execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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アイスランド・エアウエイブス(3) フォーク、ロック、ネオ・クラシックのテンコ盛りでフェス初日ライブ
 2016年の福袋を絶賛制作中。音楽に関係のないアイスランド・ファンも増えているので、小物を充実させる予定ですが、もちろん音楽が中心なので、音楽もたっぷりです!販売は早くて1月6日かも。去年は7日だったようです。5日を目差したいんですけどね・・・。

 さて、前回のブログの続きです。フェス一日目の後半。やっとここからライブ開始です。いつも素敵な写真をご提供いただいているシバノ・ジョシアさんと私の行動が若干異なるので、私のスナップとシバノさんの写真を取り混ぜて今回はお送りします。

 まずは早朝ライブのご紹介。私はツアーご参加者の会場下見案内に出る関係で行かなかった、老人ホームライブ!マジです!それも、ご高齢者の注意持続時間を考慮してか、15分間のごく短いギグ。シバノさんがその様子を撮影してくださいました。

 最初にお年寄りでも安心して受けそうなSvavar Knuntur。私も大好きなシンガーソングライターで、暖かい歌声と楽しいトークが特徴。あれ、よく見ると前の方は小さい子が座ってますね。これは楽しそう。実際に手拍子ありでノリノリだったとか。
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 こちらは注目の新人Axel Flovent君。高齢者から見ると孫の世代ですね。彼の歌声も穏やかなので、きっとみなさん楽しんだことでしょう。
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 ここからが実際には前回のブログの続きになります。シンドリやオルヴァルに会った後に駆けつけたのが、毎年絶対に見る私の定番のFor a Minor Reflection。ルックスもいいし、いつもながらの轟音も快調。この4人が揃うと本当にかっこいいよねぇ。エンタメなので、やっぱり見た目も大事。音ばっかよくても、これがどーしょーもないルックスだと、毎年「絶対に見る!」という気合いが入らない・・・。
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 折角各人撮していただいたので、スペシャルで各人をご紹介。ギターの担当はシガーロスのゲオルグの弟のキャルタン。名前が同じでややこしいけど、キャルタン(スヴェインソン)が抜けた後にスペシャル・サポート・メンバーとしてシガーロスのツアーに加わっている人。シガーロスのツアーで鍛えられた成果はアリだと思った。演奏が大胆でメリハリがあるし、繊細を要するところはちゃんとそうしてる。音色も考えて作られてるし。
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 こちらはエルヴァル。目立たないけどしっかりとリズムを支える彼のベースがあってこそのこのグループ。イケメン集団の中では地味に見えてしまうけれど、全然悪くないルックス。
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 小柄だけどピリリとパンチの効いたドラミングを聴かせるのがアンドリ。見てるだけでカッコよくてほれぼれ。
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 少しおじさんぽくなったのは、髪を刈り上げにしたせい。少し髪が長いと女性のようにきゃしゃで可愛いグッフィ。今年も相変わらずかっこよく、私は満足です。書いてることがルックスばかりですが、音楽はモチロンかっこよく、そうでもなければ、フェス中のド忙しい時に時間を割く気はしない。
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 新曲もあってよかった。新譜が待ち遠しい。けれど、まだ彼らのことを知らない方は、ぜひアルバムをお聴きください。シガーロス系が好きであれば、まずはツボです。

 そしてシバノさんは、再オープンしたNASA会場で、Oyamaのヴォーカルであるユリアと、Sudden Weather ChangeやNoloなどで活躍するサウンドメーカーLojiとのプロジェクトであるWESENを撮影してきてくれました。
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 ユリアだけ見てるとOyamaと勘違いしそう。
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 私はといえば、数日前インタビューもして、食事会にも出てくれたMr. Sillaことムームのシッラの、アルバム・リリース後の記念すべきライブを12Tonarで鑑賞。米ローリング・ストーン誌の編集長も私の目の前で見ていて、どうやら同じような感想に至っていたらしい。
 シッラのライブは情感にあふれ、本当に感動的だった。若干彼女の私生活などを知っていると、たぶん涙が止まらなかったことだろうと思う。正直別離の辛い思いや葛藤を歌う曲は、私も涙した。
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 彼女のニュー・アルバム『Mr. Silla』は抑えた演奏で美しく、出色の出来だと思うけれど、ライブはその何倍も感動的で、金縛り状態だったほど感動した。有り難うシッラ。素晴らしい歌声だった。

引き続き、スタジオ・ツアーでスペシャル・ライブをやってくれたMyrra Rosのバンド・ヴァージョンを12Tonarで鑑賞。これまたアイスランド的なノイズとネオフォークっぽい演奏と歌が魅力でした。やっぱりバンドが居た方が音に奥行きが出ていいなぁ。
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 アイスランド・エアウエイブスは時間と場所で効率よくライブを見て回りたいところ。他の会場で気になるアーティストはいたけれど、移動時間30秒だったので、Mengiに移ってベッドルーム・コミュニティ・レーベル大推薦のジョディ・ランドウをしっかりと干渉。ヴェルゲイル親分ももちろん居たし、知り合いに沢山会えたのでそれもよかった。
 ジョディは声や音の重ね方がいかにもベッドルーム・コミュニティらしく凝った作りでよかった。ジョディの歌声もボーイソプラノに近く、とても澄んだ声で、レイヤーにすると更にその美しさが際立ってよかった。
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 そしてDJかわいこちゃんがバンドで演奏するというので好奇心に負けて見に行ったところ、まさにあの高音のよく伸びる声でパンクしてた!DJとはまた違った可愛さがあって全然オッケー。バンド名はSkelkur i bringu。
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 それにしても何をやらせても可愛いよなぁ。絶対に日本でも受けると思うけどなぁ。
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 シバノさんは私が注目しているMani Orrasson というすごく若い(たぶんまだ十代)のシンガーを撮ってきてくれました。最新アルバムの『Repeating Patterns』が話題。
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 次に同じ会場に登場したのが、朝、老人ホームでもライブをやったAxel Flovent。あと数年かかるとは思うけど、私は彼は絶対に国際的に活躍するようになると信じています。少なくとも日本ではそこそこ受ける。至極分かりやすく平たく言えば、Sin Fangをもっとフォーク寄りにしたような感じ。おじさんがアウスゲイル。血は争えない。
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 私は一瞬ホテルに戻ろうとしていて、そのついでに遅ればせながらNASAに入り、BorkoとFuturegrapherのコラボであるRoyalを一瞬だけ見る。というか、再オープンしたNASAが見たかった。一歩足を踏み入れて、ステージで音楽をやっているのを感じたトタン、涙しました。よくぞまたここがオープンしてくれた。現在のレイキャヴィク、ホテル建設ブームで、この会場も取り壊してホテルにするという計画があり、文化関係者は大反対。もちろん私も、ホテル建設反対に署名した口でした。
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 とにかくNASAが無事にオープンしてよかった。私が入って2曲ほどでRoyalのライブは終わってしまったため、ほとんど普通にBorkoを聴いてるくらいの感想しかなかった。すいません。

 少しだけホテルで息をついてからHarpaへ移動。夏に散々見たとはいえ、アイスランド・エアウエイブスでの受け具合もしりたくて、人気のAmabadamaへ。夏に見た時とさほど変わらず、相変わらず至極楽しいライブを展開してました。レゲエというか、リラックスして楽しく聴けるラップ、ヴォーカル、レゲエといった感じ。フロントの女性2人が素敵なので、余計に見ていて楽しい。
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 一度Harpaに入ってしまうと、その中に会場が3-4箇所あるので、もうハルパ内に留まるしかない。次は大好きなArstidirを見る。ハーモニーの美しさも、ギターの繊細さも、バイオリンの音程も艶も、何もかもツーランクくらいアップしていて、うっとり。
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 数曲チラ見して、クオリティチェックして下の階に移ろうと思っていたら大間違い。やっぱり最後まで見ちゃった。素晴らしかった。オーラブル・アルナルズとはまた別の路線での、クラシカルな響きが厚いハーモニーにマッチして、とても素晴らしい。これまた大好き。
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 この日最後に見に行ったのはNordic Affect。フェス前にMengiでホグニとの共演を見ていたため、数曲重なっていたけれど、ここでしか演奏しなかったものもあってよかった。こちらはネオ・クラシックとでもいうのでしょうか。クラシック的な楽器を使い、従来のクラシックには無いアプローチの仕方なので、実験的で意欲的。生粋のロック・ポップ・ファン向けではないけれど、ベッドルーム・コミュニティあたりの音が好きな人には問題なく推薦できる。
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 こうやって書いていると、「もう欲張って見るのはやめた!」とか言いつつ、効率良く回る方法を知ってるだけに、やはり効率良く詰め込んで回った感じがアリアリ。そしてここでシンデレラ・タイム。

 だけど、帰り道なのでNASAに寄り、Retro Stefsonの安定のポップ感を2-3曲楽しんでホテルに帰った第一日目のフェス・ライブでした。
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たぶん10組くらい見てるよね。実は半分程度に減らしてじっくり見たいと思ってるのですが、なかなか・・・(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



     間もなく福袋販売開始!↓








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by ICELANDia | 2016-01-04 11:36 | 現地滞在レポート | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2015(1) レイキャヴィク街歩き&シッラとのアーティスト・ディナー
 お待たせしました!今年10-11月にかけて行ったアイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアーと、アイスランド・エアウエイブス2015のレポートを開始します!
 写真はお馴染みのシバノ・ジョシアさんからご提供いただいています。シバノさん、いつも本当に有り難う御座います。それから、写真はアーティスト及びツアー参加者にも許可をいただきここに掲載しています。

 ツイッターでは毎日スナップ写真と共に実況中継をしていましたが、ブログまで手が回らないため、速報(?)で見たい方はツイッターをフォローしてくださいね。こちらです

 今年のアイスランド・エアウエイブス・ツアーはビョークのライブが途中でキャンセルとなり、お客さまの入れ替わりも激しく、また航空会社の都合により希望する日程での企画ができなくなったりで四苦八苦でしたが、いろいろなことを再考するきっかけになり、内容的には10年間の中で最も充実したツアーでした!スペシャルな物事を詰め込み過ぎもしなかったし、少なすぎもしなかったし、ちょーどいい感じになったなぁ、と自画自賛。10年目にしてやっと、バランスよく内容が作れたと感じました。

 というような裏話を長々と書くのはやめて、早速ご紹介しましょう。私のツアーの内容は音楽ファンに特化しています。普通の自然観光は旅行代理店任せで、私は音楽周辺の企画担当。今回はフェス開始前に2日間あったので、一日はレイキャヴィクのちょっとディープな街案内と、ローカル音楽シーンを垣間見ていただくことに費やしました。

 まずはホテル近くにあるアイスランド・エアウエイブスの会場Idnoで、普段は入れない最上階の部分に潜入。ビョークがインタビューを受けたりする場所なので、この写真を見てすぐに気づくファンもいるかもですね。チョルトニン湖半にある歴史的な建物でもあります。
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 その昔は、花嫁学校みたいな感じの場所だったので、昔の刺繍やら、子供の遊び道具やらもあり、結構摩訶不思議な場所。

 そして細かな裏道を通りながら、知ってるとちょっと便利なショップをご紹介しつつ、ちょこっと裏レイキャヴィク的な感じで街を進みながら、シンボルであるハトグリムス教会へ。せっかくなので、エレベーターで展望階まで昇りました。天気が若干不安定だったけれど、酷くはなかったのでよかった。
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 ものすごくキレイで明るい写真を見ることが多いと思いますが、これがごく普段のレイキャヴィクの街の顔であり、天気。どんよりです。

 ずっと外に居ると寒いこともあり、途中、例によって12 Tonarなどの音楽ショップに寄ったり、こうしてアート・ギャラリーにも足を伸ばしました。ここはシガーロスやムームのアートワーク関係を扱うなど、音楽寄りの展示会がとても多いギャラリー。
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 そして向かったのはStereo Hypnosisのスタジオ。数年前に訪れたムームのリハーサル・スタジオと同じ建物の別フロアでした。今やエレクトロ・アンビエント・チル界の中心人物となったパン(手前)と、彼の父親であるオーラヴル(黒メガネ)の親子ユニット。お父さま、渋くてカッケ〜
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 スタジオは結構広々としていて居心地がよく、ひとつの部屋に機材が所狭しと置いてあり、こちらがリビングっぽいスペース。本やCD、レコードなどがギッシリあり、スタジオというよりも居間感覚。おいしいコーヒーと、アイスランドの伝統オヤツのクレイヌルという捻りドーナッツを振る舞ってくれました。
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 本当はそこでショート・ライブが出来ればよかったけれど、このユニットは近年3人で活動しているため、3人目の彼がどうしても都合がつかず、その代わり超素敵なビデオを別ルームで見せてもらいました。
 ビデオはVimeoで見られますので、お時間のある方はぜひ〜。アイスランドの素敵な自然が、彼らの音楽とマッチしていて、とても素晴らしい作品になっています。こちらからご覧いただけます

 動画サイトでいつでも見られるとはいえ、やはりアーティストがその場にいて、音響のいい場所で見ると、すごく心に響くというか、「あぁ、いいなぁ〜〜〜〜!!」という、表現力が最強に乏しいことは承知ですが、ま、そういう感じになります。
 リビングから屋上に出たところで記念ショット。
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 ちなみに彼らの最新アルバムは『Morphic Ritual』。サイン入りでここにあります。当然その場でサインをもらってきました。
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 別日に行っているスタジオ・ツアーでもそうだけど、みなさんアーティストに会うのは大好きですよね〜(私もだけどw)。ひとりひとり、ピースしながら写真を撮ってもらって大満足。このグループには興味があったけれど、実はよく知らなかった。今回ここに来て、直接話すこともできて、すごく好きになったという人や、以前からこのグループは好きで知っていて、実際のお父さまがカッコ良すぎてビックリとか、帰り道でいろーんな楽しい感想が聞こえてきました。

 で、これでお仕舞いではなく、この日は長かった。次にビョークのライブ中止があったため、ビョークの側近に話を聞こうという企画で、老舗レーベルのトップであり、現在のアイスランド・ポピュラー音楽界の立役者でもあるAsiに来てもらいました。まるで記者会見(笑)。
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 内容・・・覚えてないんですが(苦)。アイスランド音楽の歴史のようなことを、結構インサイダー的な視点から教えてくれて、すごく興味深かった覚えはある。でもビョークのこととなると「その話はやめよう」とストップがかかってしまうので、まぁ仕方がないですね。
 彼は最近あまり表に出てこないので、みなさんと会っていただけるのは貴重な機会。このツアーを最初に始めた頃に、一度だけ同じ企画をやったところ、彼は1時間近く遅れてきたので、今回は絶対に遅れないように、何度念を押しに事務所へ行ったやら(笑)。
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 それより、私が通訳はやっぱり面倒だった(ごめん)。何を隠そう(?)その昔は来日アーティストの通訳をやっていた私ですが、アイスランドに関わり始めてからは滅多に通訳はしないので、どの訳語が適切なのか考える時間もなく、一応意味は通じたかと思うけど、日本語の訳がいかにもやっつけた感じで失礼しました。

 そして、この日は盛りだくさん。夕方からは今年ソロとしての初アルバムをリリースしたばかりのムームのシッラとの食事会。それもレイキャヴィクで人気ナンバーワンのレストラン!レイキャヴィクのアーティストのお気に入りでもあり、ここでビョーク等、数多くのアーティストを見かけたことがあります。

 それじゃかんぱぁ〜い。みなさんアイスランド第一日目で、これだけあちこち見て、人にも会って、写真もとって、その上にこの食事会はちょっと物事が多すぎたかとも思ったけれど、一日目の最後に、レストランで外しちゃったりすると悲しいので、これでよかったと思った。
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 このレストランを選んだ理由は、いろいろなミュージシャンが来る人気店であるということと、私自身が大好きなムール貝をみなさんに味わってほしかった。それがこれ!貝が大きくふっくらしていて、白ワインとハーブ類がたっぷりはいっていて、ものすごく濃厚。前菜にしてはびっくりの量だし。
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 シッラも、彼女のパートナーも、この店は大好きなので大歓迎ということだったし、途中に現在ジョン・グラントのバンドでギタリストをしているピエトゥルも加わってくれました。彼はものすごい親日家で、前回日本に来たのはエミリアナ・トリーニのバンドのメンバーとして。カタコトの日本語で私達を楽しませてもくれました。
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 メインは白身魚。たぶん鱈だったと思うけど、もしかしたらキャットフィッシュか何かだった?ごめん、覚えてない。これが強烈な量で、東京のメインディッシュの2-3倍あった感じ。これがまたとても新鮮でおいしい。野菜もたっぷりで、一応はヘルシーなんだけど、量がぁ・・・。
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 そしてデザートのクレームブリュレも、乳製品がおいしい国なので、当然非常にレベルが高い。ただし、東京でグラタンを頼むと出てくるような皿の大きさなので、デカイ・・・。2-3名で分けてちょうどいい感じ。

 量をドカンと出すのがサービスだ!と思ってるレストランが多く、量を減らしてほしいとお願いしても、聞き入れてくれないんすよ・・・(量に関してはまた後日にでも)。
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 ご参加のみなさんは、シッラを前にしてちょっと控えめではあった感じだけど、話題のアーティストであり、ごく普通の心優しい女性なので、日本での食べ物の話とか、結構あれこれ話をしてくれていましたっけ。

 私はふ〜っと力を抜きながらも、フェス直前にアイスランド入りするグループがあるので、後日のスペシャル・ツアーの段取りなどを頭で考えつつ、周囲の方々とあれこれ話つつ・・・で、あっという間の3時間会食が楽しく盛り上がるうちに終了。

 強者はその後、追加で飲みに行ってましたっけ。だよね〜、なかなか来られないアイスランドだから、あっちにもこっちにも行きたいよねぇ。(続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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by ICELANDia | 2015-12-21 23:57 | 現地滞在レポート | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス・フェス開始前日、DJ飛行船&宇宙船とSin Fang
(前回はこちら) アイスランド・エアウエイブスの本格始動を翌日に控え、アーティストは最終調整、そして我々もフェス前に取材をこなそうと駆け回ります。
 
 この日は、もう何年も前から気になっていたアーティスト、DJ Flugvel og geimskipこと、ステイヌンに会うことにしていました。何年も前ってどの位なのよ?!って感じですが、たぶん6-7年前。12 Tonarに彼女のデモが置いてあり、それがすごく面白くて、ICELANDiaショップでも扱ってきたアーティストです。

 MySpaceが流行っていた時代に、一度彼女の写真を使いたくて連絡を入れた覚えが。アイスランド・エアウエイブスでも過去に何度か名前を見かけて、見に行ったものの、会場がわからなくて逃したり、時間があわず見られなかったりで、念願の対面!みたいな感じでした。

 で、この可愛い女子が ”DJ飛行船&宇宙船”。
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 取材というより会って雑談したかったので、まぁ雑談が主でしたが、それよりも驚いたのは、アウスゲイルのマネージャーが彼女についていたこと。アウスゲイルのプロデューサーであるキッディがステイヌンのファンで、彼女がライブをやる度に毎回見に行き、一派に招き入れたそう。

 私とステイヌンの会話で面白かったのは、いかに私が彼女のことをずっと前から知ってるかということで、「何時頃から?」と尋ねられたので、「パイナップルのレーベルシールみたいなのがケースに貼ってあったデモから扱ってる」と言うと、「え〜〜、信じられない。あれって私がまだ高校生で、授業中にあのパイナップルの紙を切ってはケースに貼ってた!」と。
 
 アーティストと話していると、普通に話して普通に終わることもあれば、ある瞬間、何かすごいレスペクトを得てしまうことがあり、私の場合は「アイスランド・エアウエイブスを10年以上見続けている」というのがキーワードであることが多いけれど、今回の場合は「パイナップルのレーベル」でした。アーティストであるステイヌンさえも忘却の彼方にあったような情報だったようです。

 それがきっかけで、あ〜でもない、こ〜でもないの、半ばガールズトークになり、そして最後はいかに彼女が日本に憧れていて、日本へ行きたいかという話と、いかに偶然がぐるぐるまわり、11月下旬に日本へ行くチャンスを得たかということ(彼女は私がまだレイキャヴィクにいる間に日本へ行ってしまい、東京で会えなくて残念)。この時は、ソングライターのワークショップ参加だったし、突然のことでライブは断念。

 彼女のことは後日2回ほどライブを見る機会に恵まれるので、その時にもう少し書きますね。最後に3人でピースをして記念写真。
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 この後、確か私はアパートを出てホテルに移り、Sin Fangことシンドリの取材へ。ソーレイとシンファンの4月の来日は既に発表済みですが、去年のこの時点で既に来日話は持ち上がっていて、必ずインタビューしてこなくちゃというアーティスト。それに既にライブを見られてよかった。アイスランド・エアウエイブスのフェス中はとにかく見たいのに見られないライブだらけになるため、フェス前に見ておけると、ちょっと気が楽。でも、そのライブがよすぎて、やっぱりフェスでの盛り上がりの中でも見ておきたくて、やっぱりやっぱり、ものすごく心が揺れるのです。

 そして向かったのがシンドリのプライヴェート・スタジオ。写真家のお父さまが広めの写真スタジオを持っていて、その奥のスペースがシンドリの音楽スタジオになっています。
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 インタビューは2月に行ったトーキョー・ノーザンライツ・フェスティバルのイベントで一部ご覧いただいた通り。アレックスもインタビュー内で語ってくれた、ヨンシーのヴォーカルが入ったSin Fangの新曲を丸々一曲、超先取りでお聞きいただけてよかった(一応動画だったし)。残りのインタビューの部分は、今後行う予定のワークショップ等で公開する予定です。
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 日本はずーっと昔から行きたかったので、大変にうれしいと語るシンドリ。そして日本へ行った時に食べたいものは「ラーメン!」だそう(笑)。ご当地のおいしいラーメンが食べられますように!
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 シンドリは細身なので、他のアイスランド人男性と比べると小さい印象ですが、実際は背が高い。だから、こんなポーズでいっしょに写真を撮ったら、私は顔が出せない。私の身長は164センチで、日本女性にしてはちっこくない方なんだけど・・・。
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 下の写真は私のスナップですが、シンドリのスタジオの壁には、パートナーであるインガやシンドリ自身がデザインしたポスターが貼ってあり、とてもいい雰囲気。
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 シンドリのスタジオは、なぜか出版社の地下にあります。シーベアーの、幻のアイスランド専門盤は(インターナショナル盤とはアートワークが全く異なるものでした)、この出版社がリリースしたものでした。
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今年のリストバンドはこれ(セルフィーなのでピンぼけで失礼)。c0003620_36796.jpg 近年、取材用のプレスパスも写真のフォトパスも発効が非常に厳しくなっているため、今回私はフォトパスは申請しませんでした。が、なぜか、私のパス封筒の中にはフォトパスが入ってた。普通はフォトパスかプレスパスのどちらかしか貰えないはずなんだけど・・・。白いのは、指定ホテルのランチ・ライブへ行くと、ビールと無料ランチが貰えるという特典付き。
 
 そして夜、日本からのお客さまが到着。毎年思うことですが、これが最初で最後のアイスランド旅行になる人も少なくないでしょう。なので、本当にフルにアイスランドを、フェスを楽しんでほしい。けれど、詰め込み過ぎるのも楽しさを削ぐので、そのサジ加減が結構難しい。
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 最初の夜はゆっくりと休んで、次の日からフェスをとことん満喫してほしい。ここでの鍵は、とにかく休むこと。フェス&観光はハードスケジュールなので、体調管理が一番大切!(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




          2月28日TAMA映画フォーラムで上映↓
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by ICELANDia | 2015-02-24 03:09 | News | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス本格始動前、ラッキーズでのライブは先取り感覚満載!
 (前回はこちら)近年のアイスランド・エアウエイブスはオフ・ベニューと呼ばれる会場でのライブが盛んです。要はメイン会場ではなく、街中のカフェやブックショップ、レコ屋などで行われるという意味なんですけどね。

 特にスペース的にも余裕のあるラッキーレコーズでは、フェスの数日前からライブが盛んで、基本はリラックス・ムードですが、フェスの盛り上がりを彷彿とさせる白熱のライブも。こいういうところでゆるく見てアーティストのメボシをつけ、メイン会場でがっつり見ることも可能。

 私はフェス前に買い付けを済ませてしまおうと飛び回っていた日でしたが、写真家のシバノ・ジョシアさんがラッキーズでのライブを撮影してくださったので、写真はそのお裾分けです。さて、この中からどれだけのアーティストが話題のグループとなっていくでしょうか。

The Girl at the Piano
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In the Company of Men
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Rebekka Sif
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Skerding
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Hide Your Kids
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Fnykur
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 たぶん今年のアイスランド・エアウエイブスは更にフェス前数日からのライブが多くなっていくと思われます。私がフェス前に見たシンファンKiasmosは、フェスに無関係のレギュラー・ライブでしたが、彼らがこの時期を狙ったことも確かでしょう。
 という訳で、近年はフェス一日目に居ればいいということではなく、前乗りした方が更に楽しめる感じです!次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




          2月28日TAMA映画フォーラムで上映↓
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by ICELANDia | 2015-02-22 00:05 | News | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス前ゆるゆる取材日、新生ロウクロウ
 やっとやっと、今回からアイスランド・エアウエイブスのレポートを開始します。フェスの変貌(巨大になった!)もあり、以前のように私の足取りを分刻みでご紹介するのではなく、ゆる〜く一日の動きをおおくりします。

 フェス前の雰囲気は、以下のブログをご覧ください。その他、去年の10月と 11月に、何本か現地の様子をレポートしたブログを書いているので、併せてどうぞ。

待望のKiasmosリリース記念ライブ、ビョークとお茶で新作情報ゲット!?
   http://ICELANDia1.exblog.jp/22947144/
アイスランド・エアウエイブス前倒し! Sin Fangの甘酸っぱいインディーポップ炸裂! Uni Stefsonも
   http://icelandia1.exblog.jp/22953253/
ゆるゆらアイスランド:お茶シリーズ?ベテラン、イッギルやインガ&シンドリの自宅でおしゃべり
   http://icelandia1.exblog.jp/22947036/
***

 ということで、ここから本文のはずなんですが、去年の11月の出来事とはいえ、時間が経ってしまった感がありありすぎて、どう書き出せばいいやら・・・。

 毎年、フェス一週間前くらいから私はアイスランドへ行っており、少し遅れてシバノさんがいらっしゃいます。2004年もその例に漏れず、だいたいフェス数日前からお会いして打ち合わせをしたり取材に出かけたり。

 この日はフェス数日前で、日本留学中に仲良しになったロウクロウのヴォーカルのヒルヅルとシバノさんと私の3人でまずランチ。

c0003620_2284368.jpg ロウクロウはメンバー・チェンジを経て、パワーアップしたニュー・アルバム『INNRA』を発表したばかりのノリノリ状態。後日ライブ・レポートをしますが、このアルバムは素晴らしい。アイスランドらしい少し陰鬱な感じの憂いを面影として残しながら、ヴォーカルもハーモニーも、そしてバンドとしてのサウンドもよりパワフルに。
 ICELANDiaショップでは、全員のサイン入りアルバムを、アイスランド流通専門の12Tonarレーベル盤で取扱中。こちらにあります

 さてさて、ヒルヅルのお勧めの店は、現在レイキャヴィクで一番新しい店が固まっているエリアで、少し街から外れてはいますが、絶頂人気のアイスクリーム屋もあります。このカフェ・レストランも地元っ子のお気に入りで、早めに行かないと入れない。店名はカッコーの巣で『The Coocoo’s Nest』。外観はこんな感じで、かつての倉庫街に、現在はお洒落な店が連なっています。
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 店内は天井が高くて広々。フロアも余裕があり、日本ならもっと詰めてテーブルを置いてしまいそうな感じ。
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 私が何を食べたか覚えていないのですが、このコッテリな感じのはシバノさんオーダーかな。エッグベネディクト的な風情。
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 せっかくなのでシバノさん入りの記念ショットを公開。お店の人か、隣のテーブルの人に撮ってもらいました。
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 そして新生ロウクロウの取材へ。ここが最近ミュージシャンに流行の(?)スタジオ・コンプレックスの一室。オーラヴル・アルナルズ、FM ベルファスト、ブラッドグループ、GusGus等、多くのグループが現在このコンプレックスでスタジオを持っています。
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 ヘルガと最後に会ったのは東京だったので、みんな久しぶり!
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 ロウクロウのインタビューをトーキョーノーザンライツのイベントで公開していなくてごめんなさい。というのも、ヒルヅルとヘルガが日本留学をしていたため、私が日本語を話し、彼女達に通訳をしてもらうという試みをしたところ、なんかものすごくまどろっこしくなり、最後はやっぱり英語にしちゃったというドタバタに。
 編集に時間がかかるため、後日別口にご披露する機会を作らせてください。
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 このリハーサル・ルームはFor a Minor Relfectionと共用しているそうで、いつぞやのライブの曲目やらメモ書きが。
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 毎年ヨーロッパではユーロヴィジョンという歌謡祭があり、そのアイスランド代表を狙い、2015年はロウクロウのヒルヅルとFaMRのグッフィがSUNDAYというコンビを組んで予選に出場。職場もリハーサル・スタジオも同じという縁からなのかなぁ。今度会ったらきいてみたい。
 フェス前なので、もちょっとゆるゆるの日が続きます。(次回に続く)
 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




          2月28日TAMA映画フォーラムで上映↓
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by ICELANDia | 2015-02-21 02:30 | News | Comments(0)
6月21-22日アイスランド・エアウエイブスツアー大阪説明会&ワークショップ
 6月に大阪でツアー説明会とワークショップを行います!去年は満員でしたので、今年もやらせていただくことにしました。以下がご案内です。分かりやすく書けていますように!

 重要!→ 6月18日追記: 会場の都合のため、急ですが延期させていただくことになりました。新しい日程は追って再度ご案内致します。

大阪:アイスランド・エアウエイブスツアー説明会
トーク・イベント /  独自映画上映会

大阪ツアー説明会・イベント申し込みはこちらから↓
http://icelandia.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1367785&csid=3
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6月21日(土)
13:00〜14:00 ツアー説明会(参加無料)

14:30〜15:30  『アイスランドの中身』小倉悠加トーク (参加費1,200円)
  ※国の概要から庶民生活まで、アイスランドってどんな国?という疑問にお応えできそうな話をあれこれ詰め込み、写真などもお見せしながらアイスランドの中身をコンパクトにお届けします。今年4月のアイスランド滞在のお土産話もお楽しみに!

16:00〜17:30『音楽ドキュメンタリー上映会+ミニトーク』(参加費1,800円)
 *2014年2月に渋谷で開催されたトーキョー・ノーザンライツ・フェスティバル(北欧映画祭)。その関連イベント『アイスランド音楽の現在vol.3』で上映された小倉悠加&写真家シバノ・ジョシア制作によるオリジナルの音楽フェス・ドキュメンタリー"Documentary of Iceland Airwaves2013"をフル上映。映像の内容がさらに良くわかる解説&話題の音楽紹介もあります!

18:30〜19:30 ツアー説明会(参加無料)

 *6月21日及び22日 トーク+上映会+ツアー説明会、全部参加特典あり!アイスランドからのちょこっとしたお土産をお持ちする予定です

6月22日
13:00〜14:00 ツアー説明会(参加無料)

14:30〜16:00 『音楽ドキュメンタリー上映会+ミニトーク』(参加費1,800円)

16:30〜17:30  『アイスランドってどんな国?』小倉悠加トーク (参加費1,200円)

 *内容は前述と同じです。

場所:(株)ツムラーレコーポレーション大阪支店
〒550-0002 大阪府大阪市西区江戸堀1-18-35 肥後橋IPビル3F  地図

大阪ツアー説明会・イベント申し込み↓
http://icelandia.shop-pro.jp/?mode=cate&cbid=1367785&csid=3
 説明会はショップの商品として出してありますので、商品をご注文いただくことでお申し込みとさせていただきます。説明会はもちろん無料です。場所に限りがあるため、事前に御予約いただき、人数の調整をさせてください。

メールでの問い合わせ全般
アイスランド・エアウエイブス・ツアーのメールiceland.airwaves.jpn(@)gmail.comへどうぞ

大阪説明会及びイベントの電話問い合わせ
問合せ先: ネットトラベルサービス(東京)
TEL: 03-6809-4324 (月~金 10:00~17:00)

お願い
 * 電話でのお問い合わせは上記にあります東京の代理店にお願いします。 大阪の旅行代理店は物事の内容を把握しておりません。
 *各回共に定員は10名です。
 *時間が限られているため、各イベントを定時で開始させていただきます。開始時間5-10分程度前にはお越しいただけるようお願い致します。

アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー・サイト
http://icelandairwaves.jp/

2014年版ツアーチラシPDF (547k)
 http://alljos.com/tours/IcelandAirwavesTour2014.pdf
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東京:ツアー説明会
  5月28日(水)19時30分から20時半
  6月11日(水)19時半~20時半・説明会
  6月28日(土)14時~15時・説明会、16時~ワークショップ・上映会(有料)
  7月12日(土)14時~15時・説明会、16時~ワークショップ・アウスゲイル特集+α(有料)

  *ワークショップに関しては別途ご案内致します。

*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図
   最寄駅:「浜松町駅」金杉橋口 (JR、東京モノレール) 徒歩7分
       「大門駅」 A1出口 (都営大江戸線、浅草線) 徒歩7分
       「芝公園駅」 A1出口 (都営三田線) 徒歩10分

※東京説明会のお申込み方法(メール)
お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加受付の確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif




2014年アイスランド・エアウエイブス・ツアー
大阪説明会は6月を予定

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オブモンの限定盤やアウスゲイルのアイスランド語盤も!↓









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by icelandia | 2014-05-26 12:50 | News | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2013(14) ムーム、教会のスペシャルライブ集大成
さすがに3月も末になると日差しが暖かくなってきましたね。花粉でグシュグシュになるのがナニですが。どうやら今年の私は桜が見られないようなので、それがとっても残念。元旦のお節料理と桜だけは日本に居たい私なのに!!

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今年のアイスランド・エアウエイブス・ツアーの説明。次回は4月30日(水)17:30〜(1時間程度)。御予約方法等はこちらをご覧ください。
***

 (前回はこちら)アイスランド・エアウエイブスの楽しみ方は人それぞれですが、2013年のアイスランド・エアウエイブスで総合的に大活躍して楽しませてくれたのはムームでした。
 まずは彼らの歴史をアルバムのアートワークで追う展示会が催され(オープニングは生演奏付き!)、フェス中の目玉のひとつとして、教会でのエクスクルーシブなライブがありました。

 5年振りのフェス出場だし、何か記念すべきものにしたいということで、40-50分の演奏しかできない他の会場より、貸し切りでじっくりフル演奏できる教会がいいと、全員一致で決まったそうです。

 ただ、教会はキャパがあまりなく、整理券が出るわけでもないこのライブには、当日数時間前から観客が教会の周囲を取り巻いて並び(この日寒かったのにぃ・・・)、当然というか、やはりというか、並んでも中に入れない人が出てしまい、メンバーはすごく申し訳ながっていました。

 私達は彼らのライブの様子をリハーサル時から撮影させてもらい、リハーサル時に私が会場へ行くと、ちょうどギーザがひとりで演奏しながら「Green Grass of Tunnel」を歌っていました。
 これがものすごく雰囲気があり、この歌が出てきた頃にアイスランドを知った私としては思い出深い曲でもあり、たいへんに感激して「そうか、スペシャルライブだから、この曲はギーザひとりでやるのか。本番が楽しみ!」
 と思っていたら、大間違いで、本番はバンド演奏だったんですよぉ・・・。うーん、ギーザのひとりパフォーマンスを、iPadでもデジカメでもいいから、個人的に記録しておかなかったのは失策でした。でも、それは私の心の中の貴重な思い出として納めておけということかもしれませんね。

 この日のレイキャヴィクの夕暮れ。夕食をしっかりと取った後、しっとりと日が暮れる中、ムームの演奏会場の教会に入りました。これは教会の前に見えた光景。
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 会場内のリハーサルは終了し、あれこれを片付けたらお客さまに入っていただきます。
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 私はトーキョー・ノーザンライツ・フェスティバル用のドキュメンタリー用の撮影があるため、2階の真ん中でカメラと共にライブを見ます。
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 お客さまが続々と入ってきます。世界中からのムーム・ファン結集です。ここからは、彼らの音を思い浮かべながら、 シバノ・ジョシアさん の写真をじっくりとお楽しみください。
 そうそう、まずは裸足のギーザが現れ、お香を焚いていたことをお伝えしましょう。そんな香りも想像してみてください。
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 私が居た場所に、途中からなんとクリスティンがやってきました。そうです、双子の片割れのあのクリスティンです。ギーザとクリスティン、そしてオルヴァルとグンニで結成したムームが、こうして世界中からのファンに愛される存在となり、でも自分はグループを離れ、舞い戻ったギーザや、ムームとしてずっと活動を続けているかつての仲間の姿を見る彼女の胸の内は、どんなものだったのでしょうか。
 そしてほどなくオルヴァルが、「次の曲はクリスティン・アンナに捧げます」とアナウンス。クリスティンは私の背後だったので、どのような面持ちだったかは分かりませんが、それは私にとっても感慨深い瞬間でした。
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 ムームの教会スペシャル・ライブ。演奏は新旧織り交ぜての選曲を、教会という場所にあわせてか、最後には弦楽器も加わり、アンプラグドに近いアレンジでの演奏はとても力の入ったものでした。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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by icelandia | 2014-03-23 23:47 | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2013(9前半) 土曜日の午後、気ままな音楽との出逢いを楽しむ
 なんだかお久し振りです(汗)。
 12月は大量にサンタが山から降りてきて、数年ぶりにサンタ紹介をやったためそれでつぶれ、1月福袋が忙しく、ブログをなかなか更新できず失礼しました。ちなみに、福袋は1月末日までこちらで販売しています!

 アイスランド・エアウエイブスのレポートが途中でそのままになってしまい、すごく気になっていたので、そこから取り戻していきますね。

 それで、アイスランド・エアウエイブスのレポートを書いたところ、たった一日の出来事なのですが、チラ見したアーティスト数が多いせいか長いため、二回に分けて掲載させていただいます。
***

 前回のレポートは日本のアイスランド大使館に駐在していたご夫妻のお宅で、しこたまおいしいものを食べたという話でした。

 さて、2013年のアイスランド・エアウエイブスのレポートは、一日毎に区切るのではなく、アーティストを少しじっくりまとめてご紹介することにしましたが、一日くらい、これまで10年間やってきたように、とにかく数をこなそう!という日があってもいいんじゃないかと思い、そういう日を作ってみました。

 以下、写真は全部私のiPad miniで撮影したスナップなので、いつもの美しく躍動的なシバノ・ジョシアさん シバノ・ジョシアさん の素敵な写真とはおでんの差(注:正しくは「雲泥の差」)です。

 今年アイスランド・エアウエイブスへ行きたい!行く!という方は、こういう動きもできるのか、という参考にしていただけばと思います(とは書いたけど、参考になるのか?)。

 ま、いいや(笑)。

 ツアーのみなさんはブルーラグーンへ行き。私はゆっくりと朝寝坊して、あてもなくあちこちへ寄ってみることにしました。音楽との新しい出逢いは楽しいし、案外「へ〜、素敵じゃん!」という音楽に出逢う確率も高いのです。

 今年はホントにいい天気。去年は台風級の強風でひどかった天気が嘘のよう。毎晩オーロラ見たし。ということで、この日もレイキャヴィクには青空が広がっていました。
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 そして見に行ったのはランドロマット・カフェの Sykurのアコースティック・ライブ 。Sykurはエレクトロ・ポップなので、アコースティックは貴重。すごく楽しみにしてたんだけど、午前中から午後にかけて私は買い付け関係で人に会ったりしていたので、時間的に押し気味になってしまい、聴けたのは最後だけですごく残念。
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 夕方までの私の目的は、景色を眺めにスカイバーに寄った後、ハルパ裏のオークボートでFor A Minor Reflectionの演奏を見るというのがプランだったので、それ以外はフリー。とりあえず、スカイバーの方向へ向かって歩くと、なにやら音楽が漏れ聞こえる。
 ブックストアのIdaでやっていたのは Leaves。うわ、こんなところでリーヴスを聴けるのはうれしいけど、時間配分としては2曲が限度。ベテランだし、手堅いところでしっかりと決めたいい演奏でした。
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 この辺で寄り道は禁物になってくるけれど、またしてもどこぞの店舗からよさげな音楽が!ICEWEARの店舗では、大人には無料アルコール・ドリンク、子供には風船付きでのライブ。ハーモニーのきれいなとってもいいグループだったけど、名前が分からず・・・。ここはオフ会場になっていなくて、どうやら店舗が独自でやっていたことらしい。
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 会場の雰囲気もすこぶるいい感じ。子供も大人も安心して楽しめる穏やかで、さわやかな歌声でした。
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 無料ドリンクの写真を撮りたいだけだったのに、お兄さんが構えてくれちゃったので、お兄さん付きの写真をどうぞ(笑)。
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 そして向かったスカイバーではフランスからの Lescop が演奏していました。
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 でも、私の目的は「景色」だったので、会場は素通りして屋上のテラスへ。
 2008年にこのホテルに宿泊し、朝食のレストランからの眺めがよすぎて絶句した場所。その後、現地のアイスランド人にも「眺め最高だよ〜」と教えて、すごく感謝されました。 
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 久々に来たし、ひざ掛け用のフリースもたくさん置いてあるので、しばしボケーっと椅子に座って景色を堪能。すぐ隣からはライブの音。
 この国には20回近く来てるし、滞在日数も一年間を超えてるんだけど、その割にはレイキャヴィクにこもりっきりで、外に出ないし、もっとあちこち回りたいなぁとか、考えてました。
 そしてハルパに到着し、まずやったことが・・・・
 アウスゲイルのリハーサル を見に行ったのではなく、彼にサインをしてもらうためのアルバムをマネージャーさんに届けたのでした。で、ついでのリハーサルも見れちゃった(役得!)
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 楽屋から客席側へ行く途中、スペインから来たというカップルが、壁に映る影を利用して面白い写真を撮っていたので、私も便乗。
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 それなりに仕事はあるけど、基本的にノンビリしてたんだなぁと、こういう写真を見て改めて思う。
 そして楽しみにしていたハルパ裏にあるヨットハーバーのオークボートでの演奏を見ようと思って階下へ行くと。ん?12Tonarハルパ店の前でライブのセッティングをしてる。え? FaMR ってオークボートじゃないの?
 「寒すぎるとかで店内での演奏に変更になった」とキャルタン。
 え〜!だってこの時期なんだから、寒いって当たり前じゃん。今日は風もそんなになくて天気は悪くないのに・・・。
 ということで、結局彼らの演奏はこのように室内になりました。日本人率高し!私も大好きだし、彼らは音も見た目もかっこいいしね!
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 そしてハルパを後にして、次なる目的は夕食!夕食をもとめてウロウロするうちに、また何かに出会すだろうと、街中へ戻っていきます。
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 ハルパ前にある白いものは、彫刻じゃなくて、本物の氷河の氷でした。なので、毎日見てると形が変わっていくのが楽しい。(次回に続く)

(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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by icelandia | 2014-01-28 03:21 | アイスランド旅行お裾分け情報 | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2013(6)透明感ある美しいハーモニーのイリヤは国民的人気者になるぞ!
 本格的に寒くなってきましたね。関東でも雪が振るのでは?と思えるような気温になりつつあり、さて私はどこまで暖房を入れずに粘れるでしょうか。

c0003620_2231124.jpg  さて、アイスランド・エアウエイブスのレポートの前に少しお知らせです。ICELANDiaブログをお読みいただいているアイスランド好きさんが、お友達にプレゼントしてもいいように、手のひらサイズ(300ページ!)の写真集を、大特価でお届けすることにしました!
 為替の変動と仕入れ値のアップで冷や汗の毎日ですが、これは以前に仕入れたものなので、手元にあるものはお値打ちで出しますね!

大好評!!手のひらサイズ写真集(サイン入り)『Iceland / small world 』
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=44739029
 アイスランドの大自然の息吹も、人の暮らしぶりも感じられて、見ているだけでアイスランドに行きたい気分になるこの写真集。表紙と同じ写真が印刷された、素敵なギフトバッグきです!
 それから、大きな通常の写真集のヴァージョンをご希望の場合はこちらにあります。
***

 さて、2回に分けて私が内容を担当させていただいているアイスランド・エアウエイブス・ツアーのスペシャル・スタジオ・ツアーの様子をお届けしましたが、これから何回かに分けて、アイスランド・エアウエイブスでライブを見てきた注目のアーティストをご紹介したく思います。

 まずはYlja(イリヤ)です。このグループは確か1年前にアルバムを見つけ、とても好感が持てたのでご紹介した覚えがあります。これは絶対に買い!

Ylja『Ylja』
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=60297018
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  イリヤの中心は女性2名のヴォーカルで、ユニークな節回しのフォーキーな曲調が特徴で、それが心地よく、気持ちよく、親しみやすく、アルバムを聴くほどにツボになったグループでした。

 なので、今回のアイスランド・エアウエイブスではぜひライブで聴きたかった。そして念願叶って聴けてよかった!

 私が彼女達を聴いたのはランチタイムのライブで、ホテルのカフェ・バーで行われたこのライブでは、プレス関係者に地ビールとパンニーニが無料で振る舞われるというオマケ付き。そしてこのパンニーニがやけに美味しかった!
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 パンニーニが美味しかった理由は、パンがカリっと香ばしく、中に塗られていたペストがとても香り高かった。朝起きたばかりで「あんまりお腹空いてな〜い」なんて言っていたのがウソのように、ペロリと平らげてしまいました。
 それからシャンパンのカクテルもあったんだ。これがまた後を引く美味しさで・・・。昼間から酔っ払っては仕事にならないので、アルコール類は一口味見をした程度に終わらせました。うーん、一口じゃなくて五口くらい飲んだかな(笑)。

 ランチタイムのギグだったせいか、小学校低学年でしょうか。子供達が先生似引率されてやってきました。最初はお行儀よく聴いているのですが、ステージの上のお姉さんに「踊っていいよ」と言われたのか、最後は立ち上がって楽しそうに身体を動かしていたのが印象的でした。
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 ライブでのイリヤの歌声はCDよりも聴きやすく、とても口当たりがよかった。北欧調の節回しは楽曲のいいアクセントになっていて、それがなければ普通のフォークとして流されてしまっていたかも。

 ヴォーカル2人の声は透明感があって清潔で美しく、ハーモナイズする息もぴったり。ヴォーカルの合間に入ってくるスライドギターも味がある。なるほど、これなら小さい子からお年寄りまで、老若男女を問わず人気があって当然だと納得。じっくり、じわじわと人気が高まり、そのうち国民的な存在になってもまったくおかしくない。
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 気持ちよく、心地よく聴いて、子供達の可愛らしい姿も楽しませてもらって、とっても満足なライブでした。すごくファンになった!!!なので記念ショットをお願いしちゃいました。
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 で、みなさんにもぜひ彼らの歌声を聞いていただきたいので、ぜひこの一曲を。イリヤの歌声と、アイスランドの夏をたっぷりとお楽しみいただけるビデオです!超お勧め!!

 そして後日この同じ場所で、同じくまたパンニーニをかじりながら聴いたのがパスカル・ピノンで、パスカルはお馴染みだとはいえ、双子姉妹だけで見たのはこれが初めて。
 最初にパスカルを見たのは・・・5年くらい前?いくら音楽フェスとはいえ、まだ14歳だか15歳のいたいけな少女を夜の酒場に出していいのか!と、モンスターペアレンツよろしく感じたことを思い出します。
 それが年々歳々女性らしく美しくなり、今はもう、なんちゅーか、大人になった娘を持つ年寄りお母さんの気分(苦笑)。(次回に続く) (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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by icelandia | 2013-12-19 02:33 | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2013(5)おいしいランチとシガーロスのスタジオ見学
c0003620_4263274.jpg すごく冷えて寒くなってきましたね。私はアイスランドのニット製品であったか。まだ暖房を入れてないんですよ〜。アイスランドのセーターは襟ぐり、肩周りが模様編みになっていて、毛糸が二重三重になっているので、冷えやすい肩の周りが暖かくてすごく実用的。
 アイスランドのニット製品は優秀で、特にVarmaはアイスランドで最も親しまれている、アイスランドの定番クリスマス・プレゼント・ブランド。人気のFarmers Marketは定価販売なので、種類があるうちにぜひどうぞ!
***

(前回のブログはこちらベッドルーム・コミュニティ・レーベルで歓待され、既に大満足状態のスタジオ・ツアーはまだまだ続きます。
 午前中にホテルを出ているので、ここらへんでランチの時間です。

 ランチはバルコニーから素敵な滝が望めるカフェでいただきます。
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 食べ物をオーダーすると、一皿にドカンと来ることの多いアイスランドで、このカフェも例外ではなく、スープを頼めばスープがドカンと出てくるし、サンドイッチであれば一種類のサンドイッチのみが出てきます。
 でも、日本人としてはちょこっとずつ沢山の種類を食べたいですよね。なので、このツアーではカフェ側にわがままを聞いていただき、サンドイッチは半分がサーモンで、半分が甘エビ。これがおいしいんだ!
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 そしてスープも食べたいので、マグカップで出していただいています。スープも二種類あり、どちらを頼んでもいいし、お代わりも自由なので、両方食べることも可能。
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 すべてカフェの自家製なので、味もとっても家庭的。ここの食事はシンプルながら満足感が高く、店内もとても居心地がいいので、リラックスしておいしく頂けるので大好きです。
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そして向かったのが、シガーロスのプール・スタジオ。コミュニティ・プールを改造したスタジオです。
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 みなさん入るなり、あちこちを見て回り、写真とりまくりです!通路には、シガーロスゆかりのアートワークなども飾られて、細かく見どころがあります。

 エンジニア氏の仕事場にお邪魔して、あれこれの音源を聴かせていただいたり、シガーロスに関して質問しちゃったりしました。
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 今回聞かせていただいたのはシガーロスではなく、こちらでレコーディングした別アーティストの音源でした。去年はシガーロスのリイシュー・アルバム用のボートラを聞かせていただきましたが、まだそのリイシュー自体がリリースされていないという!

c0003620_48813.jpg Sigríður Thorlaciusと書いても分からないかもしれませんが、ヒャルタリンの女性ヴォーカルのシッガと言えば分かる方もチラリとはいるかもしれませんね。ヒャルタリン外での活動としては、彼女はアルバムを2枚出していて、ソロ第一弾の『 A Ljuflingshol 』はアイスランド人が愛する作曲家を歌い、これは隠れた名盤で私の密かな愛聴盤なのです。次に出したスタンダード集のSigurdur Gudmundsson og Sigridur Thorlaciusも素敵。ジャケもかわいい。
 
 シッガ・ファンの私としては、すごーく嬉しかったのですが、シガーロス関係を期待していた方はごめんなさい。次回は必ずシガーロス関係をお願いしておきますね。今回はハードディスクが異なっていて、シガーロス関係が全く入っていなかったそうなので。
 こちらがお世話になっているシガーロス担当のエンジニア氏。いつも本当にありがとう!
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 今回のツアーは天気が本当によく、このスタジオに来た日も快晴。スタジオのウッディなバルコニーからの眺めも、青空が映っていてきれいだったぁ。
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 この街はアーティスティックで、来る度に面白いものがあり、今回はこんな人形がありました!そして周囲にはシガーロスがビデオを撮影した場所もあり、ファンの方々はそれぞれ思い思いにこの場所を満喫したようです。
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 オマケで有名なアイスランド・セーターのショップにも立ち寄り、レイキャヴィク市内よりもちょこっとお買い得感のある素敵なセーターをゲットした方も。
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 私はもう一枚セーターが編みたくて、編み物の本を持参でショップの人に尋ねながらお買い物。セーターは何枚か購入していますが、これからはセーターは自分で編むもの!のポリシーでいきたいと思います!

 音楽中心に物事を楽しみながら、道中、出来る限りアイスランドのいいとこ取りができるよう、常に考えながら内容を組んでいるので、レイキャヴィクに戻ってバスを降りる際に「すごく良かったです!既に感動しまくりです!」とお声がけいただき、私もすごくうれしかったぁ。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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by icelandia | 2013-12-15 04:23 | Comments(0)
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