execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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<   2007年 12月 ( 8 )   > この月の画像一覧
年末のニューヨークを幻想的なアイスランドの写真が飾る!
 2007年の一年間ずっとICELANDiaをご愛読いただいた方、途中からこのブログを見つけてお寄りいただいた人、そして今回初めて何となく読んでいる方々も、みなさん一年間本当に有り難う御座いました。
 
 アイスランドに住んでいる訳でもないのに、こうしてアイスランドの一般的な情報をお届けするブログは珍しく、もしかしたら世界でもICELANDiaだけかもしれません。もちろんアイスランド本国からそうしている英語ブログはいくつかありますが。
 そしてこうしてコツコツと情報発信していくうちに、日本のアイスランド・ファンの数も加速度を増し、とてもうれしい限りです。
 
 もちろんアイスランド・ファンが増えたのは、ビョークやシガーロスといった国際的なアイスランド・アーティストの活躍や、テレビの旅番組やニュース番組等で全国的に広く放映されたことが、大きな原因でしょう。
 このブログもそのような大きなインパクトを持てることを夢見つつ、アイスランド・ファンの代表として、興味深い情報をコツコツと発信し続けることが大切だと思っています。そしてそれを続けることができるのも、このブログにお寄りいただくみなさんや関係者のおかげです。本当に有り難う御座います。
 
 ICELANDia来年もアイスランド一本で走り続けますので、ぜひどうぞよろしくお願いします!!
 
<年末のタイムズ・スクエアにアイスランドの写真が!!>
 ということで、ちょっと華やかなニュースを。2007年12月27日、ニューヨークのタイムズ・スクエアの大画面に、アイスランドの写真が映し出されました!(タイムズ・スクエアって分かりますよね?アメリカで新年のカウントダウンが生放送されるのは、ニューヨークの繁華街であるタイムズ・スクエアです)。
c0003620_1240760.jpg オルゲイル・アンドレソンという写真家の作品で、以前応募したものが「今日の一枚」に選ばれ、27日には5分に一度、交差点のところの大画面に映し出されたそうです。その写真は左にもありますが、これがそう。ものすごく幻想的です。写真の左奥に見えるのが、レイキャネス半島の端っこに建っている灯台(音楽ファンには、ムームの灯台ということになるのでしょうか)。

 
 この写真家が写した作品ははどれも素晴らしので、ぜひ年末年始にでもゆっくりとご覧ください。

Olgeir Andresson @ Fricker
 http://www.flickr.com/photos/61762571@N00/

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 アイスランドでは、13人のサンタがひとりひとり山へ戻っている最中です。日本にいる私は、いつものことながら特にどうということはなく年末を迎えそうですが、来年はぜひ大晦日のアイスランドの花火でも見に行きたいなぁと思っています。異常なほど各家庭からドカンドカンと打ち上げられるあの様子は、日本では見られない光景で、ヨーロッパやアメリカからも観光客が押し寄せます。
 
重ね重ね今年一年間いろいろと有り難う御座いました!来年もICELANDiaブログをどうぞよろしくお願いします。よき新年をお迎えくださ〜〜い!! (小倉悠加)c0003620_13213440.gif




  心が幸せになる音楽をアイスランドから↓







  
  年末年始をアイスランドのデザイナー作品で↓
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by icelandia | 2007-12-30 12:49 | News | Comments(0)
MUM(ムーム)@Iceland Airwavesブログ写真展#3  ライブ絶好調へ!
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メリー・クリスマス&ハッピー・ホリデイ!

 クリスマスにICELANDiaブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。今年も残すところあと一週間を切ってしまったなんて・・・・。
 去年の今頃は、どんな一年になるかと考えていましたか?そして実際はどうでしたか?
 
 私は何となくアイスランドが盛り上がる予感があり、来年はもっともっと盛り上がり、ICELANDiaも、もっと幅広く大胆に活躍・活動していけるような気がしています。さーて、どうなりますか。ワクワク。
 
 というワクワク感を込めて、クリスマス・デイでもある12月25日は、プレゼントとしてムーム第三回目の写真展をどうぞ。演奏も佳境に入り、照明も青から赤になって、それぞれが持てる力を最大に振り絞り、熱気あふれるステージを展開中です。
 
***

#3 Mum@Iceland Airwaves in 2007 by Joshia Shibano
 

 うぉー!という歓声にステージが煽られる
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 チェロにヴォーカルにバイオリンに大忙しのヒルドゥル
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 神経を集中させる新メンバー
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 ミスター・シラはウクレレも得意
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 エイリクルはトランペットとキーボードの名人
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 どこから撮っても様になるオルヴァル
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 幻想的な演奏を演出するキーボード
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<ICELANDia独占 MUM写真展 前回へ / 次回へ>
 
***
 
シバノ ジョシア http://www.onabys.com/
 写真家、グラフィック・デザイナー。96年”Onabys(オナビス)”名義で都内ギャラリーにて展示・インスタレーション等を開始。05年からフリーランスで 活動を開始。CDジャケット・楽譜・Web素材等の写真撮影・制作、VJ等を行う。07年10月アイスランドの音楽フェスIceland Airwavesにプレス・フォトグラファーとして参加。その時の写真を中心としたエキジビジョンを08年に開催予定。

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★このブログ写真展について★ 
 5回シリーズでお届け中の写真は、10月のIceland Airwavesツアーに参加したプロ・カメラマンの作品で、掲載作品は写真家自らがセレクトし、ライブを時制通りに追っています。
 地元アイスランドのIceland Airwavesならではの熱気が伝わり、当日の会場が楽しく思い出されると同時に、1月の来日公演が益々楽しみになってきます。次回のICELANDia独占でのブログ写真展は、2008年になります。音楽ショップではMUM他の生写真をプレゼント中。この機会にぜひご利用くださいね!(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




  心が幸せになる音楽をアイスランドから↓







  
  自然をアイスランドのデザイナー作品で↓
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by icelandia | 2007-12-25 10:04 | Pops | Comments(0)
アイスランド外相、国連安保理候補としてのアイスランドを語る
 いつもICELANDiaにお立ち寄りいただき有り難う御座います。今日は少しばかり固い話題かもしれませんが、興味深くお読みいただければと願っています。というのも
 アイスランドは国連の安保理(国際連合安全保障理事会)に立候補中!
 
 国連の安保理は常任理事国と非常任理事国(任期2年間)で構成され、2009年からの非常任理事国の選出は2008年秋に行われます。日本はブラジルと共に、非常任理事国としての任期が最も長く、2008年も立候補します。ご存知の通り日本は非常任よりも常任理事国に入りたいところですが・・・・。
 
 なぜアイスランドが安保理の理事国に立候補するのか?ということには私も常々興味があり、ちょうどいいタイミングで外務大臣のクリスティン・A・アルナドッティル(Kristín A. Arnadottir)女史がインタビューに応えているのをIceland Review誌で見つけました。なのでICELANDiaブログはIceland Review誌(IR)から翻訳許可をいただき、みなさまに以下のインタビューをお届けします。
***
 
In the Company of Hawks and Doves:鷹と鳩と共に


c0003620_15453893.jpg アイスランドは初めて国連安保理の理事国に立候補した。2009-2010年に非常任理事国として務める10席中の1席を争う、3候補のうちの一国だ。選出されるためには、2008年10月に行われる総会で192加盟国の三分の二以上の賛同を必要とする。IRの編集者スヴェイン・H・グヅマルソンは、このキャンペーンのディレクターであり外務大臣のクリスティン・A・アルナドッティルに聞き、アイスランドがこの重要なポストに就任できるかの可能性を探った。
 
 Published in the 2007 autumn issue of Iceland Review – IR 45.03. By Sveinn H. Gudmarsson, photo by Pall Stefansson.
 
Sveinn H. Gudmarsson(SHG):国際連合安全保障理事会(UNSC)にアイスランドが加わることの主な目的は?
 
Kristín A. Arnadottir(KAA);アイスランドが立候補した大きな動機は、国際的な場でもっと活発な役割を果たしたいからです。UNSCは時に国際政治の最高意思決定機関とも呼ばれ、私達はその分野で有能な参加者になると決意しています。北欧諸国が支援し、4年ごとに北欧の一国がUNSCの議席の候補にあがってきました。そのことと、アイスランドが初めて候補であることを強調したいと思います。

SHG:その決意が発表されたのは?

KAA:1998年アイスランド政府は、西ヨーロッパ及びその他の国々に配分されている非常任理事国の議席の、2009-2010年の候補者となることを宣言しました。それは、初めてこの国がUNSCに北欧の価値観を推し進める責任を負う用意ができたことを示します。

SHG:その北欧的価値観とは?

KAA:いくつかを挙げれば、平等、人権と尊厳、民主主義等々です。こういった価値観は国連憲章や世界人権宣言にもうたわれ、国連に承認された数多くの決議案にも深く基づいています。また、北欧諸国が推進する社会保障や国際紛争の平和的解決への努力でも、敬意を得てきました。

SHG:UNSCの議席獲得キャンペーンは具体的にどのように?

KAA:国連には192カ国が加盟し、出来る限り多くの国から賛同を得ることが大切です。活発に我々の方針や価値観を広め、加盟国からの支持を求めています。国連内には例えば人権理事会やユネスコ等、多くの国がメンバーになりたいと考えている様々な組織や委員会があります。そういったところで相互に支持しあう合意がなされることもあります。

SHG:なるほど。それは、「君が僕の背中を掻いてくれたら、僕も君の背中を掻こう」というシステムでしょうか?

KAA:そこまでは言いません。責任と権限を分かち合うということです。それに、私達は常に理念に適っていることを確認し、民主主義の原則を持ち続け得ないと思われる国からの支持を受けるために、基本政策を妥協することはありません。

SHG:トルコとオーストリアもUNSCの同じ議席を競い、どちらもアイスランドより大きく経験も豊富です。それでもアイスランドに勝ち目はあると?

KAA:もちろんそういった国々の強さは、私達も考慮すべきことです。しかし、国連加盟国には数多く小国が存在し、小国の多くが我々と同じような体験をしています。小国は発展途上の状態にあるか、過去にそういうカテゴリーに属していた国です。島国もあれば、アイスランドのようにかつて植民地だったり。アイスランドはそういった国々に対して、オーストリアやトルコとは違ったアピールの仕方をします。

SHG:アイスランド政府の海外政策はアメリカの丸写しではないかという批判が国内にありますが、そういった批判がこのキャンペーンにおけるアイスランドのチャンスにダメージを与えることは?

KAA:国内での悪評が、国際的な場での意味合いを示唆することもあり得ましょう。我々は世界中でキャンペーンを行い、国連加盟国の全員から候補としてアイスランドがどうかを注意深く調べられ、熟考されます。それに、2004年の合衆国統計局によれば、アイスランドは国連総会において、アメリカと共に投票した案件が45%しかなかったそうです。一方、同調しあって75%を投票しているEU諸国と比べても、アイスランドは他の北欧諸国とは90%で足並みを揃えています。ということで、アイスランドがアメリカの海外政策のコピーであるという主張は、事実無根です。

SHG:これが成功したらどうなるのでしょう。外相はUNSCのアイスランドの代表団の一員に?

KAA:それはまったく未定であり、私が思い悩むところでもありません。私の職務は外相としてアイスランドの候補キャンペーンを指揮することです。現在行っているプロジェクト後の未来については、何も考えていません。議席を獲得できた場合に重要なのは、アイスランドが安保理の理事国としての期待に沿うことであり、そのように遂行するであろうことは疑いありません。
***


このインタビューはIceland Review誌2007年秋号(IR 45.03)に掲載されたもので、Iceland Reviewの許可を得て翻訳掲載しています。オリジナルのインタビューはスヴェイン・H・グヅマルソン(Sveinn H. Gudmarsson)。写真はパウル・ステファンソン(Pall Stefansson)。翻訳は小倉悠加で、著作権はそれぞれに属します。オリジナルの記事はこちらにあります。事前許可のない抜粋、引用等は一切を固くお断りいたします。
 
 This article was originally published in the 2007 autumn issue of Iceland Review – IR 45.03. By Sveinn H. Gudmarsson, photo by Pall Stefansson.
 Japanese translation by Yuka Ogura with a kind permisson from Iceland Review. All rights reserved by respective parties.

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by icelandia | 2007-12-22 16:06 | アイスランドってどんな国? | Comments(0)
MUM(ムーム)@Iceland Airwavesブログ写真展#2 /ショップで生写真プレゼント中!
 ICELANDiaがお贈りするMUM写真展はこれで2回目。第一回目はこちらです。
 
★音楽ショップで太っ腹の生写真プレゼント中!★  
 このICELANDiaブログ写真展でご紹介した写真を数種類ハガキに焼きました。ICELANDia音楽ショップでは、ムームのアルバムをお買い上げの方にはアルバム1枚につき写真2枚を、他のアルバムを御購入で写真を希望者する方にはアルバム1枚につき写真1枚をプレゼント中です。ショップ上の告知が遅れていますが、写真が焼き上がってきた2-3日前の発送からそうしていますので、みなさん是非この機会にムームのアルバムをコレクションとして増やしてくださいね! *写真プレゼントは数がなくなり次第終了します。
 
***

#2 Mum@Iceland Airwaves in 2007 by Joshia Shibano

 オープニング曲は緊張気味。
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 みんな、有り難う。レイキャヴィクで歌えてうれしい!
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 曲によっては若干の調整が必要。
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 ここまでくればマイペース。
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<ICELANDia独占 MUM写真展 前回へ / 次回へ>
 
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シバノ ジョシア http://www.onabys.com/
 写真家、グラフィック・デザイナー。96年”Onabys(オナビス)”名義で都内ギャラリーにて展示・インスタレーション等を開始。05年からフリーランスで 活動を開始。CDジャケット・楽譜・Web素材等の写真撮影・制作、VJ等を行う。07年10月アイスランドの音楽フェスIceland Airwavesにプレス・フォトグラファーとして参加。その時の写真を中心としたエキジビジョンを08年に開催予定。

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★このブログ写真展について★ 
 5回シリーズでお届け中の写真は、10月のIceland Airwavesツアーに参加したプロ・カメラマンの作品で、掲載作品は写真家自らがセレクトし、ライブを時制通りに追っています。
 地元アイスランドならではのノリや勢いが、そこに輝かしく切り取られているICELANDia独占でのブログ写真展をぜひ引きつづきご堪能ください。次回をどうぞお楽しみに!(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




  心が幸せになる音楽をアイスランドから↓







  
  自然をアイスランドのデザイナー作品で↓
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by icelandia | 2007-12-20 04:12 | Pops | Comments(0)
アイスランドのクリスマス・アルバム&注目の地元アーティスト!
 このICELANDiaを立ち上げて何が変わったかといえば、音楽の趣味!それまでは超メジャー嗜好だったのが、今ではアンダーグラウンドであればあるほど面白い!と思っているフシがあるほど、インディーズ大好き。
 
 そういうインディーズ・ブームに目を付けて、インディーと言いつつ実は大レコード会社がやっているものが多いのも周知の事実。音楽自体が面白ければそれでいいので、メジャーもマイナーもないんだけど、それでも、本当に手作りで面白いものを出しているのを見つけると、ウキャキャキャと心の中で小躍りします。
 
c0003620_7221912.jpg レイキャヴィク市内に12 Tonar(トルフ・トナム)というCDショップがあり、アーティストが自主制作デモ盤を持ち込み、店員やオーナーが気に入れば、店で取り扱ってくれる心強いショップで、こういう店があるからこそ、レイキャヴィクの音楽シーンが賑わい続けるとも言えます。
 
 アイスランドのアート界のシンクタンクであり、音楽レーベルであるキッチン・モーターズやムギソンなども信頼を寄せ、無名時代のシガーロスも随分とこの店にお世話になったところです。なので時々、ものすごくいいデモ盤が出てくる。
 
 実は今年10月にアイスランドへ行った時に聴かせてもらった自主制作盤がすごくよくて、「たくさん買う!」と宣言しておいたものの、置くとすぐに売れてしまうそうで(ま、そうだろうな)、なかなか分けて貰えない。それに、なにせデモ盤なので何百枚とプレスしているわけではなく、自宅で「焼く」ので、それほど多く入ってこない。
c0003620_7231317.jpg 何度も「入荷したら全部ちょうだ〜い」
「店で売りたいから全部はダメ〜」
「入荷した?」
「ごめん、もう売れちゃった」等々。

 そんなやり取りを続けて、やっと・・・5枚だけ入ってきました。たった5枚。そして、一番欲しかったのは、試聴用としてとりあえず一枚だけ。後日もう少し入ってくる予定ですが、一枚ずつ手書きの部分があるため、どーしても大量に作れない、と。
 
c0003620_7235318.jpg 『WOLKSVAGON』(写真左)も『TONHRESSING』(写真上)のどちらもちょっと不思議でキッチュな感じのキーボードと、元ムームのクリスティンかと思うような、ささやき系のかわいいヴォーカル。双子時代のムームのヴォーカルをドリーミーだと表現するなら、このデモ盤のヴォーカルはお茶目系。でも、ささやき系には違いありません。
 
 彼女のことはよく分かりませんが、たぶん17-18歳。本名はSteinunn Hardardottir 。父親はアパラット・オルガン・カルテットのメンバーであるという情報もあるけれど、微妙に名前が違う。
***
 
 それから、去年ICELANDiaでデモ盤を扱い、今年正式にアルバムが出たグループが2組あります。
 
c0003620_10252610.jpg まずはSeabear。去年『Singing Arc』というデモ盤を扱い、コンスタントに売れ続けて、今年Airwaves直前に目出度く正式CDデビュー!
 デビュー・アルバム『THE GHOST THAT CARRIED US AWAY』はワールドワイドに売り出されているものの、このグループもやはりこだわりがあるようで、アイスランド国内流通版は各国に配給されているものとアートワークが違います。なので、アートワークが何枚も封入された凝ったパッケージ盤のが欲しい!という方はぜひICELANDia音楽ショップで御購入ください。ここにあります。日本で入手できるのはここだけ!・・・というものが多すぎる(笑)
Seabear試聴 http://www.myspace.com/seabear

 
c0003620_88098.jpg それから、Rokkuroも去年のAirwavesの時に私が注目したバンドで、デモ盤もあっという間に売れていきました。で、今年CD正式デビュー!12Tonarで行われたCD発売記念イン・ストア・ライブでのみ売り出されたアルバムはまだショップに数枚あるので、無くならない前に是非どうぞ。こちらです。音楽だけあればオッケーという音楽ファンは、通常版(デジパック)も出来上がってきました。欲を言えば、両方欲しいかも。本当に。
 Rokkuro試聴 http://www.myspace.com/rokkurro
 
***
アイスランドのクリスマス・アルバム!!
 
 アイスランド・ファンのみなさん、クリスマスの用意は出来てますか?クリスマスの音楽は?もちろんアイスランドですよね!!!
 ICELANDiaが自信をもってお勧めするクリスマス・アルバムは2枚。
 
 KK & Ellen 『Jolin eru ad koma』 c0003620_2221061.jpg シンプルで素朴でさり気なくて、そんなところがとてもアイスランドらしく、全体的にすごくお洒落!KKとエレンの兄妹のデュエットによるアルバムで、曲はアイスランド独自のクリスマス・ソングと、「聖しこの夜」等の私たちがよく知る曲が半々に収録され、全部アイスランド語。兄は少しハスキーで、妹はちょっぴり可愛い系の声。落ち着いた穏やかなハーモニーとアコースティック楽器のオーガニックな響きがとても素敵で、クリスマスらしい暖かな雰囲気をぐっと盛り上げます。
  
 私はクリスマス・アルバムだけで100枚以上を持っていますが、このアルバムは私の音楽的趣向ではトップ3に入っています。それほどクリスマスっぽいし、さり気ないのがアイスランドっぽくって選曲も素晴らしい。
 
 『Hvit eg borg og baer』 

 これは本当に楽しいクリスマス・アルバムで、他のアルバムに収録されていないビョークの歌声も聞けます。クラシカルな響きの荘厳なコーラスから、ビョークやメガスの名演まで、バラエティに富んだ内容のアルバムで、クリスマス情緒たっぷり。
 
 心が温まる音楽を存分に吸い込んで、楽しいクリスマスを迎えてくださいね!(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




  心が幸せになる音楽をアイスランドから↓







  
  自然をアイスランドのデザイナー作品で↓
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by icelandia | 2007-12-17 08:17 | Pops | Comments(0)
クリスマス企画!MUM(ムーム)@Iceland Airwavesブログ写真展#1
 2008年1月にMumが来日することを記念し、ICELANDiaでは5回シリーズでブログ写真展を行います!それから1月のMUM来日後には、ICELANDiaの独自インタビューをお送りできる予定。おまけにICELANDia音楽ショップでは、ムーム他のアーティストの生写真プレゼント・キャンペーンを間もなく実施!
 
★このブログ写真展について★ 
 これから5回シリーズでお届けする写真は、10月のIceland Airwavesツアーに参加したプロ・カメラマンの作品で、私がデジカメのお任せモードで撮った素人写真とは段違い!掲載作品は写真家自らがセレクトしたもので、ライブを時制通りに追っています。
 地元アイスランドならではのノリや勢いが、そこに輝かしく切り取られています。ICELANDia独占でのブログ写真展をぜひご堪能ください!
 
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#1 Mum@Iceland Airwaves in 2007 by Joshia Shibano


 ライヴ会場となった美術館では、ビョークの『Volta』の衣装を担当したIcelandic Love Corporation結成十周年の記念展示会が開催中されていた。
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 ライブ前の緊張の瞬間。
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 マイクへと歩み寄り。
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 ライブ開幕!
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<ICELANDia独占 MUM写真展 次回へ>
 
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シバノ ジョシア http://www.onabys.com/
 写真家、グラフィック・デザイナー。96年”Onabys(オナビス)”名義で都内ギャラリーにて展示・インスタレーション等を開始。05年からフリーランスで 活動を開始。CDジャケット・楽譜・Web素材等の写真撮影・制作、VJ等を行う。07年10月アイスランドの音楽フェスIceland Airwavesにプレス・フォトグラファーとして参加。その時の写真を中心としたエキジビジョンを08年に開催予定。
 
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 写真展は通常のICELANDiaのブログを挟みつつ、5回シリーズで続きます。どうぞ次回をお楽しみに!(小倉悠加)c0003620_13213440.gif




  心が幸せになる音楽をアイスランドから↓







  
  自然をアイスランドのデザイナー作品で↓
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by icelandia | 2007-12-13 15:41 | Pops | Comments(0)
恒例!アイスランドの13人のサンタ(クリスマス・ピープル)
 13人のサンタの話は、いつもICELANDiaブログにお立ち寄りいただいている方には、毎年同じ話ですが、盆暮れ正月のように、クリスマスも毎年巡り巡ってくるものなので、どうぞお付き合いください。
 
 ご存じない方のために書いておけば、そーなんです。アイスランドにはサンタが13人!愛想良く子供達にプレゼントを手渡していくサンタのイメージとはちょっとばかり外れますが、とにかく、サンタであるクリスマス・ピープルが13人存在していて、明日(12月11日火曜日)からひとりずつ山から降りてきて、深夜には街に到着する予定です。
 
 ひとりひとりのサンタについては、以前の記事をお読みくださいね!
 
アイスランドの13人のクリスマス・ピープル(サンタ) 
まえがき:13人のサンタ+両親+クリスマス猫 http://icelandia1.exblog.jp/3221635
  
12月12日:羊の乳なめサンタ    http://icelandia1.exblog.jp/3221985
12月13日:牛小屋のサンタ     http://icelandia1.exblog.jp/3222602
12月14日:鍋底のコゲすくいのサンタhttp://icelandia1.exblog.jp/3226446
12月15日:おたまなめサンタ    http://icelandia1.exblog.jp/3231566
12月16日:鍋なめサンタ      http://icelandia1.exblog.jp/3235770
12月17日:皿なめサンタ      http://icelandia1.exblog.jp/3244180
12月18日:アイスランドのドア閉めサンタ
                  http://icelandia1.exblog.jp/3245634
12月19日:スキール大好きサンタ  http://icelandia1.exblog.jp/3250019
12月20日:ソーセージ大好きサンタ http://icelandia1.exblog.jp/3255559
12月21日:窓のぞきサンタ     http://icelandia1.exblog.jp/3260775
12月22日:ドアの臭いかぎサンタ  http://icelandia1.exblog.jp/3265788
12月23日肉盗みサンタ       http://icelandia1.exblog.jp/3274679
12月24日:ろうそくサンタ     http://icelandia1.exblog.jp/3274742   
 
  そしてクリスマスが終わると、またひとりひとり山へ戻っていくので、アイスランドのクリスマスはほぼ1ヶ月近く続くことになります。かつては楽しみの少ない暗く長い冬の、ささやかなエンターテイメントだったことでしょう。(小倉悠加)c0003620_13213440.gif





  アイスランドのクリスマス・ソングを!↓
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 今年のクリスマス・プレゼントはここから↓
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by icelandia | 2007-12-10 20:41 | アイスランドってどんな国? | Comments(0)
ブログ開設4年目突入!手軽なアイスランド・ツアー決定版もICELANDiaで!!!
 いつもICELANDiaブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。本来は音楽レーベルブログのはずが、すーっかり「アイスランドなら何でもあり」ブログに変身してしまいました(笑)。
 
 このブログが始まったのが2004年12月4日。ということでちょうど丸3年を迎え、4年目に突入しました!!その間、書いた記事数は、この記事を含めて316件。ということは、約3.5日に1度更新していたことになります。
 私のブログは2-3行では終わらず、かなりクドクド書かないと気が済まないため、うーん、我ながら筆マメ!
 
 雑多なアイスランドの情報をあれこれと流してきたせいか、知らない間にアイスランドでは定番ブログになり、「アイスランドへ行きたい」「アイスランドの音楽が好き」「何となくアイスランドを知りたい」「北欧が好き」「アイスランドはどーでもいいけどビョークだけは命」 etc etc そんな風に、いろいろなみなさまが訪れてくださるようになりました。ご支援いただいているみなさま、本当に有り難う御座います!!!
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そして、ICELANDiaは来年大きく飛躍します!
 なーんと、ツアー企画がすごーく増えます!!!!

 
 先日、aurum(アウルム)の展示会を行い、アイスランド・デザイナーの素敵なシルバー製品の取り扱いを開始しましたが、来年からは、ICELANDiaの音楽やaurumに加えて、通年、ということは、1年365日便利に使って、気軽にアイスランドへ足を運べるツアーをご提供できるようになります!
 
 ・・・とはいえ、ICELANDiaは旅行代理店ではないため、これは旅行代理店との共同企画になります。
 
<なぜ旅行代理店と共同企画をするのか>
*アイスランドにいつでも手軽に楽しく行きたい!
 
  ということに尽きます。要は自分が行きたい時に使いやすいようということで、私がそう思うのだから、きっとみなさんも同じことを考えるのではと思うのです。
   
*アイスランド好きの良き担当者と出逢った! 
  この要素は侮れません。去年、ICELANDiaのIceland Airwaves企画ツアーを実施してくださった旅行代理店の担当者がとてもよかった。私は過去に4-5回カーペンターズ関係のツアーを企画して実施しています。その関係で、担当者の重要性も痛感。アイスランドが大好きで、だからやりたい!という熱血漢のある担当者に恵まれたのは、本当にラッキーです。
   

<どんな内容になるのか>
*基本的にはエアー&ホテルです。

  アイスランド旅行の主流は、1週間40-50万円代の熟年層に向けたものが主で、そういうのは私自身も手が出せないです。そういった至れり尽くせりの内容ではなく、個人でエアー&ホテルを手配するのと同等程度の料金で、手軽にいつでもアイスランドへ行っていただけるようにします。
   
*オプション・ツアー等も手配します。
  今までは現地の英語情報を頼りに、オプション・ツアーを予約していた方も多いと思いますが、これからは日本語で、日本で予約できます!(ツアー自体は通常英語です。)
   
*アイスランドが大好きな担当者が親切にご相談に乗ります。
  どこの代理店でも親切丁寧に相談に乗ってはくれますが、一般旅行代理店の担当者で、アイスランドに詳しい人は滅多にいません。それに何よりも、アイスランドが大好き!という担当者なので一般的な観光情報に関しては、よくご存知です。で、アイスランドが大好きな担当者なので、仕事とはいえその説明につい熱が入っちゃう。私と似たもの同士なのかもしれません(笑)。   
   
*一期一会の企画も。
c0003620_1762695.jpg Iceland Airwavesの他にも、私自身がすごくいいなぁと思っているイベントがあるため、それに合わせてツアー企画を実施したり、例えば突然「1ヶ月後にビョークがアイスランドでライブをやる!」というような情報が入れば、早急に対応します。今までは、そういうのをお問い合わせいただいても、対応できなくて、一般論としてどうすればいいかというアドバイスしかできませんでしたが、これからは、即時対応です!!
  それから、事情が許せば、例えばシガーロスのスタジオを訪れたり、ビョークがビデオを撮影した場所へ行ったり、というような音楽ファンならではのオプション・ツアーも実現させます!
  
 専用のツアー・サイトは準備が出来次第、ブログやショップのメルマガ等でお知らせ致します。なので、卒業旅行をアイスランドにしようとか、新婚旅行に使いたいけど既成ツアーはイマイチ高すぎたり使い勝手が悪いと思っている方、ぜひご注目を!(小倉悠加)c0003620_13213440.gif





  アイスランドのクリスマス・ソングを!↓
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 今年のクリスマス・プレゼントはここから↓
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by icelandia | 2007-12-05 17:20 | アイスランド旅行お裾分け情報 | Comments(6)
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小倉参加最終!5月13日Iceland Airwavesツアー説明会
小倉悠加がアイスランドに拠点を移す関係で、小倉が参加するツアー説明会の最終は5月13日です。それ以降も説明会はありますが、小倉はビデオ参加等になる可能性が高いです。
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