| レイキャビク近郊定点チェック |
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アイスランドに帰宅するやいなや待っているのは時差ボケです。部屋もキッチンも彼がきれいにしてくれていたので、掃除やらは大丈夫。でも、時差ボケだけは自分で対処するしかない。 すぐに休日になったので、私が昼間寝落ちしないようにと、彼が近郊の定点へ連れていってくれた。というか、彼もずっと一人だったし、道路のコンディションも冬は危ないだけなので通勤以外で運転したことはほとんどなかったという。久々のレジャー・ドライブということになる。 向かったのはクリスヴィーク地区。大きな湖と温熱地帯がある場所だ。湖の氷はきれいに溶けていたし、周囲の山には雪もほとんど残っていない。 ![]() こちらが温熱地帯のセルトゥン。20年近く前に来た時、ここはボコボコと騒がしかったけれど、かなり前からあまりそういう動きが見えなくなってきている気がする。もちろん、ボコボコと湯気が出ている場所もある。 ![]() ![]() ここはちょっとした散歩コースになっていて、見晴らしがよく風がない日はとても気持ちよく歩ける。間欠泉はないけれど、同じ温熱地帯ということで、見た感じが少しゲイシールっぽい。 ![]() ここまで足を伸ばしたので、この前噴火があった場所にどの程度近づけるかが見たくて、グリンダヴィクまで行ってみた。まぁ噴火地には近づけなかったけれど、その前の前の噴火で駐車場を溶岩に奪われたブルーラグーンまで行ってみた。 ひと風呂浴びるにはあまりにも高いため(1万5千円!)、我々は新しい駐車場がどの程度できたのかだけを見て帰ってきた。以前は「ブルーラグーンの裏手」と表現してきた部分のこういった空き地というか、露天風呂として使っていない部分を埋め立て、駐車場を拡大しているところだった。 以前はちょっとした散歩コースだったけれど、もうその面影はない。残念ではあるけれど、事態が事態だけに仕方がない。というか、ブルーラグーンも地熱発電所も、防護壁に守られて溶岩の被害を受けなくて本当によかった。 被害が駐車場程度だったのは幸いだった。 ![]() という感じでまたレイキャビクに戻ってきました!(小倉悠加 / Yuka Ogura) ![]() ![]() アイスランドの日常をお届けする小倉悠加のSNS Twitter |
by ICELANDia
| 2025-04-09 03:13
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