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本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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アイスランド好き大集合!ICELANDiaオンライン・サロン第一次会員募集開始!
ICELANDia オンライン・サロン・オープン!

アイスランドの話をしたい!
アイスランドへの愛を語りたい!
アイスランドのことをもっと知りたい!
アイスランド好きな人とつながりたい!
とりあえず興味あるから覗いてみたい!
 ・・・・・というような方のために、サロンをオープンしました!

 ここまで読んだだけでメンバー登録したい人は

参加手続きフォームへ直行

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 こんにちわ!アイスランド好きが高じてアイスランドに拠点を移した小倉悠加です。

 アイスランド・エアウエイブスのツアーを10年以上続けてよく聞くのは、「アイスランドの話を気軽にできる人が周囲にいない」。近年やっとアイスランドの名前は知られてきたものの、まだ実際に行ったことがある人は限られ、情報も限られ、アイスランドを話題に話ができる人は少ないため、住んでいる場所を問わず気軽にアイスランドの話題を投げられる場所があればと常々考えていました。

 アイスランド旅行をする際、旅行代理店に相談したり、体験談を読む方も多いと思います。そういった情報が一箇所にあり、同じようにアイスランドを好きな人がたくさん居て、現地に住んでいる人とも交流できる、って考えただけでも楽しくなりませんか?そんな楽しく居心地のいい場所を皆さんと作りたいのです。

 話題はとても豊富で現在以下のような話題のチャンネルが出来ています。例えばーー

 ・アイスランドに帰りたい
 ・アイスランドへ行くよ/行ったよ
 ・観光スポット情報交換
 ・お勧め現地ツアー
 ・アイスランド基本情報
 ・安全確保/道路状況
 ・宿泊施設
 ・食べ物/レストラン
 ・アイスランドの音楽
 ・アート/デザイン
 ・写真/映像撮影
 ・アイスランド語
 ・編み物/ハンドクラフト
 ・文学関係
 ・北北西に曇と往け
 ・ヴィンランド・サガ
 ・メンバーからのお知らせ
 ・日本の中のアイスランド
 ・日本のこれをアイスランドに紹介
    などなど・・・

 上記に加え、「今、アイスランドってどんな感じなのかなー?」という方のために、アイスランドの私と直接おしゃべりをするビデオ・チャットや、動画で国内でのドライブをお裾分けしていきます。

 情報交換も大いに結構、メンバー募集などにも使ってください。私のツアーの企画も、みなさんにご意見を伺うことも出てくると思いいます。ツイッターやブログでは書けない裏話や細かい情報、本音などもこの場ではお話します。

 主役はあくまでもみなさん一人一人の、アイスランド大好き!アイスランドが知りたい!という気持ちです。ぜひご参加ください。お待ちしています!


運用期間&価格
・2020年4月末日までの期間限定サロンです。
・4月末日まで試験運用期間とし、それ以降どうするかは、3月半ば頃決定予定。
・第一次募集限定50名 2020年12月末まで月額680円
・第二次募集限定50名(サロン内合計100名)サロンのサービス内容と価格の見直しを予定。

使用アプリ等
 基本的なコミュニケーションはslack、ビデオ・チャットはzoomを使用。この二つが使えるよう、アカウントをお持ちでない方は登録してください。
Slack : https://slack.com/intl/ja-jp/lp/three
Zoom : https://zoom.us/

サロン参加方法
 
こちらに登録フォームや手順が書いてあります。


 無料試用期間も設けてあります(まずはPayPalでの購読手続きが必要です)。ぜひアイスランドの話をしましょう!(小倉悠加 / Yuka Ogura)


アイスランドの文化、食、自然を現地からご紹介↓
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by ICELANDia | 2019-12-06 08:41 | Trackback | Comments(0)
素晴らしい!おめでとうギーザ、北欧理事会音楽賞受賞!

 凄い!嬉しい!ギーザが北欧理事会音楽賞を受賞!この通り、サイトの表紙に堂々のアップ!(ここをクリックで前述のサイトへ

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 今年はアイスランド音楽の、それも女性アーティストが限りなく活躍し、国際的に注目される年になってる。まずはHildur Guðnadóttirが映画『ジョーカー』の音楽で大注目。そして『チェルノブイリ』(HBO)でエミー賞を獲得!

 そして次に来たのがギーザのこの受賞。どちらもムームでヴォーカルをとっていたという共通点があるとは!ヒルドゥルとは久しく会ってないけど、ギーザは去年のアイスランド・エアウエイブス・ツアーの最後の記念ディナーに参加してくれたアーティストで、とても身近な存在。本当に嬉しい。心からおめでとう!!


 黒い服の素敵な女性がギーザ。真ん中は彼女ともコラボをしているJFDRことヨフリヅル。ストライプの服はSpecial-Kことカトリン。夕食は楽しかったし、その後でみなさんと直接話せる時間等を持てたことも、本当よかったぁ!

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 彼女の音楽、あちこちでストリーミングされていますね。そしてこの動画は、ツアーでもみなさんと訪れたこのスタジオですね。

 私のところには、日本で演奏したいというアーティストからの希望が山ほどあり、相談されるけど、予算の関係でなかなか・・・。そこをどうにか飛び越えて、彼女の素晴らしい音楽を日本の音楽ファンにも直接堪能してもらえますように!!(小倉悠加 / Yuka Ogura)


アイスランドの文化、食、自然を現地からご紹介↓
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by ICELANDia | 2019-11-02 21:49 | Trackback | Comments(0)
2018アイスランド・エアウエイブス・ツアー 最後の最後にいい思い出を!

 (前の記事)2018年アイスランド・エアウエイブスの公式プログラムが終了した翌日、アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアーでは日帰りバス・ツアーを催行。それもアーティスト同行で途中にちょっとしたライブ付き。
 夜は夜でアーティストとの会食。昼と夜、全く違った趣向で、そのどちらも思い出深く濃厚。本来は別々の記事として投稿したいところではあるけれど、一本にまとめた方がその濃厚さが分かりやすいため、ジョシア・シバノさんが撮影してくれた写真を中心にご紹介しますね。

 まずバス・ツアーは、シンガー・ソングライターとして人気の高いスヴァヴァルに同行をお願いした。前回同じ趣向でやった際は、ムームのオルヴァルとグンニがガイド役を務めてくれたのを思い出す。レコーディングをした灯台が目的地で、最後はリハーサル・スタジオも見せてもらい、ムームファンが感涙していたことを思い出す。

 今回はピンポイントの目的地はなく、一緒にアイスランド観光を楽しもうというのが目的。それでも、ありきたりの場所ではつまらないため、少しひねりを効かせた内容にしたつもり(企画者の私としては)。

 さて、まず最初に訪れたここは・・・アイスランド大統領官邸!お呼ばれした訳でもないのに押しかけました(笑)。

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 スヴァヴァルは以前ガイドをやっていたことがあるそうで物知り。丁寧にガイドをしてくれた。

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 アイスランドの伝統家屋といえば草葺き屋根のターフハウス。南海岸の民族博物館まで出向く人も少ないかと思い、その片鱗を残す場所があるので、ささっと見学へ。・・・ってまだ半分建築中なのは、ここはホテルであり、まだまだ開発途中。レイキャビクから近い割には街中から離れているので、オーロラ観察にはもってこいの場所。

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 そして向かったのは、ムームがレコーディングをした灯台。正確に言えば、灯台の宿泊施設の中で主にはレコーディングしたそう。灯台のところには、古い船や博物館も。ムームのメンバーと来た時は、強風であまり長く外にいられなかったことを思い出した。自分のツアーなので毎回参加してるから、色々と思い出すことも多い。

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 ランチは体の温まるスープ。パン屋なので美味しいパンが豊富だし、別途食べたいパンやお菓子があればすぐに買うことができたので、とても便利。味も良かった。こういう時のスープの味は格別!

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 次に向かったのはロックンロール・ミュージアム。展示物にはビョークの衣装や、オブモンスターズアンドメンの曲を自分でミックスできたり、かなり楽しい。ここでスヴァヴァルに何曲か歌ってもらった。

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 少し時間の余裕がありそうなので、ブルーラグーンの裏手(青い水がきれい!)にでも寄ろうかと思ってバスの運転手に話をするものの、彼はユーラシア・プレートと北米プレートの間にかかってる橋がいいのではと言い出す。地球の割れ目。。。

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 滞在時間はものすごく短かったけれど、それでも「行った!」と言えるからいいかぁのような納得の仕方になった(私の中で)。

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 スヴァヴァルはとても暖かな人柄でユーモアもあるけれど(ライブではいつも爆笑を取ってる)、英語が直接通じないせいもあり終始控え目な感じ。それでも、要所要所で興味深いエピソードも披露してくれて、早朝から夕方まであっという間のバスツアー。


 レイキャビクに戻り、次の催しはアーティストとのディナー。来てくれたのはJFDRことヨフリヅル、Mumのメンバーでもあるギーザ、Special-Kとして活躍中のカトリンの3名。たまたま美女揃いになったのは、彼女たちがちょうど新しい音源を発表したところだったのと、私の知り合いなので自然と同性が多くなっただけ。 

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 各テーブルに1名のアーティストだとコミュニケーションが取りにくく、互いに緊張するだけで終わりそうだったので、アーティストは一つのテーブルに集めることに。せっかくなので皆さんに「アーティストとテーブルを囲みませんか?」と声をかけるも、「話せないからここの方がいいです」と尻込み。


 アーティストと必ずしも同じテーブルではないけれど、同じ場所で同じ食事ができたことで満足していただけたようでよかった。そういえば、ツアーの10周年だったかは、ムームのメンバーとの食事だった覚えが。そうだ、オルヴァルとは結構何度もツアーメンバーと食事をしたっけ。

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 綺麗どころ集合!(ということにしてください。私は邪魔だけど(笑))
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 食事後はホテルのロビーに場所を移し、各アーティスト最新音源やグッズ、JFDRはダウンロードコード入りチョコもあり、それを直接みなさんに買っていただいたり、サインをもらって写真を撮影したりと、大いに盛り上がった。そうそう、バスの中ではスヴァヴァルのCDも売れてました。 

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 こんな風にアーティストにツアーの案内をしてもらい、一緒に食事をしてサインをもらって写真を撮ったりーー普通はできない体験。それを私は2006年からずっと提供し続けてきた。最初はもちろんこれほどゴージャスな内容ではなかったけれど、私がずっと続けられたのも皆さんとアーティストのおかげで、だからこそこうして貴重な体験を還元し続けられたことは、返す返す本当によかった、と。なので、これをやめてしまうのはもったいなくも思っていて、アイスランド・エアウエイブスではなくても、何らかの形でアイスランドの自然と音楽ファンにも喜んでもらえる企画を引き続き考えたいと切に願うのです。

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 ツアーのレポートよりも、私の今の思いの吐露になってしまうけど、本当にそう思っているので、引き続きアイスランド音楽ファンの役に立てますように(小倉悠加 / Yuka Ogura)(2018年アイスランド・エアウエイブス・レポート初回へ戻る


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by ICELANDia | 2019-10-28 20:37 | Trackback | Comments(0)
2018アイスランド・エアウエイブスレポート 4日目最終日

 (前の記事)この日はまず、前々年にバンド・コンテストで優勝したBetween Mountainsの演奏から。Hitt Husidにて。次のRavenも悪くなかった。歌唱力はあるので、どちらも小さく固まらず、どんどん実験的に音楽を開拓していってほしい。

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 そしてレイキャビクの数少ない5星ホテルのCanopyへ。このオフ会場の選択はものすごく手堅く、5星ホテルのラウンジ・アクトとして間違いないクオリティのアーティストばかりだった。Helgiの演奏は手堅く、写真は無いけれど次に出てきたUna Stefに至ってはファンキーで迫力もあり、ありがちな音楽とはいえ、グイグイと引き込まれていくその実力はあっぱれ。

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 あっぱれといえば、Eivorはどこから見ても聴いても超一流のアーティストに成長した。フェロー諸島出身の彼女はティーンの頃にコンテストで優勝。以来ずっとプロとして活躍。特に北米やヨーロッパでの人気は高く、逆をいえばそれほど知られていない存在なのは日本のみかと。民謡調の癖が気になるかが彼女を好きになるかのポイントかも。ポップ畑のパートナーと一緒になってからは、随分と聴きやすくなった部分も。大きなフェスのトリを取れる貫禄と実力、そして見た目もチャーミング。実際に話をするととても早口で、よく喋る。ステージ上の貫禄とのギャップがあるのが楽しかったり、彼女のことはティーンの頃から知ってるので、本当に成長したものだと・・・(正直、自分の成長しなさ加減が嫌になる)。

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 夜は更け、今回のアイスランド・エアウエイブスの個人的なハイライトが続けてやってくる時間に。それはSin Fangことシンドリ、Mumのオルヴァル、そしてSoleyの3人が組んだスーパーグループのTeam Dreams。このステージを見逃すと後がないという最後のライブで、最後にしてやっと見る機会ができてよかった。

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 最後はJFDF。チョコレートの抹茶味コンサートも見たからまた?という感じではあるけれど、アイヴォールも、Team Dreamsの面々も、そしてヨフ子も、みんなデビュー当初から見守ってきたアーティストで、個人的にも知ることになった人ばかり。どうしても見たくなるよね、応援したくなるよね・・・。
 他の人はわからないけれど、私は時々、自分のことを投影する(投影することができる)アーティストが現れる。ものすごく古くはジョミ・ミッチェルだったり、少し前だとサラ・マクラクランがそうだった。最近はこの人!というアーティストと出会っていなかった。そんな中、私は大人になったヨフ子の雰囲気がとても好きで、性格もいいし、アーティストとして出しているものも、なんというか具体的にどこがどう好きというより、全般に醸し出すものが好き。そしてあのヒョロんとした容姿にも、なんとなく親近感を覚える。

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 今回のJFDRのバックは、チョコ工場の時のギーザに加えて、キーボードとベースがあるベルト、ギターがキャルタン。全員の見た目も美しすぎて、なんかクラクラしそう。特にヨフ子のキラキラ衣装が文字通り眩しくて、思わず見とれて、見惚れてしまう。彼女の繊細なヴォーカル、大好きだ。心にしみるライブだった。涙、出てきたよ、ヨフ子。心の中がシーンとして、それでいて熱くなっている。アイスランド・エアウエイブスはまだ続き、あと数時間、音楽に浸ることはできるけど、この余韻を家まで持ち帰り、そのまま眠りにつきたい。よくあるパターンとはいえ、本当は次に行くライブを決めてたけど、ここで私の2018年のアイスランド・エアウエイブスは終わりにすることにした。今年もありがとう。

 毎年、いろいろな事情でフェスは様変わりしていく。フェス自体が上り坂で、楽しすぎて仕方がない時期を体験しているだけに、近年は正直言って少し寂しいフェスになっている。でも、それでも、やはりこうしてずっと音楽に浸っていられる日々は大好きだし、胸に迫るものも少なくない。あぁ、音楽にはやっぱりものすごい力がある。知られざるアーティストとの出会いをもっと大切にしたい。そう思いつつ、自分が好きなアーティストばっかり見てしまうのも許しつつ、さてさて、2019年はどうしようかと思う自分がいる。(次に続く

(小倉悠加 / Yuka Ogura)

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by ICELANDia | 2019-10-27 09:08 | Trackback | Comments(0)
2018アイスランド・エアウエイブスレポート 3日目

 (前の記事)2018年アイスランド・エアウエイブスの3日目は早い時間から業界向けのコンフェレンスをいくつか拝聴し、少しだけ若手のお披露目の場であるHitt Husidへ向かう。

 写真家のシバノ・ジョシアさんによれば、とてもファンキーで楽しかったのがKlakiだったとか。

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 そして私は夕方からチョコレート工場で行われるJFDRのスペシャル・イベントへ。その模様はこちらの記事に書いた通り。

 この日の夜は教会で素敵なライブがいくつも繰り広げられた。前夜、劇場でライブを行ったBára Gísladóttir(バラ・ギスラドッティル)、デビュー前から目をつけたところたちどころにシンガー・ソングライターとして成長したAxel Flóvent(アクセル・フロヴェント)。そしてお馴染みのÁsgeir(アゥスゲイル)。教会という厳かな雰囲気の中、じっくりとそれぞれの演奏を聞かせてくれた。


Bára Gísladóttir

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Axel Flóvent

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 Ásgeir

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 そしててんこ盛りに楽しかったのが、突然アナウンスされたBostonでのBodyPaintのギグ。メンバーはフェロー出身組2名(SakarisとKiasmos/ Bloodgroupのヤヌス)、アメリカ人トムの3人組。ヤヌスが作るビートに乗って破茶滅茶に楽しく、暴れまくりポップしまくり放題。突然アナウンスされたこともあり、観客の数は多くないけれど、参加者全員が大ノリで、久々にアイスランド・エアウエイブスのローカルノリの醍醐味を味わうことができた。

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 そして夜は続く。ノリノリのギグの後はチルを求めてさまよい、落ち着いたのがDJ系のHresso。こちらはBistro BoyことFrosti。

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 これはMölle Labelを主催するFuturegrapherことArni。

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 私のアイスランド・エアウエイブスはどうしてもゆったりゆっくり系が多く、アンビエント寄りではあるけれど、ポップ、ロック、メタル、本来はなんでもござれの音楽フェスだ。(次に続く

(小倉悠加 / Yuka Ogura)

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by ICELANDia | 2019-10-27 09:03 | Trackback | Comments(0)
2018アイスランド・エアウエイブスレポート 2日目

前の記事)アイスランド・エアウエイブスの二日目。今年からオフ会場の数が激減して、いい意味ではゆったりと市内観光やら郊外観光ができるようになったと思う。裏を返せば、音楽をゴリゴリ、ガツガツとひたすら自分の中に突っ込んでいくことができない。

 そんな数少ないオフ会場での数少ないギグの一つが12 Tonarでのキャルタン・ホルムの演奏。いつ聴いてもかっこいいノイズと爆音ギター。

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 そしてビールのバーでアウスゲイルが新曲を披露するという。そのストリーミング会場へ。

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 この後はひたすら国立劇場に入り浸った。まずはBára Gísladóttir(バラ・ギスラドッティル)。期待の新進コンポーザーで、2019年の今年 Skúli Sverrisson(スクリ・スヴェリソン)と新譜を録音したという。そのスクリとの共演だった。地味な演奏ではあるけれど、奥深く、聞き応えのあるものだった。

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 次にデンマークからのLisa Morgensternが続く。キーボードを何台も駆使しての演奏だった

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 次のHugar(フガル)はシガーロスのマネージメントが押してるグループで、日本でどうにかライブができないものか?と持ちかけられたことも。そんな裏を知っているせいもあり、シガーロスを狙った感がありすぎて、どうも私は納得できなかったし、前でピカピカ光る電飾が目に強すぎて痛かった方が印象深い(ゴメン)。


 超楽しみしてたHögni(ホグニさま)は期待以上で、ホグニといえば泣く子も黙る名ポップ・シンガー。きっと華麗に歌いまくるのかと思っていると、まずは舞台の横からのポエム・リーディングで始まり、舞台にいるストリングスを指揮、そして自分もピアノに座って演奏の大活躍。

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 自ら作曲した組曲が終了すると一旦ステージをはける。それで終わりかと思ったら急にステージに飛び出してきて、茶目っ気たっぷりに「いつものように歌っていいよね?」と。そして彼お得意の弾き語りとなり、私のようなミーハーファンを大いに喜ばせてくれた。ありがとう、ホグニさま!

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 トリはÓlafur Arnalds(オーラヴル・アルナルズ)。仲間のストリングス隊を従えての心温まる、ビジュアルも音もどこまでもピュアで美しい演奏だった。アイスランドのアーティストというと、電子音の使い方がとても上手で、特にオッリの音はアンビエントなのに煌びやかな、華があり、私はとても好きだし、いつも彼の音響とコンセプトには関心する。今回のステージもピカイチによかった。

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 ほんと、満足な一日でした。(次に続く

(小倉悠加 / Yuka Ogura)

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by ICELANDia | 2019-10-26 08:46 | Trackback | Comments(0)
2018アイスランド・エアウエイブスレポート 1日目

 アイスランド・エアウエイブス2018年のレポート。遅くなりすぎてどのタイミングで出すべきかわからず、2019年のフェスまであと2週間というところで出させてください。遅くなりました!

 

 フェス1日目の午前中は、私のツアー恒例の会場案内兼レイキャビク町歩き、そしてスペシャル・スタジオ・ツアー。その様子は以下の記事でレポートしています。


 

 アイスランド・エアウエイブスのライブはここからが本番。スペシャル・スタジオ・ツアーを終え、各自夕食を済ませてメイン会場へ・・・と思いきや、Groaのオフ会場演奏に間に合いそうなので、12Tonarへ。

 GRÓA(グロゥア)は現在もっとも注目されてる若いアーティストの1組。大勢のアーティストを抱えるPost-dreifing(ポスト・ドレイフィング)の中核メンバー。数年前にティーン・バンドとしてデビューし、Smekkleysaの新店舗オープン・イベントでは、ビョークのDJの後に生演奏を聞かせ、お姉様も踊りまくったという元気一杯のパンク・バンド。ポップでパンキッシュで弾けたノリが癖になる。オーディエンスの掴み方もとても上手。

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 いくつかあるメイン会場の中で、毎晩ひときわ盛り上がるのが港に面した美術館のHafnarfus。そこに登場したのはAuður(オイヅル)。ポップ・アイドルでもある若きシンガー・ソングライター。会場のオーディエンスの女性率がどうしても高くなる。

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 続くはラップの中でも人気が高く定評のあるÚlfur Úlfur (ウルヴル・ウルヴル)。パンチの効いたビートで観客を煽っていく。職人的なラップ・グループ。

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 そのノリに続くのは女性ラップ・グループの有機体、Reykjavíkurdætur(レイキャビクルダエトゥル)。正式には何名のグループなのか分からない。とにかく大量であり、次々と女性が入れ替わり立ち替わり何事かを主張する。

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 以下は私が撮影したもの。Special-Kはかわいいポップスで、バックにはソーレイが控えていた。見た目も音楽も可愛らしいけれど、実は前述のReykjavíkurdæturの創立メンバーであり、時間が許す限りライブも参加しているという。それにしてもあまりにも衣装が可愛かった。

 この後で私は念願だったGlerAkurも見てるけど、あまりにも暗くて写真が撮れず。ヒゲモジャの男性グループが、ひたすらギターを弾いて盛り上げるという、文字に起こすとどうしようもなくつまんなく響くかもしれないが、これがどっこい超玄人受け。見た目も音楽も暗めではあるけれど、音響も盛り上がりも尋常ではなく、私も最後はウォ〜と叫んでいた。(小倉悠加 / Yuka Ogura)




アイスランドの文化、食、自然をご紹介
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by ICELANDia | 2019-10-25 05:10 | Trackback | Comments(0)
愛機MacBookPro入院中・・・
長い間ブログを更新できず失礼しています。7月のいい時期にHeiða ツアーを催行し、景色にも食べ物にも恵まれました。ほんと、夏のツアーを作ってよかったと自分でも感動。

そして帰宅すると愛機のMacBook Proが動かない。同じことは4月末に北米から帰った時にも起こったものの、Mac歴25年の私はどうにか切り抜けましたが、どうやら今回はハード的なことらしく、現在アップルストアに入院中。携帯端末でブログを更新したことがなく、それ以前に仕事もたまっていて四苦八苦中です。Mac入院かれこれ10日なります・・・

というどうしようもない理由に付き合っていただき恐縮ですが、Twitterはなんとかこうしんしているので、よろしければぜひフォローしてくださいね。@yukaOguraです。インスタは何かあればストーリーで出しています。`Icelandia_yukaです。

Macは新しく買い直したいものの、アイスランドでは日本語のキーボード入手が難しいため(ほぼ無理)、次回帰国か、よく知る誰かがくるときに持ってきてもらうとかしか手段がなく、とりあえずは退院待ちです。

でもこの機会を利用して、携帯たんまつからの更新を試みようと、今日、こうしてかくことにしました。全治回復は電池が古いので無理だとしても、とりあえず立ち上がり、データを移行し、少しの間仕事ができるようになりたい・・・。

by ICELANDia | 2019-07-26 04:19 | Trackback | Comments(0)
TNLFアイスランド音楽特別イベント!アイスランド・エアウエイブス20周年&キャルタン・ホルム特別ライブ!

 今年2019年トーキョーノーザンライツフェスティバル
アイスランド音楽イベント『ATTENTION REYKJAVIK』開催!
Soudscape Iceland Live! 始動!!
 
2月16、17日東京、19日京都!!!

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 2019年2月のトーキョーノーザンライツフェスティバルでのアイスランド音楽プレゼンテーション、今年も濃密な内容でお届けします。今までトークと書いてきたけど、実際はトークじゃなくて、プレゼンなんですよね。今年からプレゼンテーションと変更しました。ギリギリですが(笑)。

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 端的に言えばアイスランド音楽シーンの疑似体験!まずはアイスランド・エアウエイブス2018年のダイジェストを動画でご覧いただき、シーンやアーティストの紹介、そして今年はアイスランド・エアウエイブス20周年を振り返ります。私はそのうちの16年分を体験していて、外国人唯一の生き字引(?)。
 それだけで結構どっしり、ずっしりとアイスランド音楽の世界に浸っていただけます。ちなみにこの音楽トークイベントは8年間ずっとソールド・アウト!その上に今年は第二部がSoundscape Iceland Liveのローンチ!第一弾アーティストは話題の作曲家、ギタリストのキャルタン・ホルム!


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キャルタン・ホルム
 10代の時、友達と組んだFor a Minor Reflection(たまたま全員イケメンだった!)でのギターがまず話題に。20代半ばでシガーロスのバック・メンバーとして世界ツアーを経験。その後、アイスランド芸術大学に通う。近年は音響を重視するプロジェクトに数多く参加し、彼が貢献した作品には故ヨハン・ヨハンソンの映画音楽『マンディ 地獄のロード・ウォリアー』や『メアリー・マグダレン』などもあり、ヨンシー&アレックスのサウンド・リミナル・バスや、シガーロスが開発する3Dヴァーチャル体験機材Tornandi等にも関わる。また映画『春にして君を想う』で世界的に有名なフリドリクソン監督がアイスランド人画家を追ったドキュメンタリー『Horizon』の音楽を制作しエッダ賞にノミネート。
 現在の彼はポスト・パンク・バンドTofaでパワフルなギターを披露する傍ら、ソロではアンビエントやノイズの内省的な要素も取り入れ、多彩な音色で観客を独自の世界へ誘う。現在、内外の音楽メディアから注目される中、2019年春には初ソロ・アルバムをリリース予定。

 このキャルタンの演奏を、神楽音という最高の音響、そしてパーソナルな空間で体験するという贅沢!!日本へまた行きたい!というキャルタンの希望もあり実現するアイスランド音楽ファン垂涎の夢の企画。


 で、どういう演奏なの?というと、アンビエントから爆音に盛り上がるような、ノイズギターです。シガーロスの音響が好きであれば、気に入ること間違い無し!言葉では説明し難い感じなので、体感しにくるのが一番早い!

 例えば、彼はFor a Minor Reflectionのギタリストをやっていて、その時の動画がこれ。FaMRホント、いつ見てもかっこいい!


 現在はヨンシー&アレックスのプロジェクトでライブ演奏をすることがしばしば、そんな中ポスト・パンクのTofaにも力を入れていて、これはアッパー系で楽しい。

 気になったら是非ライブへ!そして一部の私のプレゼンもぜひ!このイベントを体験すれば、あなもアイスランド音楽通!!


トーキョーノーザンライツフェスティバル
ATTENTION REYKJAVÍK Vol.9+Soundscape Iceland Live!

2019年2月16日(土)
神楽坂「神楽音」
第1部 16:00-18:30 アイスランド音楽情報プレゼンテーション(小倉悠加)
第2部 19:00 - Soundscape Iceland presents キャルタン・ホルム ライブ!
チケット好評販売中! 前売 6,500 (1ドリンク600 別途)/当日 7,500 (1ドリンク600 別途)

2019年2月17日(日)
神楽坂「神楽音」
第1部 16:00-18:30 アイスランド音楽情報プレゼンテーション(小倉悠加)
第2部 19:00 - Soundscape Iceland presents キャルタン・ホルム ライブ!
第3部 20:30 - VIP-Party
チケット好評販売中! ワイン飲み放題! 前売 7,000 (ドリンク代1,000 別途)/当日8,000 (ドリンク代1,000 別途)

2019年2月19日(火)
京都Club Metr0 地図

開場  18:00
第1部 18:30-20:00 アイスランド音楽情報プレゼンテーション(小倉悠加)
第2部 20:30 - Soundscape Iceland presents キャルタン・ホルム ライブ!
チケット好評販売中! 前売 6,500 (ドリンク 500 別途)/当日 7,500 (ドリンク 500 別途)

 私はもうすぐ一時帰国します。是非お会いしましょう! ( 小倉悠加 / Yuka Ogura )


by ICELANDia | 2019-01-29 01:31 | Trackback | Comments(0)
IcelandGuide.Net開設、写真ギャラリーやサウンドファイルもサクサク。どうぞよろしく!
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 ExciteのこのICELANDiaブログを書き始めたのが2004年のこと。15年も前になります。書いたブログの数は1300件以上。告知もあるとはいえ、ほとんどがオリジナル内容の投稿記事で、貴重な資料や楽しい読み物もたくさん。特に初期の頃は、私自身もアイスランドが珍しく、随分と熱のこもった文章だったと自分でも思います。しかし悲しいことに、記事数が多いせいで、どうしても過去に書いたものが埋もれる・・・。

 かなり以前から、過去の記事をみなさんに楽しく読んで頂くにはどうしたらいいか?と考えてきました。今回別口にサイトを開設することにより、キーワードやタグでの検索が容易になり、アイキャッチ写真で記事の内容を把握できたりと、見た目も操作性もよくなりました。またサウンドファイルを貼ったり、フォトギャラリーを作ったりという機能の追加も容易に。例えば、レイキャビクに霜が降りた際に撮ったトゲトゲ写真を集めたギャラリー「レイキャビクに初霜。街中でも感動、サクサク、真っ白、トゲトゲの世界」がこれ。

 このICELANDiaブログは大切に記事を書き続けますし、新しいサイトとミラーの関係にさせつつ、新サイトではここではできないことを試みます。ぜひこのブログ同様、IcelandGuide.Netもご訪問ください。お待ちしています!(小倉悠加 / Yuka Ogura)

by ICELANDia | 2019-01-17 09:55 | Trackback | Comments(0)
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