execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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アイスランド音楽ファンやその雰囲気を知りたい人にもってこいの作品登場!
 ず〜っと書こう、書こうと思いつつ、やっていないのがお勧めアイスランド音楽のシリーズでした。なので、前回のブログから突然「小倉悠加のアイスランド音楽ならこれを聴け!」という、ちょっと物騒な(?)タイトルで書き始めました。
 これからちょこちょこ、なるべく私自身が愛聴しているものを、新旧問わずご紹介できればと思っています。
 最近は、新譜だからどうこうとあまり思わなくなっているし、いい音楽はずっと聞き続けても飽きないどころか、新たな面を発見したりするので、それでいいと思っています。

小倉悠加のアイスランド音楽ならこれを聴け!

Sketches for Albinos
『days of being wild and kind』

http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=22726861

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シガーロスに次ぎ、もっともアイスランドを表現しているアルバム


 これ、結構書き殴った感じの感想分ですが、好き過ぎて、どうご紹介していいやら、というアルバムです。

 ここ数年の間に出て来たアルバムの中で、一番アイスランドらしい、レイキャヴィクらしいサウンドと雰囲気を持ったアルバムです。届いて以来、毎日何度も聴いてしまいます。2010年8月到着。
 
 さて、なぜ私がこれほどこのアルバムに執着するのか、少し考えてみました。平たく言ってしまうと、シガーロスに次いで、アイスランドを、そしてレイキャヴィクという街を的確に表現しているように思えるのです。
 私にとって、シガーロスほどアイスランドの自然を音楽で的確に描いているアーティストは存在しないというほど、あのサウンドはアイスランドの国土そのものなのです。轟音、爆音のサウンドは嵐のアイスランドを思わせ、そこに美しいストリングスが重なって鳥のさえずりや明るい日差しまでも感じさせます。シガーロスというのは、そういう音楽だし、アイスランドへ行く度にそれをより一層認識します。ひたすら大好き。

 Sketches for Albinosはその淡々としたヴァージョンであり、シガーロスより、少しレイキャヴィクの街に、自然から少しだけ遠ざかり、文明の香りがするアイスランドのように思えます。私自身の感覚でしかありませんが、先進国であり、首都であるレイキャヴィクで感じるものに、とても似ています。
 それは、文化・文明の中心地でありながら、そのどこに身を置いても大自然の存在を感じずにいられない。全般的に霧がかったような音の層が必ずどこかにあり、日本の首都圏は電車や車の音、都会の雑踏のノイズばかりだけれど、アイスランドの首都で聞こえてくるのは、車の音よりも断然風の音の方が多い。
 そこに人間の温かなぬくもりや、息づかいや、食事の臭いや、風の臭いがしてきて、いわゆる文明的な生活を送ってはいるけれど、どうしようもなく直接自然にも左右されます。

 夏でもピリリと冷たい空気感。首都圏でもどこか木訥としていて牧歌的なところ。少しの間違いは笑い飛ばせる大らかさ。ちょっとルーズだからなんか全部ごちゃまぜになっているところもある。何となくまとまればいいし、面白いなら何でもいいさという刹那的なところ。自然の音とは単純で澄み渡るものではなく、必ず不協和音が入っている。ざらざら、ざわざわしたもの。 水が流れるといっても、滝もあれば川もあり、半分凍っている時もあれば、水の動きが見えないほど凍結していることも。暗い、寒いといっても、暗さにも等級があり、寒いといっても、アイスランドという国名よりもずっと暖かく、空気の冷たさが気持ちいいこと ーーー何だかよく分からないかもしれませんが、私が持つアイスランドとかレイキャヴィクの印象、イメージってそんな風なんです。

 それをこのアルバムは非常によく体現しているのです。たぶんあと5年くらいこれ以上私のイメージに合うアルバムは出て来ないんじゃないかと思うほど、ものすごく心に響きます。

 シガーロスの場合は、私が後から彼らの感覚に追いついていった感じで、このアルバムはSketches for Albinosが私のために描いてくれたような、そんな感覚さえします。もちろんそんなことはありませんが。

 ちなみにSketches for AlbinosことMatthew Collings君はヴァルゲイル・シグルズソンのスタジオで録音をしていて、私はそのスタジオで何度かランチを共にしたことがありました。また会う機会があれば、ぜひこのアルバムについての話を聞きたいと思っています。

アーティストMySpace http://www.myspace.com/sketchesforalbinos
 一部の曲がご試聴いただけます

◇収録曲目
01. sorbonne midnight
02. daniel likes birds
03. red sky on fire
04. romy schneider
05. more dixieland and polka
06. lotta
07. anna karina
08. kids with no energy
09. a meeting at the merry-go-round
10. we live for spring
11. skeye
12. she's with snoban now
13. jol
14. she's with snoban now (Moskitoo Remix)
15. sorbonne midnight (Chihei Hatakeyama Remix)
16. a meeting at the merry-go-round (Federico Durand Remix)
***

 本日、「アイスランドで前首相の弾劾裁判が決定」というニュースが目に入りました。「29日、アイスランド議会は、国内の銀行が次々と破たんし、金融危機に陥ったことに対する責任について、ホルデ前首相を特別法廷で弾劾裁判に掛ける決議をしました」というもの。ソースはこちら→http://www.gaitamesk.com/blog/review/2010/09/20100929181542.html
 まず、Haardeというのはホルデじゃなくてハーデね、というのはいいとして、この結果に国民の意見は真っ二つだそう。弾劾裁判の候補として3名があげられていて、結局ハーデ元首相だけが裁判に。それは変じゃない?全員裁くべきという一派と、現首相を始め、現政府にも当時政府要人がいたのだから、その人々も含めるべきという一派。
 また、崩壊の発端はもっと以前、ダヴィッズ・オッドソンが銀行を私企業化したことなので、それを含めないのは全くもって全然ダメという意見も。ただしこれについては、弾劾裁判にかけられるのが3-4年前までの政府要人とか、そういった法律があるそうで、適応外なのだそう。
 うーん、師匠のダヴィッズ・オッドソンは免れ、弟子のハーデ君が運悪く当たったような印象を持つのは私だけでしょうか。
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by icelandia | 2010-09-29 22:40 | Pops | Comments(2)
ICELANDiaTV再びUstreamトップページに登場!次回配信は今週木曜!
 2010年9月16日(木)、アイスランド・ミュージック・エクスポートというアイスランド音楽の輸出を推し進める団体の代表者、アンナ・ヒルドゥルさんをお迎えして配信した ICELANDiaTVは、またまたUstreamのトップページに「注目のハイライト」としてフィーチュアされました!
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  まだ3回しか配信していないのに、2回もトップページに出していただき感激。これも周囲の協力とみなさまのおかげです。有り難う御座います!

ICELANDiaTV次回配信予定
 Vol.4 に当たる次回の配信は、2010年9月30日(木)20時からを予定。
http://ustre.am/mtIL
 内容はまだ決めてません(汗)。久しぶりに私ひとりで配信できるので、まったりあれこれのアイスランド話をご披露しようか、と。それから、関係者全員から許可を得たので、このブログでご紹介するLoji君のアルバムをかけます。

 上記の時間帯に見られない方は、(たぶん)10月2日(土)の夜に再放送すると思うので、ぜひその際にでもご参加ください。アーカイブはいつでもご覧いただけますが、何名かとツイートしながら見るのが一番面白いので、なるべくみんなで見られる再放送日を設定しています。
***
小倉悠加のアイスランド音楽ならこれを聴け!

Loji 『Skyndiskyssur』
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=23715292
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 2010年、注目の若手ロック・バンドSudden Weather Changeのヴォーカリスト・ギタリストがLoji Hoskuldsson。
 このアルバムは彼のソロ・デビュー作で、何年間かの間に録音してきた作品が詰まっている。最初の曲はなにやら酔った勢いに録音したような荒削りな曲だが、それ以外は、いい感じにローファイで暖かみのある音作り。アイスランド人が得意な、オーガニック楽器と電子楽器を合わせたオーガニック・エレクトロニカで、煙がかったヴォーカルの重ね方も興味深い。
 ボケっと聞き流しても耳障りにならないし、よく聴けば凝った音作りで、ローカルな雰囲気たっぷりで楽しい。

 アイスランド音楽入門にも悪くない一枚かと思うが、有名どころは一応聴いたけど、果たしてローカル・ミュージシャンはどんな作品を?と思った時に聴くのが最も相応しいかと思う。

 シガーロスのような音響系ではないが、レイキャヴィクという街の雰囲気(あくまでも私が抱くイメージ)をよく現しているように思う。とてもほのぼのとしていい作品だと思うのです。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif


アイスランド・エアウエイブス・ツアー実施決定! c0003620_346181.jpg





 ビョークとお揃いサインポスト再入荷!!!

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by icelandia | 2010-09-28 23:53 | News | Comments(0)
発表!アイスランド・エアウエイブス・スケジュール。今年はすごすぎ〜!!
 アイスランド最大の音楽フェス、アイスランド・エアウエイブスの今年のスケジュールが発表されました。
 やっぱりすご〜い!今年はここ数年来で最高のラインアップ!
 ここにスケジュールのPDFがあります。

 以下、公開ひとりごと(笑)。

 それにしても、エアウエイブスだけじゃなく、10月のアイスランド、本当は1ヶ月滞在したいころ。10月に入り早々に、ヨハン・ヨハンソンがハトグリムス教会でライブを行い(映画『スクリーミング・マスターピース』のシーンと同じ会場)、10月9日には、プラスチック・オノ・バンド。オノ・バンドのライブ。
 でも、それを聞きつけたので、オノ・バンドはライブに間に合うよう私はアイスランドへ向かいます。可能ならピースタワーの点灯式も行く予定。

 今年はメイン会場が10か所に増え、昨年までなりを潜めていた大物アーティスト(例えばアパラット・オルガン・カルテット、ムギソン等)が軒並み出演。
 それから、 ヴァルゲイル率いるベッドルーム・コミュニティ・レーベルなどの名前は見えませんが、 メイン会場ではなく、教会かどこかのオフ会場で、スペシャル・イベントとしてやるそうなので、実際は、現在発表されているスケジュールよりも壮絶になることでしょう。

 過去のエアウエイブスでは、初日はあまり見たいものが無かったことが多いけれど、今年は初っぱなから見たいアーティストが被っている。具体的には、Stafraen Hakon(初登場!)とPetur Benがガチの時間。それから、Evil Madnessの一員としてヨハン・ヨハンソンが出るし、ここもガチでベンニ・ヘム・ヘムとAgent Fresco。そして次もガチでDiktaとSin Fang Bous(シーベアのシンドリのソロ・プロジェクト)とマムットが出るって、怒りません?
 Olafur ArnaldsもDiktaも別日に出るので、とりあえず調整可能だとしても、これじゃ初日から飛ばしすぎだし、去年初日が何もなさ過ぎたことを考えると、月とスッポン。

 最初の2日間はシンデレラ時間厳守(ちゅーことは、深夜0時にはホテルへ帰る)なんだけど、今年は絶対に無理っぽい。そうなると、その前にたっぷりと睡眠と休養を取っておかなくちゃ。

 それにしても、アーティストが嫌っていた主催者が去ったことが如実にラインアップに出てる。でも、3月の末にやっと主催者が決定し、このフェスを半年で開催するまでに仕切れるのかと、実は内心ものすごく心配していたけれど、さすが土壇場に強いアイスランド人、今年の仕切りは去年よりもよさそう。だって、去年はスケジュールが出たの一週間前だったけど、今年は3週間前だもんね。上出来!

 二日目はまずはアミーナ見なくちゃ。というところまでは決定だとして、あとはもう混戦しすぎていて、あちら立てればこちら立たずがありすぎて、イチイチ書き出す気もしないほど。
 それに、夜中過ぎにSeabearとシンドリ(ビョークの息子ね)がガチなんて・・・。2003年からずっとシンドリを見て来た私としては、どーしよっかぁ。オフ会場の予定も見て考えないと。
 夜中はそこに加えて伝説のHAMがエアウエイブス初登場(私が覚えている限り)。知ってる、ヨハン・ヨハンソンこのバンドにいたんだかんね!まだ音源もあります。ヨハン的なキーボードが、メタルのバックで鳴ってるのです。はい。
 それから、Deep Jimi and the Zep Creamsっていう抱腹絶倒のバンド名の演奏も聴きたい。というのも、MySpaceで聴いた限り、ありがちな音とはいえ上手なんだこれが。ヴォーカルもいいし。70年代ロックを知る者としては、やっぱりチェッキラだよね。
 それから、ここ2-3年Ensimiも見てなくて、上手くなってるなら、是非見ておきたい。アイスランドのオルタナとしては結構代表的な存在だし。 
 
 最も盛り上がる3日目の金曜は、その前の2日間欲張らなければ、会場を転々として、あちこちつまみ食いができるけど、それまでに疲れ切ってしまうと、Idnoに入り浸りかな。とにかくFor a Minor Relfectionだけは見ておきたいので。あと、ヘナっとしたっくなったらApotekのDJでまったりというコースっぽい。
 本当は、女性シンガーソングライター満載のTrubatrix nightをすごく見に行きたいけど、会場がちょっと(7-8分だけど)離れてるので、あそこを往復するのがヤーダなのです。
 欲張りたいのはヤマヤマでも、ここで気張ると次の2日間死ぬので、ここまで来ると、一番見たいものと体調管理を優先。

 でもって土曜日(4日目)は今年ゴージャスねぇ。とりあえずアパラットは絶対に外さないとして、同会場でのRetro Stefsonは4年前の、オーディエンスが10名以下のしょぼいギグからたまたま見ているので、その成長ぶりを今年も見たい。でも、折角なので、話題のスウェーデンのロビンとか、Bombay Bicycle Clubも見たいなぁ。

 そして最終日の日曜は、2会場しかやってないので助かります。あまり迷う必用がない。ずっとNASAに入り浸っていいでしょう。この日はレイキャヴィク中の音楽ファンがFM Belfastを見に来ると思われるので、最初に入っておかないと、去年みたいに全く誰も入れなくなることでしょう。たぶんムームもオルヴァルとか、他のバンドも全部ごっちゃにステージに上がると思われるので、あれこれを知ってるほどオモロイのです。

 あぁ、サミーのビッグバンドも同じ会場。これは結構見もので、物量勝負だし、ファンキーなビッグバンドで最高!ちゅーことはオスカルもいるな。

 ふ〜、こんだけメイン会場での混戦があり、そこにオフ会場も入って来るので、今年はホント、何年かぶりに綿密によーくあれこれを見て計画を立てなければ。エクセルに全部入れようかなぁ・・・と思うほど。

 ツアーでご一緒するみなさま、出来る限りサポートさせていただきます。もちろん自分が何を見たいか、ですが、これ、何も知らずにポンと放り混まれても、なんだか分かんないことでしょう (去年も独自で来てた音楽関係者がぼやいてた)。今年は特に。 サポートしがいがあります。
***

 なーんともお恥ずかしいのですが、今週の月曜日に、世に言うぎっくり腰というのをやりました(でもギックリではなく、イスに座ってSkypeで話していただけなんだけど)。
 おかげさまで軽症で、翌日にはスタスタと普通に歩いていましたが、まだ芯に痛みが残っているので、ジムへ行って本格的に動けないのが辛い。家でストレッチするのが精一杯。
 アイスランドへ行くまでに、キッチリ直すぞ! (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif


アイスランド・エアウエイブス・ツアー実施決定! c0003620_346181.jpg





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by icelandia | 2010-09-23 23:52 | News | Comments(2)
三菱重工がアイスランドに大規模クリーンエネルギー工場を建設!
 みなさま、いつも ICELANDiaブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。

 秋の気配がしてきましたね。昼間は暑くても、朝夕は涼風が吹き、少しばかりホっとしているところです。が、昨日は私の腰の脆弱性が突かれ、本日はツイッターの脆弱性が露呈し、現在たーいへんなことになっている模様(って、どっちも自分がやられてる orz )

 アイスランドでも、様々な事件や物事が巻き起こっています。そんな中、日本とアイスランドをつなぐ、ちょっぴり明るいニュースが入ってきました。

 三菱重工は2010年のオープンを目ざし、アイスランドに大規模な代替燃料工場を建設するということです。これは化石燃料に頼らない社会を目指すアイスランドのクリーンエネルギー政策と、地熱発電の設備を三菱がアイスランドに納入してきたという関係もあっての合意です。拍手

 この工場が建築されるのは、クヴァルフョルヅルという場所で、アクラネスという街の近く。この工場ではジメチルエーテル(DME)が生産され、既に一般電力は100%近く石油に頼らない発電で賄われているアイスランドですが、どうしても船舶や自動車、航空機等は化石燃料に頼らざるを得ず、とりあえずは船舶のジーゼルエンジン用の燃料だけでも代替燃料にしたいとアイスランド政府は考えています。

 工場の建設開始は約一年後で、アイスランド政府との共同プロジェクトとして行い(アイスランド政府は少ない予算で大きな宣伝効果を出すのがいつも巧い!ということだろうと思います。今回も。)、稼働の暁には150-250名の雇用が生み出される予定。

 このプロジェクトが大きな成功を納め、アイスランドと日本で、そして全世界で、クリーンエネルギー使用への足がかりになることを大いに期待したいところです。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif


アイスランド・エアウエイブス・ツアー実施決定! c0003620_346181.jpg





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by icelandia | 2010-09-21 23:16 | News | Comments(0)
小倉悠加のICELANDiaTV、アイスランド音楽を代表する人物と音楽マニア・トーク?!
 すいませ〜ん、バタバタしていて、 ICELANDiaTVの配信のお知らせをしないまま、配信してしまいました!

 というのも、ゲストをアイスランドからお迎えするにあたり、ギリギリまでスケジュールが判明しなかった。裏側は、結構ギリギリ、ドタドタでしたが、それでもゲストをお迎えした部分は、Ustreamにしては(?)結構テレビ番組っぽくなったかなぁ。でも、あまりにも話がマニアックだったかも。
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ICELANDiaTV
小倉悠加のICELANDiaTV vol.3は、アイスランド・ミュージック・エクスポート(IME)代表、アンナ・ヒルドゥルさんをお迎えしました。
 IMEはアイスランド音楽を輸出するに当たりアーティストへの支援・アドバイスをしている政府下の公共団体なのです。彼女はアイスランドの音楽のことに大変詳しく、10月に行われるアイスランド・エアウエイブス・フェスや、注目のアーティストについても、いろいろと教えてくれました。
 アーカイブは以下にありますので、都合の時間にでもぜひご覧くださいね。
 また9月17日(金)23時から再配信しますので、みんなで見るとTLが楽しいかも。
http://ustre.am/mtIL
 (またはhttp://www.ustream.tv/recorded/9607248

お時間がある際にでも、ぜひご覧くださいね!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif


アイスランド・エアウエイブス・ツアーまだ参加可能! c0003620_346181.jpg





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by icelandia | 2010-09-17 04:01 | News | Comments(0)
ムーム、アミーナに続くアイスランド大注目アルバムRokkurro『I annan heim』
 ☆注目☆
シガーロスやビョークのコラボレーターのスタジオ見学も出来るスペシャルなエアウエイブス・ツアーの説明会は9月11日(土)が最終! 詳しくは以下のリンク先をご覧ください
http://icelandia1.exblog.jp/15090716/
***

 芸術の秋に近づいてきたせいか、ICELANDia音楽ショップにクオリティの高いアルバムが入荷してきました!

 それぞれに個性があり、アイスランド的な浮遊感やオーガニック感があり、優秀な作品ばかりですが、そんな中、私が特に気に入っている何枚かを続けてご紹介させてください。

 まず最初は高校時代の友人で組んだロゥクロウのセカンド・アルバム。シガーロス、ムームに続く存在になる可能性を秘めた、浮遊感と美しさにあふれる傑作!今年のアイスランド・エアウエイブスで大注目を! 

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 これが、実に素晴らしい!丁寧に練って作り込んでありますが、全体のトーンを保ちつつ、細かな冒険を沢山取り入れた秀作。

 以下、販売サイトにも書きましたが、ここにも掲載しますね。

 高校時代に仲間が集まり、レイキャヴィクで結成された5人組のロゥクロウ。ロックの基本バンド編成にチェロやアコーディオン、ピアニカ等が加わった、アイスランドらしいオーガニックな香りのするグループです。

 彼らがデモ盤を経て正式デビューしたのが2007年。デビュー盤『Pod kolnar i kvold....』は、高校生バンドががんばってここまでやりました!という初々しさがあり、ニュアンス豊かな音楽性とヴォーカルの美しい歌声が際立っていました。

 そして出る、出すと言いつつ、ずーっと出てこなかった彼らの2枚目のアルバムがこれ。正直びっくり。確かにツアーを重ね、ライブを重ねて、成長しているということは聞いていたけれど、ここまで完成度を高めてくるとは!

 一曲目がアルバムのタイトル・チューン「I annan heim」で、え?シガーロス?と思わせるような浮遊感。そしてそこに美しいギターやいかにもライブ感のあるドラムス、ストリングスが加わり、美しい ヴォーカルが抑えめに控えめに登場。そしてこの「控えめ」というのがこのアルバムのキーワードであるかのように、アルバム全体のトーンとなっている。

 ジャケが暗いのでよく読めないけれど、プロデュースは誰が担当したんだろう?
 
 前作よりも一層アイスランド的な空気感にあふれていて、どの曲も本当に美しい。美しい声の控えめなヴォーカルと、クラシカルで幻想的な響きのバックは、初 期のシガーロスを思わせるし、「アイスランド的」というと、多くのアーティストがこういう音になってくるのは、決して誰かの真似をしているわけではなく、 アイスランドという自然環境がそうさせるのだろうと強く感じる。

 それでも、アルバム全体が単にキレイにまとめられたということではなく、5曲目のように、時に粗野な部分も見せてくれるし、それもいかにもアイスランドらしい音階を使い、粗野な部分とドリーミーな音を重ね合わせて、独特な世界感をかもす。

  前作ではヴォーカルの声がキレイすぎて、可愛すぎて、正直持て余す感がなきにしもあらずだったけれど、このアルバムではそれがほどよく抑えられ、たぶん本 人が大人の女性になってきたこともあり、若さに艶やかさが加わり、コーラスも含めて非常に魅力的になっている。特に6曲目では、その美しい声をいかに壊す かにも挑戦しているようで、安全圏にとどまらず、よい意味での挑戦もあちこちに見られる。

 この作品は近年のアイスランド音楽の中でも、出色の出来で、私が個人的に「こういうのがアイスランドらしい音楽!」というジャンルにぴったりとはまり、 それでいて、たぶんアイスランドというニッチな音楽好きだけにとどまらず、結構広く受けるんじゃないかという要素も多分に含んでいる。

このアルバムのリリースは現時点ではアイスランド国内のみで、海外で扱っているのはICELANDia音楽ショップのみとのこと。3面見開きのデジパックで、アイスランド国内流通版(12 Tonarレーベル)。-->> http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=23316207
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注目!ツアー説明会最終9月11日(土)! c0003620_346181.jpg





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by icelandia | 2010-09-09 23:57 | Pops | Comments(4)
シガーロスやビョークのコラボレーターのスタジオ見学も!エアウエイブス・ツアー説明会最終案内!
 いつもICELANDiaブログにお立ち寄りいただき有り難う御座います。
 
 先月末からUstreamで配信し始めたICELANDiaTVを、先週末に再放送をしました。ライブで見て、再放送で見てくださるコアなファンまで出現して嬉しい限り。
 まだご覧になっていない方はぜひアーカイブを見てくださいね。

ICELANDiaTV アーカイブはページ下のサムネールをクリックしてご覧ください。
http://ustre.am/mtIL

今年のアイスランド・エアウエイブスは去年よりも・・・!!!!

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 実は別件でムームのオルヴァルとやり取りをしている時、「今年のエアウエイブスは、去年よりも断然よくなるだろう」という言葉が出てきました。
 去年も充分に楽しかったのですが、彼からこういう言葉を聞くのは本当にうれしいことです。
 
 というのも、バブル期を体験してきた今までの主催者は、どうもアーティスト受けがイマイチで、この主催者のために出演を拒んできたアーティストが実は何組も存在していました。数年前から私は「ここだけの話」ということで、何人のアーティストからそんなことを耳にしたことでしょうか。
 特に去年は、ちょっとした内紛劇などもあり、実はハラハラしていたのです。結果オーライでしたが。
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 そして今年、噂通り主催者が変わり、実にミュージシャン受けのいい人が担当することになりました。その証拠に、ここ数年絶対に出なかったアパラット・オルガン・カルテットやバング・ギャング、ヒャルマル、ムギソン等の人気者が出演を表明。
 また、ベテランで評判の高いハム(一時期はなんとヨハン・ヨハンソンも所属していた!)やディープ・ジミ・アンド・ザ・ゼップ・クリームという抱腹絶倒のグループ名のマジなハードロック・バンドも出演(知らない方のために解説すれば、このグループ名は往年の名アーティストであるディープ・パープル、ジミ・ヘンドリックス、レッドツェッペリン、クリームの名前をいただいています)。
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 そこにここ数年めざましい活躍をしているアゲント・フレスコ、ディクタ、ノロ、レトロ・ステフソン、レイキャヴィク!、サドン・ウエザー・チェンジを始め、私の個人的なお気に入りであるアミーナ、ロゥクロウ、シーベアー、オーラブル・アルナルズ、オルロフ・アルナルズ(ニュー・アルバムにはビョークがバックボーカル!)、カッリ、レイ・ロウ、ハフディス・フルド、フォー・ア・マイナー・リフレクション等も出て来て、私は既に大満足。
 それから、ビョークの息子のシンドリは、今年はソロ・アーティストのシンドリ・エルドンとして出演のようです。
 残念ながら、所属メンバーのスケジュールの関係でムームは出演しないということですが、オルヴァルは友人アーティストのバックとして顔を出すかも。
 
 私のお気に入り、ヴァルゲイル・シグルズソン率いるベッドルーム・コミュニティ・レーベルの面々がまだ正式には名前が出てきていませんが、どうやら彼らは今回は教会でのスペシャルなライブになるようですーーということを、計画中という但し書き付ですが、ヴァルゲイルのスタジオ・マネジャーが教えてくれました。これ、絶対に見に行きたい!
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 というのがメイン会場関係のメンツで、さて、オフ会場はどんな感じになるのでしょうか。どちらにしても楽しみです。
 
 この音楽フェスは、アイスランドのアーティストだけでなく、地元アイスランドの音楽ファンは海外(主に北欧諸国)からのアーティストの出演も楽しみにしていて、今年はスウェーデンのロビンやデンマークのモデラットなどが目玉。

 アーティストと観客の垣根があまり無いこと、簡単に自由に会場を行き来して楽しめることから、国際的にも非常に評価の高いフェスで、巨大フェスとはまた一味違った、パーソナルな楽しみ方を満喫できる世界有数の音楽の祭典です。
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 おまけに(?)、今年はオーロラの出没チャンスが多い、オーロラ当たり年だそうですし、ジョン・レノンのイマジン・ピースタワーの点灯中でもあります(年に3ヶ月間点灯)。

 それから、今年もシガーロスのスタジオやヴァルゲイルのスタジオ見学もできます。両スタジオから、先ほど正式にオッケーをもらいました!!ヴァルゲイルのスタジオでは、時間が許す限りヴァルゲイル一派のアーティストとのお茶会になる予定(あくまでも予定ね)。もしかしたら、ヨンシーのアルバムをアレンジしたニコ・ミュリーあたりも居るかも。だとしたら私自身すごく楽しみ! 
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 ということで、如何最終のツアー説明会の案内になります。

☆ アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会・最終!
 終了しました。

詳しくはこちらのサイトで→ IcelandAirwaves.jp

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注目!ツアー説明会最終9月11日(土)! c0003620_346181.jpg





 ビョークとお揃いサインポスト再入荷!!!

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by icelandia | 2010-09-08 23:45 | News | Comments(0)
本日9月4日 22時から アイスランドがもりだくさんのICELANDiaTV再配信!
  本日(9月4日)22時から、ICELANDiaTVの再配信を致します。

 アーカイブはいつでもご覧いただけるのですが、ソーシャル・ストリームでわいわいやりながらだと楽しいので、私自身もTLと字幕で参加します。

 内容は前半がレイキャヴィクの街全体と音楽の話、後半は素敵な女優さんにアシストをお願いして、地酒なども飲みつつ、食と自然の写真をたっぷりとお送りしています。

 アイスランドを知って頂くいいチャンスなので、お時間のある方はぜひ!

ICELANDiaTV
http://www.ustream.tv/channel/icelandia

☆ アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会・最終!
  9月11日(土)13:00-14:30

場所:エアー・アンド・トラベル・マーケティング社 
   東京都港区南青山2−2−6 ラ・セーナ南青山1002
   地下鉄江戸・銀座・半蔵門線、青山一丁目駅下車5番出口(徒歩2-3分) 地図

予約方法:
  *メール :下記アドレスに件名「アイスランド音楽フェス説明会予約」として、お名前・電話番号(携帯電話可)・ 参加希望日を書いてお送りください。 メールアドレス: kurihara@a-tm.jp
 *電話予約:下記番号にお電話いただき、アイスランド音楽フェス説明会の予約をされたい旨、電話に出た担当者にお伝 えください。 TEL:03 (6438) 9729

詳しくはこちらのサイトで→ IcelandAirwaves.jp

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by icelandia | 2010-09-04 19:02 | アイスランドってどんな国? | Comments(0)
視聴者約3千名!すべり出し好調のICELANDiaTV第二回目は音楽も地酒もアリで盛りだくさん!
小倉悠加のICELANDiaTV
ココで視聴  → http://ustre.am/mtIL

 第二回目配信予定 本日2010年9月2日 20:00〜
    CDのプレゼント企画もあります!

 第一回目のアーカイブも上記リンク先ページの下に表示されています。
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Ustream(ユーストリーム)で配信した第一回 ICELANDiaTVは嘘偽りなく好評で、配信2週間で、アーカイブを2千名以上に視聴していただきました。本当に有り難う御座います。
 リアルタイムでの配信で8百名以上にご覧いただいたので、のべ人数で3千名に近い視聴者!なにせ第一回目の目標が同時視聴50名だったので、ケタ違いの数字にびっくりです。

 そして本日20時から2回目の配信予定!ゲスト・アシスタントに素敵な女優さんをお迎えして、アイスランドの写真紹介や地酒の試飲などもあり、盛りだくさん!

 前半は音楽の話、特にアイスランド最大の音楽フェス、アイスランド・エアウエイブスの話もしますので、説明会に来られない地方の方に少しでも感じをつかんで頂ければと思っています。
 後半は食と自然を中心に、女優の湯川美和さんと楽しく時間を過ごしていく予定です。

 番組は録画するので、後日アーカイブをご覧いただけます。が、リアルタイムで見た方が、みなさんのリアクションをTL(タイムライン)で見つつやりますので楽しいです!


☆ アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会・最終!
  終了しました。

詳しくはこちらのサイトで→ IcelandAirwaves.jp

(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif


注目!Iツアー説明会は9月11日(土)で終わり! c0003620_346181.jpg





 ビョークとお揃いサインポスト再入荷!!!








アイスランドの溶岩ネックレス!プレゼントにも最適! c0003620_10304337.jpg






 

 
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by icelandia | 2010-09-02 12:07 | News | Comments(0)
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小倉参加最終!5月13日Iceland Airwavesツアー説明会
小倉悠加がアイスランドに拠点を移す関係で、小倉が参加するツアー説明会の最終は5月13日です。それ以降も説明会はありますが、小倉はビデオ参加等になる可能性が高いです。
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