execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
アイスランド・エアウエイブス(4)大人なフェス、ベッドルーム・コミュニティ10周年記念大コンサート&お気に入りアーティストの濃縮日、ライヴ付きヨガも!
↓ アイスランド・エアウエイブス2017年の様子が動画で見られる!
アイスランド音楽シーン情報満載の恒例のイベント! ↓

 前回はアイスランド・エアウエイブス・フェス一日目後半でした。なので当然今回は二日目になります。
 まずは業界向けブランチがあったので、食費圧縮と関係者との顔見せついでに出向いたけれど、朝早く起きれなくて、かなり食糧がなくなってから、お茶だけしにいった感じになってしまいました。それでも私は少しつまめたけど。
c0003620_17335644.jpg
 
c0003620_18210091.jpg
 会場はハルパで、そこではNordic Playlistのライブストリーミングもやっていて、Glowei(グロゥイー)がソウルフルな歌声を聞かせてました。三つ編みがきれいで、音楽のことより「それって地毛で編んでるの?」という方が気になった私。なんかとってもオーラのある女性で、気がひけて(?)声をかけられなかった私。
c0003620_17340288.jpg

 その後はお決まりコースでいろいろなオフ会場めぐり。ホント、なるべく既に何年も見ている知り合いアーティストは避けて、新人やこれまで縁が無かった人を見に行こうとするんだけど、でもでも、人情というもので、どーしても知り合いとか、自分が好きな音楽に偏るのは、どーしょーもないこと。

 それから、なぜかひょんな人からフェス期間中にメッセージが飛び込むこともあり、必ずそういうのは「今ちょうどレイキャヴィクに居るので会えないか?」というもの。ほとんどの場合お断りしますが(そんな悠長な時間がない)、よく知る人から「私のとても大切な友達だから」との紹介付きで来ると無下に断ることもできず、とりあえず出来る範囲で誠意を示します。
 
 そういう理由で向かったのがThe Anatomy of Frank. なんでもArstidirが北米をツアーして回った仲だそうで、Arstidirから「ぜひ会ってあげて!」と言われては無視できず。とりあえずフェス中に会って話すのは無理だけど、オフ会場で2-3曲見る程度ならできるからと、リーダーのカイルに挨拶して、数曲見てきました。
 アルスティディルとツアーしたというので、大人しめのネオフォークから思いきや、かなりダイナミックな音を出す場面もあり、ハーモニーが美しいということでは共通点で、グループとしての個性もあり、3人組みとは思えない厚みの音で楽しく聞かせてもらいました。カイルとはフェス後に会って話した。要は日本ツアーやりたいんだけど、というお決まりの話。
c0003620_17385125.jpg


 そして向かったのはロウクロウが休止中にソロ活動を始めたHildurのソロ。最後の一曲でどうにか滑り込みセーフ。それにしてもオフ会場、どこも混んでるなぁ。強引に前まで進んで行ったけど、メイン会場のみならずオフ会場も並ばなくては入れないようなフェスになってしまったのね。フェスが成長していくのはうれしいけど、ちょっと混みすぎの印象。
 ヒルドゥルは持ち味の伸びやかな高音と歯切れの良い歌声で見た目ヒップホップで音はポップ。私が居ない間、ヒップホップ調の曲もあったのかな。「久しぶりね〜」と挨拶できたからよかった。
c0003620_17385139.jpg

 足早に会場を移し、なかなか見る機会を作れなかったDream Wifeへ。ヴォーカルのラッケルとは会場で顔を合わせたりしていたけれど、肝心の彼女のパフォーマンスを私はSykur以来見たことがなく(ってどんだけ前なんだ!)念願のライブ。
 二日酔いという割には元気で、パキパキしていて、健康的なセクシーで、ラッケルは音声アクロバットという意味での歌唱力ではなく、とても雰囲気のあるヴォーカルで、彼女の存在自体がものすごくカリスマチック。芸能一家の出身で、祖母はアイスランドの大女優で、おじさんが今や世界中の美術館からお呼びがかかる大芸術家(以前はロック・ヴォーカリスト)。周囲を固めるギター陣も女性で、しっかりとポップ・パンクしていて私は好き立ったなぁ。エネルギーに溢れた好パフォーマンス。
c0003620_17385216.jpg

 同じ会場で彼女たちの後にはArstidirも出ていました。現在正式メンバーは3人だけど、アイスランド・エアウエイブスはみんな気張ってゴージャスにやります。助っ人メンバーも参加のヴァージョン。
c0003620_17400903.jpg

 ここ数年じっくり見ていなかったので、Svavar Knunturのライブへ。私のツアー・グループが宿泊しているホテルの地下は、ヴァイキング居住地跡をそのまま残した歴史博物館になっていて、そこの視聴覚ルームでのアコースティック(アンプラグド)ライブ。
 安定の楽しく心暖まるパフォーマンスで、いつ見てもいいなぁ。「音楽に真摯に耳を傾けてもらえる会場で、そういうお客さんにしか演奏したくない」ということで、ずっと前からメイン会場には出なくなったアーティストです。超お勧め。
c0003620_17385274.jpg

 今回のアイスランド・エアウエイブス、オフ会場の予定を見ていたら、Popupc Punk Yoga with Tofaというのがある。どんなものか好奇心で見に行くと、やってました。ヨガだわぁ。Tofaというパンク・バンドが演奏するというので、パンクとヨガがどうマッチするのか不思議に思っていたら、確かにTofaのメンバーが演奏しているけど、完全にドローン・アンビエント。インストラクターがヴォーカリストの米国人女性。ということでインストラクションが英語!
 最初は見てたんだけど、どうやら前の方にひとつマットが余っていたので、靴下を脱いでヨガに参加。やりましたよ、ダウンドッグ。こんなところでヨガると思わなかった(笑)。
c0003620_17385292.jpg

 なかなかいけるドローンでヨガをして、思いがけずスッキリ。夕食を食べて、さて、メイン会場へ繰り出します。まずはベッドルーム・コミュニティ創設10周年記念「ホエール・ウォッチング」コンサート。ハルパの大会場を使っての、フル・オーケストラ&大合唱団付きの豪華なライブ。ビョークと10年間コラボレーションをしていたヴァルゲイルを筆頭に、現代音楽作曲家として引っ張りだこのニコ・ミュリー、ダーク・アンビエント・ノイズの大家であるベン・フロスト、の3名の創始者を筆頭に、パズル・ミュートソン、サム・アミドン、ダニエル・ビャルナソン、ジョディ・ランドウ、エミリー・ホールと所属アーティスト総出。
c0003620_17420353.jpg
 途中休憩をはさんだ2時間のコンサートで、ベッドルームの世界を堪能。それにしても、現代音楽からノイズ、カントリーまで、どーやってこういう取り合わせになるのか?という不思議さはレーベル創立以来のことで、でもそれがまた個性となって面白いのもベッドルームのいいところ。音楽性と士気の高さ、洗練されているのに非常に奇抜なものもあり、10年経っても飽きさせないレーベルです。
 正直なところ、これ以降毎日のようにハルパのこの大会場に2時間入り浸ることになり、ものすごく悩んだことは確かです。というのも、小さめのメイン会場を回れば3-5バンド見る事が可能なので、3日間2時間ハルパの大会場で時間を過ごすことにより、10バンドくらい見られない勘定になるのです。だから10周年記念じゃなかったら飛ばしてたと思う。
 
 バンド数をこなすのではなく、じっくりゆっくりと音楽を鑑賞し、その上であれもこれもと積み上げていく感じが、この年以降の私のフェスの楽しみ方なのかな、と。でもその間に10アーティストも見られないとなると、やっぱり悩むんですよね。要は自分が何をどうしたいのかなんだけど。

 ゴージャスなベッドルームの10周年の後は、同じハルパ会場内で場所を移します。まずは日本でもお馴染みのOyama
c0003620_17412711.jpg

 そしてこちらは元セックス・ピストルズであり、パンク・ゴッドであるジョニー・ロットン。演奏じゃなくてポエトリー・リーディング。
c0003620_17423577.jpg

 Ljodfaeriは親子ユニット。父親がポエトリーを詠み、そこに息子がアンビエントな音を奏でるというもの。アイスランド語は理解できないものの、これは音がとてもよかった。
c0003620_17423978.jpg

 Asta Fanneyは不思議なユニットで、どうやら即興の謡だったらしく、それでもかなり様になっていたのはアスタの実力かな。横に何気なくヨフリヅルが出て来て、ハワイアンでもないし、ただただ手で波を描いて無表情で踊り続けていたのが印象的だった。ものすごく身体の線が目立つ洋服を着たヨフリヅルは、まるで人魚姫のようできれいだった。
c0003620_17424945.jpg
ちなみにAstaは2016年に覆面グループとして話題になっていたaYiaのヴォーカリストでもあります。覆面といっても、顔は出してるので、知っていれば誰かわかっちゃう。
 
 次に登場したのはTonik Ensemble。アンサンブルといっても基本はソロ・プロジェクト。この日はハレのアイスランド・エアウエイブスなので、ゲストヴォーカリストやミュージシャンも参加!ビジュアルも凝っていて、いい雰囲気でした。エレクトロ・アンビエントが好きな人にお勧め。
c0003620_17425951.jpg
 今年のシバノ・ジョシアさんの展示会のバックグラウンドミュージックにもなっています。
c0003620_17431406.jpg

ここまででシンデレラは時間切れ。それでも少しだけと、帰宅途中ガムラ・ビオに寄り、ニュー・アルバム『』をリリースしたばかりのSin Fangを。
c0003620_17432461.jpg

c0003620_17434049.jpg


 ベッドルームで2時間費やしたとはいえ、それでも10組みほど見たでしょうか。本当に音楽を聴きたかったものあれば、知り合いなので「応援してるよ!」というのを示したかったものも。ヨガは好奇心だったとはいえ、音楽がよくなければ長居もしなかったし・・・。やはりどこをどう切ってもとても楽しい一日でした。座っていられるライブが多かったから、随分と楽だったし、長い列で待たされるということもなく(近年、プレスパス持っていても「整列」する場面に多々出会ってます)、二日目も充実でよかったよかった。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-02-08 17:49 | 現地滞在レポート | Comments(0)
シバノジョシアさんのアイスランド写真展2会場(渋谷)で間もなく開催!
↓ アイスランド・エアウエイブス2017年の様子が動画で見られる!
アイスランド音楽シーン情報満載の恒例のイベント! ↓


 いつもこのICELANDiaブログに写真をご提供いただき、とてもお世話になっているシバノジョシアさんの写真展示会と関連イベントが今年も開催されます。特に今年は10年間撮り溜めたアイスランドの表情を一挙に公開なさるそうです。2会場ほぼ同時開催!う〜〜、楽しみですね!

◆アイスランド写真展『a Reader』at 渋谷Gallery Conceal
期間:2月6日(月)~2月12日(日)
・今回のテーマは10年に及ぶ撮影を総括する『全土一周』、メイン展示するフォトスライド中の音楽は現地アーティストTonik Ensembleとコラボ。映像上映&写真から同国の自然やカルチャーを目と耳で体感頂く写真展。2月11日(土)夜はクロージングパーティー with 北欧ビュッフェ、2月12日(日)はアイスランドウールの編み物WSも開催
c0003620_12325857.jpg

c0003620_12331359.jpg

◆アイスランド音楽フェス写真展『Northern Afterglow』at 渋谷UPLINK GALLERY
期間:2月8日(水)~2月20日(月)
・アップリンクギャラリーでの展示は音楽フェス・エアウェイブスの10年を写真で追懐。100組以上の現地ミュージシャンを中心に写真展示いたします。2/19(日)には人気イベント『アイスランド音楽の現在vol.7』もアップリンクにて開催!>

http://tnlf.jp/art.html
↑2つの写真展詳細はTNLF公式Webをご覧ください。

 私も時々顔をだす予定です。時期によっては両方の写真展を同日で見る事ができますね。同じ渋谷なので便利!この機会にみんなでアイスランド気分に浸りましょう!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-02-02 12:39 | News | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス(3)本番開始!注目の新人目白押し!驚きのスーパーコーラス隊登場!
↓ アイスランド・エアウエイブス2017年の様子が動画で見られる!
アイスランド音楽シーン情報満載の恒例のイベント! ↓

 前回のブログは初日のスタジオ・ツアーの話でした。これからが本番!なのですが、このところ毎年恒例になりつつあるムームのオルヴァルとSin Fangことシンドリの共同アート展があり、ぜひみなさんをお連れしてほしいと言われ、時間のあるメンバーで彼らのアート展に足を運びました。
 そこはフレンムルという大きなバス亭の近くで、オフ会場にもなっていたフレンムル・スクエア。我々が到着するとそこには先日グランディのリハーサル・ルームで演奏してくれたJust Another Snake Cultが!http://icelandia1.exblog.jp/26115357/ 御縁のあるアーティストにフェス中何度も出会すのはよくあることで、どうやら今年はまず最初がソールとヤラのようでした。
c0003620_00231342.jpg

 レイキャヴィクの音楽シーンのいいところは、こうして小さい子もちょろちょろしていること。小さな頃からこういう環境に親しんでいるので、音楽を奏でることが生活の一部として当たり前になっているのでしょう。
c0003620_00231730.jpg
 
 演奏が終わるとオルヴァルとシンドリがみなさんにご挨拶をしたいというので、あちこちに散っているお客様に呼びかける私。
c0003620_00232388.jpg

 丁寧な歓迎の挨拶の後は、作品に関しての説明があったり、彼らが制作した本にサインをしてくれたり、いっしょに写真を撮ってくれたりと、いつもの通りたっぷりと歓迎してくれました。
c0003620_00240328.jpg

 親友の二人。
c0003620_00240610.jpg

 いつものように記念ショット。
c0003620_00242799.jpg

 そしてちょうどよく次の演奏が始まります。Stafraen Hakon (スタフライエン・ハコン)。オーラヴルのソロ・プロジェクトだったのが、いつの間にバンド活動になり、数年前まではギターを中心の音響系バンドだったのが、今年はまた少しサウンド・チェンジしていたようでした。
c0003620_00251973.jpg

 そして次に私が向かったのが、Hogni ホグニ様(すいません、私の趣味で勝手に「様
付けです)。ヒャルタリンやグスグスのヴォーカリストとしてひ〜っぱりダコのヴォーカリスト。彼のソロ・プロジェクト。去年は電子ピアノ一本でしっとりと歌っていましたが、今年はエレクトロ・トラックでのソロ。したたり落ちる汗を受けながらたっぷりと美声を聞かせてもらいました。彼は声もいいし、どこか、すごく歌心があっていいんですよね〜。
c0003620_00255272.jpg

 ホグニ様よかったわぁ・・・と思いながら次に向かったのはArstidir(アルスティディル)。小さな会場であることは知っていたものの、中に入れないとは・・・。外から音だけ聞きます。中を覗こうにも全然見えない。素敵なハーモニーだけが外に置いてあるPAから流れてくる。
c0003620_00203027.jpg

 音が流れているのはビルの屋上の屋外なので、ここは割り切って音だけ聞きながら夜景を眺めることに。
c0003620_00225710.jpg

 そのビルの内部のメイン会場で注目の新人、One Week Wonderのライブをしっかり見ます。雰囲気のあるヴォーカルと粒の揃ったハーモニー。演奏もしっかり聞かせて、いい感じのオルタナ・ポップ。ビジュアルも素敵でした。
c0003620_00385465.jpg

c0003620_00391033.jpg


 会場をハルパに移し、最初に見たのはハルパ内のノルヅリョゥスでCeasetone(シーズトーン)。2013年のバンド・コンテスト(Musiktilrunir)で注目を浴びたアーティスト。アイスランド・エアウエイブスの、それもハルパのキャパの多い会場での初出演ということで、ストリングス隊まで入った豪華ヴァージョン。ヴォーカルもよかったし、一言ではオルタナ・ロックでも、エレクトロより分厚い音響系の音を出していたのは、スペシャル構成だったせいなのか?このアーティストは注目していきたいと思った。好き系だった。
c0003620_00392798.jpg

 同じハルパ会場内の座席のあるカルダロンへ。この日はフォーク、アコースティック系のアーティストが固まって出演していて、まず私が見たのはAmber。2016年のバンド・コンテストのファイナルまで勝ち抜いた実力派。女性のエマと男性のマグヌスがエンバーで、二人ともギターを演奏し歌う。エマの歌声は可愛らしくきれいで、時々少しだけクセが強くセクシーになるのが魅力的だった。
c0003620_00394993.jpg

 次に登場したのがHugar(フガル)。2014年にデビューアルバムを発表した二人組。カルダロン会場では5人での演奏。それもキーボード奏者が3名。ドラムス、管楽器という少し不思議な構成。インストゥルメンタルで、二人組の片割れはBAFTA賞を受賞した『ブロードチャーチ』の音楽をオーラヴル・アルナルズと共に監修した仲でもあり、最近の作品ではそのオーラヴルや、ヴォーカリストのアルノル・ダンとも共演。この日の演奏はヴォーカルはなかったものの、バラエティに富んだ音色で、飽きさせることのない好演だった。
c0003620_00400729.jpg

 続いては近年めきめきとその存在が注目されているネオ・フォークの女性シンガーソングライターのMyrra Ros(ミラ・ロゥス)。とても心温かく明るい女性で、個人的にも大好きだし、彼女の音楽はサウンドにも広がりがあり、とてもアイスランド的な香りが強く日本のファンも多い。この日は晴れ舞台とあって、アルスティディルのメンバー&元メンバーがストリングスやキーボード、バック・ヴォーカルで助っ人に入り、ベースはOwl of Swampのピートだった。
c0003620_00404753.jpg

c0003620_00405177.jpg


 ミラとは夏にも顔を合わせたし、別会場でも2度ほど出会して、どうやら私とミラもよくつながる人だということが判明。個人的なことですが。

 そしてこの日の極めつけは教会(Adventkirkja)で行われたコーラス(Korus)の公演。と書いたところで何のこっちゃですが、コーラス隊という超普通の名前にも関わらず、メンツは濃すぎて濃すぎて・・・。どーしてこんなのが揃ったの?という仰天のアイスランド・オールスター。
 まとめ役はどうやらピエトゥル・ベンのようで、メンバーはベッドルーム・コミュニティ主催者のヴァルゲイル・シグルズソン、ベッド・ルームのスタジオマネージャー兼エンジニアのポール・エヴァンス、キラキラことクリスティン・ビョルク、アミーナのマリア・フルド・マルカン、ボルコ、ヨンシーの妹で芸術家のリリア・ビルギスドッティル、ムームのギーザ・ヴァルティスドッティル、あと、リリヤといっしょに日本に来日したヘルガも入っていたし、元トラバントのメンバーで現在はネオ・クラシック系の作曲家になってるヒリンシも入っていました。近年アートシーンの実験的な試みを多数行っているMengiの合唱団。
 そんな感じのかなり仰天メンツであるためか、聞きに来ていたメンツも音楽アーティストが非常に多く、観客も合唱団も全員アート関係者か、私のような超コアな音楽ファンのようでした。
c0003620_00421028.jpg
 
 演奏はギターやピアノ等のアコースティック楽器が中心で、途中キラキラの時は、みんなが指に色とりどりのライトを付けて、日本語で「きらきら」そのものできれいでした。
c0003620_00414146.jpg

 演奏曲目はコーラス隊のメンバーのオリジナル曲で、作曲者が必ず指揮をする方式。それから、演奏曲目の一曲で作詞を担当した重鎮のメガスも観客席に居ました。結構お年を召したようで。もう一度、メガスとは話したいなぁ。(次回に続く(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-02-01 00:45 | 現地滞在レポート | Comments(0)
2016年アイスランド・エアウエイブス(2):仰天の長蛇の列にもめげずツアー続行。元シガーロスのキャルタンに会うラッキーも!
 残席僅か!アイスランド・エアウエイブスやアイスランドの音楽シーンの最新情報をお届けする恒例のスペシャル・イベント!↓
 前回のブログは2週間前だというのに既にアイスランド・エアウエイブスっぽいノリの盛り上がりになっていたKEX会場でのライブレポートでした。そしてここからが本番のアイスランド・エアウエイブス初日!

 前夜にツアー参加者のみなさんが無事レイキャヴィクに到着。フェス中、会場がどこかわからなぁ〜い!というのを避けるため、生活に必用なショップや便利情報などのご紹介も兼ねて、フェス初日の午前中は実際に街を歩いてのご案内です。これはその年によって内容が若干異なり、ラッキーだと立ち寄ったショップからお土産を貰えたり、スペシャルな場所を見学させてくれたりに入れてたりということが過去に何度もありました。
c0003620_01014455.jpg

 こちらは音楽の名店12 Tonarを訪れた時の記念ショット。ツアーのリピーターさんは街歩きに参加していないので、全員じゃないのが少し残念かな。
c0003620_00532318.jpg

 その後はフェスで一番基本であり大切なリストバンドの取得。フェスのセンターの開始前に行き、少しでも早くリストバンドを入手して、時間のロスを少なくしてランチ、オプショナル・ツアーに出たいところ。なのに、なのに、センターのあるハルパに到着すると、既に長蛇の列で、リストバンド交換の最後尾は会場の外まで届く勢い。ギャ〜。
c0003620_01013672.jpg
 正直この列を見た時真っ青になりました。この感じだと1時間は優に待たされそう。そうなるとランチ、とその後に続くオプショナルのツアーが、全部押す。特別にお願いして入れていただいているスタジオ等に連絡を入れ、最悪の場合担当者の帰宅時間になると入れなくなる可能性も。ランチのカフェも席を大量に確保してもらっているので、必ず行くとはいえ1時間以上遅れるのは、カフェ側の営業効率にも関わってくるため・・・etc  

 いやはや、時間配分には気を使って計画を立て、余裕は見ているものの、1時間-1時間半の余裕はあるはずもなく・・・・長蛇の列を見た時には、正直真っ青になりました。頭の中白紙状態。とはいえ、白紙状態のままだと前に進めないので、さてどう対処するのが一番いいのかを超高速で考えます。

 対処といっても待つしかない、と思わないのが私のいいところ(?)。運営のトップ陣営は全員知っているし、自分のパスを取りに来た時にボランティアのお手伝いの人達とも少し顔見知りになってる。ここはその何とか、オバチャンパワーか何かで押せないものかと走ってセンター内へ行ってみたところーー思いがけない光景が!

 具体的に私がどうしたかは言及しませんが、待ち時間10-15分程度で物事が済み、結果的に時間は予定通り。ホ〜〜〜。無神論者の私も、この時ばかりは神がいると思ったりして。そしてやっぱり私といっしょにいる人はラッキー♬

 無事にリストバンドをゲットした後はバスに乗り込みスペシャル・スタジオ・ツアーへ。最初に訪れたのはレイキャヴィク内では歴史のあるスタジオ。数年前、アミーナがリハーサル・スタジオとして使っていた場所で、私はてっきりあそこがメイン・ルームかと思っていたら、その他にもレコーディングできる小ぶりのスタジオが3-4部屋あってびっくり。かつてはビョークやシガーロスがレコーディングに使ったこともあり、今での彼らのエンジニアが部屋を独占していることもあるそうです。私が知っていた以上に、歴史も由緒もあるスタジオだということが分かりました(案内してくださったスタジオ・マネージャーに感謝)。

 あるスタジオではアイスランド・エアウエイブスの音源に関しての最終調整をしていたUlfur Ulfur(ウルヴル・ウルヴル)と出くわしたりして。
c0003620_01024149.jpg

c0003620_01024618.jpg

 そこではHeida ヘイダ(ヘイザ)という女性シンガーソングライターにライブをお願いしていました。あいにくマイクやアンプのセッティングが間に合わず、「大丈夫、地声とギターでも出来るから」ということで、全くのアンプラグドのセット。ヘイダは第二のシュガーキューブスと言われたUnun(ウンウン)というグループのメイン・ヴォーカリストとして活躍し、数年前まではHellvarのヴォーカルを務め、最近はソロで活動しているベテラン・アーティスト。アイスランドの国営ラジオの音楽番組の司会も。今年間もなくソロの新譜がリリースされる予定。出たらぜひ応援したい!
c0003620_01035701.jpg

 彼女の本当の魅力は、ポップで歯切れのいい曲だと私は思うので、最新作はそのから曲調が離れているので、反応はどうかなぁと少し心配していたけれど、みなさんとっても満足してくれたようでよかった。
 
c0003620_01042321.jpg
 そして向かったのが待望のランチ!今まで使っていたシガーロスのプール・スタジオの近所のカフェが数ヶ月前に閉店となり、近所といっても郊外なので食べる場所がガソリンスタンド程度しかなくて困っていたところ、スタジオの近くではなくても、バスがあるからひどくコースから外れない限り大丈夫ということで、ビョークの自宅近くに素敵なカフェが出来ていたことを思い出し、ランチはそこでとることに。

 パンプキン・スープはクリーミーで家庭的な素直な味。大好き!
c0003620_01044609.jpg

 オープンサンドもパン自体がおいしく具もたっぷりで野菜も多く、これまた好きな味。このカフェ、大正解!レイキャヴィクの街中は観光客でいっぱいだし、忙しないので、ここら辺まで遠出してもこのカフェは確かに正解。
c0003620_01045463.jpg
 
おししかったね〜、を連発しながら向かったのは、かつてコミュニティ・プールをシガーロスが改造してスタジオにした通称プール・スタジオ。モスフェルバエルという郊外にあります。
 
 ずっとシガーロスと仕事をしていたビッギが今年も私達を迎えてくれました。というか、このスタジオは現在、ビッギと元シガーロスのキャルタンがオーナー。スタジオにはシガーロスゆかりの楽器も多く、みなさん思い思いにあちこちを見て楽しみます。たまにはビッギと私の写真があってもいいかもね、とというのがこれ。
c0003620_01081557.jpg

 壁に煌々敷く飾られているのは、このスタジオで録音されたシガーロスの初期の名作『Ágætis byrjun』のアートワークの数々。ゴッチ・ベルンホルトの作品で、<font color="#0099FF">ICELAND</font><font color="#009933">i</font><font color=red>a</font> ショップでもまだご販売しています。こそ〜っと値段を聞いたところーー日本のファンは本当に恵まれてる!とだけ言っておきましょうか。
c0003620_01053048.jpg

 そしてもうソロソロお暇しないとという時間になった時、ふとそこに現れたアイスランド人が・・・。うわlマジで?!元シガーロスのキャルタン・スヴェインソンその人でした。なので、御本人に承諾を頂いてキャルタンを囲む記念ショット。
c0003620_01062031.jpg

 みなさん異口同音に、「かっこいい」。確かに。昔からスッキリした体型だったけど、今もそうだし、ダンディな身なりでかっこいい。あれはもう5-6年前になるのか、キャルタンとアミーナのマリアの自宅の隣にミカエル・リンドと芸術家で『Kveikur』のアートワークを担当したシッガが住んでいて、なぜかバーベキューをご馳走になったことがあり(それがこのブログ)たぶん彼に会ったのはそれ以来。

 最後に思いがけずキャルタンに会えて感動しちゃった人続出のスペシャル・スタジオ・ツアー。毎年じスタジオへ行きたくても、諸般の事情でそうはいかず、その度に場所探しやブッキングに四苦八苦するものの、いつも素敵なサプライズやおもてなしをいただき、本当に私のツアーは恵まれていると毎年感じます。関係者のご協力にひたすら感謝。

 という訳で、本番のアイスランド・エアウエイブスはこれからですが、ここまでだけでも写真の数も結構あるので、この後のライブは次回のブログをお楽しみに! (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-01-28 00:45 | 現地滞在レポート | Comments(0)
2016年アイスランド・エアウエイブス(1):2週間前なのにポップ、パンク、ラップで既に前夜祭状態

 お待たせしました。2016年アイスランド・エアウエイブスのレポートをこれからまとめてお届けしますね。まず、開催前から開催中にかけて少しだけ書いたブログがありそのリンク集はこちらにあります。

 さて、まず何から話せばいいのかな。2016年のアイスランド・エアウエイブスは、フェスとして分岐点を迎えたようでした。ちなみに私は2003年からこのフェスを見続けています。
 フェスの規模が大きくなりすぎて、全てを把握しきれなくなってきて久しいとはいえ、今年ほど規模感の変化を感じた年はなかった。たぶんそれは、オーケストラを従えた大がかりなコンサートが増え、整理券発行ライブ、有料ライブが増えたことが要因かな。

 会場数としては、メイン会場が14箇所、オフ会場が・・・・星の数ほど(数え切れない!)で、以前は街中とメインストリート沿いにかたまっていたのが、かなり郊外まで分散した印象。これだけ盛りだくさんだと、例え慣れている私でも分かりにくく、どんな風にも楽しめるとフェスであるとはいえ、予備知識無しでいきなり来ちゃったら訳分からず感が強いだろうなぁ、と。

 正式な日程は2016年11月2日から11月6日。ただしオフ会場は前夜祭どころではなく数日前の10月31日から正式に開始。その前から盛り上がり感があるので、こうなってくると開始1週間前には来ないと、と思わせる盛りだくさんの内容。そして毎度のことながら、メイン会場がスタートする前にいかにオフ会場で数をこなしておくかが、メイン会場でいかに効率良く見ていけるかもかかってくるため、ふ〜〜、毎年ここらへんの駆け引きがた〜いへん!
c0003620_02163025.jpg

 よく知らなければ知らないなりに、そこらへんを歩いて適当に会場に入ればいいとはいえ、250組も出演してくるのと、とびきり話題のアーティストだけでも見て回るにも、どうしても回りきれないライブがでてしまう。ホント、もうどうしようもなく、重いが千々に乱れるフェスなのです。

 そして、これはアイスランド・エアウエイブスのレポートだけど、実は今回のブログでご紹介する内容は10月22日のもので、つまりはアイスランド・エアウエイブス開始2週間近く前。この頃からアイスランド・エアウエイブスも意識させるギグが本当に多くなる。また、私の場合はトーキョーノーザンライツフェスティバルのイベントのインタビュー取材をアイスランド・エアウエイブス開催中は避けたいため、フェス前にアーティストにがっつく(?)ことにもなる。

 ということで、前夜祭どころじゃないけれど、アイスランド・エアウエイブスに参加した注目のアーティストがKEXに出演したところをキャッチ。さすがにフェス前2週間だと、オーディエンスも地元の人が多く、私を見つけた知り合いのミュージシャンが何人か声をかけてくれた(当然うれしかった。ありがとう)。以前はあちこちの会場で知り合いに会ったものだったけど、規模が大きくなってから、なかなか知り合いに会わなくなって少し寂しいのです。古株としては。

 この日最初に見たのは、今回絶対に見たかったWESEN(ウエッセン)。ロヒとユリアのデュオ・グループ。二人は幼なじみらしい。ロヒはソロ活動をしていた傍ら、グループ歴も10年近くなりアイスランドの名ロック・グループとして君臨するか?というところで解散してしまったSudden Weather Changeも所属。片やユニアはOyamaのヴォーカルとして来日経験もあるヴォーカリスト。二人のハーモニーもよく、ユリアのほんわかしたヴォーカルは、こちらのプロジェクトの方が向いてるのではと思うほど。
c0003620_01491826.jpg
 ライブ後に彼らにはインタビューしたので、楽しい裏話も含めて、その模様はTNLFのイベントでお裾分けできる予定。
c0003620_01492652.jpg

 ホンワカしたWESENの次に登場したのはHormonar(ホルモナル)という新人グループ。2016年のバンド・コンテスト(Musiktilraunir)の優勝者。オルタナ・パンクと呼ぶのか、ポスト・パンクと呼ぶのか、ジャンル分けはよく分からないけれど、ものすごい迫力。エネルギー炸裂のヴォーカルと演奏。新人らしからぬ凄みのきいた存在感を見せつけていた。アルバムが楽しみ。
c0003620_01501222.jpg


c0003620_01502350.jpg

 次に登場したのがKött Grá Pjéというラッパー。読み方はコゥト・グラゥ・エーという感じの音になるはず(定かじゃない。ごめん)。最初のKött Grá というのは、グレーの猫という意味。グループではなくソロ・プロジェクト。注目のラッパーだけど、正直言って私はどうもそのラップやヒップ・ホップ自体が苦手。主な原因は言葉が理解できないところ。会場は盛り上がってた。
c0003620_01510014.jpg

c0003620_01510757.jpg

 実はこの日は昼間からRugl(ルッグ)のインタビューを行い、今年一番の注目株(個人的に大好き系の音楽)の新人に会えて得した気分でした。それも会うといきなり「私のパパがあなたのことを知っていて、このアルバムを渡してこいと言われたわ」とCDを差し出されてびっくり。
c0003620_01520424.jpg
 狭い世界なので、友人関係や兄弟のつながりは驚かない私も、さすがに合いが親でそのお子さんがアーティストとして出てくると、ちょっとドキっとする。何がドキっとするかといえば、あぁ私も歳取ったものだ、と。つまりは世代交代なんですね。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-01-26 01:54 | 現地滞在レポート | Comments(0)
2016年アイスランド・エアウエイブスの去年のブログのまとめリンク
さてさて、2016年11月に行われたアイスランド・エアウエイブスのレポートを始める前に、開催前から開催中にかけて書いたブログを、おさらいとしてリンクをここにまとめますね。よろしければぜひまたお目通しください。

2016年アイスランド・エアウエイブスまとめ


Grapevine紙のアイスランド・エアウエイブス特集。表紙は新人集合!
http://icelandia1.exblog.jp/26100419/

アイスランド・エアウエイブス・フェス前夜。アニメカフェも出現の新興ベイ・エリア、グランディ散策。ムームのオルヴァルも飛び入り!
http://icelandia1.exblog.jp/26115357/

アイスランド・エアウエイブス前夜、KEXからKEXPで生放送されたMoses Hightower、そして無名のストリート・ミュージシャン

http://icelandia1.exblog.jp/26115438/

アイスランド・エアウエイブス、ムームがクロノス・カルテットと10年ぶりに双子のヴォーカルでのスペシャル・ライブ!
http://icelandia1.exblog.jp/26123536/

アイスランド・エアウエイブス、ビョーク:弦楽器のみをバックに感情に深く訴えかけた感動ライブ
http://icelandia1.exblog.jp/26127767/

 アイスランド・エアウエイブスとその周辺のあれこれをまとめた独自ドキュメンタリーは2月19日のイベントで公開します!御予約は以下のサイトで受付中。初回は残席が少なめです。
 次回からアイスランド・エアウエイブスの写真レポートをスタートしますね!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-01-23 23:43 | 現地滞在レポート | Comments(0)
2月19日TNLFアイスランド音楽イベント『アイスランド音楽の現在vol.7』開催!
☆★TNLF『アイスランド音楽の現在vol.7』イベントのお知らせ★☆
 トーキョーノーザンライツフェスティバル(TNLF)開始以来、毎年ソールド・アウトになる好評の音楽イベント。独自取材によるドキュメンタリーを中心に、今年も最新のアイスランド音楽シーンの動向をお伝えします。ムーム結成20周年記念ライブやビョークのライブ、話題の新人等、ここでしか聞けない貴重な情報がもりだくさん!
 今年春よりナビゲーターである私(小倉)がアイスランドに拠点を移すため、2018年のこのイベントの継続は微妙です。なので行きたいと思いつつまだ体験していない方は、ぜひ今年こそ!

TNLF:ミュージック
http://tnlf.jp/music.html

『アイスランド音楽の現在vol.7』  
2017年2月19日(日)
 一回目 16:00 - 17:30 
 二回目 19:00 - 20:30
場所:渋谷UPLINK
御予約は 
 会場の展示スペースでは写真家・シバノジョシアさんが10年間撮影してきたアイスランド音楽シーンの写真展が同時開催されます。写真展は2/8(水)~2/20(月)開催。こちらもぜひお楽しみください!


[PR]
# by ICELANDia | 2017-01-22 23:09 | Comments(0)
中身が見える名物福袋、最大50%offニットセール、1月末まで!
ICELANDiaショップ恒例の中身が見える福袋。みなさん、もうご覧になりましたか?
c0003620_20441212.jpg
思いがけない素敵な音楽に出会えるチャンスで、毎年ご購入なさるファンも多いので、このチャンスにぜひ!1月末日までご注文を受け付けています。こんな内容のいい福袋がなぜ残ってるのぉ?というのもチラホラ。 福袋は音楽のみならず、アイスランドで評判のアクセサリーやバッグ、キッチングッズや土産物セットまで様々。ぜひご覧くださいね!
 福袋はこちら↓
http://icelandia.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=688401&csid=9

 同時に、最大50%offのニット製品のセールも開催中。気軽に使えるニット帽や手袋。とびきり素敵な模様編みストールも!アイスランド手編み協会のセーターは定価販売のみですが、1月中はお年玉付きなので、購入するなら今が狙い目!アイスランドの厳しい気候の中で長年実用されているだけあり、暖かい、軽い、実用的という点ではピカ一です!
 ニットセールはこちら↓
 http://icelandia.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=879861&csid=0
c0003620_20471506.jpg


 今回はお知らせに終始しますが、近日中に写真たっぷりで2016年のアイスランド・エアウエイブス・レポートを開始しますね。どうぞお楽しみに!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         アイスランドからの音楽とグッズ満載ショップ!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-01-19 20:38 | News | Comments(0)
レイキャヴィクの普通の冬景色:福袋販売中
 2017年の1月も既に後半。マメにアップデートしたいと思っていたブログも滞ってごめんなさい。
 福袋はスケジュール通りに追加していますし、アイスランド手編み協会のセーターも益々注目度が高まっているようです。まだご覧になっていない方はぜひどうぞ。

ICELANDiaショップ名物、中身の見える福袋
http://icelandia.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=688401&csid=0

アイスランド手編み協会セーター(1月中はお年玉付き!)
http://icelandia.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=879861&csid=5

★My Beautiful Raven(デザイナーズニット)値下げ!
http://icelandia.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=879861&csid=6

 今回は少しですが、1月のレイキャヴィクの、何気ない風景をお裾分けしますね。シンとした雰囲気が伝わればと思っています。
c0003620_14210055.jpg

c0003620_14210063.jpg

c0003620_14205958.jpg


c0003620_14210013.jpg


寒い時期ですが、心温かくみなさまが過ごしていますように(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         2017年福袋販売開始1月6日21時半〜!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg


[PR]
# by ICELANDia | 2017-01-13 14:16 | News | Comments(0)
福袋販売1月6日21時半開始。アイスランド手編み協会セーターもうれしいオマケ付き
 2017年ICELANDiaショップの福袋は明日1月6日21時半からこちらに表示されます。

2017年福袋販売スケジュール
第一弾福袋      1月 6日 21時30分~
アクセサリー福袋   1月11日 21時30分~
音楽大盤振る舞い福袋 1月14日 正午~
あれこれ福袋     1月18日 21時30分~
デザイナー製品福袋  1月22日 正午~

 福袋の販売は1月末日まで。また、店長の私が春頃からアイスランドに拠点を移す予定であるため、来年どのような形で福袋が作れるか全く未知です。もしかするとこれが最後になるかもなので、ぜひご注目ください。それだけに、気合いを入れて中身を作っています!
***
 さてさて、アイスランド手編み協会のセーターですが(こちらにあります)、今回も好評でうれしい限りです。まだまだ素敵なセーターがあるので、サイズと色があるうちに、ぜひどうぞ。手編み協会と言うだけに、協会に登録されているニッターは約300名弱。アイスランド産ウール100%のハンドニット・セーターです。

c0003620_19115606.jpg 柄には流行廃りがなく、アイスランドでは10年20年と着用し続ける人が大勢いらっしゃいます。セーター一枚編むのに毛糸代だけでも1万円近くかかり、そこに手編みの料金が入るため、日本では本物の手編みセーターは7-8万円が相場かと思われます。その点、この手編み協会の製品は本当に良心的な価格で、その心意気を引き継いでICELANDiaショップでも価格を決定しています。

 なのでアイスランド手編み協会経由のセーターは定価販売ですが、福袋にもしないため、せめてもということで、ショップ内で販売しているミトンを1月のご購入者に限ってプレゼント致します。好きなものをお選びいただけます(一部例外あり)。また、せっかくの機会なので音楽にも親しんでいただきたく、アイスランド音楽のCDも一枚プレゼント!太っ腹の大盤振る舞いです。詳しくはこちら

c0003620_19135161.jpg この機会に、独特の風合い、軽くて暖かいアイスランドのニット製品をぜひどうぞ。実用品です。この魅力にとりつかれた方は、毎年買い増し、ご家族にも購入しています。雪深い地方の方からも特に高い評価をいただいており、とにかくアイスランドで実用されているだけあり、さすがの防寒力。

 アイスランドの暖かさを感じたら冬はマジで手放せません。この機会にぜひ一枚お試しください!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



         2017年福袋販売開始1月6日21時半〜!↓








 『いいね!』してね!ICELANDiaFacebook“ァンページc0003620_2234473.jpg

[PR]
# by ICELANDia | 2017-01-05 19:17 | News | Comments(0)
ブログトップ
外部リンク
ICELANDiaからのお知らせ
小倉参加最終!5月13日Iceland Airwavesツアー説明会
小倉悠加がアイスランドに拠点を移す関係で、小倉が参加するツアー説明会の最終は5月13日です。それ以降も説明会はありますが、小倉はビデオ参加等になる可能性が高いです。
最新の記事
以前の記事
記事ランキング
検索
カテゴリ
タグ
最新のコメント
当ブログを見つけていただ..
by ICELANDia at 19:24
初めまして、トラベリンメ..
by トラベリンメン at 07:42
初めまして、トラベリンメ..
by トラベリンメン at 07:42
ブログジャンル







Copyright © 1997-2008 Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - ヘルプ - エキサイトをスタートページに | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム