execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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アイスランド・エアウエイブス2013(4) 思いがけずのロイヤル・ウエディング演奏者ライブ!
 (前回のブログはこちら)ICELANDiaの読者のみなさんはご存知かと思いますが、私は毎年アイスランド・エアウエイブスというアイスランド最大の音楽フェスへ行く海外旅行ツアーをやっています。もちろん主催は旅行代理店にお願いしているんですが。

 これがご長寿海外旅行ツアーになっていまして、今年で8回目。毎年の反省を踏まえて翌年の企画をしていることもあり、内容は自信をもって自画自賛していまして、今年も本当に凄かった。

 アイスランドの大自然を楽しむ内容もありますが、独自でやっている目玉には、スタジオ・ツアーと、ムームとのバスツアーが今年はありました。ムームの方は後日たっぷりとお届けするので、今回はスタジオ・ツアーをご紹介しますね。

 今年のスタジオツアーはベッドルーム・コミュニティ・レーベルが初日の夜にハトグリムス教会でライブをやったため、「初日は忙しいから翌日来て!」と言われ、前夜のライブの感動さめやらぬ中、翌日の朝から彼らのスタジオへ。

 去年はこのスタジオで、ヴァルゲイル・シグルドソン、ニコ・ミュリー、ナディア・シロタの豪華メンバーで特別ライブを聞かせていただきましたが、さて、今回は何が起こるやら。

 ここはスタジオといってもヴァルゲイルの自宅を改造したものなので、至極閑静な住宅街の中にあります。結構道が複雑で、私も未だに道順が定かではない。
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 メインのスタジオはこういう場所で、見た感じもウッディで暖かな感じですが、ここから産み出される音もぬくもりが感じられます。
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 そこに我々が詰めかけると、こんな感じ。
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 二階の副調でベン・フロスト(右側のニット帽をかぶった背の高い人)が特別に、まだ制作中のニュー・アルバムの音を聞かせてくれました。
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 今年はみなさん中二階(?)が気に入り、大半の人がハシゴでよじ登って中二階席へ。ベンの音は相変わらず狂気のような鋭さを内含していて、早くアルバム全体を通して聴きたい!前作の『By the Throat』は、私のものすごいお気に入りの大傑作です。
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 そして下に戻るとスタジオ内では生演奏のスタンバイが万全で、今年ニコ・ミュニー、ダニエル・ビャルナソン、ヴァルゲイル・シグルドソン等、ベッドルームの強力なサポートでソロ・アルバム『Baroque』を出したヴィオラのナディア・シロタと、ベッドルームの最新の仲間であるジェイムス・マクヴィニーがピアノのコンビネーションでスペシャル・ライブを披露。
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 いつ聴いても、どんな場所で聴いても、ベッドルームのメンバーの音楽性もテクニックもレベルが高い。それでいて、人間的にすごくフレンドリーで、そうなるともうファンにならずにはいられません!

 去年はこのライブの後、テーブルの上に「飾り」として置いておいたCDが売れまくり、スタジオマネージャーと私が四苦八苦して対応したのですが、今年はスタジオ側も心得たもので、販売スタッフが3人も待機していたので(驚き!)とてもスムーズでした。
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 で、みなさん直接アーティストと話したり、サインをもらったりして大満足。滅多にないチャンスですものね!
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c0003620_1861092.jpg  私はここでベン・フロストがライブ会場のみで販売しているという7インチの『 the eclave 』をゲット。もちろんサインももらっています。こちらにあります
 
 この時ベンが私に話かけてきて、「来年は僕がライブをやりたいから」と直訴(?)されちゃいました。私はベンの音楽が大好きだし、個人的にも大歓迎。特にこのスタジオの最高の音響と環境で聴かせていただけるのであれば、長めに、本格的にお願いしたいところ。来年のことなので、おいおいそれに関しては話合えばいいかな、と。

 これだけでも充分な内容ですが、ここで雑談をしていて分かったのは、今回ハトグリムス教会でパイプオルガンを演奏し、スタジオでピアノ演奏をしてくれたジャイムス・マクヴィニーは、なんと、ロンドンはウエストミンスター寺院のパイプ・オルガン奏者で、ロイヤル・ウエディングも、先日のロイヤルベビーの洗礼式も、彼が演奏したそうです!!

 それを知ってびっくり!だって彼はどう見ても二十代の若い者で、ウエストミンスター寺院、ロイアル・ウエディングという言葉から来る印象は、初老のベテラン奏者が担当って感じじゃないですか?!

 ひぇ〜、世紀のロイヤル・ウエディングに直接関わった人物がこんなところに居るなんて〜〜!と、少しミーハーした私でした(笑)。周りに居たツアーのお客さまも、ヒエー!ってビックリしてた。

 スタジオ側で我々をもてなしてくれた豪華なメンバー。ホント、とても楽しく気持ちよく過ごさせてもらいました。ありがとう!!
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 スタジオ・ツアーはこれで前半。まだ後半があります。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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by icelandia | 2013-12-14 18:15 | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2013(3)オケ共演圧巻のオーラブル、芸術家集団ベッドルームレーベルを堪能
(前回のブログはこちら)  今年のアイスランド・エアウエイブスは本当にメチャクチャすごかった!ライブの数もものすごいし(たぶん750ギグくらいじゃなかったっけ?!)、内容のクオリティの高さも素晴らしいのが大半だった。

 もう全貌など掴めたもんじゃありません。なのでこの際開き直ることにして、数多くのアーティストを見ることはやめて、ゆったりと大人の女性として楽しむことに徹底しました!(とはいえ半日で10組のライブを回るような、そういう以前の周り方もしちゃいましたが。ついいつものクセが出ちゃった(笑))。

 それぞれにメインのギグはあったと思いますが、 私が最高に感激したのは、 オーラブル・アルナルズ で、まだ二十代半ばなのにあの充実度はちょっとあり得なかった。

 アイスランド交響楽団との共演で、最新アルバム『For Now I am Winter』のアルバムを最初から最後まで通して演奏するという大コンセプト。で、それがこのライブの後半。前半はマックス・リヒターがリコンポーズしたヴィヴァルディの『四季』。私はなんたって幼稚園時代からの四季ファンだから興味はあったけど、ゆったり大人の女性として楽しむとは言ったところで、そこまでゆったりと時間を過ごせた訳ではなく(←まだ思い切りが足りない!)、後半からハルパの大ホールに入りました。

 で、ハルパに到着した時にホールの12Tonar前で演奏していたのが Oyama で、けだるい感じのヴォーカルと、うねるようなゆるいギターが絶妙なコンビネーションで、知らない間にぐいぐいと引き込まれていく不思議な魅力のグループでした。
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 これにはちょっとしたアクシデントがあり、なにせ大ホールではアイスランド交響楽団が『四季』を演奏している。でもロビーでは大音響でオルタナロックのOyamaの演奏。どうやら大ホールの中までこのロック音楽が届いてしまうようで、演奏途中に誰かがメンバーに耳打ちし、その後「大ホールでのオーラブル・アルナルズの演奏に支障が出てるから、休憩時間まで僕らの演奏を一時中止します」 というアナウンス。
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 え〜、もうオーラヴルやってるなんて!と焦ったら、そうではなく、演奏していたのは四季だったようです。Oyama側が「大ホール=オーラブル」という意識になってたのでしょうね。
 という曰わく因縁付きの演奏で、大ホールの前半の演奏が終わり、20分の休憩に入ったところで、Oyamaは演奏を再開していました。

 そして私は大ホールへ。
 
 ズラリと並んだアイスランド交響楽団のメンバーと共演するのは、27歳になりたてのオーラブル・アルナルズ。若手のポスト・クラシック・コンポーザーとして近年めきめきとその名が知られるようになってきた。二十歳そこそこで、学校の仲間か何かであろう若いストリング・カルテットを従えてのデビューを知っているので、すごく感慨深かった。

 実はこの演奏の数日前、彼のスタジオで少し立ち話をして、「故郷のアイスランドでのフルオケとのライブで、緊張してない?」と尋ねたら、「いや、もうフルオケとの演奏はルーチンになってるから・・・でもやっぱりアイスランドでのフルオケは初めてだから、ちょっとストレスはあるね」と。

 このライブでは最新アルバムをフルに演奏。交響楽団の音色は端正で上品で、そこに丁寧に、丹念にオーラブルがつむいでいく電子音も痛々しいほど美しく、両者が溶け合うようにからんでいく様が見事だった。シンプルなメロディだからこそ、オーラブルの一音一音に感情をこめたエモーショナルなピアノ演奏が際立った。
 バックのビジュアルもシンプルで、矛盾した言葉を連ねるけれど、ミニマルなゴージャス感という表現がぴったりでした。
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 途中数曲歌ったアルノル・ダンの歌声は、シガーロスのヨンシーとはまた違った声質のきれいなソプラノで、普段ガンガンとロックを歌っている彼からはちょっと想像し難い芸術的な響き。アルノルのこのヴォーカルをあぁいう風に使えば最大限に生かせると思ったオーラヴルは、やっぱりものすごい天才なんだなぁと感心。
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 どの曲も川のせせらぎのように流れ、次々と変化し続ける情景と共に、私の心の中も揺れ動き、遊び回り、アイスランドのあんな風景や、こんな情景、自分が出逢ったあんな出来事や、後悔してるこんな出来事などもなぜか思い出されて、すごく感慨深く感激したライブでした。

 アイスランド交響楽団というプロの演奏集団が、オーラヴルの痛いほどのみずみずしい感性を支えたんだろうなぁ、素晴らしいコンビネーションだなぁ、と、しばらくその場を立つ気がしないほど、浸りきりました。

 私は生の弦楽器の響きが大好きなので、アイスランドでこんな豪華な演奏を聴かせてもらって幸せでした。ホント、素晴らしかった。

 このライブに関しては、写真家のKeiko Kuritaさんが楽屋にも潜入して写真を撮ってくださっているそうなので、それは後日お届けできる予定です(こちらの記事です)。

 静かな音の多いクラシックのライブなので、シャッター音に気を遣いながら撮影してくださったシバノ・ジョシアさんにも感謝。

 そして今回のアイスランド・エアウエイブスでもうひとつ、たっぷりと堪能したのが ベッドルーム・コミュニティのハトグリムス教会でのライブでした。
 アイスランド・エアウエイブスとして今回初めてハトグリムス教会の使用許可が下りたということで、ベッドルーム全員、超張り切って取り組んだこのライブも聞き物!

 これも凄かった。ほとんど休み無しで、ぶっ続けで5時間くらい演奏が続きます。セットチェンジといっても5分程度。
 ベッドルーム・コミュニティのメンバ−、親分である ヴァルゲイル・シグルズソンを筆頭に、ベン・フロスト、ダニエル・ビャルナソン、ナディア・シロタ、それから最近このメンバーに加わったジェイムス・ヴィニィ が、入れ替わり立ち替わりの演奏で、あまりよく区切りがわからない。
 それぞれに個性があるけれど、ベッドルームとしての共通の音色や音の質感があり、それがごく自然に流れていきました。
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 正直なところこれも最初から聴けたわけじゃなくて、途中からの参加。結構超満員で、最初の30分ほどは座れる席が見当たらず通路に座ることに。

 休憩時間になったので、会場を一周していると、真ん中の通路の広いところの席が空いたので、パッとそこに陣取ると、なんと隣3名ほど全員私のツアー・グループの人。さすがいい席とってる!そこは、通路を隔ててミキシング・テーブルの後ろだから、音響のバランスも悪いはずがない。

 音響と言えば、教会は天井が高く、ミキシング次第では大惨事にもなるし、大成功にもなる。ここはベッドルームのいつものエンジニア氏と、この教会の音響になれてる係員とのチームワークで音響を組んだそうで、とても響きがよかった。
 ハルパの大ホールでの音は端正で、スッキリした感じで、こちらの教会は暖かみと余韻がよかった。どちらがいいとかではなく、そういう質感を感じたということだけです。
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 その席に落ち着いてしばらく聴いていると、私の横の席が空き、その席をパっと掴んだのが・・・ヴァルゲイル本人!演奏中につき、軽くハグして小声で、「演奏素晴らしかったし、この教会でのライブおめでとう」と言って挨拶。

 そして私が一番楽しみにしていたのが ベン・フロスト。 ベンはいつも奇想天外で、実験的で、あっちにぶっ飛んでいて、本当に大好き。あまりにもあっち方向で理解できない時もあるけれど、でもそのぶっ飛び度が好きなので、それはそれでいいんです。去年は2ドラムスのパフォーマンスだった。

 その点、今年のベンは普通というか、分かりやすいというか。電子音、ノイズ、ストリングスの共演で、彼が得意なとんがった美しさと狂気で素敵だった。教会の荘厳さが、ノイズのおどろおどろしい雰囲気に溶け合って印象的でした。

 私のお目当てはベンだったので、そこで去ってもよかったけれど、居心地がいいし、音楽も好き系なので、そのまま最後まで居座ることに。で、これが大正解で、最後まで居てよかったぁ!

 トリは ジェイムス・マクヴィニィのパイプ・オルガン演奏で、そういえば私は本格的なパイプオルガンのライブを聞いたことがなく、あのド高い天井にパイプオルガンの圧倒的な音量が放たれると、ロック音楽もメじゃないほどノーテンにきて、パンチがあったわぁ。あれを聞いた後は、大音響のロック音楽をノリノリで聞いた後の爽快感!
 そこで思ったのは、なるほど教会でのパイプオルガンというのは、信者を圧倒させるのにとっても効果的なのね、ということ。どうでもいいけど・・・。
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 こんなのばかり紹介してると、アイスランド・エアウエイブスってクラシック系フェス?と間違われそうですが、そうではありません。中心はロックです。が、ジャンルは本当に問わなくて、クラシック的なものも、ジャズ的なものも、ソウル・ファンク的なものも、ラップもメタルもあり、何でもアリです。たまたま私の琴線にふれたのが、今年はクラシック系が目立っただけで。(次回に続く) (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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by icelandia | 2013-12-06 02:23 | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2013(1): 楽しかったBistro Boy とBloodgroup,街はゆっくりとフェス気分に!
今回のブログはアイスランド・エアウエイブス前のざわざわとした空気感をどうぞ。

 (前回のブログはここ)私のアイスランド・エアウエイブスは、フェス前から始まっていて、アイスランドぶらぶら歩き(3)セーター完成間近、アウスゲイルのリハにも潜入でもお伝えした、アゥスゲイル君やモーゼス・ハイタワーの他にもリハーサル訪問は続きました(これは後日レポートの中に組み込みますね)。

 それから、 今年はアイスランドの作詞作曲家協会設立30周年 だったこともあり、アイスランド・エアウエイブス前は、ハルパで毎週末行われていたゴージャスな記念ライブ・シリーズも週末にvc見せていただきました(チケットをご提供くださった協会会長に感謝)。
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 これが意外にも(?)大勢のアーティストを楽しむことができて、ミニ・アイスランド・エアウエイブス状態だったのです。音楽的にホクホク。というか、あちこちから見に来てとご招待いただき、アイスランド・エアウエイブスでもないのに、心が引き裂かれる思いを・・・。
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 今年はフェスの正式な開始前にもオフ会場の演奏は始まっていて、半年前にオープンしたラッキー・レコーズがその会場に割り当てられていました。ラッキー・レコーズのことはスケジュールに掲載されてた。
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 ラッキー・レコーズは以前別の場所にあり、もっとごく小さな中古屋でしたが、ここは以前の店舗とは比べものにならない広さで、ソファに座ってコーヒーを飲みながらゆったり視聴できるのは12 Tonarと同じ。
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 ここで最初に見たのがfont color=orangered>Bistro BoyのDJ で、まったりとフェス気分を盛り上げるには最高でした。アイスランドらしい音(というのがあるのか分かりませんが)、雨粒や、風や、嵐や、そういった自然を思い起こさせる音がたくさん散りばめられ、どことなく幻想的ですごく気持ちよく聞かせてもらいました。
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Bistro Boy 『Solheimar』
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=67446105
c0003620_182164.jpg みなさんにもその雰囲気をお裾分けしたく、即売していたCDを何枚か分けてもらい、 サインもゲット。自主制作盤なのかと思ったら、カナダがベースなのに、なぜかアイスランドのアーティストが多く所属しているMoller Recordsのリリース。
 タイトルの『Solheimar』はレイキャヴィク郊外にある共生社会のことでしょうか。これを聴きながら、ぜひお家をアイスランドのローカルな雰囲気にしちゃってください!
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 続いて同じMollerからのTanya&Marlonも楽しませてもらいました
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 それで、別に何を見ようということでもなく、夕食を求めて歩いているとどこからともなく音楽が・・・。こういう時、あれこれを知ってるとすぐに音の出所がわかるものです。Hressoの裏手だろうと思って行ってみるとビンゴで、なんと、そこには人気の Bloodgroup が!!

え”〜〜〜聞いてないよぉ!そんなのどこにも載ってないよぉ!という、まぁありがちなんですが、それもBloodgroupって凄すぎないか?
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 これは何かのイベントだったらしく、「artist in a box」と書いてあり、箱の中に入ってのパフォーマンス。オンラインストリーミングをしていたような気配でしたが、結局真相はわからず。どちらにしても、ノリノリの楽しいパフォーマンスで、私が入った時はガラガラだった会場が、間もなく押せ押せ状態に詰まっていきました。ブラッドグループだもんねぇ、そりゃ詰まるでしょ!
 Bloodgroupのドラムスってヨンシーのバックでも来たドッディだったのね、というのを初めて知った。去年もBloodgroupは見てるんだけどなぁ。

 で、本当はカフェでゆったりと暖かい食事をと思っていたのが、私の悪い癖で(?)音楽を楽しむのが優先になり、食は二の次に。結局はサンドイッチを買って帰ることに。

 でもこれもナイスなサプライズで、このエビサンドには漏れなくベーコンがついてきます、という感じで、このコンビネーションが意外にもすごく美味しかった。量もたっぷり!
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 そしてこの夜、日本からのお客さまをお迎えし、翌日からフェスが本格始動になります。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif


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by icelandia | 2013-12-01 18:10 | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブスツアー説明会4月26日、5月8日、大阪は6月29・30日決定!
 春めくというより初夏か?と思うような気温になったかと思うと、今日はサブ〜!という不安定な気候が続きますね。みなさん、体調を崩されませんよう。

 さて、今年もアイスランド・エアウエイブス・ツアーは、音楽ファンが充実してアイスランドで時間を過ごせるよう、濃厚に内容を練ってお届けしますね。今年も益々スペシャルです!

 今年は大阪でもアイスランド・エアウエイブス・ツアー説明会を行います!同時にアイスランドを知るお勉強会及び上映会も行える予定です。6月29日(土)、30日(日)ということは決定していますが、時間とイベント内容の詳細が決まり次第ブログにアップしますね。会場が狭いため、早めのお申し込みが得策です。関西方面の方々、ぜひ、スケジュールを開けておいてくださいね!
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そして2013年のツアーは更にパワーアップ!

早期お申し込み&リピーターには特典は特典!!
 *5月末日までにツアー参加お申し込み完了の方、及び当ツアー・リピーター参加者には、6月以降からツアー出発までにICELANDia主催で行う音楽イベント等に無料ご招待致します。2-3回実施する予定です。
 *また、参加申し込み後はどなたでもICELANDiaショップでのお買い物が割引きになります(詳細は参加申込者にお知らせ致します)。

アーティスト同行バスツアーの正式発表は?!
 *既にアーティストは決定しており、あとは私がアイスランドへ行った際に、訪問地へのルートを決定するのみです。
 *アーティスト名はツアー説明会では発表していますが、正式発表は6月半ばまでお待ちください。発表すると、みなさん思わず声を出して驚かれ、目の色が変わってしまいます!それほど日本でも知られたアーティストです!
 
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チラシ → http://alljos.com/tours/IcelandAirwavesTour2013.pdf

★☆★☆★ 旅行説明会予定(4・5月) ★☆★☆★

4月26日(金) 19:00〜20:30
5月8日(水) 19:00〜20:30


*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図
   最寄駅:「浜松町駅」金杉橋口 (JR、東京モノレール) 徒歩7分
      「大門駅」 A1出口 (都営大江戸線、浅草線) 徒歩7分
      「芝公園駅」 A1出口 (都営三田線) 徒歩10分

※お申込み方法(メール)
お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加確認をご返信致します。ツアーの内容についての質問等もこのアドレスで受け付けています。

 よく尋ねられる質問に関してはは、以下のサイトにまとめてあります。よろしければご参照ください。
アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー・サイト
http://icelandairwaves.jp/

 それでは説明会でお会いしましょう! (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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by icelandia | 2013-04-20 12:12 | News | Comments(2)
Keiko Kurita アイスランド・エアウエイブス2012写真展(3) ヘクラ火山要注意のニュース
今回も引き続き Keiko Kuritaさん のアイスランド・エアウエイブス写真展をお届けします。が、その前にちょっとお知らせを。

 アイスランドからは何となく注意していたい情報が3月26日に出されました。活火山のヘクラ周辺で通常とは異なる地震が続いており、それが即噴火に繋がるとは限らないにしても、注視していきたいと、アイスランド気象庁より注意報が発令。ちょっと気になりますよね。
 ちなみにヘクラ火山はライブカメラが見張っているので、時々注意しながら見ていきたいと思います。 

ヘクラ火山ライブカメラ
http://www.livefromiceland.is/webcams/hekla/
http://www.ruv.is/hekla
http://www.jonfr.com/webicorders/vefmyndheklaen.html

アイスランド気象庁
 http://en.vedur.is/

 という火山からのお知らせ(?)の後でナンですが、引き続きKeiko Kuritaさんの素敵な写真をお楽しみください。

Keiko Kurita アイスランド・エアウエイブス2012写真展(3)
photo and text by Keiko Kurita
 前回はこちら

Agent Fresco
at Nordic House


オフベニューでありながら、Airwavesの大切なイベントとして人気が高い、Agent FrescoのNordic Houseでのアコースティック・ライブ。Harpaなどの大きなステージで所狭しと繰り広げるライブの迫力も彼らの大きな魅力だけれど、このライブの後に得る感動だけは格別です。生楽器の演奏とともに、ボーカルのArnorがいつもに増して、エモーショナルに歌い上げ、曲の合間には自らの言葉で、その思いをお客さんに目一杯伝えるので、一体感が湧くのです。
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For a Minor Reflection
at Harpa, Hotel Marina

大きなステージでも、オフベニューでも。彼らの魅力は、とにかく観客を釘付けにしてしまうことです。演奏される音自体はもちろん、演奏中の姿に魅入ってしまう人も多いのでは?メンバーのKjartanが、Sigur Rosのサポートバンドとしても活躍していることは、ICELANDiaの読者のみなさまはご存知な方が多いかと思いますが、FaMRの時とはまるで違った表情でコーラスまでこなすKjartanは印象的です。5月のSigur Ros来日が楽しみですねー。
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 初回へ戻る
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(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



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アーティスト来日決定記念で期間限定商品あり!↓


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by icelandia | 2013-03-28 08:30 | アイスランドってどんな国? | Comments(0)
Keiko Kurita アイスランド・エアウエイブス2012写真展(2) 写真展[大阪]の御案内
 ICELANDiaブログに、事ある毎に素敵な写真をご提供いただいているKeiko Kuritaさんが大阪で個展を開催!

keiko kurita photo exhibition
Whispering with elves,trolls,and hidden-folks
開催期間:2013. 3.28 ( 木 ) - 4.21(日)

 会期中はKuritaさんのアーチストトークや、レセプション・パーティも行われるようです。アイスランド関係のイベントはただでさえ少ない上に、首都圏以外では滅多に行われないこともあり、これは関西方面の方がアイスランドに触れることのできる貴重なチャンスでしょう。
 ぜひアイスランドのお伽噺のような雰囲気や、妖精のようなKuritaさんご自身の魅力にも触れていただければと願っています。
 詳しいことは以下をご覧くださいね!

Bloom Gallery 
http://www.bloomgallery103.com/exhibition/130328_0421.html
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Keiko Kurita アイスランド・エアウエイブス2012写真展(2)
photo and text by Keiko Kurita
前回はこちら

Gus Gus
at Harpa


Airwaves 2012、土曜の夜更けのGus Gus !!彼らはやっぱりキング。始まる前から観客みんなが高揚しはじめているのがわかり、彼らがステージに現れたらもう・・・最高に酔いしれて、フロア全体、踊った夜でした。
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FM Belfast
at IDNO


フルハウスのIDNO・・・やっ、本当にフルハウスで、普段フォトパスを持っているプレスの人たちは並ばずに入れるはずなのに・・・この日はプレスの人たちさえも入場を規制されてしまうくらいの大入りでした。そんな状況だったため、多くのお客さんが寒い中何時間も並んだあげく、最後のFM Belfastしか観れなかった・・・なんてことになってしまったようだけど、きっとその屈辱?を全てくつがえしてくれる、とびきり楽しい最高のパフォーマンスでした。
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Prins Polo
at IDNO


実は、名前だけは知ってたけれど、音も聞いたことなく、初めて観たPrins Polo・・・けど、もう始まってすぐに彼らのペースに取り込まれるというか、だって、トレードマークの王冠をみんなにも配ってくれて、会場中を包み込む幸せなオーラをステージから音楽と共に放ってました。なんだかとても、アイスランドらしいバンドで、Airwavesらしいステージでした。
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 次回に続く
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 Kuritaさんの素敵な写真はまだ続きます。クリタさんが切り取るアイスランド・エアウエイブスを引き続きお楽しみに! (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



ツアー説明会4月26日、5月8日詳細は↓
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アイスランドのアクセサリーや小物もあり!↓


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by icelandia | 2013-03-27 00:05 | News | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2012(最終):ツアー独占ライブはキュートでサウンドも魅力のオレーナ!
 今年のアイスランド・エアウエイブスにムームとクラフトワークの出演が決定!ムームはニュー・アルバムが出てくるし、クラフトワークは最新の3Dライブになる予定。今年も楽しみ!

  今回は時期が超外れてしまった話題なのですが、私はお正月スペシャルとしてシガーロスのレイキャヴィク公演をお伝えした後に、「アイスランド・エアウエイブスのレポートはまだ番外編がありま〜す!」という意を書いておきながら、そのことを今日まで忘れていました(汗)。正月の福袋と、トーキョー・ノーザンライツ・フェスティバルでのプレゼンに気を取られて、すーっかり頭の中から飛んでた!ごめんなさい!
 ということで、満を持して(?)番外編をお送りします!

***  
 == 2012年アイスランド・エアウエイブス・レポート(最終回)==
番外編:11月6日


ツアー独占、Olenaライブ!
 photos by Joshia Shibano

 前回のレポートはこちら

 アイスランド・エアウエイブスでは毎年ハっとするような新人に出逢います。一昨年はオブ・モンスターズ・アンド・メンがぶっちぎりで、去年はアゥスゲイル・トラスティとオレーナが私の注目株。密かにOjba Rastaもだけど。

 アウスゲイルはその後、アイスランド音楽賞でアルバム賞を受賞し、昨年既にこのブログで取りあげた人です。で、今回はもうひとりの注目株、オレーナについてを。

 オレーナを見つけたのは、アイスランド・エアウエイブス・ツアーの独占ライブをどのアーティストにやってもらおうかと、レイキャヴィクの音楽ショップ・レーベル12 Tonarで音源をあれこれ聴いていた時でした。

 一聴して気に入ったのは音の感じが私の趣味で、ヴォーカルが驚くほどビョークっぽかったから。ヴォーカルがビョークっぽいのがプラスとなるかマイナスとなるかは正直ちょっと迷ったところだったけれど、サウンド的には日本のアイスランド音楽ファンにぴったりだったので、ライブをやってもらいたいと店側に伝えました。

 それで、直接彼女に会ってみたところ、ご本人はとても小柄でキュート!私は女性ですが、素敵な女性は大好きで(イケメンも好きです(笑))、これはぜひインタビューもさせてもらおうということになりました。
 そして伺った先は、彼女の自宅。街のど真ん中にある瀟洒なアパート。数年前に購入してあれこれ改造し、特にキッチンは凝ったようで、使い勝手もよさそう。

 インタビューしたのはアイスランド・エアウエイブスが始まる前でしたが、今回はオーレナ・スペシャルということで、写真をあれこれお見せしますね。

 部屋はとても北欧チックな可愛らしさで、思わず取材班3名(男性2名+私)は「かわい〜」「素敵!」を連発。

 これがソファ。周囲にいい感じのライティングがあるのですが、写真は昼間なので点けてもわからないのよね。
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 オレーナが音楽を作る定位置の机。ほとんど自分で打ち込みするそう。音楽的なバックグラウンドというのは特にはなくて、独学で学び2年ほどであれこれ音楽を作れるようになったとのこと。
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 そして驚いたのが、私達のためにお茶を用意してくれていたこと!セッティングが素敵すぎて全員感激!
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 もっと驚いたのは、カップケーキも、そしてマカロンもお手製!マカロンなんてすごく難しいのに、こんなに種類もたくさん!!種明かしすれば、彼女はそういうところで働いているので、プロ機材があるところでシャシャっと作ってきたというのですが、それにしてもマカロンうまかったぁ。カップケーキもしっとりして、アイシングも濃厚でおいしかったぁ。
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 そしてインタビューで知ったことをかいつまんでご紹介すれば、本名はオレーナ・シモンでフランス人。アイスランド人のボーイフレンドと共にアイスランドへやってきたのが約8年前。その彼氏とは別れてしまったけれど、アイスランドがあまりにも気に入ったので、街中に瀟洒なアパルトメントも購入し、仕事も持ちーーというレイキャヴィク市民。

c0003620_2337729.jpg直筆サイン入り Olena 『 Made in Hurt by Heart 』
http://icelandia.shop-pro.jp/?pid=55411178

 私が12 Tonarで聴いたアルバム「Made in Hurt by Heart」は数年前から書き溜めた曲で、「私の日記みたいなもの。何かある度にいろいろなことを書き溜めて、それをまとめたのがこの作品。子供みたいにすごくかわいい!」と愛おしそうにCDを手にして話してくれました。

 「日本文化が大好きなの。ほら、日本人作家の本も読んでいるのよ」と見せてくれたのは、村上春樹の作品群。日本料理の美意識にも興味津々で、「日本大好き。絶対に行きたい!」とも。

 オレーナは2012年のアイスランド・エアウエイブスで、ソロとしてのみならず、ASONATというグループのヴォーカリストとしても出演。彼女のライブを見たASONATから、グループのヴォーカルをやらないかと誘われたとのこと。

 ちなみに彼女は現在次なるソロ・アルバムの制作と、Ruxpinのニュー・アルバム制作にゲスト・ヴォーカリストとして参加中。

 こちらがアイスランド・エアウエイブスでの彼女の姿。
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 この時、米ローリング・ストーン誌も取材に来ていて、注目のアーティストとして彼女は取りあげられました。
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 そしてアイスランド・エアウエイブスが終わり、延泊していたツアー参加者も帰国を翌日に控えたその夜、オレーナに12 Tonarにて独占ライブを披露してもらいました。誰のライブになるかはず〜っと秘密にしていて、誰ひとりオレーナを実は知らなかったけれど、ライブはとっても盛り上がり、すご〜くいい感じ!
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 「知ってたらアイスランド・エアウエイブスでも見に行ってたのに」という声もあれば、「知らなかったから、見られてすごく得した気分」という声も。
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 最後は12 Tonarのオーナーやスタッフも全員揃って、はいチーズ!
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  この企画は参加者もすごく喜んでくれたし、オレーナもすごく喜んでいたし、店側も喜んでいたし、私もすごく楽しかったし、全員がハッピーで本当によかった。思い出すだけですごく楽しい! 

 この後、最後の夜なのでみんなで奮発しておいしいゴハンを食べに行きました。行き先は「お勧めレストランは?」と尋ねられると必ずご紹介するロブスター・ハウスで、海老スープが濃厚でホントおいしい。
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 エビのグリルはふわっふわ!中は半生状態でとろーりの部分もあって最高!!大好き!!!
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 そしてこの夜はラムのグリルまで!焼き加減も最高!!もうお腹いっぱい!!!
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 ホント楽しい夜でした。オレーナと関係者のみなさん、そして何よりもフェスを、ツアーを思い切り楽しんでくれた参加者に感謝でした!今年もこの企画はやる予定ですし、それに加えてまたまた独自でスペシャル企画を盛り込んだので、ぜひツアーもお楽しみに! (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



説明会間もなく開始!初回は3月23日。詳細は↓
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アイスランドのアクセサリーや小物もあり!↓


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by icelandia | 2013-03-14 00:15 | アイスランド旅行お裾分け情報 | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス・ツアー募集開始!旅行説明会は3月23日。早期特典あり!
 今年も10月末から行われるアイスランド最大の音楽フェス、アイスランド・エアウエイブスへツアーを組んで参戦します!去年のツアーは満員御礼。 大勢の音楽ファンにアイスランドとフェスを満喫していただきました。
 今年はムームの出演も決定済みで、またまた超盛り上がりそうです!

 このツアーは今年で8回目になり、長続きしていることがその充実度を物語っていますが、ツアー内容は年々歳々充実。今年もスペシャルな企画を盛り込みました!

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↓↓まずはチラシをどうぞ↓↓ 
http://alljos.com/tours/IcelandAirwavesTour2013.pdf(863k)

 チラシは一部変更が間に合わないところがあり、それがかなりスペシャルな企画なので、そこらへんは説明会でご説明する予定です。ブログでの発表はもう少し後になります。

 またこのツアー、今年はかなりお買い得になってしまっています。というのも、料金設定が円安の前で、ホテルもランクアップ。おまけにロケーションが涙が出るほど最高。旅行会社の担当者は別の意味で半ベソ状態ですが(笑)。

 申し込みはまだ開始したばかりですが、例年締め切り前には売り切れて、キャンセル待ちの方が発生する状態です。

★☆★☆★ 旅行説明会予定 ★☆★☆★

 既に「今年は絶対に行く!」と決めている方もいらっしゃるようなので、とりあえず3月に1度早期説明会を行います。 ツアー内容を小倉悠加がご説明します。都合があえば写真家のシバノ・ジョシアさんもいらっしゃる予定。参加無料。

3月23日(土) 16:00〜

*場所 :(株)ツムラーレコーポレーション会議室
 〒105-0014  東京都港区芝1-7-17 住友不動産芝ビル3号館3階 地図
   最寄駅:「浜松町駅」金杉橋口 (JR、東京モノレール) 徒歩7分
      「大門駅」 A1出口 (都営大江戸線、浅草線) 徒歩7分
      「芝公園駅」 A1出口 (都営三田線) 徒歩10分

※お申込み方法(メール)
お名前とメールアドレス、参加希望日、参加人数、緊急連絡先電話番号を明記の上、iceland.airwaves.jpn(@)gmail.com までメールをお送りください。参加確認をご返信致します。
 ツアーに関しては、以下のサイトにまとめてあります(まだ若干去年の情報が残っていたらごめんなさい)。

アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアー・サイト
http://icelandairwaves.jp/

 今年のツアーの独自企画ハイライトの具体的な発表は後日になりますが、説明会ではお話する予定です。何かはホント、聞いてのお楽しみですし、私自身もすごく楽しみにしているスペシャル企画です!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



アイスランドを音楽を通して知ろう!↓





 
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by icelandia | 2013-03-06 02:48 | News | Comments(0)
新春スペシャル!シバノ・ジョシア撮り下ろしシガーロス、アイスランド公演!
2013年お目出度うございます!


 今年もショップ、ブログともどもICELANDiaをどうぞよろしくお願いします。福袋の件はもう少しお待ちくださいね。

 年始のICELANDiaブログは、新春特別企画として、2012年11月に行われたシガーロスのレイキャヴィク公演の写真を、 シバノ・ジョシアさんの撮り下ろしでお贈り致します!
***  
 == 2012年アイスランド・エアウエイブス・レポート(12)==
最終日11月4日後半

シガーロス・レイキャヴィク公演!
 photos by Joshia Shibano

 前回のレポートはこちら

 ということで、到着しましたシガーロスのライブ会場。
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 前回も書きましたが、写真撮影は申請済みで受理されていることも分かっていますが、なにせアイスランドのことなので、本当にパスをゲットするまでは気が抜けない。

 まずは担当者が誰かわからない。数人はたらい回しにされることを覚悟で声をかけると、二人目で担当者につながりラッキー。

 周囲では、この場で撮影許可を取ろうとする海外のメディアらしき御仁がウヨウヨ。そんなメディアは、担当者氏から既に締め切ってるからNGとキッパリと断られる。
 そんな中、ちょっと優越感を持ちつつ、担当者氏に「フォトパスを申請し、マネージャーのxx氏からメールも貰っています。ほれ、この通り」と画面を見せて納得してもらう。

 で、シバノさんの名前を探してもらっても見つけ出せないため、担当者氏があちこちに電話を入れてくれる。門前払いにならず、電話して見つけ出してくれようとしてくれるだけ有り難い。
 結局、私の名前でパスが発行されていた。んも”ー。ドキドキしながら待っていた所要時間5分くらい。アイスランド的には早く解決したと言わざるを得ない。

 フォトグラファーの集合場所まで同行し、そこで言われたことが7時開演だけど、7時45分に集合しろとのこと。ん?訳わかんないけど、ま、わかりました。

 私はシバノさんと分かれて、見やすそうな場所を物色。まだみんな座りながらビールを飲んだりしてリラックスムード。ということは、立ち上がれば前の方にもスペースができるだろうことを予想。
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 ツアーメンバーの数名は、さすが日本人だけあり(?)会場前数時間から並び、真ん中の一番前をゲット!(素晴らしい!!)それに、日本人は西洋人に比べて背が低いので、彼らが一番前でも、視界が遮られる確率が低いので、いいんじゃないかと思う。

 7時になるとなにげに会場が暗くなり、今まで座っていた人が立ち上がり、なにやらアンビエントな音がしてくる。案の定、人が立ち上がるとスペースができたので、私はその時にすかさずかなり前まで進んだ。そうだなぁ列でいえば、前から15列みたいな感じだったかなぁ。かなりいいポジションです。
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 ステージの前面には膜が降りていて、ステージが透けて見えるようになっていました。時々、ステージに人がやってくるので、おぉ、やっと始まるかと歓声がするけれど、でもなかなか始まらない。

 ステージは一縷の光以外、ほとんど真っ暗で、まるで洞窟の中を歩いているような、そんな気分がしてきます。

 以前、どこかのフェスでシガーロスが暗闇の中で演奏することを希望したけれど、きっとこういう雰囲気が作り出したかったんだろうなぁ。

そしてメンバーが登場したのが開演1時間後の午後8時。なるほど、だからフォトは7時45分に集合だったのかと納得。ウエッブ上で公演が1時間押したと書いている人が目立ったけど、1時間の暗闇でのアンビエント体験は、どうやら演出だったようです。

 そしてやっとメンバーが全員ステージに登場。「i gaer」からレイキャヴィク公演は開始されました。
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 文字通りすべてに紗がかかっていて、幻想的な世界が広がります。ステージのスクリーンはとても大きく、両端が少し湾曲しているので、少しステージと距離を置いた方が、「あらゆるものに包まれている感」がより一層だったかとも思います。
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 今回のメンバーは、ヨンシー、ゲオルグ、オッリの3名と、キャルタン・スヴェインソンに代わってキャルタン・ホルムズ。加えて、パーカッションやホーン、ストリングスなど、いつもよりも11名ほど多い編成で、音の厚みも豪華なものがありました。
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 ストリングスには、数日前にモール・ミュージックのレセプションで会い、手にケガをしていたグッギーの姿も。
 そして幕が上がり、ステージ上の演奏は益々熱が入ります。なつかしい曲から、最新アルバムからの曲まで、私にはグレイテストヒッツのような感じにも聞こえました。
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 ごく個人的なことになりますが、彼らのライブを始めて見たのが2003年4月の東京フォーラム公演でした。告白すれば、それまでシガーロスを聴いたことがなく、オルタナにもあまり縁がなかったので、いい意味で衝撃的でした。続いてすぐに品川の教会ライブがあり、その時にアイスランド大使館で開かれたプライヴェート・パーティでメンバーと初遭遇。

 あれから10年近く経つんだなぁ、と。彼らも成長したし、私もあの時からは比べものにならないほど、アイスランドに馴染むことになったなぁ、と。そして、アイスランドを知るにあたり、シガーロスの音楽やPVは、とても大きな助けになったし、メンバーとも個人的に知ることになったし、とても感慨深く彼らの演奏を聴かせてもらいました。

 特にヨンシーとは、何度も顔を合わせているしけれど、この日の彼は特に素敵すぎ!!
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 ビジュアルも演奏も本当に圧倒的、圧巻のステージで、彼らはいつもベストを尽くして演奏しているとはいえ、きっとメンバーも感無量ではなかったでしょうか。自分の家族、子供の頃からの友だち、親戚、きっと祖父母なども見に来ていたことでしょう。自分達の成長と活躍を支えてくれた人が大勢見守る中での、もしかしたら初めての大ステージではなかったかと思います。

 シガーロスのメンバーも、バックの応援ミュージシャンも、スタッフ関係者全員に「レイキャヴィク公演の成功お目出度う。本当によかったね」と声をかけたい気分でした。

セットリスト: 
1.Í Gær
2.Vaka
3.Ný Batterí
4.Svefn-g-englar
5.Sæglópur
6.Viðrar Vel Til Loftárása
6.Hoppípolla
7.Með Blóðnasir
8.Olsen Olsen
9.Glósóli
10.Festival
11.Varúð
12.Hafsól

アンコール:
13.Ekki Múkk
14.Brennisteinn(初演)
15.Popplagið

これがその時に披露された新曲の「 Brennisteinn」


 アイスランド・エアウエイブスは街中のクラブでもうちょっと続いていましたが、多くの人は気分的にはシガーロスが締めだったようで、私も遅い夕食をとってからライブ会場へ行こうかと思っていましたが、あれこれゴタゴタしているうちにタイミングを逸して、やはりここで私のアイスランド・エアウエイブスも打ち止めとなりました。
 が、実はまだ番外編が残ってますので、次回もどうぞお楽しみに!(次回に続く) (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif





                                  新年もどうぞアイスランドの音楽で!↓

 
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by icelandia | 2013-01-03 23:47 | アイスランド旅行お裾分け情報 | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2012(11):話題騒然の新人、アゥスゲイル・トラスティに急遽インタビュー!
 ビョークのサインをゲットした方、本当におめでとう御座いました!瞬殺でしたが、高額商品とのセットのみはまだ残っています。また、福袋にはシガーロスとビョークの両方のサイン入りも販売予定ですので、ぜひ楽しみにお待ちください。
 福袋の販売は用意出来次第なので、たぶん1月の第一週の終わりか、第二週の初めになる予定です。ツイッター(@YukaOgura)及びブログ、メルマガで御案内を出しますね。

 さて、長々とお届けしてきましたアイスランド・エアウエイブスのレポートも最終日になってきました。シガーロスのライブは新春特別企画でシバノさんの撮り下ろし写真をたっぷりとお届けする予定です。

 今回はまさしくすい星の如く現れた超話題の新人、アゥスゲイル・トラスティのご紹介です。まずはこちらをぜひぜひ!ご覧ください。今年一番のお勧めです!私の個人的なヘビロテ君でもあります。


彼のアルバムはICELANDiaショップで取扱中!
↓ ↓ ↓

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== 2012年アイスランド・エアウエイブス・レポート(11)==
最終日11月4日前半

シガーロス・ライブを控えて、まずは超話題のアゥスゲイルにインタビュー!
 photos by Joshia Shibano

 前回のレポートはこちら
 前日の土曜日は、ブルーラグーンのチルに参加し、その後延々とオフ会場やメイン会場をまわり、鯛焼きであれば頭からシッポまでしっかりと堪能。
 後から知ったのは 教会の『Solaris』のライブ はビョークも聴きにきていたということ。でも、彼女がCDに参加したダーティー・プロジェクターズのライブには現れてはくれず、ちょっと残念。それでも、またまた盛りだくさんの一日でした。

 水曜日から土曜日まで4日間全く不休でライブを見続けているため、日曜の夜のシガーロスに備えて、ちょっと体力を温存しておきたい。それで、この日は豪華一点主義(?)で、アイスランド・エアウエイブス直前から突如として頭角を現した、アゥスゲイル・トラスティ(Asgeir Trausti)に急遽インタビュー。
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 彼は10月に二十歳になったばかりの若い男子。こんな息子がいたらいいなぁなんて思っちゃいました(実際に私には息子がいて10月に19歳になったため、余計にそう思うのかも)。

 そのインタビューは、トーキョー・ノーザンライツ・フェスティバルで行われるアイスランド音楽イベントでご覧いただくことになっていますので、お楽しみに!

 アイスランド・エアウエイブスですが、5日目ともなるとお母さん(=私)はバテバテです(笑)。でも、このアゥスゲイル君にはとにかくどーしても会っておきたくてインタビューをアレンジ。
 でもここで告白すれば、この時はまだ彼のアルバムを全部聴いていなくて(私のMacの光学機器の不調でCDが再生できなかった)、正直なところラジオから流れてくる程度しか聴いてなくてごめんなさい状態だったけれど、後日アルバムを聴いて、大ファンになっちゃった!

c0003620_4265285.jpg 彼のデビューアルバムは、アゥスゲイルが曲を書き、お父さまが作詞を担当。イギリスのレーベルからの国際デビューも既に決定し、現在は英語ヴァージョンを制作中とのこと。
 そして、やっとアイスランドから彼のアルバムが到着しました!日本ではICELANDia音楽ショップのみの取扱いです。現在私の個人的ヘビロテで、1日に2回までに制限しないと、ず〜っと聞き続けてしまうくらいたまらなく好きだし、メロディもいい!こちらから購入できます。

 そして実際に会ったアゥスゲイルは、なんかまだ若くてかわいい。アイスランドの男性は若く見られるのがイヤなのか、はたまた無精なだけかは知らないけれど、髭を生やしてると年齢不詳。でもまだ二十歳になったばっかのフレッシュな男子。なかなかいい男です。
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 それで、ツーショットがあるのですが、私があまりにもニタニタしているし、疲労困憊で化粧もロクにせず行ったので、ブログでは封印しようか、と思ったけど、ま、いいかということで、公開致します(笑)。
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 インタビューを行ったのは、何かと話題の多いKEXというところで、写真はライブ会場ではなく楽屋兼、CDの販売場のような場所。午後1時過ぎからのパフォーマンスだったので、インタビューの後に彼は仲間とランチにしてたっけ。
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 このアウスゲイル君、ひとりだけの弾き語りもやります。またはヴォーカルとギターのできるお友達とふたりで演奏するか。場合によってはフル・バンドがバックに付き、KEXのライブは豪華ヴァージョンのフル・バンドでした。
 お兄さんがアイスランドの有名なレゲエ・バンド、ヒャルマルのメンバーなので、バックにはヒャルマルのメンバーやら、管楽器にはビッグ・バンドを持つサミュエル・サミュエルソンの顔も見られました。
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 KEXは観客がぎゅうぎゅう詰めで、特に前の列は若い女子がどっさり。うーむ、インタビューで「ガールフレンドいるの?」って聞けばよかった。それどころじゃない忙しさだとは思うけど。

 彼のフレッシュ感あふれるヴォーカルと、手堅く、分厚いバックでとてもいいライブでした。最初にラジオで聞いた時はボン・イヴェルみたいだと思ったけれど、アウスゲイルのライブを聞いて、どちらもファルセットのヴォーカルということなのだと納得。真似してるとかじゃなくて。

 まだアレンジは周囲に任せてるみたいだけど、ジェイムス・ブレイクが好きらしいので、実験的なサウンドに移行していくと、ものすごく魅力的なアーティストになるだろうなぁと、期待しています。

 インタビュー&ライブを終え、一旦ホテルに戻ってとにかく休養。そしてある程度腹ごしらえをしてから、いざシガーロスのライブへ!
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 写真撮影許可は口頭ではオッケーをもらっていたけれど、フォト・パスを本当に貰うまでは気が抜けない。なので、会場に着いた時はすごく緊張。シバノさんもこの撮影に関しては並々ならぬ意気込みだし・・・。
 
 アイスランドではチケットの交換等はスムーズにいかない時も多く、こう言われたらあぁ言って、もしもこういう時はあの人に連絡すれば何とかなるかとか、最悪の場合も想定して行きます。ただ、シガーロスほどの大物グループであれば、インターナショナル・スタンダードで物事が動いていると思われるので、レイキャヴィク・ローカルな尺度で考えなくても大丈夫かとも思ったけれど、やっぱりアイスランドだと、連絡網がうまくいってない場合も多いから、ドキドキでした。(次回に続く) (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif





                           北欧のニット、アイスランドの話題の音楽はここ!↓

 



 

 
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by icelandia | 2012-12-27 04:37 | アイスランド旅行お裾分け情報 | Comments(0)
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