execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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アイスランド音楽新名所:ラッキー・レコーズはお宝の山!
 レイキャヴィクの12 Tonarが世界に名だたる名門の音楽ショップであることをご存知の方は多いことでしょう。ICELANDiaブログでも過去に何度か取りあげていますし、ツアーでもご案内していますしね。
 
 そこに、実は強敵(?)が現れています。その店はラッキー・レコーズで、まんまなんです。ラッキーなレコード屋!いえいえ、それもCDショップじゃないんです。CDも置いてあるけど、本当に12インチ盤が多いレコード屋!外観もとってもファンキーで素敵です!

Lucky Records
https://www.facebook.com/Luckyrecordsreykjavik
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 以前はナチュラルフードショップで、私は結構気に入っていたため、閉鎖になると聞いてショックでしたが、次に行った時にレコ屋になっているのを見て、驚いたやら嬉しかったやら。ここは大きなバス停のフレンムルや外務省のオフィスに近く、いい感じのカフェなどもできて、ちょこっと注目エリアかも。2-3軒行けば気軽に買える値段のアートが見つかるギャラリー「Fold」もあるので、行けばあれこれ楽しめます。アイスランド・エアウエイブスの本部も最近この周辺に移ったし。

 私がこの店を知ったのは4-5年前だったか。あるCDを探していた時、中古盤ならあるかもしれないから、ラッキーレコーズへ行ってみたら?と言われたことがきっかけでした。その時は、確かエロチック・ショップのお隣にあり、見たところ20平米くらいしかない日本でいうワンルーム・マンションみたいな狭い店だった。

 それがこの場所に引っ越してきて2年目かな。今やレイキャヴィク一かもと言われる音楽ショップになっています。

 店内はこんな感じ。この写真に写っているのは全体の4分の一か5分の一なので、全体はとっても広々。12インチの品揃えがものすごく、お宝ざくざく!
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入り口近くのところにはDJブースもあり、インストア・ライブも頻繁。これは昨年のアイスランド・エアウエイブスの時の写真です。DJはBistro Boy。
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c0003620_1483842.jpgBistro Boy 『Solheimar』
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=67446105
 シガーロスの音もアイスランドの自然を思い起こさせるけど、ビストロボーイのDJは雨音みたいな感じの曲がアイスランドの自然らしくてとても気に入り、思わずその場でサイン入りのアルバムをゲットしたことは、以前に書いたかもしれませんね。そしてタイトルがSolheimarって・・・。彼もあのコミュニティが好きなのか、あそこに籠もってこれを作ったのでしょうか。だとしたらとても納得。

 ラッキー・レコーズには音楽だけではなく、手作りのバッジとか、ちょっと面白いものも売ってます。よく見るとこれは結構かわいかった。
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 訪れたのがたまたま4月のレコード・ストア・デイだったせいか、オーナーのイングヴァルが居て、私を見るなり「お、また来たんだ。タイミングいいね。いらっしゃい。コーヒーは?」  12Tonarも無料コーヒー(エスプレッソ)を出していますが、ここは普通のコーヒーが出てきます。もちろん無料。それでもって何でも試聴できるのも同じ。この店も12Tonarに負けず劣らで居心地がいい。
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 「見せたいものがあるんだ」と言われたので店の奥についていくと、小さな部屋に入るようそくされた。ちょっとギョっとしたけど、小部屋のドアを開けてみるとそこはトイレ!それも、こんなデコデコの音楽好きが狂喜乱舞するインテリア!ここなら案内してみせたいよね。長居してもいい(笑)。
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 トイレはもう一つあり、「まだ完成してないんだけどね」とのこと。どうやらこちらのトイレのテーマは80年代中心らしかった。
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 こちらは在庫置き場。店の奥なので、普通の人は入ってこないけど、在庫置き場だけで以前の店一軒がすっぽり入りそうなほど。商品在庫もなかなかたくさんあり、見えないところでもアートしていて素敵でした。
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 「この物件は偶然見つけたんだ。以前の店を覚えてるだろう。あそこが手狭になってきて、いい物件がないかと探していた時にここのことを知った。オーナーにオファーを出したら、それでオッケーだというので、借りることにしたんだ」と。

 広いから家賃も高いんでしょ?と不躾なことを言うと、「やっていけない額じゃない」ということでした。この場所に移って一年足らずだけど、ラッキー・レコーズは上昇株で、既に国際的なメディアが取りあげる存在になっています。

 そしてこの日はレコード・ストア・デイなので、この通り話題の12インチがずらり。
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 そんな中で一番売れていたのは、この日のために、アイスランドのみでリリースされたオブ・モンスターズ・アンド・メンのアナログ・レコード(7インチ)。
c0003620_1485352.jpgOf Monsters and Men レコード・デイ・スペシャル7インチ
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=74758516
 盤そのものが特殊な感じのアートになっていて、グループのロゴ部分は切り抜き。見えている模様はディスクそのものです。内容はアイスランドのスタジオで録音されたスペシャル・ライブ。  
 アイスランドで500枚のみのレア・アイテム。オブモンは世界的に人気なので、このディスクは既にオークション等で高値みたいですね。これはオブモン・ファンとしては持っていたい!

Retro Stefson『Qween』(7インチ・アナログ)
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=76990330 
 それから、こちらは実は私が一年前にアイスランドへ行った際に仕入れていて、ショップに出し忘れていたレトロ・ステフソンの7インチ。去年のなので、アイスランド国内でももう全くみかけないレア盤になってしまいました。日本だけで普通に入手できるって・・・(苦笑)

c0003620_1915268.jpgMum 『Toothwheels』(7インチ・アナログ)
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=74758208
 こちらはお馴染みのムーム。「このアナログ評判いいし、もう在庫が無いから持って行った方がいいんじゃないか?日本はムーム人気あるんだろう」と言われちゃいました。
 販売枚数が少なかったようで、たぶんこのアナログ盤が出ているということを知っているムーム・ファンは多くないかもしれませんね。ぜひゲットしてくださいね!

 それから、これだけの店舗なので、もちろん店員もいます。レジに座っていた彼に私がかしこまって挨拶すると、「君のことは知ってるよ。僕ら以前に会ったじゃん」と言われたので、あぁ、また私は人に会ったことを忘れたのかぁ、アルツだよなぁと思ったら、「以前12Tonarで働いていた時に会った」と。
 ん?君はあのソロリルか?!?え〜〜、身体の横幅が3倍になったじゃん(笑)。
 もちろん覚えています。私がまだアイスランドへ行き始めて間もないころ、12Tonarで働き、デビューアルバムを出してアイスランド・エアウエイブスに初出演したソロリルね。全然忘れてないよ。あれもこれも覚えてるよ。
 12Tonarで見かけなくなった後も、彼はMy Summer as a Salvation Soldierというプロジェクト名でアーティスト活動を続けていたのは知ってるんだけど、12Tonarをやめてから全然会って無かったのでした。ちなみに、彼とオーラヴル・アルナルズはメタル・バンドか何かを以前いっしょにやっていた仲で、ソロリルのこういったアルバムでオッリが演奏してます。
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 そうなんだ、今はここで働いてるのね。よかった。と、アルツだったわけじゃなかったことが判明し、久々に会った彼が元気でやってることを知ってホっとしたのもつかの間、「弟が君に会ったと言ってたから、来てるのは知ってたよ」ですって。え?弟?私、君の弟に会ったのぉ?とまたまたアルツかと?マークが頭の中に充満すると、「アクセルだよ。バンド・コンテストに出場しにレイキャヴィクに出てきてたろう」と言われて合点。なるほど、あの子はソロリルの弟だったのね。知らなかった・・・。でも、驚きはしません。誰かが誰かの兄弟だの親戚だのというのは、当たり前の国なので。これがアクセルのアルバム。

 ということで、私が注目してるアクセル君は、ソロリルの弟であり、ということはアウスゲイルはソロリルのおじさんでもあるのか?まぁアイスランドは義母兄弟とか義父兄弟とか多いから、よくわからないけど、とにかく、そーゆー血縁関係だそうです。ふ〜。いっぺんに覚えきれないよね(笑)。

 さて、最後にご紹介するこの写真は、6月下旬に行われた「秘密の白夜」と名付けられた音楽フェスのポスター。なぜこれがデカデカと貼ってあるかといえば、もちろんラッキー・レコーズが全面応援しているアーティストが出演するのと、オーナーであるイングヴァルが出演するからです。
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 私も知らなかったんだけど、彼はキング・ラッキーというDJだそう。このブログを遡って彼の写真を見ると、Kingと書いてあるTシャツを着てますよね。あれが自分のトレードマークのTシャツなのだそう。「僕がDJやるのはシークレットなんだけど、もう情報解禁でいいよ。ポスターに印刷されてるから、シークレットも何もないよな(笑)」だって。

 ラッキー・レコーズは以前からDJ系のアーティストを応援していて、これからは店舗経営だけではなく、レーベルとしても活動していく予定だそう。現時点ではアイスランドの最高に旬なレーベルはRecord Recordsではあるけれど、アイスランドのシーンは常に流動的で、数年毎に注目のレーベルが変わっていく。数年先はもしかするとこのラッキーレコーズのレーベルが、注目されるアーティストを大勢囲っているかもしれません。

 ということで、アイスランド音楽ファン注目の新しい名所がこのラッキー・レコーズです。レイキャヴィクを訪れた際は、必ずチェックしてくださいね!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




2014年アイスランド・エアウエイブス・ツアー
説明会・ワークショップ実施中

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独自特典付き『残響のテロル』サウンドトラック予約受付中↓









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by icelandia | 2014-06-26 19:20 | Comments(0)
地熱利用で自給自足。アイスランドの共生コミュニティ、ソルヘイマル
 じめじめした日と、カーっと暑くなる日が交互に来て、灼熱が着実に近づいてる・・・ヤダ!

 東京と大阪のツアー説明会、それからワークショップについては、大阪がこちら、東京がこちらに書いてありますので、興味ある方はお見逃しなく。またICELANDiaショップでは、6月末日までメール便送料無料にしてありますので、この機会にあれこれをゲットしてくださいね!

 この一年を振り返ると、私は4回アイスランドへ行きました。さすがに尋常じゃないと思ってます(笑)。普通の人は一生に一度かもしれないアイスランド旅行。私、この一年だけで4回ってさすがに多いとはいえ、2003-2004年にかけても4回行っているので、10年に一度そうなるんでしょうか?

 というつまんない話はいいとして、4月のアイスランド滞在では、久々にプライヴェートで郊外に宿泊したので、そのお裾分けの続きです。すごくゴージャスなアイオン・アドベンチャー・ホテルに滞在した後(その時のブログ)、牧場に一泊し(乗馬に関してのブログ)、その後に向かったのは、ソルヘイマルという共生コミュニティでした。

 ここは雑誌『ソトコト』の取材で2008年に一泊し、その時に「今度はゆっくり宿泊したい!」と常々思っていて、やっと実現させました。その時に書いたブログはこちら。

 そもそも共生コミュニティとはなんぞやと言えば、平たくは障害者と健常者が互いの長所を生かし合い、協力しあって組織していく地域のことです(という描写で理解できるでしょうか)。その上、ソルヘイマルはシュタイナーの考えに基づいて運営されており、環境保全を旨としてリサイクルにも力を入れています。

 コミュニティの本部はこの建物。ソルヘイマルの創設者(女性:
Sesselja Hreindís Sigmundsdóttir)を讃え、セセリヤハウスと名付けられています。私が宿泊したのは、ちょうどイースター休暇の時期だったため、中に入れなくて残念。いろいろな勉強会や展示会も催されている場所です。
 ちなみに建物のすぐ外にある不思議な形の彫刻っぽいものはベンチで、ソルヘイマルで働いている私の友人が作ったものです。ここのコミュニティの中で目立つ木工や木の看板は、ほとんど彼が手がけています。
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 観光地ではないため、至れり尽くせりのホテルはありませんが、ボランティア用の簡易宿泊所と、コミュニティのゲストとして招聘される人や、ホテル並みの料金を支払っても宿泊したいという人用に、食事は自炊ですが、ホテル並みの部屋が用意されているゲストハウスもあります。
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 ここが今回私が宿泊した部屋で、トイレ・シャワー付き。キッチン兼リビングは共同で使用。こんなに広いところで、実は私しか宿泊しておらず、貸し切りでした。写真の左の手前にキッチンがあります。大きなオーブンもあるフル装備で、基本的なスパイスやコーヒー紅茶、ミューズリーやパスタ程度は常備してあります。写真が暗くてごめんなさい。
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 街中(?)はこんな感じ。本当にゆ〜〜ったりしています。道のところに何やらオブジェがありますね。それが何であるかは、このブログを読み進むとわかります。この写真の空を見ると、快晴の部分と、雲の具合でどうやら雪が降っていそうな部分がわかりますね
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 前回は一泊だけで、ショップやカフェに寄る時間がなく、それがものすごく心残りで今回滞在したようなものなので、真っ先に行ったのがカフェ!滞在中何度か行って、行く度に違うケーキをいただきました。
 青いケーキは抹茶でもピスタチオでもなく、なんとケール!(青汁の原料になるやつ)少し青臭い感じだけど、基本的にはおいしかったです。それと、どうしても食べたくてマカロンをひとつ買っちゃいました。食器はこのコミュニティ内の作品。暖かみがあって素敵でしょう。
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 カフェの中は広々としていて、一角には子供が遊べるスペースがあります。車イスの人が見えますよね。当たり前ですが、このコミュニティはバリアフリーなので、車イスでの移動を基本に建物等の足周りが考えられていました。
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 私がここで友人と笑談している間、天気は快晴から曇り、雹、雪に変わり、そしてまた快晴になっていくというのを繰り返していて、頻繁に、それも極端に天気が変わるという意味で、何ともまぁ凄い天気でした。

 そして行ったのがここ。お目当てのコミュニティ・ショップ!私はここに4泊したので、4泊分の食糧を買う必用があります。車があれば、近所の街まで30-40分ですが、そんな場所へ歩いて行ける訳がなく、食糧はこのコミュニティ内で調達するしかありません。カフェはスイーツだけで、食事がないし(悲)。
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 まずはオーガニック野菜!このコミュニティは地熱を利用しての自家発電所があり、その電力を使った温室で有機農法の野菜を育て、近年はこれをレイキャヴィク市内でも販売するようになりました。種類は少ないけど、オーガニック野菜は美味しい。
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 そしてこれはソルヘイマル・ベーカリー製のパイとパウンドケーキ。クッキーもあります。パッケージを見ただけでたまんなくなる自然のおいしさ!これもレイキャヴィク市内のファーマーズマーケットという小さな店で購入することができるので、友人の自宅での夕食の際に持って行くと、とても喜ばれて重宝してます。売り切れてるとがっかり。
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 おっと、店の中の全景みたいなのを写真に納め忘れましたが、洗濯洗剤やらの生活用品も売っています。なにせコミュニティ内で商店はここ一軒なので、急場凌ぎの物品や食糧はあります。

 このコミュニティ内には各種の授産所があり、これは自生している天然ハーブを使ったスキンケア製品。ここで私はHealing Balm(万能軟膏みたいなもの)を購入。これが草原のような、素晴らしくいい香りがして、その香りだけでも癒されてしまいそうにいい感じ。お風呂上がりに、足のカカトに毎日すり込んでます。おかげでカカトがすべすべになりました!
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 これはニット帽。ニット製品は本当にかわいいのがたくさんあって困った。これから暑くなる日本では必用ないし、売れないし・・・。冬なら手袋も買い込むのですが、ここはグっとガマンして、それでもやっぱり日本人がとっても好きそうな素敵なデザインなので、ショップ用にちょっぴり購入してきてしまいました。言うまでもなく全くのハンドメイド。もちろん使用しているのはアイスランド・ウール。黒い方にもお花がついてるんですよ。これ、冬だったらもっと買ってたよなぁ〜。
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 そして今回の新発見はコミュニティ・プール!もちろん地熱の恩恵に預かって、温水プールです。ゲストハウスに「マナーを守り自己責任で使ってください」のような但し書きのところにプールの鍵があり、晴れて私もプール・デビュー!って、なにせイースター中なので誰も居ないし、時々プールで体育の授業をしているそうですが、そういうのもなかったです。ひとりでずっと借り切り。さびれた感じというよりも、すごーくアットホームな感じがするプールです。
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 私がプールに入っている間も、天気は快晴から雪まであり、あったかいホットポットに浸かりながら雪を見るのは格別でした。って、この前行ったプールでも同じような感想をかきましたっけ?(笑)。

 薄暗くなってからの夜のお散歩。白夜になりかかっているので、これで夜の11時頃でしょうか。ということで、先ほど道にところにあったオブジェみたいなのが何だかこれでわかりますね。そう、足元を照らす外灯でした。
 外灯というと上から道全体を照らすイメージですが、こちらのコミュニティでは、足元をきっちりと照らそうということなのでしょう。
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 これは地熱を利用した温室。トマト、キュウリを始め、観賞用の草木もあったようでした。中には入れないので、外からガラスに張り付いて、不信者の如く中を覗きました(笑)。
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 ここには4泊して、それまでになかなか出来なかった仕事をいくつかこなしました。とっても静かな場所なので、すごく集中することができてよかった。私は幸か不幸か音に敏感で、音が気になって物事ができないから、音消しのために音楽をかけたりすることが多く、レイキャヴィクも静かですが、ソルヘイマルも含めて郊外はものすごく静かなのでうれしい。
 可能であれば、来年は2月中旬あたりから1-2ヶ月ソルヘイマルに籠もろうか、と。そんな話を現地の友人にしたら、「2月は寒さもピークで暗い日が続いて一番気が滅入る季節だから、そういう時に誰か来てくれると、うれしいよ」とも言ってくれたし。

 ソルヘイマルの空気感を思い出すだけで、ものすごく心が落ち着きます。いえ、もうアイスランドの一番賑やかなレイキャヴィクだってかなり落ち着いちゃいますが、ソルヘイマルは格別。大好きな場所です。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




2014年アイスランド・エアウエイブス・ツアー
大阪説明会は6月20-22日!

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『残響のテロル』でも話題!↓









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by icelandia | 2014-06-14 00:44 | アイスランドってどんな国? | Comments(0)
アイスランド音楽ドキュメンタリーにアウスゲイル特集、6-7月はワークショップ!
 関東地方のみなさま、先週末の豪雨はすごかったですね。ウチの前の側溝が一時氾濫してドキっとしましたが、被害無く済んでよかったです。その前日、ちょうどアイスランドから知り合いが来日したので、彼女が雨を運んできちゃったのかと思いました。2月にはアウスゲイルが来日してドカ雪を降らせましたしね・・・違うか!

 6月末までICELANDia ショップではメール便送料の無料キャンペーン中。 この機会に、ムームやFM Belfastのサイン入りアルバムをゲットなんていかがでしょう?ショップはこちら

 さて、以前に大阪の旅行説明会&ワークショップの、お知らせをしましたが、今度は東京の番です。
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旅行説明会&アイスランド音楽ワークショップ

6月28日(土)
 14:00〜15:00 アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会
 16:00〜17:30『音楽ドキュメンタリー上映会+ミニトーク』(参加費1,800円)
 *2014年2月に渋谷で開催されたトーキョー・ノーザンライツ・フェスティバル(北欧映画祭)。その関連イベント『アイスランド音楽の現在vol.3』で上映された小倉悠加&写真家シバノ・ジョシア制作によるオリジナルの音楽フェス・ドキュメンタリー「Documentary of Iceland Airwaves2013」をフル上映。映像の内容が更によくわかる解説&話題の音楽紹介も。

7月12日(土)
 14:00〜15:00 アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー説明会
 16:00〜17:30アウスゲイル特集&新人バンド・コンテスト・レポート(参加費1,800円)
 *フジロックでの再来日が迫る若きアイスランドのホープ、アウスゲイルの素顔を独自取材の素材を使いたっぷりとお届けします。そして後半は今年4月アイスランドのバンド・コンテストを初体験した小倉悠加が、そのレポートを中心に、最新の話題をお届けします。

 ・両日共にICELANDiaショップの出張販売もあります。
 ・5月いっぱいまでにツアー御予約のお客さまは、早期予約特典として無料でご参加いただけます。

*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図
   最寄駅:「浜松町駅」金杉橋口 (JR、東京モノレール) 徒歩7分
       「大門駅」 A1出口 (都営大江戸線、浅草線) 徒歩7分
       「芝公園駅」 A1出口 (都営三田線) 徒歩10分

※東京説明会のお申込み方法(メール)
お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加受付の確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。

アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー・サイト
http://icelandairwaves.jp/

2014年版ツアーチラシPDF (547k)
 http://alljos.com/tours/IcelandAirwavesTour2014.pdf

 関東はどうやら雨振りが続くようです。その後にあの暑くてジト〜っとした夏が来るのかと思うだけで憂鬱になるのは私だけでしょうか。この夏も、なんとか冷房を入れずに乗りきろうと思っていますが、さて、どうなりますやら。
 アイスランドはこれから7月いっぱいくらいまでが盛夏で、8月の声を聞くと日本の秋のような雰囲気になり、8月20日も過ぎるとオーロラが見え始めます。いいなぁ。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




2014年アイスランド・エアウエイブス・ツアー
大阪説明会は6月を予定

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定盤、レア盤、サイン入り盤もざくざく!↓









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by icelandia | 2014-06-11 21:20 | News | Comments(0)
シンドリの鮮烈なオリジナル・アート販売開始。6月末までTシャツプレゼント!
 アイスランドに関してやりたいことはいろいろとあり、第一は音楽のご紹介で、第二に他の分野のアート(絵画でもデザインでも)のご紹介です。
 今でもアウルム(aurum)の素敵なシルバー・ジュエリーの販売は続けていますが、デパートでの販売も含めてひととおりやりましたが、やはり専門分野の助けが必用かなぁと、最近つくづく感じています。

今回ご紹介したいのはSindri Mar Sigfussonの絵画で、専門分野ではありませんが、以前からシガーロスの『Kveikur』のアートも取り扱っていますし、今回も基本は音楽アーティストとしてのつながりなので、ゆるーくお付き合いいただければと思っています。

 それから6月末日までシンドリ・アートをご購入の方に、シンドリのTシャツを一枚プレゼント!お好きなものを選んでくださいね!既に以前一枚購入していて、もう一枚ご購入の方には、Tシャツにトートバックをプラスしてプレゼントです!!

アートするSin Fangの世界
http://icelandia.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1542673&csid=1
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 シンドリはソロ名義ではSin Fang、グループとしてはSeabearの中心人物。そして、親友であるムームのオルヴァルとThe Apfelsin Bros. を組む、Sindri Mar Sigfussonは、絵画も得意です。奇想天外でポップな色使いが楽しく、美しくて惚れ惚れというより、芸術は爆発だ!のタイプでしょうか。
 趣味として絵を描き、その独自性が注目されて時々展示会をやっていました。私が最初に彼の展示会を見たのは5年くらい前だったでしょうか。それ以来、オルヴァルと作ったおふざけショートフィルムを見せてもらったり、数年前には正式にThe Apfelsin Bros.として『Picture Book』というアート〔+音楽ちょぴっと)本を制作しています(現在入手困難)。ICELANDiaショップ経由で入手された方も少なくないと思います。

 以来、彼はヨーロッパ各地で展示会を行い、彼の絵がスケートボードのデッキになって売り出されてもいます。まぁそんな感じなので、一度は彼のアートを取りあげたいと思っていました。去年11月、私がアイスランドから帰国する際に、空港でシンドリとバッタリ合い、そんな話をしたこともあって、今回4月にアイスランドへ行った際に彼のアートをゲットしてあります。

 c0003620_0453011.jpg とりあえずは10枚ということでゲットしてきたシンドリ・アートの数々。アート作品は彼のスタジオに置いてあり、そこで彼と私で話合いながら10枚を選びました。

 「この前ロンドンで個展をやったんで、あんまり残ってないんだけど、残ってるのは、思い入れがあって、少しの間手放したくないと思ってた作品も多い。せっかくの機会だからこの際に出すね」ということです。

 ロンドンのギャラリー価格と比較すると、3割くらいお安い感じになっていますよぉ。ICELANDiaショップは音楽店なので、なるべく多くの方に生のアートに触れていただきたく、そのようにさせていただきました。
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 オリジナル作品は、印刷では絶対に表現できない肉筆の感覚やディテールをお楽しみいただくことができます。これは一枚持ってみないとわかりませんね。特にシンドリのアートは、よく見ると、思いの外ディテールが作り込んであり、色も鮮明だし、ホント細部がすごくいい!!

 どれがいいかなぁ、と自分のアートを見ながら選んでくれるシンドリ。あれ?シンドリのスェットがピザですね(笑)。
それを私が見て、「シンドリ、これって署名してないよ」と言うと、「おっと、今書くから」と。忘れないでよ〜。
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 そんな訳で、作品は最新のもありますが、少し前のものの方が多いです。思い入れがあり、手放したくないと一度は思ったものを分けて貰いました。なのでみなさん、ぜひご自分の部屋に一枚いかがでしょう。オリジナル・アートが一枚あると、部屋の雰囲気に違いが出ます!なんかすごくいい感じ。

 この販売は期間限定で9月末までになります。このチャンスにシンドリ・ワールドにどっぷりと浸かってくださいね!

アートするSin Fangの世界
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 そして毎回お知らせしていますが、アイスランド・エアウエイブス&オーロラツアーの説明会をやっています。大阪は6月21-22日、東京は6月11日、28日です。詳しくはツアーのサイト、またはこちらのブログ記事をご覧ください。それから、直接iceland.airwaves.jpn@gmail.comまでご連絡をいただければ折り返し詳細をお送り致します。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




2014年アイスランド・エアウエイブス・ツアー
大阪説明会は6月21-22日!

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オブモンの限定盤やアウスゲイルのアイスランド語盤も!↓









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by icelandia | 2014-06-09 00:57 | News | Comments(0)
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