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本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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カテゴリ:現地滞在レポート( 49 )
JFDR『 White Sun Live.』リリース記念特別ライブ・レポート
 アイスランド現地に出向いて音楽シーンと関わるようになって15年以上になる。その間、あ〜この子は絶対に何かになる!と思わせてくれたのが数名。本当に数名。その中での出世頭は勿論アウスゲイル。音楽の世界ではなく女優か何かで傑出するかと思っていたのが先日日本の夏フェスで演奏したドリームワイフのヴォーカル、ラッケル。シーベアーのグループからはシンドリとソーレイ(どちらも来日してもらったことがある)が出現し、ロウクロウはヒルドゥルが近年ソロで絶好調。
 そして14歳でのデビュー初ライブから見守っているのがヨフリヅル子と私が呼んでいるヨフリズル・アゥカドッティル。アイスランドあるあるで、私は彼女を知る前に、現代音楽作曲家でエクスペリメンタルなことをやっていた彼女のお父さんを知っていた(ことを後日に知る)。

 彼女は双子の姉妹と同級生の友人とでパスカル・ピノンというグループを組みアイスランド・エアウエイブスでデビュー。日本をツアーして回ったことも。次にサマリスというトリオを組み、ビョークと同じOne Little Indianからもアルバムをリリース。それが一段落すると、次はJFDR (ジェイ・エル・ディー・アール)というソロプロジェクトに取り組み、その第一弾が去年発表したフル・アルバムの『Brazil』。
 長身の細身で白い肌と長い金髪、化粧気の無いごく自然体の感じがいかにも北欧女子という彼女。歌う内容も音作りの方向も等身大で、最先端を追うのでもなく、強力なインパクトを狙うのでもなく、とにかく自分をいかに表現するかを常に見つめている制作姿勢が私は大好き。それに加えて、ウィスパー・ヴォイスとハスキー・ヴォイスを混ぜ合わせたような、とてもニュアンスが豊かで、ハっとするようなフレージングをそちこちで聞かせてくれる声質にも恵まれている。
 そんな彼女が2018年9月6日に、アイスランドで最も古い劇場であるイズノで特別ライブを行った。パスカルやサマリス時代、ソロ曲をストリングス用にアレンジした「 White Sun Live. Part I: Strings 」をリリース。そのリリース記念ライブだった。

 5名のストリングス隊の中には、ムームで双子のヴォーカルの片割れとして活躍したギーザも。ミニマルなフレーズで常に印象的な音響を奏でていたのはアイスランドで人気のロック・グループ、グリサラッパリサのメンバーであるアルバート・フィンボガソン。ピアノはパスカルピノンを組んだ双子の姉妹であるアススヒルヅル。
 そして彼女の華やかなステージを見守るのは、やはり彼女をデビュー当初から見守る音楽関係者や、今や世界的に注目されるオーラヴル・アルナルズの顔も。

 私はストリングス・ヴァージョンの演奏を、実は去年のアイスランド・エアウエイブスでの教会ライブで見ていたとはいえ、その時よりもよりいっそうヴォーカリストとして、パフォーマーとして成長していた。彼女はここ数年間拠点としていたニューヨークから数ヶ月前レイキャヴィクに戻り、どことなく都会的な洗練味が増したような気がした。以前からの清々しい雰囲気は変わらないが、歌唱のニュアンスにどことなく都会的なものを感じた。レイキャヴィクのシーンの中で、そしてツアーでも友人に囲まれて過ごす環境から離れ、見ず知らずの人々が行き交う中での刺激や孤独も知り、そこで一層自分の軸を磨き、その上で醸し出されたのが今回のライブのヴォーカルだった。

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 姉妹であるアススヒルドゥルのピアノは派手でも滋味でもなく、ところどころに耳に残るフレーズやハーモニーをつまびき、基本ミニマルなところはギターのアルバートと同じで、ストリングスがバックの要であったことは揺るぎないが、アルバートとアススヒルヅルのミニマルながら心を動かす演奏が、とてもいいスパイスになっていたと思う。

 つまりは非常にいいライブだった。ヨフリヅルの歌唱は魅力的で、一瞬一瞬の息づかいを聞き逃さないようにと、会場は常に静まりかえり(アイスランドでは珍しい!)、美しい弦楽器の演奏も華美にならず、そこに時にノイズをアンビエントにかませるギター音響とピアノのハーモニーが加わり、それはそれは息を飲むような美しい瞬間がいくつあったことか。それは結局、JFDRのアーティストとしての成長が周囲のメンバーを刺激し、ヨフリヅル自身も周囲からしっかりと支えられていることを自覚し、ありきたりな言葉ではあるけれど、全員の心がひとつになり、素晴らしいハーモニーを奏でていた。

 ストリングス付きのライブは特別な機会ではあるけれど、彼女はアルバートだけをバックにツアーすることもあり、実はそれがとてもミニマルで美しく、ヨフリヅルの雰囲気にぴったり。来年の春頃、もしかしたら来日する機会が作れるかもしれないので、ぜひご注目を。きっとヨフリヅル子がアイスランドの清々しい空気を日本へ運んでいくと思う。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



        
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by ICELANDia | 2018-09-07 08:40 | 現地滞在レポート | Comments(0)
悪天候でベリー摘みは完敗のレイキャヴィク
 冷夏というか、晴れの日が絶対的に少なかった今年のアイスランドの夏。8月後半に少し取り戻したとはいえ、各種ベリーには厳しかったようで、ベリー摘みに出向いたところ、野原(?)は秋の色になっていた。
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 でもほとんどベリーが実っていないのと、実を見つけたとしても未熟すぎて食べるどころではなかった。去年はクロウベリーは沢山見たし、ブルーベリーも結構あったのに。残念。
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 去年と同じ場所で見る限り、去年全くみなかったキノコ類は若干見たので、やはり天候の関係でキノコにはよかったけど、ベリーには厳しい年だったのかと。ただしまだマッシュルーム摘みには出ていないので、実際にキノコはよく採れてるのかもわからない。

 残念だけど、ベリーは来年のシーズンを期待したい。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  
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by ICELANDia | 2018-08-31 06:03 | 現地滞在レポート | Comments(0)
ゲイシールや温熱地帯はくれぐれも火傷に注意を!!
 少しご無沙汰していました。7月は文字通り休むヒマ無くヴァケーションにいそしみ、天気のいい日を見つけてはキャンプしたり、アイスランドの天気が悪すぎて勢いでブダペストへ行ったり、遊びに充実しまくっていましたが、その7月の終わりに私のパートナー氏が事故で大やけどを負い、以来ずっと看護婦さん状態でした。

 ここがその現場。普通の観光客が行くような場所ではなく、道も通っていないため、徒歩でしか辿り着くことができません。
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 私のパートナーはアイスランド人で、子供の頃からハイキングが大好き。こっちの山、あっちの山を登り、川を渡り、そういう事は経験値がある人です。が、温熱地帯に対しての油断があったのか、観光地のような順路もないため、お湯がボコボコ沸き出している場所で足を踏み外し、大やけど。皮膚移植になりました。幸い、範囲は限定的なので自分の皮膚で済みましたが。

 両脚なので歩けないため、救急車を呼んでの対応。図らずもサイレンの鳴る救急車で病院へ行くという貴重な体験をし、その後家庭内看護やら病院通いやら。
 ここでひとつ「そうなのか」と思ったのは、こうして派手に落ちるのは地元男性が案外多いということ(救急隊員談)。無謀な観光客が多いのかと思ったらーーこれほど熱いとは思わずちょこっと手を入れて火傷する程度はたぶん観光客中心かもですが。ここまでズボっと落ちるのは、油断して甘く見てる中途半端な経験値の人のようです。件の氏も、山は経験アリで自信もあるけれど、温熱地帯はそれほどよく知る訳ではない、と。むしろ私の方が用心していたので、私は無傷でしたから。

 足の火傷に限らず、火傷は悲惨です。ゲイシール(間歇泉)はゴールデンサークルという定番の観光地にあります。観光地なので気をつけるよう看板もあれば、境界線のロープもあります。マナーというか、安全のために、境界線を越えぬようくれぐれもご注意ください。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  
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by ICELANDia | 2018-08-20 20:30 | 現地滞在レポート | Comments(0)
アイスランドの花:太陽のようにキラキラと輝くSoleyの花
 少なくとも南部、南西アイスランドのどこにでも見られる草花のソーレイ(太陽という意味)。私が住んでいるアパートの庭というか、敷地内の空き地に現在びっしりと咲き乱れてます。

 日本から友人がアイスランドまで来てくれたので、テーブルを少しでも明るくとソーレイを摘んできてみると、なんと、造花のように花びらがキラキラ。見た目、全く造花。そして触ってみると普通の花びらよりも少しだけしっかり固いような印象。
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 でもこれ、本当に野に咲く花です。ただ、Soleyとつく花はいろいろあって、同じ黄色でも数種類あるようですが。
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 地域によっては見る限り一面黄色に染まり、緑や黒い山の色と対象的。
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 アイスランドの夏の風物詩のひとつです。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



        
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by ICELANDia | 2018-07-03 08:39 | 現地滞在レポート | Comments(0)
ワールドカップでのパブリック・ビューイング風景をお裾分け
 4年に一度のワールドカップ。出場国の中で最小国(総人口34万人)であり、ヴァイキング・クラップという儀式(?)も目立ったことから、とびきり注目されたアイスランド・サッカーチーム。ヨーロッパ戦はたまたまアイスランドに滞在していたため現地で観戦することができ、今回は在住者として応援に参加。
 パブリックビューイングの様子を少しどうぞ。レイキャヴィク市が主催したのは街中の一か所と、市庁舎があるチョルトニン湖に隣接している公園の中。後者の方が規模が大きい。今回私は後者の場所で見ました。
 サッカーの試合に併せて会社や商店が締まったり、公共サービスが閉じられるなど、ちょっとやりすぎじゃんという声はあったものの、一生に一度のことかもしれないのでということで納得。それでも就業中の人も居るわけで、国民総出という感じではないにしてもみなさんかなり気合いが入って真剣。
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 定番のグッズ売り場も。
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 たまたま気温が低い日だったので、私も厚着で参戦。顔に国旗色をペイントしてくれてたお姉さんと記念撮影。
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 遠くから試合を見守る子供達。こんな風に、子供は遊んでいられるのはいいなぁ、と。
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 前の方が空いてるので(前だとスクリーンが見えにくいし)、そこにゴミ箱を設置。試合が少し落ち着いている時にみんなゴミを捨てにきていて、ステージ前の目立つ場所にゴミ箱を置くのはアリだなぁと思ったのと、ゴミの大半がビール瓶や缶。ゴミ処理場に持って行くとお金を貰えるので、それを目当てにビール缶や瓶ばかりを集めている人も。
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 残念な結果になったけれど、みなさんと一体感が持てたひとときでした。例のヴァイキング・クラップもやりましたよぉ(笑)。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



        
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by ICELANDia | 2018-06-25 04:51 | 現地滞在レポート | Comments(0)
ハイキング、トレッキング好きのアイスランド人に連れられて
 アイスランド人はハイキング(トレッキング)好き。時間ができれば、いえ、時間を作ってハイキングへ出向きます。T氏(私の相方)もそのひとりで、子供の頃からあちこちの山を歩いてきたので、夏になるとどうしても山歩きがしたい。なので今年はシーズン前からずっと地図を見ながら、「この山は簡単だし景観がいいかぜひ行こう。少し難しいけど道中たのしいからこの山も歩こう」と私を山歩きに誘う。
 去年はこちらに移った当初、一度しか山歩きをしなかったけれど、今年は車をゲットしたので、好きな時にどこでも行ける。なので毎日のように天気予報を見ては、仕事のある日は夕方以降天気がよければ行こうと誘ってくるし、現在はバケーション中でずっと家にいるので、とりあえず車を走らせて天気がいい場所を探し当ててテキトーに山に登るというスタンス。
 小さな山(丘みたいな土地の突起)でも制覇すれば楽しいし、アイスランドは木が少ないので、とりあえず景色がいい。上まで行くとどんな景色なのかなぁと私も最近は楽しくなってきた気配。
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 例えば、先日天気がイマイチだったので、雨の合間に充分登れる小さな山が通りがかりにあったので、それを制覇。ハイキングやトレッキングと言うにはおこがましような小さな山だけど、それなりに傾斜があり、足元のバランス感を要求される。

 登っている途中には高山植物のような小さくて愛らしい夏の花が見られた。
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 ルピナスは土壌を肥やしたり、植物が定着せず土埃がひどい地域に植えられたもので土着の植物ではないため、賛否両論はあれど、群生してるとやっぱりきれい。アイスランドの夏の風物詩でもある。
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 アイスランドに住むと、こういった小さな自然とのふれ合いがとても多く、やっぱり観光バスでピンポイントで回るのとは全く違う味わいがあります。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



        
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by ICELANDia | 2018-06-15 09:46 | 現地滞在レポート | Comments(2)
コペンハーゲンの夏日を肌に受けて
 雨でウンザリという記事をこの前載せましたが、その直後、実は10日間ほど、アイスランドとは正反対に晴天続きで無降雨日が記録的に伸びていたデンマークに滞在。気温が25度を超える夏らしい日を久々に体験してきました。

 日本人であれば当たり前過ぎる夏の気温が、アイスランドでは全く体験できないため、長年日本在住の日本人だった私の肌は、ジリジリと焼きつくような太陽光を欲して止まなかったようで、素足、半袖で過ごす日々を満喫してきました。
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 アイスランドからコペンハーゲン間は3時間強。映画を日本観られるか観られないかの距離で、国内移動感覚。シェンゲン国でもあるため、パスポートコントロールはなく、基本的にはチケットを買ってそのまま飛んでいける国。パスポートコントロールを通過せずに別の国に入れるとは、なんとも新鮮な驚き。
 
 久々の暖かさにウキウキして、インスタグラムにその時の写真を投稿。日本だとこの年齢でミニスカは反則だけど、ヨーロッパは問題なし!ということでおねがいします。


 ここでコソっと書きますが、私はアイスランドに移動した後に現地の男性と結婚しました。その予定があった訳では無く、何となく成り行きというか、彼の方が少し年下だとはいえ、お互いに年齢が年齢なので(私は今年58歳!)、何年も付き合うような慎重さも必用ないだろうということにしました。


 そんな訳で、彼と私の初めてのヴァケーションであり、彼のティーンの息子さんも来たので、ビルンのレゴランドへ行ったり、チボリ公園で遊んだりと、アクティビティ満載。
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 ひとつだけ情報をお裾分けできるとすれば、ちょうどアイスランドの学校が休暇に入った直後にレゴランドへ行ったところ、ガラガラ。たぶんデンマークの学校はまだ夏休み前だったのでは。人気の乗り物も5分も待たずに乗れるスイスイ、ガラガラで、行くならお勧めかもしれません。6月の最初の週でした。また、ビルンのレゴランドのはす向かいのブロックに、ラランディアという施設があり、子供が楽しく遊べる場所で、特にアクア・ゾーンは波のプールとスライドがとても楽しく、レゴランドとのハシゴも可能なのでお勧めです。

 日本からアイスランドに来る際にコペンハーゲンを経由することが多く、トランジットの間に何度か街中は散策したことがありました。数時間あれば、最近流行のフードコートで美味しいものを食べてからアイスランドへの航空便に乗ることも可能。興味ある方は少し調べてみることをお勧めします。移動には、よく使う4ゾーン内であればどこでも一律金額のカードがあるので(Copenhagen Card )、それを空港で買うと便利です。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



        
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by ICELANDia | 2018-06-11 08:53 | 現地滞在レポート | Comments(0)
手編みニットマニア垂涎?!手紡ぎ、手染め毛糸どっさりの店
  今回はアイスランドのニットショップのご紹介。とはいっても、レイキャヴィクの街中で行きやすいとかそういうのではなく、たまたま何かの拍子でその存在を知る以外にはない場所の店。
 
 Hvanneyri(クヴァンネイリ)という人口250名の小さな街は、アイスランドで最初に農業大学が開設された場所で、今でもそういった施設が多く、農業博物館などもあります。
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 農業には畜産も含まれるらしく、そういった関係の近代化も大切ではあるけれど、伝統の技も伝承していく必用があるため、この街には羊毛を手で紡いでいる人のスタジオも存在。そんなこんなでウールショップも存在しているらしく、地元産の羊毛を手紡ぎし、それを染色したものが多く、編みもの好きの私は目からハートマークが飛び出しました。とはいえ、編み物をする時間もここ数年ほど見つけることができず(5-6年前、アイスランドの伝統セーター、ロパペイサを編んだのが最後)、手編み好きとしては悲しい情況。でもそんなことはものともせず、嬉々として毛糸を選んでしまいました。

 私自身の話はどーでもいいとして、なにせ人口250名の街、というか村?毛糸ショップはこんなわかりにくい地味な建物の中にあります。看板も出てないし、中に入るまで毛糸ショップがあるとは知らなかったというのが事実。つまりは偶然見つけた場所です。
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 中に入るとこんなんでびっくり。外観からは全然わからない。
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 手編みの素敵なセーターもたくさん。でも、それは接写撮影禁止と言われ、かろうじてショップの内部の全体写真や糸のカセの写真はオッケー。もちろんセーターのみではなく、帽子や手袋、その他のハンドクラフトもあれこれバラエティに富んで置いてありました。
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 地元で取れた毛糸を中心に、自然な毛糸の色のバリエーションや太さの違う毛糸がどっさり。マニアックだわぁ(笑)。
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 こういった微妙な色の違う毛糸も楽しい。糸を見るだけでワクワク(編み物好きならこの気持ち、分かりますよね!)
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 夢中で糸を選ぶ私。何を作るかなど全然考えてない(笑)。どれも糸の縒りが異なり、つまりは質感が異なり、いい感じ。
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 そしてこれが私がその時にゲットした毛糸の数々。これで5500円程度でした。手紡ぎの手染色なので、お安いとみるか高いと思うかはその人次第。
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 ここはUllarselið 〔ウール・センター)と呼ばれる場所で、グーグル・マップにも載ってます。ちなみにこの店の二階の奥は中古本が置いてあり、日本語・英語のすごくいい辞書を見つけたので、知り合い用に購入。

 編み物好きなら寄ってみたい場所です。お茶をしてしまった後なので寄らなかったけれど、この街には昔からの民家をカフェにしたところもあり、次回は寄りたいと思ってます。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



        
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by ICELANDia | 2018-05-15 07:37 | 現地滞在レポート | Comments(0)
廃虚とフィヨルドが織りなす風景はレイキャヴィクから小一時間のドライブ
 4月から車をゲットし、天気のいい週末は必ず郊外に出てドライブを楽しんだり、ハイキング(トレッキング)などをしています。天候のいい時を狙って動けるのが現地住まいの醍醐味。車、ありがたや〜!!

 4月に「レイキャヴィク近郊のフィヨルド、サーモンリバーのLaxá í Kjós 」というブログ記事を書き、今回はこのサーモンリバーのあるHvalfjörður(クヴァルフョルヅル)の続きです。

 レイキャヴィクから1時間弱でたどり着けるのに、本当に観光の車が少ない(まだ観光シーズンのピークでないせいもあるかもですね)。フィヨルドなので、湾の回りをぐるりと山々が囲んでいます。ちょうど雪解けシーズンだったので、白と黒のコントラストがきれい。
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 ここにはHvítanes(クヴィタネス)という場所で、第二次世界大戦中に英国軍が駐在した場所だったとか。なんだか廃虚って惹かれるものがありますよね。かつて賑わったであろう場所が寂れ、周囲の山脈との美しさの対比ともなっていて、なんだか不思議な場所でした。
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 こちらは動画。とにかく静かで美しく、フォトジェニックな場所でした。

 フレームみたいな感じで写真が撮れたりして、ミュージック・ビデオの撮影などに最適かとも(頼まれてもいないのにロケハンしてしまう私w)。
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 レンタカーでレイキャヴィク近郊をまわるのであれば、このフィヨルドはお勧めです。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



        
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by ICELANDia | 2018-05-12 04:15 | 現地滞在レポート | Comments(0)
レイキャヴィクの裏道で出逢ったアイスランドの猫たち
 レイキャヴィクの裏道を歩いているとよく猫に会います。家だけで過ごす猫もいれば、活発に外に出て、道行く人の人気者になってる子も。数年前までは店舗に出入りしてる子もいましたが、最近は見ないなぁ・・・。

 ということで今回は裏道で会ったミニミニ猫特集。

 こちらは日本でよく見かけるような感じの色合い。
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 バッチリポートレートが撮れたグレーの子。
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 モフモフの黒い色と、タグのグリーンがシックできれい。
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番外編で、知り合いのお宅の猫。凶暴だから気をつけてと言われたけど、そんなに凶暴には見えない。
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 こちらのモフモフの白い猫は、私が住むアパートのベランダから見える前の家のベランダに時々顔を見せる猫。二匹いるんだけど、この日は一匹しか外に出てなかった。
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 天気のいい日の方が出逢う確率は高いので、猫好きの人、ちょっと楽しい出逢いに遭遇したい人は、アイスランドに来た際はぜひ裏道のお散歩をどうぞ。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



        
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by ICELANDia | 2018-04-25 22:29 | 現地滞在レポート | Comments(0)
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