execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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レインボーカラーに染まるレイキャヴィク、プライド・パレード&屋外ライブ
たまには宣伝:アイスランド土産を買い忘れたとか、ちょっとアイスランドっぽいものが欲しい方、ICELANDiaショップのここにあります(^_^)
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 2015年8月のアイスランド滞在のお裾分け第三弾はレイキャヴィク・プライド・パレード!説明するまでもなく、同性愛の偏見をなくし社会平等をというメッセージの元に行われます。

 ちなみに、ゲイもストレートもその人の個性なので、私は特に気にしない派です。それより、日本人の男性には「オレは男だ!」という変なプライドを持った人が時々いて、そうい人に限って仕事ができないことがあり、やりにくくてしゃーない。その点、ゲイの男性の方が繊細で細かなところまで配慮が行き届く人が多く、仕事上でも助かるため、どちらかというと私は後者を歓迎。もちろんフツーに仕事ができる人であれば、どちらでも構わないのですが。

 レイキャヴィク市では毎年8月初旬の約一週間をレイキャヴィク・プライド週間として確保し、パレード以外にも、市内の各所で様々な文化的な催しを行います。映画、美術展、劇場劇、レクチャー&ディスカッション、ツアー、食事会等。そこでいろいろな人々と意見を交わし、交友を持てる趣向。無料イベントと有料イベントあり。子供のプログラムもあったようです。

Reykjavik Pride
http://hinsegindagar.is/en/
 全プログラムが紹介されているので、このイベント目的にアイスランドへ行く方は参考にしてくださいね。

 さて、レイキャヴィク市内の様子は、プライド週間になると同時にハトグリムス教会前のスコラヴァルヅスティグル(わーい、10年経ってやっとストリート名覚えた!!)がペイントされ、そこに臨時屋外写真展も。気候のいい季節ならではのウキウキ感満載。
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 建物ごとマルチカラーにしたのはレイキャヴィクの中心街にあるゲイバーのKiKi。
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 ショップではこんな素敵なお洋服まで。ゲイ・パレードの日は、実際にこれを着た人を見ました。値段チェックまではしなかったけど、安くはないんじゃないかな。
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 そして突然ですが、ダンキンドーナッツのオープニング日もプライド週間と合致していて、すごい人。ちなみにホコ天なので、かぶり物が車道に繰り出しても大丈夫。涼しいレイキャヴィクだから出来ることで、日本の8月上旬にこのかぶり物は殺人行為ですね。
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 ちなみに、ダンキンドーナッツの前にはこんなおいそうな手作りアイス屋があり、私なら絶対にアイス屋に入るけど・・・ってそれは人の好みでしょうか。
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 私がしっかりと見たのは基本的にパレードのみでした。正午にバス・ターミナルのBSIを出発し、屋外ライブが行われる首相執務室周辺の公園まで思い思いのアピールをしながらパレードが行われます。この模様は一部このライブカムも見られたはず。

 パレード当日はあいにくの小雨だったけれど、パレードも屋外ライブも耐えられない降りにはならずよかった(聞くところによれば、二キロ四方程度の気象をコントロールできる機械をイギリスからエンジニア付きで借りてきたとか!)。

 パレードはまずはパトカーが先導になります。
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 BSIから出発た団体が、レインボー・コンサートのステージ前までくると、アナウンサーが参加者のグループ名等をアナウンス。これは国際行事であり、海外からの団体も参加しているため、アイスランド語と英語の両方。ホント英語は有り難い。
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 旗を見てわかる通り、こちらはカナダの団体ですね。カナダからわざわざ来た人もいるかもしれないし、アイスランド在住のカナダ人かも。
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 みなさん思い思いの趣向を凝らして、パレードしながらアピールです。見ていて楽しい。見てる人もパレードに参加することは一応できるみたいです。が、飛び入りであってもなるべくBSIからということらしい。
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 そして待っていましたぁ!彼が見たくて私はここに来ましたぁ!11時から陣取っていたのも、このPall Oskar氏のため。パットルさまぁ〜〜!とココロの中でコーフンして見てました。歌もうまいし(本当に歌ってた!)、表情はいつも明るいし、実際にとっても親切な方だそうで、まだ面識がないのが残念。一度会いたい!あぁ、もっと私の前で留まっていてぇ〜という願も虚しく、彼の七福神みたいなフロートはステージ前へと去っていきました。
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 パレード中ずっとアナウンスに耳を傾けてたし、前を通り過ぎる団体も見てたんだけど、どうやら日本チームは存在していなかった気配。「XXX大使館のみなさんです!」のアナウンスもよく聞いたので、日本の大使館が出していないかも注意してたんだけど・・・。日本のゲイ・サポーターのみなさま、アイスランドのプライド・パレード参加はいかがでしょう?

 パットル様のパレードが通り過ぎると、柵が取り払われ、通りを自由に行き来することができるようになり、次はお待ちかねの音楽ライブ!BSIからの道沿いを囲んでいた人がアルナルホットル(Arnarholl)に結集。
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 私は出演者を事前チェックしていなかったので、全くのお楽しみだったら、まず出て来たのがAgent Fresco! 数日前に新譜の視聴パーティで会ったばかりじゃん。教えてくれればよかったのに!すごい迫力。ニュー・アルバムの出来はいいし、これは最高!と思っていたら、あっけなく3曲で終わり。え、もう終わっちゃうの?
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 でも3曲区切りは彼らだけではなく、全員が3-4曲。たぶん、持ち時間15分程度だったのだろうと思う。そして先日の週末ミニ・フェスですごく楽しくて気に入ったAmadabamaがまたしても登場。やっぱり人気あるもんね〜。
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 こちらはエレクトロ・ポップのSteed Lord。初めて聞いた。音楽の前に派手な衣装にびっくり。
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 もう少し待っていればトリのPall Oskarさまに会えることは分かっていても、寒い中4時間立ちっぱなしなのでそろそろ限界。トイレも行きたい・・・。というヘタレで、一瞬だけカフェへ行こうとライブの場を離れる。と、丘の上でこんな感じでゆったりと家族連れですごしている光景がたくさんあり、なんかいい感じ。
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 そして建物の中に入ると、いかに身体が冷え切っていたのかが分かり、少しゆっくりすることに。でもその油断のためにパットルさまを逃した私・・・。それも、Agent Frescoのアルノルと二人でヴォーカルを取ったそうで、後日アルノルが「最高の思い出!」と書いていたのを見て、すごく悔しかった。ーーもしかしたら来年リベンジでしょうか?最後がお粗末でごめんなさい。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



今年で10回目!11月に実施予定↓
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by ICELANDia | 2015-09-14 00:09 | アイスランドってどんな国? | Comments(0)
ラングヨークトルの氷河をくり抜いた氷河のトンネル・ツアー、詳細レポート
 3週間のフェロー諸島滞在の後にアイスランドに短期滞在。フェロー諸島での一連の体験ブログはこちらにリストがあります。写真満載なので、見てない方はぜひ。

 さて、2015年7月31日から9泊の短いアイスランド滞在でしたが、いきなり週末のミニ・フェスに出会したこともあり、結構充実していました。

 今回の目的はフェロー諸島とその音楽に親しむのが第一の課題で、アイスランドは付け足し。飛行時間1時間で寄れるので、寄らない手はないというだけのことでした。が、フタを開けてみると、ずっと見たいと思っていたゲイ・プライド・パレードもあったし、ICELANDiaが企画するアイスランド・エアウエイブス&オーロラツアーが11月で10周年を迎えるので、スペシャルな企画を立てたく、事前に調査していこともあったので、好都合となりました。

 事前調査とは何かといえば氷河をくり抜いて作ったトンネルを訪れるInto the Glacierのことです。ミュージシャンといっしょにこのツアーに乗り、氷河の中で一曲でもライブができればスペシャルだよなぁと妄想していたので。

Into the Glacier
http://intotheglacier.is/
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 ね!すごくキレイな写真でしょ!行きたくなりますよね!2015年6月にオープンしたばかりなので、アイスランド人でもまだあまり行ったことがある人が少ない。行きたい度はマックスでも、このツアーはとってもお高くて、食事をまともに食べ、トイレもマメに行くと3万超。そこにミュージシャンのギャラなどを入れると、推して知るべしなので、イメージ写真だけを見て決定するより、まずは実体験したかったのです。

 結論を先に書けば、「アイスランドは結構いろんなところを見たので、ここはどうかな?」という人が行くのが適当。初めてアイスランドへ行き、滞在期間が5日間程度だと、そこまで無理する必要はないかも、という感じ。見どころはそこかしこにあるので、参加するしないはその人次第。なので、以下のレポートをどうぞ。最後の方に、服装や持ち物も書いておいたので、参考になれば幸いです。

 また、このツアーに「ゴールデン・サークル」と呼ばれる、大瀑布・滝・地球の割れ目がセットされているextended tourもあるけれど、時期によっては日照時間に注意が必用かと。アイスランドの冬は日照時間が一日4時間になることをお忘れなく。

Into the Glacier Day Tour August 4, 2015
8:30 ホテル・ピック・アップ お馴染みのホテルピックアップ。ホテルのロビーで待ってろと言われることが多いので、ロビーで待ってたら、バスの運転手が紙を手にロビーの受付に何やらチェックしているため、もしやこのホテルに宿泊してない私を探しているとヤバイと思い、声をかけてみるとドンピシャだった。「外で待ってろと言われなかったのか?」「言われなかった!」。
  私が最後にアイスランドの一般観光バスに乗ったのは3年くらい前。観光客が増えてピックアップ場所も増加。悠長にロビーで待ってるよりも「外に出ていて、すぐに乗って欲しい」になったのかと解釈。

9:00 BSI集合 バスターミナルに集められ、参加する該当ツアーのバスに乗り換える。大型バス、ほぼ満席。参加者は当然多国籍。

9:10 出発 走り始めて30分程度したところで、積み残し客を待つために20分停車(これがこの後の物事を押せ押せにしていた)。

Deildartunguhverの温泉到着 停車時間写真のみで5-10分。熱湯がボコボコ沸いている場所。行ってびっくり。熱湯注意を徹底させるためにコーンやらハタやらが張り巡らされ、情緒無し。見て悲しくなった。前回来た時は柵しかなかった。
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 この見苦しい光景は今年からだそうで、熱いと書いてあるのに、熱湯を触ってヤケドをする観光客が続出したのが理由。そういったアホ観光客のせいで、規制がどんどん厳しくなり、こういった見苦しい光景も増えているのが現実。

Hraunfossar 停車時間30分程度。天気も悪くなかったので、もっと時間がほしかった。トイレ有料200isk。ここはいつ来ても本当にきれい。素晴らしい。奥まで散策できるので1時間半は優に過ごせる。ここも新たに見晴台ができていたか所があり、それは悪くないけれど、これ以上増やさなくてもいいとも思う。
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Husafell(ランチ) 12時到着。フロインフォッサルからフサフェットルまで約15分のドライブ。食事時間30分。ビストロがあり、ビュッフェ希望であればテーブルの事前予約をということで、バスの中で希望を尋ねていた。
 ビストロは悪くなさそうだった。以下の写真は店側に許可を取りました(お客さまの食事中ですからね)。メニューはピザ、スープ、サラダ等で、2800円なら悪くないかも。
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 ビストロの隣のキオスクにホットドックやサンドイッチあり。サンドイッチは約千円。それ以外はお菓子しかなかった。
 私は好きな具でサンドイッチを作ってもってきた。裏手にピクニックテーブルがあるので、ここで食事。トイレも無料だしきれいでよかった。
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 下の写真でもわかる通り。ラング氷河までは自家用車で行くことも可能。または、舗装道になっているここまで自家用車で来て、ラング氷河まではInto the Caveのツアー会社がシャトルをだしているので、それを利用することもできる。
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 再度バスに乗り、氷河へ。HusafellからLangjokullまでの道は未舗装。所要時間15分程度。

13:30ちょい前 氷河に到着してモンスタートラック乗車。
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 これが乗車チケ。乗り込むときに片方をもぎられる。

 c0003620_16562614.jpg ラングヨークトルのCaveの入り口がある場所まで、モンスタートラックで所要時間35分(氷上のコンディションによって異なる)。Into the Caveツアーは毎日決まった時間に出るため、この時間に合わせるのが重要(ラング氷河上はInto the Caveの会社がオペレーションし、その他の部分はレイキャヴィク・エクスカージョンが担当)。 
  そんな事情もあり、ツアーのバス・ガイドはそこそこ説明もするけれど、いかにモンスタートラックの出発時間に間に合わせるかが最重要な仕事だったらしく、毎回「時間に遅れないでください。時間を守ってください。必ずxx時xx分には戻ってください」を連発。

 Caveの入り口まではこんな感じで、ずーっと氷河を行きます。途中犬ぞりの集団が見えた。なんか楽しそうだった。
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道中は道路のコンディションにもよるとはいえ、かなり揺れて、正直快適とは言えないけれど、舗装道ではなくて氷河の上なので仕方がない。聞くとこれによれば、氷河は氷なので、運転するのは至難の業だそう。

14:00 Caveの見学ツアー開始1グループ15名程度になって中を見に行く。ここが入り口。入り口付近は結構風がつよかった。
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c0003620_16562872.jpg ガイドはこの氷河のトンネル専門のガイド。バスのお姉さんではなかった。途中、靴にスパイクというか、チェーンみたいなのを付ける。これは歩きやすい!雪が降った時のために一式あると日本でも便利だと思う。私の足のサイズはMと言われた。海外では子供並みのサイズなんだけどなぁ(23センチ)。子供がSで、男性がLサイズ。

c0003620_1734590.jpg 足に滑り止めを付けた後は「自由に見学するのもよし、グループでガイドについて説明を聞きながら過ごしてもよし」だそうです。自由に見学してもある程度のことがわかるよう、ところどころにこういった説明書きがある。
 トンネル内は足場が水だったり、上から水が落ちてきたりするので、注意するよう。やっぱりガイドについて回るのが一番いい。ガイドはすべて英語。

 理解してくださっているとは思いますが、ここは天然の穴ではなく、氷河内に人工的に作られたトンネル。それほど複雑ではないし、全てグルリとまわって入り口に戻ってくるので迷うことはないとはいえ、ガイドについて説明を聞きながらいくのが効率的。
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 やっぱり中は青いんだ!と思いますよね。でもこれは「ブルーの色を着色してます!」だそうです。天然の氷河の洞窟は光も入り、青く見えるけれど、人工的に掘ったところではその限りではないそうです。それでも充分きれいですけどね!
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 そしてここがこのツアーのサイトの看板になっている写真の場所らしい。これが実際には結構狭いので、もしかしたら、場所を移したのかな、という気配も。ここは「教会」だそうで、結婚式をあげるカップルも既に何組かいたそう。トンネルのそちこちに「部屋」があり、パーティができそうな場所も。実際に貸し切りでイベントが行われることもあるそう。
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 せっかくなので私も記念撮影。
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15:00 Cave内ツアー終了 なぜ層に見えるのか、なぜ水が落ちてくるのか、このトンネルはなぜ安全なのか、掘った時の苦労等、結構話は面白かった。ここのガイドは、この場所の開発自体に関わった人に限られているようで、専門知識も豊富で、ガイドとしては非常によかった。

  再度30-40分モンスタートラックに乗り、レイキャヴィク・エクスカージョンのバスが待つ本部に到着。そこでトイレに行けるけど、超キタナイ。9-10時間の道中、まともな無料トイレはHusafell一か所のみ。寒いかもと思って水分を控えた私は正解だった(フェロー諸島のミキネス島のピクニックで結果的に得た教訓!)。

15:50 シングベトリルへ出発 ラング氷河内のInto the Caveの本部からはずっと未舗装道で、未舗装を抜けだしたのが1時間後。未舗装道は揺れるし、そうでなくても氷河上ではモンスタートラックに乗って揺らされ続けたので、既に疲労感あり。
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 なのでみんな寝てたし、私も寝た。ラングヨークトルの横顔(?)はずっと素敵でしたが、それ以外は見どころがなく、ガイドのお姉さんも「見どころがあればお知らせしますが、ほとんどずっと内陸部を通るだけです」というケンモホロロな説明だけ。

17:10 シングベトリル(世界文化遺産)到着 見学20分。トイレ200isk。ここもトイレが有料。
 この景色も何度見たのだろう。初めて来た時は、「いつまたこの景色を見に来られるのか?」と思ったものだけど。この景色が見られる場所も、最初に私が来た時は岩がゴツゴツのままで、手すりが申し訳程度にあっただけ。今はきれいな見晴台になってる。
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 そして前回来た時は工事中だったところに、きれいなスロープの歩道が設置されてた。ちなみに、ここはプレートの割れ目。こうして自然の景観を変えてしまうのもどうかと思うけれど、野放しにすると観光客があちこちを踏みつぶしていくので、仕方のない判断かとも。
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 アイスランドの人気が出てくるのはうれしい反面、観光客の配慮に欠ける行動により、いろいろな規制が厳しくなっていくのを見るのは辛い。未知の国であり、思いもしない事もあろうかと思うけれど、一般常識があれば避けられそうな問題も多い。

17:30 シングベトリル出発 
18時過ぎ レイキャヴィク到着

<私の服装(下から順に)>
 ハイキングブーツ
 靴下
 薄手のスパッツ
 スキー用撥水パンツ
 長袖下着
 しっかりめのウール・タートル
 超薄手のカシミアセーター(これ超便利!)
 ウルトラ・ダウンのロングコート
 厚手のダウンコート
 マフラー
 手袋
 帽子

 ウルトラダウンと厚手のコートで二重コート。ほとんど完璧な服装で、一切寒くないどころか、暑すぎる可能性があるかもと思い、追加で持って行った厚手のセーターを着なかった。
 Caveの入り口付近がすごく滑るし、風が強くて危ないので、ハイキングブーツなり、すべらない靴が絶対に必要。ぬかるんでいるか所もあるため防水も必須。

 Cave内の上から落ちてくる水はそれほどでもないので、撥水コートでなくても、若干濡れていいなら問題なし。

 手袋も帽子もあった方がいい。トンネル内は無風なので、帽子や手袋は無くてもいられるけど、着用していた方が暖かい。使い捨てカイロは出番なしだった。

<持ち物> 
 *ティッシュ(街頭で配ってるやつ)
 *おやつ(バナナ、チョコレート、ナッツ)
 *暖かい紅茶
   簡易なサンドイッチを朝作り持って行ってランチとした。暖かい紅茶とは言わないまでも、水分補給用の水のボトルはあった方がいい。トイレの問題があるため、水分は抑え気味にチビチビ摂取できるようにした方が得策だと思った。

<個人的感想>
 どのツアーにも長所と短所があり、このツアーの長所は、一度Cave内に入ってしまえば、天候に左右されず、かなり快適に氷河を楽しむことができる。これに尽きる。
 短所は、至極仕方がないけれど、道中の道が未舗装道も多く、氷河上もよく揺れるので快適とは言えず、体力を奪われて疲れる。そこまでの体力、時間、金銭を費やしても見るべき、体験すべきものなのかは、意見が分かれることと思う。
 私は本物の自然の氷河の中に入ったことがあるため、自然の氷河の穴の方が、ブルーが本当にきれいだし好きだった。

 自分のツアー企画内にこの氷河トンネルを使うことは見送った。音楽フェスで時間的にも体力的にも無理しがちなので、そこに二重三重の無理をさせてまでやる物事ではないと判断。11月ともなると、一般道の情況も8月よりも悪くなる可能性の方が大きいし、未舗装道はそれだけで過酷になりかねないので、見送るのが賢明だろう、と。

 私が企画する物事は、ほとんど自分で見聞きして、実際に確かめてからやっていて、それは本当に大切だなぁと再認識。アイスランドもフェロー諸島も、認識が甘くゆるいことが多く「大丈夫、任せておけ!」と言われても、日本人的な正確・確実な意味で大丈夫なのか、それとも「なんとかなると思う」という希望的推測なのか、判断がつかないことも多い。実際、「大丈夫」という言葉を私が信頼している人物はごく限られる。そんなこともあり余計に、やっぱり実体験は大切だと痛感。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif


今年で10回目!11月に実施予定↓
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by ICELANDia | 2015-09-12 23:32 | アイスランド旅行お裾分け情報 | Comments(0)
レイキャヴィクで内側に潜む悪魔に出逢った?8月の週末ミニ・フェス・レポート
 8月末のワークショップ後にブログに載せる予定が、ワークショップ無事終了でホっとしてしまい、こちらでレポートするのを忘れていました。どーりで、「何か書く予定だったけど、何だったっけ?」と思いながら過ごしてた訳だ(という忘却のお年頃です・・・)。

 8月にアイスランドに滞在したのは正確には7月31日から9泊。これが短いか長いかは人によって感じ方に差があることでしょう。レイキャヴィクは仕事場でもあり、半日常になっているので、私の滞在期間としては短いけれど、普通の旅行者だと長い、になりますね。

 その短い滞在の中でこのブログでレポートしたい事柄が3つあるので、順にご紹介していきましょう。

 まず7月31日にアイスランドに到着した直後に知ったのが、Innipukinnという週末ミニ・フェス。それに関しては8月のブログにチラっと書いていましたね。
 Innipukinn(インニプキン)とは、英語にすればInside Devilで、これには二重の意味があるそうです。ひとつは、もちろん自分の内面の悪魔。もうひとつは、この週末はMerchants Weekend(商人の週末)と呼ばれる休日で、どこぞの島で大規模屋外フェスがあったり、サマーハウスへ行ったりする人が多く、そんな週末でもレイキャヴィクの街中に残る悪魔達という意味もあるそう。

 金、土、日の3日間に30組近い人気アーティストが出演することもあり、ちょっとばかりお高いチケット代にもめげずソールド・アウト。会場はHurra(フッラ)とGaukurinn(ゴイクリン)で、この2会場は隣同志であり、移動時間30秒!

 そして、会場へ行ってみると、驚いた!ライブ小屋のある一角を通行止めにして、通りには芝が敷いてある。それも人工芝ではなく、本物の芝生!アスファルトの上に本物の芝を敷けるのね。知らなかった。

 こんな感じで、芝ストリートとなったここはフリーマーケットもあったり、ピクニック・テーブルもあったりで、ちょっぴり屋外サマー・フェス気分。
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 値段は少し高めだけど、しっかりとおいしいロブスター屋も出ていてよかった。もちろんビールもバーガー等の出店もありました。
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 ここから3日間で見たアーティストをザザっと出しますね。まずはVaginaboys。白塗りの顔を見て横溝正史を思った私は日本人ですね。ずっと「八つ墓村」を頭の中にひきずったまま、ゆるくて結構気持ちがいいエレクトロ・ヒップホップを聞いた。
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 次がいつ聞いても爽やかなハーモニーのYlja。お馴染みの曲あり、新譜からの作品は情熱的な感じでとってもよかった。そして、おや、ベースが元ロウクロウで今はブギー・トラブルを中心にやってるインギビヨルグですね。この後、他のバンドで毎日彼女の姿を見ました。
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 こちらは現在大人気のAmabadamaとJFMの共演ヴァージョン。なぜこんな組み合わせなのか?と考えてみたところ、現在Amabadamaは絶頂人気で、あちこちでライブをやってる。それはいいけど、アイスランドは狭いし、いつも同じメンツだと飽きられるので、共演してもおかしくない人気、話題、またはステータスのあるアーティストということで、選ばれた気配。
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c0003620_3434147.jpg このライブ、ぶっちぎりに楽しかった。今年のアイスランド・エアウエイブスへ行く人は絶対に見た方がいいライブ。事前にアルバムを聞いての予習もお忘れなく。

 彼らのことを見守り続けてかれこれ10年。みんな大人になったもんだわぁと、母親の如く見てしまったのがRetro Stefson。一時期のはっちぇけた感じよりも落ち着いて大人っぽく成ったかな。相変わらず楽しいステージングだった。
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 4月に来日してくれたSin FangとSoley。両方またライブに出会すとは思わず、うれしい驚き。Sin Fangはドラムス2本でダイナミックな音でした。基本的には日本のライブと同じ。
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 Soleyも基本的には来日時と同じセットだけど、ギターが入った分、音に広がりがあってよかった。特にお客さんがうるさい会場ではないとはいえ、日本のようにシーンと静まりかえることもないので、私はもっとしっかり静かに聞きたかったなぁ、というのが正直な感想。ライブ後に、ソーレイとキャルタン(ドラムス)に外で会った。
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 2013年の若手バンド・コンテスト(Musiktilraunir)で優勝し、その年のアイスランド・エアウエイブスで大注目を浴びて以来、快進撃を続けているVOK。ドラムスも入り、がっちりとビートを刻む中、マルグレットが渾身のヴォーカルを聞かせていたのが印象的。他の2人もそれぞれに成長したようで、扱う楽器数が増えてた。聴きどころの多いライブなので、今年もアイスランド・エアウエイブスでいいライブを見せてくれること間違いなさそう。
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 2014年11月の来日時によく顔を合わせたOyamaのBergurが出て来たので、「あれ?確かOyamaは出演予定なかったはず」と不思議に思ったら、Oyamaではない顔が次々と揃い、Sudden Weather Changeであることが判明。すると続いて「でも、Sudden Weather Changeは解散したんじゃなかったっけ?」ということも。私の記憶違いかな?復活第一弾?
 これがすごくいいギター・バンドで、今まで彼らのライブを見なかったことを激しく後悔。そうか、それなら今度から絶対に見るようにしよう!と思った。そして、てっきり復活ライブなのかと思ったら、後日聞いた話では、メンバーのスケジュールが合わなくなり、自然停止のようになってしまい、正式に何もやっていなかったので、今回のライブが正式なお別れライブだったそう(涙)。
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 聞いても意味がわかんないから、忙しい時(つまりはアイスランド・エアウエイブスでは)滅多に聞かないアイスランド語ラップ。2会場しかないこんな時だからこそと思い、冒険してみたのがヒップ・ホップ、ラップのGisli Palmi。印象に残ったのは、サウンドはレトロ・ステフソンのウンヌステインがやっていて、もうひとりバックについてた白いTシャツの男性が、時々観客を煽る以外はビールを飲んだり、iPhoneをチェックしたりすることしかせず、なんかそれが気になった(笑)。
 ラッパーのGisliは普通にかっこよかったし、観客の煽りも上手。お決まりなのか、最後は上半身裸で、腹筋の見事な6パックを見せていた。やっぱりカッコイイもエンタメのうちってところかな。アイスランド語はチンプンカンプンだけど、これも楽しいギグだった。
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 ステージにいったい何人いたのやら?という大所帯で責めてきたのは、話題のTeitur Magnusson。ミュージシャン仲間に人気のレゲエ・グループOjba Rastaのヴォーカルのソロ・プロジェクトだ。南国風のようなゆるいノリで、暖かな声の響きでも和ませてくれる。ハモリの女性ヴォーカルを担当するのは、Yljaの演奏にも加わっていたインギビヨルグ。
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 ゆるい、ゆるいと言いつつ、バックには管楽器もキーボードもあれもこれも人が大勢いて(すいません、現場で人数を数えたんですが、覚えてません)、ゆるいながらもしっかりと厚みのある音がうれしかった。ゴージャス感あり。
c0003620_3434121.jpg あとから知ったのは、彼ひとりがアコギでやることもあれば、こういった大人数でやることも。どちらにしてもこの日は豪華ヴァージョンだったようだ。彼のソロ・アルバム『Tuttugu og Sjo』も評判がいいので、ライブを見に行く人はぜひ予習を。

 フェスの最終日の最後に見たのは、Diktaだった。デビュー当初から知ってるお馴染みのグループだけど、考えてみればここ4-5年彼らのライブを見てなかったかも。リード・ヴォーカル、ホイクルの美声が売りで、相変わらず少しハスキーで、それでいて高音がしっかり伸びるヴォーカルがよかったし、このバンドのギター、私は案外好きだなぁ。安心のクオリティでした。
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 時間帯やグループによって会場の混み具合はまちまちだったとはいえ、だいたいこんな風に、いい感じで人が埋まっていた。2会場の足周りもいいし、アーティストの選択もとてもよかったし、アイスランドに到着した当日から3日間、たっぷりと楽しませてもらいました。ラッキー、ありがとう!
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 そして夜中12時頃に外に出るとまだまだ薄明かりがあり、これからまだライブを見たり、飲み歩いたりという雰囲気。私は「自分の中の悪魔」を発揮せず、品行方正に帰宅しましたけどね。
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 ぶらぶら歩きをしながら、ふと思いたってチョルトニン湖まで足を伸ばしてみた。湖畔に立っていても寒くないし、気持ちがいいくらい。8月初旬だけど、これがアイスランドの短い秋なんだよなぁ。
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 次回はIce Caveのツアーのレポートかな。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



今年で10回目!11月に実施予定↓
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by ICELANDia | 2015-09-07 03:55 | アイスランド旅行お裾分け情報 | Comments(0)
アイスランドの旬の音楽満載!ネット上で聞けるイギリス発のラジオIceStation
 先日の台風で被害に遭われた方々は、まだまだ大変な生活を強いられていることでしょう。心よりお見舞い申し上げます。
 あれだけ激しく家が流されるのを目の当たりにするのは、311の悪夢が再び訪れたようでした。それも911の前日という・・・。
 災害はどのような形でいつあってもおかしくないので、私は自宅周辺のハザードマップを見て、何かあった場合はどこへいくべきかを再認識しました。でも外出時だと外出先のことはあまりわからないことが多いですよね。そんな時はネット頼みになるのかな。今回もツイッターの身元確認や救助要請が功を奏したようでよかった。

 さて、今回のICELANDiaでは、アイスランドで話題の音楽が聴けちゃうネット・ラジオ『IceStation』のご紹介です。
 アイスランド地元のラジオ局もアプリやネット上で聴くことができるけれど、アナウンスがアイスランド語なので訳分かんない。でも、このネット・ラジオはイギリスでやっているので、英語だからかなり理解できると思うし、英語の勉強にもなって一石二鳥かも!

IceStation
http://tinyurl.com/qj86lgk
 *IceStationのPodcast一覧はこちら

 このラジオはイギリスのクロイドンを拠点としていて、地元でオンエアーをすると同時に、全てのプログラムを録音しウエッブ上で聴けるようになっています。Podcastを購読することもできれば、上記リンクへ行くとこんな感じ↓の画面が出てくるので、左上にある「listen online」の再生ボタンを押せばその場で試聴可能。またはダウンロードして、形態端末に入れて、通勤通学の間に聞くのもアリですね!
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 このプログラムは2週間に一度のオンエアーで、2015年8月末までに72本のプログラムを放送。この回では、発表されたばかりのAgent Frescoや、話題沸騰のFafuna、手堅い歌唱力で人気のJon Porや、今や世界的存在となったOf Monsters and Menなどの新曲を取りあげ、フェロー諸島の話題のアーティストOrkaもかけていて、なかなかのラインアップ。

 でもなぜイギリスでそんな番組をやっているのか不思議で、DJを担当しているピーター・エバンス氏にミニミニ・インタビュー。

Q:イギリスに居て、なぜアイスランドの音楽を?
A:私がアイスランド音楽に興味を持ったのはシガーロスの『Takk…』のアルバムで、彼らの他のアルバムも入手。そしてアイスランドの他のバンドの音楽も聞くようになった。というのも、アイスランドがシガーロスやビョークのように、個性的な素晴らしいアーティストを産み出したのだから、探求するのは当然でしょう。ネットいろいろ調べて、休暇を使ってアイスランドにも行き、現地で山のようにCDを買って帰ったりして、それから興味が尽きなくなった。
 私は地元のクロイドンでポエトリー・グループをやっていて、3年前に地元ラジオ局にポエトリー・プログラムをやらせて欲しいと話を持って行った。それを一ヶ月に一度放送している。ある時、アイスランド音楽のプログラムをやれるんじゃないかと思い、プレイリストを作ってミーティングでプレゼンしたところオッケーが出たので、それでこれをやり始めた。
 2015年9月13日(日)に次のオンエアーがあって、その時にちょうど1000曲目になる曲をかけることになる。

Q:アイスランドの音楽情報収集はどうやって?
A:アイスランド・エアウエイブスにも行くのでその時にいろいろなアーティストを見るし、レイキャヴィクの音楽ショップにも寄るから、帰りのスーツケースはCDでいっぱいになる。サウンドクラウドやバンドキャンプでグループを見つけたり、Iceland Music Exportのニュースレターを購読したり、TwitterやFacebookも活用してる。いろんなバンドンのことをググってリンクをたどるのもよくやってる。
***

 なるなる、情報収集に関しては結構私も同じ。彼のところにもアーティストから直接売り込みが来るようで、ウチに「日本ツアーやりたいんだけど〜」という相談がしょっちゅう舞い込んで来るのと同じような感じかな。

 旬なアイスランドの音楽というのは、私でも現地に行かない限りなかなか分からなかいので、思いたった時にでも、このIceStationを聞いてみるといいかも。そして気になったアーティストがいれば、ぜひICELANDiaショップでCDを見つけてじっくりと聞いてくださいね!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



次回の旅行説明会9月19日(土)↓
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by ICELANDia | 2015-09-05 03:27 | News | Comments(0)
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