execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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11月29日映画『馬々と人間たち』トーク・イベント決定!
 お知らせです。急遽決定したので明日です!

 映画『馬々と人間たち』の上映後、私が少しお話をする機会を設けていただきました!この映画を製作したベネディクト・エルリングソン監督とはレイキャヴィクの自宅で楽しいお話をたくさん聞かせていただきました。そのお裾分けです。

『馬々と人間たち』トークイベント 
 ゲスト:小倉悠加

2014年11月29日(土)『馬々と人間たち』13:15回上映後
シアター・イメージフォーラム(渋谷) 地図
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 本当に面白く、興味深く、どことなく笑っちゃって、どことなくホロリとするいい映画です。アイスランドの素晴らしい自然も堪能できる作品です。ぜひぜひ〜!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




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by ICELANDia | 2014-11-28 00:21 | News | Comments(0)
アイスランドの漆黒の朝を音楽体験!音楽コンピ第二弾『Pitch Black Morning』リリース!
  一ヶ月をアイスランドで過ごし、無事に帰国しております。

 帰国当日、私が監修しましたアイスランド音楽コンピレーション第二弾『Pitch Black Morning』が到着。怒濤で発送をして、翌日はOyamaの東京ライブで物販。数日前にアイスランドから送った荷物が届き、ネコがいたら、手は借りなくても、癒されるだろうというような、アクセクの毎日を過ごしています。

 去年リリースの第一弾の『Iceland White Night』はロングセラー驀進中です!自画自賛ですが、改めて聴き直しても内容がいい!そして第二弾の『Pitch Black Morning』は前回の白夜に対比する漆黒の朝。現在のアイスランドは午前10時の声を聞かないと、外に陽が注しません。前回よりも若干落ち着いた感じの曲調が多い今回のアルバムは、第一弾から続けて聴いていtだけると、より一層、アイスランドの雰囲気が満載になるかと思います。試聴はこちらでできます。

 そして第二弾アルバムには、ショップ独自のオリジナル特典をつけます!購入者には12月初旬にアーティスト紹介PDFのご案内を差し上げます(シバノ・ジョシアさんの素敵な写真も満載になる予定)。

 第一弾に続き、アレックス・ソマーズのアートワークもとても雰囲気があり素敵です。ぜひ『Iceland White Night』そして『Pitch Black Morning』と2枚お持ちいただければと思います。新しい発見のアーティストも多いかと思いますよ〜!

 そうそう、それから、パスカル・ピノンとミスター・シッラ(ムームのシッラ)の楽曲は、なんとこのコンピレーション用のスペシャル・ヴァージョン。どちらのアーティストも、アイスランドの漆黒の朝ということで、スペシャルにアレンジしてくれました!!

 『Pitch Black Morning』特典付きのご注文はこちら↓
http://icelandia.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1840373&csid=0
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アイスランド・エアウエイブスのレポートは12月からいっきにアップ予定です!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




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by ICELANDia | 2014-11-27 23:34 | News | Comments(0)
来日公演間近のOyamaを現地レイキャビクで緊急インタビュー!!
アイスランド最大の音楽フェス、熱狂のアイスランド・エアウエイブスが無事終了。水曜から日曜まで、ホント盛りだくさんでしたが、私はそれでもゆったり&がっつりと楽しんだ感じです。
写真家のシバノ・ジョシアさんがすごく素敵な写真を沢山撮影してくださっていますので、後ほどそれはまとめて。

 今回は緊急で来日直前のOyamaのインタビューをお届けします。
 アイスランド国内から200組近いアーティストが出演したアイスランド・エアウエイブス。その中でもかなり注目を集めていたのがOyama(オヤマ)でした。11月20日から来日公演を開始する彼らは、アイスランド・エアウエイブス終了後、すぐに来日に向けてのリハーサルを開始。休むヒマなく、このインタビューを夜9時から行ったその足で、リハスタへと向かっていきました。

 
SyNtax Error vol.6
-Oyama(from Iceland) in JAPAN 2014-

 http://syntaxerrorjp.jimdo.com

【日時】2014年11月23日(日)
【場所】高円寺クラブライナー http://www.club-liner.net/
【時間】OPEN 17:30 / START 18:00
【料金】前売 ¥3,500 / 当日 ¥4,000(共に1ドリンク込み)

【出演】Oyama (from Iceland) / Swinging Popsicle / johndickheadhunter3 / toivoa
【チケット予約先】http://syntaxerrorjp.jimdo.com/get-ticket-contact-us/

 この日はICELANDiaの出張ショップもあり、アイスランドからの12インチを多種ご用意したいと考えています。アイスランド音楽ファンはそこらへんもぜひお楽しみに!
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 さてさて、忙しい合間を縫ってインタビューに来てくれたのは、Oyamaのヴォーカルのウルヴル(男性)とユリア(女性)。ここでまずお伝えしたいのは、メンバーの名前のこと。シガーロスのJonsiがジョンシーではなくヨンシーであるように、Juliaもジュリアではなくユリアです。Ulfurはウルヴルと読みます。
 インタビューを行ったのは以前アンティークショップだった店舗を改装した最近人気のカフェでした。外観はこんな感じ
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Y(私):アイスランド・エアウエイブス、お疲れ様でした。プレイしたのは何回?
J(ユリア):3回。どの演奏もすごい人で、リアクションもよくて、楽しかった。
U(ウルヴル):海外のラジオ・プログラマーや音楽誌の記者からのリアクションもよかったと、先ほどマネージャーから聞いた。やった!って感じだね。
Y:ミュージシャンは出演するだけで忙しくてフェスを楽しむ時間がないと言われるけど、3回ならまだ時間はあったのかな?
U:僕が見たアイスランドのバンドは、Lily the Kidかな。海外アーティストだとThe KnifeとかFlaming Lips. それからGirl BandやUnknown Mortal Orchestraもすごくよかった。
J:Girl Bandもよかったし、Fufanuもよかった。Black Girlsも素晴らしかった。Hermigervillも相変わらず良かったし・・・。アイスランドのバンドよりも海外のバンドを見ようと思って、ナイフとかフレイミング・リップスとか見たわ。ナイフは2時間も並んですごく大変だった。
J:私は仕事を持っていて、普通の仕事とアーティストとしてのライブ、その上にオーディエンスとしても見ようとすると、時間がなくて大変。来年はこの期間仕事は休みにしたい!
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Y:Oyamaは結成間もなく、私の記憶では既に2年ほど前にOyamaのEPをショップで扱い初めていたんだけど、あれはどんな経緯で出したの?
U:メンバーのカウリが音響エンジニアの勉強をしていて、その実地体験のためというか、音響的な実験をいろいろとバンドでやってみた。そしたら案外いいサウンドになったから、「これなら聴けるはず」ということでEPを出した。成り行きというか、EPを作ろうなんて思ってなかったけど、よかったから出してみたって感じだった。
Y:ということは、どこかのスタジオを使って録ったの?
U:いや、リハーサルしていた場所とカウリの自宅が多かった。彼の自宅のリビングもよく使った。
J:特にヴォーカルを録ったのは彼の自宅だった。
Y:不協和音の轟音ギターが印象的というのはいいとして、シューゲイザーというカテゴリーで括られることは?
J:そう呼ばれることに特に問題は感じてないし自分達ができること、やりたいこと、そして実験過程においてそうなっていっただけ。特に狙った訳でもないし。でも今回のアイスランド・エアウエイブスの演奏で、そのカテゴリーからも離れてきたと言われていると聞いた。バンドとして前進、進歩した証しだと思いたい。
 90年代のそんな感じのバンドは私も好きだし、そこにルーツを持っているというのは悪いことじゃないと思ってる。でも、実際には靴を見てることは少ないのよ。私はキーボードやってるから、鍵盤見てる(笑)。
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Y:ニュー・アルバム『Coolboy』はシガーロスの拠点だったスタジオで全てを録音?
U:いや、あそこで録音したのは一部だった。ドラムスとベース、ギターを少し。レコーディングはカウリのところの方が多かった。ギターの音はほとんどそこだね。彼は現在スタジオのエンジニアをしているから、そのスタジオを使った。彼は自分のスタジオを持っていて、本格的にスタジオのエンジニアをやり始めている。「スタジオ8」というところで、レイキャヴィクでも最も新しいスタジオだと思う。
j:録音を開始したのは今年の3月くらいだったかな。かなり早い時期から開始した。レコーディングって本当に大変ね。これでいいかと思っても、やり直したり、後からいろんなアイデアが浮かんできたり。でも、とてもいいアルバムに仕上がったと思ってる。

Y:そしてそれが日本ではメジャーなレコード会社から出たんですよね。アイスランドのバンドは世界的に注目されているとはいえ、日本のメジャーが乗り出してくるとはちょっと驚きなんだけど
U:僕も驚いたさ。僕らのEPを聞いてインペリアルの担当が来てくれたのか、または僕らのライブを見たからEPを聞いてくれたのかわからないけど、とにかくライブを見に来て、僕らに「興味がある」と名刺をくれたんだ。
J:そうそう、あれは結構驚いた。ブライトンで行われた『Great Escape』という音楽フェスに出ていて、その時にあなた(ウルヴル)は物販のところに居たのよね。その時に「日本人女性で、レコード会社で働いているという人が興味があるからと名刺を置いていった。もしかしたいけるかも」と言われたのを覚えてる。私のリアクションは、「はいはい、そうですか、日本ですね。あり得んだろう!」なんて感じだったら・・・。契約できてとても嬉しいし、驚いた。
U:そういうところにはいろんなレーベルの人が来るし、言葉を交わすことも少なくないけど、再度連絡が来た時はホント驚いた。うれしかったよ。
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Y;どのアーティストにもアイスランドの音楽シーンについてを尋ねているんだけど。
J:誰もが互いを支え合っているって感じ。みんなで支え合っている音楽コミュニティだと思う。ライブをやれば必ず友達や知り合いのミュージシャンが見に来てくれるし、同じ会場で演奏することも多い。時にはアドバイスをくれたり、楽器の貸し借りもあるし、インスパイアされることも多い。
U:コラボすることも簡単だし、ここには才能のあるミュージシャンがたくさんいるからね。いい音楽を発見すれば「こんなの聞いてみたら?」と教えてくれることもある。すごく刺激的でいいシーンだと思う。僕はとても好きだ。
Y:アイスランドのアーティストで好きなのは?
U:Sin Fang, Muck, Grisappalisa, Kimono、それからBornというジョイ・ディヴィジョンのようなパンクバンドも気に入ってる。
Y:アイスランドのバンドの多くのメンバーが掛け持ちであちこちのバンドをやっているけど、あなたのところも?みんなどんなバンドに居たり、兼任しているの?
U:そうだよ。僕はFist FokkersとかSwords of Chaos, Utidurもやってた。BergurはJust Another Snake Cult, Grísalappalísaを兼任。この前まではSudden Weather Changeというバンドにもいた。ドラマーのRunnarもGrísalappalísaをやってる。ユリアはWe Painted the Wallsというのをやっていたことがある。カウリも僕と同じでFist Fokkersをやってた。

Y:もうすぐ日本に来るんですよね。
J:超楽しみ!もちろんライブができるのもうれしいけど、食べ物が楽しみ。私は5年間ニューヨークに住んでいて、その時に日本食と出逢ったの。あの時はおいしい日本食がたくさんあったけど、レイキャヴィクに戻ってきたら・・・。
U:なにせ全く行ったことがない国だから、とにかくいろいろなことを見聞したいと思ってる。本格的な日本食っていうのがどんなのか知らないけど、楽しみにしてる。でも何よりも嬉しいのはライブができることだ。今夜もこれからリハーサルをするし、バンドの音をしっかりと作って、準備万端で各地のライブに臨みたい。
J:そう、私も日本の音楽ファンに会えるのがとっても楽しみ。もちろんいつもライブはベストを尽くしているけど、ものすごくがんばるから、ぜひライブで会いに来てほしい!!

 ちなみに、ウルヴルの名付け親はアイスランドの名門音楽ショップ兼レーベルである12Tonarのヨハネスで、「ウルヴルの洗礼の時は僕が彼を抱いていた。丘の上にあるハトグリムス教会でそれは行われ、赤ん坊だった彼は式の最中ずっと大声で泣きっぱなしだった。彼の泣き声がハトグリムス教会の高い天井にこだましていた」と話してくれた。「そして今、彼これから世界中を駆け巡りながら、ライブ会場でその声をとどろかせるんだよね。感無量だよ」とうれしそう。

 という御縁もあり、Oyamaのアイスランドでのリリースは12 Tonarレーベルから。なのでOyamaICELANDiaでは主にアイスランド・レーベル盤を扱い、可能であればサイン入りを取り扱うことにしています。ぜひお楽しみに!
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 ちなみに東京公演は高円寺の他にも以下で行われます。

"北欧MUSIC NIGHT”
【日時】2014年11月20日(木)
【場所】原宿ASTRO HALL http://www.astro-hall.com/
【時間】OPEN 17:30 / START 18:30
【料金】¥5,500(1ドリンク別)
【出演】NONONO(Sweden) / Oyama (Iceland) / Christopher (Denmark) / Jaakko Eino Kalevi (Finland) / Nabiha (Denmark)
【お問い合わせ】クリエイティブマン TEL:03-3499-6669

"Oyama (from Iceland) in JAPAN 2014"
【日時】2014年11月21日(金)
【場所】GARRET udagawa http://www.cyclone1997.com/garret/garret_home.html
【時間】OPEN 18:00 / START 18:30
【料金】前売 ¥2,500(1ドリンク別)
【出演】Oyama (from Iceland) / TarO & JirO / PAELLAS / and more...
【お問い合わせ】 SHIBUYA BURROW TEL: 03-5428-8750

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by ICELANDia | 2014-11-13 18:42 | News | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス前倒し! Sin Fangの甘酸っぱいインディーポップ炸裂! Uni Stefsonも
 先日のKiasmosと同じ場所で、土曜日はSin FangとUni Stefronのライブ。

 22時開始と書いてあったけれど、まぁ遅れるだろうとは思っているけれど、でも、日本人としては開始時間ぴったりには到着していたい。が、きっとそんなにぴったり始まるわけないと思い、少し遅く行こうと思うけれど、でも日本人のサガで、どーしてもそんなに遅く行けないんよ。
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 なので22時15分くらい到着したけれど、なんと開場さえされていませんでした。ん?22時開始なのに、22時15分に開場してないの?と不思議に思うかもしれませんが、それが現実です。ここは日本じゃないですから。物事がいい加減でゆるゆらなアイスランドですからぁ!!

 で、22時30分になっても始まる気配がゼロなので、シビレを切らしてSin Fangことシンドリ本人にメッセージし、「いつ演奏開始するの?」と尋ねたところ「23時」との答え。あれ〜〜、1時間も手持ちぶさたで待つのはつらいわ・・・(外にも出たくないし)。

 そして23時になっても当然の如く始まらず、本当に演奏が開始されたのは23時20分。うーん、うーん、知ってはいるとはいえ、開始予定時間1時間半後に始まるなら、最初からそう書いておいてよ!!と思わず叫びたくなる今日この頃です(涙)。

 Sin Fangの演奏はよかったぁ〜。以前、バンドをバックに従えたライブを見ていたとはいえ、今回はツイン・ドラムスで、真ん中にシンドリが楽器を操りながら歌うというトリオの構成。

 キラキラ感を伴うシンドリ特有のサウンドに、力強く歯切れのいいドラミングが加わり、なかなかの心地よさ。なぜギターじゃなくてツイン・ドラムスなのか?と最初に見た時は驚いたけれど、シンドリの繊細なヴォーカルをがっちりと支え、盛り上げ、なかなかの構成と見ました。
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 シンドリのヴォーカルもサウンドも、甘酸っぱい青春の香りがにおいたち、ライブではそれが一層立体的になっていて、とても好きでした。以前のライブより、やはり随分と練られ、考えられていい感じ。30分の短いセットだったのが残念。心地よくて、もっとずっと聞いていたかった。素敵なインディーポップだぁ。

 次に出てきたのがウニ・ステフソン。大人気バンド、レトロ・ステフソンのヴォーカル・ギターのUnnsteinn Manuel Stefánssonのプロジェクト。レトロがすごくいいので、どんなサウンドなんだろうと思っていたら、案外普通。レトロ・ステフソンが超楽しくもりあがるポップ・ロックなので、もしかしたらベクトルを逆にしたトンガリ感でも出してくれるのかと思ったら、往年の名歌手のようなメロディアスな曲が多かった。
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ウンステインはすごくいい歌手なので、そのアプローチも分からなくないとはいえ、正直言ってちょっと違うかなぁという感じ。まだ始めたばかりのプロジェクトのようなので、今後に期待!

 ところで、日本からは写真家のシバノ・ジョシアさんがいらっしゃり、早速このライブで音楽の撮影を開始。どうやら毎年アイスランド・エアウエイブスで見かけている海外のカメラマンもいたようで、しっかりアイスランド・エアウエイブスのフォトブース・モードになっていました。あぁ、そういう季節だし、だから私がアイスランドにいるんだよなぁ、と。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




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by ICELANDia | 2014-11-04 09:30 | アイスランドってどんな国? | Comments(0)
ゆるゆらレポート3 : 待望のKiasmosリリース記念ライブ、ビョークとお茶で新作情報ゲット!?
 今回もアイスランドでのゆるふわ(?)お茶話のあるICELANDiaブログです。

 私が去年監修したアイスランド音楽コンピレーションhttp://www.ustream.tv/channel/icelandiaに収録したKiasmos(キアスモス)はオーラヴル・アルナルズとBoodgroupのヤヌスのプロジェクトです。Bloodgroup(ブラッドグループ)もコンピに入れましたね。

 Kiasmosは実は数年前、アイスランド・エアウエイブスの前夜祭で見て、すごーくよかったのですが、オーラヴルもヤヌスもそれぞれの活動に忙しく、なかなかKiasmosのアルバムをフィニッシュする時間がなかった、と。

 今年の春にオーラヴルがツアーから戻ると、二人は本格的にKiasmosのアルバムを仕上げることにして、遂にそのアルバムが完成。先日の10月30日、地元アイスランドでそのリリース・パーティを決行!もちろん私は潜入してきました。

 二人ともアップビートのノリノリで、浮遊感とキレが入り交じったパンチのある音作りもさることながら、アイスランド音楽マニアとして何が楽しいかといえば、ブラッドグループの音と、ポスト・クラシカルのオーラヴルの音があちこちに散りばめられていて、時にはそのまんまの音を使ってるらしく、知ってる人は思わず「お〜!!」というリアクションでした。もちろん私も!
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 写真はどちらも、Markus Moises撮影です。演奏中、私の前にヌっと現れたのが彼で、逆光のせいで誰だかわからなくて、こんなオバサンを誰がナンパしようとしてるのかと思ったら、なーんだ知り合いだ(笑)。「いいカメラ持ってるじゃん。私のiPadでは撮影できないから、いい写真あったら使わせて」「いいよ!」ということに相成りました。ありがとう、マルクス。
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 Kiasmosのところでアルノル(Agent Frescoヴォーカル、「残響のテロル参加」)と会えるかと思っていたら、「ごめん、アイスランド・エアウエイブス前だから、いろんな作業中で出られない」と。みんなそうだから仕方ありませんね。先日会ったシンファンことシンドリも、「これからアイスランド・エアウエイブスまでずっとこもって前準備」と言ってたし。他のバンドもリハーサルで忙しいようです。

 Kiasmosの翌日、オーラヴル・アルナルズの東京公演でも素晴らしいバイオリンを聞かせてくれたビョークとお茶(国際的に有名なビョークお姉さまじゃないビョークです)。他愛も無い話のあれこれと、東京の地下鉄がいかに静かだったのかに驚き、寝る間を惜しんで行った激烈な4時間のカラオケがいかに楽しくて、あのカラオケのおかげで寝不足も疲れも感じず、その後のツアーを毎日カラオケの話題で笑って過ごして、ものすごくいい感じでツアーを終えたことを話してくれました。
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 それから、このビョークは、あのビョークお姉さまのニュー・アルバムのレコーディングにも、オーケストラの一員として先日レコーディングに参加したそうです。

 「ビョークはものすごくミュージシャンに気を使ってくれる。すごく頻繁に”休憩しなくて大丈夫?お茶飲みたくならない?”」と声をかけていたそう。それに、クラシックの音楽家ではないし、何でも知ってるようなそぶりもしないし、楽譜に意味不明なことが書いてあったりして、「この意味は?」と尋ねると、「やっぱりその書き方じゃわからないんだ。ごめんなさい。例えばお城がたくさんあるようなことを想像して弾いて」とか、そういう指示だったとか。さすがお姉さま、ユニークだ!!

 ということで、彼女のニュー・アルバムは少なくともオーケストラはレイキャヴィク市内で録音したようです。奇しくも『残響のテロル』のオーケストラ録りをしたのと同じスタジオ。というか、大人数のオーケストラ録りができる場所が少ないので、同じになる可能性は高いのです。

 それにしてもビョークは美人だわぁ。レイキャヴィクなら普通にいるとはいえ。彼女は北部のごく小さな街の出身だそう。きれいな女性とお茶できるのって大好き(笑)。

 私の楽しいお茶シリーズはまだ続く予定ですが、時間の関係もあり、どこまでブログでお伝えできるでしょうか。アウスゲイルのマネージャーや、Oyamaの来日前のインタビュー、『馬々と人間たち』のベネディクトソン監督とも会える予定です。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




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by ICELANDia | 2014-11-03 09:30 | アイスランドってどんな国? | Comments(0)
ゆるゆらアイスランド:お茶シリーズ?ベテラン、イッギルやインガ&シンドリの自宅でおしゃべり
 どうやらこれから数回のICELANDiaブログは、アイスランドゆるゆるお茶レポートのような感じになりそうです。

 「ゆるゆるアイスランド」と書いたつもりが、「ゆるゆら」になっていたので、それでもいいかと思い、今回もそのようにしました。

 アイスランドの音楽業界の重鎮であり、70年代からず〜〜っと人気ナンバーワンのグループ、スツーヅメンのリード・ヴォーカリストであるイギルと、何かプロジェクトをやろうということで打ち合わせ。彼の家は驚くほどの街中にあり、ものすご〜く素敵なお家。
 「コーヒー?それとも紅茶?」と言われたので、「ハーブティーがあれば最高」と答えたところ、家の中にハーブがあり、それをもぎって「これ好き?」と。香りをクンクンしてみると、それはローズマリーでした。「このハーブティーが大好きなんだよね」と、フレッシュハーブのお茶をいただきました。
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 カリスマチックな彼は、とても素敵な歌声で、ロック、ポップ、プログレ、賛美歌、クラシック、な〜〜んでもこなします。歌手であり、俳優でもあり、とても幅広い活躍をしています。
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 それで、このプロジェクトに関しては、日本サイドは公募でしょうかねぇ。アイスランドの伝統曲を美しく歌える女性が希望なんです。ポップ調ではなく、どちらかというとクラシック寄りの美しさを持つ女性歌手で、ベテランの彼に見合うような人にお願いしたいのに、予算無し。あぁ、うぅぅぅ・・・。

 イギルとは10年ほど前に一度会い、去年のちょうど今頃、モーゼズ・ハイタワーに会いに行ったところ、いっしょにやっていたのが彼でした。そして半年前(前回アイスランドに来た時)、テーブル席がなく、カウンターに通され、その横に座っていたのが彼でした。ちなみに背後のテーブルにいたのがビョーク。
 その時にいろいろな話をして、「何かプロジェクトやったら面白いかもね〜」ということに。その続きの打ち合わせを半年後にしたという感じでした。

 そして別の日のお茶は、「残響のテロル」のサウンドトラックのアルバム・カヴァーをデザインしてくれたインガと(彼女はシガーロスの『ヴァルタリ』もやっていましたね)、音楽アーティストのSIn Fangとして知られるシンドリの自宅。

 半年前に引っ越したという可愛らしい家のドアを開けると、ものすごくいい匂い。何のケーキかと思ったら、シナモンロール!「うわぁ、特別に焼いてくれたの?」と尋ねると、「娘が好きだからしょっちゅう焼いてるの。すごく簡単よ!」と。

 焼きたてのせいか、外はカリっとしていて、中はモチモチ。甘さの加減もちょうどよく、アイスランド特有のミルクっぽい感じがあって、うまうまぁ〜〜。手ぶらで行くのもと思ってアップルパイを買って行ったんだけど、完璧に霞んでました。
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 あれこれの打ち合わせついでとはいえ、インガとインドリの自宅で、焼きたてのお菓子でお茶はなかなか楽しかった。で、一連の打ち合わせをするうちに、「犬の本」の話題が出てきて、なんのこっちゃ分からなかったら、ヨンシー、インガ、シンドリ、アレックス、それから誰かもう一人の5人で作った犬の絵の本があり、「え〜〜、なにそれ、なぜ私が知らないの??」状態。なんでも出版しようと思っていて、関わった本人だけ(=つまりは5冊のみ)特別に製本して、それで放置になってしまった、と。もったいなぁ〜い。
 例えば、こんな素敵なイラスト満載なんです。これはヨンシーのタッチですよね。
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 こちらはアレックスの絵
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 これはシンドリで
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 インガの絵。
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 こういう絵が満載なんです。もうヨダレじゅるじゅる状態(笑)。見せてもらっただけで幸せ。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




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by ICELANDia | 2014-11-02 04:40 | アイスランドってどんな国? | Comments(0)
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