execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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ICELANDiaが大統領に会う! ソトコト、アイスランド取材裏話:取材3日目 
アイスランドの話しかしないICELANDiaです。引きつづき、現在発売中のアイスランド大特集をしている雑誌『ソトコト』のネタ。

取材3日目は朝から盛りだくさんのインタビュー。

 まずは画家のエゲルトのご自宅へ。私が2003年に一度彼の自宅に押し掛けていますが、以前より大きな家に移り、スタジオも大きくなっていました。私が彼に目をつけたのは2002-2003年の頃で、あの時から爆発的な人気になってしまい、今やもう、高値で買えない。どうしても彼の絵が欲しいので、個人的にお尋ねしたのですが、現在は大きな号数のものしか描いていないそうですorz。 

 私はなぜか「花」にめっぽう弱く。花模様だと買っちゃう。それもビクトリア調のゴージャスなのはダメで、ちょっと可憐だったり、カリカチュアしてあるのが好き。エゲルトはそのどちらでもありませんが、私のツボです。緻密だし、とてもきれいで、華やかで穏やか。あぁいいわぁ〜〜。

c0003620_21201858.jpg   ボケボケ写真で失礼。彼のお嬢さんが描いたアイスランド馬の絵が、すごいロン毛。ここから「アイスランドの馬はロン毛なのか?」という興味がむくむくと 取材班の間で沸いたのでした。確かに日本で見かける馬よりも長いのかも。私は馬に馴染みがないため、この場では答えられず。アイスランド・ホースはロン毛か?という疑問は、本物を見るまで答えが持ち越し。


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 Eggertから500部限定というとても素敵な本をいただき、サインをしてもらいました。私は去年の回顧展のカタログを持っていき、そちらもサインしてもらいました。はい、単純にミーハーでございます。これでお宝が増えたぞ!

 次に向かったのはごく近所のプール。某超有名アイスランド女性音楽アーティスト(って一人しか居ないじゃん!)も来るというローカルなプール。取材させていただきましたが、ページの関係で掲載されませんでした。
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 これがプールの裏舞台。こんな風に、中の様子も見られる場所があるのです。
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 ランチはホテルの食べ放題。写真を撮っておかなかったら、忘れていますよねぇ、こういうのって。
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 ホテルの真ん前で大工事中。来年か再来年に完成予定のオーディトリアムで、アプローチは世界的な芸術家として活躍中のオーラブル・エリアソンの作品(設計)。
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 次のお邪魔したのが、aurum(アウルム)のグッガのアトリエ。先日、京王百貨店に来たデザイナーです。私はグッガのことをよく知っているけれど、客観的になれないといけないので、原稿は編集者の指出さんにお願いしました。
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 お次は小説家のアンドリ。インタビューの場所に指定されたのが、Iceland Airwavesのメディア・センターとして毎年指定されるヘレッソというカフェで、ここはワサワサしていることが多い。それに加えて、この日は高校生の最後の日だか、最後の日の翌日だかで、とにかくウルサイ。隣のテーブルで「キャ〜」という叫び声が激しく(それでもこちらの取材に気を遣ってくれていないわけではないけれど)、正直インタビューするような環境ではなくて、なんかまとまりなくあれこれを尋ねて終わった感じがしないでもない。
 ソトコトの写真はジャケットを脱いでもらったバージョンです。こちらはジャケットを着用ヴァージョン。
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 そして本日のメインは・・・・アイスランド大統領インタビュー!このインタビュー、ずーっと前から大使館にアレンジをお願いしていて、最終的に時間が決定したのがこの日の朝。それまで、コーディネーターである ICELANDiaの小倉はドキドキもので、この朝、やっと大統領補佐官に電話が通じた時は、ほとんどパニックでした。それに、話が通っているものとおもいきや、補佐官から「どんな雑誌?目的は?質問はどんなもの?必用な時間は?」と矢継ぎ早に尋ねられて「折り返し電話するから」と言われた時は、ここで断られたらどうしようと、ヒヤヒヤでした。で、ほどなく30分間であればオッケーという返事をいただき、一安心。ホ〜〜。

 アンドリの後、全員ホテルに戻り正装にして、大統領官邸へ。スーツ姿でかっこいい男性が、左から編集者の指出さん、フォトグラファーの阿部さんです。記念撮影!
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 でもって大統領官邸なのにここはセキュリティがない!門さえ無い!ガードマンもいない!入り口に駐車されていた車の中で望遠鏡を持った人がいるので、さすがにセキュリティ・チェックだろうと思ったら、バードウォッチングをしていた老夫婦でした(笑)

 大統領官邸って、本当にこんなんでいいんでしょうか?というくらい無防備。何か自分の身分を証明したりというような手続きを取る場所もなさそうなので、何件かある建物の中で、一番”それっぽい”感じの建物へ。
 
 でもってこれまた、カメラ付きのドアフォンがあるわけでもなく、呼び鈴しかなくて、それを押すと秘書らしき素敵な女性がいきないドアを開けてくれました。拍子抜けするほどセキュリティ感覚ゼロ。もしも私がナイフやライフルを持っていたらどーするのぉ?と説教したくなるほど(笑)。

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 ということでソトコトをお渡しして雑誌の説明をして、インタビューへ。いつもオバカなことを言い出すので私はなるべく引っ込んでいましたが、やはり一つ二つ、私がオバカ発言をした覚えも・・・。指出さんが出す質問に対して、立て板に水の答えでした。
c0003620_2131443.jpg 以前のブログにこのお茶の写真を出したのですが、これは大統領官邸でいただいた貴重な紅茶です。インタビュー中、大統領官邸でよくぞこんな写真を撮ったものだと自分で感心。
 私はかなりの記録魔で、フォトグラファーの阿部さんから「小倉さん、僕より写真の枚数撮ってませんか」と言われるほど。そうかも、素人写真で、1枚1-3Mで6G弱撮ったもん。同行者は私が「ブロガー」であるということで許してくださったようです。ご理解に感謝します。有り難う御座います。

 でもって、ジャジャーン

ICELANDia meets president of Iceland!

アイスランド大統領に会いました!!

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 私のような一般日本人が、外国の大統領官邸で大統領にお会いする機会は、これが人生最初で最後かもしれません(と書きつつ、絶対に今後何度かあるぞとは思っていますが)。なのでここは、立場をわきまえずに記念ショットを一枚お願いしました。

 インタビューを無事終えて、ホーっとして、それで帰り道にペルトランに寄り、写真をとって夕食へ。夕食はロンドン駐在の共同通信の記者さんと。
 日本の雑誌社が大統領にインタビューして、共同通信がしてないのも、なんか不思議な感じがしましたが、なにせ私達は取材数ヶ月前からず〜っと大使館経由でプッシュしてきたので、意地(熱意)が通っただけかもしれません。

 夕食後、Kiim RecordsのMorðingjarnirのデビュー・アルバム発売記念ライブへ。Morðingjarnir の音は現在Radio Sotokotoで聞けます。10時頃から始まって、11時半にはホテルに帰ってきたかな。Reykjavik!というバンドがぶち切れていて面白くて、編集者が気に入っていました。私はその前の、高校生みたいな可愛い男子のバンドがよかった。Sudden Weather Changeというバンドだそうです。(小倉悠加 / Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif



 Sotokoto magazine featuring Iceland is in the book shop. I am sharing what we had done in Iceland which I was not allowed to share before this issue came out. This blog is about our "interview day" in Reykjavik. We interviewed Eggert Petursson, Gugga of aurum, Andri of Blue Planet book and President of Iceland, Ólafur Ragnar Grímsson. Attending Kimi Records' Morðingjarnir gig was fun to end the day. Yuka.
 音楽で楽しみ、心に潤いを与えませんか?↓
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2011年もアイスランド・エアウエイブス・ツアー!↓
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by icelandia | 2008-06-20 21:58 | アイスランドってどんな国? | Comments(0)
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