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本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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カテゴリ:News( 676 )
VIPだけが手にするスペシャルな雑誌をプレゼント!
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c0003620_11811100.jpg ICELANDiaからの特別プレゼントを現在Excite Womanに提供しています。アイスランド共和国が愛知万博を訪れるVIP用にお渡しする用に制作した『Icelandic Geographic』の特別編集版で、全100ページ、オールカラーで見ているだけでも素敵!知られざる神秘の国アイスランドのあれやこれやがいろいろと分かります。記事は日本語です。
 内容は、アイスランドの自然や政治、歴史のことから、もちろん音楽やアートのことも。村上春樹氏の原稿も特別掲載!かなりの読み応えで、内容の濃さが自慢です。
 
 今回ICELANDiaはアイスランド大使館との太いパイプを利用して、Exciteをご覧のみなさまにこの本を特別にご提供致します!ビョーク、カラシ、シガーロスの写真もありますよぉ!もちろん愛知万博に出演したシグルズール・フロサソン・アイスランド・スーパー・ジャズ・カルテットやクリスチャーナ、バングギャングのことも。

 応募方法等は以下からどうぞ。
http://happy.woman.excite.co.jp/prize/index.html

で、7月17日がアイスランド・ジャズ、東京公演最終です(詳しくは下のバナーをクリックしてください)。ぜひみなさんお見逃し無く!(小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gifc0003620_20325550.jpg
by icelandia | 2005-07-17 11:09 | News | Comments(1)
世界一ピュアな天然水!待ってましたぁ!!!
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今日は素晴らしいお知らせです。アイスランドの水が日本でも入手できるようになりました!世界一ピュアな天然水だと私は思います。すごくおいしいです!

 アイスランドの水は本当においしい!水道の蛇口でも天然水で、空港に着くやいなや私はトイレで水を飲みます。え?汚い?!ぜーんぜん。なんたって氷河の水混じりの天然水。そんじょそこらの水よりずーっときれいでおいしく美しい。そして、帰国時には、ペットボトルに空港の水道水を入れて持って帰ります。それだけ私はアイスランドの水の大ファンなんです。
 
 そんなおいしい水が当たり前のように使われているアイスランドでも、とびきりピュアでおいしいのがアイスランド・スプリングという水。言うまでもなく、マジに本当に、私、心から大好きです。
 
 それが日本で遂に正式発売となりました。これは私の念願であり快挙です!まずは、見ているだけで、爽やかな気分になるIceland Spring Waterのサイトをご紹介しましょう。

www.icelandspring.jp
 
  ね、ね、見てるだけでスッキリするでしょう。美しいし、画面からマイナスイオンでも出てるんじゃあるまいかと思うほど爽やか。

 ボトルに入っている水といえば、いろいろと有名なものがありますが、ヨーロッパからの水はミネラル(カルシウムとか)が多いため、個人的にはそれほど好きではないんです。それに、ミネラル水は、フィルターを通した水道水に、濃縮ミネラル(私はソルトレイクの濃縮ミネラルを使っています)を数滴入れれば済むし、その方がミネラルバランスもいいので、私はわざわざ買いません。買うなら絶対に軟水(ミネラル分の少ないもの)です。なにせ、料理とか、コーヒー、紅茶の味が断然違います。
 コーヒー、紅茶、中国茶が好きな方は、道具や茶葉や豆に凝る前に、水に凝ってこそ本筋でしょう。超軟水のIceland Springはその点、本当に最高です。そのまま飲んでもスッキリとした味わいだし、料理や飲料にはこれっきゃない!という決定版。
 
 アイスランドへ行くたびに楽しみなのは、美味しい空気と美味しい水。空気は運んで来られないけれど、水は運んでこられます。で、お水は重いので現在は通販だけなのだそうです。パッケージがお洒落で持ち歩いてもサマになりそうなので、早くコンビニ等で気軽に購入できるようになってほしいなぁ。
 ぜひみなさんも一度、このお水を試してくださいね。心も身体も、きっとアイスランドに飛んでスッキリさわやかになりますよ!(小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gif
by icelandia | 2005-07-11 23:11 | News | Comments(3)
ボス、空港で即席アコースティック・ライブ
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  いわば辺境の地であるアイスランドは、有名人の隠れた避暑地であり(クラプトンは毎年夏になると釣りにやってきます)、そういった有名人の訪氷は地元では割と知られた話です。
  先日もこんなことがありました。プライヴェート・ジェットで移動していたボスことブルース・スプリングスティーンは、給油のためにヨーロッパとアメリカ大陸の間にあるアイスランドに一時停泊。6月28日にベルリンでライブを行ったため、ベルリンからアメリカへ移動中だったそうです。
  気取らない性格のボスは、居合わせた空港関係者と気さくに言葉を交わし、
「何か聴かせてもらうことってできる?」(って言葉使いだったかは分かりませんが)と言われので、ギターを手に取り、なーんと6曲もアコースティックで披露。演奏曲目は、 「Dancing in the Dark」、 「Bobby Jean"」、「This Hard Land」、 「Working on the Highway」、「Does This Bus Stop at 82nd Street?"」、「I'm on Fire」。真夜中2時過ぎのことで、たまたま夜勤だった職員は大喜び!
 演奏後、ボスは「ところで、アイスランドの典型的な食べ物ってどんなの?」と職員に尋ねると、その答えは
 「黒い死とサメだよ」
 
c0003620_17302149.jpg ”黒い死”とは現地語でブレニヴィンで、英語に訳すとブラック・デスと言われるアルコール度の強い酒で、フリーザーに入れてキンキンに冷たくしていただくのが流儀です。それといっしょに食べるのが、海岸に埋めて腐らせたサメの肉。伝統食ではありますが、日本のクサヤよろしく、サメの肉は臭い(健康食品らしいのですが)。
 ボスがこのコンビネーションを食したかは分かりませんが、ブラック・デスとサメの腐った肉というところに、ロックンロールを感じたかもしれません。 (小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gif
by icelandia | 2005-07-07 20:26 | News | Comments(0)
がんばれ!燃料電池車アイスランド一周
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 本日6月11日、自然エネルギーの普及をめざす川崎市の市民団体、グリーン・エナジー・アドベンチャーのメンバーが、レイキャヴィークからアイスランド一周の旅に出発します。
 
 燃料電池を積んだ三輪車でアイスランドをぐるりとまわる、ちょっと夢のような企画です。三輪車といっても子供用の三輪車ではなく、大人がゆったりと座れるタイプなので(写真掲載の許可がいただければ、アップしますね)、見た感じは結構快適そうです。
 以前のブログに書きましたが、アイスランドは環境にやさしいクリーンなエネルギー社会を目指し、既に電力の大半を地熱発電で賄い、去年からは公共バスの一部が実験的に水素電気を使用し、世界で初めて水素燃料スタンドが作られたのもアイスランドでした。
 アイスランドは都市部を避ければ交通量も多くなく、空気もきれいで、風光明媚。クリーン・エネルギー社会の先進国でもあり、この企画にぴったりの選択です。グリーン・エナジー・アドベンチャーのメンバーは水素と大気中の酸素を反応させて電気を作って動かす車で、約140キロを走破する予定で、5人交代で運転し、夜はテントで過ごしますが、野営の祭も電気は太陽電池や風力発電で賄い、あくまでもクリーンなエネルギーでの旅を目指します。 
 
 朝晩は冷え込み、昼間は日差しが強いことでしょう。既に白夜の時期なので、照明用の電気はあまり必要ではないのが助かるかもしれませんね。
  メンバーのみなさん、素敵な旅を期待しています。どうぞ楽しんできてください!
  
 グリーン・エナジー・アドベンチャーのサイトはこちらです。
  
                (小倉悠加)

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by icelandia | 2005-06-11 14:09 | News | Comments(0)
旅チャンネル(アイスランド編)も認めたポール・ライドン
いつもICELANDiaブログを読んでいただき、有り難う御座います。私も遅ればせながら『旅チャンネル:アイスランド編』を見せていただいたので、ちょこっとご報告です。

 いやぁ、すごくいい番組ですね。アイスランドというと、判を押したようにオーロラ、間欠泉、滝・・・のような大自然ばかりで、もちろんそれもスゴイことは確かですが、全部の番組がそれをやっても食傷気味になります。今回のこの番組は、確かに滝や間欠泉も出てきますが、環境保全のための水素バスや地熱発電の話、在氷日本人のお宅訪問、ニット工場訪問、ショッピング探索、福祉施設紹介等、市民の暮らしがよく見えてくるもので、とても好感が持てました。
 ブルーラグーンやオーロラも勿論紹介されていて、オーロラは寒い場所での屋外キャンプではなく、近代的な宿泊施設の玄関先でしっかりと見えていました。光が空でシュルルーっとダンスするようなあの感じ、本当に素敵です。
 
 この番組に、ICELANDiaの音源をかなり使っていただきました。いろいろな条件があったため、結局現在Excite Music Storeにアップしているものはありませんでしたが、ICELANDiaのアルバム通販で扱っているPaul Lydonがなぜか同じ曲で2回もかかっていました。このポール・ライドンのアルバムは、アイスランドの音楽業界人御用達アルバムで、なぜか「すごく気に入ってる」という音楽関係者が多く、実は私もハマッタひとりでした。それで、ポール本人にかけあって、アルバムを譲ってもらうことにしたのです。先日、ピーター・バラカン氏とお会いした時も、いろいろとお渡ししたアルバムの中で、ポピュラーではこれが一番よかったとおっしゃっていました。

c0003620_428167.jpg ほとんどピアノとヴォーカルのみの地味なこのアルバムに、みなさんなぜ惹かれるのでしょうか。私の場合は、このアルバムはレイキャヴィークの雰囲気、それも秋から冬にかけての時期にすごーくマッチすると思っています。日本の自宅でアイスランドが恋しくなった時も、まずはこのアルバムをかけます。話題が話題を呼び、アイスランドの雑誌で取り上げられたり、確かアイスランド航空の機内誌にも彼の記事が掲載された覚えがあります。
 それから、たぶん流行らせようとか、売ろうとか、そういう邪念(?)が一切なく、趣味で作ってみただけ、というのが、今の世の中ではほとんど存在しないほど珍しいのかもしれません。音楽の原点である、自己表現ということのみで作ったアルバムです。とにかく100%自分のやりたい音楽を作るというのは、簡単なようでいて難しいことです。
 70年代、私はウエストコースト系の音楽を事細かく聴いていました。バーズにさかのぼり、イーグルス系から、当時はまだ新人だったトトに至るまで全部聴いたものでした。東の方もバンドがディランのバックでがんばっていて、南部にはオールマン・ブラザースのような特色のあるバンドがかなりいて、音楽的に本当に活気があり面白い時代でした(そんな時代をリアルタイムで知っていると、今はねぇ・・・)。

 アイスランドの音楽が面白いところは、音楽がまだビジネスに締め付けられず、ピュアでいられる部分が残っていた時代の雰囲気を醸しているからです。そういう点でポールは、70年代のシンガーソングライター系の音楽にも通じるところが多分にあります。
 単なる個人的趣味で持ってきたポール・ライドンが、ピーター・バラカンさんにもよかったと言っていただき、『旅チャンネル』でも取り上げられて、どうやらみなさんの密かな愛聴盤になっていくのでは、という気配です。
 ポールについては、小さな独立サイトを作っているので(インタビューもあります)、ご興味ある方はぜひご覧ください。 (小倉悠加)
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by icelandia | 2005-04-24 04:22 | News | Comments(4)
旅チャンネル:アイスランド編 あちこちの放送局で放映!
いつもICELANDiaブログを読んでいただき、有り難う御座います。更新をさぼり気味でごめんなさい。現在、アイスランド政府が作っている愛知万博用刊行物の編集お手伝いをしているため、なーんだか忙しないのですが、同時にアイスランドのいろいろな側面を読み知ることになり、とても勉強になっています。そんなところは、後ほどお裾分けできればと考えています。

さてさて、4月17日(日)に SKY Perfect! TV の「旅チャンネル」で、アイスランド編が放映されます。放送時間は21:00〜22:00。この放送を皮切りに、その後いろいろな放送局で放映予定だそうなので、アイスランド・ファンのみなさん、どうぞご期待ください。こちらで放送予定がわかりましたら、この欄に加筆するか、または別枠でご紹介します。

詳細はスカイパーフェクト・テレビのサイトにあります。
http://www.tabi-ch.net/overseas/special_euro/index.html

この番組にICELANDiaの音源を提供致しました。どのアーティストの曲がかかるかは見てのお楽しみ。スカパは見られない!という人もいると思いますが(=自分)、何とかどこかで見る機会を作ってくださいね! (小倉悠加)
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by icelandia | 2005-04-16 01:35 | News | Comments(2)
3年でアルバム40枚以上発表!ビョークを魅了したその実力?!
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 今日はアイスランド通しか知らないアーティストの話です。
 
 彼女の名前はシグリズール・ニールスドッティル。デビューして3年間でなーんと驚異の40枚以上のアルバムを発表。
 ごく普通の主婦だった彼女は、若い頃から誌や音楽を書きためていました。その曲は、彼女独特の楽譜(?)に記す他、あり合わせのカセットに録音してためていました。ある年のクリスマス、家族や友人用にその音楽をCDRに焼いて配り、その一枚をいつも録音用のカセットテープを購入していた音楽ショップのオーナーにもプレゼントしたことがあります。
 その音楽を気に入ったショップ・オーナーが、彼女の自主制作盤をCDショップに置くようになったのが約3年前。その後少しばかりの紆余曲折を経ていますが、彼女はいまや40枚以上のアルバムを発表する有名アーティスト(アイスランド国内だけの話ですが)。暖かな歌声、ゆったりと流れるメロディ、手書きのジャケットーーー話題が話題を呼び、彼女の熱心な音源コレクターにビョークが加わり、映画『氷の国のノイ/Noi Albinoi』のサウンドトラックに2曲が採用されるという快挙。
 
 そんな訳で彼女のことはまずアイスランド中に知れ渡り、次ぎにヨーロッパのスキモノ好きが目を付け、アイスランド航空の機内誌ではカラーで紹介されるわ、ヨーロッパ各国からも取材陣が押し寄せるわでたーいへん。さすがに「日本からはあなたが最初!」と言われましたが。アイスランド国内では、彼女のドキュメンタリーも撮影され始めています。
 
 そんな彼女の音楽は、まったりゆったり。どこか懐かしいメロディと暖かさが魅力で、その独特の雰囲気に包まれると、なーんとなく微笑んでしまいます。彼女については簡単なサイトを作ってありますので(Flashがないと見られません)、ご興味ある方は覗いてみてください。
  
 
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 「長い冬をいかに楽しむかがアイスランドで楽しく過ごせるかの鍵だから、お年寄りの励みになり、彼女の小遣いになればいいんだ」と現在レイキャヴィークで彼女のアルバムを取り扱っているショップ・オーナーは言います。そう、彼女は御年70歳以上!とても明るくさわやかな気質の女性で、アイスランドへ行く度に会うのが楽しみです。
 ちなみに、彼女の横にあるのは、これまで描いてきたアルバムのアートワークを全部集めたもの。手書きのアートワークにも味があり、ホント、その存在自体が心が和むアーティストです。(小倉悠加)
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by icelandia | 2005-04-06 12:14 | News | Comments(0)
ボビー・フィッシャー氏、アイスランド到着
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世界のチェス王、ボビー・フィッシャー氏がアイスランドに到着しました。
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 到着翌朝、早速記者会見を開いた際、「アイスランドに来た感想は?」と聞かれて、「とってもいいよ。なにせこの前まで日本の収容所暮らしだったからね」と苦笑していました。アイスランドに不動産を購入するのかという質問には、まだ何も考えていないとの答え。
 「チェスはプレイしますか?」という核心(?)については。
 「どうだろうかぁ。まぁ、やれば出来ないこともないんだろうけど(笑)。昔式のチェスだから、覚えることが多くてねぇ。でも、やりゃできると思うよ」
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 アイスランドはかつてチェスが非常に盛んで、私の個人的な知り合いも、かつての世界ランキング保持者がいます(マジです)。でも、日常にテレビが入りこみ、テレビゲームが登場し、今は手軽に携帯電話でもゲームが楽しめる時代です。チェスもそのあおりをうけて下火になりましたが、それでもまだチェス人口は少なくないとのこと。
 フィッシャー氏の登場を受けて、チェスが再熱するのか?

 そんなことを考えながら聴くには、やはりギターイスランシオが最高でしょう。どうぞご試聴ください! (小倉悠加)
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by icelandia | 2005-03-27 14:06 | News | Comments(0)
あっぱれアイスランド! ボビー・フィッシャー
いつもICELANDiaのブログにおいでいただき、有り難う御座います。先週から更新をサボっていて申し訳ありません。毎日がアイスランド・デイのような私ですが、昨日と今日は特にすごかった。

昨日は所用で午前中にアイスランド大使館へ出向き、愛知万博開催に伴い本国から来日した外務省の日本担当者と会い、午後はアイスランドと日本の学生で構成される日本アイスランド学生外交会議(IJCE)の友好レセプションに出席。

このレセプションがどえらく大規模なもので、国会議員の先生方まで巻き込んで、日氷両国の学生、民間のアイスランド関連企業関係者、単にアイスランドが大好きな人、アイスランド大使、元アイスランド留学生、IJCEのOB/OG、アイスランドからの現日本留学生、おまけに私が小学生の息子などを連れて行ったので、下は小学生から上は(たぶん)80才まで、総勢150名近かったでしょうか。いやぁ、ホント、盛大なる盛大。

そして日氷の学生がとても真面目で、素直で、明るく、礼儀正しく、時にユーモアたっぷりで、もー本当に気持ちの良いレセプションでした。

その場でいろいろな方々とお会いしましたが、中でも興味を引かれたのが大使館職員のひとこと。「もー、昨日からたいへんなんです。ボビー・フィッシャーのことがあるから、大使館は本国と日米に挟まれてもみくちゃですよぉ」

今日の新聞記事等で読まれた方も多いと思いますが、チェスの元世界チャンピオン、ボビー・フィッシャーがアイスランドから市民権を与えられました。アメリカ国籍の彼は92年に経済制裁下のユーゴスラビア(現セルビア・モンテネグロ)で行われたチェスの対局で賞金約3百万ドルを稼いだことで、制裁違反の罪に問われていました。アメリカへ帰れば犯罪人ですし、パスポートが切れてしまったので日本から出られなくなった。そして日本の入国管理センターに収容されたのが8ヶ月前。本人はアイスランドへ行くことを希望していました。

その話を受け、今月22日にアイスランド議会は彼に市民権を与えることを決議。そして目出度く本日、成田を発ちアイスランドへ向かったそうです。大使館の公用車で入国管理センターまで行ったそうなので、あとで運転手さんに裏話でも聞こう・・・なんて、呑気なことでいいのかは分かりませんが、とにかく、この件に関してはどの国もとても大人な判断を下したと思います。

そしてアイスランドは特にエライ!70年代にアイスランドでチェスのフィッシャー/スパースキー戦という王者決定戦が行われたというご縁もあるでしょう。アイスランドはチェスが盛んな国なこともあるでしょう(特にテレビゲーム出現前は)。そして何よりも、アイスランドはいろいろな意味で才能のある世界の困った人々を助けてきました。現在NHK交響楽団の音楽監督を務めるアシュケナージ氏も、ロシアから逃れて市民権を与えられたのはアイスランドでした。

寛大、更正で、粋な計らいをするアイスランド。ますます好きになりました。 (小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gif

 
 

    
by icelandia | 2005-03-24 23:00 | News | Comments(1)
7月15日はアイスランドの日!
 いつもICELANDiaのブログにおいでいただき、有り難う御座います。

 今年の7月15日はアイスランドの日です。国民の休日にはなりませんが、愛知万博ではドームで大々的に一日中いろーんな催し物が出されます。
 で、音楽の方では、なーんと我がICELANDiaから3組も登場!
 現在レコーディング中のスーパー・ジャズ・グループと、ヨーロッパ一の実力と誉れの高い女性ジャズ・ヴォーカリスト、クリスチャーナ。それからフランス、イタリアで人気のポップ・グループ、バング・ギャングが登場!この3組はすべてICELANDiaアーティストなので、このブログでたーっぷりとレポートをする予定です。

 愛知万博へ行く予定のアイスランドが大好きなみなさん、ぜひ7月15日をターゲットにどうぞ! (小倉悠加)c0003620_22263649.jpgc0003620_13213440.gif

 
 
by icelandia | 2005-03-19 15:41 | News | Comments(5)
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