについてを3年前にインタビューした時、こんなことを言ってたよね。「誰かから、”あなたと妹は似てるわね”って。でも私は彼女といっしょにずっと育っているから、自分たちの違いしか分からない」。そう発言してから3年の経験を積み、それについてはどう思う?

MS:アイスランドでは、ポップ・ミュージック文化が60年間なかった。未だに何がシングルで、何がA面でB面なのかさえわからない。私にはどういったフォーミュラでブランド付けをして、どんな風にこの仕事が成り立って、ラジオでかかりやすいように曲を3分の長さにすべきなんてことが無い。

アイスランドで始めた時は、そんなルールなんて全く気づいてないし、だからある種の自由がここにあるのかもしれない。ここでアルバムを作り、人々に気に入ってもらえれば、それが広く発表される。イギリスで音楽をやりたいっていう若者と話したことがある。彼らはすごくよく知っていて、バンドを組む前からどうすべきかっていうのをね。ジャンルを選び、そのジャンルによって、あれとこれを揃えて、っていう。

ここでは誰でも楽しくあちこちを駆け回って、音楽を作り、それを発表する。アイスランドでバンドをやるというのは、他の国でのそれとは考え方が異なる。

M:アイスランド以外でのアミーナの立ち位置というのは、シガーロスとの長年の共演者ということだろうね。アルバム3枚、そして数年間のツアー活動と、シガーロスとの活動が自分たちの音楽の影を薄くしてしまっているようには思えない?アミーナとしてではなく、シガーロスといっしょに演奏している女性達という。

SS:でも、本当に私たちは長い間そうだったんだもん。

HA:本当に!

SS:そこから逃れたいとも思わない。

MS:バンドとして始動した時に助けられたし。

SS;ツアーでの体験は音楽業界の勉強になった。

MS:私たちをシガーロスと結びつけるのは自然なことよ。でも、ゆっくりとアミーナの名前も定着させていきたい。でもそれには時間がかかるし、シガーロスとのツアーをやめて1年しか経ってないし。

M:彼らとはまたツアーする?

SS:可能性はあるけど、自分たちのプロジェクトに力を注いで、自分達の居場所を見つけたい。

M:4人の男性バンドとのツアーの後、こうして4人の女性バンドになるのはどんな感じ?

MS:4人いっしょの時は、いつも結構女の子っぽかった。私たちは特に・・・クールじゃなかったし(と言いながら、小柄なマリアはかっこをつけて、眉毛を触る)

HA:いい感じよ。ツアー中、ヘルス・フード店に寄れるし。

M:これから多くのヘルス・フード店へ寄る他に、未来には何が待っているだろうか?

SS:これ以上イヤと思うまで、ずっと続けるわ。

MS:バンドに入っていると、自分の人生を計画するってことができない。

SS:でも私たちは女性だし、家庭を持つとどうなるのか・・・。

HA:でもそれは、同時多発性にすればいいんだし。みんなでミニ・アミーナ(mini-Amiina)を作るわ。アミーニナ(Amiiniina)ね!

 このインタビューはIceland Review.comの許可を得て翻訳掲載しています。オリジナルのインタビューはヨーナス・ムーディ( Jonas Moody)、翻訳は小倉悠加で、著作権はそれぞれに属します。オリジナルの記事はこちらにあります。事前許可のない抜粋、引用等は一切を固くお断りいたします。 (小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-08-15 17:30 | Pops | Comments(0)
フェローの歌姫を世界に紹介したアイスランド、スクリーミングvol.5
 いつもICELANDiaにお立ち寄りいただき有り難う御座います。このブログを読むことにより、少しでも涼しく過ごしていただければと思います。
 ホント、暑いですね。太陽が痛いほどです。洗濯物はよく乾いて助かるけど。
 
 こういう暑い日が続く時は、氷河が出てくる映画でも見て、ぜひ涼んでくださいね。アイスランド音楽ドキュメンタリー映画『スクリーミング・マスターピース』の東京での公開は8月17日までになります。関東地方のみなさん、ぜひそれまでに渋谷シネクイントへ!
 
 シネクイントでの公開は終了になりますが、7月下旬からは関西、中部地方での公開が始まります。詳しい劇場情報はこちらでご覧下さい。特に名古屋のシネマテーク(8月下旬公開)ではICELANDiaの商品が並ぶ予定なので、中部地方のみなさま、ぜひご期待ください!
 
 ★★『スクリーミング・マスターピース』サウンドトラック特別解説#5★★  
c0003620_1692595.jpg 7. "Brostnar borgir" by Eivor Palsdottir

 アイヴォールはこの映画の中では変わり種。というのも、彼女はアイスランド出身ではなく、フェロー諸島の歌姫で、最初はフェロー民謡を歌っていたためか、歌い方が独特です。
 私が初めて彼女を見かけたのは2003年夏のことで、毎年レイキャヴィーク市が行うカルチャー・フェスティバルという街を挙げてのフェスの祭、小さなビルの一角でアコースティック一本で歌っていた彼女でした。
 
 艶々した肌で長い金髪を三つ編みにしたアイヴォールは、当時まだ19歳だったとは思えない大人びた歌声。声量も表現力もあり、雑然とした場所での演奏であったため何だかよくわからないけれど、逸材であることは光っていました。
 
 アイヴォールがアイスランドで活躍するようになったのは、地元では既に16歳でレコード・でビューしていた彼女が、もっと歌を学びたいとアイスランドへやってきたため。 
 アイスランドでライヴ活動を始めながら学校に通っていたアイヴォールのライブを聴いた12 Tonar(レイキャヴィークの音楽ショップ)のオーナーがその才能に惚れ込み、また単なる音楽ショップから脱却し、映画『スクリーミング・マスターピース』の中でもくり返し語られるBad Tasteレーベルのように、自社レーベルを持ちたいと思っていたこともあり、彼女に白羽の矢を立て、12Tonarレーベル第一弾として売り出したのが、アルバム『Krakan(カラス)』でした。サントラ収録曲もこのアルバムからの曲です。
 
c0003620_16134677.jpg 映画に出てくるアイヴォールのシーンは、2003年秋のライブです。ちょうど前述のアルバムが発売された直後で、アイスランドで最も権威あるMorgunbladid紙が見開き大きな記事をフィーチュアしたこともあり、ライブは大盛況。アルバムもアイスランド国内のベストセラーになり、私の記憶に間違いがなければ、アイスランド国内だけで1万枚は売っていたはずです。
 
 なにせ人口30万人の国。1万枚というのは超ベストセラーであり大ヒットで、2004年初頭に行われたアイスランド音楽祭では、彼女が年間最優秀新人賞と大賞を受賞。12Tonarのレーベルはさい先の良い滑り出しで、キッチン・モーターズ関係の一連のアルバムがその後このレーベルから出てきたことは、日本でも知る人が少なくないことでしょう。12 Tonarの現在があるのは、実はアイヴォールの『Krakan』のおかげなのです。
 
 このアルバム『Krakan』はアイスランドではなくオスロのレインボウ・スタジオで録音され、バックはアイスランドの一流スタジオ・ミュージシャンを起用。内容はすべてアイヴォール自身に委ねられ、ジャケット等も予算が許す範囲で彼女の希望を取り入れています。
 
 12 Tonarでたまたま彼女をみかけたことがあり話しかけたところ、なんだかポカン顔。あれ?英語が理解できないのかなと思ったら、アイスランドに自分のライブを見ていた日本人がいるというのが不思議だったのでしょう。二十歳そこそこの若い子なので、マスコミ対応などという術も身につけていなかったのかもしれません。
 
 当時の(たぶん今でも)アイヴォールは音楽的な方向性を定めておらず、12 Tonarのセッティングで例えばヨハン・ヨハンソンと何かできないかを探ったりということもありました。『Krakan』のヒットを目の当たりにして、あるプロデューサーからは「ビートルズのカバーを歌えば世界的なヒット歌手にしてあげよう」というようなオファーもあり、私が最も頻繁にアイスランドへ行っていた時期だっただけに、いろいろな裏話を聞いたものでした。
 
c0003620_16101287.jpg あれから丸4年間の月日が流れ、アイヴォールはその間にアルバムのリリースを数枚重ねました。個人的にとても思い出深く、愛着があるのはフェローで録音した彼女のファーストと19歳の時に録音したセカンドの『Krakan』で、ハスキーな声を自由自在に使い、プログレッシヴなヴォーカルでのエスニック・ジャズのフレーバーを持つ『Krakan』は特に聴き応えがあります。

 しかし音楽的にはカナダのビル・ボールンとコラボして、フォーキーなルーツを上手に表現した『Eivor』というアルバムが一番彼女には似合っているような気がします。アコースティック・ギターのさわやかな響きと、張りのあるエイヴォールの声が、渋いビルの声に重なり、スカっとしたハーモニーを織りなすのが聞きものでしょう。
  
 音楽的にまだまだいろいろなことを吸収していきそうな多彩な女性で、『Krakan』のヒットによりヨーロッパやスカンジナビア諸国へのライブ活動が多くなった彼女は、交通の利便のため数年前からデンマークを拠点にしているようです。そんな彼女の第二の故郷はアイスランドで、さびしくなるとアイスランドの友人に電話をかけることもしばしばあるとか。
 
 そのアイヴォールは9月に初来日を果たします。
 
<アイヴォール・パルスドッティル来日公演予定>
2007年9月30日(土) 伊丹『アイフォニック地球音楽シリーズ』詳細
2007年9月30日(日) 南青山マンダラ 詳細

 (小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-08-09 16:26 | News | Comments(2)
『日本vs.氷国』イベント、本国アイスランドのサイトでも話題に
いつもICELANDiaのブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。

10日間ほど夏休みをいただき、たっぷりとリフレッシュしてきました。私を夏休みに連れ出してくれた家族に感謝。それはいいけど、チーと疲れたかも。

ICELANDiaのショップは本日より平常に戻りました。ずーとずっと、発送やら問い合わせの返事やらができませんで、ご迷惑をお掛け致しました。みなさまのご理解に感謝します。m(__)m

     そして私がトロピカルな魚と戯れている間に・・・・・
 
 
★★『日本vs.氷国』アイスランドでも話題に!★★
http://www.icelandreview.com/icelandreview/search/news/Default.asp?ew_0_a_id=286013 
 『日本vs.氷国』イベントがアイスランドの英字雑誌サイトでレポートされました!上記URLがそれです。
 
c0003620_2394413.jpg これはICELAND REVIEWというアイスランド本国で発行されている英字雑誌のオンライン・ヴァージョンで、雑誌の方はアイスランドの自然など、外国人がアイスランドに対して興味を抱きそうな内容が主に取りあげられますが、オンラインでは本体の雑誌では取りあげられないような細かなネタも拾い上げるため、私の愛読サイトでもあります。
 
 なにせICELAND REVIEWはアイスランドの話題中心なので、よほど色濃くアイスランドと関わりがない限り海外の話題はなかなか取りあげて貰えません。そこによくぞ『日本vs.氷国』が食い込んだこと!
 
 内容は、私が以前にレポートしたこのブログの方が(当然)詳しいのですが、それが英語になっているというのもオツなもの。よろしければぜひ覗いてみてくださいね!
 
 このイベントはたぶん(主催者の学生さんの意志ひとつですが)年末近くにもう一度行われると思われます。まだ一度も参加したことのない方、次回はぜひチケットが売り切れる前にゲットして、たっぷりとアイスランドを味わってくださいね! (小倉悠加)c0003620_13213440.gif




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by icelandia | 2007-08-06 23:14 | News | Comments(2)
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小倉参加最終!5月13日Iceland Airwavesツアー説明会
小倉悠加がアイスランドに拠点を移す関係で、小倉が参加するツアー説明会の最終は5月13日です。それ以降も説明会はありますが、小倉はビデオ参加等になる可能性が高いです。
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