execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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10周年記念、アイスランド現地スペシャル企画発表!可能であればぜひご参加を!
 ICELANDiaの小倉が、アイスランドに関わるようになり、ちょうど10年目になります。子供でいえば10歳。やっと物事が理解できてくる年齢でしょうか。
 
 私がアイスランドと関わるきっかけは2002年の秋にアイスランド音楽のサイトを作ってみないか?と依頼を受けたことで、初めてアイスランドを訪れてから、2012年の5月でぴったり10年目になります。
 そして私は誕生日が5月。初アイスランドで誕生日を迎えたので、今年の誕生日もアイスランドで迎えようという計画を立てている最中です。

 という理由で、久々に個人でアイスランドへ行きまぁ〜す!!ツアーや取材等の仕事ではなく、個人で行くのって何年ぶりだろう?久々に、ふら〜っとあてもなく街を歩こうかとすごく楽しみ。もちろん、現地で取材すべきことがあれば、仕事の依頼は歓迎です!
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 どちらにしても、自由に行動できるチャンスなので、いつもはあまり出来ないことをやろうと思い、現地集合でのスペシャル・ツアー!!を計画しています。
 あれ、それって仕事?!と思われるかもしれませんが、ほら、お友達もほしいじゃないですかぁ(笑)。それに、私自身もスペシャル感のあるわがままをしたいので、個人旅行のお裾分けです!

 スペシャル・ツアーの概要は以下の通り。特に2日目は運転手付きの車を使う関係で、人数制限があります。というか、参加者が2名だと、非常に高くなってしまいます。それでもいいならいいけど・・・。

小倉悠加アイスランド・スペシャル・ツアー概要
 レイキャヴィク市内集合です!

5月22日(火曜日:昼間+夜)
 スペシャル市内観光(6時間程度)
 通常、日本の旅行代理店がツアーをする場合、市内は半日程度で終わることが多く、国会議事堂前、市庁舎、ハトグリムス教会、ペルトラン程度です。
 今回はそれに加えて、アイスランド・エアウエイブスでも会場として活躍している場所や(普段は解放していないスペシャルな内部見学も含)、知っておくと便利な銀行、スーパ−、本屋、土産物屋などを時間が許す限り御案内します(短時間の買い物や両替も可能)。
 ランチは、伝統的なアイスランド料理を予定。ランチ後、ペルトランへ行きレイキャヴィク全体を見回していただき、最後はお勧め美術館かショッピングモールで一日を終わる予定。
 これだけで、かなりレイキャヴィクの全体像が分かってくるはず。

私のお誕生日ディナー(夜)
  スペシャル・ディナーにするとすれば、ここ数年連続でアイスランドのレストラン賞に選ばれているところか、数日前に世界のシェフ・コンテストか何かのファイナリストになったシェフのいる店かなぁ、と。せっかくなので、みなさんと楽しめるように希望をお尋ねしますし、もしかしたら私の友人宅+飲み会になるかも。
  追記元駐日アイスランド大使夫妻に御参加いただけないか打診します。
 
5月23日(水曜日)
地熱発電所見学付きわがままゴールデンサークル観光(終日)
  アイスランド旅行を考えたことがある方は、ゴールデン・サークルという言葉を聞いたことがあることでしょう。 
  訪れるのは、間欠泉のゲイシール、地球の割れ目のギャウと世界文化遺産のシングヴェトリル、黄金の滝(グットルフォス)というお決まりコースに加え、地熱発電所!それほど長く時間はとれませんが、何となく地熱発電の仕組みと、へぇ、こんなのが地熱発電所なんだ!というのを分かっていただければと思います。
  それに加えて、火口湖と、道中にシガーロスが『Heima』で撮影した小さな会場があるので、希望者がいれば、チラっと外観くらいは見ましょう。
  専用車を使うので、好きな場所で車をとめて、写真撮影なども可能。景色の素晴らしいアイスランドなので、これが一番のわがまま贅沢です!

5月24日(木曜日:昼間+夜)
音楽・文化関係の御案内(昼間)
  これは参加者の希望次第です。希望者がいて、スタジオ側がオッケーであれば、シガーロスやヴァルゲイルのスタジオへ行くことも可能。
  または市内の音楽関係(CDショップやライブ会場)やアート関係(ギャラリー、美術館)をその時の展示物の内容を考慮し、よさそうなのをセレクトして御案内致します。

 アイスランド音楽マニア誕生日スペシャルライブ!(夜)
  アイスランド音楽好きとして有名なベルギー人のマニアが誕生日を迎えるにあたり、私も便乗させていただきます。
  この夜に行われるスペシャル・ライブは招待オンリー。彼の知り合い、または私の知り合い限定です。日本から来て私の企画に参加している人もオッケーという許可は既にもらっています。
 出演は10バンドほど。パフォーマーとして出演しなくても、結構名前が知られている人が来る予定なので、音楽ファンはお見逃し無く。というか、ゴソ〜っとアイスランドのミュージシャンが集まる予定です!

5月第5週の平日(たぶん水曜日)
ハルパ国立コンサートホール内部見学!
 ハルパ国立コンサートホールの内部見学をガイド付きで行います。通常は水曜日に行われますが、日本人で通訳付きとなると、他のお客さまのご迷惑になりかねないため、別口に時間をセッティング致します。なので「たぶん」としました。

 参加費用の目安は以下の通りです。費用は参加人数に左右されるため、現時点では目安のみになっています(どのツアーもマックス10名程度。理想は5-6名)。

22日(昼)8-9千円程度
22日(夜)レストラン実費
23日(終日)1万8千円〜(料金は参加者人数に非常に大きく左右されます)
24日(昼)レイキャヴィク市内の中心部のみの場合5千円程度。シガーロスのスタジオ見学は、希望者がいる場合のみ先方の都合を尋ねた上で別途交通費を調べて計算します。
24日(夜)ライブは2-3千円程度になる予定。この料金は会場に入るのみでドリンク等は付きません。
ハルパ(1時間弱)実費。たぶん1500円程度。

 どこかひとつだけの参加も歓迎です。お申し込み、お問い合わせ、締め切り等、もう少し詳しいことは、こちらからお尋ねください。フォーム送信がうまくいかない場合は、このブログのコメント欄からメールアドレスをご連絡ください(その場合は、必ず鍵付きコメントにしてくださいね)。

 で、この件で料金を調べたりアレンジをしたり、現地に連絡を入れていると、それだけで結構面白いリアクションがあったので、またの機会にブログに書きますね。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2012-03-28 18:24 | News | Comments(0)
シガーロスのニュー・アルバム『Valtari』5月リリース!アイスランド現地では何が起こる?!
 いつもICELANDiaブログをご覧いただき有り難う御座います。

 う〜、先週はとうとう更新をサボってしまい、失礼しました。

 私は実はいくつかサイトを持っていまして、それを大改造していました。
 何年も・・・本当にものすごく何年も全く内容を更新してもいず、見た目もよくなく使い勝手も悪かったカーペンターズのサイトをまず見やすくして、ICELANDiaの母体であるアリヨス・エンタテイメントのサイトにも手を入れ始めました。

 そんなこんなしている時、ず〜っと前から欲しかったiPadを、何となく欲しい!今だ!という感じで購入。納期はあと一週間ほどかかるのかと思いきや、あっさりすんなり入手し、先週末はiPad探索に終始していました。
 
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と、そんな時に飛び込んできたのが、シガーロスのニュー・アルバム『Valtari』リリース決定!英国でのリリース日が5月28日!
 
 プロデュースはアレックス。全8曲。最近のインタビューでグループのメンバーが「ドリミー」とか「内省的」とか、そういった形容詞を口にしていたとか。
 
 昨年10月にシガーロスのスタジオを訪れた際、担当のレコーディング・エンジニアが「映画のサウンドトラックみたいな、ドローンみたいな、そんな感じで、前回のアルバムとはガラリと趣が違う」ということを言っていました。「ちょぴっと聴かせてくれない?」というのはさすがに断られましたが(笑)。
 
年末までにはミックスダウンを終わるのではと言われていたので、ちょうどそろそろかなぁとも思っていました。
 フジロックにも出演決定なので、夏フェス前に出すという予定だったのでしょう。

 そしてなんと、今年の5月28日は、私はアイスランドに居る予定です!う〜、リリース・パーティとかやらないのかなぁ。やるといいなぁ(妄想にワクワク(笑))。

 5月の中旬過ぎからアイスランドにいます。その間の5月22日、23日、24日の3日間、希望者が集まれば、音楽関係だったり郊外観光だったり、カスタムメイドの現地ツアーを行う予定です。現地集合なので、日本からのツアーではありません。本当は先週末にその詳細をお知らせする予定が・・・。
 狼少年になってますが、次回には詳細を!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2012-03-26 21:56 | News | Comments(0)
2012年アイスランドのプロダクト・アワードは、現地でしか食べられないスキール菓子に決定!おいしいよ^^
 アイスランドの夏の観光シーズンは6-8月で、絶好調に素敵な季節は6月末頃から1ヶ月間でしょうか(あくまでも私個人が思う、一番いい季節という意味です)。

 この時期はアイスランド人もヴァケーションの季節になり、自然を思う存分楽しめるため、文化的な行事は多くありません。というか、地方で夏フェスみたいなのがちょぴっとある程度です。
 が、日照が短くなり、気温がグンと下がる頃になると、文化的な行事が目白押しになります。その始まりが8月半ばから下旬に行われるゲイ・パレードであり、レイキャヴィク・シティ・マラソンであり、レイキャヴィク・カルチャー・ナイトになります。

 その後いろいろとあり、3月に行われるのがデザイン・マーチ(デザイン3月という意味で、北欧デザインが注目される中、アイスランドからもデザイン発信をということで、数年前から行われています(確か初回は2009年)。

 この催しも軌道に乗り、デザイン・マーチに合わせて、2010年からアイスランドの英語紙であるグレープヴァインが前年に制作された優秀な製品にプロダクト・アワードの栄誉を与えています。
 詳しくは以下のサイトで。

Design March Grapevine
http://designmarch.grapevine.is/

 今年、このプロダクト・アワードに輝いたのは『Skyr Konfekt(スキール・コンフェクト)』。去年は香水でしたが、今年はお菓子!それもアイスランド名物のスキール!

 これね、ホントに美味しい!
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 写真で見ただけでは何だかわからないと思いますが、要冷蔵のチョコレート・乳製品で、外側の部分がホワイト・チョコレートで、中にトロトロのスキールが入っています。

 去年アイスランドでも発売されたばかりで、まだ取扱店が数軒しかない時、「さすがの小倉さんもこれは食べたことないでしょうから」ということで、アイスランド在住の友人がこのお菓子をたまたま見かけた時に購入し、私が来るまで大切に冷蔵庫に入れてくれていました。

 要冷蔵だし、すごく壊れやすいので日本に持ち帰れないため、その場で試食。これがとっても風味豊かな柔らかな味で、非常によかった。スキールというのはモッチリとした食感のナチュラル・チーズですが、ヨーグルトのような感じで食べます。なので酸味があるんですね。で、スキールの酸味と外側のホワイトチョコの甘味が口の中で混ざり合うのが、すごーくいい感じ。よくぞ考えた!と思いました。味のコントラストがハッキリしていて格別。

 
 いやぁ、あれは本当にお土産にしたかった。
 
スキールはスーツケースに入れて持ち帰ったことがあるけれど(自己責任)、このスキール・コンフェクトは無理!だって、外側のチョコが溶けると中のスキールが外に出るし、保冷ができたとしても、何かの拍子にチョコが割れると、やっぱり中身がドロドロと出てしまう。まだヨーグルトのパッケージになってるスキールの方が日本に持ち帰れる可能性が高い。

 そんな感じで、スキール・コンフェクトはとても注目していたので(単に美味しいものが食べたいというだけだけど・・・)、それがプロダクト賞に選出されたと聞き、我が意を得たりなのです。よかった!

 これからアイスランドへ行く方、ぜひこのお菓子を捜してみてくださいね。昨年の秋(10月)の時点では、ボーナスや10/11などのスーパーには置いてありませんでしたが、次回私がアイスランドへ行くまでに販路が広がっているといいなぁ。
***
 
 次回といえば、私は5月中旬くらいから2週間ほど行く予定です。ちょうどレイキャヴィク市のアート・フェスティバルが行われている時期です。

 今回は特に企画ツアーではなく、個人として行きますが、折角アイスランドへ行くのでお裾分けとして、現地集合でのスペシャルツアーを5月22,23,24日の3日間行います。特に24日の夜は、招待オンリーのライブに参加することができる予定(10バンドほど演奏で、観客もミュージシャンがゾロゾロ来る予定です)。
 

 内容は3日間異なるので、1日だけの参加もオッケーです。基本は現地集合ですが、必用であれば、日本からの航空券や現地の宿泊の手配もお手伝いします。
 もう少し詳しくは今週末か来週にブログに書きますね。5月のその頃にアイスランドへ行かれる方、ぜひご注目ください。シガーロスのスタジオへ行きたい!というのも、4-5人集まればアレンジできると思います。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2012-03-15 21:58 | News | Comments(0)
米ローリング・ストーン誌編集長大推薦の新進アイスランド・アーティストはヴィッキー!!
 アイスランドのポピュラー音楽というのは、ビョークやシガーロス、アンビエントだけではありません。日本人が考えるアイスランド音楽よりもずっと元気がいい、平たく言えばロックのグループも数多く存在しています。

 そんな中から最近がぜん注目されているのがVicky(ヴィッキー)というガール・グループで、2011年のアイスランド・エアウエイブスを見たローリング・ストーン誌の編集長がライブを気に入り、彼女達のアルバムを「2011年の注目アルバム(レーダーの視野に入れておくべきベスト・アルバム)」に選んでいます(ん?アルバムが気に入ったからライブを見たのか?)。
 どちらにしても要注目、要注意なんです!以下が元記事。上から3番目に書かれているのがVickyのアルバムについて。

The Best Under-the-Radar Albums of 2011
http://www.rollingstone.com/music/blogs/alternate-take/the-best-under-the-radar-albums-of-2011-20111223
 で、超有名なローリング・ストーン誌に取りあげられるくらいなので、アイスランドでは・・・確かにアルバムは発売されているのですが、レーベルに属していない自主制作盤。このアルバムがアイスランド国外で入手できるのは、ICELANDiaだけのようです。なので、日本の音楽ファンはラッキー!
 とはいえ、それほど枚数は仕入れていませんので、欲しい方はお早めに!

Vicky 『Cast a Light』
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=40781323
 
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 ガール・グループとしては結構タフでハードな感じ。欧米のマーケットで受けそうな曲調ではあるけれど、どことなくアイスランド独特のメロディラインが散りばめられていていい感じ。
 とりあえずはyoutubeで一曲どうぞ。結構かっこいいぞ。


 前回ご紹介したOf Monsters and Men にしても、このVickyにしても、今年のアイスランド・エアウエイブスでは、絶対に見なくちゃと思うアーティストがガラリと入れ替わりそうで、すごく楽しみです。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2012-03-14 23:55 | Pops | Comments(0)
これが話題沸騰のオブ・モンスターズ・アンド・メン!アイスランド流通版は凝ってるゾ!
 明日であの日から1年ですね。あまりにも物事が大きすぎて、私の中では未だ消化できず、このままずっと胸の中に重苦しいものを持ち続けるのかもしれません。それでも、日々の生活は続くので、前向きに、建設的に向かいあいたいものです。 
 いろいろな意味で、ひとりひとりが、日本が、そして世界が、少しでも心の安らぎを持てるようになりますように。
***

 今回は、アイスランドから新着アルバムのご紹介です。以前から気になっていたものの、ちょっとばかり高いので、どうしようかとずっと迷っていたアルバムでした。が、いろいろな方面からのリクエストもありましたので、ご紹介しますね!

 2011年のアイスランド音楽シーンで一番話題になったのは、ビョークの『Biophilia』でも、シガーロスの『INNI』でもなく、Of Monsters and Menという新人バンドです。アイスランドらしい「音のおもちゃばこ感」のある楽しい内容のアルバムで、売上やエアプレイとしては、Mugisonの『Haglel』と双璧でした。

Of Mosters and Men『My Head is an Animal』
 ご購入はこちら→ http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=40779284
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 「僕ら、以前は鳥だったけど、今はモンスターなんだ」という、ちょっと面白いことを言う6人組。男女ヴォーカルのかけあいと、キャッチーなフォーク・ポップが魅力!

 このアルバムは彼らのデビュー盤であり、特殊印刷、3面見開き&ミニポスターのライナー付きアイスランド流通版。日本でアイスランド流通版が入手できるのはICELANDia音楽ショップのみです。

 オブ・モンスターズ・アンド・メンは、毎年アイスランドで行われる新人の登竜門のコンテストで、2010年に優勝。ちなみに2011年の優勝はパスカル・ピノンのメンバーも入っているSamaris。近年大人気のAgent Frescoは2008年で、このコンテスト出身の人気ミュージシャンは多いのです。今年もこのコンテストはあと2週間ほどで行われ、優勝者は3月末日発表予定。
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 男女のヴォーカルが入っているとても楽しいフォーク・ポップ・グループで、特に「Little Talks」が去年の春・夏頃から大大ヒット!この「ヘイ!」っていうかけ声がすごくキャッチーで、一度聞くとものすごく耳に残りますね。アルバム全編、こういう感じの分かりやすいフォーク・ポップで、ムームとはまたちょっと違った、アイスランドらしいおもちゃ箱をひっくり返しちゃった感じがあって楽しい。


 アイスランド音楽好き、というか、手作り感のあるフレッシュなものを捜している音楽ファンには必聴でしょう。今年のアイスランド・エアウエイブスの大きな目玉になることでしょう。ぜひご注目を!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2012-03-10 19:37 | Pops | Comments(0)
パスカル・ピノンの来日特別盤がすんごく可愛い!持ってるだけで幸せ 気分♡!
 うわぁ、あり得ない!とっても可愛すぎ!すごすぎ!
ハンドメイド&スペシャル感がすごくあって、製作者サイドの愛情がビシビシ伝わってきます。

Pascal Pinon 『 Partywolves 』 
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=40219972
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 見たまんまなのですが、これは手作業ですね!薄紙に大切に包まれたアルバムには、落ち着いた赤い色の麻紐でリボンが結ばれています。
 で、この薄紙を追った封筒みたいなのも、いかにも四角の紙を折って作りました!という風情。
 その中に入っているのが、これまた質感がすごくいいやわらかなクリーム色の紙に印刷された素敵なジャケで、それに加えて解説なんかも別紙に印刷。でもって、全部の質感が異なっているのが凄い!イラストもかわいいし。

 これはもう驚きです!絶対に買いです!極端な話、音を聴かなくてもいいです(でも聞いてほしいけど)。持ってるだけで幸せ!
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  これはアイスランドのポピュラー音楽入門にもとってもいい感じなので、興味はあったけどまだ手を出していなかったという方、こちらから購入できます。ぜひぜひに!!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2012-03-07 23:55 | News | Comments(0)
映画『惑星ソラリス』の音楽を再構築したダニエル・ビャルナソン特別インタビュー!
 いつもICELANDiaブログにお越しいただき有り難う御座います。
 明日からになりますが、アイスランドからの新譜をご紹介できそうです。本日入荷します!
 その前に、ベッドルーム・コミュニティ・レーベルベン・フロストとダニエル・ビャルナソンが共作した『ソラリス』が素晴らしいので、このアルバムのことをしっかりとご紹介したいとずっと思っていました。

ベン・フロスト直筆サイン入り Ben Frost & Daniel Bjarnason『 Solaris』
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=40297721
   これは本当に素晴らしい内容なのですが、アンビエント・ノイズと、モダン・クラシック(私の造語なのでヘンテコですね!)の融合なので、それをどう表現すればいいかと考えているうちに、制作過程がわかるインタビューが出てきたため、ここにご紹介致しますね。
 英語で読んだ時は分かりやすいと思ったのですが、日本語に置き換えたのでどうでしょうか。彼らが同じレーベル仲間であるとか、若干説明が必用だと思われることが抜けているようですが、少しでも何かの参考になればうれしいです。
***

c0003620_1423124.jpgQ&A: Ben Frost & Daníel Bjarnason(元記事)
http://alarmpress.com/41253/blog/music-news/qa-ben-frost-daniel-bjarnason/
ALARM press
http://alarmpress.com/

original article written by
  Meaghann Korbel
Japanese translation by Yuka Ogura
special thanks to
  Bedroom Community label

 この記事は英語情報サイトALARMに掲載されたもので、ICELANDiaは許可を得て翻訳・掲載しています。英語記事の著作権はALARMに、日本語訳は小倉悠加にあります。無断掲載、引用はお控え下さい。


Q&A: ベン・フロスト&ダニエル・ビャルナソン

 昨年、ポーランドのユニサウンド・フェスティバルの発起人であるマット・シュルツはレイキャヴィク在住の作曲家、ベン・フロストとダニエル・ビャルナソンに1972年のアンドレ・タルコフスキー監督映画『惑星ソラリス』の音楽の再構築をもちかけた。
 このアルバムでフロストとビャルナソンのふたりは、全く新しい旅立ちを遂げた。これまでフロストの音楽はダーク・インダストリアルからクラシカル・ミニマルまで様々なカテゴリーで語られ、ビャルナソンの作品はとてつもなく壮大ではあるが計算もされていた。そんな二人にこのコラボレーションは刺激的なものであり、彼らの指南のもと『ソラリス』はふたりの音楽性を微妙なバランスで保つことに成功した。

 このサウンドトラックは映画に即興で音楽をつけることから始まった。これらの最初の音のスケッチは、音楽ソフトの力を借りデジタルで再構築され、30人構成のオーケストラで再現することになる。オリジナルのサウンドトラックとは全く異なるとはいえ、彼らの音楽は、人間と機械とアートの実験結果のようなもであり、美しく分割され、緊張感のある、時にとりつかれたような映画の資質を見事にとらえたのである。

 この作品は既にクラクフ、ニューヨーク、アイスランド、オーストリアでシンフォニエッタ・クラコビアが演奏を披露しており、ブライアン・イーノとニック・ロバートソンによる映画を利用した素晴らしいビジュアルを伴った。
  
 そんな『ソラリス』のリリースを踏まえて私たちは、アルバムの裏にあるコンセプトやサウンドトラックの遍歴についてを、ビャルナソンと語った。

 『惑星ソラリス』のサウンドトラックをリメイクするきっかけは?オリジナルのどこかどうあなたの期待には沿わなかったのでしょう?
 
 タルコフスキー映画に新しいサウンドトラックやよりよいサウンドトラックを作ろうと思ったことはなかった。僕らの作品は映画と原作にインスパイアされたということだけだ。スタニスワフ・レムは『ソラリス』をクラクフで書いた。クラクフのアンサウンド・フェスティバルで僕らが『ソラリス』を初演したのが、原書が発表された50周年に当たり、ちょうどその記念になってよかった。

  この共作は原書のサウンドトラックになる予定だったということですか?音楽はどのような過程で現在に至ったのでしょう?

 当初はそう考えていたけれど、そのアイデアはすぐに諦めた。二人とも映画をスタート・ポイントにして、そこから進むことの方に興味があったようだ。なのでまず、映画を見ながらベンと僕とで即興セッションをやって録音した。そこで全ての音楽を作った。
 だから音楽の一瞬一瞬が、映画の何らかのシーンや状況への反応だ。でも、こういったセッションの後、映画を見ることはなかった。今、音楽を聴くと、どの音楽がどこのシーンに呼応してるのか全くわからない。ある意味、僕らはその時点で映画からは離れて、音楽的に何が手元にあるかを見るようになった。そこからはシンフォニエッタがプロセルに登場し、全てが別次元に突入した。

 『ソラリス』のレコーディング・プロセスはどのような感じで?

 『ソラリス』は2度レコーディングしたと言っていいと思う。最初は即興で音楽が書かれたグリーンハウスで行い、2回目はポーランドのアルヴェニア・スタジオだった。それまでに曲はライブ演奏されていたし、ライブ演奏と同じ心構えでレコーディングした。その後のポスト・プロダクションでいろいろなことを動かしたから、アルバムの音楽はライヴ・ヴァージョンとはかなり隔たりがある。

  映画のどのようなアイデアやコンセプトから、曲の雰囲気や色合いのインスピレーションを受けたのでしょう。そしてそれは音楽を作曲する際のプロセスに、どのように反映されたのでしょう?

 全ての音楽はベンと僕で映画を見ながら、映画のテンポやペースに合わせて書いた。だから、映画が音楽にもたらしたインパクトは大きい。

  音楽的に全く異なるあなたとベンがどこに惹かれ合ってこのプロジェクトを?そういう互いのスタイルをいかに生かしていったのでしょう?

 ベンとは長年の知り合いだし、このプロジェクトの話が出た時、共作する素晴らしい機会だと二人とも感じた。僕らの音楽性は表面的には異なるけれど、僕らは互いの音楽のファンだし、共通点も多い。例えば、二人とも質感や音質にすごくこだわるし、二人とも音楽の中の理屈ではないものに牽かれる。

  ブライアン・イーノの映画を使ったビジュアルの裏にあるインスピレーションは何でしょう?彼は作曲でも何か役割があったのでしょうか?

 このプロジェクト中、よくブライアンは来てくれた。クラクフでシンフォニエッタとワークショップをやっていた時も彼の姿があったし、初演の時もだ。クラフクに来た当初はビジュアルを予定していなかったけれど、初演する会場が古い映画館で、ステージの背後に巨大な白いスクリーンがあるのを見た時、ビジュアルのないコンサートが空虚に感じた。するとブライアンがタルコフスキー映画を使ってのエレガントなビジュアルのアイデアを出してくれた。ブライアンはそんな風にして関わってくれた。作曲プロセスに実際に加わった訳ではないけれど、前にも言ったように、このプロジェクトの多くの場面を見守ってくれたし、いろいろな意味で影響を与えてくれた。
***

 いかがでしたでしょうか。少しでもご興味がわけば、ぜひ音楽をお聞きくださいね! (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif





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by icelandia | 2012-03-05 14:33 | アイスランド音楽名盤紹介 | Comments(0)
シバノジョシア写真展 「Children of Nature」好評開催中!
 ICELANDiaブログがアイスランドの写真で大変にお世話になっているシバノジョシアさんがの写真展が開催されています。御都合のつく方はぜひどうぞ!
 以下、シバノさんからいただいた情報です。

シバノジョシア写真展 「Children of Nature」
2011年2月23日(木)~3月10日(土)@二子玉川・Natural Crew

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ビョーク、シガー・ロス等、数々のアーティストを生んだ、北欧・アイスランド。
約30万人という少ない人口ながら、同姓婚が認められている事や
世界初のレズビアン首相などオープンな価値観も同国の魅力。
この日本と似て非なる島国で開催される音楽フェスIceland Airwavesからの作品を
中心に、大自然や街に暮らす人々、そして、この世の果てから届いたかのような光と影。

その足で巡り、その目に映るすべてを鮮烈に切り取った、シバノジョシア写真展。 ~フライヤーテキストから

■2010年5月から新宿、二子玉川など各地で開催してきた個展の巡回展です。
Natural Crewでは昨年2月に続き2度目の写真展。アイスランドのインテリアや
食生活など、同国や北欧のライフスタイルをメインテーマに、人々の生活に
密着した写真を展示致します。2011に撮影した初展示の作品を約60枚。


■展示会場のNatural Crewは北欧雑誌『スカンジナビアン・スタイル』の
元プロデューサー/朝日ゆかりさんがオーナーを務める自然志向の食材を使ったカフェ。
ランチはもちろん、平日は遅くまで営業されてますのでお仕事帰りにもお立ちよりください。
北欧ズキの方、カフェズキの方お待ちしております。

◆写真展開催場所・情報

Natural Crew
〒158-0094
東京都世田谷区玉川3-23-24#101
↑詳細地図はこちらをクリック
※東急田園都市線・大井町線「二子玉川」駅 西口より徒歩5分

営業時間:月~土 10:30~22:00 日・祝 20:30~20:00
※3月4日(日)・3月10日(土)は17時以降貸切営業となります。
写真展ご覧の際は、16時半までにご来店ください。


TEL:03-3707-9511

※飲食店での展示になります。
  ご来店の際1drinkをお願いしておりますのでご了承ください。
※※写真をゆっくりご覧になりたい方は14:30以降がオススメです。

http://onabys.jugem.jp/?eid=332
↑詳細はブログもご覧ください。
***

 昨日の雪から一変して、春らしい日差しの一日でしたね。爽やかだなぁと思いつつ、花粉がきになる季節でもあります。
 アイスランドから荷物が少し届いたので、近々、トーキョー・ノーザンライツ・フェスティバルで上映したアイスランド音楽映画『バックヤード』の特集セールをやろうと考えています。ちょっぴり楽しい気分になれるといいなぁ。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif





                                                寒い冬には心暖まるアイスランド音楽を!↓



こどもの音楽再生基金


  
  自然をアイスランドのデザイナー作品で↓
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by icelandia | 2012-03-01 23:37 | News | Comments(0)
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