execitemusic
本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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カテゴリ:現地滞在レポート( 42 )
手編みニットマニア垂涎?!手紡ぎ、手染め毛糸どっさりの店
  今回はアイスランドのニットショップのご紹介。とはいっても、レイキャヴィクの街中で行きやすいとかそういうのではなく、たまたま何かの拍子でその存在を知る以外にはない場所の店。
 
 Hvanneyri(クヴァンネイリ)という人口250名の小さな街は、アイスランドで最初に農業大学が開設された場所で、今でもそういった施設が多く、農業博物館などもあります。
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 農業には畜産も含まれるらしく、そういった関係の近代化も大切ではあるけれど、伝統の技も伝承していく必用があるため、この街には羊毛を手で紡いでいる人のスタジオも存在。そんなこんなでウールショップも存在しているらしく、地元産の羊毛を手紡ぎし、それを染色したものが多く、編みもの好きの私は目からハートマークが飛び出しました。とはいえ、編み物をする時間もここ数年ほど見つけることができず(5-6年前、アイスランドの伝統セーター、ロパペイサを編んだのが最後)、手編み好きとしては悲しい情況。でもそんなことはものともせず、嬉々として毛糸を選んでしまいました。

 私自身の話はどーでもいいとして、なにせ人口250名の街、というか村?毛糸ショップはこんなわかりにくい地味な建物の中にあります。看板も出てないし、中に入るまで毛糸ショップがあるとは知らなかったというのが事実。つまりは偶然見つけた場所です。
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 中に入るとこんなんでびっくり。外観からは全然わからない。
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 手編みの素敵なセーターもたくさん。でも、それは接写撮影禁止と言われ、かろうじてショップの内部の全体写真や糸のカセの写真はオッケー。もちろんセーターのみではなく、帽子や手袋、その他のハンドクラフトもあれこれバラエティに富んで置いてありました。
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 地元で取れた毛糸を中心に、自然な毛糸の色のバリエーションや太さの違う毛糸がどっさり。マニアックだわぁ(笑)。
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 こういった微妙な色の違う毛糸も楽しい。糸を見るだけでワクワク(編み物好きならこの気持ち、分かりますよね!)
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 夢中で糸を選ぶ私。何を作るかなど全然考えてない(笑)。どれも糸の縒りが異なり、つまりは質感が異なり、いい感じ。
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 そしてこれが私がその時にゲットした毛糸の数々。これで5500円程度でした。手紡ぎの手染色なので、お安いとみるか高いと思うかはその人次第。
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 ここはUllarselið 〔ウール・センター)と呼ばれる場所で、グーグル・マップにも載ってます。ちなみにこの店の二階の奥は中古本が置いてあり、日本語・英語のすごくいい辞書を見つけたので、知り合い用に購入。

 編み物好きなら寄ってみたい場所です。お茶をしてしまった後なので寄らなかったけれど、この街には昔からの民家をカフェにしたところもあり、次回は寄りたいと思ってます。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



        
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by ICELANDia | 2018-05-15 07:37 | 現地滞在レポート | Comments(0)
廃虚とフィヨルドが織りなす風景はレイキャヴィクから小一時間のドライブ
 4月から車をゲットし、天気のいい週末は必ず郊外に出てドライブを楽しんだり、ハイキング(トレッキング)などをしています。天候のいい時を狙って動けるのが現地住まいの醍醐味。車、ありがたや〜!!

 4月に「レイキャヴィク近郊のフィヨルド、サーモンリバーのLaxá í Kjós 」というブログ記事を書き、今回はこのサーモンリバーのあるHvalfjörður(クヴァルフョルヅル)の続きです。

 レイキャヴィクから1時間弱でたどり着けるのに、本当に観光の車が少ない(まだ観光シーズンのピークでないせいもあるかもですね)。フィヨルドなので、湾の回りをぐるりと山々が囲んでいます。ちょうど雪解けシーズンだったので、白と黒のコントラストがきれい。
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 ここにはHvítanes(クヴィタネス)という場所で、第二次世界大戦中に英国軍が駐在した場所だったとか。なんだか廃虚って惹かれるものがありますよね。かつて賑わったであろう場所が寂れ、周囲の山脈との美しさの対比ともなっていて、なんだか不思議な場所でした。
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 こちらは動画。とにかく静かで美しく、フォトジェニックな場所でした。

 フレームみたいな感じで写真が撮れたりして、ミュージック・ビデオの撮影などに最適かとも(頼まれてもいないのにロケハンしてしまう私w)。
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 レンタカーでレイキャヴィク近郊をまわるのであれば、このフィヨルドはお勧めです。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



        
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by ICELANDia | 2018-05-12 04:15 | 現地滞在レポート | Comments(0)
レイキャヴィクの裏道で出逢ったアイスランドの猫たち
 レイキャヴィクの裏道を歩いているとよく猫に会います。家だけで過ごす猫もいれば、活発に外に出て、道行く人の人気者になってる子も。数年前までは店舗に出入りしてる子もいましたが、最近は見ないなぁ・・・。

 ということで今回は裏道で会ったミニミニ猫特集。

 こちらは日本でよく見かけるような感じの色合い。
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 バッチリポートレートが撮れたグレーの子。
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 モフモフの黒い色と、タグのグリーンがシックできれい。
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番外編で、知り合いのお宅の猫。凶暴だから気をつけてと言われたけど、そんなに凶暴には見えない。
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 こちらのモフモフの白い猫は、私が住むアパートのベランダから見える前の家のベランダに時々顔を見せる猫。二匹いるんだけど、この日は一匹しか外に出てなかった。
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 天気のいい日の方が出逢う確率は高いので、猫好きの人、ちょっと楽しい出逢いに遭遇したい人は、アイスランドに来た際はぜひ裏道のお散歩をどうぞ。 (小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



        
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by ICELANDia | 2018-04-25 22:29 | 現地滞在レポート | Comments(0)
アイスランドのパーティに欠かせないサンドイッチ・ケーキのブロイズテルタ
  アイスランドのパーティでよく見かける名物に、サンドイッチ・ケーキ( brauðterta ブロイズテルタ)があります。確認式後のホームパーティにお呼ばれした時に見かけたのがとても素敵だったので、こちらにご紹介しますね。

 このホームパーティ、アイスランドでは14歳の時にクリスチャンであることを「確認」する儀式があります。英語だとConfirmation、アイスランド語ではFerming(フェルミング)。成人はしていないけれど、大人としての意思確認です。近年は宗教に属さない人も多く、以前は教会のみだったのが、最近はキリスト教色のない確認式(それじゃ何を確認するんだろという疑問も・・・)もあるそうで、私がお呼ばれした家庭のお子さんは、先日ビョークがライブを行ったハスコラビオで確認式を行ったそう。

 そんな訳で素敵なサンドイッチ・ケーキでした。ひとつはこれ。お花模様が大胆できれい!
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 もうひとつはカリカリオニオンを周囲に散りばめて、少しシックにしたもの。
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 甘いケーキだけでは飽きるので、サンドイッチケーキとはよく考えたものです。ただ、サンドイッチの中身がどうしてもマヨネーズべったりになりがちなので、お腹に重いことが多く、私はほとんど見た目で楽しませてもらいました。

 音楽が好きでピアノを習っているお嬢さんの確認式パーティだったので、ナプキンは♫マーク。
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お招き頂きましたご家族のみなさん、有り難う御座いました。お嬢さんの確認式、おめでとう御座います!(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



        
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by ICELANDia | 2018-04-17 02:43 | 現地滞在レポート | Comments(0)
4月9日、ビョークが地元レイキャヴィクで『Utopia』ツアーのドレス・リハーサルを公開。普通に素敵なライブでした!
  ビョーク、2018年4月9日にレイキャヴィクで『Utopia』ツアーを開始!

 行ってきました。突然アナウンスされたビョークのライブ。それも会場は地元アイスランドはレイキャヴィクの、ビョークの自宅から徒歩10分という感じのハスコラビオ。収容人数約千人の(ビョークにしては)ごく小さな場所。

 チケットはもちろん即時ソールド・アウト。幸運にも海外から飛んでこられた人は海外から、でもほとんどは地元民。それもたぶん、かなり多くがビョークの知り合い、友人で招待だったのではと思われます。というのも、チケット販売時にはアナウンスされていない「取り置きチケットのピックアップ」に長蛇の列。私は真面目に買いました。なのですごーくいい席でした。

 写真撮影は禁止だったので、この写真は禁止がアナウンスされる前に撮ったものです。真ん中のフェザーに囲まれた部分がくるりと回り、フルート奏者が出てきます(おっと、ネタバレはこれだけにしますね)。
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 当たり前ですがライブはビョークの最新アルバム『Utopia』の世界を体現したもので、ライブも含めて考えてアルバムを作っているのかどうか分かりませんが、非常によくできた内容でした。演奏アレンジや曲の間のつなぎ、曲順等、正直まだ荒削りなところはありましたが、これがツアーの初ライブ。そして公開ドレス・リハーサルということでのライブだったので、そういう荒削りのステージを見られるのも、ある意味ラッキーなのかも。
 ネタバレはつまらないので多くは書きませんが、ビョークの歌声に関しては全く問題なく、バリバリ叫んでいた若い頃の声量と高音の伸びが素晴らしく、サウンドクリエイターとして、総合芸術家としての彼女が最も注目されるとはいえ、ヴォーカリストとして比類ない表現力が、私には一番の見どころ聴きどころでした。当たり前のことだけど、度肝を抜かれるビジュアルにばかり注目が行ってしまいがちなので。

 セットリストはゲットした人から写真を撮らせてもらいました。実際はここに2-3曲プラスされて演奏していました。
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 4月12日にもう一度ライブがあります。どちらもチケットを入手しておいたので、次回どう変わるのか、変わらないのか、どちらにしてもすごく楽しみ。こういう時、あぁレイキャヴィクに移っておいてよかったとしみじみ感じるのでした。
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by ICELANDia | 2018-04-10 06:24 | 現地滞在レポート | Comments(0)
ナンバープレートは「1」、アイスランドの大統領専用車はトヨタ(Lexus)!
 アイスランドの福祉施設As(アウス)の設立60周年記念に参加させてもらったところ、アイスランドのグズニ大統領がいらっしゃいました。ちなみにアイスランドでは大統領もファーストネーム呼び捨てです。ラストネームに相当するのは「お父さんの名前+息子(son)」だけなので、実はそのような名前で呼ぶのはアイスランド国内的には不適切です。
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 その時に「へ〜、知らなかった。でも考えてみればそれがいいかも」と思ったのが、大統領専用車のナンバー!
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 ナンバープレートにアイスランド国旗とシンプルに「1」の文字。まんまナンバー・ワンの存在!それもレクサスってトヨタじゃないですか!!
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 ちなみにアイスランドの大統領には警備は付きません。運転手はいるものの、ご自身で運転して催しに参加することもあるほどです。全員が遠い親戚のような小さな国なので、ものものしい警備の必用もないし、国際的な立場を見ても、狙われるような問題も抱えていませんしね!

 グズニ大統領は誰とでも穏やかに気軽に話をするし、とても人間味があり、国民から大変に愛されている存在です。政治の実務は首相が、大統領は国家の顔としての外交的なシンボル。自分が大統領に就任した際、給料が値上げされましたが、今までの額で充分なのでと値上げ分を辞退したところ、そのような辞退は受け付けられないと国家から言われたため、値上げ分を施設等に寄付し続けているという心がけの持ち主でもあります。そんなところからも大変に尊敬され、私も彼の大ファンです。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



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by ICELANDia | 2018-03-23 07:18 | 現地滞在レポート | Comments(0)
黒が基調のアーチスティックなアート空間。シガーロス、ヨンシー一家の店Fischer
 さて、アイスランドに戻り最初に行ったのが支払い!シガーロスのヴォーカリストであるヨンシーが、スタジオとして使っていた家屋を改築し、家族経営の素敵なショップ「Fischer(フィッシャー)」をオープン。黒を基調としたとてもアーティスティックな場所です。
 昨年12月末にオープンした際にも行っていて、随分とその際にツイートしましたが、どうやらそれもこれもぜーんぜんブログに書いていなかったようで・・・。外観はこんな感じで、裏道にひっそりとたたずんでいます。
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 販売しているのは妹の作品やファミリーで制作したオリジナル音楽を始めとしたアート関係のもの。そしてアイスランドのハーブをたっぷりと入れたハーブ・ティー、石けん、歯磨き粉、デオドラント等。香水も。
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 今回行った時はハーブ・ティーの試飲もあり、なんだか味までアーチスティック。スッキリさわやかなのに、どこか濃厚な感じが。
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 3月初旬、機会があったので一度だけICELANDia ショップで瞬間的に取り扱ったものは信用で後払いにしてもらったので、アイスランドに戻りすぐにその支払いに向かったのでした。これはその時に扱った7インチのレコード盤。
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 石けんは既に使い始めていましたが、この時特製の歯磨き粉を購入。甘ったるくなく、少しスモーキーな感じがするFascherの製品が大好きになり、無くなったら補充します。お客様からの希望があればまたICELANDia ショップで扱おうかと思っていますが、ハーブティーが一缶5千円近いし、歯磨き粉も2500円。石けんに至っては4千円近いお値段なので(もちろんアイスランドの現地価格ですよ!)、日本にまとめて送り送料を圧縮しても結構なお値段。とにかく、また何かの機会に取り扱いますね。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



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by ICELANDia | 2018-03-15 05:56 | 現地滞在レポート | Comments(0)
冬のアイスランド、4時間の日照は朝焼けから夕焼けへ
 12月に入りアイスランドの日照は益々短くなり、本日12月11日の日の出は午前11時半。ほとんど正午ですよね〜。
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 その上、同時に月まで見えている。そういうことがあるのは分かっていても、実際に低くしか登らず、朝焼けから夕焼けにしかならない空を眺めながら、その上に月まで見えていると、なんだかとても不思議な感じがします。
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 空のグラデーション、iPadminiの写真では表現しきれないのが残念です。パステルのこっくりとしたピンクとブルーと白のグラデーションの空。写真ではブルーがグレーに、ピンクが赤っぽくしか見えていなくてすごく残念。ものすごくこっくりとした密度の高い感じのパステル色で、肉眼で見ると実に穏やかな色です。ふんわか、ほわほわした感じの色。
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 反対側は朝焼けのオレンジ。たまたま眺めのいいアパートなので、毎日陽の光の変化を楽しんでいます。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



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by ICELANDia | 2017-12-11 12:33 | 現地滞在レポート | Comments(0)
周囲は一面の銀世界。レイキャヴィクの初雪2017年
 アイスランドに引っ越して半年が過ぎました。全く未知の場所に移転したわけではないので、特に以前と違った感想は多くもありませんが、もちろん無くもない。かなり遅れてのブログ記事になってしまいましたが、11月半ばに降った初雪はキレイだった!

 前夜から降り始めた雪。次の朝はどうなるのかなぁと思いながら、薄らと雪に覆われた夜景を眺めました。
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 一夜明けるとこんな感じ。うわぁ、やっぱり白くてきれい!ってどーゆー語彙の少ない感想なんでしょ!
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 バルコニーからよく見えるご近所の家のお庭。
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 ハトグリムス教会の方はこんな見え方。
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 ご近所を歩くと、風がないので枝1本1本の上に雪が積もってるのがよく分かります。おー、冬景色だ〜。
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 少し遊んでミニ雪だるまが朝日を眺めています(積もった日の二日後くらい)
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 屋根の上にはミニつららがわんさか。ということは、天気になると上からバサリと雪が落ちてくるので要注意。
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 雪が太陽の光をきれいに反射するのか、周囲一面がうっすらとピンクに染まるきれいな夕焼けも見ました。
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 刻一刻と変わる太陽の光線と雪が織りなす美的景観。たっぷりと楽しみました。(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



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by ICELANDia | 2017-11-22 04:05 | 現地滞在レポート | Comments(0)
アイスランド・エアウエイブス2017 : Arstidir, Tofa, For a Minor Reflection, Island Songs, 大御所Megas他で大満足!
 (前回はこちら)アイスランド・エアウエイブス二日目の木曜日。今回のアイスランド・エアウエイブスはお天気まずまずで本当によかった。というか、それほど雨も降らなかったし、少し待つ程度でほとんど雨に降られず移動できたし(最終日は嵐だったけど・・・)、何よりも風がなかったのがよかった。レイキャヴィクは強風の日が多く、風がないのが一番有り難い。

 毎回お断りしてますが、写真は私のiPad miniなのでとりあえず雰囲気だけで失礼します。

 まずは正午から、Bio Paraisという映画館で、オーラヴル・アルナルズの音楽映画『アイランド・ソングス』のプレミア公開と、オーラヴルとの質疑応答があったのでそれを見に行く。この映画は、オーラブルがアイスランド各地のアーティストとコラボをして録音・録画していくという企画。youtube等でその様子を追った方も少なくなかったと思うし、私も実は一応全部目を通していました。でも、通して見たかったし、オーラヴル本人の質疑応答があるというので勇んで行きました。
 結果、とてもよかった。映画自体もよかったし、いかにして撮影したか、コラボの裏話などもたっぷり知ることができ、映画が一層興味深く感じるようになり、素晴らしい企画だなぁと。日本でも見る機会がありますように。ちゅーか、そういう機会を私が作らなくちゃとも思ったり。暗い場所でのイベントなので(劇場ですから)、写真がポスターだけで失礼。
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 この日は私の長き(15年間!)アイスランド・エアウエイブス人生初めて車で移動!たまたま車を借りることができたので、いっしょに移動してくれるという人が現れたので便乗。いつもなら街中で、それもリーチし易い場所しか回らないオフ会場なので、今回はゴージャスに遠出!ゴージャスといっても20分ほど歩けば到達できる場所ですが(笑)。

 という理由で出向いたのがオーロラ・レイキャヴィク。この日のオフ会場はGrandiと呼ばれる新興のベイエリアを回りました。まずはAurora Reykjavik。名称の通り、オーロラを見せる施設で、実際はどーなんでしょうか。千円以上出して見る気がせず、オープンした後は展示物のある場所に入ったことがないんですが・・・。
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 オフ会場としてはとてもいい雰囲気。詰め込んでも50人入れるかという感じ。ゆったりと座れる椅子が10客ほど置いてあり、それ以外は立ち見でした。私は椅子ではなくクッションに座って最前列。パフォーマーはフェロー諸島からのHeidrik。新譜を出したところで、オフ会場はミニマル編成で、ヴォーカルのヘイヅリクとキーボードのみ。ヘイヅリクはシアトリカルなヴォーカリストで、芝居がかったドラマチックなヴォーカルが好きな人はすごく面白いと思うし、引き込まれる。歌唱力もあってよかった。
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 Viking Brewery Reykjavikは文字通り「Viking =ヴィーキング」ブランドのビール醸造所。車がないのでGrandiはあまり行かないし、ましてこの醸造所があるのはGrandiの奥深く。こんなところに、こんな素敵で広いパブがあるなんて!で、5分歩けばバス亭があるとはいえ、夜中は走ってないし、ここまで来てビール飲んで、どーやって帰るのか?(酒を飲まない友達を運転手に飲みに来るというのが正解だそうだけど)こんなにいろいろなビールがあっては、確かに魅力的過ぎる。ちょうどクリスマス・ビールが登場する時期だしなぁ。
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 ということで、クリスマス・ビールと、アイスランド・エアウエイブスのために醸造されたという1999というビールをいただく。1999を見た時、プリンスがらみかと思ったのは私だけではないはず。4種類1000isk(アイスランド・クローナ)はレイキャヴィクでは激安価格。アイスランド・エアウエイブス中は飲まないことをムネとしている私でも、ここはどーしても飲まなくちゃ!(私が運転手じゃないし)。
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 ここで演奏したのはアルスティディル(Arstidir)。何年ぶりだろう。以前、私のツアーの特別編として、彼らがリハーサル・スタジオにしていた元発電所の一角で特別ライブをしてくれたのは。メンバーが少なくなり、現在は最小の3名で回っているけれど、こうしてホームベースに戻れば、昔の仲間が加わる。言い尽くせないほど美しく、濃厚なハーモニーで、今回のアイスランド・エアウエイブスでは、この日は以前よく演奏していた懐かしい曲、滅多に演奏しなかった曲を選択。日曜日で最終日、そして最大の会場では新譜からの曲だけをやると話していた。彼らに初めてインタビューしたのも、10年近く前だと記憶していて、やっぱり感慨深いなぁ。
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 次に向かったReykjavik Letterpressでは、去年14歳でアイスランド・エアウエイブスに躍り出てきた少女デュオのRugl。新曲も去年聞いた曲もあり、こなれて手慣れた感が出ていた。音響を工夫して、大胆なアレンジに工夫を加えているだろうと思った私の予想に反して、優等生のままだった。はっちゃけて貪欲に実験してくれることを期待したい。
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 で、この会場のスポンサーがチョコレートだったらしく、無料でこのチョコが配られてた。クッキーの上にキャラメルやナッツをチョココーティングしたヤツで、空きっ腹でビールを飲んだ身には有り難いオヤツになった。
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 そして次に行きたいライブまで少々時間があったので、再度醸造所へ戻りGlowieを少し見る。ホロ酔いが醒めてきたため、ビールを再投入するしかなく、ビールを買いにカウンターへ行ったところ、先ほど演奏していたアルスティディルのグンニに会い、お互いに近況報告。Glowieは大手のレコード会社と契約したと聞いていた割にはそれほど名前が聞こえてこないし、歌は上手いけど平均的なアレンジのR&Bポップで、アイスランド国外に出て爆発的にどうのという印象を受けないのは私だけなのだろうか。
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 ここで一旦家に帰り、サクっと夕食をとって次は車を置いてメイン会場へ。で、最初のお目当てがエミリアーナ・トリーニだったけど、あまりにも会場の列が長く、プレスの優先列に並んだものの、どうにも動きそうにないので、諦めて別のギグへ。
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 去年のTofaはヴォーカルの女性のアリーがヨガのインストラクターだったこともあり、至極アンビエントな音楽を奏で、実際にヨガを行うというイベント的なものだった(私、参加しました。その時のブログがこれ http://blog.excite.co.jp/ICELANDia1/26388545/)。今年はうって変わって、本来のポップ・パンクのTofa。メンバーはシガーロスのサブメンバーやFor A Minor Reflectionのメンバーでもあるキャルタン(ゲオルグの弟)、同じくFaMRのアンドリ、ロウクロウのアルニ、ドラムスのヨハネス。Tofaはヨガを除きデビューした時にライブを見ただけで、うわぁ、その時に比べるとものすごくダイナミックになって演奏もタイト。弾けるパンクの楽しさ満載で、その上ポップで親しみやすく私は大好きでした。
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 ふらりと入ったHressoはDJナイトだったようで、たぶん写真の彼はAndartakチルアウト系だった覚えが。
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 Ganglyは二年連続しっかり見てるプロジェクト。Oyamaのウルヴル、Sin Fangことシンドリ、JFDR/ Samaris /Pascal Pinonのヨフリヅルの3名がメンバー。3人ともリード・ヴォーカリストなので、JFDRだけじゃなくてハモってみたら?と一度彼らに話したことがあり、さすがにJFDRばかりではと思ったのか、今年はリードを順番に取ってたのが特徴。サウンドにさほどの変化はないものの、アレンジにまとまりと奥行きが出ていた印象。たぶんそれは、JFDRがヴォーカルで二人がバックということではなく、イコールの関係が出ていたのがそう感じさせたのかもとも。どちらにしても、早くアルバムプリーズ!
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 grisalappalisaはエネルギッシュなロック・バンド。ライブ会場の規模や機会によって編成が微妙に変わり、ヴォーカリストの数まで変わる七変化。でもだからこそ楽しく、どんな風に楽しませてくれるのかが毎回楽しみ。今回はお決まりの客席へのダイブで盛り上がった後、最後には別ステージを終えたJRDRとSamarisのアウスロイグがステージに飛び入り。男性所帯に長い金髪をなびかせた華やかな雰囲気の女性が加わりライブは白熱。客席との一体感もあり、今回もしっかり楽しく満足なステージでした。
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 次に登場したのはFor a Minor Reflection。10年ほど前にアイスランド・エアウエイブスに登場して以来毎年出場していた彼らが始めて顔を出さなかったのが去年。寂しい思いをしていたら、今年は登場してくれました。ホントうれしい!キャルタンはシガーロスのサブ・メンバー、グッフィは留学から戻り自分のビジネスを開始し、アンドリはVarやTofa等のバンドに加わり、エルヴァルはなんと航空機のパイロットになったとか。それぞれの道を歩んでいるとはいえ、ステージ上の息はぴったり。以前にも増してメロディが美しい奥行きのあるギターワークで、その上VJも荒涼感が出ていて最高。全身を包むような音のうねりや、音を緻密に紡いだ後にパっとシンプルな音に切り替えたり、ある種の華やかさもあるインストゥルメンタルのロック・バンドで、もっと世界的に活躍して欲しいと思ったり、メンバーそれぞれに事情があり、現在はアイスランド以外では演奏する機会が持てないのが残念。私は初めて彼らを見て以来のファンであり、これからもファンを続けます。ファンでよかったと思えたライブでした。
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 最後にちょこっとだけでも見ようかと、この夜最初に向かったけれど行列が凄すぎて諦めた会場へ。さすがに12時近くなり会場へ入る人もまばらなので、きっと会場内も空いているのかと思ったら、会場はほぼ一杯。昔からの国立劇場で、キャパが多くないこともあるけれど、ハルパの大会場を小さめにしたような素敵な場所で、ステージを見てびっくり。ステージに設置された椅子に座るメガスを囲むのは大勢のコーラスと小編成のストリングス。そしてキーボードやベースなどのバック・バンド。あまりにゴージャス。
 私が入った時には、ヒャルタリンのヴォーカリストとして名をあげたシッガがメガスの名曲を熱唱してた。うわぁ、なにこれ、すご〜〜〜。
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 そして次から次へとゲスト・ヴォーカリストが現れ、それも別会場でソロをこなしてきたアーティストや、果てはオペラ歌手やミュージカル歌手等も!さすが大シンガーソングライターのメガス大先生。どれほどのものかといえば、アイスランドのボブ・ディランのような存在といえば分かるでしょうか。かのビョークも尊敬する人で、ビョークが彼のバックヴォーカルを務めたアルバムも何枚かある。
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 メガスの名曲をメガスの前で歌うことは大変に名誉なことであるし、それぞれにメガスへの敬意と楽曲への愛情にあふれたパフォーマンスで、見ていて感動的だった。メガス本人も何曲か歌ってくれたし、足腰が弱ってきたとはいえ声はしっかりしていてよかった。メガスは大御所だとはいえ、逆境に耐えた時代やら認められずに放置された時代やらもあり、こうして後輩からの敬意を受けて華やかな舞台を踏めて本当によかった。
 そして実に素敵だったのが、ひどく大げさでもなく、そうかといって抑えすぎてもいないバックの演奏。なんでもメガスのご子息がアレンジャーであり指揮者だそうで、彼のアレンジだとか。数曲見て帰宅しようという予定が狂いに狂い、最後までしっかりと鑑賞しました。帰宅は夜中の一時半過ぎ。この日も充実した一日でした。(次回に続く)(小倉悠加/ Yuka Ogura)c0003620_13213440.gif  



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by ICELANDia | 2017-11-08 08:02 | 現地滞在レポート | Comments(0)
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