execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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アイスランド音楽フェスIceland Airwaves3日目絶好調へ:Mum,Kalli, Mr.Silla, SJS Big Band他
 ICELANDiaのブログにお立ちよりいただき、いつも有り難う御座います。Iceland Airwavesはこの日で絶好調。しかしこの絶好調というのがクセモノで、見たいものがバッティングして見られないという事態を示します。
 それならオフ・ベニューのギグへ行けば、随分と見たいアーティストをたくさんつまみ食いできるのですが、時間がぁ〜〜。
  
2007年10月19日 Iceland Airwaves3日目

10:30 ツアー・アドバイス任務
 旅行代理店側はこのツアー・アドバイス時間を17時からに設定していましたが、そんなぁ〜〜。今年は15時頃からオフ・ベニューでのライブがあり、17時なんて佳境もいいところ。そんな時間帯にアドバイス時間を設定しても不便なだけなので、その時間を私が無理矢理午前中に移動。それはいいけれど、今日は在氷日本大使館の臨時代理大使とお会いすることになっているため、それさえもどうしても切り上げる必要があり、本日は勝手ながら通知を出して午前10時半から11時頃までに設定。
c0003620_1024899.jpg 所定のカフェでみなさんを待ちつつメールチェックをしようとラップトップを広げると、前日の終了の仕方がイマイチだったせいか、どーもパソが立ち上がってくれない。コンセントのアダプターを忘れてしまったので、電源をつなぐこともできない。困ったゾ。
 仕方ないのでボケーっとカプチーノを飲みながら、気持ちだけ焦りました。ただラッキーなことに、アイスランドの日本大使館はアップル・ストアと同じビルに入ってる!なので、これはアップル・ストアに駆け込むしかない。
 
11:20 アップル・ストア 
アップル様には本当にお世話になっておりますm(__)m。アイスランドのアップル・ストアもとても親切で、たぶん電源が尽きて内蔵電池保持のために冬眠しているのだろうという判断。その通りでした。私もそうは思ったものの、コンセントのアダプターがなかったので、調べようがなかった。アップル・ストアで充電完了を待つ時間はなく、仕方ないのでラップトップをそこに預けて(預けないでくれと言われたけど)、日本大使館へ。

11:30 在アイスランド日本大使館 
アイスランドの日本大使館では、私がアイスランドの息子が勤務しています。2003年、初めてアイスランドを訪れた時に案内役をしてくれた青年で、それからまぁ随分と日本語が旨くなったこと。

ここで、渡邉臨時代理大使とあれこれをお話させていただきました。お忙しいところ、時間をとっていただき本当に有り難う御座いました。半分は日本アイスランド協会の一員としてお会いしましたが、半分は私個人の活動についてでもありました。文化的なことにとても理解のある大使で、話をしていて私自身とても参考になったことが多かったです。あれやこれやと話題が飛ぶので申し訳ないと思いつつ、そのあれやこれやが全部私の頭の中にあり、それをひとつずつ実現していきたいと思っているので、ぜひそれは知っていただきたかった。

良くも悪くも私はストレートに物を言ってしまうので、特に日本人の目上の男性とお話しするのは非常に苦手。そんな私の話を、外交官だけあり非常に上手に話を聞いていただき感謝でした。お昼までごちそうしていただき、有り難う御座います。話が尽きず、長居をしまして失礼しました。

15:00 Seabearのアルバム明日は全く時間的余裕がないので、とにかく必要なことは本日全部済ませておかなくては・・・。ということで、1週間前から伸ばし伸ばしになっていた、Seabearのアルバムを取りに行く。SeabearのアルバムはドイツのMorrレーベルからも発売されていますが、アイスランドでは出版社が出しているのです。なので、Smekkleysaや12Tonar、Senaといった通常のレーベルとの取引ではなく、新たに開拓する必要があったので、オフィスへ出向く。

c0003620_10252610.jpg特に難しい問題はないけれど、CDの輸出はやったことがないというので、その辺の手順を確認。担当者と話していると、Seabearの主要メンバーが地下のスタジオを使いにやってきました。
「この前はライブに来てくれて有り難う」
「すごく楽しかったから、アルバムを仕入れに来たの」
という簡単な会話でしたが、日本からはるばる有り難うという気持ちはとても伝わってきました。

Seabearは『Singing Arc』というデモ盤を去年扱い、評判もよく、今年の春からニュー・アルバムの『THE GHOST THAT CARRIED US AWAY』を扱い始めていました。出版社からのアルバムであるため、中間に人を介さないと入手できず、ずいぶんと高い価格になっていたので、これで少し価格を下げることができるようになりました。

アイスランド国内流通版は中に8枚のアートワークが封入されている楽しいアルバムです。アその絵を額に入れて部屋に飾ると、それだけですごくレイキャヴィクっぽいというか、アイスランド的な雰囲気になるかも。そういう点ではとっても得した感じ。音楽もオーガニックで、心温まる手作り感にあふれているので、ムーム的なのが好きな音楽ファンには絶対的にお勧めです。

c0003620_10335480.jpgそれで、その時にすごーく可愛い絵本を見つけました!全ページカラーで、絵がすごく凝っていて、細部を見るのが楽しい。アイスランドに昔から伝わる妖精の話だそうで、内容も英語なので日本人でも読めそうです(時間が無くて私はまだ読んでいません)。北欧のアートや絵本が好きな方には、ぜひ手にしていただきたい絵本です!

15:30 再び12Tonar 
SeabearのCDと絵本をホテルの部屋に投げ入れて、再び12Tonarへ。いつもであれば、注文はホテルに届けてもらうけれど、Iceland Airwaves中はあまりにも忙しそうで、それを頼むことさえはばかられたし、もしも忘れられたりすると非常に困るので、自分で受け取りに行くことに。ショップには、この日ライブをする予定のグループが来ていたけれど、今日もまたまた時間がない・・・・。ということばかりで落ち込む・・・・。

15:50 Naked Ape 
c0003620_10314535.jpgIceland AirwavesのオフィシャルTシャツを取り扱っている地元ブランド。ICELANDiaショップでも扱うことができればと考えて、通り道だったこともあり寄ってみました。結論としては、Tシャツは5千円程度で売りたいけれど、輸入した時点でそれを軽く越えるとなると、Tシャツ1枚1万円近くでは日本ではどうなのか・・・・。という価格の問題で断念。それに、ハンドペイントなので、品質も均一じゃないし、かっこいいんだけどなぁ・・・。みなさん、どう思いますか?

16:00 Aurumで打ち合わせ
次はIcelandCafe.comで扱い始めたAurum製品の買い付け。デザイナーのグッガとあれこれと話ながら日本のみなさんに気に入ってもらえそうなもの(=私の趣味でもあるかも)を選び、パッケージングの問題なども話し合って、まぁとにかく仲良くやっていきましょうということで、結構アバウトでした(笑)。

新しいデザインの中には、アイスランドの溶岩を使ったものや、ナショナル・コスチューム(伝統衣装)の金属部分のデザインをジュエリーにしたもの、ある美術館とコラボしたデザインを、日本用にアレンジして特別に作っていただいたものなど、かなり素敵なアクセサリーが多く、とっても満足。でも支払がたいへん・・・・。

17:00 ホテルへ
またまた荷物を部屋に置きに戻ります。このブログをまともに全部読んでいる人がどれだけいるかわかりませんが、いったい私がどーやってこんなに分刻みであちこち回れるんだろうと思いませんか?それは街が小さいのでひたすら「歩く」のです。
一日の歩行距離は5キロは下らないことでしょう。昼間歩きまわり、夜にはライブがあり、それも歩くし立ち見なので、かなり体力を要します。なので普段、運動不足の私は辛い。

17:30 旅行代理店担当者と落ち合う
ツアーに同行してアイスランドに来た旅行代理店の担当者は、別ツアーの企画開発のため地方へ出ていました。その担当者がレイキャヴィクに帰ってきたので、あちこちご案内することに。担当者にこのツアーの魅力を知っていただくのはとても重要なことです。

18:10 Fjallabraedur(@Frikirkjan)
Fjallabraedurというのはmountain boysという意味だそうで、無骨な山男の合唱団というところでしょうか。今回私がアイスランドに来た当初、シガーロスのSundlauginスタジオで出逢った2人が加入しているということで、どちらにしても見たかったから好都合。ここは、去年ヨハン・ヨハンソンが『IBM User Mannual』のプレミア・ライブを行った教会です。

それで、この歌声がいかにも無骨!そこがすごくいい!何の曲を歌っているのかわからないけれど、何だかすごく「土着感」があり心にジーンとしみます。合唱としてのテクニックがどうということではなく、一生懸命歌ってます!というのがいい。心優しい無骨感にノックアウトです。
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長居はできないため合唱団が終わったらすぐに出たけれど、この後Siggi Armanをやったそうで、う〜〜、見たかった!ツアー仲間で見ていた人がいて、毎回そうなんだけど、Siggi Armanをライブで見た人は、必ず気に入ってアルバムが欲しくなります。ボソボソっと、申し訳なさそうに歌っているようで、それでいてストレートで真摯な彼のライブのよさは、体験しなくちゃわかんないことでしょう。それもセッティングが教会とは出来過ぎ!

18:50 ゴージャスに食事!
昨日の私の夕食は450円のホットドック一本でした。アイスランドに来たら一度はこのロブスターハウスのスープをすすりたい!と思っていたところ。魚がとびきりおいしいレイキャヴィクなので、魚介類系のスープはどこで食べても美味しいとはいえ、ここのロブスタースープはピカ一。

食べたのはスープ、前菜、ロブスターのガーリック焼き、デザート。これでもうお腹いっぱい。ワインをグラス一杯だけ飲み、割り勘で12,000円。メインとデザートは1人前を半分に割ってこの値段。安くはないけれど、外食が高いレイキャヴィクでは(日本円が弱いことも高く見える一因)、割合上手に食べたと思います。毎日分刻みの行動なので、正直少しはゆっくりしたかったし、一時間半の食事は許すことにしました。食べるのに夢中だったのか、写真がない(笑)。

20:00 Kalli(@Reykjavik Museum)
会場めぐりを再度開始。メイン会場を網羅しなくてはならないので、まずは美術館からスタート。やっていたのはKalliで、かつてカリフォルニア・サウンド命だった私にとっては、初期のジャクソン・ブラウンを思わせるところがツボ。
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ICELANDiaショップでは以前から彼のアルバムを置いているのですが、アイスランド的というところからははみ出るので、イマイチ認知が足りないかも。
アイスランドというよりも、70年代のアメリカのシンガーソングライター系が好きな人(=私)にはドツボです。Kalliを聞く度に思うのは、例えばテレンス・ボイランとかテリー・リードとか、マニアックなものを好んで聞く人に向ければ必ず受けることでしょう。日本のAORマニアが好きそう。本当に。

20:20 Weapons(@Gaukurinn)
元気いっぱいのパンク・トリオがやっていました。
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次に隣のOrganという会場も見るけれど、ライブとライブの間だったようで、とにかく会場だけを見て終わり。

20:30 Mr.Silla &Mongoose(@NASA)
Mr. Sillaというのは女性です。それも、新生ムームのヴォーカルとして前面に立っている女性のひとり。彼女も少々ハスキーな声の持ち主で、ソロで聴くと声に独特の表情があります。自分のバンドであるMongooseとのライブは、ブルージーな感じ。
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この時間帯は、本当は7oiを見に行きたかったし、本人にも「今年は絶対ね!」と宣言していたにも関わらず・・・。会場が離れているため、会場を網羅しなければいけない時に、Barinnまで行けない orz すごくゴメン。

片や旅行代理店担当者氏は、これだけ簡単に会場をサクサク回れるとは知らず、しきりに感心。「これだけで充分に楽しいし面白いです。音楽がわかればもっと面白いでしょうね」と。
確かにその通りです。よく知れば知るほど、誰がどのグループに出ていたとか面白くて仕方ないのと同時に、あれもこれも見たいけど、重なっていて見られないというフラストレーションにもなり、どっちがいいやらぁですが、一期一会を楽しめばいいのでしょう。

そうそう、一期一会といえば、オフ・ベニューで見ていたのでいいと思ってIdnoでのSeabearを見なかったら、Idnoの演奏には元ムームのクリスティン他、ムームのメンバーが数多く入った大所帯だったということで、後でその話を聞いて涙でした。

20:50 Samuel J. Samuelsson Big Band(@Idno)
うっひゃぁ〜〜。入場したトタン、大音量のファンキーな演奏。なんだと思ったらビッグ・バンド。ビッグ・バンドといっても正統的なジャズではなく、ひたすらファンキーな演奏。なにせ人数が多いので、音の物量が違う。写真では写しきれていませんが、管楽器だけで20本はあったことでしょう。
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音はシャープだし、物量・音量でも圧倒されるし、これは楽しかった。儲け物だった、見ものだった。感心して眺めていると、あ”〜〜オスカルじゃない!そうか、Jagurのメンバーが入っているんだ。Jagur(ヤグア)というのはアイスランドきってのファンク集団なのです。私の場合は、『静寂の余韻』というオスカル・グジョンソン(&スクリ・スヴェリルソン)のアンビエント・ジャズなアルバムに感激したのがオスカルを知るきっかけでしたが、アイスランドのミュージシャンは何でもこなすからね。

そしてよく見れば、オスカルの弟のオマールもいるし、もっとよく見るとキッチン・モーターズで来日したFlisのメンバー(バルディマール、ヘルギ、デヴィッズ)もいる。クラシック奏者として見たことのあるような顔もあったし、演奏を聴けばこれがプロ集団であることは一目瞭然。いやぁ、楽しかった。旅行代理店氏も動画まで撮って楽しんでいました。

21:30 Esja(@Idno)
ビッグバンドの後、代理店氏はここでリタイア。会場巡りの続きは明日ということにしました。私は2階へ行って10分ばかり休憩。ビールを飲んで下に行くと、Esjaのライブ。Daniel AgustとMInusのKrummiのデュオということで注目。チラ見で申し訳無かったけれど、ブルースを期待したら、カントリーに傾倒していたので外に出ました。

22:30 Mum(@Reykjavik Art Museum)
ちょうど代理店氏とまわっていた時間は、Rokkuro, Petur Ben, Fabulaをやっていて、実は見たいと思っていた。そして、チラっとでもいいからSingapore SlingやPlant's and Animalsも見たいんだけど、それをやっているとMumに対して中途半端な時間になったり、入場できなかったりするとイヤなので、とにかく、Mumをしっかりと見られるように体勢を整え、早い時間から美術館会場に入りました。Mumの前のTrentemollerはノリノリで楽しかったです。

ということで新生ムーム!
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ニュー・アルバム『Go Go Smear the Poison Ivy』を聴いての通り、おもちゃ箱はひっくりかえったままだし、オモチャの種類がもっと増えて、にぎやかにワイワイと楽しくやっている感がとても出ていたライブでした。新生ということなので、演奏曲目はすべてニュー・アルバムから。

ギーザとクリスティンの頃の妖精チックなヴォーカルが好きだった人には、もしかしたら違和感があったかもしれないけれど、私は新生は新生で好きです。

一番印象的だったのは、双子姉妹に代わったMr.SillaとHildurの2人。Hildurはヨハン・ヨハンソンのチェリストとして7月に来日した彼女です。HildurはLost in Hildurnessという名義でアルバムを出していて、クラシックっぽい印象が強いけれど、実はそうではないというのはこのインタビューで本人が言っていた通り、ムームのパフォーマンスはとても力強く、また弾けていた。それはMr.Sillaも同じ。Mr.Sillaは自分のパフォーマンスではブルージーでフォーキーな感じだったけど、それがMumではポップに味付けされ、彼女の異なる側面を見せてくれていました。
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バックの演奏もヴォーカルに合わせて楽しくポップな感じになっていて、ハンドメイドのオーガニック味にも規模感がでていました。

ムームの片鱗が無いとは言えないけれど、イメージとしてはガラリと変わっているので、グループを別名にしてもいいかと思ったほど。ただ、ひとつ気になったのは、オルロフの姿が見えなかったこと。Airwavesではソロとしても出ていたし、アルバムのレコーディングにも参加しているし、ギーザが抜けた時は彼女の代わりを務めたのもオルロフだったし、新生メンバーとして写真にも出ているし、なのになぜ、このステージにオルロフが居なかったんだろう?

とにかくとても楽しいライブでした。来年早々来日するそうで、きっと楽しいステージを見せてくれることでしょう。その時はまたHildurに会いたい。

24:00 散歩がてら(@Lido)
ここでツアー仲間のカメラマンと連れだってLindoという今年から加わった会場を散歩がてらチェック。メインストリートから一本入った奥にあるので、少しわかりにくい。特に入り口がどこかわからない建物で、そういう人が多いのか、建物の周囲にぐるりと入り口を指す矢印が貼り付けてありました。

Iceland Airwavesの会場というのは、美術館を除くと小劇場やいわゆるクラブ/ライブハウスのような場所が多く、このLindoというのはガラス張りのビルの中にあって意外な雰囲気。そして会場は建物の地下。ムムッ、廊下でマリファナの臭いがするぞ。マリファナを吸うこと自体は自己責任でどうぞという感じだけど、建物の中は全面禁煙のはず。マナーを守りましょう。で、この国ってマリファナは合法なんだっけ?!
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ちょうどギグが終わったところらしく、会場はモワモワした雰囲気ながらライブはやっていなかった。でも・・・あ!ムギちゃんじゃない。久しぶり!ヒゲもじゃになったぁ。バンド仲間のPetur Benもいっしょ。私に同行していたカメラマンのjoshiaさんがムギソンと会ってすごく興奮してました。ムギに写真を撮らせてと言ったら「Peturとキスしてるところがいい」とは、お茶目な。普通の写真じゃダメなのか、私とはお腹の見せあいっこをして、joshiaさんに撮ってもらいました(笑)。joshiaさんは来年の春、今回のアイスランド旅行で撮影した写真で展示会をする予定だそうです。楽しみ!(小倉悠加)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2007-10-28 10:59 | Comments(0)
アイスランド音楽フェスIceland Airwaves2日目:KiraKira, Nilfisk,Stereo Hypnosis, Worm is Green他
 ICELANDiaのブログにお立ちよりいただき、いつも有り難う御座います。Iceland Airwavesもここからが本番。今年はオフ・ベニューのギグがものすごいラインアップで、メイン会場のライブを凝縮したようなメンツ。これはもう何が何でも見たいし、こういうギグこそ思いがけない出会いが多いので大切にしたいところ。
 でも、私はとにかくこなさなければならないことが多すぎて、今年は超泣く泣くオフ・ベニューはパス。しかし、このようなことではAirwavesの魅力が伝えられないので、来年はフルにオフ・ベニューを満喫すべく対策を練ります!
  
2007年10月18日 Iceland Airwaves2日目

9:00 みなさんを見送り
昨夜ホテルに帰ったのが夜中の1時。パタンとは眠れないは困ったものです。今日はほとんどの参加者がゴールデン・サークルのツアーへ。そのバウチャーを旅行代理店から預かっていることもあり、どーしても9時までに起きなくちゃならず、朝が辛い。

朝食をしていると、あれこれと質問を受け、これが少し込み入っていたため予定外に朝食時間が長くなり、次のミーティングに遅れる。

10:20 港の美術館へ
アイスランドの美術館本を扱いたいと常々思っていたので、10時に担当者にアポをとっていたけれど、20分遅れはアイスランド・タイムということで許して貰うことにした。
c0003620_848834.jpg私が何の目的に何をやってという説明を一通りして、美術館側からオッケーをもらって、今後美術本を扱えることになりました。それはいいけど、11時からは所定の場所に絶対に行かないといけないので、取り扱い希望の本をオーダーし、品物は午後にピックアップすることにする。ということで、ICELANDiaショップに美術館出版本のカテゴリーを追加しました。現在、手元にあるものは手持ちで持ち帰ったため送料分を抜いた特別価格になっています。


11:00 ツアー案内へ
ツアー参加者のみなさんのご質問に答えるため、11時までに所定の場所へ。でも、ほとんどがゴールデン・サークルへ行ったため、結局ずっと1時間パソコンを打ってブログを更新。それが現地での最後のブログ更新となりました。

12:00 再び美術館+部屋食
ラップトップを持ち歩いては行動できないので、一端ホテルへ戻ることに。帰り道、美術館へ寄り本をピックアップ。激重!
c0003620_8501249.jpgうっひゃぁ〜、こんなに重くてどうしよう・・・と思ったものの、結局ツアー参加者のみなさんがほとんどさらっていったので、残りはそれほどでもなくなったけれど、やっぱり本は重い!

さて、今回の旅行で初めての部屋食です。前半は友人宅泊だたので自宅食はあってもレトルトでの部屋食は初めて。持ってきたものを減らしたいこともあり、ちょうどいい機会でした。ということで食べたのはマクロビのおかゆ。結構これまでの間、飽食だったのでおかゆリセットもタイミング的にバッチリ。

しかしそれほどまったりもしていられません。フーっと一息ついたら、あちこちへ連絡を入れ、ツアー参加者に頼まれたことや自分の用事をこなします。かなりやることが多いので、何か漏らしてしまわないか心配。

14:00 本日三度目の美術館へ
毎週木曜は美術館の入場が無料。なのでこの機会に港の美術館へ。ここはレイキャヴィク美術館と呼ばれていますが、レイキャヴィク美術館(Reykjavik Art Museum)と呼ばれているのは3館もあるのです。なので、タクシー利用の場合など、どの美術館かを指定しないとまったく別の美術館に連れられていく可能性があり(体験者=私)私は勝手に、それぞれ「港の現代美術館」「キャルバル美術館」「彫刻美術館」と呼んで区別しています。”勝手に”ではありますが、こう区別するようになってからは、どの美術館を指しているのか間違えられることは無くなりました。

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そうそう、港の美術館ではアイスランディック・ラブ・コーポレーション(ILC)の10周年記念展示会を行っていて、なかなか楽しめました。ILCも2003年の初来日で知った存在で、女性のアート集団はなかなか心温まる実験的なイベントが多く、訪れる度に何かしら新しいことをやっていて、楽しませてもらっていました。ビョークの『Volta』のニットの衣装も彼女達の作品で、分厚い豪華装幀本が発行されていましたが、ILCのニットを着用したビョークの写真が大きく掲載されています。

この豪華本、かなり分厚く重く、カラーでとてもきれい。これも購入したのですが、ツアー参加者がすべてさらっていったので、日本に持ち帰った分はありません。オーダーは可能です。また、ILCの可愛いTシャツも買ってきましたが、こちらは割引一切無しの現地価格での購入なので、価格が厳しいです。まだアップしていませんが、後日ショップに出しますので、興味ある方は是非ご覧ください。

それから、ちょうど私が美術館にいた時、LayLowがリハーサルをやっていたので、展示会を見ながら2-3曲聴かせてもらいました。リハなので途中で止まったり、いろいろな指示を出したりと本当のライブのような感じではないけれど、いい感じにブルージー。

15:00 12Tonarへ

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店内にはムームの新作『Go Go Smear Poison Ivy』のアートワークに使用されたヨンシー(シガーロス)の妹インガの作品が展示販売されています。前回この店に来た際、あまりじっくり見ることができなかったので、今回はせめて写真を撮りました。また、あれこれとアルバムも仕入れましたが、Smekkleysaにしても12Tonarにしても、一時期のようにバタバタと勢いづいてアルバムを発売するという風ではないようです。
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音楽業界の裏話になりますが、自社でプレスして販売するには財力が必要で、それにはリスクもつきものです。12Tonarレーベルは最初の一枚(Eivorの『Krakan』)は当たったものの、その後はたぶんボチボチか赤字のアルバムが多かったことでしょう。なので最近は自社でのプレスは最小限に絞り、アイスランド国内での取り次ぎ・配給にシフトしているような感触を受けます。


そんな中で勧められたのが『Jacobinarina(ヤコビナリナ)』。
「絶対に世界的な存在になるし、今日本へ持っていけば、君が最初に日本でヤコビナリーナを扱ったって言えるよ」って言われたけど、その発言にはちょっと違和感を感じる。

確かに話題ではあるけれど、なぜ話題かといえば戦略的にそうしているだけのことで、もちろん音に個性がなければ話題にはならないとはいえ、結局はマーケティングの勝利。そうやって生き残ることに対して何の異論もないけれど、アイスランド国内だけで埋もれがちな音楽を地道に紹介していくという路線はどーなったの?と言いたいところも。

c0003620_85941.jpgーーと、そんな風にちょっぴり苦言もしてみるけれど、でも、このヤコビナリナのデビュー・アルバムは素晴らしい!アイスランド=エレクトロニカ=シガーロスというような図式でアイスランド音楽を聞いている人向きではないけれど、ロック・アルバムとしては個性豊かで、メロディアス・ポップ・エレクトロ・パンクとして面白く仕上がっている。音楽的に盛りだくさんだし、自分たちのサウンドとして充分に消化しているから盛りだくさんでも散漫にはなっていないし、確かに国際的に成功しても全くおかしくないと思える出来映えです。それは素直に認めます。フジロックなんかに出たら、一発で人気が出そう。

店には数時間後にライブを行う予定のPlans and Animalsが来ていたけれど、見ている時間の余裕なし・・・・。ホント、オフ・ベニューを見る時間がないのは悲しい。

15:30 Rafskinnaのオフィスへ
前日にご紹介したDVDマガジンの『Rafskinna』のオフィスへ。オフィスといっても個人宅なんだけど、12Tonarから徒歩2-3分のところでした。
今後、このDVDマガジンを卸してもらうことと、PALだとパソコンはいいけれど、DVD再生機では見られないこともあるので、NTSCにすることも考えてほしい、というリクエストも出してきました。

c0003620_9464692.jpgそれで、このDVDマガジンを飛ばし飛ばしですが見ました。なかなか面白い!見る人によって目玉が何かは変わると思いますが、一般的にはpodcastされたビョークのVoltaのメイキングやインタビューが納められているのが一番の目玉になることでしょう。希望者はICELANDiaショップでどうぞ御購入ください。お土産価格で放出中です。

個人的にはGusGusのビデオが滅茶良かった。アイスランドの音楽が好きな人であれば、あぁあの店ね、というイラストもあり、とにかく可愛い。心温まるビデオで、好きだなぁ。

DVDマガジンといっても、レイキャヴィクのアート・コミュニティのお友達で作ったという手作り感があり、コマーシャリズムに乗った作りではまだなく、「あの」レイキャヴィクのアットホームな雰囲気が充満しているので、それが好きであれば、このDVDマガジンはアイスランドへ行けない時にレイキャヴィクを感じさせる映像として、この上なくいい感じ。

「レイキャヴィクのアート・コミュニティはすごく活発だけど、誰もそれをアーカイブしていないみたいなんで、映像として残しておきたいと思ったのがきっかけ」というのが制作者の言葉。確かにそれはすごく言えている。

16:30 ホテルへ
ゴールデン・サークル・ツアーから戻ったツアー参加者と顔を合わせる必要があるので、再度宿泊先のホテルへ。それから、パリからご参加になる方もいらっしゃり、昨日パリの地下鉄がストで動かず飛行機に乗り損ねたということで(気の毒!)、その方の到着も待つ。

さーてこれからどこへ行こうかという相談を受けつつ、パリ組の到着を待ち、パリからの参加者が到着し、再度周囲の会場を案内したら、もう19時。うーむ、時間が経つのは本当に早い。

19:30 Worm is Green(@Reykjavik Art Museum)
c0003620_971453.jpgまともに夕食を食べる時間がないので、困った時のホットドッグ頼み!この物価高のレイキャヴィクにおいて、210isk(420円)+早い!は助かります!!おいしいし。

美術館の会場に到着し、ホットドックだけでは味気なかったので、奮発して白ワインを飲むことに。ウォンバットという名前のワインで、ワインとしてはおよそ美味しく無さそうだけど、この場合はアルコールが欲しいだけなので、味はどーでもよろしい(ってことであれば、空港の免税品店でウォッカの小瓶でも買っておけばよかった)。とはいいつつ、1500円でこの不味さは無いでしょう。やっぱりビールの方が無難だったか?!

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ということでWorm is Greenです。デビュー・アルバムに聞ける、荒涼とした雰囲気で好きになったファンも多いかと思います。私もそのひとりです。2作目の『PushPlay』にもその空気感は多いに残り、かなり期待していました。ライブはその空気感をどう出すかというのがミソでしたが、うーん、会場が広いこともあり、いまいち平凡に聞こえたかなぁ・・・。2曲様子を見ましたが、イマイチ煮え切らない音で、荒涼とした荒涼感でもないし、盛り上がるかといえばそうでもないし、微妙。
こういう時は見切りを付けるのが一番なので(悪いけど)、心の中で大注目しているStereo Hypnosisを聴きにIdnoへ。

19:50 Stereo Hypnosis(@Idno)
長年の間、超メジャー・アメリカン・ポップス大好きだった私が、マイナー指向アンダーグラウンド・エレクトロニカ最高!と思うようになってどれほど経ったのか。そんな指向があるため、このユニットは事前にMySpaceでチェックしていました。モロ好き。なので既にアーティストにも連絡を入れ、数日前には自主制作のアルバムも売ってもらうために先日直接会った時には、ちょっとだけ話を聞きました。

「二人組だそうだけど誰とユニットを組んでいるの?」
「父親だよ」
兄弟や友人でユニットを組むことはあっても、親子というのは初めて。
「で、あなたの職業は?」
「パン屋」
お〜、おいしいパンを焼きながらエレクトロニカ。いけるね、いけるね。

会場に入ると既に演奏は始まっていましたが、人がまばらなのでステージ前に陣取り、早速コートを枕にして横になりました。だってその方が気持ちいいんだもん!Idnoはウッドフロアなので低音が響いてすごく気持ちいい。この手のドリーミーな音楽は、低音を感じつつ、夢うつつで聞くのが一番。私が横になり出したら、なるほどと思った人が多かったようで、前の方は横になる聴衆がズラリ。あ〜最高、サイコー。Worm is Greenは早めに切り上げて大正解。
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それでもって、この親子ユニットが見た目もかっこいい。サングラスのシャープな感じの人が父親で、ハチマキ姿が息子。父親の方がロック野郎みたいでかっこいい。音楽も聞きやすいし美しいし非常によかったよかった。やっぱりこういうのが聴けるのはこの会場しかない。他のツアー参加者も最後の頃にWorm is Greenからこちらに移動していたようで。
「あぁ、こっちの方がよかった。もっと早く来ればよかった」と嘆くことしきり。

c0003620_9101368.jpgStereo Hypnosisのアルバム『Parallel Island』は、この手の音楽が好きな人にはたまらないものがあります。もちろん帰国後すぐにiPodに入れました。ヨハン・ヨハンソンに次いでヘビロテになるかも。

この時、私の横でやはりコートを枕に寝ていた男性が「今のすごくよかったね」と話しかけてくるので四方山話をしたところ、ニューヨークから来た人でした。私がプレス・パスを持っているのを見て「何をしているの?」というところから、ICELANDiaというブログを書いていると話すと
「それ知ってる。僕も見てるよ。読めないけど、アイスランドの細かなアーティストが出ていて面白いから見てる」と。

アイスランド国内も含めて海外在住者が私のこのブログを見ていることは、以前から知っていましたが、さすがに日本語を読めない外人まで見ているとは思いませんでした。もっとも、ここがアイスランドであり、Airwavesという特殊な状況の場所なので、それに関する情報を集めていれば、ICELANDiaのこのブログに遭遇する確立はものすごく高いのかもしれませんが。

20:30 KiraKira(@Idno)
この会場に居座るつもりはなかったけれど、居心地が良いので長居することに。美術館でAmpopをやっているので、それもチラ見したいと思いつつーーAmpopもWorm is Green同様に、デビュー・アルバムのあの陰鬱で荒涼とした感じがよかったグループです。その音楽性が変わっていくのは必然ではあるとはいえ、Ampopの場合は「売り」に走ったとしか思えないような音作りで、確かにいわゆる「売れ線」だけど、アイスランドという括りでは面白くなくなってしまった。

Worm is Greenがイマイチ面白くなかったことも手伝って、見ない前から想像がつくAmpopはパスすることにして、レイキャヴィクのミュージシャンのお友達関係がよく見えるIdnoに入り浸ることに。
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KiraKiraは相変わらずのエクスペリメンタルで、「私はず〜〜っと実験音楽をやってきています」という言葉そのもの。ドラムスはムームのサムリ・コスミネン。ボケーっと気持ちよく聞きました。これこそ、私個人のAirwavesの醍醐味です。

21:00 Nilfiskに会う!
ここで少々仕事モードに逆戻り。というのも、9時にNilfiskと会う約束をしていたからです。Nilfiskというのは映画『スクリーミング・マスターピース』でも紹介されていた、フー・ファイターズのサポートを務めたグループ。地方から来るので、このタイミングを狙うしかなかった。
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c0003620_9163220.jpg映画に出ている彼らを見てすごく気に入って、「ぜひ入手してきてほしい」というリクエストをショップへいただいたため、そういう人も少なからず居るだろうと思い彼らにコンタクトを入れた次第です。彼らのデビュー・アルバムは自主制作盤で、既にアイスランド国内では扱われなくなっていました。なので、彼らが持っている在庫を直接もらいました。写真には、グループと関係のないお友達も入っています。それから、どうしてもNilfiskのアルバムを入手したいと熱心に書いてくださった方のためにサインも貰ったので、その証拠写真も(笑)。

c0003620_914518.jpgNilfiskのアルバム『Don’t run after your own apples…』はICELANDiaショップのこちらにあります。

現在彼らはニュー・アルバムをレコーディング中で、新しいアルバムはキーボードが入っている分だけ音に広がりが出たということです。エレクトロ・ポップ的なところも出てきたし、演奏も旨くなったと思うので、ぜひ聴いてほしいと言っていました。

CDの箱を持ち歩いて会場回りは辛いのでここで一度ホテルへ。

21:30 ホテルで酒盛り!
ホテルに帰ってくると、薄暗いダイニングのところで何やらツアー仲間が3人で話しているではありませんか!誰かが持っていたスコッチをチビリとやっているのを見て、私も部屋からツマミを持参して飲み会に入れてもらいました。

「このAirwavesってメッチャ面白いッスねぇ」「街全体がこんな風に協力してやるフェスってすごい」「どこを歩いても音楽とアートでいっぱい」等々、テンションの上がった会話が繰り広げられ、そこに「僕、自分の絵画を持っていったら、来年のアート・フェスに展示してもらえることになりました!!」という報告。

うわぁ〜〜、おめでと〜〜!!!

アイスランドへ行く前からそういうご相談はあったものの、音楽ならまだしも、アートの方は専門ではなく、主催者を知っている訳ではないので、とにかく「レイキャヴィクはオープンなところなのでトライしてみれば」ということに尽きていましたが、やったね!

22:45 Valgeir Sigurdsson(@Idno)
あ"〜〜楽しく盛り上がってしまい、予定よりもホテルに長居してしまいました。本当はCDを置いてすぐにIdnoに戻るつもりだったのに・・・。でも、ま、楽しいからいいのです。

そしてIdnoへ戻るとMy Summer as a Salvation soldierのThorirOlofも終わっていて、ほどなくValgeirが登場。ホントはGlizzly Bearを見ようかと思っていたけれど、Glizzlyはあまりにも地元で話題になりすぎていたので敬遠することに。

c0003620_9182932.jpgValgeirは去年も見ているので、そーんなに変わってないなぁという印象。ValgeirとNico Murphyが去年は個別に出てきたけれど、今年はジョイント。それにしてもこの会場は、学芸会みたいな雰囲気。ビョークのコラボレーターでもあるValgiに学芸会とは失礼かもしれないけれど、でも、そういう和気あいあいとした雰囲気がいい。Valgiを見ながらそれでもGlizzlyが捨てがたく、うーんうーん、今更移動したところで数曲で終わってしまいそうなので、ここは次のBen Frostに掛けることに。

23:30 Ben Frost(@Idno)
これは見ものでした。聴くことよりも見ることに意義を感じるのは果たしていいのかという疑問は残るものの、こーゆーのがライブの醍醐味でしょう。

ステージにベン・フロスト本人の姿はなく、そこには6人のギタリストが。なにやらシャカシャカ音合わせを始めるかのように音を出し始めて、そのまま何だかギグに突入。え?これ一体なんなの????
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ポカンとしていると、どこからか話し声が聞こえて判明したことは、ステージに6名のギタリストを立たせ、それぞれに同じコードを延々と30分間演奏させる。それをベン・フロストが好き勝手にミックスするというもの。へ〜〜!!!

これが壮観。なにせギタリストは与えられた同じコードしか演奏しちゃいけないから、ひたすらコードをかき鳴らす。それなりに抑揚があり、気持ちの流れがあり、途中で叫び出す者もいれば、ひざまずいて弾き始める者も。陶酔したようになったかと思えば、ヤケで弾いている時も。30分間同じコードを弾き続けるのは、ある種の苦行であり、その中に演奏家としていかに喜びを見いだすかという哲学的なところも。そんな様子を「見る」のが一番面白く、確かにミックスで音の表情が変わっていくのも興味深いし、ミックスする側と演奏者側の葛藤やバトルのようなものも見え隠れして、普通のライブではまず見ることのない心理や感情の流れが見え隠れして、それがとても興味深かった。

実験的ということでは今まで見た中のどれよりも実験的で挑発的で、聴くものか見るものか、という議論をあちこちから聴いたけれど、私は何よりも「体験するもの」だと思えました。これは本当に見ものだった。

後日、このベン・フロストには寿司屋で会い、その時の話はまたその時にでも。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2007-10-26 09:25 | Comments(0)
アイスランド音楽フェス Iceland Airwaves初日:2007年10月17日はまだ助走
 ICELANDiaのブログにお立ちよりいただき、いつも有り難う御座います。アイスランドの時差に慣れたところで、Iceland Airwavesへ突入!今年も音楽三昧の思い切り楽しい旅になりました。
  
2007年10月17日 Iceland Airwaves1日目

10:00 各会場案内へ
Iceland Airwavesは各会場をホッピングする形式になっています。大きな会場がドカンとあるわけじゃないので、会場の位置確認へ。ツアー参加者20名をご案内するので、途中迷子が出ないかちょっと心配。

c0003620_938073.jpgホテルから出て、各会場の特徴をご説明しながらまわるうちに、私が大好きなIdnoへ。なぜこのIdnoが好きかというと、アイスランドに最初にできた劇場であり、歴史的な建造物で雰囲気があるということもありますが、ここではあまり大きなバンドは演奏せず、ローカルなシーンが繰り広げられて、案外掘り出し物のライブが多いのです。

そんな話をしつつこの会場の中を覗いていると、「2階と3階を開けてあげるから、ぜひ見に行って」と会場のマネージャーが鍵を開けてくれました。この2階、3階が非常に見物で、家具といい調度品といい、まるで生きた博物館のよう。私も3階まで来るのは初めてで、参加者一同ここでテンションがドっと上がりました。

私が撮った写真は全部ボケているので、窓から見たチョルトニン湖でご勘弁を。

12:00 通し券のアームバンド配布
Iceland Airwavesでは今年5千枚の通し券が販売され、開始前までにすべて売り切れ。もちろんツアーはこの通し券付きで、通し券であるアームバンドを全員に確実に渡すのが重要な仕事。
事務局のセンターが開く正午ちょうどに行き、混み合わない前にサクっと全員にこれを渡せたのでよかった。そして会場案内は続き、12時半頃街中で解散。

12:30 ランチ
c0003620_9385841.jpgレイキャヴィクには新しいレストランやカフェが、数限りなく増殖中。でもそれは我々が宿泊していたホテル側の街中であり、反対側はあんまり〜〜。次に行く場所の関係で、いまいちカフェに恵まれていない地区でのゴハンを迫られたので、仕方なくピザ屋へ。しかしピザが焼かれるのを待つ時間もないため、ラップ(西洋巻き?)で済ます。これで1500円くらい。

13:50 Iceland Reviewへ
Iceland Reviewはアイスランドを紹介する英語雑誌で、私はその雑誌のオンライン版であるIcelandReview.comの特派員となっています。気が向いたらニュースを送るというような、実にお気軽なものですが、それでも日本に誰かがいるというので重宝がられています。メールでやり取りしてきた編集者やアート・ディレクターに会い、今後はIcelandReview.comのサイト上の写真を私が主催するサイトで自由に使用していいという許可をいただき、これはうれしい。

15:00 Tyffiに会いに
Tyffiというのは街中にあるロブスターハウスのかつてのオーナーで、時々日本のわさびを送ってあげていた関係で仲良くなった人でした。彼がロブスターハウスを手放したのは1年半前で、「同じことをやっているのがイヤになった」とか。現在は北欧諸国から輸入した防寒服を販売しています。シェフがいきなり防寒服販売とは・・・。腕が良かっただけに残念ですが、本人はケロっとしたもの。IcelandReviewから徒歩5分のところに店を構えていたので、10分ほど寄りました。

15:30 再びSmekkleysa
通り道だからということもあり、再びBad Taste(Smekkleysa)のオフィスへ。それでもって、最終的にいろいろなオーダーを入れ、「用意が出来次第ホテルに届けてね」と。

16:00 ちょこっとSequencesを見る
c0003620_9433530.jpg全部通り道!こんな短い距離はバスに乗るまでもなく、ひたすら街の端から端へと歩きます。バスの初乗りが560円では、東京だったらタクシーの初乗り並み。だからレイキャヴィクへ行くとひたすら歩き、歩いてばかりなので、必然と足腰が強くなります。

この場所はいつも何かの展示をしていて、それを知っているので今年もやってきました。Sequencesというアート・フェスがAirwavesと並行して開催されているので、ちょっとだけ見学。外からではわからないけれど、ここは3階まであがれるのです。去年までは確か、アパラット・オルガン・カルテットのアートワークの絵を描いたマルカスが受け付けにいたんだけど、今年は見なかったなぁ。

17:15 Rokkuroを見る(@12Tonar)
途中、本屋等に寄ったり、b5というカフェでパソコンを借りてメールを読んだりしたので少し遅れましたが、念願のRokkuroを見ることができました。このバンドは去年のAirwaves中にデモ盤を見つけてとても気に入っていたので、今年は正式CDデビューにこぎつけたということでとてもうれしい。
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このデビュー記念に、84枚限定のスペシャルパッケージ版を発売。中身のCDは市販のものと同じでも、パッケージは手作り!30枚は欲しかったけれど、数が限られているだけに10枚譲ってもらうのがやっとでした。で、1枚は私自身が欲しいので、9枚をみなさまにお分けいたします。パッケージは全部異なるため、パッケージを選ぶことはできません。一枚ずつ歌詞カードにナンバリングしてあります。商品はこちら。c0003620_9414569.jpg

そしてこのアルバムが素晴らしい!まるで子守歌を聞いているようなやさしい響きで、去年のデモEPよりも随分としっかりとしたし、ちょっと華やかな演奏になりました。全部アイスランド語で私にはツボで、すごくはまっています。



18:00 Fish&Chipsで一息
この日は割合ゆるいとはいえ、あれこれと見たいので、ここらへんでお茶と腹ごしらえを。初めてアイスランドへ来た2003年の時にいっしょだったレコード会社勤務の女性とも久々にゆっくりしました。これから何を見るか、あれやこれやとみんなで考えるのは楽しいことです。

19:00 Rafskinnaのパーティ(@Organ)
Rafskinnaというのは今年春から発行され始めたDVDマガジンで、レイキャヴィクの日々移り変わるアート・シーンを何とか映像に納めて残したいという思いから始まったもの。作っているのはシンガポール・スリングのメンバー。
目当てはDVDマガジンというよりも、シーベアーが目当てでした。Seabearやっぱりよかったです!それから、アイスランド国内だけに流通している特別仕様の彼らのアルバムも仕入れてきました。こちらにあります。
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第二のムームという言い方はイヤかもしれませんが、ちょっとそんな雰囲気が濃厚。それで、後日Idnoでやった時は、本当にMumのメンバーがごっそりと入り、おまけにクリスティンまでいたそうで・・・。このパーティ会場で見たからいいと思ったら大間違いだったようです。


c0003620_9464692.jpgDVD マガジン--> http://rafskinna.com/

それで、このDVDマガジンをお土産に購入してきました!私自身まだ見ていないのですが、堂々150分の内容で、英語字幕があります。音楽とアート中心のようなので、言葉が分からなくても何とかなるかとは思いつつ、アイスランド語特有の何かは外人ではあまり理解できないかなぁ、とも。PALですが、リージョンフリーなのでパソコンであれば大抵再生できるかと思われます。
お土産としてICELANDiaで3冊だけ特別価格にてご提供します。商品はここにあります。

このパーティではSkakamanageもライブをやり、これまたお目当てでしたが、Skakkamanageよりも、Seabearの方がメリハリがあって断然よかった。というか、Skakkamanageはまったりしすぎていて途中で出てきてしまいました。CDではかなり好印象だったので、ちょっとがっかり。

20:00 Heressoでツアー仲間のライブ!
Heressoというのは、Airwavesのインフォメーション・センターが臨時に置かれているカフェで、いつもわいわいと賑わっている場所です。ここで、なんとツアー参加者が飛び込みライブを行いました!
c0003620_951977.jpgこの方はギターとアンプを日本から持ち込み、自分でカフェ側にかけあってライブを実施!Heressoでのこのライブを皮切りに、ツアー中数カ所で生演奏を繰り広げました。すご〜い!ヴォーカルは力強く、ギターもいい感じにワイルド。途中からはかなり真剣に聞き入る人も出てきて大成功。

という状況と同時に、私はアイスランドから発信されていて、日本ではソフトバンクが仕切ることになっている「Eve Online」というゲームの日本人担当者と会っていました。

21:20 Elizaライブ(@NASA)
c0003620_9524123.jpgアイスランドの歴史的名ガール・バンドにKolrassa Krokridandi(コルラッサ・クロークリザンディ/英語はBelatrix)があり、そのリード・ヴォーカルを務めていたのがこのElizaでした。おっと、思わず「エライザ」と書こうとしてしまいましたが、アイスランド語読みだと「エリザ」でしょうね。

印象としてはクリッシー・ハインドに近い感じ。少しハスキーな迫力のある声で、とても安定したパフォーマンス。抑え所をきっちりと決めて、気持ちのいいライブでした。つ〜か、ものすごく貫禄あったわぁ。入場するのが遅かったので聞いたのは3曲だけ。

21:45 Smooshライブ(@NASA)
かわいいし、かっこいー!アメリカからの3人姉妹のバンドで、一番上のお姉さんがキーボードとボーカル、真ん中の子がドラムスとヴォーカル、なんと11歳の三女がベース。天才的なひらめきはまだ現れていないようだけど、それなりに才能アリと見ました。とにかく若々しくて新鮮。
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22:30 Soundspellライブ(@NASA)
ハードなのかと思ったら、案外バラードっぽいのが多く、ヴォーカルの声を気に入るか気に入らないかで評価が分かれることでしょう。ヴォーカルが自意識過剰気味でドラマチックに作りすぎるのがチと気になったので、3-4曲ほど聞いて、外の空気を吸いに出る。
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23:15 Light on the Highwayライブ(@NASA)
結構ハーモニーがきれいなバンドだし、手堅いのでずっと聞いていてもよかったけれど、同じ時間帯にアイスランドの我が息子(?)アルニ君のバンドがやるので、そちらの会場へ向かう。
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23:30 TZMPライブ(@Organ)
The Zukkakis Mondyano Project(TZMP)はアルニ君と友人のスタイニーが結成したデュオで、去年からDJが加わって3人組に。
今年のパフォーマンスは一番よかった!私は2003年から彼らを見ていて、これで彼らのライブを見るのは3回目ですが、今年が一番良かった!ノリノリでこなれていたし、以前まではジョークっぽいパクリ曲調のものもあったけれど、今回はそういうのはやめて、キチンと自分たちの音楽性で勝負したのが清々しかった。
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24:00 Shadow Paradeライブ(@NASA)
これは予定外で見た。Light on the Highwayを見ていた時、Shadow Paradeのプロデューサーに会い、CDを手渡されて「今日は絶対に見てくれ」と言われてしまったので、以前から見ろ見ろと言われていた手前、義理に思って見ました。ちなみにこのプロデューサーは、IndigoやSiggi Armanも手がけています。
ハード・ロックかと思って遠慮していたら、案外メランコリックで好き系でした。
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初日はこんなもんで、それほどバッティングしません。が、これが週末に近づくにつれて、バッティグが多くなり、土曜日なんて身を4つに分けてもまだ足りないほど。初日はかなりまったりゆったりと楽しみました。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2007-10-25 10:01 | Pops | Comments(1)
Iceland Airwaves前夜:2007年10月16日
 ICELANDiaのブログにお立ちよりいただき、いつも有り難う御座います。さて、本日からIceland Airwavesのレポートに入ります。今年はなるべく写真でつづりますね。
 
2007年10月16日 Iceland Airwaves前夜

10:30 友人宅からホテルへ移動
Airwavesに合わせてのアイスランド旅行ではありましたが、今年はピースタワー点灯式の関係もあり、私は10月7日の夜から現地入り。自分のツアーがアイスランドに来るまで、友人宅に宿泊させてもらっていました。10歳のお嬢さんの部屋はとても居心地がよかった。Many "takk" for your cozy room, Ásgerður.
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12:00 Sigurdur Flosassonとランチ
c0003620_13525343.jpg ジャズ大学の学長であり、サックス奏者としてお馴染みのシッギ。自宅でのディナーにお呼ばれしている時間がないため、ササっとランチで会いました。
 味噌汁が酒の升に入ってくるなんて信じられない!食べにくい!!オマケに、升の中には弁慶みたいな顔まで描いてあった・・・。非常に奇妙な日本食でした。素材は美味しかったけど。
 
13:30 Farmer's Marketのスタジオへ 
2年ほど前から取り扱いを決めていたものの、諸々の関係で始動できないでいたFarmer's Marketのスタジオへ。アイスランドのトップ・でザイナーが伝統のセーターをモダンにアレンジしたアイスランド・ニット・ブランドで、野暮ったくなくてとても素敵。IcelandCafe.comでも扱います(いつでも扱い可能ですが)。
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15:00 Adalsteinn宅へ 
c0003620_13533086.jpgランチをしたSigurdurの所属レーベルDimmaのオーナーであるAdalsteinn宅へ。去年この家で会った男の子はとても大きくなっていました。去年の写真はここ。
 彼も私のことを気に入っていて、私も彼を好きなので、「ガールフレンドにしてくれない?」と聞いたら、見事に断られたけれど、「年に数ヶ月なら養子になってあげていいよ」だって(笑)。去年は全く英語が使えませんでしたが、今年は簡単な話であれば英会話ができました。1年間でこんなに英語が話せるようになるのね。恐るべしアイスランドの英語教育!
 Dimmaでは数枚新しいアルバムと、アイスランド航空の中でもかかっていて評判で、ずっと品切れしていた『Hum』を仕入れました。

16:00 Vedisと会う 
c0003620_1355031.jpgVedisはバングギャングのヴォーカルとして愛知万博でも来日した美人女性歌手。・・・と書かれるのは抵抗があるそうで、あくまでもシンガーソングライターのアーティストということで自分を出したいという。でも、本当にきれいなのよねぇ。
 とても頭のいい女性で、日本の音楽業界の実情と、私に何ができて出来ないかをキッチリと説明。すごく音楽もいいので、何とか貢献してあげたいと思っています。メジャー感があるので、私が扱っては申し訳ないようなアーティストです。彼女のライブの話は後日。

18:00 まったり夕食 
 ホテルの近くの港のところにある、とてもローカルな雰囲気のところで食事。ロブスター・スープ、ビール、レモン・フィッシュの串焼きで約5千円。いえ、これが高くないんです(いえいえ、もちろんスゴク高いと思いますよ。絶対に高い!)。特にロブスター・スープ(パン付き)は量もあり、味も良く、現地価格1700円はとてもお得です。アイスランドの物価は高く、外食価格は日本の2倍と考えてください。
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20:30 空港へ
 ICELANDia企画のIceland Airwavesツアーの方々が到着するため、空港へ出迎えに。この時期、フライバスという空港行きのバスが夜間ないため、友人が連れて行ってくれました。
 
23:00 夜の散歩  
c0003620_1421824.jpg天気のいい日だったので、レイキャヴィクに到着したみなさんと早速夜の散歩。ライトアップされたハトグリムス教会を見た他、港まで出てピースタワーをしっかりと目に刻みました。オーロラが期待できた夜でしたが、イマイチ雲が多くて見られなかったのは残念。
 
 レイキャヴィクにいると私の一日はどうしても分刻みになります。でも、今回はAirwavesまでに時差にはきっちりと慣れていたので、とても楽でした。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2007-10-24 14:04 | Pops | Comments(0)
小倉悠加プロフィール
 このブログをご覧になった方々からプロフィールを知りたいというリクエストが増えていますので、以下のようにまとめました。

小倉悠加(おぐら ゆうか)プロフィール
 (有)アリヨス・エンタテイメント取締役
  出身:東京都
  最終学歴:上智大学外国語学部比較文化学科(現国際教養学部)卒業 
  会員:ミュージック・ペンクラブ会員

TBSディグネットのタレポタに文化人として掲載されております。

c0003620_23381453.jpg  中学生時代に洋楽に目覚め、アメリカに高校留学。学生時代に湯川れい子氏のアシスタントを務め、後に大手レコード会社に就職。その後、音楽ジャーナリスト、通訳翻訳、海外渉外など音楽業界で働く。
 カーペンターズの全アルバム解説と対訳を担当したことから、国内外でカーペンターズ研究家として知られる。

 2002年アイスランド音楽サイトのコンテンツ制作をきっかけにアイスランドの国と文化に興味を持つ。2004年に(有)アリヨス・エンタテイメントを設立。
 以来、アイスランド文化を幅広く紹介するとともに独自ツアーの企画、雑誌取材やレコーディングなどの現地コーディネーションを行なっている。エコ・環境やエネルギー対策、男女平等をテーマにアイスランドに関する講演も多数。なかでもアイスランドの音楽フェスティバル「アイスランド・エアウエイブス」ツアーは2016年で1回目を迎えた。アイスランドへの渡航は20回以上

 好きなのは乙女チックな花模様。フィットネスにはまっている健康オタク。お酒はワインとシャンパンが好き。最近は日本酒も。
 

著作・翻訳 (小倉ゆう子名義):
Mook「カーペンターズ永遠の輝き」監修、共同通信社
「ボン・ジョヴィ」ラモーナ ジャン (著) , 小倉 ゆう子(翻訳) CBS・ソニー出版
「スティング」ロバート・セラーズ (著), 小倉 ゆう子 (翻訳) CBS・ソニー出版
「スティルウォーター—アート・ガーファンクル詩集」アート ガーファンクル (著), 小倉 ゆう子 (翻訳) CBS・ソニー出版
「ローリング・ストーン・インタヴューズ 80S」ローリング・ストーン編集部 (編集), 小倉 ゆう子 他(翻訳) CBS・ソニー出版
 
==アイスランド関係主催サイト== 
ICELANDiaブログ http://icelandia1.exblog.jp/
ICELANDiaショップ http://icelandia.shop-pro.jp/
IcelandCafe.com http://icelandcafe.com(サーバ引っ越し中)
アリヨス・エンタテイメント http://alljos.com
 
==連絡先/仕事依頼== 
アイスランド関係全般での原稿執筆、テレビ・雑誌等の取材や講演の依頼は以下のマネージメントにて承ります。政財界のパイプも多く、アイスランド現地での各種コーディネーション(特に音楽映像等のエンターテイメント関係)も得意としています。
 ・ニュー・ティース・プロダクションズ(03-3577-4732)

既に本人とコンタクトのある音楽関係メディア等の方々は、従来通り本人に直接ご連絡ください。アイスランドの音楽アーティストとのコラボ、レコーディング等のご相談も承っています(対象はレコーディング・アーティスト限定です)。アイスランド人はレスポンスが悪い、または全くレスポンスしてこない場合があります。当方を通していただくと、驚くほど話がスムーズになる場合が多々あります。
アイスランドに関することではワン・ストップ・ソリューションであるとお考えください。音楽関係が専門ですが、現地での人間関係は非常に幅広く、自由自在に各種の物事を行っています。

== ICELANDia meets President of Iceland ==
2016年11月
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==小倉悠加に関するアイスランド現地新聞報道==

2016年1月4日付 Morgunbladid紙
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2013年10月 Frettatiminn紙
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2013年5月31日付 Frettatiminn紙
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2009年10月15日付 Frettabladid紙
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== ICELANDia meets President of Iceland ==
2008年4月
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2007年10月11日付 Morgunbladid紙
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2006年10月20日付 Frettabladid紙
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2005年1月19日付 Morgunbladid紙
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2003年8月14日付 Frettabladid紙
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by icelandia | 2007-10-24 11:00 | プロフィール・連絡先
2週間の旅から帰りました!早々とアイスランドへ帰りたい
 いつもICELANDiaブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。本日帰国しました!
 
 ICELANDiaが企画した今年のIceland Airwavesツアーは20名以上のご参加をいただき、何だか異常なほど素敵な集団で、とても楽しい旅行になりました。
 
 ギターとアンプ持参であちこちのカフェでパフォーマンスを繰り広げた人、絵画を持ち込み来年のアートフェス参加をもぎ取った若き画家、来春の展示会用に写真をとりまくったカメラマン、アイスランド・ブランドとのコラボも考えているファッション業界関係者、以前私とアイスランド関係で仕事をしたことのあるレコード会社社員、証券マン、ヘアースタイリストと精神科医等々。新婚旅行という方も1組。ものすごく積極的に自分の楽しみ方を模索する人ばかりで、私が負けそう。それから、同行した旅行代理店の担当者は「僕は音楽はあまりわからない」と言いつつ、少しばかり歩くと「このフェス、ものすごく面白いですね。アーティストを知っていたらもっと面白いことでしょう。今回来て、魅力がよくわかりました」と。
 
 また、日本語がわからないのに、私のブログを見ているという外人にもばったり会ってびっくり。 
 It was nice meeting you guys while I was in Reykjavik. It was amazing to have found out many of you have been checking out my blog although you do not understand Japanese. I will be posting photos taken at Airwaves 2007 soon. Keep coming back to my blog and hope to see you next year!
 
 たまたま隣り合わせた外人と話していて、「日本人?へぇ、ブログ書いてるんだ。URLは?」「ICELANDiaでググってみて」「え?ICELANDia?それ知ってるよ。見てる。アイスランドのすごくコアなものを紹介していて、スゴイと思ってたんだ」
 
 それから、ヨーロッパに在住で、私のブログを見てこのフェスの存在を知り来ていた人や、私のツアーが完売となり泣く泣く別のツアーで地方を回っていたという方も・・・。場所がアイスランドだったということもありますが、アイスランドに関するICELANDiaブログの威力というか、知らない間に何だかすごく知られていったのだなぁと、感慨深かったです。なにせかれこれ丸3年になりますから。
 
 さーて、これから今年のAirwavesのレポートをしますね。レポートは、なるべく写真でサクサクとやります。私自身のスケジュールは、睡眠時間平均6-7時間で、前年と同じく分刻みが多く、オフ・ベニューのギグが殆どみられずひどく残念。来年は、自分自身がもっとたっぷりと音楽を楽しめるような時間配分にしたいと思います。
 
 写真無しではつまんないので、10月20日の夕刻に教会で行われたアミーナのライブの写真です。
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 2週間たっぷりと水と空気がきれいなアイスランドを堪能しました。また早く帰りた〜い!(小倉悠加)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2007-10-23 00:26 | アイスランドってどんな国? | Comments(3)
Iceland Airwaves、一日目seabear, rokkuro等地元注目バンドが出演
 いつもICELANDiaのブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。ICELANDiain Icelandです。

 さくさくと写真だけでもレポートしようと思いつつ、時間がない。それに、今朝はカメラの電池を入れ忘れてホテルを出たので、昨日の夜から始まったAirwavesの写真をご紹介できないという失敗。ごめんなさ〜〜い。

 昨日はメインとオフと両方の会場でいろいろと見ました。Rokkuro、Seabear, Skakamanage, Light on the Highway, The Zukkakiz Mondyano Project, Shadow Parade, Eliza, Smoosh(US),Soundspell。フルセット見たのもあれば、数曲のもありますが、アイスランド組はRokkuroとSeabearがツボ。Shadow Paradeは以前からプッシュされていて、当日もプロデューサーに会ってしまい、CDを手渡され、義理で見た感じですが、想像以上によかったです。ただ、アイスランドというイメージよりもやはり英米寄りの音でしたが。Smoosh(アメリカ)は3人姉妹で、ベースはまだ10才か12才くらいにしか見えませんでした。決して練られた音楽ではないけれど、若々しく清々しい雰囲気で、すごく印象的でした。

 今日はエレクトロニカ系が充実しているので楽しみです。昨日、メインストリートでKiraKiraことクリスティン・ビョークに会い、彼女のバックには7人ほどついていて、ムームのメンバー等も入っているとか。今夜はIdnoという私の御用達会場(?)でたっぷりと楽しめそうです。一方、美術館ではかなりいい感じのポップス系が集まっているので、元気があれば、2会場を行き来することでしょう。

 昨日のフェス写真は後日アップということで失礼します。

c0003620_2115294.jpg 昨日のフェス写真がアップできないので、数日前のものになりますが、同時にアート・フェスも開催されていて、写真がシガーロスがらみです。音楽もシガーロスがアンビエントになった感じで(もちろんもともとアンビエントなところもありますが)小さな展示ですが、とてもよかったです。

 CDショップの12Tonarではムームの新作のアート展示がされていて、ムームの新作のアートワークは実はシガーロスのヨンシーの妹の手になるもので、展示&即売中です。いい感じのアートワークは既に売約済みですが、とにかく生で見られるのがいい。
 えーとえーと、ビョークのこの写真はBad Tasteで撮影してきたものです。

 Airwaves2日目の今日は天気がよくないので、夜、雨が降らないか心配。心配したところで天気はどうにもなりませんが。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2007-10-18 21:18 | Comments(0)
シガーロス・スタジオちょっと訪問、Airwaves先行スタート!
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 10月10日から11日と2日間、私には珍しく(?)郊外へ出ていました。いわゆるゴールデン・サークルという観光地めぐりで、よくテレビに出てくる間欠泉等を見てきました。

 その途中、ツアー・グループのメンバーがセーターを見ている時、私はなんと、シガーロスのスタジオに潜入(?!)してしまいました。実は、その前に電話をかけていて、何とか私のツアー・グループの方々にこのスタジオを見ていただける機会を作れないかと思っていたのです。でも、Airwaves期間中はヨーロッパに出ていて、無理ということでした。映画「Heima」の公開に伴うツアーのようです。

 でも、なんと私が行ったのは、関係者が出発する前日ということで、ドアが開いていた!ずうずうしく中に入り(だって見たいんだもん!)、スタジオを一周させてもらいました。ドイツからのアーチストが使っていたようです。
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中に入れてくれて有り難う!
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こんなきれいな場所にも行きましたが、観光部分は帰国後に報告しますね。
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郊外の観光後、レイキャヴィクに戻りました。まずは大好きなEggert Peturssonの展示会へ。
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私が歩くとAirwavesにぶち当たるようで、その後、全く別件で移動し、早く到着しすぎたので近くのノルディック・ハウスというところで時間をつぶそうかと思って行ったら・・・・。今年からこのノルディック・ハウスもAirwavesのオフ・ベニュー(メインではないサブ会場)として使用することになったそうで、そのオープニングとして、ライブがありました。
 ノルディックハウスでは「Disco and Punk」というタイトルでアイスランドのポピュラー音楽とAirwavesの歴史を知る小規模な写真展をやっています。とってもいい感じ。そこでは、映画「ロック・イン・レイキャヴィク」等も小さなスクリーンで上映していて、私が見たところ、無検閲というか国際ヴァージョンではなく、鶏の首をはねるシーン等々、問題ありそうな箇所もかなり長々とやっていました。
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Airwavesを主催している会社のスタッフのお子さんです。かわいい!
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とりあえずはこんなところで・・・。昼間は晴れましたが、夕方からはどしゃぶり。カラっと晴れてほしいなぁ、という今日のアイスランドでした。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2007-10-13 12:00 | Pops | Comments(2)
アイスランド現地速報!イマジン・ピースタワー点灯式
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10月9日の今日は異常に忙しかった。昨晩、日本アイスランド協会の代表団が到着しました。私は広報担当及び、英語使いなので、アイスランド語はできないけれど、唯一の通訳となります。

まずは朝10時に世界初の女性大統領であったヴィグディス・フィンボガドッティル元大統領に会い、11時にギター・イスランシオのマネージャーと日ア協会の会長を再度引き合わせ、正午に昼食会、14時半に文科省、16時にアイスランド大学で日本語の先生との打ち合わせ、全部協会がらみでした。

それから6時にフェリーに乗ってピースタワーへ。詳しくは帰国後にレポートしますが、やはり素晴らしいセレモニーでした。ピースタワーも素晴らしい。地元の子のコーラスがすてきだったし、あの寒い中、伝統的ということでセーターだけでがんばって歌っていたので、さぞ寒かったことと思います。

朝は雨だったけれど、セレモニーの間は降らずに済みました。日本からは、報道各社の特派員がかけつけていて、みなさんこのブログをお読みだったそうで(有り難うございます)、とにかくブログで助かったという報道関係者やゲストが多くびっくりしました。

で、ピースタワーの写真等をアップしたいのですが、なにせ素人であり、あまりの寒さでデジカメの液晶が・・・。ボケぼけでごめんなさい。

タワー現地でのセレモニーの後、アートミュージアム(私にはライブ会場としてお馴染み)でのレセプションがあり、とにかく暖まりたかったので、ワインを何杯飲んだのだか・・・。おっと、全然レポートになっていませんね。だって私は単なるミーハーだったもの・・・。見たぞ生リンゴ・スター!

ご高齢でもとても美しくまた聡明なヴィグディス元大統領。World Language Centerの設立に奔走していらっしゃいます。
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この後は文科省へ行ったり、大学の先生に会ったりしましたが、そのことは抜かして、ピースタワーへ行きましょう!!

プレス用のボートです。タワーはVideyという孤島にあります。
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セレモニー前はこんな感じで、中継のセッティング等がされていました。
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待機中の合唱団。
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左からリンゴ・スター、オノ・ヨーコ、オリビア・ハリスン(故ジョージ・ハリスン婦人)。ショーンも来ていました。正直、ミーハーしました。生きたビートルズのメンバーに会える(生で見れる)なんて、おもわかなかったので、超うれしかった!!!
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タワーの根本は16 15本のライトなのです。一本じゃないの。
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ベースの白い部分には世界各国の言葉で「Imagine all the people living life in peace」というイマジンの歌詞の一部が書いてあります。これは日本語です。
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はい、もちろんミーハーいたしました。超記念です。一枚くらい写真はほしい!これはセレモニー後なのですが、セレモニー前にも、日本の報道関係者と写真のとりあいっこをしました。だって、自分の写真ってなかなかとれないのです。マジに。他の人のはあっても自分のは無いのは絶対にいやだったので、今回はばっちりとりました!
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現地でのセレモニーの後、美術館で行われたレセプション。去年、私のツアーでAirwavesへ行った人は、アパラットが演奏した場所というと、わかりやすいよね。体が冷え切っていたので(私は3時間も屋外にいました。セレモニーは15分程度でしたが)、とにかくワインを何杯かいただきました。
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これは夜11時の現地のニュースです。生中継もしていましたが、私は現場にいたので、当然見ていませんでした。
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これれは、美術館でのレセプションの帰りに渡されたおみやげです。バッグには平和の願いが印刷されています。白いスペシャルなボックスが入っていて、600個限定で作られたハンドメイドのボックスに、鍵が入っています(たぶん、平和への鍵なのでしょう)。この帽子(キャップ)もうれしい。
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明日の朝はスペシャル・ブレックファストがあるそうですが、残念ながら私は参加できません。

タワーは通年ではなく、とりあえず今日からジョンの12月の命日まで点灯されます。あとは師走とイースターだそうです。Airwaves(音楽フェス)に来週いらっしゃる方は見られますね!!

どちらにしても、ピースタワーのセレモニーに関しては、私なりに記事にまとめて、11月発売の雑誌「ソトコト」に掲載されますので、ぜひみなさん、お読みください。お楽しみに!(小倉悠加 in Iceland)c0003620_13213440.gif



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by icelandia | 2007-10-10 09:35 | News | Comments(8)
やっぱりアイスランドは機内も寒い?!/見たぞシガーロスのHeima
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2007年10月7日の夜にアイスランドに到着しました。フライトはスムーズで、乗り継ぎはコペンハーゲン。ほんの30分程度でしたが、新しくできたばかりというメトロに乗り、コペンの街を散策したのが楽しかったです。

アイスランド航空の中が寒かった・・・。でも、外に出たらもっと寒かった・・・。

写真だけでサクっといきます。

というわけで30分ばかり歩いたコペンハーゲン市内。長い間機内に閉じこめられていたので、気分転換に最高でした。
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アイスランド到着!
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エスカレーターを降りるとそこは、いきなり免税品店。免税店を通過しないと、荷物がとれないなんて・・・・。プリペイの携帯電話カードが安かったので、ごっそりと買いました。買いすぎたけど・・・。
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今回はお友達のお家に少しの間お世話になります。窓からは海が見えます。ビョークの自宅からも近い。
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午前中、ギターイスランシオのマネージャーと会っていて、まず仕事の前に、「天気がいいから景色を見に行こう」と丘の上まで連れて行ってくれました。
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下の写真はBadTaste(Smekkleysa)のオフィスです。「写真?好きなだけとっていいよ」と。
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こちらは明日のイマジン・ピースタワーのプレス用のパッケージ。何がうれしかったかと言えば、48時間のツーリストカード。うわぁ、本当にうれしい(笑)。こんなに喜ぶプレスは私くらいか・・・
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あぁ、焼けてしまっていました。Pravda.
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テレビを見ていたら(内容は理解できない)、ICELAND CAFEで取り扱っているaurumのネックレスを女性議員が身につけていました。はい、女優さんではありません。立派な国会議員さんだそうです。美しすぎる・・・。
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シガーロスのドキュメンタリー映画「Heima(ホーム=故郷)」を見ました。すばらしすぎる。アイスランドとシガーロスが100倍好きになってしまいました。
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映画のチケット。捨てません!c0003620_914778.jpg

時間があれば明日はピースタワーの点灯式の様子を速報でお伝えしますが、時間がなければ2−3日後になります。日本でもニュースで取り上げられることでしょう。(小倉悠加 in Iceland)c0003620_13213440.gif







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by icelandia | 2007-10-09 08:59 | News | Comments(5)
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