| Nattura:ビョークとシガーロス、レイキャヴィクのコンサートで自然保護を訴える |
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少し遅くなりましたが、ビョークとシガーロスのレイキャヴィクでの共演についてです。ICELANDiaは現地へ行けなかったので、あれこれを読んだり聞いたりしたところを、私感を取り混ぜてまとめますね。 ビョークとシガーロス、Natturaで夢の共演 アイスランドは必用以上にアルミ工場を増やして自然破壊を続け、巨大アルミ会社の言いなりとなって独立心を失い、その損失を子孫に残すつもりか、というのがビョークの主張であると私は解釈しました。つまりビョークが言い出しっぺ。このような問題に頭を突っ込むのは少しの間控えていたけれど、(アルバム制作やツアーを終えて)少し余裕ができたし、個別に行われている同じような運動を結束すればもっと力になるだろうということで、そのきっかけ作りにこのライブが行われたようです。もちろん、この問題に対してもっと意識を持って欲しいということも。 Nattura(自然)ライブが行われたのは2008年6月28日土曜日。入場無料で、会場には2万5千人が集まったそうです。報道によっては3万人と書かれているので、まぁそういう感じの人数だったのでしょう。以下の写真は現地新聞の速報。 ![]() おしなべてライブ自体は好評(ま、当たり前ですよね)。特に、ビョークがスネアを叩いて参加したシガーロスの新曲は、本当に楽しくすごかった、と。それがまた、このイベントの最高の見どころでもあったようです。 ただ、自然を守ろうという主義主張については、アーティストからこの問題に関する発言がほとんどゼロだったそうです。ライブの合間にいろいろな映像が流されたけれど、自然保護を訴えるといってもビョークが『Declare Independence』で、Nattura!という言葉をくり返し叫んだ程度で、参加者(聴衆)の多くは、 催しの主旨を掴みたくても掴めず、 単なる無料コンサートとして楽しんだだけだったようです。ビョークはマスコミを通じて、かなり長い作文(声明文?)まで出して、訴えていた割には、焦点がぼけたものに終わったと見る向きが、現地では多いようです。 それでも、ビョークとシガーロスというアイスランドの二大スターの共演の意義深く、彼らの共演により全世界が注目するため、Natturaの主催者はspecial friends of United Nations(国連の友?定訳分からずごめん)に指名され、ストリーミング放送されたこのライブは、全世界数百万人が視聴。後日オン・デマンドでも再度ストリーミングされるそうなので、これは続報が入り次第お知らせしますね。(小倉悠加 / Yuka Ogura) ![]() Bjork and Sigur Ros offered a free concert along with Olof and Ghoastigital on June 28. 2008 in Rreykjavik. It was a free show and approx 25,000 - 30,000 people attended. Overall reaction was great but it looks like they did not voice much about the purpose of this concert. Well, I wish I was there regardless. Yuka 音楽で楽しみ、心に潤いを与えませんか?↓ ![]() 2011年もアイスランド・エアウエイブス・ツアー!↓ ![]() 溶岩ジュエリーはロハス・デザイン大賞最終ノミネート作品! こちらで購入できます↓ |
by icelandia
| 2008-07-10 17:55
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アイスランドは必用以上にアルミ工場を増やして自然破壊を続け、巨大アルミ会社の言いなりとなって独立心を失い、その損失を子孫に残すつもりか、というのがビョークの主張であると私は解釈しました。つまりビョークが言い出しっぺ。




