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本レーベルは、Excite Music Store及びモバイルコロムビア上で先行独占展開され、配信される楽曲は、国内で入手が困難な高いクオリティのアイスランド楽曲を幅広いジャンルで集めていきます。
レーベルリリースの第1弾は、ヨーロッパでは名高いアイスランドJAZZを展開、第2弾は、アイスランドPOPS、第3弾は、アイスランドクラブミュージックを展開していく予定です。
小倉悠加
(おぐらゆうか Yuka Ogura)
70年代半ば洋楽に目覚め、単身アメリカへ留学。大学時代から来日アーティストの通訳に従事し、レコード会社勤務を経てフリーに。以来、音楽業界で幅広く活動。カーペンターズの解説の殆どを書いているためカーペンターズ研究家と呼ばれることも。2004年自らアイスランドの音楽を扱うアリヨス・エンタテイメントを設立。ミュージック・ペンクラブ会員。
小倉悠加

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アイスランド好き大集合!ICELANDiaオンライン・サロン第一次会員募集開始!
ICELANDia オンライン・サロン・オープン!

アイスランドの話をしたい!
アイスランドへの愛を語りたい!
アイスランドのことをもっと知りたい!
アイスランド好きな人とつながりたい!
とりあえず興味あるから覗いてみたい!
 ・・・・・というような方のために、サロンをオープンしました!

 ここまで読んだだけでメンバー登録したい人は

参加手続きフォームへ直行

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 こんにちわ!アイスランド好きが高じてアイスランドに拠点を移した小倉悠加です。

 アイスランド・エアウエイブスのツアーを10年以上続けてよく聞くのは、「アイスランドの話を気軽にできる人が周囲にいない」。近年やっとアイスランドの名前は知られてきたものの、まだ実際に行ったことがある人は限られ、情報も限られ、アイスランドを話題に話ができる人は少ないため、住んでいる場所を問わず気軽にアイスランドの話題を投げられる場所があればと常々考えていました。

 アイスランド旅行をする際、旅行代理店に相談したり、体験談を読む方も多いと思います。そういった情報が一箇所にあり、同じようにアイスランドを好きな人がたくさん居て、現地に住んでいる人とも交流できる、って考えただけでも楽しくなりませんか?そんな楽しく居心地のいい場所を皆さんと作りたいのです。

 話題はとても豊富で現在以下のような話題のチャンネルが出来ています。例えばーー

 ・アイスランドに帰りたい
 ・アイスランドへ行くよ/行ったよ
 ・観光スポット情報交換
 ・お勧め現地ツアー
 ・アイスランド基本情報
 ・安全確保/道路状況
 ・宿泊施設
 ・食べ物/レストラン
 ・アイスランドの音楽
 ・アート/デザイン
 ・写真/映像撮影
 ・アイスランド語
 ・編み物/ハンドクラフト
 ・文学関係
 ・北北西に曇と往け
 ・ヴィンランド・サガ
 ・メンバーからのお知らせ
 ・日本の中のアイスランド
 ・日本のこれをアイスランドに紹介
    などなど・・・

 上記に加え、「今、アイスランドってどんな感じなのかなー?」という方のために、アイスランドの私と直接おしゃべりをするビデオ・チャットや、動画で国内でのドライブをお裾分けしていきます。

 情報交換も大いに結構、メンバー募集などにも使ってください。私のツアーの企画も、みなさんにご意見を伺うことも出てくると思いいます。ツイッターやブログでは書けない裏話や細かい情報、本音などもこの場ではお話します。

 主役はあくまでもみなさん一人一人の、アイスランド大好き!アイスランドが知りたい!という気持ちです。ぜひご参加ください。お待ちしています!


運用期間&価格
・2020年4月末日までの期間限定サロンです。
・4月末日まで試験運用期間とし、それ以降どうするかは、3月半ば頃決定予定。
・第一次募集限定50名 2020年12月末まで月額680円
・第二次募集限定50名(サロン内合計100名)サロンのサービス内容と価格の見直しを予定。

使用アプリ等
 基本的なコミュニケーションはslack、ビデオ・チャットはzoomを使用。この二つが使えるよう、アカウントをお持ちでない方は登録してください。
Slack : https://slack.com/intl/ja-jp/lp/three
Zoom : https://zoom.us/

サロン参加方法
 
こちらに登録フォームや手順が書いてあります。


 無料試用期間も設けてあります(まずはPayPalでの購読手続きが必要です)。ぜひアイスランドの話をしましょう!(小倉悠加 / Yuka Ogura)


アイスランドの文化、食、自然を現地からご紹介↓
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# by ICELANDia | 2019-12-06 08:41 | Trackback | Comments(0)
2019年アイスランド・エアウエイブス(3)スペシャル郊外ツアー

 (前の記事)おっと、なかなか本題の音楽に進まない!


 アイスランド・エアウエイブス第1日目は、参加希望者を募って特別ツアーを企画した。いうまでもなく腹ごしらえをしてから夜のライブに間に合うように設定。そしてツアーが星の数ほど出ているゴールデンサークル等へ行っても意味がないので、観光バスルートからは外れた場所へ。


 アイスランドは大自然に恵まれていることで知られ(恵まれているというか、人口が少ない割に土地が広いから、手をつけていられない!)、観光地として開拓されていない場所でも、いわゆる「何気ない場所」でも結構な絶景が楽しめる。そういう場所はトイレが完備されていなかったり、そこに到達するまでの道が悪かったりするため、観光会社はツアーを組まない。けれど、普通のアイスランド人は海外からの客人との付き合いでもない限り、混み合う観光地へは行かないし、楽しむのは「何気ない場所」。現地の人でも名前も知らないような場所。



 レイキャビクから手軽に寄れる場所で、一箇所だけ観光地として整備された場所を入れ、後は個人的に好きでよく行くルートを組み合わせてツアーとした。


 この日は前日に雪が降り、晴天の日の出も手伝ってレイキャビクを離れた途端、初雪化粧の山々が神々しい。思わずバスのドライバー氏と「今日は綺麗だねぇ。絶景日だねぇ」と。観光バスのドライバーはしょっちゅうあちこちの観光地を走っている。景色も見飽きている。そんな彼女も驚きの天気と景色で、特にHvarfjordurに入ってからは、「これは一年に数日しかない絶好の観光日和」と言ったほど。本当に新雪のフレッシュな白が朝日に照らされ、空は青々としているし、海の水も穏やか。どこをどう走っても素晴らしい景色で、私も自分のパートナーに途中から写真を送ったところ、「会社を早退してそちらにすぐ向かうことができないのが残念」と。


 iPhoneの写真でどこまでそれが伝わるかは分からないが、こんな景色だった。


 途中、小さな滝に寄ったり、川の段差でミニの滝が群生しているような場所にも寄り、ガラス張りで景色のいいカフェで昼食。映画『LIFE!』の主人公が寄るピザ屋として使われた場所でもある。


 そこを出てからHraunfossarへ。地層から水が滲み出る珍しい滝で、そのような姿が一キロ近く。初めてここに来た時、その青い水と独特の景色、美しさに息を飲んだ場所だ。ここはカフェもあり、観光地として随分と環境が整っている。けれど、他の観光地から離れていることもあり、それほど大型のバスが多く訪れる場所でもない。ここはたっぷりと時間を取り、通る道路のルートも同じ場所は避け、未舗装道なども使い、とにかく普通の観光ルートには使わない場所をたっぷりと、アイスランドのごく気取らない日常の姿を見てもらえるようにした。


 私のツアーはどれもそうだけど、もしかしたら一生に一度のアイスランド旅行になるかもしれないので、他の旅行者とは違う体験をしてもらいたいと思ってる。現地人が選ぶアイスランドの楽しみ方を、音楽であれば私しかアレンジし得ない物事をみなさんに体験してもらう(アーティストとの食事会等)。右向け右で、有名な観光地へ行くのもいいと思う。それは普通の旅行会社がやっているので、私は私の独自企画でなければ体験することができない物事を提供したい。なので、今回も時間の制約と配分、観光として楽しめる度合い、天候が悪かった時の対策等を考慮して企画している。



 Hraunfossarの後は少しだけ時間の余裕があったので、レイキャビク近郊でもあまり人が来ない滝のある場所へ。今年ここには何度か来ていて、その度に観光ドライバーに「このような場所があるとは知らなかった」と驚かれる。ここは既に一面雪に覆われ、足元が滑りそうだったので滝のそばまでは行かなかったけれど(参加者男性は滝の場所まで降りて行った)、見晴らしもよく、馬もいて、荒涼としたアイスランドらしい景色。そして我々以外は誰もいない場所。朝からそういう場所を多くまわり、みなさんには貴重な体験になったことと思う。



 バスの運転手からも「アイスランド人が楽しむアイスランドの自然ってこういう場所よね。こういう内容のツアーは初めてだった。評判のいい観光地を一か所入れて、後は観光客が来ない場所ばかりだし景色もよくて、運転をしてた私も楽しかった」と言われた。前日、大型バスで観光地を回った参加者も、先日の観光地廻りとは全く違うと言っていたので、とても印象深い1日になったことと思う。私自身が観光客でも、こういう観光がしたいと思える内容だった。

 少人数でバスを借り切ってのこういった独自企画のツアー。自由度も高く、人数が揃えば割安感も出ると思う。こういうのを企画するのは好きだし楽しいので、バス会社と相談して、不定期にやろうかと思ってる。(次回に続く)(小倉悠加 / Yuka Ogura)


アイスランドの文化、食、自然を現地からご紹介↓
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# by ICELANDia | 2019-12-02 01:45 | 現地滞在レポート | Trackback | Comments(0)
冬のアイスランド、日照はこんなに短い!
 アイスランドは冬。気温を見ればとっくの前から冬っぽいとはいえ、アイスランドの季節は気温ではなく日照なので、日照が極端に短くなりつつある今、アイスランドは冬になったといえる。

 本日2019年11月25日の日の出日の入りはそれぞれ10時30分、 15時58分で、日長約5時間半。日照時間が最短になるのは、日の出日の入りがそれぞれ11時21分12秒、15時29分44秒(日長4時間38分22秒)

 今日は天気が良く、太陽の位置がよく分かったので、気づいた時にパノラマで写真を撮ってみた。太陽が頭上に登らず、低い位置で並行移動して行くのがわかるかと思う。撮影したゆる定点は、自宅のバルコニー。

 日本人は朝の8時に家を出た時、外が真っ暗などという体験をしたことがない。真冬でも朝6時半には日が出て、日没は16時半。その前後一時間程度は明るさが残るので、短くても確実に10時間の日照が確保できる。なので、アイスランドのような日照の変化は及びもしないことだろう。

 で、これが午前8時55分 暗黒の夜の後に薄らと太陽光が見えてきたところ。
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朝9時45分:濃厚なオレンジ色の朝焼けが美しい
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朝10時46分 薄らとお日様の形が見えてくる
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午前11時20分 いかにも御来光らしい太陽の姿が
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午後1時56分 日が一番高いのがこの程度の高さ
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午後3時3分 早々と夕焼けに突入
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午後3時53分 本日の太陽はこれにて終了
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 旅行サイトに時々「アイスランド旅行は冬が穴場!狙い目!」と書いてあるのを何度か見かけている。うーん、うーん、オーロラを狙いたいのであれば、確かに夜が長い方が確率が上がるのかもしれない。けれど、昼間の自然観光もしたいだろうと思う。冬は自然観光向きでは決してない上、クリスマスの日は軒並み商店もレストランも開店せず、街中から離れた小さな宿泊所に泊まろうものなら、近所の店は開いてないわ、レイキャビクの中心までの交通手段は限られるわで厳しい体験になることも。冬のアイスランドに来る際は、くれぐれも事情を調べてから自分の旅行目的に合っている季節であることをお確かめください。

 それから、この[ゆる定点パノラマ]撮影Twitterで写真を出しているので、気になる人はぜひフォローを。(小倉悠加 / Yuka Ogura)

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# by ICELANDia | 2019-11-28 00:49 | 現地滞在レポート | Trackback | Comments(0)
2019年アイスランド・エアウエイブス(2)音楽ツーリズム・シンポジウム
 (前の記事)音楽ツーリズム、私は10年以上そんなことをやってきた。音楽ツーリズムという用語を知ったのはつい最近のことで、単に自分が音楽ファンであるため、きっと他の音楽ファンも同じように感じているだろうということを前提で内容を作ってきた。音楽関係でのツアーはアイスランドが初めてではなく、90年代後半に確か4度カーペンターズ関係のツアーをやっている。今年2019年はたまたまカーペンターズ・デビュー50周年に当たり、20年振りにカーペンターズのツアーも行った。

 2006年からアイスランド・エアウエイブスのツアーを開始し、様々な理由から去年で終了。毎年音楽ファンならここがツボだろうと思えるところをやってきたので、最後だからと特別に力を入れた訳ではないけれど、本当に充実したツアーだと自画自賛できる内容だった。なので、どのような角度からでもツアーの話はできる。

 私が今年音楽ツーリズムのシンポジウムに招待されたのは、レイキャビク市では一年前にミュージック・シティ構想が開始され、そのマネージャーに就任したのが、アウスゲイルを売り出した際のマネージャーのマリアで、数年前にアウスゲイルが拠点とするスタジオをツアーのお客様のために見学させてくれた人でもあったから。彼女は現職に着く前から私の活動を知っていた。

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 数年前からアイスランド・エアウエイブスのプログラムに取り入れられてきたのが、音楽業界向けのイベント。フォーフラムやシンポジウムの類だ。去年のマリアの発表は統計を手堅くまとめての発表で、今年はそこに具体例が取り入れられた。つまりはそれが私だった。シンポジウムは二回に分けられ、前半はアイスランド・エアウエイブス開始前日に、後半はアイスランド・エアウエイブス期間中に行われた。前半の集まりで私はツアーの内容を具体的に発表し、アイスランド・エアウエイブスでのプロ・イベントではパネリストの一人となった。


10名ほど発表者が居た中で、具体的な音楽ツーリズムの話は3名のみ。他はコンセプトや統計的な話など、抽象的な事柄が多く、そして具体的にツアーとしてのべ数百名を扱った例は私のみで、去年のツアー時の写真などもあり、とても楽しく興味深かったと評判が良くてよかった。
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 統計によれば、アイスランドに来る観光客の半数が文化(音楽、映画、アート、デザイン等)に興味を持ったことがきっかけと答えているそうだ。複数選択なので、当然「自然」が一番の興味とはいえ、文化の中でも音楽が占める比重は高く、その動機をいかに生かすかが課題。そんな中、音楽関係で最も危惧されているのは、中小のライブ会場が足早に姿を消しつつあること。音楽ショップの数は変わらないとはいえ、経営に困難を感じている店がほとんどで、観光業を支えるためにも国内の音楽関係ビジネス、そして音楽アーティストをいかに行政が支援すべきかを考えようーー考えないと手遅れになる!という危機感を持っている。


 とりあえず音楽ツーリズムという観点から音楽産業を守ろうと行政が動いてくれているのはありがたい。私の話がどのような一石を投じたかはわからないが、とりあえずそのような具体例があったことを知ってもらえてよかったのかと思っている。(小倉悠加 / Yuka Ogura)

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# by ICELANDia | 2019-11-16 07:00 | 現地滞在レポート | Trackback | Comments(0)
2019年アイスランド・エアウエイブス 総括・雑感

 2019年のアイスランド・エアウエイブス。会場数は凝縮され、オフ会場での演奏も少なくなった。それだけを見ると、このフェスの全盛期の三分の一か四分の一に思える。オフ会場に至っては十分の一程度か。フェスが始まる前は「パワー落ちだよなぁ」などと勝手に決め付けていたが、蓋を開けてみると、これまでにないほど私はリラックスして楽しむことができた。


 裏腹なもので、会場数もライブ数も多い方が楽しめるというものではなく、「適度」が一番いい。言ってることが当たり前すぎるが、私はフェス21回中の17回を見ており、ごくローカル・イベントだった頃から、総人口30余万人そこそこの国に1万人以上を集め、オフ会場だけでも千以上のライブを繰り広げていた全盛期も知っている。その年毎に特色があり、長所も短所もあり、それぞれの持ち味であり、良し悪しでは決してない。そいういう物事を総括しても、私の中では近年で一番印象深く、楽しいフェスになった。

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 今年は選択が割合楽だった。2年ほど前から規模縮小をして来たとはいえ、それでもライブ数は多く、身を八つ裂きにして、その一つ一つを別会場に向かわせたい気分になったものだった。それは嬉しい嘆きであると同時に、そんな状況が毎日何度も続くと、苦しい気持ちになってくる。


 そのような辛い気持ちを持つのが今年はとても少なくて済んだ。落ち込む事なく、サッサと見たいライブを選択できたのは、精神衛生上にもよろしく、そのせいか若干身も軽く感じた。


 規模感は10年前に戻ったけれど、演奏者の質は格段上がり、出演者は文字通り粒揃いだった。それはオフ会場でも同じで、演奏レベルが高く、これまでのように「学芸会の延長みたいだけど、数年後が楽しみ」という原石の新人を見つける場がなかったのは、痛し痒しか。


 という訳で、フェス内で(誰も知らないレベルでの)有望な新人を見かけることはなかったけれど、それでもアイスランド・エアウエイブス期間に合わせて自主的に開催した音楽イベントがいくつかあり、その中できっと、今後注目されていくであろうアーティストが出ていたと思う。特にエアウエイブスとの語呂をかけたのか、エアーホエールズ(Air Whales /空気くじら)なるミニ・フェスの開催があり、ラインアップを見ると、私が最近注目し始めたアーティストがちらほら。(次回に続く)(小倉悠加 / Yuka Ogura)

photo by Alexander Matukhno



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# by ICELANDia | 2019-11-13 06:49 | 現地滞在レポート | Trackback | Comments(0)
素晴らしい!おめでとうギーザ、北欧理事会音楽賞受賞!

 凄い!嬉しい!ギーザが北欧理事会音楽賞を受賞!この通り、サイトの表紙に堂々のアップ!(ここをクリックで前述のサイトへ

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 今年はアイスランド音楽の、それも女性アーティストが限りなく活躍し、国際的に注目される年になってる。まずはHildur Guðnadóttirが映画『ジョーカー』の音楽で大注目。そして『チェルノブイリ』(HBO)でエミー賞を獲得!

 そして次に来たのがギーザのこの受賞。どちらもムームでヴォーカルをとっていたという共通点があるとは!ヒルドゥルとは久しく会ってないけど、ギーザは去年のアイスランド・エアウエイブス・ツアーの最後の記念ディナーに参加してくれたアーティストで、とても身近な存在。本当に嬉しい。心からおめでとう!!


 黒い服の素敵な女性がギーザ。真ん中は彼女ともコラボをしているJFDRことヨフリヅル。ストライプの服はSpecial-Kことカトリン。夕食は楽しかったし、その後でみなさんと直接話せる時間等を持てたことも、本当よかったぁ!

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 彼女の音楽、あちこちでストリーミングされていますね。そしてこの動画は、ツアーでもみなさんと訪れたこのスタジオですね。

 私のところには、日本で演奏したいというアーティストからの希望が山ほどあり、相談されるけど、予算の関係でなかなか・・・。そこをどうにか飛び越えて、彼女の素晴らしい音楽を日本の音楽ファンにも直接堪能してもらえますように!!(小倉悠加 / Yuka Ogura)


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# by ICELANDia | 2019-11-02 21:49 | Trackback | Comments(0)
2018アイスランド・エアウエイブス・ツアー 最後の最後にいい思い出を!

 (前の記事)2018年アイスランド・エアウエイブスの公式プログラムが終了した翌日、アイスランド・エアウエイブス&オーロラ・ツアーでは日帰りバス・ツアーを催行。それもアーティスト同行で途中にちょっとしたライブ付き。
 夜は夜でアーティストとの会食。昼と夜、全く違った趣向で、そのどちらも思い出深く濃厚。本来は別々の記事として投稿したいところではあるけれど、一本にまとめた方がその濃厚さが分かりやすいため、ジョシア・シバノさんが撮影してくれた写真を中心にご紹介しますね。

 まずバス・ツアーは、シンガー・ソングライターとして人気の高いスヴァヴァルに同行をお願いした。前回同じ趣向でやった際は、ムームのオルヴァルとグンニがガイド役を務めてくれたのを思い出す。レコーディングをした灯台が目的地で、最後はリハーサル・スタジオも見せてもらい、ムームファンが感涙していたことを思い出す。

 今回はピンポイントの目的地はなく、一緒にアイスランド観光を楽しもうというのが目的。それでも、ありきたりの場所ではつまらないため、少しひねりを効かせた内容にしたつもり(企画者の私としては)。

 さて、まず最初に訪れたここは・・・アイスランド大統領官邸!お呼ばれした訳でもないのに押しかけました(笑)。

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 スヴァヴァルは以前ガイドをやっていたことがあるそうで物知り。丁寧にガイドをしてくれた。

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 アイスランドの伝統家屋といえば草葺き屋根のターフハウス。南海岸の民族博物館まで出向く人も少ないかと思い、その片鱗を残す場所があるので、ささっと見学へ。・・・ってまだ半分建築中なのは、ここはホテルであり、まだまだ開発途中。レイキャビクから近い割には街中から離れているので、オーロラ観察にはもってこいの場所。

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 そして向かったのは、ムームがレコーディングをした灯台。正確に言えば、灯台の宿泊施設の中で主にはレコーディングしたそう。灯台のところには、古い船や博物館も。ムームのメンバーと来た時は、強風であまり長く外にいられなかったことを思い出した。自分のツアーなので毎回参加してるから、色々と思い出すことも多い。

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 ランチは体の温まるスープ。パン屋なので美味しいパンが豊富だし、別途食べたいパンやお菓子があればすぐに買うことができたので、とても便利。味も良かった。こういう時のスープの味は格別!

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 次に向かったのはロックンロール・ミュージアム。展示物にはビョークの衣装や、オブモンスターズアンドメンの曲を自分でミックスできたり、かなり楽しい。ここでスヴァヴァルに何曲か歌ってもらった。

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 少し時間の余裕がありそうなので、ブルーラグーンの裏手(青い水がきれい!)にでも寄ろうかと思ってバスの運転手に話をするものの、彼はユーラシア・プレートと北米プレートの間にかかってる橋がいいのではと言い出す。地球の割れ目。。。

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 滞在時間はものすごく短かったけれど、それでも「行った!」と言えるからいいかぁのような納得の仕方になった(私の中で)。

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 スヴァヴァルはとても暖かな人柄でユーモアもあるけれど(ライブではいつも爆笑を取ってる)、英語が直接通じないせいもあり終始控え目な感じ。それでも、要所要所で興味深いエピソードも披露してくれて、早朝から夕方まであっという間のバスツアー。


 レイキャビクに戻り、次の催しはアーティストとのディナー。来てくれたのはJFDRことヨフリヅル、Mumのメンバーでもあるギーザ、Special-Kとして活躍中のカトリンの3名。たまたま美女揃いになったのは、彼女たちがちょうど新しい音源を発表したところだったのと、私の知り合いなので自然と同性が多くなっただけ。 

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 各テーブルに1名のアーティストだとコミュニケーションが取りにくく、互いに緊張するだけで終わりそうだったので、アーティストは一つのテーブルに集めることに。せっかくなので皆さんに「アーティストとテーブルを囲みませんか?」と声をかけるも、「話せないからここの方がいいです」と尻込み。


 アーティストと必ずしも同じテーブルではないけれど、同じ場所で同じ食事ができたことで満足していただけたようでよかった。そういえば、ツアーの10周年だったかは、ムームのメンバーとの食事だった覚えが。そうだ、オルヴァルとは結構何度もツアーメンバーと食事をしたっけ。

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 綺麗どころ集合!(ということにしてください。私は邪魔だけど(笑))
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 食事後はホテルのロビーに場所を移し、各アーティスト最新音源やグッズ、JFDRはダウンロードコード入りチョコもあり、それを直接みなさんに買っていただいたり、サインをもらって写真を撮影したりと、大いに盛り上がった。そうそう、バスの中ではスヴァヴァルのCDも売れてました。 

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 こんな風にアーティストにツアーの案内をしてもらい、一緒に食事をしてサインをもらって写真を撮ったりーー普通はできない体験。それを私は2006年からずっと提供し続けてきた。最初はもちろんこれほどゴージャスな内容ではなかったけれど、私がずっと続けられたのも皆さんとアーティストのおかげで、だからこそこうして貴重な体験を還元し続けられたことは、返す返す本当によかった、と。なので、これをやめてしまうのはもったいなくも思っていて、アイスランド・エアウエイブスではなくても、何らかの形でアイスランドの自然と音楽ファンにも喜んでもらえる企画を引き続き考えたいと切に願うのです。

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 ツアーのレポートよりも、私の今の思いの吐露になってしまうけど、本当にそう思っているので、引き続きアイスランド音楽ファンの役に立てますように(小倉悠加 / Yuka Ogura)(2018年アイスランド・エアウエイブス・レポート初回へ戻る


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# by ICELANDia | 2019-10-28 20:37 | Trackback | Comments(0)
2018アイスランド・エアウエイブスレポート 4日目最終日

 (前の記事)この日はまず、前々年にバンド・コンテストで優勝したBetween Mountainsの演奏から。Hitt Husidにて。次のRavenも悪くなかった。歌唱力はあるので、どちらも小さく固まらず、どんどん実験的に音楽を開拓していってほしい。

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 そしてレイキャビクの数少ない5星ホテルのCanopyへ。このオフ会場の選択はものすごく手堅く、5星ホテルのラウンジ・アクトとして間違いないクオリティのアーティストばかりだった。Helgiの演奏は手堅く、写真は無いけれど次に出てきたUna Stefに至ってはファンキーで迫力もあり、ありがちな音楽とはいえ、グイグイと引き込まれていくその実力はあっぱれ。

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 あっぱれといえば、Eivorはどこから見ても聴いても超一流のアーティストに成長した。フェロー諸島出身の彼女はティーンの頃にコンテストで優勝。以来ずっとプロとして活躍。特に北米やヨーロッパでの人気は高く、逆をいえばそれほど知られていない存在なのは日本のみかと。民謡調の癖が気になるかが彼女を好きになるかのポイントかも。ポップ畑のパートナーと一緒になってからは、随分と聴きやすくなった部分も。大きなフェスのトリを取れる貫禄と実力、そして見た目もチャーミング。実際に話をするととても早口で、よく喋る。ステージ上の貫禄とのギャップがあるのが楽しかったり、彼女のことはティーンの頃から知ってるので、本当に成長したものだと・・・(正直、自分の成長しなさ加減が嫌になる)。

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 夜は更け、今回のアイスランド・エアウエイブスの個人的なハイライトが続けてやってくる時間に。それはSin Fangことシンドリ、Mumのオルヴァル、そしてSoleyの3人が組んだスーパーグループのTeam Dreams。このステージを見逃すと後がないという最後のライブで、最後にしてやっと見る機会ができてよかった。

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 最後はJFDF。チョコレートの抹茶味コンサートも見たからまた?という感じではあるけれど、アイヴォールも、Team Dreamsの面々も、そしてヨフ子も、みんなデビュー当初から見守ってきたアーティストで、個人的にも知ることになった人ばかり。どうしても見たくなるよね、応援したくなるよね・・・。
 他の人はわからないけれど、私は時々、自分のことを投影する(投影することができる)アーティストが現れる。ものすごく古くはジョミ・ミッチェルだったり、少し前だとサラ・マクラクランがそうだった。最近はこの人!というアーティストと出会っていなかった。そんな中、私は大人になったヨフ子の雰囲気がとても好きで、性格もいいし、アーティストとして出しているものも、なんというか具体的にどこがどう好きというより、全般に醸し出すものが好き。そしてあのヒョロんとした容姿にも、なんとなく親近感を覚える。

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 今回のJFDRのバックは、チョコ工場の時のギーザに加えて、キーボードとベースがあるベルト、ギターがキャルタン。全員の見た目も美しすぎて、なんかクラクラしそう。特にヨフ子のキラキラ衣装が文字通り眩しくて、思わず見とれて、見惚れてしまう。彼女の繊細なヴォーカル、大好きだ。心にしみるライブだった。涙、出てきたよ、ヨフ子。心の中がシーンとして、それでいて熱くなっている。アイスランド・エアウエイブスはまだ続き、あと数時間、音楽に浸ることはできるけど、この余韻を家まで持ち帰り、そのまま眠りにつきたい。よくあるパターンとはいえ、本当は次に行くライブを決めてたけど、ここで私の2018年のアイスランド・エアウエイブスは終わりにすることにした。今年もありがとう。

 毎年、いろいろな事情でフェスは様変わりしていく。フェス自体が上り坂で、楽しすぎて仕方がない時期を体験しているだけに、近年は正直言って少し寂しいフェスになっている。でも、それでも、やはりこうしてずっと音楽に浸っていられる日々は大好きだし、胸に迫るものも少なくない。あぁ、音楽にはやっぱりものすごい力がある。知られざるアーティストとの出会いをもっと大切にしたい。そう思いつつ、自分が好きなアーティストばっかり見てしまうのも許しつつ、さてさて、2019年はどうしようかと思う自分がいる。(次に続く

(小倉悠加 / Yuka Ogura)

アイスランドの文化、食、自然を現地からご紹介↓
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# by ICELANDia | 2019-10-27 09:08 | Trackback | Comments(0)
2018アイスランド・エアウエイブスレポート 3日目

 (前の記事)2018年アイスランド・エアウエイブスの3日目は早い時間から業界向けのコンフェレンスをいくつか拝聴し、少しだけ若手のお披露目の場であるHitt Husidへ向かう。

 写真家のシバノ・ジョシアさんによれば、とてもファンキーで楽しかったのがKlakiだったとか。

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 そして私は夕方からチョコレート工場で行われるJFDRのスペシャル・イベントへ。その模様はこちらの記事に書いた通り。

 この日の夜は教会で素敵なライブがいくつも繰り広げられた。前夜、劇場でライブを行ったBára Gísladóttir(バラ・ギスラドッティル)、デビュー前から目をつけたところたちどころにシンガー・ソングライターとして成長したAxel Flóvent(アクセル・フロヴェント)。そしてお馴染みのÁsgeir(アゥスゲイル)。教会という厳かな雰囲気の中、じっくりとそれぞれの演奏を聞かせてくれた。


Bára Gísladóttir

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Axel Flóvent

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 Ásgeir

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 そしててんこ盛りに楽しかったのが、突然アナウンスされたBostonでのBodyPaintのギグ。メンバーはフェロー出身組2名(SakarisとKiasmos/ Bloodgroupのヤヌス)、アメリカ人トムの3人組。ヤヌスが作るビートに乗って破茶滅茶に楽しく、暴れまくりポップしまくり放題。突然アナウンスされたこともあり、観客の数は多くないけれど、参加者全員が大ノリで、久々にアイスランド・エアウエイブスのローカルノリの醍醐味を味わうことができた。

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 そして夜は続く。ノリノリのギグの後はチルを求めてさまよい、落ち着いたのがDJ系のHresso。こちらはBistro BoyことFrosti。

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 これはMölle Labelを主催するFuturegrapherことArni。

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 私のアイスランド・エアウエイブスはどうしてもゆったりゆっくり系が多く、アンビエント寄りではあるけれど、ポップ、ロック、メタル、本来はなんでもござれの音楽フェスだ。(次に続く

(小倉悠加 / Yuka Ogura)

アイスランドの文化、食、自然を現地からご紹介↓
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# by ICELANDia | 2019-10-27 09:03 | Trackback | Comments(0)
2018アイスランド・エアウエイブスレポート 2日目

前の記事)アイスランド・エアウエイブスの二日目。今年からオフ会場の数が激減して、いい意味ではゆったりと市内観光やら郊外観光ができるようになったと思う。裏を返せば、音楽をゴリゴリ、ガツガツとひたすら自分の中に突っ込んでいくことができない。

 そんな数少ないオフ会場での数少ないギグの一つが12 Tonarでのキャルタン・ホルムの演奏。いつ聴いてもかっこいいノイズと爆音ギター。

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 そしてビールのバーでアウスゲイルが新曲を披露するという。そのストリーミング会場へ。

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 この後はひたすら国立劇場に入り浸った。まずはBára Gísladóttir(バラ・ギスラドッティル)。期待の新進コンポーザーで、2019年の今年 Skúli Sverrisson(スクリ・スヴェリソン)と新譜を録音したという。そのスクリとの共演だった。地味な演奏ではあるけれど、奥深く、聞き応えのあるものだった。

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 次にデンマークからのLisa Morgensternが続く。キーボードを何台も駆使しての演奏だった

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 次のHugar(フガル)はシガーロスのマネージメントが押してるグループで、日本でどうにかライブができないものか?と持ちかけられたことも。そんな裏を知っているせいもあり、シガーロスを狙った感がありすぎて、どうも私は納得できなかったし、前でピカピカ光る電飾が目に強すぎて痛かった方が印象深い(ゴメン)。


 超楽しみしてたHögni(ホグニさま)は期待以上で、ホグニといえば泣く子も黙る名ポップ・シンガー。きっと華麗に歌いまくるのかと思っていると、まずは舞台の横からのポエム・リーディングで始まり、舞台にいるストリングスを指揮、そして自分もピアノに座って演奏の大活躍。

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 自ら作曲した組曲が終了すると一旦ステージをはける。それで終わりかと思ったら急にステージに飛び出してきて、茶目っ気たっぷりに「いつものように歌っていいよね?」と。そして彼お得意の弾き語りとなり、私のようなミーハーファンを大いに喜ばせてくれた。ありがとう、ホグニさま!

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 トリはÓlafur Arnalds(オーラヴル・アルナルズ)。仲間のストリングス隊を従えての心温まる、ビジュアルも音もどこまでもピュアで美しい演奏だった。アイスランドのアーティストというと、電子音の使い方がとても上手で、特にオッリの音はアンビエントなのに煌びやかな、華があり、私はとても好きだし、いつも彼の音響とコンセプトには関心する。今回のステージもピカイチによかった。

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 ほんと、満足な一日でした。(次に続く

(小倉悠加 / Yuka Ogura)

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# by ICELANDia | 2019-10-26 08:46 | Trackback | Comments(0)
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